男「幼馴染み…あれくらいで俺をモノにしたと思ってるのか？」

幼馴染み「男！？な、何言ってるのよ？目茶苦茶気持ち良さそうな顔してたくせに！」

男「血を流して、痛い痛い言ってたやつがなにを言う…」

姉「あ、そーだったんだ」

幼馴染み「うぅ…私の初めてあげたのよ。感謝しなさいよ。」


とか書いてみる。

姉「不浄な血が付いた……一刻も早く殺さないと……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

後輩「とりあえず幼馴染さんは全員に謝罪すべきです｣ｹﾞｼｹﾞｼ

幼馴染「痛い痛い！蹴るな！！」

変になったな

ならば…

妹「せめてお兄ちゃんには謝ってください」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

幼馴染「痛い痛い、わかった、わかったって。

もー、ごめん、男…
調子にのってひどいことしちゃって…」ﾍﾟｺﾘ

女教師「はぁー…で、どうする男くん？」

すまんが一人で続けるぞ


男「罰ゲームだ」

幼馴染「え？」

男「お前は、俺がいいというまでムダ毛処理禁止な」

幼馴染「」
姉「」
妹「」
後輩「」
女教師「何で？」

男「さっき幼馴染に襲われたとき、なかなかいい毛並みをしていたのが見えた」

後輩「毛並みって…」

男「もちろん下の毛だ」

幼馴染「ちょっ…何そんなこと暴露してんのよ」

姉「ふん、淫乱女にふさわしいジャングルになればいいわ」

男「そう…幼馴染にはジャングルを育ててもらう！」

幼馴染「何でそんなこと…」

妹「お兄ちゃん…もしかして…」

男「あぁ！俺は毛深い女が好きなんだ！！

お尻の穴を覆うほど、下着からはみ出るほど、何ならこの年で臍下に達するほどに育ててもいいぞ！」

幼馴染「ひぃっ」

男「もちろん脇もだぞ！眉を整えるのは許す。」

妹「お兄ちゃん…毛フェチだったんだ。
うぅ、私まだ生えてきてないよぅ。」

後輩「わ、私は最近生えはじめましたよ。性器の上部に少しだけ…」

男「雑草が生えた程度でいい気になるな！せめて芝生程度には生やしてこい！」

妹・後輩「ひいーっ」


姉「私も妹ちゃんと似た体質なのか、生えるの遅かったし薄いほうなのよね」

女教師「お、大人の女性は整えるのがマナーなのよ」

男「今回はご縁がなかったということで…」

姉・女教師「そんなぁ」

幼馴染（あれ？私チャンス？）

（　´_ゝ`）　はぁ…パイパンの良さが分からないとは

（　´_ゝ`）同じ男として嘆かわしい事だ…

（　´_ゝ`）　なぁ、弟者

（´<_｀　）　黙れ変態

（　´_ゝ`）　……

>>15
パイパンにはパイパンの良さが有り、剛毛には剛毛の良さが有る。