エレン「誰だお前?」(33)
ルフィ「俺ルフィよろしく!」
エレン「あ、いやこちらこそ宜しく」
ルフィ「ひとついいか?」
エレン「何だ?」
ルフィ「ここどこだ?」
エレン「ここは~~」
10分後~
エレン「てっ感じだ」
ルフィ「なるほどここは不思議ランドか」ポン
エレン「わかってくれたのかな?」
テクテクテクテク
ルフィ「おっ!あれ」⊃ユビサシ
エレン「ん?」
ルフィ「ここにもあったぞ悪魔の実」
エレン「悪魔の実?」
ルフィ「これを食べると特別な能力が手に入るんだ」
エレン「そ、そうなのか」メキラキラ
ルフィ「でも糞不味いぞ」
エレン「不味くても食べればこっちのもんだろ」モグモグ
ルフィ「そうだな」
エレルフィ「アハハハハ」
?「何を食べているの?エレン?」
エレン「!!!!!」ゴクン
ルフィ「あ、のんじゃったか」
エレン「あのなミカサこれはルフィ「悪魔の実だ」Vブイ
ルフィ「それと俺はルフィよろしくな」
ミカサ「私はミカサ、宜しくルフィ」
エレン「な、なぁルフィ、俺どんな力を手に入れたんだ?」
ルフィ「そうだな誰か触ってみればわかるんじゃねか?」
ミカサ「それでは私が」スカ
エレミカ「!」
ミカサ「なぜ触れない?」スカスカスカ
エレン「俺の体、炎みたいだな」メラメラ
ミカサ「触れない!ルフィどうすればいい!?」
ルフィ「覇気がつかえれば」
ミカサ「エレン!」ギュゥゥゥ
エレン「ぎゃぁぁぁあ」ミシミシ
ルフィ「骨がミシミシいってるからやめたほうがいいぞ」
ミカサ「はっ、ごめんなさいエレンもうあなたに触れられないと思うと」オロオロ
ルフィ「とりあえずチョッパーに見せなきゃな」
とある湖~~~
サニー号医務室
エレン「ん…ここは」
チョッパー「お!目が覚めたかオーイルフィ」
エレン「トナカイ?が喋ってる」
チョッパー「誉めても何にもデネーゾこのやろ~」デレデレ
エレン「………」
ルフィ「お!目が覚めtミカサ「エレェェェン」(°ε°(⊂( °д °)
ルフィ「ぶほぉぉぉ」
ミカサ「大丈夫?エレンあとごめんなさい」ギュゥゥ
エレン「今度から気を付けろよそれとルフィぶっ飛ばすなよ」
ミカサ「ごめんなさい、ルフィ大丈夫?」
ルフィ「だ、だいじょぶだ」
エレン(大丈夫じゃ無いような)
?「ミィィィカァァァァァサァァァちゅぅぁぁぁん」
エレン「!」
ミカサ「しっ!」
?「あっごめんなさいミカサちゃん」
チョッパー「えぇぇっとエレンだっけ?この大声で叫んで入ってきたのがサンジ」
ミカサ「他にも沢山面白い人たちがいる」
?「お!目が覚めたか」
ミカサ「この人はゾロ凄く強い私より」
エレン「ミカサより!?」
サンジ「このまりもが卑怯な技使ったからな」
まりも「んだとごらぁ」
サンジ「やんのかぁ」
?「喧嘩すんな!」ガツン
ゾロチーンサンジメロメロチーン
?「フフフッいつも賑やかね」
エレン「えぇぇと」
チョッパー「ナミとロビンだ二人とも優しいぞナミはたまにおっかないけどナミ「チョッパー?」ゴゴゴ
チョッパー「で、でもな、ほ、他にも、ウソップ、フランキー、ブルックがいるぞ」
ナミ「ところで二人に聞きたいことが山ほどあるんだけど」
エレン「何ですか?」
尋問ちう~~~
今日はここまで読んでる人いるかな
いたら感想を聞かせてください
( д)嬉しい見てくれてる人がいたなんてでは始めます
ナミ「フムフムここは巨人という化け物がいる」
エレン「はい」
ナミ「あなた達は兵士?」
エレミカ「はい」
ナミ「人間は絶滅寸前で巨人は人を食べる」
ミカサ「えぇ」
ロビン「町の図書館にある歴史の本にもあまり詳しい事はのって無かったわ」
ルフィ「これで巨人を倒すのか?」
エレン「はいそうです」
ゾロ「なるほど、この壁の向こうに巨人がいるのか」
サンジ「おい!まてマリモてめぇ一人で化け物が徘徊する所にやれるかよ、俺もいく」
ゾロ「びびって怪我すんなよくそコック」
くそコック「んだぁとマリモ剣士」
マリモ剣士「上等だどっちが多く巨人を倒すか勝負だ」
ルフィ「俺も俺も!」
ルフィVSゾロVSサンジ
ルフィ「ギア2」シュゥゥゥ
ルフィ「JET!!!銃乱打」ドドドドドォン!!!
巨人×100「」シュゥゥゥ
ゾロ「黒縄・大龍巻!!!」ズパンズパン
巨人×100粉微塵
サンジ「“悪魔風脚”焼鉄鍋“スペクトル“!!!」ドゴゴゴゴゴォン
巨人×100シュゥゥゥ
エレン「す、すげぇ」
ミカサ「あれだけの数の巨人を」
エレン「それにゾロって人の技すげぇな」
ミカサ「是非ならいたい、それとぐるぐるの人の技も」
ぐるぐるの人「ぐるぐるの人……」ドョォォン
ルフィ「腹減ったぁぁ~サンジ飯ぃぃぃ~」
サンジ「ちょっと待ってろ今つくってやる」ガバッ
エレン「立ち直り早っ!」
帰り道~
エレン「あぁぁぁうまかったなあの人の料理」
ミカサ「また次のきかいにあったら技を教えてあげるといっていたまたいこう」
エレン「そう言えばミカサはどんな能力を手に入れたんだ?」
ミカサ「私は、>>>1か2」
安価~~~
1ヤミヤミの実
2その他(例も乗せて)
多い方を取ります
ミカサ「私はバリバリの実バリア人間指を結べばバリアをはれる」
エレン「つまり?」
ミカサ「バリアを張れば無敵と言うこと」
エレン「俺の能力より強くね?」
ミカサ「そ、それほどでも///」
それから一ヶ月間能力のことがばれそうになりごまかすのが大変だった
対人格闘~
アニ「……ねぇ今私の足があんたの足をすり抜けていった気が」
エレン「き、気のせいだって」アセダラザラ
風呂~
エレン(力がぬける)ダラ~
アルミン「ちょっとエレンだらけすぎて溺れないでよ」
エレン「分かってるよ」グデ~
849年~
ゾロ「驚いたな、ここまで飲み込みが早いとは」
ミカサ「当たり前」
エレン「ゾロさんの技すごいのばっかでしたよ」
サンジ「まさか空中歩行まで修得するとは」
現在のエレンとミカサ
エレン&ミカサ
覇王色
武装色
見聞色
六式
メラメラの実(エレン)
バリバリの実(ミカサ)
ルフィ「それとほかにも俺達を知ってるやつがいるんだよ」
エレン「それって?」
ルフィ「なんだっモガッナミ「巨人と戦う人達らしいの」
エレン「調査兵団か」
ルフィ「そうそうそんな名前だったな」
リヴァイ「ほうてめぇらも能力者か」
エレン「リ、リヴァイ兵長だ一人で一個旅団並の強さの!」
安価☆
リヴァイとエルヴィンとハンジとミケの能力決め
11>>>リヴァイ
12>>>エルヴィン
13>>>ミケ
14>>>ハンジ
安価待ってます
リヴァイ「てめぇらものうyハンジ「どんな能力!?」グイッ
エレン「えっと自分はメラメラの実炎を操る能力です」
ハンジ「ねぇ君は!君は!」ズイッ
ミカサ「近い!バリバリの実」バリア・クラッシュ
ハンジ「ブヘッ」バタン
エレン「その皆さんの能力は?」
リヴァイ「グラグラの実全て壊す能力だ、それでこいつが」ゲシゲシ
ハンジ「ヒソヒソの実」
ミケ「ヤミヤミの実」
エルヴィン「…………」
リヴァイ「ピカピカの実だ」
エルヴィン「リヴァイ!?」
リヴァイ「いいじゃねぇか光の速度でうごけんだから」
エルヴィン「ハンジ後で団長室へ来いお前のせいで……」
ハンジ「ちょつと待ってよヅラヴィン!」
エルヴィン「リヴァイ、ミケ、ハンジを私の部屋に連れて行け」
ハンジ「うわぁぁはなせぇぇぇ…」
エレン「そうだ今日は俺の親友をつれてきたんだ」
ルフィ「おっそいつか」
アルミン「あっどうも初めまして」オドオド
ナミ「あら可愛い女の子ね」
アルミン「ぼ、僕男ですよ」プンプン
ナミ「ごめんね~アルミンちゃん♪」
アルミン「だから~」
安価です
アルミンに悪魔の実
食べさせる?
食べさせない?
>>>21あと何人悪魔の実食べさせる?
このSSまとめへのコメント
ジャンにウマウマの実
アルミンにヒトヒトモデル天才
このssは終わりで
エレンに神神のみ 近々のみ