俺「究極のトリを作るスレ」(116)
俺「なかなかいいトリは作れない…」
俺「だがそれを作ってこそ漢!」
俺「さあ皆の衆、作れ作れ!」
俺「某スレと被ってるって?」
俺「そいつは心外だな…」
(聞かれてないのに言っちゃう俺)
俺がやりたいからやる!
それだけだ!
批判よどんどん来い!!!!
あ
い
かきくくけけこ
「ピーー」
olo olo
llllll llllll
llllll llllll
llllllllllllllllllll
男「はたしてこのスレは必要とされるか、否か…」
幼女「でもSSそのものとは関係ないよ…?」
男「まあ、存在的にはテストスレの派生だろうな」
幼女「ふえぇ……>>1が叩かれそうだよぉ…」
男「確かに『テストスレでやれ』と言われる可能性は否めない」
幼女「開いた時、私もそう思ったよ…」
男「だが、1レスでひとつしか試せない以上、テストスレでは余りの連投になり遠慮してしまうのも事実だ」
幼女「連投なのはここでも一緒だよぉ…」
男「それはそうだが、ここは既に>>1の手により立てられ、不要であったとしても後は落ちるのを待つだけのスレだ」
幼女「じゃあやっぱりsageは必須なんだね」
男「そう…だから今、sageつつ利用している我々は叩かれる理由は、あまり無いはずだろう?」
幼女「……あまり…?」
男「うん…『あまり』と言ったのは、このスレが大いに利用されている風に見られる事によって
誰かがまた趣旨の違う無用なスレを二番煎じで立ててしまうのを誘発する可能性が
あるからだよ」
幼女「ふえぇ…そんな人がいるの…?」
男「果たして遠慮なく酉テストに使えるこのスレに有用性があるか…
あるいはテストスレの寿命を早めても、そっちでやれと言われるか」
幼女「そもそも酉なんて識別できれば何でもいいよぅ…」
男「それは確かにそうだが、例えば今の>>59なんかは最後の『KSA』の部分が
煽り文句の『くっさ』に近いものとして捉える事もできる」
幼女「ふえぇ…思い付きでこんな事してるから、酉神様にまで煽られたよぉ…」
男「臭いSSを書いていると自覚している者なら、自虐的に使ってみてもいいだろう。
しかし酉テストもせずにいきなり立てたスレの名前欄に放り込んだとすると
予期せぬ煽りを受ける一因になるような、ならないような…」
幼女「だいたいの人はテストスレで一回だけチェックして、よほど変じゃなかったら
それを使うんじゃ…」
男「そうだろうね、でも例えば二次物ばかり…それも進撃を好んで書いている
人がいたとして、もし酉に◆kyojin~とかを見つける事ができたら、はたして
その酉を使い捨てると思うかい?」
幼女「私には解らないけど、きっと進撃好きな書き手なら小躍りすると思う…」
男「実際、そんな長い文字列が奇跡的に単語になるなんて天文学的確率
だろうけど、ほんの3~4文字であれば、もしかして…と思うのも解る」
幼女「禁書好きの◆AXL~とか◆indx~、アイマスなら頭文字が◆P~なだけで
喜びそうかも…」
男「オリジナルにしたって同じだよ。◆ORI~や◆ero~、魔王勇者物なら◆mao~とか
◆DQ~なんて出た日には、ずっと使い続けるだろう」
幼女「ふえぇ…◆DQの後にnが付いてたら微妙だよぅ…」
男「今の>>64の◆XS~なんかも、クロスオーバーばかり書いてる人になら需要はあるかもしれないね」
幼女「こじつけ感ぱねぇよぅ…」
男「ただ、ひとつ…いや僕らに限っては問題があるんだ」
幼女「ふぇ…?」
男「もし今、僕らがこの一連のレスで神酉を出現させたとする…」
幼女「…ずっと期待はしてるけどね…」
男「それを気に入って、今後使おうとした時…『お前クソスレで臭い事やってたろ』と
言われるのが目に見えてるんだ」
幼女「ふえぇ…」
男「つまり、このスレでテストをするなら幾つかの守るべき事項がある」
幼女「…sage?」
男「sageももちろんだが、類似した不要な駄スレを立てない事…そして」
幼女「そして…」
男「神酉を発掘した時を考えて、こんな臭い事をしない事…だよ」
幼女「くっさ」
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