エレン「ちくしょう!全然死なねえ!」
アルミン「どうしたの?」
エレン「虫が死なねえんだ!殺虫剤使ってるのに!」
アルミン「エレン、これはカラースプレーだよ…」
エレン「何!?」
アルミン「ほら、僕が作った強力殺虫剤だよ。人体にも影響があるから気をつけてね。」
エレン「どんな影響があるんだ?」
アルミン「簡単に言うと死ぬよ。」
エレン「ありがとうアルミン。これでジャンを殺せる。行ってくるな!」
アルミン「頑張ってエr…ん!?ジャン!?」
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エレン「ジャン!死ね!」プシュゥゥゥゥ!
ジャン「!?」バタッ
エレン「ミカサに寄り付く害虫は俺が駆逐してやる!」
アルミン「教官!こっちです!」
こうして俺は捕まった。
だが後悔はしていない。なぜなら、害虫駆除が出来たからな。さて、死ぬか。
ガリッ
ピカッ
ドオオオオオオオオン
完
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・そろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン
完
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