小屋
男「はぁ・・・暗くなってきたな」
女(黒髪セミロング)「男くん・・・怖いよ・・・」ウルウル
金髪(ロング)「なによ・・・私だって・・・」ウルウル
黒髪(ボーイッシュ)「大丈夫だよ!みんな元気出して!」
男「そうだ!>>7をしよう!」
小屋爆破
男「小屋の中に入ってるから誰も見つけてくれないんだ!」
男「よし、これで・・・・・」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーン
男「この音で誰か気付いてくれるだろう・・・」
女「さすが男くん!」
金髪「あんた、結構頭いいのね」
黒髪「なるほど・・・逆転の発想だ」
男「さて、猛吹雪で寒いけど>>15をしよう!」
携帯電話で助けを呼ぼう
男「携帯電話で助けを呼ぼう!」
女「誰か・・・・・・持ってる?」
金髪「私は持ってないわよ?」
黒髪「私は持ってるぞ」
男「よし!友に電話だ!」
プルルルルルルルルルル
男「お、友か!?」
友「お、男か!?どこにいるんだ!?」
男「・・・・・・・・・・・・・・・分からない」
ツーツーツーツー
男「ダメだ、>>24をしよう!」
携帯用GPSを頼りに帰る
男「携帯用GPSを頼りに帰ればいいんだ!」
黒髪「ここは山奥だからそんなもの使い物にならない」
男「」
女「げ、元気出して!」
金髪「そうよ、大丈夫よ!・・・・・多分」
男「そ、そうだな・・・よし、>>31でもしよう!」
雪とは一体なんなのか、それを確かめよう
男「まずこの雪がなんなのか、それを確かめよう」
・・・
男「こ、この雪は・・・>>38だ!」
幻
男「この雪は・・・幻だ!」
女「ま、幻!?」
金髪「ど、どういうこと・・・!?」
黒髪「なるほど・・・」
男「どうりで凍死しないわけだ・・・これは幻なんだ」
男「だから、ここは・・・>>48だったんだよ!」
砂漠
男「砂漠だったんだよ!」
女「ほ、ほんとだ!」
金髪「いきなり砂漠になった・・・!」
黒髪「一体私たちはどこまで来てしまったんだ・・・」
男「おそらく、ここはアフリカ・・・」
黒髪「ど、どうして・・・こんなところに・・・うっ」
男「かなり熱いな・・・みんな汗だくだ・・・」
男「これは>>56をするしかないな!」
空間を超える
男「みんな、この場所から離れる方法が1つだけある!」
女「な、なに・・・?」
金髪「もう汗だくで・・・なんでもいいからお願い・・・」
男「時空を、超えるんだ」
黒髪「じ、時空を!?」
男「あぁ・・・ただ、そうすると一生この世界には戻れない」
女「それでも・・・いいから・・・ここから・・・離れたい・・・」
金髪「そうよ・・・早く・・・お願い・・・」
黒髪「みんな!焦るな!方法はいくらでもある!だから時空を超えるなんてry」
男「よし、超えるぞ!」
――
―――
異次元
男「ふぅ・・・何もない世界だな・・・」
黒髪「ど、どうして・・・こんな・・・」
男「さて、>>63をしよう!」
貴様らに調教
男「貴様らに調教しよう!」
女「えっ?ちょ・・・調教?」
金髪「な、何する気?!」
黒髪「それが目的だったのか!?」
男「あぁ・・・安価は絶対なんだ・・・すまん」
男「まずは女を>>72に調教だ」
最強ボクサー
男「最強ボクサーに調教だ!」
女「ひぃぃ・・・」
――
―――
男「よし、調教完了!」
女「・・・うぅ」ムキムキ
男「まるで某進撃漫画のヒロインのようだ」
男「さて、次は金髪を>>80に調教だ!」
華麗
男「華麗に調教だ!」
金髪「えっ?」
――
―――
男「特に何も変わらないな・・・」
男「もう一度、>>88に調教だ!」
レズ
男「レズに調教だ!」
金髪「・・・っ」
――
―――
金髪「女ちゃん・・・私・・・///」
男「よし、次は黒髪を>>100に調教だ!」
レズにして女ちゃん困らせよう
男「レズにしてやるか」
黒髪「ひいっ・・・」
――
―――
黒髪「女・・・私も・・・///」
女「え、ど、どうしよう・・・」
男「さて、これから>>120でもするか」
遠すぎた。
こいつらを置いていって自分だけ別の時空へ飛ぶ
男「じゃあ、俺は別の次元へ行くよ」
女「そんな!嫌だよ!ダメ!」
男「お、おい!足を引っ張るな!」
女「きゃっ」
男「うわあああああああああああああああああああああ」
男は>>128へと飛んでいった。
暇だから俺が甥っ子に手を出して家族親戚から絶縁した時の話をする。
男「あ、あれ・・・・・?」
女「男くん!」
男「なんか戻ってきたみたい・・・」
男「さて、>>136をするか」
寝る
男「寝るか」
男「Zzz・・・」
女「男くん寝ちゃった・・・」
金髪「どうしよっか?」
黒髪「>>143しよう」
このスレ終了
俺「おまいら、ほんとにソレ(SS終了)でいいのか?あ?」
じゃあまた違うスレ立てるわノシ
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