男「見ろ…これが…俺の…」(7)

男「おちんぽだよ」

幼馴染み「ひぎゃ!?」

男「ほら舐めろよ…」

幼馴染み「ん!何でこんにゃことを…」モゴモゴ

~朝~

男「ふぁ~あっと…」

俺は男。普通の中学生だ…った。
3日前から謎の能力が宿った。相手の体を自分で動かせるんだ。それを利用して、昨日も幼馴染みとヤッた。この能力はサイコーだよ、ホントww俺のセックスライフが始まるに違いないさ。

妹「お兄ちゃん!ご飯だよ!」

男「おぅ、わかった。今いく!」

俺は急いで食卓に駆け込んだ

妹「あ、そうそう、最近変わったこととかない?」

男「? まったくないが…」

あえて言うならこの能力かな?ww

妹「そう?でも変な能力とかない?」

男「えっ?…何で」

妹「やっぱりね」

俺はまったく状況が理解できなかった。

妹「お兄ちゃん?うまく行き過ぎだと思わない?」

男「え?え?はい?」

妹「お兄ちゃんは利用されてたんだよ…」ニヤリ

男「どういうことだ?」

妹「その能力を授けたのは私。そしてお兄ちゃんを利用した」

男「意味が分かんねぇ…」

妹「利用されてたの…」

妹「私のスレにね!!」

妹「お兄ちゃんのおかげでたくさん釣れたよ!ありがとね」

釣りEND

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