104期訓練兵一同「」
ざわざわ ひそひそ
ジャン(おいおい、とんでもねーとこに来ちまったよ)
コニ―(理不尽だろ。なんなんだ‥‥)
アルミン(ああ胃痛が‥恐ろしいところにきちゃった)
エレン「‥‥‥」
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アルミン(はぁエレン。君は凄いな、今のを聞いても顔色ひとつ変えてない‥‥)チラ
エレン「‥‥」
アルミン(エレンは巨人を本気で駆逐しようとしてるんだ。こんなことで僕もよわきになっちゃダメだ)
エレン「‥‥かわいい」ボソ
アルミン「え?」
アルミン(え?エレンいまなんて‥)チラ
エレン「めちゃくちゃかわいい。‥‥なのになんだよあれ」
エレン「なのに、あの野郎!」ギリィ
エレン「おいおっさん!‥ぇっと‥‥キースとかいったな!!」
キース「‥‥」ギロリ
アルミン「」
エレン「あの子がどうやったら家畜に見えんだよ!!」
エレン「あぁ!?」
兵士「おいお前教官に向かってなんてことを!」
--エレンが兵士たちに囲まれ取り押さえられてさそのとき教官が‥
エレン「おい離せ。いってなにすんだよ」
キース「‥ほぅ。貴様名前は?」
エレン「あぁ?エレンイェーガーだけど。それよりあのいいかたはねーだろ」
兵士「おいお前いい加減にしろよ!」 エレン「いや、なんだよあんたら」 ワーワー
キース(イェーガー‥‥こいつがグリシャの息子か、‥おもしろい奴じゃないか)フフフ
キース「おいもういい。離してやれ」
兵士「ですが教官‥‥」
キース「ミーナとかいったか?」
ミーナ「は、はい」
キース「いい恋人をもったな。せいぜい巨人の餌にはなるなよ。悲しむ者もいる」
ミーナ「ふえぇ!?こ、恋人///」
キース(ふん。柄にもないことをしてしまった)
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
アルミン「ってことがあったよね」アハハハハ
エレン「また、その話かよ。もーいいっての」
ミカサ「エレンは誰にでもやさしい。勘違いはよくあること」ギリィ
アルミン(うわぁ。ミカサが鬼のような形相してる)
アルミン(エレンの一目惚れってことはふせておこう‥‥)
アルミン「にしても教官に怒られないですんだのはラッキーだったよね‥」
エレン「なんというか今考えると恐ろしく命知らずなことをしちまった」
エレン「やっぱりでも許せなかったんだよな」
ミカサ「エレン、それはあの女に特別な感情があるの?」
エレン「………」
ミカサ「ねぇ、エレン??」
エレン「…うるせーな。そうだよ」
ミカサ「」
エレン「恥ずかしいから皆には言うなよ」ボソボソ
アルミン(うん。知ってた)
アルミン(というより、入団初日に皆そう思ってるから。軽い公開プロポーズみたいなもんだよ)
アルミン(あの後、ミーナがめちゃくちゃ顔赤くしながらエレンにお礼してたなー。完全にカップルだよあの絵は)遠い目
ミカサ「それは絶対ありえない。言うわけがない」
ミカサ「エレンは優しいから、あの女に騙されただけ。ので、気のせい」
エレン「声でけーよ。朝から元気だな。ミカサ……」
アルミン「エレンはあんまり元気ないね。どしたの」
エレン「昨日色々あったからな……」
アルミン&ミカサ「昨日何したのエレン?」
エレン「え?…ぇっと、、いや、なんでもない!!」アセアセ
エレン(いや、言えるわけない。入団初日にミーナに告白して)
エレン(その後、滅茶苦茶セックスしたなんて言えるわけない)
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
入団初日俺が教官に生意気な口聞いちまった後、サシャの奴がやらかしやがって死ぬ寸前まで走らされてたんだ。
皆で飯食ってたときに、やっぱり俺は皆にからかわれてミーナと付き合ってるのかとかいう話になったんだ。
コニー「おい、どーなんだよ」ウリウリ
エレン「いや、いま初めて知ったし……」
コニー「は?じゃあ、なんであんなこと…」
エレン「なんか、つい口走っちまった」
ジャン「いやー凄いなそれ。あの場面でそうやって言えるのってなかなかできないよ」
そういや、まだ入団してすぐの頃のジャンってなんか妙に優しかったな。それはそれで気持ち悪いけど。俺、あいつになんか悪いことでもしたかな……
エレン「それより皆、飯食えよ。冷めちゃうだろ」
アルミン「エレン、ミーナのどこが好き?」
エレン「っぶは、き、急になんだよ」
エレン「てゆーか、俺がミーナ好きみたいなやめろって」
コニー「エレン、お前わかりやすすぎw」
ジャン「俺も応援するよ」
マルコ「いや、むしろ気づいてないと思ってるの!?」
なぜか、バレてるし
ライナー「エレン、言えよ。水くさいだろ」ニヤニヤ
エレン「いいだろ別になんでも」
ベルトルト「言いのかな?皆に言いふらしても……」
アルミン&マルコ&ジャン(いやいや、皆気づいてるわ)
トーマス(ベルトルトそれは厳しいよ…)
エレン「!」
エレン「おい、やめろよ……わかった言うから」
ジャン&マルコ「」(こいつ、まじか……)
アルミン(エレン、残念だけどバレてるから。何を根拠にバレてないと…)
コニー「んでどこが好きなんだよー」ウリウリ
エレン「くそっ。……お、おさげがかわいい」カアア
男子一同「wwwww」
エレン「お前ら、何笑ってんだよ!」
ベルトルト「あとは?」
エレン「はぁ?お前らなぁ…」
ベルトルト「言うよ?」
エレン「畜生。か……体つきがエロいし顔もタイプだったんだよ!!悪いかよ!」
男子一同「wwwwwwww」
ライナー「いや、良いと思うぞww」
コニー「エレンお前おもしれーなwww」
エレン(氏んだ母さんに似てるからなんて口が裂けても言いたくねぇ。絶対に)
アルミン(おさげかー。エレンも物好きって言えばそうかな)
アルミン(でも、なんか引っ掛かるな…うーん。なんかミーナってカルラおばさんに少し似てるような…)
アルミン「あっ」
コニー「ん?どうした、アルミン」
アルミン(エレンごめん。そうだよね僕には考えられないけど、エレンはそうだよね。マザコンとかそういう言葉じゃ片付かないよね)
アルミン(確かカルラおばさんもおさげだよね…)
アルミン(なんか罪悪感が……)
アルミン(母親に似てるから劣情を抱くって僕には考えられないけど、エレンはまた違うよね色々と)
アルミン(にしてもミカサが黙ってないよねこれ)
アルミン(はぁ、胃が痛い)
コニー「おい、エレン告っちゃえよ」ニヤニヤ
アルミン「おい、コニーあんまりそういうのは…」
ライナー「お、エレン。漢みせろ!」ニヤニヤ
ベルトルト「エレン頑張って」
コニー「せーの」
コニー&マルコ&トーマス「こーくれっ、こーくれっ、こーくれっ」
アルミン(駄目だこいつら)
エレン「うるせー馬鹿。俺もう寝るからな」ガバッ
ライナー「私も一緒に寝るー。えれぇぇん」(無理に出した女声)
男子共「wwwwwwww」
エレン「……」イラァ
ライナー「ねぇーえれぇ、っっゴフォ。ウップス」(理由のある暴力)ドカ,バキ
エレン「おい、ライナーもしかしてだけどその気持ちわりい高い声はミーナの真似か。全く似てねぇけど」
ライナー「いや、すま、その場のノリ、、ガフッうえっ」(理由のある暴力)
ライナー「」
コニー(うわー。エレン怒ってる)
エレン(こいつら、俺のこと寝かせるつもりねーな。馬鹿にしやがって……)
エレン「っち。ちょっと外行ってこよ」
訓練生の寮の裏庭的な場所ーー
エレン(はぁー。明日からどーしよ)
エレン(ち、からかわれたくねーのに)スタスタ
クリスタ「あ、エレン?だよね…」
エレン「ん?ああ。えっと…」(やべ。誰だっけ?)
クリスタ「クリスタだよ。よろしく」
ユミル「よぉ、さっきはなかなか面白かったぞww」ケラケラ
ユミル「なぁミーナ?」ニヤリ
エレン「!?」
ミーナ「/////」
エレン「…あ、ぇっと//」
ユミル「しっかりしろ童貞!」背中バシ
エレン「う、うるせえ馬鹿」
ユミル(若いねーww)ヘラヘラ
ユミル「なぁどこらへんが好きなんだよ?んー?」
クリスタ「ちょっと、ユミル。駄目だよ茶化したら」
ユミル「おいおいクリスタ。私がめでたくこいつらくっつけてやろうってのに」
クリスタ「嘘。絶対面白がってるでしょ」
ユミル「クリスタは怒った顔も可愛いな流石私の嫁」
クリスタ「ごめんね。エレン気にしないで」
ユミル「ははは。かわいいぞクリスター」チラ
エレン「………」
ユミル「…じゃ、私らは戻って愛を育もうか」グイ
クリスタ「え、ユミル。ちょっと、ねぇ、」
クリスタ「…はっ。もしかしてユミル気ぃ使ったの」
ユミル「は?なにがだ」
クリスタ「…フフ」ニコニコ
エレン(あ、2人きりか……)
エレン(やっべ。なんて言えば)
ミーナ「……」顔真っ赤
エレン「…あのさ、」
エレン「…今日、教官が変なこと言ってただろ。あれ絶対違うと思うしさミーナはミーナだから」
エレン「…えっとつまり、家畜以下じゃないし自分から絶対そういうこと言うなよあんまり」
ミーナ「…ごめんなさい」
エレン「いや、説教とかそういうんじゃないんだ本当に」
エレン「というより今日会ったばかりなのにこんなこと言うのあれだけどさ…」
エレン「なぁ、なんか恋人とかいないのか?ミーナは…」
ミーナ「いないよ//」
エレン「だったら俺と付き合って欲しい」
ミーナ「/////」
エレン(会ったばっかりなのになに言ってんだろ俺)
ミーナ「…いいよ//」
エレン「え?」
エレン「…いいのか、本当に?」
ミーナ「……//」コク
エレン「…付き合うからにはセックスするんだぞ」
ミーナ「エレン、そういうのはあんまり言わないほうがいいんだよ」クスクス
エレン「いや、ミカサが言ってたんだよ…」
エレン「俺と付き合ってくれるんだよな。よろしくな」ベルト外しながら
ミーナ「え??エレン?どうしてズボン脱いで…」
エレン「あん?セックスだろ?」
ミーナ「え、ちょっエレ…んっう」
ズキューーーン
ミーナ「んむぅー、ぷはっ、だめだよこんなっちゅ、んちゅれろ、れろ」
ミーナ「ぷはっ。はぁ。はぁはぁ///」
ミーナ「…変態」
エレン「……」ゾクゾク
ミーナ「…なんなの、いきなりすぎるよエレン//」
ミーナ(悔しいけどドキドキしちゃってる。最低なのに、興奮しちゃうよ///)
エレン「なぁ、失望したか?」
ミーナ「え?」
エレン「本当ごめん。いきなり変なことして」
エレン「お前さ、教官にあんなこと言われて俺が代わりに言ってくれた。だから自分が助けられたとか思ってない?」
エレン「自分から勝手に教官にタンカ切っただけだ。それを美化しないで欲しい。俺と付き合うのがそのことの感謝とか罪ほろぼしとか思ってるならやめて欲しいというか……」
ミーナ「………えっと、、」
エレン「情けで付き合うならやめてほしい。一杯セックスさせるけどいいのかよ?」
エレン「ってことなんだけど」ジー
ミーナ「…あ、ぅ」
エレン「え?ボソボソ言っても聞こえねー」グイグイ
ミーナ(はわわ。近いよぅ///そんなにジーと見ないでほしいのに…)
エレン「なぁ、どっちだ?」
ミーナ「…お、お願いしまぁす!!」顔真っ赤
エレン「そっか。でもさ敬語とかやめろ。気ぃ使うな。俺が無理矢理言わせてるみたいだろ」
エレン「本当のことが聞きたいんだけど?むしろ嫌なのに脅迫してるのなんか一番キライな寝覚めが悪いよ」アゴクイしながら
ミーナ「…ねぇ……して」
エレン「ん?」
ミーナ「…えれぇんといぃっぱいエッチがしたいな///」ニコニコ
ミーナ「だから、しよっ//」ギュー
エレン「」
エレン(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛)
リミッター ブレイク
理 ☆ 性 ☆ 崩 ☆ 壊
ミーナ「…もう。恥ずかしいよ。なに言わせてんの本当に//」
ミーナ「…聞いてる?エレン」チラ
エレン「………」ガシ
ミーナ「え?ちょっと。どしたの」
エレン「…………」ガバッ(お姫様抱っこ)
ミーナ「ねぇってば///」
エレン「…使ってない小屋が奥にあるから行こうぜ」
ミーナ「え、小屋?…てことは……///」
ミーナ「あ、私これから犯られちゃうんだエレンに///断れないでそのままHさせられちゃうんだ///」キュンキュン
エレン「なぁ、しつこいけどさ」
エレン「逃げるならいまのうちだぞ」
ミーナ「…………」ドキドキ
エレン(やっぱり、絶対逃がさねぇ)
エレン「……今日は寝かせねぇからな。絶対」
ミーナ「えへへ///」ギュー
ーーー終わりーーー
これで一旦終了
おまけはまた書くよ
進撃のメチャックスシリーズ第1弾
またこんな感じのを進撃で書く
タイトルは普通だけど内容がメチャックスというやつを書くよ
おまけ
エロパート誰か書いて欲しい
ないならないで話自体は41でおわりです
乙
でもミーナ初陣でマミられちゃうよね…
ここから
おまけ 蛇足
ギイィィィバタン
エレン「…ボロい小屋だな」
ミーナ「…なんか、くらいね」
ぼろっちい小屋には一筋の月明かりが差し込んでいた。
明かりはなく周りは静かで俺たちの声意外ほとんど聞こえなかった。文字通り2人きりだという感じがする。こういうムードにはなんというかなれない。肝心のミーナは感慨深そうに月をしんみり見上げて少し微笑んでいた
その横顔が本当に母さんにそっくりに見えて、昔のことを思いだしてしまった。壁が破られたあの日のことも、、、
やっぱり俺は忘れられない母さんの面影をいつまでも忘れられない。そしてその面影をミーナに重ねていたんだって改めて気付かされた。
そして、あんな強引に抱き寄せて思いきりキスしたこと本当に後悔してきた、、、
ミーナ「…どうしたのエレン。悩み事?」
エレン「い、いやなんでも」
エレン「…それよりさっきはゴメン」
ミーナ「なにが?」
エレン「あ、いや。いきなり変なことしてゴメン」
ミーナ「あーもう別にいいよ」
ミーナ(それにとっても嬉しかったし)
エレン「そっか、、
ミーナ「………」
エレン「………」
周りの音などなく、一気にシンとした。ミーナはそんなに気にしてなく、微笑みながらこちらを見てる。俺から何か言うのを待ってるのか?いざ2人きりになると特に話そうと思うことがない。でも、間がもたないと思い俺からきりだす
エレン「…月が綺麗だな」
ミーナ「…うん///」(これってそういう意味だよね)
ミーナ「…私も好きだよ//」ニコッ
エレン「え??」(私も好き?なにが?)
ミーナ「え?」
エレン「……あ!月のことか。いいよな月は、うん」
ミーナ「」
ミーナ(エレンはそんな遠回しな気の利いたこと知らないよね…)
ミーナ「もー。それはないよー」プク
エレン「…え、あーごめん」(??…とりあえず、謝っとこう)
ミーナ「……ぷ。クスクス。あはははは」
ミーナ「さっきはあんなに強引なのに、、こーゆうとこ鈍いんだねーー」フフフ
ミーナ「ねーエレン?」
エレン「ん?」
ミーナ「好き」チュ
エレン「!……///」
ミーナ「…えへへ//お返し。私からもしたかったし……」
エレン(やっべ。ギンギンに勃起してきた)
エレン(尋常じゃないくらいムラムラしてきた)
エレン(>>51から話の趣向が変わってエロというよりやさしくイチャラブする少女マンガ的な展開、期待した人いるかもしれない、、、)
エレン(でもさ本能には勝てねーや、、、
ミーナ「…エレン?」
エレン「………」
ミーナ「ごめん。急に嫌だったよね?」
エレン「………」
ミーナ「私、思い上がっちゃたかな、、ごめんねほんと」ウルウル
エレン「ミーナ」
エレン「俺もお前が好きだ」
ミーナ「!」
ミーナ「嬉しい!もー急に無視したかと思ってさ」
ミーナ「きらわれたかと思っちゃったよ」
エレン「嫌いになるわけねーだろ」
ミーナ「ありがとねえれッ!!んむぅー、ちょっえれ!?」
ズキューーーン
ミーナ「んんーー。ねっ落ちついてあぁんむ
んちゅ。こ、こらちょっと!?んん//ちゅれろんむぅー///」
エレン「れろくちゅちゅぱぺろぺろ」
ミーナ「……はぁはぁもう。なにやってれろぉあぁ、うぅ///」
ミーナ「ぷはっ。エレン落ち着いて。ね!?」顔を離しながら
エレン「……はぁはぁ」血走った目
ミーナ「……ちょっと。ねぇ目が怖いよ…」
エレン「………」(あーかわいい。かわいい。かわいい)
ミーナ「聞こえてる?」
ミーナ「………エレン?」ガシ
おもむろにミーナを抱き寄せた。ここからはもう本当にヒドイ。自分でも抑えられなかったんだ。あんなに取り乱すなんて、、、
エレン「………」ギュー
ミーナ「////」
エレン「………」スンスン
ミーナ「!」
エレン「…すーーーはーーーーすーーーー」
ミーナ「ちょっと!?」
ミーナ(エレンが私の匂い思いきり嗅いでる!?ぅう恥ずかしいよぅ///)
エレン「………」(あーなんか石鹸の匂いっていうのかな。女の匂いがする//)
エレン「……すーーーー」ホッペタスリスリ
ミーナ「あぅ////」
ミーナ「ニオイかいじゃだめぇ//」
エレン「…わりぃ」スンスン
ミーナ「駄目っていってるじゃん!」顔真っ赤
エレン「……」(あぁたまんねぇ。たまんねー)ハァハァ
ミーナ「…ちょっとエレン息があらいよぅ」ドキドキ
ミーナ(エレン私で興奮してるんだ……少し強引だけど優しく抱いてくれるよぅ。ぅう濡れてきちゃった///ナプキンしてないのに)
ミーナ(ど、どうしよ。代えのパンツないのに……エレンにバレちゃうよ…)
エレン(へー。女子ってこんなに柔らかくていいニオイするんだ……これはもうオナニーなんてしてる場合じゃねぇな)サスリサスリ
エレン(おっぱい。おっぱい。おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい)モミモミモミモミ
ミーナ「!!……んっ//」
エレン(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい)モミモミモミモミ
ミーナ「…ッッ~~~!!」・声を両手で抑えている
ミーナ(我慢しなきゃ。我慢。イッちゃ駄目なの、、我慢しなきゃ)
エレン(ミーナのおっぱい。ミーナのおっぱい。ミーナ!!ミーナは俺の嫁、嫁パイ嫁パイよめパ(ry
エレン「……!」
エレン「ミーナ誰もいないんだから声大丈夫だぞ」
ミーナ(駄目だよ。声だしたらイッちゃうもん)クビヲブンブン
エレン「………」ミーナの両手を口から引き剥がし手を繋ぐ
ミーナ「ちょっと!?っんんむぅえれぇんれろちゅぱ」
ズキューーーーン
エレン「すきらだけこえらひていいろ」(好きなだけ声出していいぞ)
ミーナ「きしゅひなはらしゃべららいれぉ//」(キスしながら喋らないでよー)
ミーナ(手ぇ繋ぎながら本気のチューするのだめぇきもちいいよぉ////)トローン
ミーナ(きちゃう。きちゃうよ)
ミーナ(もう駄目……)
ミーナ「えれぇん。もうらめらよぅ///」顔真っ赤
エレン「っぷは。ミーナ?どうした?」
ミーナ「ぷはぁ///そのままキス続けて・ギューッてして・」トローン
エレン「おう」ガバッ
エレン「んれろれろちゅぱちゅ」
エレン「こうか?」
ミーナ「うん////」レロレロギュー
明日にしよ
ミーナ「…ぁあ/// んっ!!」
ミーナが小さく小刻みに震えた。そんとき俺は寒いのかとか思って強く抱いた……そしたらさ、、、
ミーナ「ひぅ///」
ミーナ(嫌。もう駄目…)
ミーナ「んぁぁああっあぁんん!!!!」ブシャー
エレン「………!?」
ミーナ「うぅ。うぇぇぇ////」ボロボロ
俺がいじめてるみたいになってねーか。たしかこういうのレイプっていうよな。本当に取り返しのつかないことをしてる気分で謝らなきゃいけないのになんていってらいいか。今になって滅茶苦茶後悔してきた、、最低かよ俺。氏にたい……
正直、女子のこういうところは初めて見たわけで………いや、昔ミカサがたまに俺と添い寝してたときだけ布団濡らしてたな。あれはおねしょか。あいつおねしょなんかしないのに…しかもその時俺の手も気づいたらビショビショだったし……なんで俺と寝たときだけあいつ漏らしたんだろ…あいつに聞いてもあれはおねしょじゃないとか言って母さんもあいつの洗濯物干しながらミカサったら早いわねって何が早いんだよ……今度、アルミンに聞いてみよ
エレン「………あ」
エレン「……えっと、、大丈夫か」チラ
ミーナ「グス、ヒック…うぇぇ」ボロボロ
エレン「」
エレン(終わった。独房でもぶちこまれるのか俺は)
ミーナ(イッちゃった。あんなになったの初めて。とっってもきもちいいよぉ///………ってそんな場合じゃない。エレンにだけは見られたくなかったのに一番見られたくないとこ見られちゃったよ。もう生きていけない)ボロボロ
ミーナ(うぅ。エレンに変なとこ見られちゃったよぅ。恥ずかしいよ//もう嫌われちゃったよね……あぁ、エレンもどうしていいかわからず絶句してるよ。最悪、、、)シクシク
ミーナ(うぅ床にまで滴ってるし、、神様許してください。)顔真っ赤
エレン(泣かしちゃった……これレイプだろ。えあ母さん生まれてきてごめんなさい。俺は救いようのねぇクズだ)
エレン(でも、ミーナだって俺についてきたし、さっきから本当にいいのか確認したのに……って俺はなにミーナのせいにしてるんだよ!!氏ねよ)
エレン(救えねぇ。最低だ)
エレン「本当に申し訳ありません!!!」土下座
ミーナ「え!?…ちょ、ちょっと待って、え?」
ミーナ「え、エレン?」あたふた
エレン「許してとは言える立場じゃないけど、だけどミーナの気持ちが少しでも晴れるなら、俺なんでもするよ!!本当にごめん!」地面に頭擦りつけながら
ミーナ(はわわ。ど、どうしよ)
ミーナ(こんなに頭下げられてるよ。むしろ私のほうが謝りたいのに…え、どーすればいいの?)アタフタ
エレン「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」土下座
ミーナ「エレンやめてよ。エレンが謝ることないよ」
エレン「いや、俺がミーナに執拗に迫るから断れなかっんだろ。だからこんなことに…俺は、俺は…、、、」
ミーナ「ねぇだから違うって、、エレン!」ガシ
エレン「お前にエロいことしようとしてこんなとこに連れこんだんだ!!ヤリ目的の屑野郎なんだよ!本当にごめんなさい」フカブカ
ミーナ「………うれしいよ」ボソ
エレン「…え?」チラ
ミーナ「私のこと想ってエッチなこと考えるのは別に嬉しいよ!!」
ミーナ「とっても嬉しいよ。私だってエレンとしたかったんだもん!!」
エレン「………
エレン「い、いやでもお前泣いてんじゃねぇか…」
ミーナ「これは違うの。エレンに恥ずかしいとこ見られちゃったからなの///」
エレン「ミーナ。俺なんかのこと気遣わなくていいんだぞ。本当のこと言って良いから」
ミーナ「もーーー鈍いよエレン!」
ミーナ(落ち込んでるエレンなんか可愛い//普段はカッコイイのに、なんだろ…独り占めしたくなってきちゃう)キュン
ミーナ「Hなことしたの初めてだからちょっと恥ずかしかっただけ。エレンは悪くないの」
ミーナ「だから、私にもっとHなことしてよね///・」ドキドキ
エレン「……//」
エレン(やべ。もう考えらんね。なにが正しいのかわかんね)
エレン(はぁ、急に泣いたり喜んだり女の人ってわかんねーよ)
エレン(もういいよね。あんなに申し訳なかったのに今はもう何も考えたくないや)
エレン(考えることを放棄して、気持ちいいことしたい。目一杯ミーナを犯したい。ははは、そっかそーだよなスッキリした)
エレン「…はは、なんだ簡単じゃん」ニヤリ
ミーナ「え、どうしたの?」
エレン(もう、泣かしちまったんだ。俺はおしまいだ。後の祭りだ。明日からミカサとアルミンにはもう顔向けできねぇ)
エレン(俺なんかと仲良くしてくれてありがとう2人とも。どうやら性欲までは駆逐できなかったよ。友達だったこと忘れないでほしいっていやそれはおこがましいか、、、)
エレン(いままでありがとうそして、、、)
エレン(逝ってきます、、、)
獲物を屠るイェーーーガーーー!!!
※知り会って一日目です。
つづく
代筆たのんだけど結局>>1がずっと書いてるよ
おまけのつもりが楽しくなってきてこっちのほうがボリューム多くなってきた
続編書こうと思ってて
>>46 その件はまた続編で書こうかなと思ってます。
>>85ミーナと知り合って一日目なのにこの泥沼っぷりw
他のssでエレンが鈍感すぎて不遇だから積極的な真性マザコンの変態にしてみた続編も書くから見てな、これもまだ続くけど
このSSまとめへのコメント
ミーナとエレンはやっぱ良いわ。