エレン「サシャとか食べ物に釣られて簡単に股開きそうだよな」
サシャ「呼びました?」
エレン「お前・・・エッチした事あるか?」
サシャ「えっちですか?あれですよね。・・・・分かりますよ?私が知らないわけないじゃないですか!10年前ほど内地で流行ったあれですよね!?」
エレン「・・・・え?」
サシャ「あっああ!違いました!7年前にシガンシナ区で流行りましたね!私もたまたま7年前にシガンシナ区にお父さんと来てましてね!皆やってましたので、私もお父さんとよくやってました!」
エレン「お父さんと・・・!?」
サシャ「は、はい!あれですよね・・・やっぱりあれは若者だから楽しめるといいますか、皆でやるから楽しいんですよね?ね、エレンもそう思いますよね?あっ!エレンの地域のえっちはどんな感じでしたか?」
エレン「皆でやるから楽しい!?俺はやったことないんだけど・・・」
サシャ「そ・・・そうなんですか。私の地域ではあれでしたよ?・・・そう、あれです・・・・・3対1でこう・・・ズババ!ズガガガ!って感じでよく盛り上がってましてね。村の祭りにもなりました!」
エレン「3対1!?村の祭り!?」
サシャ「へ、へぇ・・・エレンはやったことないんですか。子供ですね!」
エレン「子供で悪かったな」
サシャ「でも、知識はあるんでしょう?なら、今からでも私にエレンの地域でのえっちを教えてくれませんか?そのっ!私がえっちを知らないから聞いてるんじゃないですからね?勘違いしないでくださいね!?私はえっちのプロを目指してたくらいですし、はい!」
エレン「つまり、サシャはしたことあるんだよな・・・?」
サシャ「お、オフコースですよ!いや~あれは疲れますよね?こう・・・う、腕?いや足が」
エレン「腰じゃないか?」
サシャ「そうです!こう、腰がババン!ってなって、終いにはこう・・・脱力感といいますか、分かりますよね!?あれが、こうなる感じ」
エレン「いや、したことないから分からんが」
サシャ「な、ならエレンの知ってる知識を私にぶつけて構いません!私は上級者としてエレンのえっちを受けて立ちましょう!」
エレン「えっちの使い方間違ってないか?」
サシャ「あはは、私も街の人ですから、田舎の人相手だと言葉遣いとかやっぱ違うと思いますし」
エレン「いや、お前のが田舎だろ」
サシャ「さ、さぁて・・・私もそろそろえっちの時間かな」
エレン「誰とするんだ?」
サシャ「そ、そりゃ・・・えっと・・・・・・・・あっ!ミーナとか?最近はミーナとばっかりですね!はい!」
エレン「まじかよ!?どっちから誘ったんだ?」
サシャ「えっと・・・あれは訓練入りたての五月くらいです。伝説の桜の木の下でミーナが『私はサシャとえっちしたい』と言ってきましてね!私も断りきれず・・・ミーナの精一杯を受け取りました」
エレン「ミーナもストレートだな」
サシャ「それからというもの、訓練終わりに『今日もえっち日和だね』って誘ってくる始末です。えっと・・・あっ!そうだ、私もたまに誘ったりします!」
エレン「そんな軽い感じで誘ってくるのか!」
サシャ「は、はい!ミーナも上級者のようですしね。最近はエレンを誘おうかと私とよく話し合ってます!どうです?今度」
エレン「まじかよ。3Pとか・・・上級者ぱない」
サシャ「さんぴー?・・・ああっ!はい!さんぴーです!もうさんぴーは最高ですよ!さんぴーは心の友です!えっちを最大限に活かせる方法ですよね!」
エレン「まさかもう3Pは経験済みで?」
サシャ「・・・・え、えと!はい!さんぴーは・・・あれは7、8年前くらいでしょうか・・・・お父さんにさんぴーをお願いしたら、隣のおばちゃんを呼んでさんぴーしましたよ!いやぁ、おばちゃんのえっちの凄まじさはスゴイのなんのって」
エレン「お前・・・ビッチだな」
サシャ「び、びっち?あっ、はい!びっちですよ?寧ろ、びっちの神様と呼んでください!私の次に強いびっちなんていませんよ?なんなら証拠写真ありますけど!」
エレン「すまん。ちょっと今からミーナ呼んでくるから」
サシャ「ま、まままっま待ってくださいぃ!!」
エレン「どうした?エッチのお願いに行くんだが」
サシャ「そ、その前に私とえっちしてみませんか?私が知らないから知りたいが為という意味ではありませんからね?ほら、ミーナのえっちなんてド三流ですよ!」
エレン「いいのか?というか、さっき上級者って・・・」
サシャ「も、もちろんです!私は近所ではよく『お宅のサシャさんはえっちのスペシャリストだね』って噂になってた程です!上級者の私にエレンの知識を全力で証明してみてください!」
エレン「それは馬鹿にされてるのか褒められてるのか分からんな・・・というか、悪いよ。上級者相手に童貞の俺がやったって萎えさせるだけだ」
サシャ「ど、どーてー?」
エレン「なんだよ!童貞で悪いかよ!」
サシャ「い、いいえいいえ!私も昔はよく『やーい!お前はどーてーになりやがれ!』って村のガキんちょ共に馬鹿にされたもので・・・あれは私もエレンと同じで『どーてーで悪いですか!』と怒鳴り散らしたものです!私達似た者同士の仲間ですね!」
エレン「は?何を言ってるんだ?」
サシャ「な、なーんて冗談です!びっちジョークです!はい!」
エレン「ともかく、ミーナなら優しく教えてくれそうだし、ミーナに頼むわ」
サシャ「ミーナは都合が悪いそうです。今、クリスタとえっちしてます」
エレン「は!?クリスタともそんな百合百合してんのか!?」
サシャ「ゆりゆり・・・?そうです、はい!彼女はゆりの極みです!裏では『ゆりの天使』という異名を持っている程です!彼女のゆりにかかれば全てが無となります」
エレン「そんなテクニックをクリスタはお持ちで・・・見た目からして、そんな雰囲気はあったが」
サシャ「クリスタのテクニックは全てをとかちつくちてしまいますよ!」
エレン「とかちつくちてしまうのか!エロいな」
サシャ「まぁミーナと私とクリスタでいいましたら、私が一番えろいですね!今年になってくる手紙全てに『P.S. サシャさんは今世紀最大にえろいです!』と書かれるくらい私はえろいです!」
エレン「いや意味が分からん。ちなみに、サシャの初めての相手は誰だ?」
サシャ「初めてですか・・・・ええっと・・・あの・・・・・お、お父さん・・・?」
エレン「なんで疑問系なんだよ。というか、お前ファザコンかよ」
サシャ「え?なんといいましたか?ふぁみこん?」
エレン「ファザコンだ」
サシャ「あっ!ファイナル・ザ・コンプリケイションの事ですね」
エレン「なんだそれ!?」
サシャ「な、なーんてっ!!またびっちジョークです!エレンは今まで私の事ふぁざこんじゃないと見てきたんですか。残念です!誠に残念です!」
エレン「自慢することかよ?」
サシャ「人類誰しも、ふぁざこんを体験するものじゃないですか!寧ろ、ふぁざこんこそ正義です!」
エレン「まぁ俺も昔は父さんは好きだったからな。でも子供の頃だし・・・」
サシャ「・・・・・え゛・・・・」
エレン「どうした?」
サシャ「な、なんて!騙されましたね!このどーてー!いつから私がふぁざこんだと錯覚していたのですか!残念!私はふぁざこんじゃありませんでした!まさに外道!」
エレン「どうしたどうした・・・?初体験がお父さんの人物にそんなこと言われたって・・・」
ミーナ「あれ?エレンとサシャどうしたの~?」
サシャ「っげ!」
エレン「ん、ミーナ?」
ミーナ「どーしたの?もしかして告白かい?」
エレン「今日はエッチ日和だな」キリッ
ミーナ「ふえっ」
エレン「俺はミーナとエッチしたい」ペコッ
サシャ「あわわわわわっ」
ミーナ「にゃぁ///」プシュー バタッ
エレン「あれ?そういえば今、ミーナはクリスタと」
クリスタ「んー?エレン呼んだー?」
サシャ「めぅ・・・」
エレン「よっ!百合の天使」ニコッ
クリスタ「ゆり・・・?百合ぃ!?ええっ!?」
エレン「どうかそのテクニックで俺をとかちつくちてくれ!頼む!エッチしてくれ!」
クリスタ「ふにゃ・・・///」プシュー バタッ
サシャ「ふ、ふん!下級さん達は精神が弱いですね!修行が足りません!(え?えっちって、こんな恥ずかしさで倒れるほど恥辱的なものなのですか!?)」
エレン「しょうがない・・・サシャ。エッチしようぜ・・・・頼みますよ。ビッチの神様」ニコッ
とぅーびーこんてぃにゅー?
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