上条「俺は…超ゲス条だ」(1000)
前スレのまとめ
http://www35.atwiki.jp/seisoku-index/m/pages/39.html
↑
ありがとう!
不定期なのは申し訳ないが、気長にマターリと待っててくらはいwwwwwwwwww
―上条家―
…あぁイラつく…
特に理由はないが…ムカムカする…
その日の俺は朝からご機嫌斜めだった
いつも通りに起きて、いつも通りに朝食をとり、いつも通りの生活をしてるのに…何でだ…?
……イライラすんなー……
………こういう時はやっぱ『アレ』をしてスッキリするか……
よし…早速行動に移すか…
そして俺は、我が家の役立たずの『犬』を呼ぶ
「お~~~い、禁書。ちょっと来い」
俺に呼ばれてすぐ、禁書は俺の前に来る
…ハッキリ言おう…今の禁書は全裸だ…
だが…完璧な全裸ではない…
禁書の頭には犬耳の飾り、両手両足には犬の手と、犬足を着けてる…尻尾がないのが残念だが…
うん?何でそんな格好させているかって?……コイツは俺の犬だからな…まずは格好からいかないと
「はいなんだよ、当麻様」
禁書は俺に向かって犬座りをして、調教された通り、忠実に行動をとるが…
「………」スタスタ
俺は無言で禁書に近寄り
「…おいっ」バシッ
容赦なく平手打ちをおみまいする
「きゃうっ!」ドサッ
俺に頬を叩かれた禁書の体は床に倒れる
痛そうにしてる禁書に構わず俺は、髪を掴んでこちらに顔を向かせる
「…お前は俺の犬なんだからよぉ…ハイじゃなくて…返事はワンだろ?」
「う……ワ…ワン…」
涙目になりながらも、禁書は俺の言われた通りに、犬の真似をする
くっくっくっ…この表情…たまんねぇなぁ…
「おい、禁書…俺は今暇だ……暇だからお前の卑猥なま○こを俺によーーく見えるように、手で広げて見せてみろ」
「えっ……で、でも―バシッ―――あぅっ!」
「‥返事はワンだろ?…もう一発叩かれたいか?それにお前に拒否権なんてねーよ‥お前は俺の犬なんだからさぁ…」
「ワ‥‥ワン」
「ほら、こっちに尻向けてよ‥両手で広げてま○こを丸見えにさせろよ」
「‥‥‥ワ、ワン…」スッ
禁書はご主人である俺のいう通りにこちらに尻を向けて、両手で尻を広げ‥‥未成熟な青い果実に小さいが可愛いアヌスを俺にくっきりと見えるようにした‥
禁書は恥ずかしさのあまり、赤面しながら涙を瞳にいっぱいためていた…
まだ幼い少女が卑猥な格好を命令され、羞恥に耐えながら実行している…
ストレス解消のつもりで苛めるだけのつもりだった……それこそ今までだって俺は禁書と一線を超えるのをがまんしていたんが……
…今日の禁書はやけにそそられる…
駄目だ…限界だ…こんないやらしい格好を涙を流しながらされちゃあ、理性なんてもんは知るか…
「‥…ぺっ」ピチャッ‥ヌリヌリ‥
俺はギンギンになってる愚息をチャックから出して、唾液をまんべんなく塗りつける
禁書は俺に背を向けてる状態なので、俺が何をしているかは分からない
俺は禁書に近寄る
「‥‥ワン?」
これから何をされるか分からない禁書は、戸惑いながらも犬真似をする
そして‥テラテラと濡れ光る愚息を俺は禁書のま○こにあてがい――
「えっ?…まさか……と、当麻やめ―――」
ようやく何をされるか気付いた禁書は、犬真似をするのも忘れて止めようとする…
…だが…俺は濡れてもない未成熟な禁書のま○こに愚息を一気に……
ズンッ!――メリッ!
突き刺して禁書の処女を無慈悲に奪った
「いっ!!あっ…ぐっ…!」
突然の異物の挿入に、禁書は苦痛の声をあげる
しかし、そんな禁書に俺は尻を叩き告げる
「おい、お前は犬だと何度言わせるんだよ…ワンだろワン」
「ヒック…ヒックッ……ワ…ワン…ヒック」グスッ
禁書は処女喪失の苦痛に耐えながら、犬のように鳴く
はぁはぁ…たまんねぇ…これだから…レイ○系はやめられねぇ
そして、苦痛と処女喪失のショックで泣いてる禁書に構わず俺は容赦なく腰を動かし始める
パンパンパンパンッ!
「ひぐっ…うっ…ぐっ……」ポロポロ
「はぁはぁ……オラッ…泣くなら犬みたいにちゃんと泣けよ」パンパンッ!
「あぐっ…グスッ…ワン…ワン…ワ……ン」ポロポロ
涙を流しながら禁書は泣く……いや……鳴く…
禁書の慎ましい胸を弄くり…禁書の小さな尻を撫で回しながら俺は禁書の体を獣ように味わう
禁書の苦しげな姿に満足し始めてきた俺は、ある良いことを思いつく
パンッ!パンッ!パンッ!
「よし禁書…ちゃんと俺の忠犬になった褒美として…俺の子種をお前の中に注いでやる」パンパンッ
「うっうっ…ワン…ワン…」グスッグスッ
禁書が犬に徹底してるので、何と言ってるのか分からないが……多分良いってことだろぅ
そして、痛みに耐えてる禁書を無視しながら俺は再度腰を振る速度をあげる
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
愚息に突かれるたびに、禁書は痛みに耐えながら短い悲鳴を上げる……ああ……その顔……いい…か・い・か・ん
やがて…禁書のキツキツのま○こに耐えられなくなった愚息を…俺は禁書の奥深くまで突き刺し…
「よし、禁書!俺の子を孕め!」グッ!
「~~~っ、ワ…ワンっ…!!?」
「―――くぅっ!」
ドクッ!ドクッ!―――ドクンッ!!
禁書の膣に精液を放った…
「あ…あっ…う…グスッ…グスッ……わ…わ‥ん…」ポロポロ
…すべてを出し終えた俺は、愚息を抜き禁書のま○こを見てみる
俺の精液と禁書の破瓜によって流れた血が混ざり、ピンク色の愛液が秘部から太腿に伝って床にポトポトと落ちる……ふふふふ……
…犬にしては中々良い絵になってるじゃないか………
失敗した…
あの日、禁書の処女を奪い禁書の痴態を見て大満足だった俺だが…
どうやら俺は禁書のマゾ気質を本格的に目覚めさせてしまったようだ…
最近のプレイ内容はハード過ぎて、責める俺は禁書の貪欲なマゾ気質に最近疲れ気味だ…
あ~~…
不幸だ……
チッーースwwwwwwww
ゲス条さんどS!
いやーー、今回はゲスの基本に戻ろうと思い、頑張ってみたけど……
どうだった?
前スレで幼女には手は出さないとか言ってたけど、解禁するわwwwwww
だ・か・ら…
本当に色んな人とするから、楽しみにしててね♪
つづく!
超が付いたってことは
最愛ちゃんとの絡み期待しても良いんだよな?
>>14
…いいの?
無理矢理になっちゃうぞ?
ふふふ…
よ~~し…これからゲス条さんいっぱい幼女や少女等と、たっっくさん!ずっこんばっこんしちゃうぞ~~~♪
…後、スレにも書いてたが不定期なのでそこらへんは了承してくらはい
上条「俺は無能力者だ」
と、
B.J「わたしは無免許医だ」
と、
ヴァン「俺は童貞だ」
は似てると思う
ジャラ…ジャラ…
オリアナが泊まっているホテルの室内には、金属が固擦れ合う音が静かに聞こえていた…
「はぁ…はぁ…あぁ…当麻様ぁ…」
今の彼女は全裸だ……彼女は四つん這いになり犬のように俺の前をぐるぐる歩いている…そして俺の名を呼ぶが…
「…おい」グイッ
俺は手にしてる『鎖』に力を入れ、オリアナに付けてる首輪を引っ張る
「あぅ…!」
「…ご主人様…だろう…?」
俺は蔑むような冷たい視線をオリアナに向け、淡々と彼女に告げる
「ぅう……あぁ……ご…ご主人様ぁ…もっとぉ…」
…首輪を荒く引っ張られたら、普通の人は首が痛くて苦しんでるハズ…なのだが…彼女は恍惚とした表情を浮かべ…更に痛みという名の快楽を求めてくる
そんな彼女の痴態を俺は冷笑を浮かべながら彼女に告げる
「どうしようもない変態だなお前は…まるで盛りのついた雌犬じゃないか」
「…は、はい…オリアナは変態で…盛りのついてるダメな雌犬です…だから…だから…もっと…お仕置きしてください…」
彼女は言い終わると自分のお尻を俺に向けて、ふりふり動かしお仕置きを求めてくる
「くっくっくっ……ああ、いいぜ……たっぷりと…お仕置きしてやるよ」スッ
そう言うないなや、俺は自分のベルトを外し…オリアナに向かって右手で力いっぱいベルトを振りかぶり――
「そぉおらぁっ!」
バァシィィンッッッ!!
オリアナの白く綺麗なお尻に叩き打つ
ぎゃああああうああああああいああえああああああうち・!!
またやっちまったぁぁぁぁいだぁぁぁぁぁぁ!!?!・
……書き為…
全部消しちまった……
ごめん!本当にごめんなさい…!
今日中には無理だけど、なるべく早く書き戻す…
本当ごめんなさい…m(_ _)m
まじ死に体
なんとか頑張って今週中には再投下しようと思います……ごめんなさい…
看病してもらってる時の話も見たいな
ところで前スレのURL誰か張って。見つからん。
―とある病院―
ダダダダッ!――ガラッ!
「うわ~~~ん!ドラエm――冥土返しえも~~ん!」
「どうしたんだい、のびt――――上条君…」
「あのねあのね…白井っていうですの口調な奴がいるんだけど…最近セックスの反応がつまらなくて僕とっても困っているんだよ~~」
「ふ~~ん…それで?」
「だから~~、キテレt―――じゃなかった、冥土返しえもんの発明品でぇ…女の子を自分好みの雌にするような道具を僕に貸してよ~~♪」ゴマスリゴマスリ
「やれやれ…君はいつもそうだ…何かあれば僕に頼ってばかりで自分の力で解決しようとしない…例え、そんな道具があったとしても――絶対君には貸さない!(大山のぶ代風)」
「へぇ……じゃあこんな『こと』を…またされても…そういう風に言えるのかな?」サワサワ
「な、…ナニを―――っ!?」
―30分後―
「はぁっはぁっ……相変わらず…君って奴は…激しいね…」///
「ふひひひwwwwwwwwwwこれが若者の特権ってやつですwwwwwwで、どう?あるなら早く道具出してよ~じゃないともうしてあげないよ?wwwwwwww」
「まったく…しょうがないなぁ…」ゴソゴソ
ピカピカピーン!
「洗脳カチューシャ~!」テッテレッテテテ~レレ~♪
「は?洗脳カチューシャ?何それ?」
「この洗脳カチューシャっていうのはね~うんたらかんたらくどくどねちねち…あーだこーだ―――――」
「――という道具なんだよ」フンス
「ふーん…」ヒョイ
(2つ貰ったけど…本当かな~~…)チラッ
「ん、どうしたんだい?上条君」
(…棺桶に片足突っ込んでるし…こいつで試してみるか……まずはカチューシャの裏にある蓋をあけて…スイッチオン…んで、ここに言うのか…)ス~…
「全裸になって病院内を笑って走り回れ!そして、三分だけまってやると言いながらウンコしろ!」
「なっ!上条君!き、君は一体何を―――」
「えいっ」スチャッ
「?!?!」ガクガクガクガク!…シーン…
「……(ワクワク)」
「ふ―――――」
「ふ?」
「ふひひひひwwwwwwwwwwwwwwwwww」ヌギヌギ
(…うわー…マジで全裸になってるよこの人…)
ガラッ 「ブーーーンwwwwwwwwwwwwwwwwww≡⊂( ^ω^)⊃」
「……」
キャー!センセイナンテカッコウシテルンデスカ!ヘンタイダー!
フヒヒヒヒヒwwwサンプンダケマッテヤルwwww…フゥ…ウォー!
ブリブリブリブリッ!!
ワー!ギャー!ダレカアンチスキルヨベー!フヒヒヒヒヒwサーセンwwwwブーン!wwww
「………」
「……洗脳カチューシャ…これは本物だ…」
「くっくっくっ…これさえ…この洗脳カチューシャさえあれば………ふふふ……白井~…」ペロリ
「待ってろよ~~…ひひひひっwwwwwwww」スッ
ピッポパッポ…トゥルルルル…トゥルルルル―――ピッ
「あ~~白井?上条さんですよーっと…おいおい通話相手が俺だからって露骨に嫌がるなよwwwwwwんで、いきなりなんだけさぁ…またヤリたいからよー、とりあえず昼頃に俺ん家に来いよ…ああ?ジャッジメントの仕事があるからいけないだぁ?」
「…写真がどうなってもいいなら構わないけど――」
「――うんうんそうそう、最初からそう言えよww素直に言うこと聞けばさぁ悪いようにはしないんだから♪つーわけで‥んじゃな、待ってるぞ」ピッ
「さて、と…」
お膳立ては済ましたし…
さっさと家帰って、準備運動でもしときますかねwwwwww
こうしてわたくし、上条当麻は帰宅しペットをロリ教師のとこに出張らせ、これからのことに胸を踊らせ、遠足前の小学生のようにウキウキしていた…
ああ…
楽しみですなぁ…
続く
病み上がりの状態で書くのはちときついかも
続きは…
気長に待ってて下さいスンマセン
m(_ _)m
―上条家―
さて…
洗脳カチューシャに俺の欲望内容を吹き込んだし…後は白井が来たらこのカチューシャを頭に身に付けてもらうだけだ…
いやーしかし…こんなに時の流れが遅く感じるなんて、本当に久しぶりだなぁ…
ああ…白井早く来ねーかなー…
ピンポーン
――お、噂をすればなんとやら…白井の奴ようやく来たみたいだな…
ふふふ…ではでは…
おっ始めますかwwww
「…電話でも申しあげましたが…わたくしにはジャッジメントの仕事がありますので…さっさと用を済まして欲しいですの」
「来たそうそうつれねーな白井wそんなのどうでも良いからよぉ、今日もたっぷり楽しもうぜww」
「あなたという人は…本当に汚わらしい……まるで獣ですわね…」
「その獣に毎回ズコバコハメられて、悦んでるくせにwww」
「冗談じゃありませんわ!……あなたが…あなたがあんな写真で脅迫してるから…わたくしは…やむを得ずしてるだけの…ことですわ…」
「ふ~~ん…その割にはお前も俺に合わせて腰を振ってきたくせにw」
「………(この類人猿っ!……いつか殺してやるですの…)」
「まあ、無駄話はここまでにして…早速だが白井…お前を呼んだのは他でもない…このカチューシャを身に付けてくれよ」スッ
「はっ…?………もしや…用とはたったそれだけの為にわたくしを呼んだんですの?」
「ん~~まあな……けどさぁ、これ付けてくれたら~~、セックスしないで帰っていいからよ……頼むから付けてくれよ」
「……………本当ですの?」
「マジ本当、本気と書いてマジ」
「………」
「…………わかりましたわ…」
(こんな獣の言う事を聞くのは癪ですが…身体を弄ばれるよりは…何倍もマシですわね…それに早くジャッジメントの仕事に戻らないと…)
「おお~マジか!マジでサンキューな白井!(かかった!馬鹿な奴♪)」ニヤリ
「んじゃあ、早速付けてくれよ、はい」スッ
「分かりましたですの……」ヒョイ…ジー…
「…ん?どうした…白井?(やべっ…バレたか?)」ドキドキ
(……別に…なんともない…普通のカチューシャですわね…この獣のことだから、何か小細工でもしてると思いましたが……いらぬ不安だったみたいですわね…)
「いえ…なんでもありませんわ…」スッ
白井は俺の質問に応えると、遂に…カチューシャを頭に身に付けた
そして…効果はすぐに表れた…
白井はビクンッ!と身体を一度震わせたと思うと、顔を俯かせてしばらく黙ったままだった…
しばらくすると…白井の口から、俺が聞いた事がない言葉が出てくる
「ふふふ…上条さん…わたくしが欲しいですの?」
そう発した白井の顔はとても妖艶で、己の唇を舐める舌がとても淫靡に見えた…
…俺がカチューシャに吹き込んだ内容は――
『エロエロな小悪魔っ娘になり、上条さんをエッチに責めろ!』
―――…という内容だ…
白井は俺に近付き、両手を俺の頬に添えると顔を近づけ…唇を重ねてくる…
「んちゅ…んんっ…ぴちゃ……はぁっ…んくっ…」
白井は俺の唇を奪うと、執拗に…貪欲に…俺の舌や咥内を…己の舌で全てを味わうかのように…深いキスをしてくる
「ぁん…うんっ…くちゅ……くちゅ……ちゅぱっ…ぴちゃ…」
「…んん……ぷはっ…はぁ…はぁ……白井…お前キス上手いな…」
「うふふ…上条さん…上手いのは…キスだけじゃありませんわよ」
俺の耳元で白井はそう囁くと、俺の愚息をズボン越でさわさわと撫でるように、触れてくる…
「あらあら…上条さん…さっきのキスだけで…ここをこんなに硬くするなんて……うふふ…エッチな殿方ですわね」サワサワ
「う、おぅ……白井のキスが…上手いんだから…仕方ないだろ」
「わたくしのせいにするなんて…上条さんはズルい殿方ですわね…」スッ
いたずらっ子のような笑みを浮かべ、俺にそう告げた彼女は、俺のズボンのチャックを片手で器用に開けると、愚息を中から取り出す
「…はぁ~……相変わらず…大きいですわね…」ウットリ
俺の愚息を見ると白井はため息をもらし、愛おしそうに愚息を見つめる…そんな白井に興奮していた俺は我慢できず、彼女に言う
「はぁはぁっ…し、白井…俺のを早く…舐めてくれよ」
俺は彼女に促すように催促する………だが…白井は――
「…上条さん?人にお願い事をする時は…何て言いますの?」
彼女は下から上目遣いで俺を見やりながら語ると、愚息を右手で掴み上下にシュッシュッとシゴキ始める
…おおぅ…はあはぁ…白井の…女の子の…小さくて柔らかい手が…すげー気持ちいい…
「うふふ…上条さんのここ…こんなにビクビクさせて…とても辛そうですわね」シュッシュッ
「あぁ……くぅっ…白井…そこすげー気持ちいい…」
「では、こことかは…いかかですの?」シュッシュッシュッシュッ!
「う、あぁぁぁ…うぅぅっ!…はぁはぁ…!」ビクッ
「上条さん……可愛い…うふっ」シュッシュッ
「はぁっ…はぁっ……白井~…俺……我慢できない……頼むよ…はぁはぁ…その口で舐めてくれよ…」
「ですから…上条さんがちゃんと言えましたら…舐めてもいいですわよ…ふふっ…」シュッシュッ
淫靡な雰囲気を醸し出しながら、白井は甘い言葉で俺に囁く
…いくら小悪魔っ娘の設定にしたからといっても…このゲス条さん、女子には屈服しません!
――と、そう思っていた時がゲス条さんにもありました…
……白井は俺がイキそうになると手を動かすのを止め、愚息が落ち着くと再びシゴキ始める…その繰り返し行われる、生殺し状態に耐えきれなくなった俺は、遂に白井の言われた通りに頼み始めた
「はぁはぁ…白井…俺のちん○を…はぁはぁ…舐めて‥下さい…」
俺が屈服し白井に向かって丁寧に頼む…すると白井は満足げな表情を浮かべ、愚息をシゴく右手の動きを止める
「…上条さんはそんなにわたくしに『ここ』を舐めて欲しかったんですの?…うふふ…本当にエッチな殿方ですわね」ペロッ
彼女は舌で唇を濡らすように、自分の唇をペロリと舐める…
その姿はまるで獲物を前にした獣のような仕草だ…
「ああ、俺はエッチで変態だ…だから白井の口で…舌で…俺をもっともっと気持ちよくして、イカせてくれよ…」
「そうですわね~~……ちゃんと言えましたし……分かりましたわ…ふふっ…上条さんにご褒美を上げますわ」スッ
白井は甘える我が子を慈しむような顔で俺に笑みを向け、そして俺の前に跪き愚息を右手で再び掴むと、愚息に顔を近付けて……
「……はむっ……んうっ…ぴちゅ…じゅる……れろっ…くちゅくちゅ……ぴちゃ……」
愚息をその小さい口で頬張り…淫らに…淫靡に…水音をたてて、俺の愚息を愛撫してくれた…
多分続くかも
ひょっとしたらゲス条さん入院するかもしれんから、またぬ~~
ノシ
本気と書いてマジです
レントゲンやら検査やら終わって帰宅したよー
さて、結果だけど入院はしなくても大丈夫みたい
ことの発端なんだけど、今日いつも通りに運転していて、信号待ちしてたら…向こうからスピード出して走っていた車がいたんだ…その車…無理矢理曲がってきて、「これやばくないか?」と、思っていたら…その車案の定スピンし、ゲス条さん運悪く運転席側にクラッシュされた/(^0^)\
今は笑ってるけど、当てられた時はメッチャ体中痛くて呻いていた(笑)
んで、左手の小指骨折と体をちょっと強く打っちゃった(笑)後、知らなかったけどヒビでも骨折扱いになるのね
今、体は痛くないけど小指がいてぇwwwwww
ちなみに投下してた時は、看護師さんの目を盗み外にこっそり出て、書き込んでたww
んで、戻ったら看護師さんに叱られたwwww
とりあえず利き腕は無事だから、いつものように書き溜めして時間できたら投下するから、気長に待っててちょ
心配かけてスマソ
おやすみ~
目が覚めてここ見たら…おまいらww
寝直す前に言っておくけど、ゲス条さんにクラッシュしてきた人はちゃんと逃げずに応対してたよ
んで、保険やらなんやらの詳しい話しは後日する形になってる
…まあ、どう考えてもこちらは停止していたから、そっち方面の事は何にも心配することはない
皆も雪道やアイスバーンには注意な
「もう脅さなくてもいいわよ」
とか言っちゃってくれたるするとすごい俺得
あれから数年が経ち…
私はとある幼稚園の保育士になっていた
今の私の心はとても穏やかで幸せな毎日を送っている
…子供好きな私にとってこの仕事は正に天職ではないだろうか
…学園都市にいた頃の私と今の私……
当時の私を知る人間が今の私を見たらきっと誰もが驚くだろう…
それほど私は幸福に満たされ…人生を謳歌していた
園児達もみんな良い子たちばかりで、とても可愛い…
けれど…最近、タケル君という男の子が私の言うことを聞いてくれなくて少々困っている…
だけど…そんなツンデレちっくなタケル君が、私のツボを刺激してるのは…誰にも言えない秘密だ…
ああ……タケル君…萌え~~…はぁはぁ…
そんなある日の日曜日…
私の携帯にタケル君から電話がきた…タケル君からの電話の内容…それは…『先生に大事な話しがあるから、近くのとある公園にきてほしい』
との事だった
…私はいわれた通り、タケル君の指定された公園に向かうと…タケル君は既にいた…そして…彼は何かを決意したかのような男の顔をしていた…
ああ…そんな凛々しいタケル君も素敵…ウットリ
思わず涎が垂れそうになり、慌てて私は普段通りの優しい保育士のお姉さんの顔に戻し、タケル君に歩み寄る
彼は私の存在に気付くと、私の目を真っ直ぐに…真剣に…その純粋な瞳で私を見つめる
「先生…いきなり呼び出したりしてごめんね」
「ううん、いいのよねタケル君…それより、大事なお話しって何かな?」
「うん…えと…その…」モジモジ
私はしゃがみ、目線をタケル君に合わせて、彼に尋ねるとタケル君は顔を赤くし、顔を俯き気味にしながらモジモジする
…はぁはぁ…タケル君…今の君…すっごくいいっ!…お姉さん…今のタケル君でご飯三杯は軽くいけるわっ!!
私は彼が落ち着くまで静かに待っていた
そして…タケル君は意を決したのかその小さな手をぐっと握りしめ、私に顔を向け…
「む、結標先生!」
「うん、何かな?」
「ぼ、ぼく!先生の事が…す…すっ…!」
「…うん……」ドキドキ
「結標先生の事が――――――――――――――――!」
―???―
パンパンパンパンッ!
>>734「ドゥフフフ!あわきん拙者そろそろイクでござるよっ!」
「うん…先生も…タケル君の…ブツブツ…」
>>734「ああぁぁっ!拙者もうっ!昇天でござるよっ!!」グッ
ドピュドピュッ!!
>>734「オゥフゥ…拙者の子種が…あわきんの中に…ドゥフフフ」
「だめよ…タケル君…私とあなたは…ブツブツ」
ガチャ…
「お、丁度終わったみたいだな」
>>734「いやぁ、上条殿wwww今回のあわきんも最高ですなぁドゥフフフwwwwwwwwww」
「そいつは良かったwwwwwwwwんじゃ、はい」スッ
>>734「おっと拙者としたことが…五万でよろしいでござるな?」
「いやいや、>>734君は常連だから今回はサービスって事で三万でいいよ♪」
>>734「誠でござるか!いやぁ上条殿、大変かたじけない」
「なんのなんのwwwwww」
「タケル君…タケル君…ブツブツ」
「んじゃまたひいきにな~~wwwwww……さて、と…」チラッ
「私なんかで…いいの…タケル君…ブツブツ」
「……結標…完全に壊れちまったな」
「…嬉しい…タケル君……ブツブツ」
「でも…まっ―――」
「あっちの世界で楽しくしてるみたいだから…結標にとってこれもある意味――――」
「幸せの形……なのかな?」
「タケル君…大…好き…えへへ…」
happy end
やっべwwwwwwwwww
仕事サボって書いていたらwwwwwwwwもうこんなwwwwwwwwww時間wwwwwwwwwwww
ノシ
ひょっとしたらまたゲス行為に及ぶ時は、みんなにはゲス条さんの独断と偏見で出演してもらうかも
次は誰のendにしようかな…?
「俺達…別れようぜ」
『……えっ?』
俺の発した言葉に五和は…電話からでも分かるくらい驚いていた…
「…いきなりで…ごめん」
いたたまれなくった俺は、五和に謝罪する
『……』
けれど…五和は黙り込み…何も言わない…
「…こういう事って…本当は会って言うのが筋だと思うけど…でも…俺…」
俺はこれ以上先の事を何も言えなくなってしまい…五和と同様に黙ってしまう…
しばらく…お互いの電話に沈黙が長く続いた…
どのくらいお互い何も言わず…静かに黙っていたのだろう…時間にしてみれば大した経ってはいないのだが、俺達二人にはとても長く感じた…
そして…永遠に続くと思われた静寂を五和が静かに破った…
『……当麻さん』
「…何だ?」
『…私達が別れる…理由……その理由を…教えて下さい…』
「………」
『…答えられ…ないんですか…?』
「……すまない」
『…………』
「…………」
五和に申し訳なさそうに答えると…俺達の間に再び重い空気と…静寂が…二人に訪れた…
『…グスッ………わかり…ました…グスッ…』
五和からの答えを長く待っていると、五和から嗚咽が混じった返事が返ってきた…
ズキンッ
…痛い…
…彼女を悲しませてる………俺の我が儘で…彼女を傷付け…泣かせているかと思うと…罪悪感で俺の心は重くなり…胸が苦しくなる…
…けど……これでいいんだ……
俺では…彼女を…
幸せには……『できない』…
数日後…
ある日、神裂が家に訪ねてきた
神裂が家に訪ねてきた理由……俺は大体察していた…
俺は神裂を家の中に招き座らせ、お茶を出す
神裂は「どうも」と答え、出されたお茶を静かに飲む
…しばらくすると神裂は閉じていた目をゆっくり開き、俺の目を真っ直ぐに見てきた
「…上条当麻……私がこちらに訪ねてきた理由は分かりますか?」
「ああ…五和と俺の事だろう…」
「…はい」
「…五和が何か言ったのか?」
「いえ…彼女は何も言ってません…けれど…彼女から以前のような明るさが消えたので…」
「………」
「……そっか」
「…上条当麻…一体あなた達に何があったのですか?」
「………別れたんだよ」
「……えっ」
「俺と五和は…別れたんだよ…」
「………」
「………」
「……何故ですか…」
「?」
「何故ですか!?あなた達はあんなにもお互いを思いやり!周りから見ても幸せそうなあなた達が何故別れるのですかっ!!!」
「…神裂には関係ないだろ…それに別れたんだから俺にはもう…関係ない…」
「関係あります!!上条当麻、あなたは知っていますか?…彼女は…五和は…普段平静を装っていますが…自室に入ると1人声を押し殺して泣いているのを…」
「………」
「…皆であなたの話しが出た時の…五和が…一瞬見せる悲しい顔を…」
「………」
「今の五和は…とても儚く…周りも心配しています……それなのに……」
「………」
「それなのに…それでも…あなたは五和がどうなろうと関係ないと言い張るのですかっ!!!」
「じゃあどうしろっていうんだよっ!!俺には五和を幸せにはできないのに何ができるって言うんだ!!」
「何をあなたらしくないことを言っているんですかっ!?先の事なんて誰にも分からないからこそ二人で共に頑張っていけるではないですかっ!!」
「無理なんだよ!」
「何が無理なんですかっ!」
「俺には『その先』がないんだよっ!!」
「…えっ?」
「……俺…アルツハイマーなんだよ…若年性アルツハイマーってやつになってるんだよ…」
「……」
「以前から不眠、体のだるさ、周囲の状況を認知できなかったり、頭痛がなったりとか…これは変だと思って病院にいって検査したら……あっさりそう診断されたんだよ…」
「……」
「医師が言うにはアルツハイマーは進行を遅らせる事はできるが、脳の萎縮は止める事はできないんだってよ……んで、最終的には自我もなくなる…ようは―――」
「――死んじゃうってことだ」
「………」
「……俺…五和にだけは知られたくなかった………これを知ったら…五和は絶対悲しむだろうし…俺は五和の悲しい顔なんて…見たくない…だから…彼女に知られる前に別れたんだ…」
「……」
「…俺は彼女を幸せにできないけど…五和はまだ若いし先がある…五和には…俺より相応しい相手がきっと…見つかるはずだ」
「……上条当麻……あなたは…それでいいのですか…」ポロポロ
「ああ…俺は誰よりも五和を愛している……だからこそ……彼女には俺がいなくても―――」
「―――幸せになってほしいんだ」
―上条家―
さーてと…今日は天気も良いし、掃除機ですいすいっと部屋を綺麗にしますかね…スイッチをポチッとな…カチッ
ウィーーン
~~♪~~♪
……ん?ベッドの下に何かあるな……何だろこれ?
……写真?俺と……
…誰だろ…俺と一緒にいるこの可愛い娘?
『当麻さん』
ズキッ
あ…れ……?この写真見たら……胸が…痛い…?
…………
ウィーーン
おっといけない…掃除しなきゃ…ポイッ
ふんふんふーん♪
ウィーーン
五和 normal end
五和…可愛いよ五和…
はぁはぁ…
ノシ
あんたのノーマルは少しおかしい
>>785
normalなんてものは、人の数だけズレがあるもんさ
お互い幸せじゃないが、かといって不幸でもない
normalだろ
―とある喫茶店―
「嫌です!私当麻さんと別れたく有りません」ダンッ!
五和は周りに客がいるのも構わず、両手でテーブルを叩き俺にむかって叫ぶ
「…五和がなんと言おうが、俺は五和とこれ以上付き合わないぞ」
俺は冷めた顔で五和を見て呟くように答える…五和の瞳は涙でいっぱいでこぼれ落ちそうだ
「…いや…何でそんな事言うんですか…当麻さん…うっうぅ…グスッ」
「はあ…だからぁ…五和があれこれ言おうが、俺は五和とはもう付き合えないよ」
ため息をこぼしながら、俺は面倒くさそうに言う
ざわざわ…ひそひそ…
気付けば周りの客や店員は、俺達の痴話喧嘩を遠くから見ていた…少々うざったい
「お願い当麻さん!私当麻さんが嫌なとこがあるのなら直します!当麻さんの言うことは何だって聞きます!だから…だから…私を捨てないで…下さい!…グスッ…グスッ…」
五和は泣きながら俺に懇願してきた…その必死な姿に周りの客や店員は黙ってしまう
「……」
俺は五和に何も応えない
やがて…無言で席を立ち、俺は五和の側へ寄る…
そして…
パンッ!
俺は五和の頬に平手打ちを行った
叩かれた五和はきょとんとして俺を見上げる
俺は地面に唾を吐き、五和にぶっきらぼうに応える
「…飽きたんだよ、お前の体に」
そう言うと俺は会計表を掴み、レジへと向かい会計を済ませ…出口へと向かった
「酷い…酷過ぎ…です…グスッ…うぅっ…うっ……うわぁぁーーーーーん!!」
外へ出る前に五和のそんな声が聞こえたが…俺は無視して気分転換の為、街へとナンパしに向かって行った…
―とある裏通り―
「……くそー…結局一回もナンパ成功しなかったな」
あの後俺は、夜遅くまでナンパを粘ってみたものの全然だめだめであった
そして、ナンパを諦め近道して家へと向かっていると…
「……当麻」
「ん?…その声…神裂…?」
辺りが暗くて顔は良く見えない…が…今の声は間違いなく神裂だ…
確認するために、俺は近付くとやはり神裂だった
「おおー火織~~♪なんだよ~~、学園都市に来るならくるって連絡してくれれば良かったのに~~~」スッ
俺は笑顔で神裂の腰に腕を回そうとした瞬間――――
ドゴンッ!――――ビタンッ!
「ふげっ!?」
神裂に腹を殴られ、地べたに突っ伏した
「げほっげほっげほっ!~~~…な…何すんだよ…火織…」
「…当麻……一つ聞きますが…」
文句を言おうとした俺だったが…彼女は腰に掛けてる刀に手を添えたの見て俺は―――
「な、何でせうか…」
素直に引いた
「当麻……私とあなたは…去年から付き合っていますね?」
「あ、ああ」
「…私達は恋人ですよね?」
「ああ」
「では、付き合う前にした約束…覚えていますか?」
「???…………!」ハッ
「思い出したようですね私が言った約束……」
「まさ…か…あれ…本気だったの…」サー
『ふふっ…当麻…しないと思いますけど…浮気したら…刀の錆にしますからね♪』
「残念です…では…いざっ」チャッ
「!!――――――ちょちょちょちょちょちょっと待て火織っ!!約束は思い出したが、俺は浮気なんて――――」
「…飽きたんですってね」
「…えっ?」
「五和の体に……」
「………」
「五和が全部教えてくれました…五和は私達が付き合っていたのを知らなかったみたいですから…これ以上彼女を悲しませないようにその事は伏せておきましたが…」
「…あ…あぁぁぁ…」ガクガクブルブル
絶望的な状況に俺は、口から情けない声をあげてしまう…
「待て火織!話せばわか――――」
「七閃っ!!」
ズバズバズバズバズバズバッッッ!!
ボトボトボトッ……
神裂の手によってバラバラの肉片にされた俺の体達は…辺りを肉と内蔵…血をまき散らし…重力に引かれて地面へと落ちていった…
そして最後に無事だった俺の頭は蓋が開いていたゴミ箱の中へとスポッと入ってしまう…
くそっくそっくそっくそっくそっ!!(byワカメ)
何でだよっ!俺はただ、色んな牝共の体を楽しみたかっただけなのにっ…!
やがて、俺は意識を無くしこの世を去っていった
五和 bad end
おっぱいみたいな形した携帯とかないかな…
ふと、携帯を見ながら寂しくなるちょっとセンチな1日…ゲス条さんでした
ノシ
もしかして一般的なバッド・ノーマル・ハッピー用意してあったの美琴だけなんじゃ…
あっこのスレではこれが通常営業かwwwwww
>>801
一応考えてはいるんだよ
ただ…ゲス条さんって気分屋だからそのキャラが幸せになって欲しくて頑張って書いていても…気付けば鬼畜方面になってたとか良くあるし…
終わり方は、本当その日の気分になっちゃうな
乙
絹旗の扱いは不幸であることを願おうか
乙
最愛ちゃんが楽しみだ
パンパンパンパンッ!
…誰かが後ろから裸でいる私の腰を両手で掴み…私のアナルに男性器を突き立て…超腰を振っている……
「―――、――――!」
…何かを言っているようだけど……
…私には何も聞こえない…何も感じない……
「―――!~~~っ!」
……アナルに男性器を超激しく何度も何度もピストンされる……奥深くに……何度も…男性器を…超突き刺される……
「~~~―――!」
…そして…
…何かを叫んだかと思うと…私のアナルに熱いものが超注がれた……
「――、――、――……」
……全部出し切ったのか…そいつは私から体を離し…アナルから男性器を抜き取る…
ぬぽっ……どろり…
…栓が取れた容器のように…男性器を抜かれた私のアナルからは…大量に吐き出された精液が…超溢れてくる…
「……―――wwwwwwww――――wwwwwwww」
…ことを終えたそいつは…私の首…胸…耳……それらを荒い息づかいで、ベロベロと超舐めてくる…
…………
……………
………………はやく…
……おわらない……かなぁ………
―???―
スタスタスタ…ピタッ…
>>828「…ここが噂で――――とやれるって所か………でも…本当なのか~~?」
>>829「大丈夫大丈夫♪間違いねーってww信用できる俺の知り合いから教えて貰ったんだからよwwwwww心配すんなってwwwwww」
>>828「……」
>>829「ま、何はともあれさっさと入ろうぜwwww―――とやる事を想像しただけで…俺の愚息…こんなに暴れん坊になっちゃってるしよwwww」
>>828「……」
ちゅぱちゅぱ……ぺろぺろっ…
>>829「うぉ~~…はぁはぁ…いいよ…すっごくいいよ最愛ちゃん…はぁはぁ…じゃあ次は裏筋も舐めてみようか…」
「はい…んっ…ちゅぷっ……ぴちゃっ…」
>>829「ああ~…そこそこ…」
>>828「……」
>>829「はぁはぁ…おい何やってんだよ>>828…お前もこっちきて楽しめよwwww最愛ちゃんマジで上手いぜwwwwwwwwww」
>>828「いや……俺は…」
>>829「…何お前?…ひょっとして小学生みたいな女の子にこんな事しちゃいけないとか、罪悪感が…とか、くだねー事言うんじゃねーだろーな?」
>>828「いや…俺は…」
>>829「第一よぉ…」ニヤニヤ
>>828「?」
>>829「お前、勃起しながら綺麗事言っても…説得力ないんですけどwwwwww」
>>828「……」
>>829「だからさぁ…自分に素直になれって…なっ?最愛ちゃん…良い匂いするし、可愛いし…あっちの方もまじで上手いぜ…」
「んっ…あむっ…ちゅぱ…ちゅぱ…おちんちん…んんっ…超おいしい…」
>>828「……」ジー…
>>829「それだけじゃない…お前は見たくないか?この小さな女の子が自分のモノでよぉ…激しくよがる姿とかをよぉ…」
>>828「……ゴクリッ」
……その後……己の欲望に負けた>>828は>>829と共に、幼い絹旗の肢体を隅々まで味わい……
…絹旗最愛という女の子を…
…汚した……
「んじゃありがとさーんwwwwww今後も女の子の数増やすしサービスするからまた来てくれよ~~~♪」ノシ
二人の客を見送った後…俺は手元にある札束を数える
……ふふふっ
…結標に…絹旗……二人は本~~~当よく稼いでくれるよ……wwww
あちらの奥の部屋でプレイを終えて失神しているであろう二人の少女達の方に、俺は下卑た笑みを向ける
そして…私、上条当麻は今後の人員増加について色々思案しながら…再び札束を数える作業に戻った
…次は誰を動員させようかな……くっくっくっ……
絹旗 normal end
…時間ないから下書きのまんま投下しちゃった…
…もうちょい性的描写書きたかったけど…
すまなんだ
ノシ
~~~突・然・最・終・回!!~~~
―上条家―
「…ん……朝か…」ムクッ
「………」ボ~~
「………」ポリポリ
「………変な夢…見たな…」
「……上条さんが―――」
「―――ナンパしたり、レ○プしたり、脅迫したり、浮気したり、3Pを強要したり、犯罪まがいのことをしたり………かと、思いきや……純愛したり、真面目に付き合ったり、ラブコメまがいなことをしたりとか……」
「………」
「…紳士な上条さん…いや…奥手な俺にはまったく無縁なことだな…ははっ…」
「……?…そういや…禁書はどこだ…?」
「いない……あと…」
「…何で俺…ベッドで寝てるんだろ……風呂場に寝ていたはずなのに…」
「………あれ…ちょっと待てよ……」
「俺昨日……いや…この数日間……何してたっけ…」
「……」
「…俺…寝ぼけているのかな…」
「…と…とりあえず…携帯に何件かメールきてるから目を通すか…」パカッ
「………」ピッピッ
「……な……なんだよ…これ…」
「美琴…白井…オルソラ…五和…御坂妹…etc...」
「……メールの内容が…みんなすごく過激だ…」
「……うわすごっ…エロ写メついてるのも…」///
「………これって」
「…もしかして……実は…」
「夢……じゃ……なかった……?」
「…………」
「そんなわけ…ないよな……うん……多分本当の現実の俺は寝ていて、これは夢の続きに違いない…きっとそうだ」ウンウン
「そうだ!そうに違いない!―――よっし!つーわけで」
「夢なんだから…もう一回寝よう…」
「………」
「………」
「…………だあっ~!!やっぱ気になって寝れんわっ!!」ガバッ
「はぁはぁ……くそっ……こうなりゃ……メールが来てる中の誰かに直接聞いてみるか…?」
「………」
「…いや…まてよ……」
「…もしだ……もし仮に…俺が見た夢が…これが…現実だったとしたらだ…」
「その時…俺…どうすりゃいいんだ……?」
…………
ここ数日間の記憶喪失……頭に残ってる女の子達との情事…あれは夢にしてはリアルだった…
そして…それを結びつけるかのような女の子達からの多数のメール…
しかもメール内容は…かなりきわどく…過激な内容ばかり……
それに…やっぱりここは現実だ…
深く考えても全く良い案が浮かばず、気分転換をかねて俺は公園へと散歩に向かった…
―とある公園―
「うーん…天気は良いし…暖かいし…平和ですな~」
「……ふ~…気分転換にと思い…公園に来たのはいいけど…」
「結局…問題を先延ばししてるだけだよな…これって…」
ため息をもらし、俺はベンチに座り…一人呟く…
「どうしたもんかな…」
「―――――あっ!当麻」 タタッ
上条「んっ?あっ御さ―――」
タタタタッ――ガバッ
美琴「当麻~~~♪」ダキッ
上条「うぉぉっ!!?みみみみみさか――――」
美琴「も~~当麻ったら…何でメール返してくれないのよ…私…すっごく寂しかったんだから…」スリスリ
上条「えっ?…と…その…」
美琴「でも…偶然とはいえ…当麻とこうやって会えるなんて…嬉しいっ♪」///ギュッ
上条(…か…可愛い…///これが本当にビリビリか…?)
美琴「当麻~~~♪♪♪」スリスリ
上条「………」
上条(…あの夢…現実だったの…かな?)
上条(じゃなきゃ…御坂がこんな風になってる事が…説明つかないしな…う~~ん…)
上条(…んっ…?…公園の入り口で…誰か…こっち見てるな…)
上条(……えっ…五和…嘘だろ…よりによって…こんな時に…)
上条(…こっちに……向かって来てる……ど…どうしよう…)タラッ~~
スタスタ…ピタッ
五和「…当麻さん」
上条「…あっ……五和…よう…」
美琴(誰…この女?)
五和「こんにちは、今日は良い天気ですね」ニコッ
上条「ビクッ!!?(な、何だこのプレッシャー!?…五和が…すごく…怖いっ…)そ、そうだね」
五和「ふふっ…所で…当麻さん」ニコニコ
上条「な、なんでせうか…」ビクビクッ
五和「嬉しそうに当麻さんにくっついているその娘と当麻さんとは一体―――ど・ん・な関係なんですか?」ニコニコ
上条(ひ、ひぃぃぃっ…五和さん…なんかその笑顔…すごく…おっかないんですけど…)ガクガクブルブル
五和「どうしましたか?答えられないんですか?」ニコニコ
上条「あの…その…」
美琴「ちょっとあんた!」
五和「…何ですか?」チラッ
美琴「当…『彼氏』の知り合いみたいだから、気を使って人が黙っていれば…いきなりなんなのよあんた?」
五和「へぇ……彼氏…ですか」
上条(…胃が痛くなってきた…)
美琴「そうよ、そして私は当麻の彼女よっ!…で、あんたはそれに対して文句でもあんの?」
五和「あなたが当麻さんの彼女……ぷっ…ふふっ…あははははっ」
上美「?」
五和「あははははっ……はぁ……当麻さんがあなたの彼氏…?…面白い冗談ですね」クスクス
美琴「ハァ?…どういう意味よ」
五和「クスクス…だって…あなたみたいな貧相な体で…当麻さんが満足できるわけがないじゃないですか」クスクス
美琴「なっ…!」
上条(ちょ!!!?五和さんっ!!貴女いきなり何爆弾発言ぶっちゃけてんすかっ!!!??)
五和「あなたは知らなくても仕方ないでしょうけど…クスクス…当麻さんって…おっきい胸が好きなんですよ」グッ…ユサユサ…
上条(おお…五和先生…おっぱいが揺れてます…)デレー
美琴「!―――――どこ見てんのよ当麻はっ!!」バシッ
上条「いたっ!…す、すんません…」ショボン
五和「まあ…当麻さん可哀想…こんながさつな人に付きまとわれて…大丈夫ですか」スッ
上条「あ、ああ」
美琴「!?―――あんた何当麻に触れてんのよ!」
五和「当麻さん…今回の浮気については目をつむってあげますから…こんな人放ってどこかに早くいきましょ…ね」ムニュ
上条(…う…腕におっぱいが…)
美琴「浮気…?…ってそれどういう事…当麻?」
上条「いや…あの…」
五和「はぁ……ハッキリ言わないと分からないんですか…?」
五和「あなたは当麻さんに―――遊ばれていただけなんですよ」
美琴「」
五和「いいですか?私と当麻さんは将来を誓いあった仲なんです…まあ、今回の事については私も色々思うことがありますけど…」
美琴「」
五和「ですが、それを許すのも妻の度量ですし…で、これで気が済みました?…さっ、当麻さん行きましょう♪」グイッ
上条「あ、ああ…」
美琴「……ふ―――」
美琴「―――――ふっざけんじゃないわよっ!!!」ビリビリッ
上五「!?」
美琴「将来を誓い合った?胸が大きい?―――ざけんじゃないわよっ!!?」
美琴「そんなのがどうしたってのよっ!私はずっと前から当麻に想いを寄せてたんだからっっ!!!」
美琴「最初はっ!…最初は…自分の気持ちになかなか素直になれなくて…空回りばっかりして…そんな自分に自己嫌悪ばかりしたりしてた…」
美琴「けど…だけど…頑張って…自分の…ちっぽけな勇気をふりしぼって…当麻に…私の想いを打ちあけて…そして…ようやく実った…私の初恋…」
美琴「それを…その大事な想いを…当麻をっ!―――――諦められるわけがないじゃないっ!!!!」
上条「…美琴…」
五和「……」
五和「…それは私も同じです……」
五和「あなたにとって…当麻さんがかけがえのない男性だというのは分かりました…ですけど…私はあなたに当麻さんを譲る事はできません…」
五和「…私にとって…私にとって当麻さんは……私の全てと言っても…過言じゃありませんから…」
上条「…五和…」
シュン――スタッ
白井「……」
上条「白井!?」
美琴「…黒子」
五和(……)
白井「…お姉さま…いきなりですが…先に謝っておきますわ…ごめんなさいですの…」ペコッ
美琴「……へっ?」
白井「…黒子は…黒子は…お姉さま以上に…ある殿方に想いを寄せてしまいましたの…」
上条(…まさ…か…?)
白井「黒子は…あの…その殿方に…操も捧げてしまって…」///
美琴「……まじ?」
白井「はい…ですので…黒子はその殿方の…伴侶になることを…決意致しましたの…」///
白井「上条さん…いえ…当麻さん」クルッ
白井「私を…大事に…して…ください…ですの」///
上条(やっぱりか~~~~っっっ!!!!!!)
美琴「ちょっと待ちなさいよっ!!」
五和「ちょっと待って下さいっ!!」
白井「?…どうしたんですのお姉さま?…それに…あの…あなたはどちら様でしょうか?」
五和「私の名は五和と言います、初めまして…それと…あなたには申し訳ありませんが…当麻さんと結ばれるのは私なので――」
美琴「何勝手な事言ってんのよ!当麻との幸せな未来を築くのはこの私よっ!…ねぇ、当麻~~♪」ギュッ
上条「えっと~~~……」
五和「!―――当麻さん、その娘とは遊びで本当は私が一番ですよね!?」ギュッ
上条「…んと…えっと…」
上条(どうすりゃいいんだよこれ……でも……不謹慎だけど…両腕に…おっきいおっぱいと…ひかえめなおっぱいが…♪)デレー
白井「はあ…やれやれですわ……お姉さまも五和さんという方も…大変お見苦しいですわよ…当麻さんがお困りになってらっしゃるのが分からないですの?」
美五「は「え?」ぁ?」
白井「古来より殿方の女性遊びは男の甲斐性ですし…それについては致し方ありません…ですが…その遊びに本気になる女性が…ここまで見苦しいとは…当麻さんは優しい殿方ですの…ですからその当麻さんの優しさにつけこむようなお二人方の行為…とても卑しいですわ」フフン
上条(いやぁぁぁーーーーー!?白井さーーーんっ!!もう…もうこれ以上火に油を注ぐようなことはやめてーーーーー!!!!)
美琴「…黒子…あんた私に喧嘩売ってんの…?」スッ
五和「白井さんと仰いましたね…先程の言葉…ちょっと聞き捨てなりません…」スッ
白井「あらあら…お二人共どうなされたのですか?わたくしはただ真実を語ったまでですの…クスクス」
美琴「あんたね…」ビリビリッ
五和「……ピキピキ」
上条(ひぃぃぃぃぃ……誰か……助けてぇぇぇ……)
どどどどどどどっっ!!
禁書「とうま様~~♪禁書を捨てないで欲しいんだよ!」
結標「ちょっとぉっ!!私をこんな体にした責任取りなさいよっ!!」
鈴科「こらァッ!三下ァァッ!!俺様の初めてを奪った責任とりやがれェッ!!」
絹旗「当麻ーーーっ!!私との超激しく愛しあった夜は嘘だったんですかっ!!」
吹寄「当麻ぁぁーーーー!!私と言うものが居ながら…貴様という奴はっ!!」
御坂妹「酷いです当麻さん、私とは遊びだったのですか?と、御坂はよよよと泣き真似をしてみます」
神裂「当麻!今回の件について納得のいく詳しい説明をお願いします!!」
佐天「上条さん酷いですっ!私は上条さんの為に色々尽くしてきたっていうのにっ!」
初春「上条さんっ!佐天さんの言う通りですよっ!酷過ぎます!?」
姫神「上条くん。……私とは…本気……じゃなかったの。……?」
小萌「こら~~~!上条ちゃん!先生を襲っておいて何ですかこれは!」プンプン
固法「上条くん…あなたのやったことは…とても最低なことよ……」
木山「少年…君が若いといっても……こんなに節操もない行動を起こしていたとは……私としては少々ガッカリだぞ…」
オリアナ「ああ~~ん、当麻さま~~、こんな女達なんか放っておいて、オリアナと気持ち良いことをいっぱいしましょ♪」
乙姫「お兄ちゃんの嘘つき!私はお兄ちゃんの恋人なのに…それなのに…お兄ちゃんは…浮気ばっかりしていたなんて…ぐすん」
オルソラ「当麻さん…流石に温厚な私でも…今回の騒動の理由については…我慢の限界ですよ…」ニコニコ
麦野「こらぁあああぁっ当麻ぁぁっ!私の体を小さくしてる間に色んな変態行為しやがって…!…責任とれやっ!この粗○ん野郎がぁぁぁああああっっ!!!」
ワーワーギャーギャー!
上条(………)
上条(…どうしてこうなった…)
ワーワーギャーギャー!
上条「………」
上条(………誰もこっちを見ていない…)
上条(………)
上条(よし…みんなが言い争っているうちに…)ソー
上条(…とりあえず…ここは――――逃げよう…)コソコソッ…
タタタタタタッッ
美琴「じゃあいいわね!当麻にこの中から一人選んでもらいましょうよっ!というわけで当麻―――――――て、当麻っ!?ちょっとどこ行くのよっ!!」
全員「!?」
上条(皆さんごめんなさい!上条さんに今の現状を打破することなんて…とてもですが…絶対出来ませんっ!)タタタッ
五和「当麻さんっ!待ってください!」
美琴「と、とりあえず――――――みんな!当麻を捕まえるわよっ!」
全員『おーーーーーーーー!!』
「こらー!逃げんじゃないわよ!」
「当麻さん待ってぇっ!」
「待ちやがれ三下ァァッ!」
「逃がさないんだよとうま様っ!」
「上条さん待ちなさーい!」
どどどどどどどっっ!!
上条「はぁっはぁっ!はぁっはぁっ!~~~~~~っ、何でですか!何故ですか!何故なんででしょうかの三段活用っ!一体全体何故上条さんがこんな目に―――――ああ~~~~もうっ!!」
上条「不幸だぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああっっっっ!!!」
おちまい
定番で、ちと強引にやっちゃったけど…とりあえず…なんとか終える事ができた…長かった…
でもまだ余ってるな…よし
>>950まで受付するから、この中から多数決でヤッて欲しい相手を選んで
1・禁書
2・女性キャラ
3・男キャラ
一回寝る
ノシ
ごめん、>>960までにする
乙
2美鈴さん
よし…集計終了
これで最後になるからあとはじっくり書くね
できた
今夜10時頃に投下する…なので…すまないが…何もレスしないで待っていてくれ
―上条家―
「なあ…百合子……スケベしようや…」スッ
俺はそう呟くとベッドに座っている百合子の側に近寄り…百合子の左手の上に自分の手を重ねる
「……なンですかなンなンですかァ…?…当麻は会えばいッつもそればッかりだよなァ…しかも――――」
そういうと百合子は自分が着ている服をチラリと見ながら
「―――こんな制服を俺に着せて喜ぶなンざ……当麻は真性の変態さンなンですかァ?」///
…こいつ…俺に視姦されて恥ずかしがってやがる…ふふふっ…可愛い奴め…
そんな百合子に軽くオッキし、興奮してきた俺は百合子をベッドに押し倒す
※ゲス条さんが見つけた鈴科百合子ちゃんの参考画像^^
↓
ドサッ…
「あッ……」
「…可愛いよ……百合子…」
「…ばッ…ばかやろうッ…」///
百合子は頬をほんのり赤らめると、ぷいっと視線を俺からそらす
…何この可愛い生き物…?
百合子の可愛い仕草に俺は更にグッときてしまい…俺の視線は百合子の柔らかそうな唇に集中してしまう…そして…
「百合子…愛してるよ」スッ
百合子に愛を囁き…
顔をゆっくりと近づけ…
「当麻……んっ…」
百合子と俺は唇を…重ねた……
ちゅっちゅっ…
…最初は二人とも軽く…浅いキスをし…お互いの唇の柔らかさや温もりを楽しむ…
「んっ……あんっ…んんっ!」
次に俺の舌は百合子の口に侵入していき、百合子の舌に絡みにいく…
「うっ……んっ……ふぅっ……んんっ…」
…百合子はぎこちないが…おずおずと自分の舌を動かし…俺に応えてくれる…
くちゅっ…ぴちゅ……ちゅく…
「はあっ…んうっ…あんっ……んくっ…」
…部屋に二人が奏でる濃厚なキスの水音が…静かに鳴り響く……
「んんっ……ぷはっ……はぁっ…はぁっ…」
キスをやめ…唇を離すと百合子の目はトロンとし…悩ましげな表情を浮かべていた
「はぁ…当麻ァ…」///
……可愛い…可愛いよ百合子……はあはあ…
理性が欠如した俺は、百合子に手を伸ばし…
「百合子…」スッ
「えッ…?……イ、イキナリそこ――――んんっ!」ビクッ
…百合子のパンツに手を入れ…湿っている百合子の秘部の周りをさわさわと弄る
さわさわ…くいっくいっ
「!――――んんぅっ!?」ビクビク
…軽く弄ってるつもりだったんだが…
百合子は敏感な体なのか、短い悲鳴を上げる…
「百合子…可愛いよ」チュッ
…再び甘く囁き、俺は百合子の頬にキスをする…
…続いて百合子の秘部を指で弄りながら…百合子の耳たぶを優しく…甘かみし始める…
かぷっ……ちゅくちゅくっ…
「ひぁっ!~~~~~くぅっ……んんっ!!」ビクビク
同時にやられた百合子は、目をぎゅっとつむり…まるで痛みに耐えるかのように体を震わせて…身を強ばらせる…
そんな百合子がすっごく可愛いくて、つい意地悪したくなり…俺は百合子を…時には焦らし…時には激しく弄っていく…
…どのくらい時間が経ったのだろうか…?
俺は気になりチラっと時計のある方に目を向ける
……あれから俺はまだしつこく百合子の…首筋……胸…お尻…等々…百合子の身体の至る所を…ねっちりと…愛撫していた…が…
…けっこう経っているな…それに……もういいかな……チラッ
視線を百合子の方に戻すと、百合子は…はあ…はあ…と甘い吐息を口からこぼし…百合子のパンツは濡れて…その役目を機能していなかった…
しかし…
学園都市第一位の…あの百合子が…女子制服を着て…俺の目の前で乱れている…ゾクゾクッ
征服欲が満たされた俺は百合子から体を離し、次の行動に移す
「はぁ…はぁ…?…当麻?」
「…百合子…俺のも気持ち良くして…」スッ
痛いくらいギンギンに硬くなっている愚息を外の世界に解放し、俺は愚息を百合子の顔の前に突き出す
「…うん……」スッ
俺の頼みに百合子はあっさりとオーケーしてくれる
…普段の百合子からは想像できない素直さだ…よしよし…
そして…百合子は俺の愚息をその口で…奉仕してくれた…
「あむっ……んんっ……んん……」チュパッ…ペチャ…
「ああ…いい……気持ち良いよ…百合子」
「んっ…んっ……ぴちゃ……じゅるっ…」
「はぁはぁ……百合子…次は舌使ってカリの裏筋辺りも…ペロペロ舐めて…」
「んっ……こう…?…ぴちゅぴちゅ…ちゅっちゅ…れろれろっ…」
「ぅおっ~~……そう……そこ……!?」
鈴科は俺が気持ち良くなるのがとても嬉しいのか、右手と左手を器用に使って愚息をシゴキ始めてきた…フェラもどんどん激しいものになっていき、俺の愚息はビクビクッと悦びにうち震える…
…もちっと百合子の奉仕を楽しみたい所だったが…
…情けないことに、百合子の猛攻に愚息が耐えられなさそうになってきたので…百合子にフェラをやめてもらい…俺は百合子を求める
「百合子……俺もう我慢できない…俺……百合子が欲しい」
俺の言葉に百合子は顔を真っ赤にしながら…とても小さな声で―――
「…うん…おれ―――私も……当麻と…一つに…なりたい……」///
俺の想いに応えてくれた…
ベッドで裸で横になっている百合子の身体は…白くて…とても綺麗だ…
「あっ…やっ……あまり…ジロジロ見ないで…」///
すっかり口調が女の子に戻った百合子は、恥ずかしがって手で胸や秘部を隠す…
百合子…その格好は…逆に男心をくすぐり…萌えさせるだけだぞ…
その淫靡な光景に…本能が理性を完璧に追い払いそうになった…が…なんとか理性を必死に保ち、俺は百合子に愛の言葉を捧げる…
「百合子…お前が好きだ…この世で一番…愛しているよ…」
「…私も……当麻が一番大事………当麻……大好き…」///
そして…
お互いの愛を…想いを…俺達はキスにのせる…
ちゅっ…ちゅっ…
…長いキスを終え…俺は百合子の秘部に愚息をあてがい…百合子に確認をとる
「………百合子…いくよ」
「……うん……きて…当麻…」
百合子から許可をもらった俺は…腰を落として己の愚息を…ゆっくりと…百合子の秘部に挿入していく…
ずぷずぷずぷっ…
「ひぅっ!……くぅっ…んっ!」ビクビク
愚息を挿入するとともに、百合子は嬌声を上げ、身体を震わせる
…百合子の…やっぱりいい締まりしてるな…
やがて…愚息を全て百合子のヴァギナに入れる終えると…俺は百合子の髪を撫でながら…百合子に静かに問う…
「…百合子…動かすよ…」
「んんっ…んうっ…はぁはぁ……うん……いいよ…」
…そして俺は…ゆっくりと…腰を振り始める
パンパンパンッ!
「ふぅっ…ひぅっ…んんんっ…!」
百合子のヴァギナを愚息が突き刺すたびに、百合子の口からは、甘い声がこぼれる
パンパンパンパンッ!
「百合子…百合子の…すっげー…いい…」
「はぁはぁっ…当麻の…んあっ…すごく……んくっ…きもち…いい…ふぅんっ!?」ビクンッ
百合子は切なげな表情を浮かべ…俺との情事に…悦びの声を上げ続ける…
パンパンパンパンッ!
「百合子…こんなのはどうだ?」グッ
そう言うと百合子の腰を両手で掴み、愚息を百合子のヴァギナに突き刺したまま俺は腰を複雑に動かし、百合子のヴァギナを愚息でかきまわす
「やんっ…んん~~~っ!!」
百合子は新たな快楽に、短い悲鳴のような嬌声をもらし…悦ぶ…
しばらく、百合子の痴態を見て満足した俺は
愚息に力をこめ、百合子のヴァギナにピストンする速度を激しくしていく
パンパンパンパンッ!
「はぁっはぁっ!んん~~~っ!…と…当麻…激し……ひぁっ!?」
百合子は頬を赤く染めながら…声をあげ…悶える
興奮がマックスに近づいた俺は百合子を責めたまま、百合子にキスをする
「はぁっ…あん…当麻ぁ…」ギュッ
キスをすると同時に百合子は俺の首に両腕をまわしてくる…それに連動するように今まで以上に百合子のヴァギナは愚息をきつく締めてくる
きゅっきゅっ
うわっ…なんだこの締まり…きもちよすぎ……
くっ…やばっ…イキそう…
イキそうになってる愚息に喝をいれ、百合子を責める腰の速度をアップさせる
パンパンパンパンッ!
「はぁはぁっ…んんっ!あん…―――当麻…当麻ぁぁっ!」ギュッ
百合子は俺の名を叫ぶと、力いっぱい抱きついてくる
「百合子……百合子っ!」
俺も百合子に応えて、百合子の名を叫ぶ
…頼む愚息よ…っ!もう少し耐えてくれっ!
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!
…だが…
百合子のヴァギナを攻め続けていた愚息に…感覚がなくなりはじめたので…俺は百合子に告げる
「はぁはぁはぁっ!ごめん百合子!俺イっちゃいそう!!」
「はぁはぁっ!い、いいよっ!当麻の!当麻のいっぱい中に出してっ!!!」
百合子の発言がまるで合図だったかのように……限界を迎えた愚息は…
「――――――くっ!」
ドクンッ!ドクンッ!――――ドクンッ!
百合子のヴァギナに…勢いよく精液を放った…
「あっ――ああぁぁぁぁあああぁぁぁっっ!!!……んっ…ふぅ…んくっ…」
…ことを終えた後…百合子は…俺の隣で幸せそうに寝ている
すうすうと、静かに寝息をたてている百合子の可愛い寝顔を見て…俺の心はとても…幸せに満たされていく
百合子……
…愛しているよ…
そして…おやすみ…
俺は百合子の頬にキスをすると…百合子を抱くように…共に寝た…
終わり
こんなのゲス条さんじゃない
…ついに終わりの時間がきましたなぁ…しみじみ
…うん…最後だから
・質問
・疑問
・不満、文句
・その他
…なんか聞きたい事あったら出来る限り答えるっす~
う~~~~ん…ビールに餃子マジ最強♪♪
>>983
ごめんぬ(´・ω・`)
ゲス条さん、ゲス行為にちと疲れてきたの…
美鈴さんとか本番ない人もいたんだな
>>986
うん、してないのは神裂と美鈴さんと打ち止め
ゲス条さん的には神裂と美鈴さん書けば良かったと今更ながら思う
>>987
美鈴さんも見たかった…
…眠たくなってきた…
何もないならゲス条さん寝るぞい
>>988
後悔後先チンポ立たずってやつですな
そういや美鈴さんの同人誌ってないな…
さすがに人妻はレベルが高い
>>991
人妻のねっとりとした絡み…実はゲス条さん書いたことあるよ
あの時は勃起しながら書いてたな…
あと、皆
上条「北野誠一郎?」
って、とある魔術とエンジェル伝説のクロスがあったの知ってる人いるかな?
あれ書いていたのゲス条さんww
去年、書いてる時ネタにいきづまってる時にここの前スレ立てて勢いでふざけて書いたけど…
まさか、ここまで続くとは自分自身予想だにしなかったわww
人生何がどうなるかわからんもんでっせ
何はともあれ>>1とゲス条さん乙
さてあと6レスだが
ちょうどいいから埋めちまいやしょうぜおやびん
ゲス条さんマジで乙
これからもこのスレは俺の更新バーに残しておくぜ・・・
さっき書き込んだ癖に質問する
ゲス条さんはこの後新しいSSを書く気はありますか?
「いますぐ」ではなく「いつか」でいいです
乙。
エンジェル伝説マジでなつい(笑)。
あれは神マンガ過ぎる…。
話しが長くなったけど…
じゃあ…みんな…
あばよぅ!
ノシ
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