美希「……ないの?」
`ヽ _
,. --─.、 | l `
_/: : : : : : | : :', ノ / 、_) ヽ
,. ::/: : /: : : : : : : __|_ハ__ く
, </::/: : ,': : : :_r‐「>┴┴┴`- 、____ l ‐┼ l l
///: /: : :l: : : rl/´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|: : ヽ } ( ̄`
/:/ !:/: : : :l: : /: : : : : : : :/: : :/: : : : : \/l く  ̄
_|/__ノ/: : : :/: /: : : : : : : :/: : :/: : :/: :,ィ : :ハ| ヽ | ‐┼
/:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : /: /: :/:\/: :///: : ∧ l. レ ノ
|/ |: : : : : :ノ/: ::|: : : /ミ/|/|/: :/--<.ヽ/ //: : : : : :', |
l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : : |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l ノ 二7
.}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ ` ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ ()_)
<:__ノ ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/ __ 三三/l)}|: :| :/ /
,. -─- 、 ∨ .|: : / ,. <:::::\ l `' ノ:/:/ /. -/- ヽ
/l \| |: / ∧ `ヽ:::`7 /|/|/ く / d、
/ .| |\ |/ \ \\ l/ /: | ┃ ┃
/ ', ト、 .\ \>'´ _'/:/ ム‐- 、. ・ ・
', / | ∧ /|_ヽ-- '"/: : :/ | __
l / !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/ __ レ´
|/ \`|_)l `ト、| _∠_ \--、
/ /|_ `卞、_}_ \ //ヽ \ \ l
P「あーうん、美希、今日は仕事じゃないから」
美希「え?また明日って言ったのに」
P「すまん、間違った」
美希「頑張って早起きしてきたのにひどいの……」
P「悪いな、今度お詫びするから事務所でしばらくくつろいでくれ」
美希「なんなのなの……なんでミキだけお仕事無いの……?」
美希(そんな事言われても今日はミキ以外お仕事だから暇でしょうがないの)
美希(>>12でもするの)
フラダンス
美希「~♪」フラフラ
小鳥(音無小鳥です、事務所に遅刻してきたら美希ちゃんがフラダンスを踊っていました、すごくシュールです)
美希「あ~小鳥おはようなの……あふぅ」
小鳥「何やってるのかしら?美希ちゃん」
美希「暇だからフラダンスなの~」フラフラ
小鳥(なんだかこっちまで眠くなるフラダンスね……)
美希「ハニーったらひどいって思うな、お仕事無いのにミキを呼んで謝りもしないんだから……あれ?」
小鳥「……zzz」
美希「寝てるの……お酒でも飲みすぎたの?」
美希「ほっとくのもあれだし……>>19するの」
愛撫
美希「小鳥……いい加減にお仕事しないとヘンなところ触っちゃうよ」スリスリ
小鳥「ぴよっ!?」ビクンッ
美希「……」
小鳥「……」
美希「……」スリスリ…モミモミ…
小鳥「美希ちゃ、ごめんっ、もう起きたからっ」ビクビク
美希(なんか癖になってきたの)スリスリ
小鳥「私には付き合ってる人がいるのっだから」
美希(いないでしょ……嘘つきな小鳥には>>27なの)
えっちーのはコンマ偶数で成功なの
小鳥のくっさい処女マンコを口で綺麗にしてあげる
淫語攻め
美希(小鳥のくっさい処女マンコを口で綺麗にしてあげるの)スッ
小鳥「ちょっと美希ちゃん……服はだめぇーっ!」
美希「きゃっ!?……ぐぅ」
小鳥(プロデューサーさんと二人きりになれる今がチャンスと特別なフェロモンばりばりな香水を用意したはいいけれど……まさか美希ちゃんが居ただなんて計算外だわ)
小鳥(それにしてもあの美希ちゃんまで……効果は抜群ね、とはいえこの気絶してる美希ちゃんが邪魔でしょうがないわね)
美希「」
小鳥「>>39しましょう」
↑
小鳥「秘密を知った以上生かしてはおけないわね」
美希「」
小鳥「美希ちゃんには申し訳ないけれど、処分しましょう」
小鳥「そうね……処分といってもどうしましょう?まだプロデューサーさんが帰ってくるまで半日はあるし、なんせ美希ちゃん以外お仕事なんだから」
小鳥「山に捨てるなり、海に捨てるなり……ええ、>>51しましょう」
料理にしてみんなに食べさせる
高槻家の晩ご飯
小鳥「料理にしてみんなに振る舞いましょう!昔解剖の本を読んだけれど、人間のお肉ってそんなに見た目変わらないのよね」
美希「」
小鳥「とりあえず仕留めなきゃ……下手に起きて逃げ出されるのも困るし」
美希「」
小鳥「美希ちゃん、これでプロデューサーさんと一つになれるわよ……良かったわね」
美希「」
――――――
――――
――
美希(そんな小鳥の声が聞こえたあと、ミキの視界は真っ赤になったの)
美希(ミキ……食べられちゃうんだ……みんなに……)
美希(……)
その後、事務所で焼肉パーティーが開かれたのは言うまでもない
小鳥が振舞う脂ののった大層美味しかった肉の正体を知るものは彼女以外誰もいなかったという
おしまい
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
__ /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
/^ノ . . . |:.:l ' ' ' , , , .rl : /: / : : : : :j
l/. . . . . 1.:i, ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/
`ヽ、. . . . i: .`':. 、._ O _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
`ヽ、. \j: \:l,l l. ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
/: :/ j /. . . . . .l lj : :/
'ー'" l l. . . . . . l `V^
その後、ミキは……
1.目が覚めたの、これは悪い夢だったの
2.死にきれなくて、この世を彷徨ったの
3.永遠の眠りについたの
>>70
2
ジュー……
真美「美味しいね、亜美」パクパク
亜美「うん!これマジ激ウマっしょー!」
雪歩「おいしいですぅ……これ何のお肉なんですか?」
小鳥「何だったかしら?美希ちゃんがプレゼントしてくれたからよくわからないのよね」
貴音「美希が、肉を……?よくわからないものですね」
P「謝るついでにメールを送ろうとしても返信がないし……それにしてもうまい」
美希「おいしいの……?ならよかったの」
P「?」
春香「どうしたんですか?プロデューサーさん」
P「いや、気のせいか……」
美希「…………」
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.メ、 大 / / > ―― ‐ / ` } l l
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ナ ヽ ヽ ヽ/ / |‐---‐‐l / /ヽ /
d、 ) ) 人 |~~~| l/ | {
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美希(ミキ……何やってるんだろね、ハニー)
美希(何にもできないのにこんなところに居て……そもそもできたとしてもみんなを驚かせるわけにはいかないし)
P「いやあ……食った食った……ありがとうございます音無さん、美希に美味しかったと伝えてください」
小鳥「ええ、美希ちゃんにも伝えておきますね……うふふ」
美希(ミキ的には、その嘘0点ってカンジ)
P「いよっし、それじゃ解散だ、学生組は俺が送っていくぞ」
やよい「はーい!」
美希(ハニー、お家に帰るんだ……)
>>89
1.ハニーの家に行く
2.事務所に残る
3.その他
高槻家
雪歩を呪いころす
美希(別にいいの……もうハニーとかどうでもよくなったの)
美希(みんな呪って殺してやるの……最初に誰からやってあげようかな)
雪歩「本当においしいですぅ……」パクパク
響「おーい雪歩、食べすぎるなよー」
雪歩「ごめんなさい、でも美味しくて……」
美希(……決めたの)
――――――
――――
――
雪歩「ふぅ……今日も疲れましたあ……」
美希(こっそり後ろをつけてきたはいいけど……どうしようかな)
美希(まずは>>101なの)
乗り移ってPをレイプ
美希(身体に取り憑いて、自由を奪ってあげよっかな……後ろから近づいて……えいっ☆)ヌプッ
雪歩「いぎゃああっ!?」ビクッ
美希「こんばんはなの、ミキの声、聞こえるよね?」
雪歩「美希ちゃん!?え、え!?なんで私の家にいるの!?」
美希「なんでって、呪い殺すためなの、さっきまでミキの事美味しく焼いて食べてたくせに」
雪歩「美希ちゃんを……美味しく……え――」
美希「大丈夫、雪歩の代わりにみんなを悲しませないように見つからないところで自殺してあげるの」ヌプププ
雪歩「な、何言ってるの美希ちゃん、私の代わりにって……いやあああああああっ!!!?」
雪歩「はい、おしまい……でもまずはその前に……あはっ☆」
雪歩「ハニーの家についたの」
雪歩(美希ちゃん……やめて……)
雪歩「お断りなの、雪歩だってこうしたかったでしょ?死ぬ前に夢見させてあげるだけありがたいと思うの」
雪歩(う……)
雪歩「……それじゃ、インターホン押すの」
ピンポーン
>>114
1.美希である事を伝えて犯す
2.雪歩を装って犯す
3.潜在意識を引き出して雪歩に犯させる
2
雪歩「なの……なの……なのぅ……うん」トントン
ガチャッ
P「……雪歩?」
雪歩「あのぅ……こんな夜遅くにすみません、ちょっとお時間いいですか?」
P「お時間って……駄目じゃないか、プロデューサーの家に来たら」
雪歩「こんな夜遅くまで見張ってる人はいませんよぉ、それに玄関先で長々と話してる方が……ですよね?」
P「はぁ……わかった、入ってくれ」
雪歩「……はい」
雪歩(あわ、あわわ……)
P「それで雪歩、一体何の用があって……」
雪歩「……ちゅっ」
P「んっ!?」
雪歩「ちゅるっ、ちゅぱっ、じゅるっ」
P「んーっ!?むっ……」
雪歩「えへへ……ずっと昔からこうしたかったんですよぉ……」
雪歩(美希ちゃん、やめて、こんなの望んでないよ)
P「雪歩、何を……」
雪歩「プロデューサー♪」ガッ
P「うわぁっ!?」
雪歩「えへへ……ズボンの上からでも膨らんでるのがわかりますぅ……」
P「雪歩、今はそれどころじゃないんだ……今は美希が」
雪歩「ミキ……ちゃんの事なんてどうでもいいじゃないですかぁ……すぐわかりますよ……心配しなくても」カチャカチャ
雪歩(やめて、美希ちゃん……もう……)
雪歩「……今は忘れましょう?」ボロン
P「雪歩、お前何を考えて……」
プロデューサーを全裸にして、逆レイプをします……本当によろしいんですね?
>>121
1.それでも犯す
2.雪歩が自分を取り戻す
-――- 、 |┃
/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
〃∠ __」 _____ \ |┃
.'_〃_i__i ____ . イ、 '. . ガラッ |┃
i i | ハ i i | i ハ |┃
| l l 厂`V从从リト!リ l } ノ// |┃
| l xf示 示x ト、__」ノ 三 |┃
. l l { ヒり ヒり∧ | , -‐ぅ┃
V ト、 ' { ノ | / i´|┃
. V 八 「 7 ノ7 l { 人.|┃
Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′ ..,イ` ー‐ .|┃
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ` ーァ .|┃
xく `ヽ、 ト、≧=x__ | .|┃
∠ /\ , -―xY_ {、__ ! .|┃
/ ̄`ヽ く ー }フ^ ト、>- 、__| 三 |┃
i \ `ス i !\ノ } `Y { ...三 |┃
1
安易なエロ展開は
雪歩(もう……いいや、どうにでもなっちゃえ)
雪歩「素直になる事はいいことなの……あははっ……」ヌプッ、ヌプヌプ
P「雪歩……?ぐぅっ……」
雪歩「プロデューサー……プロデューサーぁ♪」ニチュッ、ニチュッ
雪歩……もとい美希はプロデューサーの怒張を強引に自らのヴァギナへと導いて行った
初めは嫌がっていた雪歩の精神も強制的に交わった結果か、次第に快楽を貪るようになって行った
そして何度も何度も交わり……3人で眠れぬ夜を過ごしたという……
おしまい
美希(ってのは嘘なの)
雪歩(ああ……♪いっぱいですぅ……♪)
美希(雪歩は強制的にハニーへの恋心を掘り出された副作用で二度と戻ってこれない快楽に溺れちゃったの)
美希(淫乱になった雪歩はほっといて……)スッ
雪歩「……ふぅ、どうしよっかな」
P「……」
雪歩「そうだ、>>134しよう」
生放送で脱糞
美希(書き方が悪かったの……ミキの話だったの……)
美希(ミキが脱糞してもみえないし……雪歩の身体でやれってこと?)
>>143
1.そうなの
2.そうじゃないの、別のこうどうなの
2
美希「雪歩はおいといて別の行動なの……じゃあねハニー、またくるの」
P「えっ……美希?!」
美希「あ……見えてるの?やばっ……雪歩、穴埋めは任せたの」
P「おい、ちょっとまっ――」
雪歩「美希ちゃんの事は私が話しますから……今は私としましょう……プロデューサー……んちゅっ……」
P「雪歩っ……なっ……」
――――――
――――
――
美希(あ……呪い殺すの忘れたの……まあいいや、どっちにしても社会的に死んでるの)
美希(次は>>150するの)
伊織の体を乗っ取って>>135
美希「ハローなの!」
伊織「なっ……美希!?あんた今までどこ言ってたのよ!?」
美希「え?……デコちゃんの胃袋の中、今は小腸ぐらい?」
伊織「は?あんたバカな事言ってるんじゃあ
……」
美希「うるさいの、ちょっとだまってるの」
伊織「ひぎいいい!?」
伊織「っと……次はデコちゃんでめちゃくちゃにしてやるの……」
伊織「どうしてあげようかな……そうだ、やよいの家に放火するの、あはっ☆」
伊織「まさかやよいもデコちゃんにそんなことされるなんて思ってないだろうしね」
その前にご飯なの、しばらくお出かけなの、のっとってもいいの
まかせろ
伊織(えっ? ちょ、ちょっと何よこれ!)
伊織「どうもこうもないの。ミキがデコちゃんを乗っ取ってあげたの☆」
伊織(頼んでないわ! てかデコちゃん言うな! それと……あぁもうツッコミどころが多すぎて何が何だか……)
伊織「まあまあ、ミキ……じゃなかった。この伊織ちゃんに任せなさい! なの!」
伊織(……なんなのよこれ)
伊織「というわけで着きましたやよいの家!」
伊織(アンタ、何する気?)
伊織「んーちょっとねー」
ピンポーン
伊織「……」
>>168
誰か家にいるの?いるなら誰?
小鳥
小鳥「あら? 伊織ちゃん?」
伊織「小鳥!? どうしてここに?」
小鳥「なんでもやよいちゃんが行方不明らしくて、様子を見にきたんだけど……」
伊織(やよいが!?)
伊織「誰もいないの?」
小鳥「みたい。多分入れ違ってるだけだとは思うんだけど」
伊織「ふーん。あ、そうだ。ミ……私、やらなきゃいけないことがあったのだわ!」
伊織(……誰よアンタ)
小鳥「やらなきゃいけないこと?」
伊織「小鳥、ライターとか持ってない?」
伊織(いや、あるわけ……)
小鳥「え? ライターは流石に……あった」
伊織(なんでよ!!)
ただいまー
>>172
ヘイパス
伊織「小鳥……まさか」
小鳥「?」
伊織「いや……なんでもないの……わよ、それかしてくれないかしら?明日新品にして返すから」
小鳥「ええ、変なことに使っちゃダメよ?」
美希(お互い様なの)
伊織(あんた、やよいが行方不明なのに何考えてるのよ!?)
美希(やよいの事なんてどうだっていいの、もうこの世にいないだろうし)
伊織(は!?あんた馬鹿なこと言ってるんじゃ……)
小鳥「それじゃ伊織ちゃん、また後でね」クルッ
伊織「ええ、また……」
このまま放火するか、あの緑に仕返ししてやるか……それとも
>>180
放火
美希(……今はやめとくの、そんなことより先に放火なの)ジョボジョボ
伊織(ああもう突っ込みきれない!美希!そんなにめちゃくちゃにして、あんたは何を考えてるの!?)
伊織「何も考えてないよ……全部嫌になっただけなの」ジュポッ
伊織「燃えるの、デコちゃんごと」
ゴオオオオ・・・
伊織(やめてよ!私はまだ死にたくないわよ!返して!私の身体を返しなさいよ!)
伊織「・・・」
>>189
1.仕方ないの……
2.やなの
2
伊織「やなの……別に助けたところでミキが生き返るわけじゃないし」
伊織(だからって私まで道連れにすること……熱い!いやっ……)
美希(ミキもこうやって昨日バラバラにされた後、みんなに焼かれて食べられたんだよ?大丈夫なの、みんな同じ目にあってもらうから)
伊織(そんなの知ってたら誰も焼かなかったわよ!い゛や゛あ゛あ゛あ゛……!)
――――――
――――
――
伊織(焼死体)「」プスプス
美希「もう……天国には行けないの……あは……」
伊織「なんで……なんで私まで……あんたを信じた私が馬鹿だったわ!」
美希「もう全部憎たらしくて仕方ないの、デコちゃんはミキに目を付けられた時点で死んでたの」
伊織「ふざけないで、私は……!」
美希「早くしないとやよいも壊れちゃうよ?もうミキは手遅れなの、やよいが人を呪い殺すのをみたいの?」
伊織「……っ……」ダッ
美希「まあ、やよいならそんなことはしないって思うけど」
美希「あはっ……なんだか楽しくなってきたの……次は誰を殺してあげようかな」
>>197
律子
美希「765プロについたけど……小鳥はいないの、律子はいるけど……」
律子「そんな……伊織まで」
美希「ねえ律子さーん、ミキが見えてる?」
律子「ッ……美希!?あんたいままでどこに」
美希「みんな同じ反応だね……手遅れなの、デコちゃんもやよいもミキも、みんな死んでるの、というかさっきデコちゃんはミキが呪い殺したの」
律子「えっ」
美希「次は律子……さん……の番だよ、あはっ☆」ガシッ
律子「な、なんでつかめるの!?」
美希「うーん……ミキの身体の一部が律子さんの中にあるからかな……それじゃ、いただきまーす、なの!」
律子「くっ……」
律子「視界がぼんやりするの……」
律子「なんかどうでもいいからさっさと死んで次いくの……」
律子「>>206でもしようかな」
メガネをとって前が見えなくなった状態で線路に飛び出す
律子「まあ……視界がぼんやりしてる方が好都合なの」スチャッ
律子(美希、あんまり遠くの方は見えないんだから……)
律子「それでいいの……その方がいつ轢かれるかわからないでしょ?」スタスタ
律子「あははっ、もしかしたらハニーが助けてくれるかもよ?ハニーにそれだけ愛されてるならだけど!」
律子(美希!)
プアアアアwwwww
律子「電車さん、止まれるものなら止まって見るの……」ダッ
律子はそのまま……
>>215
1.飛び出した
2.飛びだす……かと思いきや誰かに止められた、誰に?
1
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/i:::::::::l::l:::\:i l--─/  ̄ ̄ !:::::::::::::::::::l::::::.
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l::l:::::人 乂 (⌒⌒) , ´ `i::::::::/::::l:/
l:l ゙::::::::` -,_・\ \// }:::::/l/´ _
l ヾ:::::l ∥` -` 二 i //--‐ッ ´ ゙ 、
` i弋三⊇/l _L....-‐ '‐-、: :/ i
___,r''´ /{ }´ l
,..-'!: : {  ̄`〔_〉ー‐‐‐‐ 〈、 /
j´ |/:` ̄厂.|〉 ,_ _, 丿', /
∧ /: : : : :ノ__.ノヽ  ̄ ,〉 〉 /
. / /.: : : : : : : : : : :〈  ̄ 丿 /丶 〈
律子は、メガネを宙に放り投げた後、線路に全速力で飛びだし、跳ねられた
その後ゴム毬のように跳ね、地面に鈍い音をたててぶつかったあと、ピクリとも動かなくなった
後にその電車の運転手は、あれ程狂った顔で飛び出す人はみた事がないと語ったという
自分の死体を見て唖然とする律子の霊体をよそ目に、美希は次の獲物を探しに行った
美希「もう……小鳥以下なの……もういいや」
美希「このまま……何人でも……」
>>227「待って」
美希「……あれ?そっちからくるなんて珍しいの、決めた、次はあなたなの、あはっ☆」
涼
無理なら真美
涼知らない奴はなんなの?生やされたいの?
真美「ミキミキ……だよね?」
美希「真美、こんにちはなの……驚かないの?」
真美「……」
美希「デコちゃんから聞いたとか?」
真美「……コクン」
美希「ふーん……まあ知ったからには、消さないとね……逃げても無駄なの」スッ
真美「ひっ……」
美希「逃げないんだ……自殺願望でもあるの?」ヌプ
真美「……」ガクガク
美希「それじゃ――」
真美「ミキミキ、ごめんね……!」
美希「へ?」
亜美「捕まえたよ!」ガシッ
真「もう逃がさない!」ガシッ
真美「え?え?!」
美希(ちょっと真美!?どういう事なの!?)
真美(…………)
美希(そんなんで捕まえるたって……こうなったら一旦逃げて真くんに)
真美「いまだよ!二人とも!」
美希「え?」
伊織「ほら、出てきた……」
やよい「美希さん……もうやめてください!」
美希「ちょ、ちょっと二人ともどこから出てきたの!?」
伊織「亜美達の中よ!あんたの考えなんてお見通しなのよ!」ガシッ
美希「は、はなすのー!」
――――――
――――
――
美希「……」プラーン
亜美「いおりんとやよいっちは見えないんだね……」
真美「両腕を変な方に曲げてるようにしかみえないよねー」
真「美希、なんで……ボク達仲間じゃ無かったの?」
美希「…………小鳥は?」
千早「……行方不明よ」
美希「……そっか……」
伊織「ねえ……あんた、取り返しのつかない事をしたのよ、わかってるの!?」
美希「……別に」
貴音「ここで止められたのは不幸中の幸いです……美希自身、おそらく彼を殺すまで止まる事ができなかったでしょうから」
美希「…………」
美希「……」
春香「それで、どうすれば……」
貴音「美希は完全に歪みきって悪霊になっています……彼に見られる前に終わらせるのが情けというものでしょう」
美希「ハニー……」
響「貴音、怖くないの?」
貴音「一応……友、ですから……」
美希「……」
その後、美希は>>246される事となった
浄化
美希は皆の手によって浄化され、この世を去った
小鳥は残った伊織とやよい、そして律子の手によって報いを受けた
そして何も知らないプロデューサーは雪歩と結ばれ、沢山の子供に恵まれたという
すべて終わったのだ……そう誰もが確信していた
>>254
1.そして誰も後腐れなく余生を過ごしたという
2.だが、たった一人だけが終わってないと確信していた
1
プロデューサーの机の上には写真立てが置いてある、
彼の妻との結婚式の時の写真、そしてその写真の裏には別の女性の微笑む写真が今でも
雪歩は隠してあったその写真に話しかけ、こっそりと元の場所に戻し、愛する彼の部屋の掃除を続けた
おしまい
オツなの、ちなみに2バージョンはいらないね、おやすみなの
えー、みたいなら>>270で2ってかくの
2
レッスン場
トップアイドル、かつての母が辿り着いたその地位を目指して娘達が練習を重ねている
十人十色、様々な個性を持った娘達、その中に明らかに異質な少女がいた
その少女はノルマを速攻でクリアし、退屈そうに欠伸をすると父が待っている控室へと駆け出して行った……怪しげな小瓶をその手に持って
少女は小瓶の中の薬を口に含むと部屋の扉を開け、いつものように父とその唇を重ねた
ずっとこの時を待っていた……そういうと少女は自らの父を押し倒し……
おしまいなの
はい、これで終わりなの
ばいばいなの
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