男「短小男と」女「貧乳女」(174)
学校 休み時間 女子グループ
女友「ねぇねぇ!ヤリマンさんの胸Gカップなんだって!」
「すごーい!」
「私この前見たけど凄かったよ!」
「今度揉ませてもらおう・・・」
女「・・・」ショボーン
女友「あっ、ごめん女・・・胸の話はNGだったよね」
女「だ、大丈夫だよ・・・まだ成長期だし毎日豆乳飲んでるし・・・」震え声
女友「女は胸の大きさを補ってもなお有り余るくらいの美貌があるじゃない!!」
女「あはは・・・ありがとう・・・・・・」ズーン
>>1
代行有難うございます。
男子グループ
男友「おいみんな!ヤリチンのチン長23cmらしいぞ!!www」
「まじかよwww裏山・・・」
「でかすぎだろwww流石ヤリチン」
「ヤりたい♂アッー♂」
男友「男ってチン長どれくらい?」
男「えっ!?お、俺?」アセアセ
「男は大きそうだな」
「俺は26cmだぜ」
「キミ、や ら な い か ♂」
男「ふ、普通・・・かな?」アハハ
男友「だよなーヤリチンが異常なだけか」
男(俺ののチン長、普通どころか異常に小さいんだが・・・言えるわけないorz)
先生「えー今日は席替えをする」
「キターーー!!!」
「やっとホモから離れられる・・・」
「どこまでもついていくよ♂」
先生「はいクジ引いてー」
男(よっしゃ後ろの席だ・・・ラッキー!)
女(やった!後ろの席だー!)
男「あっ、よ、よろしく・・・!」
女「う、うん・・・よろしくね!」
男(美人すぎて近寄りがたかった女さんが隣か・・・緊張するな)
女(男くんが隣か・・・あんまり話したことないけど優しそうだし良かった)
「またお前が後ろかよ・・・」
「よろしくね♂」
昼休み
友「男、女さんが隣かよ!裏山」
男「いやいや、ずっと緊張しちゃって疲れるぞ」
友「俺なんてヤリマンが隣だぞ・・・」
男「あぁ、どうせ胸ばっか見てんだろ」
友「なぜ分かった」
男「お前はほんと巨乳好きだな」
友「当たり前だろ!巨乳最高!!」
男(そういえば女さんって・・・)
友「あ、俺は女さんには興味ないからな!良かったな男・・・俺という強力なライバルが消えて!」
男「・・・えっ?」
「おい!ヤリチンよりDQNの方がチ○コデカイってよ!!」
「マジか♂」
「ちょっと男子ー食事中にやめてー」
男「またこの話か・・・憂鬱だな」ボソッ
「えっ?ヤリマンさんよりギャルさんの方がおっぱい大きいの!?」
「うん!すごいよねー」
「ちょっと女子ー食事中にやめてぇ~」
みんな「wwwwwwwwwwwwwwww」
女「またその話・・・憂鬱だなぁ・・・」ボソッ
男・女「・・・えっ?」
男「あ、いや・・・その・・・」ジーッ
女「あっ・・・あんまり見ないで!」カアアア
男「ごめん!!つい・・・」
女「まぁいいや・・・あ、あのさ・・・」
男「な、なに?」
女「男の子って、やっぱりおっぱい大きいほうが好き・・・なの?」カアアアアア
男「」
女「ご、ごめんなさい!ヘンなこと聞いちゃって・・・困るよね」
男「まぁ、みんな大きいほうが好きなの・・・かな?俺は気にしないけど」
女「そ、そうなんだ・・・」
男「こんなこと聞いていいのかと思うんだけどさ・・・」
女「うん、なに?」
男「じょ、女子って、やっぱりデカイほうがいい・・・のか?」
女「・・・な、何の話!?」
男「非常に言いにくいんだけど・・・その・・・これだ」チ○コ指差し
女「」
男「ごめん!聞かなかったことにしてくれ!!」
女「わっ、私はよく分からないんだけど・・・」
男(女さん・・・意外とピュアなのか・・・?)
女「大きさより愛のほうが大事・・・みたいな?」
男「そ、そうだよな!なんか元気出た」
女「私も!」
男「大事なのは大きさじゃない・・・愛さ」キリッ
女「いい響きだね」
男「・・・・・でも、やっぱり大きいほうがいいよな」
女「うん・・・大きくて損は無いよね・・・」
男・女「はぁ・・・・・・」
翌日
友「体育の時のヤリマンさんとギャルさんの胸ヤバかったなwww」
「見たい」
「揉みたい」
「触りたい」
女「・・・はぁ」
男「なんか・・・どんまい」
女「体操着で走るの・・・ほんと嫌」ショボーン
男「・・・ち、小さい方が速く走れるじゃないか!」
女「それ、貧乳あるある・・・」ズーン
男「短小あるあるもあるぞ・・・」ズーン
女「温泉とか最悪だよ・・・ほんと」
男「わかる」
女「それから水着とかも嫌!」
男「あー、それも一緒だな」
女「でも、男子はいいよね・・・脱がないと分からないじゃん?」
男「いやいや、デカイ奴は着ててもからでも分かるらしいぞ?」
女「それ、情報どこから?」
男「ホモから」
女「やっぱり」クスッ
>>23誤字
×着ててもからでも
○着てても上から
女「貧乳フェチの人いないかなー」
男「短小フェチなんているわけない・・・」
女(そんなに悩んでるなんて、どくらい小さいんだろう?ちょっと気になる)
男(女さん、そんなに悩むほど小さいのか・・・?B?A?・・・気になる)
女友「私、最近ブラきつくなっちゃって・・・」
「きゃーえっちー」
「いいなぁ・・・私なんてCから全然大きくならないよ」
「私もー」
女「Cもあれば十分だよ・・・ははは・・・」ズーン
女友「あっ女・・・」
女「私もブラがきつくなっちゃったって言ってみたいよ・・・」
「そういえば女って何カップなの?」
「聞いたことなかったね!」
「私もしらなーい」
女友「ば、バカ・・・そんなこと聞いたら・・」
女「A・・・
「Aの人なんていっぱいいるよ!」
「そうだよ!まだ大きくなるよ!」
女「・・・・・・A」
「頑張って!」
「諦めないで!」
「大きさじゃないよ!」
女「あはは・・・AAなんて小学生にも負けちゃうよ」
女友「元気出して!胸がすべてじゃないよ!」
女「もういいんだ・・・園児にも負けちゃうんだ・・・」
男(AAって三次元に存在したのか・・・そりゃあ悩むよなぁ・・・)
男友「昨日チン長測ったんだけどよwww」
「うわー負けたー」
「勝ったぜ」
「ヤらないか♂」
男友「男も測ったことあるだろ?」
男「あぁ、あるけど」
男友「何センチだった?」
男(し、しまったぁぁぁ!!恐る恐る測ったら盛りまくって11.5cmだったなんて言えねェェェ)
男友「おい!教えてくれよー」
男「じゅ、、14くらいだよ・・・平均平均」
男友「みんな!今度の修学旅行の風呂の時に比べようぜ!!」
「いいぜ」
「恥ずかしいな」
「最高♂♂♂」
男(マ ジ か)
「もう、男子ってほんとしょうもなーい」
「ねぇねぇ、私たちもしてみない?」
「へんたーい!いいけどー」
女(えぇぇぇ!!盛ってAAなのにどうしよう・・・)
男「これは・・・」
女「非常に・・・」
男・女「「マズイ!!!」」
男「お、女さんも盛ってたのか?」
女「お、男くんも!?」
男「あぁ・・・俺が平均あるわけないだろ・・・」
女「私なんて、膨らみなんてものはほぼ皆無・・・」
男「どうすれば大きくなるんだよ・・・」
女「どうすればいいの・・・もうやだ」
男「!」
女「!」
男・女(ヤリチン(マン)さんに聞いてみよう・・・!!)
男「なぁヤリチン、一つ相談があるんだ」
ヤリチン「なんだ?」
男「何をしたらチ○コが大きくなるんだ!教えてくれ!!」
ヤリチン「んー、そりゃヤりまくることっしょ」
男「やっぱり・・・」
女「あの、ヤリマンさん!聞きたいことがあるの・・・」
ヤリマン「なに?」
女「どうしたら胸が大きくなるかな!?」
ヤリマン「とにかくヤってヤってヤりまくるのよ」
女「やっぱり・・・」
男「ヤリマンさん、なんていってた?」
女「とにかくヤりまくれって・・・」
男「ヤリチンも同じこと言ってた・・・」
女「そんな事する相手なんていないよぉ・・・」
男「女さんなんてその気になればいっぱいいるさ・・・俺なんて・・・」
女「・・・よし、今度はギャルさんに聞いてみよう」
男「そ、そうだ!俺もDQNに聞いてみる!!」
男「どうだった?」
女「やっぱりヤりまくれって・・・」
男「俺もだ・・・」
男・女「はぁ・・・・・・」
女「やっぱり、ソレしかないのかなぁ・・・」
男「無理だ、ソレをするなんて無理すぎる・・・」
女(あれ・・・?これって・・・)
男(ま、まさか・・・もしかして・・・)
男・女(男くんと(女さんと)ヤれば一石二鳥なんじゃ・・・!?)
男(ま、まさかそんなエロゲみたいな展開はないよな・・・)
女(そ、そんな事できるわけないじゃない・・・)
男・女(でも・・・修学旅行まであと2週間しかない・・・!!)
男「・・・・・・あ、あのさ」
女「なっ、ななな何!?」アセアセ
男「・・・い、いや・・・なんでもない!」オドオド
女「そ、そう・・・」オドオド
男(ひらめいた・・・ひらめいたぞ!!何もセクロスをしなきゃいけないワケじゃない)
女(・・・そうだ!1人ですればいいんじゃない!!)
男・女(修学旅行まで毎日シてみよう・・・・・・)
男「まぁ、なんとかなるよな?」
女「うん!私、イイ方法思いついたし!」ドヤ
男「奇遇だな、俺もだ」
女「えっ」
男「・・・えっ?」
男・女(まさか・・・同じ事を考えてたんじゃ!?)
男「ま、まぁ、お互い頑張ろう」アセアセ
女「う、うん・・・そうね」アセアセ
男の家
男「ふぅ・・・」ケンジャッ
男「よし、これで大きくなるハズ!」
男「そうだ!ネットで大きくなる方法を検索してみよう」
女の家
女「ふぅ・・・//」
女「これで大きくなる・・・ハズ」
女「そうだ!何をしたら大きくなるか検索してみよう!」
翌日
男・女(まさか1人でシても意味がないなんて・・・)
男「おはよう」ズーン
女「おはよ」ズーン
男「・・・俺さ、何をしたら大きくなるか調べたんだよ」
女「私も!」
男「じゃ、じゃあ・・・」
女「うん・・・」
男「どうやら本当にパートナーとシないとダメらしいな・・・」
女「ホルモンがのうのこうの、ってね・・・」
男「俺はもう諦めた・・・ヤる相手なんていないし」
男「そもそも誰かと付き合えてもそんなにすぐヤれるワケじゃないしな・・・」
女「・・・あ、あの」ボソッ
男「ん?」
女「わっ、わ・・私と・・・その・・・・・・つ、付き合わない?」カアアア
男「えっ?なんだって?」
女「2回も言わせないで・・・//」
男「・・・マジメに?」
女「うん」
男「いや・・・その、大きくする為に――とかだったら・・・断る」
女「そ、そうだよね!私どうかしてた・・・」アセアセ
男(うわああああああなんで断ってんだ俺のあほおおおおおおおおおおおお!!!)
女(本気で告白したんだけどなぁ・・・でも、やっぱり男くんは優しいな・・・ますます好きになっちゃった)
その日の夜
男「ふぅ・・・」ケンジャッ
男「効果はないかもしれないけど、気休め程度にはなるな・・・はぁ」
弟(10)「兄ちゃん!一緒に風呂入ろうぜ!!」
男「あぁ、久しぶりに入るか!!」
女の家
女「ふぅ・・・//」
女「またシちゃってけど・・・気休めにはなるかな」
女「よし、お風呂でおっぱいマッサージでもしよーっと」
妹(10)「お姉ちゃんお風呂入るの?」
女「うん、そうだよ?久しぶりに一緒に入る?」
妹「うん!」
翌日
男・女(まさか10歳の弟(妹)に負けるなんて・・・)
男「おはよう・・・」ズーン
女「おはよ・・・」ズーン
男「俺もうダメかも・・・」
女「私も・・・」
男・女「はぁ・・・・・・」
その頃 弟と妹の通う学校
弟「昨日兄ちゃんと風呂入ったんだぜ!」
妹「私もお姉ちゃんと入ったよ!」
弟「おっぱいデカかった?」
妹「ううん。私より小さかったよ!」
弟「俺も兄ちゃんよりチ○コ大きかったぜ!」※通常時
妹「もう弟くんのえっちー」
その日の夜
弟「兄ちゃん兄ちゃん!」
男「ん?なんだ?」
弟「兄ちゃんのクラスに女って人いるでしょ?」
男「うん、いるけど」
弟「その女って人の妹が一緒にお風呂に入ったらしいんだけど――」
女の家
妹「ねーねーお姉ちゃん!」
女「んー?」
妹「お姉ちゃんの好きな人って男って人だよね?」
女「・・・うん、そうだよ」
妹「その男って人の弟が一緒にお風呂に入ったらしいんだけどね――」
翌日
男「お、おはよう」ジーッ
女「あっ、お、おはよ」ジッ
男「あの・・・俺の弟と女さんの妹って同じクラスなんだな」
女「そうみたいだね。私も昨日知ったんだけど・・・」
男「・・・聞いた?」
女「う、うん・・・」
男「大きさとか?」
女「・・・うん」
男「どれくらいって言ってた?」
女「こ、これくらい・・・?」つ
男「さ、さすがにそんなに小さくないからな!?」アセアセ
女「そ、そうだよね!男くんも・・・聞いた?」
男「聞いたよ」
女「どれくらいって言ってた?」
男「んー、筋肉質な男の人くらいって・・・」
女「さ、流石にそんなワケないからね!?」
男「だ、だよな・・・ははは・・・」
女「妹、もう私より大きかった・・・」
男「俺も・・・」※通常時
女「今度の日曜日、映画でも見に行かない?」
男「え、映画!?そ、そ、それって・・・」
女「なっ、悩みを忘れるためだからね!?」
男「そ、そうだよな!いいこと考えるな!!」
女「そ、そうでしょ?私天才だから!」ガハハ
男「よっ!日本一!!」
日曜日
男(張り切りすぎて待ち合わせの30分前にきてしまった・・・)
女「あれ?男くん!」
男「女さん!随分早いね」
女「わっ、私も今来たところだから!」
男「そっか」
女(張り切っちゃって待ち合わせの2時間前に来たなんて言えない・・・)
男(もしかして女さん、張り切って早く来てくれたのか・・・?)
女「さ、映画館いこっか」
男「おう」
映画館
女「私コレ見たかったんだー」
男「ほ、ホラーか・・・」
女「もしかして、怖いの?」クスッ
男「んなワケないだろ・・・!」震え声
女「じゃあ早く早く!」グイッ
男「あ、ちょ!ちょっと!!」
ヤリチン「あ、あれは男と、女さん・・・?」
美人「どうしたのヤリチーン?」スリスリ
『ねぇねぇ、あそぼうよ、ぼくと・・・・・・』
男「うわああああああああああ!!!!!!!!」
女「ちょ、声大きいよ!」
男「す、すまん・・・つい」
『・・・・・・・・・あーそーぼ?』
女「きゃあああああああああああああああ!!!!!!!」
ギュゥゥゥ・・・。
男「お、女さん・・・!」アセアセ
女「ご、ごめんなさい!怖かったから・・・」アワワ
男「」キュンッ
――
―――
男「はぁ・・・死ぬかと思った」
女「思ってたより怖かったぁ・・・」
男(まさか抱きついてくるとは・・・可愛かった・・・・・・)
女(さっきつい抱きついちゃった・・・軽い女だと思われたかな?)
男「この後、どこ行こうか?」
女「ちゃんと考えてあるわよ!」
――
―――
男「また映画!?」
女「うん、コレも見たかったの!」
男「まぁいいけど・・・どんなのなんだ?」
女「アクション系なの!アメリカのヒット作で――」
男「・・・面白そうだな!よし、見よう!!」
『大丈夫かハニー・・・?』
『ありがとうダーリン・・・愛してる・・・』
男「無事で良かったなぁ・・・」ウルウル
女「良かった・・・生きてて・・・」ポロポロ
『Oh!ダーリン・・・激しい・・・!!』
『ハニー・・・いくぞっ・・・ッッッ!!』
男「こ、これは・・・」ゴクリ
女「ふ、ふぇぇぇ・・・」
――
―――
男「まぁ、ハッピーエンドで良かったな!」
女「うん、そうだね!」
男・女(あのシーンの話題は気まずくなりそうだからやめておこう・・・)
男「お腹空いたなぁ・・・」
女「カラオケで何か食べない?」
男「そうだな!」
女「思いっきり歌って忘れないとね!」
男「だ、だな!」
女「・・・」
男「・・・」
男・女(なんか気まずくなっちゃった・・・)
カラオケ
男「女々しくて女々しくて女々しくて~~♪」
女「辛いよ~~おお~~♪」
男「・・・なんか、胸に突き刺さるものがあるな」
女「そ、そうだね・・・」アハハ
男「あー、のどかわいた!」ゴクゴク
女「そうだねー」ゴクゴク
男「なんだこれ・・・ひっく」
女「こ、これって・・・ひっく」
男「お酒・・・じゃないか?ひっく」
女「そうみたい・・・だね・・・ひっく」
男「意外と美味しいな・・・」ゴクゴク プハー
女「うん、美味しいね!」ゴクゴク
男「だ、だめだ・・・眠くなってきた・・・」
女「寝てても・・・いーよぉ・・・」
男「・・・」グースカピー
女「んー・・・」ゴクゴク
女「おーい・・・男くぅーん・・・」ツンツン
男「・・・」グースカピー
女「寝てるのかーい・・・んもぅ・・・」
男「うぅ・・・」グーグー
女「パジャマに着替えないとダメでしょ~?」
女「脱がせますよぉ~っと・・・ひっく」
ヌギヌギ ヌギヌギ
女「むむ、これはパンツですね~ひっく」
女「これも脱いじゃいましょうねぇ~?ひっく」ヌギヌギ
女「んん・・・なんだねこれは~・・・小さいじゃないかぁ~!」
女「大きくしたいならぁ~私にまかせてぇ~ひっく」
女「んんん・・・私も脱ぐからぁ~」ヌギヌギ
女「・・・ブラと・・・ひっく・・・パンツは・・・ひっく」
女「脱がない・・・から・・・ねぇ・・・・・・むぅ」
女「・・・」グスカピー
――数十分後
男「ん・・・?確か間違えて酒を飲んで・・・」
男「・・・な、なんで俺は全裸で寝てるんだ!?」
男「お、女さんは・・・」
女「えへへ・・・私も巨乳になったのだぁ・・・ぐへへ・・・」グースカピー
男「な、なんで下着姿で・・・・・・」
男「ま、まさか・・・シてしまったのか!?」
男「・・・女さん、ぺちゃんこで可愛いな・・・」ムクリ
男「いかんいかん!何を考えているんだマイサン!!」
男「・・・」ギンギンッ
――さらに数十分後
女「ん・・・あ、あれ・・・?」
男「おはよう、女さん」ケンジャッ
女「私、お酒を飲んで・・・あっ」
女(全部思い出した・・・私・・・なんて事を・・・///)
男「風引きそうだったから・・・服・・・着せといたぞ」
女「あ、ほんとだ・・・」
男「・・・な、何もしてないからな」アセアセ
女「・・・み、見た・・・よね・・・?」カアアア
男「一応、目は瞑ったつもり・・・だ」
女「ありがと」
男「お、おう」
翌日
男「おはよー」
女「おはよ」ニコッ
男「昨日はごめん・・・」
女「ううん、気にしないで?」
男「・・・ありがとう」
先生「えー今日は修学旅行の班決めをする――」
男「女さん、何番?」
女「1番だよ!男くんは?」
男「・・・1番!」
女「ほ、ほんと!?」
男「あぁ、ほら」
女「・・・う、嬉しいな・・・えへへ」
男「そ、それって・・・その・・・」
女「あっ!えーっと・・・うん、その・・・あの・・・」カアアア
ヤリチン「女さんも1番なの?よろしくね」
女「あっ、う、うん!よろしく!」
ヤリチン「昨日さ、男とデートしてたでしょ?」
女「なっ、なんでその事!」
ヤリチン「まぁ~見ちゃったんだよね~」
女「そ、そう」
ヤリチン「付き合ってんの?」
女「い、いや・・・まだだけど」
ヤリチン「ふぅん・・・まだって、健気だねぇ」
女「な、なんですか?」
ヤリチン「アイツ、アソコ小さいみたいだぞwwwww」
女「し、知ってます・・・」
ヤリチン「あれ、知ってんの?」
女「はい・・・」
ヤリチン「アイツこの前相談にきたのによぉ・・・ヤルことはヤってんのかw」
女「い、いや・・・そういうわけじゃ・・・」
ヤリチン「満足してる?あんな糞チンでwwwww」
女「だ、だから・・・」
ヤリチン「俺のは倍くらいあるんだけどさぁwww一回ヤってみない?」
女「嫌です、もうやめてください」
ヤリチン「は~いwww」
男「女さん、ヤリチンと何はなしてたの?」
女「なんでもないよ?」
男「そ、そっか」
女「私は大きさとか、気にしないから!」
男「・・・?」
女「話しがあるから、放課後・・・いい?」カアアア
男「わ、わかった!」ドキドキ
――放課後
男「女さん、話って・・・」ドキドキ
女「この前も言ったけど・・・私、私ね・・・」
男「・・・」バクバク ドキドキ
女「男くんが好きなの・・・大好き。だから、付き合ってください!!」カアアアア
男「・・・俺も、好きだった」
女「じゃ、じゃあ・・・!」
男「付き合おう」
女「うん!」ニコッ
よく考えたら11cmって俺よりあるわ・・・
男「・・・一緒に帰ろうか」
女「そ、そうだね!」
男「・・・手」
女「う、うん・・・」
ギュッ
男「・・・」ドキドキ
女「・・・」ドキドキ
>>106
フルで盛って11cmだぞー?
女「男って・・・呼んでいい?」
男「いいよ!俺も女って・・・呼ぶ」
女「えへへ・・・幸せ・・・」
女「じゃあ、私こっちだから!」
男「お、送ってくよ!」
女「大丈夫だよ!また明日!」ニコニコ
男「そ、そっか・・・うん、また明日!」
女「ねぇねぇ男!」
男「ん?」
・・・
女「届かない、しゃがんで!」
男「お、おう・・・」
チュッ
女「・・・じゃあね!」カアアア
男「お、お、おう・・・!」
女(キスしちゃったぁ・・・えへへ・・・)ルンルン
ヤリチン「あれ?女ちゃんじゃん」
女「・・・」スタスタ
ヤリチン「おいおいシカトかいwww」
女「近寄らないで・・・気持ち悪い」
ヤリチン「マwジwかwwwwwww」
男の家
男(か、可愛すぎるだろ・・・)
ぽわんぽわーん・・・。
『しゃがんで・・・?』チュッ
男(うをおおおおおおおおおおお!!!!!!!)
ピンポーン
男「・・・いいトコだったのに・・・はーい!」
ヤリチン「そんな事言わないでさぁwwwww」
妹「消えてください・・・」
ヤリチン「分かった!一回ヤらせてくれたら消えるからさWWW」
妹「ふざけないで、消えて・・・」
ヤリチン「あんな糞チンの彼氏より俺としたほうが気持ちいいぜ?WWWWWW」
妹「触らないで!!」
>>116間違えた!
妹じゃなくて女です。
その頃、男の家
男「あれ?DQN・・・どうした?」
DQN「お前、女さんと付き合ってるんだよな?」
男「な、なんで知ってるんだ!?」
DQN「ヤリチンの野郎が言ってたんだ、女さんにはもったいないって」
男「・・・?」
DQN「女さんを犯すって・・・言ってたんだ・・・」
男「お、お、おか・・・えっ!?」
DQN「女さんの家はどこか分かるか?」
男「方向なら!」
DQN「一緒に来てくれ!」
男「お、おう!!」
ヤリチン「触るなダァ・・・?」
女「そうよ、触らないで」
ヤリチン「WWWWWWWWWWW」
女「・・・」ブルブル
ヤリチン「なァ、俺とヤろうぜ?な?」
女「嫌です・・・」
ヤリチン「すげーデカイんだぜ?見るか?」
女「見ません!!!」
ヤリチン「そんなこと言わずに・・・」カチャカチャ
女「なっ・・・!!」目を閉じて
ヤリチン「あれ?ベルトが取れねぇな・・・この!」カチャカチャ
ヤリチン「よし!取れたぞ!!今脱ぐからナァ・・・」ヌギヌギ
ボロンッ
ヤリチン「おら!見ろ!俺のデカチンだああああ!!!!!」
??「いいね♂いい形だ・・・♂」
ヤリチン「あれ!?女さんは!?ってなんでDQN!?!?!?」
DQN「キミ、や ら な い か ♂」
ヤリチン「アッー♂」
女「うぅ・・・男くん・・・」
男「大丈夫か?俺が送っていけばこんなことには・・・」
女「怖かった・・・」ギュッ
男「ごめん・・・」ナデナデ
翌日
男「でも、まさかDQNがホモだったとはな・・・」
DQN「僕はキミも対象だよ♂」
男「え、遠慮しとくよ・・・あはは」
DQN「ヤリチンはショックで寝込んでるらしい♂」
男「それってまさしく・・・」
DQN「今日はお見舞いにいくつもりさ♂」
男「やめといたほうがいいぞ・・・ははは」
女「ねぇ男!ちょっと来て!!」
男「ん?なんだ?」
女「む、胸が大きくなったの!!」
男「ま、マジか!?」
女「うん、多分・・・昨日キスしたから・・・かな?」
男「な、何カップになったんだ!?」
女「A!」
男「よくやった・・・十分だ・・・十分だよ・・・」
女「えへへ・・・あ、あのさ・・・」
男「わかってるって」
チュッ
女「うぅ・・・///」
放課後
男「今日は家まで送ってくからな?」
女「ありがと・・・あ、あのさ・・・」
男「ん?」
女「良かったら、家・・・あがって?」カアアア
その頃、ヤリチンの家
DQN「ヤリチンくん♂僕だよ♂♂♂」
ヤリチン「う、うわああああああああああああ!!!!」
DQN「なに?あがってほしいって?しょうがないなアッー♂」
女の部屋
男「綺麗にしてるんだな」チラチラ
女「あ、あんまり見ないでよ・・・恥ずかしい」
男「ご、ごめん!女の子の部屋とか初めてだからさ・・・」
女「ね、ねぇ・・・///」
男「・・・」
チュッ
妹「あー!お姉ちゃんがちゅーした!!」
女「い、妹!来たらダメって言ったでしょ!?」
妹「はーい!」
妹(今度弟くんとしよーっと・・・えへへ・・・)
女「もう・・・」
男「可愛いなぁ、子供って」
女「えっ、そ、それって・・・///」
男「なっ、別に変な意味じゃないからな!?」
女「そ、そう・・・だよね・・・・あはは」
エロシーン苦手なんだが、書いた方がいいか?
んじゃ書くわ
DQN「ヤリチンくん、相変わらず大きいね♂僕の穴に入るかな♂♂♂」
ヤリチン「もうどうにでもなれッー♂」
DQN「アッー♂」
ヤリチン「アッー♂」
DQN「これでキミも仲間さ♂」
ヤリチン「ホモ最高♂」
その頃、女の部屋
『きゃっ、すごい大きくなるんだね・・・』
『そ、そうか!?』
『うん、ビックリした・・・』
『これでも小さいほうなんだけどな・・・』
『私はこれくらいが好き・・・』
『あ、ありがとう』
『・・・お、お汁が・・・すごい・・・』
『逝くっ・・・女さんっ・・・』
『いっぱい出たね・・・』
『次は俺が・・・』
『うん、好きにして・・・いいよ』
『あ、あれっ?ブラが・・・とれない・・・』
『もう、こうだよ・・・?』
『な、なるほど・・・』
『あんまり見ないでよ・・・』
『ご、ごめん・・・』
『・・・嘘、触って?』
『うん・・・可愛い』
『ありがと・・・んあっ・・・舐めちゃらめぇ・・・』
『可愛いよ・・・女さんの胸・・・』
『あ、あんまり見ちゃダメだよ・・・』
『すごい濡れてる・・・触るよ?』
『ひゃぁっ!んんん・・・』
『気持ちいい?』
『うん・・・しゅごい・・・ひゃっ!』
『んっ、んん・・・』
『そんなところ舐めちゃ・・・汚いよ・・・』
『そんな事ないよ・・・』
『ひゃっ、い、逝っちゃう・・・んんっ・・・』
『挿入れるよ・・・?』
『いいよ・・・きてっ』
一方その頃ヤリチンの家では・・・。
美人「ヤリチン大丈夫?寝込んでるって聞いて・・・」
ヤリマン「また一晩だけしようよ・・・ね?」
ギャル「ヤリマンより私と・・・しよ?」
ヤリチン「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか♂」
修学旅行当日
ヤリチン「女さん、あの・・・」
女「!」ビクッ
ヤリチン「この前は本当にごめん・・・」
女「・・・いいよ」
ヤリチン「私、もう彼氏が出来たの♂」
女「か、彼氏・・・?」
男「おーい女ー!出発だぞー」
女「はーい!」
ヤリチン「待ってぇ~女ちゃぁん・・・」
DQN「まさかオネエになるとは♂」
夜 宿舎
男友「諸君!風呂の時間だ!!」
男子一同「オッス!」
男友「当初の予定、チ○コ長さ比べは中止とする」
ざわざわ・・・ざわざわ・・・
DQN「なんだと・・・♂」
ヤリチン「そんなぁっ・・・いやいや!♂」
男(マジか!良かったぁぁぁ・・・)
男友「静粛に!代わりにする事はただ一つ・・・覗きだ!!」
男子一同「うをおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
DQN・ヤリチン「僕(私)はみんなのナニの覗くとしよう♂」
男「あ、女!今からお風呂?」
女「うん、そうだよ?男も?」
男「実はみんなが――」
風呂場
男友「皆、静かに行くんだぞ・・・」
男子一同「オッス・・・」
DQN「いい光景だ・・・♂」
ヤリチン「天国だわっ・・・♂」
男友「・・・」チラッ
男友「こ、これは・・・」ハナジブー
男子一同「うをおおおおおおお!!!!みんないくぞおおおお!!!!!」
男子一同「こ、これは・・・」ハナジブー
男友「な、なんで・・・なんで・・・」
男「ごめんなみんな・・・」
おしまい
最後gdgdですまない。
一応女風呂にはBL本が置いてあったと思ってくれ♂
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません