八幡「ちょっとだけ熱くなってニューゲーム」(136)

八幡「青春とは(ry」

平塚「ボツ」

八幡「あァ!?」

平塚「これのどこが作文だ…」

八幡「これだからアラサーは」

平塚「年齢の話をするなと教わらなかったの…何ィ!?」ゴォッ…パシッ!

八幡「早くて重い…が見切れなくもな(ry」

平塚「そこからの幻の左ッ!!」ゴッ!!

八幡「あべしっ!?」

初春「どうやら、最終的に佐天さんが満足するSSが、現行で張り付いていた場合3割ということみたいです」

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

平塚「罰として君にはここで部活動をしてもらう」

八幡「さっきのが罰でいいんじゃなきすかね…」ボロッ

平塚「というわけで頼むぞ、雪ノ下」

雪ノ下「嫌です」

平塚「では私は帰る」

雪ノ下「話を…」

――――翌日

八幡「うーっす」ガラッ

雪ノ下「来たの…いえそれよりその顔は?」

八幡「逃げようとして平塚先生にデンプシーロールくらった」ボコッ

雪ノ下「そう…てっきり私狙いで来たと思ったのに」

八幡「生憎分はわきまえているんでね」

雪ノ下「…そう」

ガラッ

由比ヶ浜「失礼しまーす…奉仕部ってここ、かな?」

雪ノ下「F組の由比ヶ浜結衣さんね」

由比ヶ浜「ってなんでヒッキーここにいんの!?」

八幡「ヒッキーてなんだつかお前誰だそして失礼だなビッチめ」

由比ヶ浜「はぁ!?ビッチてなんだしヒッキーマジキモい!!ウザい!!」

八幡「語彙が乏しいのに悪口をまくし立てるな、バカに見えるぞ」

由比ヶ浜「キーッ!!ヒッキーマジありえない!!」

雪ノ下「…話を進めましょう」

雪ノ下「…というわけでクッキーを作っているわけなのだけれど」

八幡「…なあこれは家庭科のジャンルの話だよな?目の前でやってるのは化学の授業じゃないよな?」

由比ヶ浜「なにそれ酷くない!?食べてみないとわからないじゃん!!」

雪ノ下「仕方ないわね…皆で処ぶ…食べましょう」

由比ヶ浜「今処分って言おうとした!?」

雪ノ下「幻聴よ」

由比ヶ浜「…やっぱりこういうのあたしに合ってないのかな…」

雪ノ下「その周囲に合わせようとするのやめてくれるかしら、ひどく不愉快だわ」

由比ヶ浜「かっこいい…」

雪ノ下「は?」

由比ヶ浜「次はちゃんとやるから!!」

八幡「…あのさぁ、なんでお前らうまいクッキー作ろうとしてんの?」

由比ヶ浜「は?」

八幡「10分後ここに来てください、本当の手作りクッキーを食べさせてやるよ」

雪ノ下「上等じゃない、お手並み拝見させて貰うわ」

―――10分後

八幡「さぁどうぞ、これが男のクッキーだ」

雪ノ下「…!これは、濃厚なバターの風味が鼻をくすぐり中に入ったレーズンが舌の上でシャッキリポンと踊る!!」

由比ヶ浜「よくわかんないけど…美味しい!」

由比ヶ浜「ヒッキーにこんな才能があったなんて…」

八幡「人間なんてそんなもんだ、得手不得手なんぞあって当たり前、上を見ればきりがないし下を見てもきりがない」

八幡「別に素材だってお前らと同じものを使ってる、大事なのはうまいクッキーを食べさせることじゃない、自分の作ったクッキーを食べさせてやるという気持ちだよ」

由比ヶ浜「そっか…」

――――数日後

由比ヶ浜「ゆーきのん♪」

雪ノ下「それやめてくれないかしら、そして何か用?」

由比ヶ浜「はい、クッキー!!」

雪ノ下「あ、ありがとう…(食べられるのかしらこのダークマター…)」

八幡「…」スタスタ

由比ヶ浜「ヒッキー!!はい!!」ポイッ

八幡「おっとと…おう、サンキュー」

八幡「…苦ぇ、苦ぇよぉ…」ポリッ

三浦「結衣さー最近付き合い悪くない?」

由比ヶ浜「ご、ごめん…」

三浦「いや言いたいことあんならはっきり言いなよ?」

由比ヶ浜「いや、その…」

八幡「…(気に食わんな)」

八幡「…ふぅ」ガタッ

八幡「あのさぁ…」

三浦「うっさい」ギロッ

八幡「うっさいのはお前らだ、喧嘩なら他所でやれ、読書の邪魔だ」

三浦「あんたには関係ないっしょ!!」

八幡「お前とは関係がないが由比ヶ浜は元俺の部活の客として関係は一応ある」

三浦「はぁ!?なにそれ!?」

八幡「由比ヶ浜も由比ヶ浜だ、言うべきことは言え、俺はともかく雪ノ下はお前にとってひた隠しされなければならない存在か?」

由比ヶ浜「ヒッキー…」

―――教室外

雪ノ下「…出ていき損なってしまったじゃない」

八幡「そいつはすまなかった」

雪ノ下「なぜあんなことを?」

八幡「言ったはずだ、読書の邪魔だった、ただそれだけさ」

雪ノ下「由比ヶ浜さん、大丈夫かしら…」

八幡「それはあいつがこれからどうなりたいか次第だな」

雪ノ下「そうね…」

―――ある日

八幡「…お前らなにしてんの?」

雪ノ下「!!」ビクッ

雪ノ下「…驚かせないで」

八幡「悪かったよ、でなにしてんの?」

雪ノ下「部室に不審者がいるの」

八幡「不審者?」ガラッ

材木座「久しいではないか八ま(ry」

八幡「」ピシャッ

材木座「なぜ閉める八幡!!」

八幡「俺の知り合いにデブで中二病でイタイ奴はいない」

材木座「あの日々を忘れたのか八幡!!」

八幡「体育でしかお前とは接しとらん」

雪ノ下「お取り込み中悪いのだけれど、で、どちら様?」

材木座「我が名は剣豪将軍材木座義輝!!」

雪ノ下「はぁ…」

八幡「あぁ、名前以外の情報は聞き流してもいいぞ」

雪ノ下「そう」

材木座「それよりもここは悩める生徒に救いの手を差しのべてくれるそうだが?」

雪ノ下「そうだけど、ええと、その中二病を治すのが依頼でいいのかしら」

材木座「いや、我の書いた小説を読んで感想をくれればよい」

雪ノ下「なんでそんなこと…」

八幡「友達がいないからに決まってるだろ…」

八幡「(だがその人選は果たして正しいのか、材木座よ…)」

寝る!!

雪ノ下「つまらない」

由比ヶ浜「難しい」

八幡「なんかのパクリ?」

材木座「うわらばっ!?」ゴフッ

八幡「…まあ大事なのはイラストだから…」

八幡「ほれ、MAXコーヒー」

材木座「すまぬ…すまぬ…」

八幡「もう諦めたか?」

材木座「いや、自分が書いたものを読んでもらえるというのは…やっぱり嬉しいよ、何度でも書きたくなる」

八幡「…その気持ちが有る限りは読み続けてやるよ」

材木座「…恩にきるぞ八幡」

八幡「でもその中二病は治せよ」

八幡「その後戸塚っていう可愛い男の娘と運命の出会いをし、川なんとかってヤンキーの弟の悩みを解決し、職場見学も終わった訳だが」

由比ヶ浜「何つぶやいてんのヒッキー」

八幡「こちらの話だ、で、なんか用か?」

由比ヶ浜「みんなファミレス行くみたいだからヒッキー待ってたの!!」

八幡「由比ヶ浜は優しいな…」

八幡「だがな…事故の件で責任感じて優しくしてるなら、そういうのはもうやめろ」

八幡「俺は偶然お前の犬助けただけだし事故がなくてもきっとぼっちだ」

八幡「だからお前が気にすることは何もない」

由比ヶ浜「…バカ」

八幡「…これでいい」

――――数日後

雪ノ下「そういえば最近由比ヶ浜さん部室に来ないけど、比企谷くんまさかなにかしたの?」

八幡「なにもしてねえよ…なにも」

雪ノ下「そう…そういえば由比ヶ浜さん近々誕生日らしいからプレゼントを買いたいのだけれど、私そういうのよくわからないから比企谷くんつきあってくれないかしら」

八幡「…あいよ」

八幡「さーて、まんまと小町の策にはまって雪ノ下と二人になってしまったが…」

雪ノ下「…」

八幡「で、なにおまえはそのパンさんに夢中になってんの?」

雪ノ下「いえ、別に…」

八幡「ほらよ」ポイッ

雪ノ下「あ、ありがとう…」

キャンキャン!!

雪ノ下「!!」

八幡「おいおい放し飼いかよ…」

サブレ「クーンクーン」

八幡「やけになついてんな…飼い主だーれ?」


由比ヶ浜「すいませーん!!うちのサブレが…あっ」

由比ヶ浜「ヒッキー…ゆきのん…偶然だね…」

雪ノ下「ええ、ちょっとね…」

由比ヶ浜「あはは…じゃああたし用事あるから行くね」

雪ノ下「由比ヶ浜さん…今度話があるから部室に来てちょうだい」

由比ヶ浜「あはは…聞きたくないかも…」

諸用、夕方6時には戻ります

――――部室

雪ノ下「まず言っておくけれど、私と比企谷くんはつきあってないから」

由比ヶ浜「えっそうなの?」

八幡「当たり前だろ、俺が雪ノ下と釣り合うように見えるか」

由比ヶ浜「それもそうだね!」

八幡「…そこは空気読まんのかい」

由比ヶ浜「じゃあ話ってなに?」

雪ノ下・八幡「誕生日おめでとう」

由比ヶ浜「あ…ありがと」

雪ノ下「あとはあなた達二人のことなんだけれど」

八幡「言ったはずだ、もう事故のことはいい、だからお前が俺に関わる必要もない」

由比ヶ浜「…」

雪ノ下「ならばこれからは奉仕部として新しく関係を始めればいいじゃない」

八幡「…!」

由比ヶ浜「そ、そっか…あたしはヒッキーとまたこうして話がしたい、いいかな?」

八幡「…好きにしろ」

八幡「あーあとこれは俺からの、その…誕生日プレゼントだ」

由比ヶ浜「ありがと…開けるね?」

由比ヶ浜「うわー綺麗なチョーカー、ねぇ…似合うかな?」

八幡「ああ…それ…犬用の首輪だから」

由比ヶ浜「ちょっ、先に言ってよヒッキーのバーカ!!」

八幡「言う前につけてたろうが…」

――――夏休み

八幡「なんとなーくTVをつけてたらやってた高校野球でなんとなーく負けているほうの高校を応援しているつもりでいると…」

ヴーンヴーン

八幡「お、メールとは珍しい、って平塚先生かよ…ここはスルー安定だな」

ピロリロピロリロ

八幡「今度は電話かよ…スルースルー」

ヴヴヴ

八幡「おいおい、しつこすぎるぞあのとんこつ教師、どれどれ」

平塚先生(メール)『比企谷くん、夏休み中の(ry 』

八幡「こわっ…」

八幡「そんなわけで平塚先生に根回しされていた妹に騙されて集合場所に来たわけで…」

平塚「言い訳はそれだけか…まぁ無事ならいい」

由比ヶ浜「ヒッキー遅いし!!」

雪ノ下「それが比企谷くんだもの」

小町「あっ戸塚さんやっはろー!」

戸塚「うん、やっはろー♪」

八幡「(なにそれ可愛いもっと流行らせようぜ)」

八幡「で、千葉駅でなく千葉村なのはまああれとして…」

葉山「空気がうまいな」

三浦「あーし焼けたくないんだけど」

八幡「(…よりによってこいつらリア充グループもいんのかよ)」

平塚「君達も他の集団とのやり過ごし方を学んだほうがいい」

八幡「…(面倒な)」

八幡「さて…雪ノ下」

雪ノ下「ええ、気付いてるわ」

鶴見「…」

八幡「小学生でもあるもんなんだな」

雪ノ下「年齢が違うだけで集団原理は高校生や大人とも大差ないわ」

八幡「…」

鶴見「…バカばっか」

八幡「まあ世の中ってのはそういうもんだ」

鶴見「中学入って余所から来た人と友達になればいいし一人でもいいかな」

雪ノ下「残念だけどそうはならないわ、あなたの同級生の輪に余所から来た人が加わるだけよ」

鶴見「やっぱり…中学でもこうなるのかな…」

八幡「…」

葉山「さて…どうやってあの子を周囲の輪に戻すかだけど」

三浦「他のグループ行けばよくない?」

海老名「趣味に生きて学校外でコミュニティ作ればいいと思います!!」

葉山「由美子、姫菜といっしょにお茶取ってきて」

葉山「…やっぱりみんなで仲良くできるようにしないと…」

八幡「…ハッ」

雪ノ下「そんなことは不可能よ」

三浦「ちょっと雪ノ下さんさっきからなんなの!?こっちは我慢してるのに」

雪ノ下「あらそうなの、こっちはあなたのこと嫌いだけど」

三浦「そうやって回り見下してるからハブられんじゃないの?」

雪ノ下「それはそちらの被害妄想よ、劣ってる自覚があるから見下してると思ってるのではなくて?」

三浦「っ…このっ」

葉山「優美子、やめろ」

八幡「…(これが論破というものか)」

――――朝

戸塚「八幡起きて、起きてよ」

八幡「(目の前に戸塚、これは朝チュンか!?朝チュンなのか!?朝チ)」

戸塚「朝ごはん間に合わないよ」

八幡「そうか、合宿きてたんだった…」

――――川

八幡「戸塚に水かけたかったな…」

鶴見「あんたは川入らないの?」

八幡「水着持ってきてねえんだよ…」

鶴見「…私の状況も高校生くらいになれば変わるかな…」

雪ノ下「今のままでは変わらないでしょうね」

鶴見「…惨めなのは嫌だな…」

八幡「…肝試し、楽しいといいな」

八幡「さて、肝試しも近くなってきたわけだが」

葉山「彼女をどうしたものか…」

八幡「そんなもの、連中の脆い繋がりをバラバラにしてやればいい」

八幡「みんながぼっちになれば争いも揉め事も起きないだろ」

葉山「そういう考えか…」

―――肝試し

小学生A「あれ?あそこにいるの地味なお兄さんじゃない?」

小学生B「ほんとだーあの格好いいお兄さんもいるー」

小学生C「あのなんか綺麗なお姉さんもいるよ」

小学生D「でも仮装してないね、やる気あるのかな」

八幡・葉山・雪ノ下「…」

しばし休憩

八幡「あーやる気出ねえ、つか超だりいんだけど、もう俺先帰るわ」

葉山「こらまてよ比企谷、最後までまじめにやれ!!」ガシッ

八幡「…離せよ、いてぇ、なっ!」ドゴッ

葉山「うっ…下手に出ればつけあがりやがって!!」バキッ

小学生ABCD「うわなにこれ…見つからないうちに帰って先生に…」

雪ノ下「させないわよ」

葉山「どうした雪ノ下さん」

雪ノ下「彼女らが今の覗いてたわよ」

八幡「マジかよ…チクられたら内申点下がんじゃん」

葉山「そいつはあまり良くないな」

小学生ABCD「誰にも言わないんで助けてください…」

八幡「ガキの言うことなんか信用できるか、ちょいと〆とくか、生意気だし」

葉山「それよりも半分残して半分は帰してやろう」

A「鶴見残りなさいよ…」

B「そうだよ」

鶴見「…」

葉山「…一人決まったか、あと二人」

Aイキナサイヨ!!ナンデ!!Bガイイダシッペジャン!!

鶴見「ねえ…」

八幡「あ?」

パシャッ!

雪ノ下「…あの子がみんなを助けたのかしら」

八幡「…さあな」

雪ノ下「…先に戻るわ」

葉山「やるね比企谷くん、いいボディーブローだったよ…クッション仕込んでるとはいえちょっと来たね、僕も戻るよ」

八幡「…」

八幡「ていうか確かに俺がボディやったあと顔殴れって言ったけどさ…あの野郎ガチで殴りやがって…なんの恨みがあるんだよ…イテテ」

――――キャンプファイヤー

由比ヶ浜「ヒッキー大丈夫?」

八幡「これが大丈夫に見えるなら眼科に行ったほうがいい」

平塚「ご苦労だった、文字通り身を削ったみたいだな」

八幡「こんだけ身体張ったんすから少しは成績配慮してくださいよ…」

平塚「それは今後の君次第だ」

八幡「えー…」

八幡「そんなこんなで夏休みも終わりもうすぐ文化祭になるわけだが」

小町「お兄ちゃん誰に言ってるの」

八幡「いやなんとなく」

八幡「見えないところで色んなフラグがスルーされてる気がする…」

八幡「そして当たり前のように文化祭実行委員にされている…」

平塚「いいだろ?返事はイエスかはいだ」

八幡「なんてことだ…なんてことだ…」

平塚「問題は女子だが…」

葉山「相模さんやってくれないか」

相模「えー!!うちー?」

八幡「(…うぜぇ)」

――――文化祭実行委員

八幡「雪ノ下もいるのか…」

会長「じゃあ誰か実行委員長やってくれないかな」

シーン

相模「じゃ、じゃあうちがやろうかな」

会長「よろしくね」

八幡「大丈夫なのかこれ…」

―――奉仕部

雪ノ下「さて、私と比企谷くんは実行委員だし由比ヶ浜さんもクラスの出し物の関係でおそらく出られないでしょうから奉仕部はしばらく休止」

相模「失礼しまーす」

雪ノ下「なにか?」

相模「奉仕部にうちのアシストをお願いしたくて」

雪ノ下「立候補したんでしょ?」

相模「流石に一人じゃ無理っていうか」

雪ノ下「…わかったわ」

八幡「…(気に食わんな)」

明日1日バイトなんで寝ます。正直自分でもここまでなんか原作まんまだと思ってますがようやく相模のとこまでこれたので溜めてきたものを出します

なんか落ちるような気がする

>>134
落ちたらまた練り直して相模のとこだけ書きます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月04日 (土) 12:12:16   ID: mz8viAm8

どこがどうなってニューゲームなのかを教えていただきたい

2 :  SS好きの774さん   2016年04月10日 (日) 21:19:53   ID: 6WMrbjkx

熱いのは最初だけであとは元のままじゃん

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