P「亜美にあって真美にない」(55)

P「やよいにあって伊織にない」

P「音無さんにあって律子にない」

P「千早にあって美希にない」

P「なーんだ」

美希「うーん・・・わかんないの」

P「シンキングタイムは1分です」

亜美「なんで真美にはないの?」

P「ヒントはなしです」

春香「ヒントを下さいヒント!わたしにはありますか」

P「ない」

雪歩「わたしはどっちですか?」

P「ない」

あずさ「わたしにはあるのかしら」

P「ない」

伊織「みんなないじゃないの!」

P「亜美とやよいと千早と音無さんにはある」

小鳥「わかった!」

P「どうぞ」

小鳥「こしょこしょ・・・」

P「正解です」

小鳥「でもそれってプロデューサーさんが勝手に言ってるだけじゃ」

P「わかるんですよ俺には」

P「時間切れー」

P「正解は・・・・・・」



P「しょじょm」
律子「ふんっ!!」

P「ふごぉっ!?」


Pは事務所のみんなに袋叩きにされた

終わり

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