助手さん(安価で行動するでござるwwフヒヒww) (164)
人類は衰退の方な、ちなアニメしか見てない
助手(まずは>>3でござるwwww)
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仕事
助手(うはwwwwまずは爺さんの手伝いでもするでござるwwwwwwコポゥwwwwww)
コンコン
おじいさん「助手か・・・入れ」
助手(失礼仕るwwwwwwwwww)
おじ「丁度よかったお前に>>7を頼む」
妖精達と娘の捜索
おじ「妖精たちと共に娘を探してきてくれ、どうやら迷子になったらしい」
助手(うはwwwおkwwww)
助手(しかし何処から探せばいいものか・・・!そうでござるwwwいけ!タイムパラドックスwwそなたに決めたww)
犬(コッチ)トコトコ
助手(さwすwがwww…ここは>>10ww)
鬼が島
助手(おwにwがwしwまwww本当にここに居るのでござろうかww)
妖精「あそこを見るです」
助手(居たぁぁぁww)
私ちゃんは何をしていた?>>12
鬼と望月
助手(望月ってなんぞwww?ww)
私「すいません和菓子作りに手伝って」
鬼「なんのなんの」
助手(これはカオスな状況でww)
私「あっ助手さんと妖精さん!こんにちわ」
妖精1「お菓子です?」
妖精2「わーい」
助手(おwまwえwらww目的忘れるなww
とりあえず連れて帰るでござるww)
私「あっ助手待って!引っ張らないで下さい!!」
爺さん「ご苦労助手よ、さてもう昼だしM16A1のメンテナンスでもするかな」
助手(さて、仕事も終わったし何をするかなww?)
>>16
マックでドライブスルー
助手(腹も減ったし私タソ誘ってマックでも行くとするでござるwwってか何であるのww?w)
私「助手さんからランチのお誘いなんて珍しいですねー」
助手(うはww女の子連れてご飯とか拙者リア充過ぎww)
30分後
私「ふう、食べましたねー次は何処へ行きますか?」
助手(うはwwいつの間にやらデートにww
これはもう脱童貞ww)
助手(さあさあお次は>>20でござるww)
ぴおんを押さえ込む
私「えーまだ食べるんですか?」
30分後
私「も、もう食べれません…」クター
助手(うはww拙者もお腹いっぱいでござるwwさあこれで元気がでたでござるwwさあ頼むぞ>>28ww何処に行こうかww)
助手(安価ミスでごさるww済まん>>20ww)
助手(連投おkな方向でww)
助手(いやいや人がいないし別にいいでござるよwww安価なら下でwww)
助手(その辺でも行くでござるww)
私「いい天気ですねーそれにしても誰もいませんね?…そうだ!>>32でもしましょう!」
週刊少年誌の真似
私「少年誌のマネでもしましょう!」
助手(うはww小学生かwww…いや待てよwwこれは某ハレンチ漫画の主人公のモノマネでどうだwww)ガバァ
私「来ましたね!とう!ズームパンチ!」メメタァ
助手(なんでジョジョwwwこうなったら>>35でござるww)
BLEACHっぽくオサレに
助手(うはwwこの状況に決着を着けるww!
破道の九十・黒棺www)ドン!
私「うわぁーあ!」すってんころりん
私「」チーン
助手(ヤバイでござるwwこけて気絶してるwwwこれはチャンス!>>38をするでござるww)
人工呼吸
パイタッチ
助手(別世界の拙者もやっていたと言うならば拙者もしなくては道理に合わぬであろうww)モミモミ
私「あっ…助手さん…やめてっ…いやぁ…」
助手(うはww反応がエロいwwwエロゲかwwwもうこれは>>46でござるww)
ご飯食べてくる
↑
ウーウー
助手(うはww遂に捕まったでござるwww私タソテラ鬼畜wwさてどうしたものかww)
>>49
踊る
助手(ソーランソーランww)
お爺「何してる…助手よ」
助手(お爺さんwww何でここにwww?)
お爺「お前を連れて帰りにきた、もういいそうだ」
助手(貴方が神か)
助手(はぁーとんでもないめに遭ったでござるww今年の助手は厄年かww私タソに復讐しなければww)ゴゴゴ
方法>>53
パジャマ姿の「私」をお姫様抱っこして町内一周
私のエロ漫画を書いて出版
助手(フヒヒww私×助手本でも書くでござるww明日から私タソの周りの環境が凄い事にwww)
私「はぁこの前は驚いて通報しましたが少し反省、もっと自分をコントロールしなくては…ん?これは…」ファサ
私「大胆な彼…?ってきゃあ!」
助手(書くの疲れたでござるwwさて昼寝でm)
私「助手さん!なんですかこれは!?」
助手(オウフww流石に早いでござるなww)
私「説明してください!!」
助手(>>56)
ウヘヘヘヘヘヘヘ
助手(うへへへ)
私「うっ助手さんが怖い笑みを浮かべてます、ここは一時退却です!」
助手(させないでござる!>>59)
手をつかんで引きとめた後、「私」の可愛さをみんなに知ってほしかったと説明
かめはめは
助手(かwめwはwめwはw)
私「…何してるんですか?」
助手(流石に無理でござったwwかくなる上はw)
>>61
タイキック
助手(せい!)げしっ
私「痛い!」
助手(くぅ!やはり身長の差が…しかし>>65なら…!)
ロケットランチャー
助手(ロケットランチャーなんて取りに行ってる間に逃げられるでござる!それに魔法も使えないし自爆ってどうやるんでござるかw?w)
私「助手さん何て嫌いです!」ウルウル
助手(泣いているでござる…流石にタイキックはやりすぎた…謝らなければ…>>70)
本当に申し訳ございません、
っと言って1万円を渡す
助手(地球一週して誠意を見せるしかない!失敬ドヒューン!)
助手(ハァハァ死ぬかと思ったでござる…して反応は!)
私「うわぁ…」
助手(若干引いてるwwwふざけてないで>>75でござるwww)
ローキック
助手(そいゃ!)スカ
私「さっきからなんなんですか?どうしちゃったんですか助手さん!?」
助手(見wきwらwれwたwwもう攻撃はムリポww言い訳するしかないww>>79)
エロ漫画を書いたのは「私」がエロ可愛いということをみんなに伝えるため。
私「なっ!そ、そんな可愛いなんて//」ニタァ
助手(エロの方はスルーでござるか…それにしても案外私タソちょろいでござるww
>>82でオトす!ww)
ディープキス
助手(このムードならいける!ww)
私「はぅ!?」
私「フム…んっ…//ハァハァ…ハムっ」トローン
助手(うはww拙者今なら死んでもいいでござるww)
>>85
私の事が「好き」ということを伝える
私「そうですか…実は私も助手さんの事を好きになってしまったみたいで…///」
助手(うはww遂に私タソを落城させたでござるwwいやはや長い道のりで御座ったwwこれは>>90してもいいでござろうww)
デート
助手(正式にデートするでござるwwwといってもここは狭い村、何をしようかww>>94)
私「♪」
ラジオ体操
助手(ここはラジオ体操で気を落ち着かせるでござるww私タソは困惑してるけどwww)
助手(さあもう精神的にも死角は無いww>>98)
後から胸を揉む
助手(もう好感度MAXだしいける!)
私「…いいですよ//ん…!」モミモミ
助手(やめられない止まらないwww)
私「あっ!そこは…ダメです///」キュッ
助手(これはwwwどうにでもなれwww)
>>102
二人で全裸になってラジオ体操
助手(ラジオ体操ww自重しろwww)
私「えっ?裸になれって私達はそ、そういうのは早いと思います//」
助手(くっ!私タソもなかなかしぶとい…かくなる上は!ww)
>>105
自分だけ全裸でラジオ体操
助手(まずはお手本!)オイッチニーサンシ
助手(ハァハァ何か一人ってのは虚しいものでござるしかも結局乗ってくれなかったし…頼むぞ>>111)
私をお姫様抱っこして、村のみんなに見せつけに行く
私「えっ?助手さん何処に行くんですか!?」ヒョイ
爺「ほう、やはりこうなったか止めはしないが」
ピヨン「羨ましいですお二人とも」
村の奴「はっはっはお盛んなこって」
私「うう、なかなか恥ずかしかった//」カァァ
助手(これで村公認のカップルになったでござるwwそろそろ>>117でござるww)
もう寝るから明日また再開で
私「えっ?助手さん何処に行くんですか!?」ヒョイ
爺「ほう、やはりこうなったか止めはしないが」
ピヨン「羨ましいですお二人とも」
村の奴「はっはっはお盛んなこって」
私「うう、なかなか恥ずかしかった//」カァァ
助手(これで村公認のカップルになったでござるwwそろそろ>>117でござるww)
もう寝るから明日また再開で
人の少ない森に連れ込んで情熱的に全身を舐めまわす
パシッ
私「えっ!?助手さん今度は何処に行くんですかー!」グイグイ
人気のない森
私「ここは何処でしょう?」
ドンっ
私「きゃっ!」
私「あのー?助手さん?」
私(目が怖いです…)
助手(ここは人がいないしチャンスでござるwww)
ゴソゴソ
私「あっ何服を脱がそうとするんですか!?あーれー」スポポーン
助手(うはww私タソ肌が綺麗でござるwww)ペロペロ
私「あんっ…//ちょっとやめっ…ん!」ペロペロ
助手(映画のベッドシーンばりの嗅ぎ声wwwこれはエロいでござるwwペロペロww)
私「そ、そこは汚い所ですよ//!?ヒャ!?だ、だめです!アッ!//」ペロペロペロペロ
私「な、何かキます!?あっあっぁぁ!////」ビューー
助手(うはwwwwww私タソ可愛すぎwwwwwwうえっwwwwwwwwここもできたらすることといえばwwwwwwww>>124)
投げ飛ばす
助手(待ちに待った大チャンスwww必殺投げ飛ばしwww)グッ
助手(…おwもwいwwwさすが設定170センチは伊達じゃないでござるwwww)
私「…?」
助手(クッソww何かいい方法は?ww)
>>130
服着せて家に帰る
助手(もう諦めて帰るでござる…)
私「えっ帰るんですか?別にいいですけど…」
助手(さあさあもうディナーの時間爺さんはまだ帰ってないようだし>>140でござるwww)
自転車で暴走
ふりかけ
納豆
ジャム
助手(全部かけるものwww晩ご飯やる気なさ過ぎwwwでも作るしか無いwww)
私「あっ助手さんが作ってくれたんですね、ありがとうございま…何ですかこれ!?」
私(そこにはおおよそ作ったとは言い難いディナーがありました)
お爺さん「ただいま戻ったぞ、ん?旨そうじゃないか、これ貰うぞ」トーストパクリ
私「じゃあ私も…」振りかけご飯パックン
助手(まさかの納豆ww納豆が残りましたぞwww)
皆「「ご馳走さま」」(ゴチw)
助手(ご飯も食べたしアレやるでござるww)
私「何ですか助手さん?フリップ?」
フリップ[ご飯にする?お風呂にする?それとも助手?]
私(ご飯はさっき食べたので実質二択です)
>>150どっちか選んで
助手
私「じょ…助手さんで//」テレテレ
助手(うはwwデレデレでござるww遂に今夜 脱 童 貞 www)
私ちゃんの部屋
私「い、いざとなると恥ずかしいですね//」
今日はここまで
助手(うはwwとうとうここまで来たでござるwww私タソもう濡れてるwww淫乱ピンクwww)
私「助手さんお、お願いします//」
助手(行くでござるwww)
ズブっ
私「あっ痛い…」ズキン
助手(少女のヴァージンはいやらしい音を立てて破れた)
私「んっ…//!クッ…」ヌプッヌプ
助手(少女は喘ぎ声をあげまいと、耐えるがその声は余計に少年の心をくすぐりさらにピストンを激しくするだけであった)
ズンズン
私「ハッハッ!んぁぁ//ダッダメ!んっ//」
助手(少女は小さな抵抗は無意味と悟ったのか己の快楽に身を寄せた)
助手(そしていつしか少女は・・・って無理でござるwwwwwwwwww官能小説風に挑んでみたものの難しすぎるでござるwwwwwwwwwwwwww)
私「アッアッン!じょ、助手さん激しすぎますぅ/////」パンパンパンパン
私「も、もうダメ////アレが来ます!」パンパン
助手(うはwwwwwwwwおkwwwwwwww一緒にイクでござる)パンパン
私「んっ//////ああぁぁ!!!」ビュルルル
私「子供ができちゃいますね?助手さん////」
助手(うはwwwwwwwwwwwwwwテラ勝ち組wwwwwwwwwwwwこれにて終わりでござるwwwwwwwwwwフヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
終わり
これが初めてのssでした
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