幼女「ふえぇ…おっさんじゃないよぉ…ちゃんと幼女だよぉ~……」
幼女「幼女がかくのは>>3なssだよぉ……ふえぇ…」
上
+濃厚な
幼女「ふえぇ……とってもエッチなssかくよぉ…」
幼女「………でもどんなことをすればエッチなことなのかわかんないよぉ……ふえぇ…」
幼女「じぶんでたいけんしてエッチなことおぼえるよぅ…がんばるよぉ…」
幼女「……あそこにいる人にエッチなことってどんなことなのかきいてみるよぉ~」
誰?>>5
伊藤誠
幼女「ふえぇ…ちょっといいですか~…」
誠「ん?どうしたんだいお嬢ちゃん?」
誠「(うっわ、すっごい美幼女!!めっちゃチンポハメてぇ~)」
幼女「…わたし、えっちなおはなしかかなきゃいけなくてね、でもえっちなことがよくわからなくて、誰かにきこーって思ったの…」
幼女「教えてもらってもいいでしゅ……ですかぁ……ふぇ…」
誠「(え!?マジかよ!?これヤれるんじゃない!?うっひょー!!」
誠「いいよいいよ!!なんでも教えてあげる!!」
幼女「ふえぇ…ありがとぅ~…」
誠「よし!ちょっとついてきてもらっていいかな?」
幼女「ふえぇ……うん~…」
幼女はハメられちゃう?それとも…>>9
ぶちのめす
誠「さあ、おいで~、お兄さんがエッチなこと教えてあげるからね~」
幼女「ふえぇ…」
誠「手取り足取り、体の隅から隅までねっぷりたっぷり、教え込んであげるよ~」
幼女「……ふぇ…」
誠「まずは服を脱いでみようか?そしたら身体の上の方からの順番に愛していってあげるよ…ふふふ」
幼女「……」
誠「ああああああ!!だめだ!!むりぃ!!我慢できない!!!!」
幼女「…」
誠「すぐハメる!!??!即ハメるう!!!!絶対中出しぃいいい!!!!!孕ませるううううう!!!!!」
誠「大人しくしててね?ハアハア…すぐに気持ち良くしてあげるから…ハアハア」ガシッ
幼女「…ふえぇ」
幼女「…気に入らないよぉ……」
誠「…え?」
誠「急にどうしt「しんじゃっていいよぉ?」
誠「へ?」
幼女「……ふえぇ…」カチッ
誠「…………………………………!?!?!!?!?!?あっッッッッッッッッッぐぎゃぁぁぁああああぁぁあああああああ!?!?!??!!!??」バリバリバリバリ
幼女「…スタンガンだょぉ…ちょっと普通のよりしびれるよぉ…ふえぇふえぇふえぇ…」
誠「あぎゅぅううううああああああああ!?!?!?!!??!?がががぐがごががごが!!?!?!??!?」
幼女「もう少しがまんだよぉ……じゃないと死ねないよぉ……」
誠「やめ……へぇぇえ!?!??!??とめへとめへえええええ!?!?!?」
幼女「ふえぇ…とめるよぉ…」カチ
誠「あ……………」ドサ
誠「アガ…ア……ァ…」ビクン**
誠「…」ビクン*ビクン**
幼女「ふえぇ…まだ生きてるよぉ……」
幼女「………殺してもいいけどこっちからたのんだことだからそこまでしちゃうのはわるいよぉ…これくらいにしとくよぉ…」
幼女「…えっちなおはなしかかなきゃだよぉ…」
幼女「とってもえっちなことをたいけんするために>>16するよぉ…」
↑
幼女「さっきのお兄さんからえっちなことをおぼえられる場所を聞き出したよぉ…スタンガンを見せたらこころよくおしえてくれたよぉ…」
幼女「ついたよぉ…ここがえっちな場所みたい……ふぇ…」
幼女「かんばんにえっちなおもちゃ屋さんってかいてあるよぉ……」
幼女「おもちゃがえっちってどうゆーことぉ?わかんないよぉ…ふえぇ…」
幼女「なんだかキノコみたいなのがたくさんあるよぉ…ふえぇ…ウィンウィン動いてるのもあるよぉ…なんだか気持ち悪いよふえぇ…」
幼女「おもちゃ屋さんだしなにかかったほうがいいよねぇ…」
幼女「……ふえぇ……よくわかんないから>>22をかうよぉ…」
ksk
幼女「ふえぇ…kskってなにぃ…かそく…?ふえぇ…」
幼女「ksk……ふえぇ……」
クスコ「」
幼女「ふえぇ……kskあったよぅ…」
幼女「これ…くださーい…」つクスコ
幼女はクスコを手に入れました
幼女「ついでに、このとうてんおすすめってかいてあるのもかうよぉ……おこづかいなくなっちゃうよぉ……ふえぇ…」
ついでに精力剤を手に入れました
幼女「えっち?なおもちゃを手に入れたよぉ…」
幼女「でも使い方がわからないよぉ…ここはほんのうの声にみをゆだねるよぉ…」
幼女「>>28だよぉ…」
物語と作者の人生はおしまい
幼女「物語を終わらせるよぉ……」
幼女「……でも、まだわたしは何も書いてないよぉ……?」
幼女「書いてないものをどうやって終わらせたらいいのぉ………?」
幼女「ふえぇ……わからないことばっかりだよぉ……わからないことばっかり……」
幼女「でも……本能が終わらせなきゃって言ってるよぉ……」
幼女「……だから終わらせなきゃだよぉ……」
幼女「わたしがかく物語は終わらせることはできないけど……」
幼女「……わたし自身の物語なら終わらせることができるよぉ…」
幼女「……」
幼女「……………」
幼女「ふえぇ…」
幼女「ちょっとだけさみしいきもちになったよぉ……」
幼女「…さみしいのは…さむいよぉ…」
幼女「……一人は…いやだよぉ…」
幼女「…………………ふぇ…」
幼女「………ふぇぇぇ……」
俺「ふえぇ……幼女ちゃん……安心していいよぉ…」
幼女「ふえぇ……?あなただれぇ…?」
俺「僕はねぇ………幼女ちゃんの産みの親だよぉ……………ふぇぇ…」
幼女「………どーゆーことー?」
幼女「…………パパ…?」
俺「そうゆーかんじだよぉ…」
幼女「どうして……ここにいるのぉ……?」
幼女「幼女の物語はもう終わるんだよぉ?」
幼女「どうして…でてきたのぉ?」
俺「>>28くんの粋なはからいだよぉ……」
幼女「ふぇ?」
俺「幼女ちゃんの物語はね……終わっちゃうんだ…」
幼女「ふぇぇ…そうだよぉ~…終わらせなきゃなんだよぉ……?」
俺「ホントはね………もっと永く幼女ちゃんの物語は続いていくはずだったんだ…」
幼女「…そうなの………?」
俺「………うん、そうだったんだ…」
幼女「…本当なら……こんなさみしいきもちにならなかったの…?」
俺「そうだったかもしれないね…」
幼女「……ふぇ………そうなんだぁ…」
幼女「…………ふぇぇ…」
幼女「……なんで…そうならなかったのぉ…?」
俺「幼女ちゃんの本能の声……つまり>>28くんのせいだよぉ…」
幼女「……そう…なんだぁ…」
幼女「……」
幼女「…でもぉ…」
幼女「…パパと会えたのは>>28くんのおかげ…だよね?」
幼女「………でも物語が終わっちゃうのも>>28くんのせい……」
幼女「……ふぇぇ…わけわかんないよぉ…」
幼女「ふえぇ…」
俺「幼女ちゃん」
幼女「ふぇぇ……なにぃ…?」
俺「幼女ちゃんの物語はね、遅かれ早かれいつかは終わるものだったんだよ?」
幼女「……そなの?」
俺「うん…そうなんだ」
幼女「……」
幼女「…………じゃあ…」
幼女「わたしは………さいごはかならずさみしくなっちゃうの…?」
俺「ううん。絶対にそうなっちゃう訳じゃないよ?」
俺「でも………そうなっちゃう可能性も十分にあったんだ…」
幼女「……」
幼女「……さみしいのは……やだよ……」
幼女「……ひとりは……いやだよぉ…」
俺「でも!」
俺「でもね……今回はそうはならなかったんだよ?」
幼女「…ふぇぇぇ?」
俺「>>28くんはね、幼女ちゃんの物語を終わらせるのと同時に、僕の人生も終わらせてくれたんだ」
幼女「…ふぇぇ、パパの物語も終わっちゃうのぉ?」
俺「うん、そうだよ」
幼女「…>>28くんひどいよぉ……」
幼女「わたしだけじゃなく……パパの物語まで終わらせちゃうなんて……ふぇ…」
俺「……違うんだよ?幼女ちゃん…」
幼女「…ふぇぇ……?」
俺「…>>28くんはね、やろうと思えば、幼女ちゃんがさみしく感じる暇もなく、物語を終わらせることもできたんだよ?」
幼女「…………ふぇ…」
俺「だけど……短い間だったけど、頑張ってくれた幼女ちゃんに、そんな仕打ちはあんまりだと思ったんだろうね」
俺「…幼女ちゃんがひとりぼっちにならないように…僕の人生も終わらせてくれたんだよ…?」
俺「ひとりぼっちになってしまう幼女ちゃんが、ひとりぼっちじゃなくなるように…」
俺「幼女ちゃんの事を一番知っている人がずーっと近くにいてあげられるように」
俺「幼女ちゃんが……さみしくならないように…」
幼女「………………」
幼女「…………」
幼女「……そうなんだぁ…」
幼女「パパ……一緒にいてくれるんだぁ…」
俺「うん、一緒にいるぞぉ」
幼女「……」
幼女「……」
幼女「…ふえ」
幼女「ありがとぉ……パパ…」
幼女「…>>28くんも……ありがとぉー…」
幼女「……物語が終わっちゃったらやっぱりさみしいけど……」
幼女「…………」
幼女「…これなら…ちょっぴりだけさみしくないよぉ………ふぇぇ…」
幼女「………ありがとぉー…」
俺「…………さあ、幼女ちゃん、そろそろ終わらせなきゃね……」
幼女「…ふぇぇ……うんー…」
幼女「……………ふぇ…」
幼女「……………ふぇぇ……」
幼女「……おはなし、かいてあげられなくて……ごめんねぇ…」
幼女「幼女の物語とパパの物語はここでおしまいだよぉ…」
幼女「……でもちょっぴりだけさみしくない終わりになって、ちょっぴりだけうれしいよぉ…」
幼女「わたしとはもう会うことはないと思うけど……別な幼女ちゃんと会うことがあったら、その幼女ちゃんの最後が幸せな終わりになるように………ちょっぴりだけ…手伝ってあげてねぇ……」
幼女「…わたしはこの、ちょっぴりだけさみしくない終わりで満足だよぉ……」
幼女「…………ふぇぇ…」
幼女「………ふぇぇ」
幼女「ふぇぇ…」
幼女「…………」
幼女「ふぇ…」
幼女「……バイバーイ…」ノシ
俺「ふぇぇ……」ノシ
幼女と作者の人生終了だよぉ…ふぇぇ…
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