のび太「なにか面白い道具だしてよ」ドラえもん「はい、>>3」(269)

 

パカパカン

ドラえもん「どこでもしずかちゃん」

のび太「なにこれ」

ドラえもん「>>8だよ」

肉便器

のび太「肉便器?なんだか汚い響きだなぁ。この筒状の物は一体?」

ドラえもん「ふふふふ、この穴はねのび太くん、しずかちゃんのアソコに繋がってるんだよ」

のび太「どういうこと?ちょっと触っていいかい?うわー、すごい熱い!これがしずかちゃんの?」

ドラえもん「そうだよ、取り寄せバッグの原理を応用した道具なんだよ。ためしにチンコを挿入してごらん」

のび太「よぉーし、これでしずかちゃんにバレずに僕の子供を産んでもらうぞぉー」ヌギヌギ

ドラえもん「のび太のチンコが伸びていく」

のび太「よし、これを挿せばいいんだね?しずかちゃん…ズブズブズブ!!!」

ドラえもん「ふふふふ、ほんわかぱっぱしてるよのび太くん」

のび太「おお、最高だよドラえもん!」

源家

しずか「ンッ!?きゃあっ!!!!なに、なんか…あぁあ!!」

ママ「しずかーどうしたのー?」

しずか「なんでもないわ、……やだ、ヘンなのが…いたっ…痛いっ…!!!」

しずか「ひぎいいぃっ!!あっ、なんか…ドクドクって…なにかしら…これ…」

のび太「ふううう…やべ、もう出ちゃった…」

ドラえもん「のび太くんは寝るのも早いけど出すのも早いんだから」

のび太「なにをー?そうだドラえもん、ビッグライトだしてよ!そうすれば立ってなくてもズブズブできる」

ドラえもん「こういうときだけは頭が回るんだから。はい、ピカッ」

のび太「おっ…うおおおおお!!!!」ムクムク

のび太「すごいや!!ははは!!!いくぞぉ~しずかちゃん!!!!あんあんあんとっても大好きしずかちゃん!!!」ズブズブズブ

しずか「あっ、ああああ!!!!」ビクンビクン

しずか「しゅごい!!んほおおおおお!!!!!!でかい!!!!」

しずか「くるううううう!!!!!!!!!!」

のび太「うわ、キツ!!急に締め付けてきた、ドラえもんこれはなんなの?」

ドラえもん「しずかちゃんがイったんじゃないかな?」

のび太「そうか、僕一人の力でしずかちゃんをイカせることができたのか!自信ついたよドラえもん」

ドラえもん「ふふふふ、次は”どこでもママ”試してみるかい?」

のび太「ママ!?なにを言ってるんだドラえもん…そんなの…」

ドラえもん「やるかやらないかは君次第だよ。はい、どこでもママー!」パカパカン

のび太「うっ…くっ…ママ…ママァ!!!」ズポォ

ドラえもん「あららら」

のび太「うっ!??きついっ…なんでこんなに!!??無理だよ、はいらないよ」

ドラえもん「おかしいなぁ、ママはガバガバなはずなのに」

剛田家

たけし「アッアッーー!!!」

ジャイ子「どど、どうしたのお兄ちゃん!?」

たけし「け、ケツがいててっやめろこのっ、アアアアッーー!!!」

のび太「ふう、やっとはいった…ママ、すごい狭いんだね…動くよママ、うっ、くっ…」パンパン

たけし「ぎゃぁあああああ!!!!アアアア!!!かーちゃん助けて!!」

ジャイ子「お兄ちゃん…ハァハァ」

たけし「ぐぉおおおっんごおおおお!!!!」

のび太「うおおおおおっ…ぐわ!!!なんか中からでてきた!!!」

ドラえもん「えっ!???そんなばかな」

のび太「抜いてたしかめてみよう…うわ、クッサ!!!!!!」

ボトボト

ドラえもん「あらら、これはウンコだね」

のび太「これはどういうこと?ドラえもん」

ドラえもん「ははぁ、間違ってジャイアンの穴に通じていたみたい。設定する時間違えたな、ごめんよのび太くん」

のび太「へぇー、ジャイアンのお尻って案外気持ちいいんだな!」

ドラえもん「とりあえずそのクソまみれのポークピッツを洗ってきなよ」

のび太「あ、うん」

ドラえもん「どうだった、面白かったかい」

のび太「うん、貴重な体験ができたよ。他に道具はないの?」

ドラえもん「こんなのがあるよ。>>82」パカパカン

ブロリー

ドラえもん「ブロリィー」

のび太「なんだい、この金髪の人は」

ブロリー「カカロットォオオオオ!!!!」

ドラえもん「ふふふふ、わくわくするだろ?のび太くん」

ブロリー「ふおおお!!!」

のび太「うわ、部屋にヒビが!!」

ドラえもん「ジャイアンの歌でガラス割れるし、大したことないよ」

のび太「ドラえもん!!さっきの筒…中身をこの人に設定できる?」

ドラえもん「お安い御用で、はい、どこでもブロリィー!!」

のび太「よぉし、見てろっ…ぬっ…くっ…きついっ…ぬぐぐぐぐぐぐ」

ブロリー「カカロッアアアアアアアッーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

のび太「ぐううううううっ…だめだぁああああっ!!!」グキッ

のび太「ぎえええええええ!!!!!!!!折れた折れた!!!」

ドラえもん「あああっ!!!」

ブロリー「馬鹿めが、俺の括約筋をなめていたようだな」

のび太「ドラえもん!!!助けて!!!!」

ドラえもん「えーっとこれじゃないあれでもないこれでもないあーえっと…あった!!!!>>105」パカパカン

タイムふろしき

ドラえもん「タイムふろしきー」

のび太「やった!これをこいつにっ…」バサッ

ブロリー「おぎゃーおぎゃー」

のび太「ふう」

ドラえもん「すごいよ、赤ん坊なのに戦闘力が10000もある」

のび太「こいつをどうしようか」

ドラえもん「太陽に送ろう」

送った

のび太「やったあ!!!世界は救われたんだ!!!!」

ドラえもん「そういえば中折れしたチンコは直さなくていいのかい」

のび太「そうだった忘れてた、おっ、直った直った」

のび太「ドラえもん、もっと面白い道具はないのかな」

ドラえもん「飽きやすいんだからのび太くんは。こんなのはどう?>>123

人生ゲーム

ドラえもん「人生ゲームー」

のび太「人生か…ねぇドラえもん、人生ってなんだろう」

ドラえもん「そんなの誰だってわからないよ。学者だって政治家だって。馬鹿なのび太君が考えても無駄さ」

のび太「馬鹿は余分だろう!!」

ドラえもん「…いいかいのび太君。人生は学校なんだよ。 そこでは幸福より不幸の方が良い教師なんだよ」

のび太「難しいなぁ」

ドラえもん「そりゃそうだ。君はまだ小学生なんだから。いいかいのび太君、智に働けば角が立つ。情に棹せば流される。
意地を通せば窮屈なんだ。とにかくこの世は住みにくいんだよ」

のび太「………」

ドラえもん「迷ったらダメなんだな。 人生の答えなんて、考えたって分かるものじゃない。
ただ、そのときそのときを、 ぎりぎり一杯生きている奴だけにその答えは見えてくるんじゃないかな?」

のび太「でも、失敗してもまた戻って気の済むまでトライできる。」

ドラえもん「そう、このタイムマシンならね。」

のび太「勝手に終わらせるなよドラえもん!!はやく面白い道具だせよ」

ドラえもん「まったくのび太君はワガママなんだから…はい、どこでも>>158ー」

のび太「またあの筒ー!?僕、もうたたないよ…」

unko

ドラえもん「どこでもunko」

のび太「臭そうだなぁ、これは誰のうんこなの?」

ドラえもん「>>165だよ」

スネオ

ドラえもん「スネ夫のだよ」

のび太「だと思ったよ、高級料理の匂いがするもん」

ドラえもん「メロンの匂いがするね」

のび太「ごくり、ちょっと味見してみよう!パクッ」

ドラえもん「おいおいやめときなよ、ロボットなら大丈夫だけど人間が食べたら病気になるよ。モグモグ」

のび太「あー美味しかった、ドラえもん次の道具は?」

ドラえもん「んーとね、じゃあ>>175」パカパカン

ハンバーガー搾取機

ドラえもん「ハンバーガー搾取機ー」

のび太「これはなに?」

ドラえもん「とりあえず誰を挟みたい?」

のび太「よくわからないけど>>180で」

ミーちゃん

ドラえもん「ふふふふ、よかったなぁ人間じゃなくて。ふふふふふふふふふふ」

のび太「???」

ドラえもん「もしもし、あ、ミーちゃん?僕だよ、悪いけど今から来てくれないかなぁ?だめ?50000ならいい?仕方ないなぁ」ガチャ

のび太「ドラえもん、この道具はなんなの?」

ドラえもん「ハンバーグのように上下のパンのようなものでプレスするんだよ。死刑執行マシンとして開発されたんだ」

>>1の即興が凄い

安価なら下

ガチャン

ミーちゃん「来てあげたわよ。なぁに?ドラちゃん」

ドラえもん「ふふふふ、ミーちゃん、ちょっとここに寝てごらん」

のび太「お、おいドラえもん!」

ミーちゃん「きゃああ!!!ちょっとこれはどういうことなの?」

ドラえもん「僕の耳が齧られた時、君は大笑いしていたよね。ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

おいwwwww

ミーちゃん「ドラちゃん……たすけてぇっ…だれかぁああ!!!」

のび太「ドラえもん!!本気かい!?」

ドラえもん「スイッチON!」

シュイーン

ミーちゃん「きゃあああああああああああ!!!!あああああぐひぐべべべえギギギギギギギピーーーーーー」ポキポキバキ

ドラえもん「ぐふふふふふふふ、ミーちゃんの肉汁がでてきてハンバーガーらしくなってきたね」

のび太「………あっ…ああああ…」ムクムク

>>1の職業が知りたい

・・・・

バキバキベキキキボコバキメキッ

ミーちゃん「ぴえぴえぐぐぐぐぐぐぐぃいぎぎぎがばばべ」

ドラえもん「ふふふふふふふふふ」

のび太「くっ…ぐひ…ひしし…」シコシコ

ミーちゃんだった部品「パキパキ」

ドラえもん「さあのび太君、マヨネーズをかけてあげるんだ」

のび太「ひっひひひひひ!!!!」ドピッドピュ

ドラえもん「ハンバーガーの完成だよ、やったねのび太君」

のび太「ふ…ふ…あ…あはははは」

ドラえもん「さあて、次の道具は…これにしよう>>204」パカパカン

皮剥き器

J( 'ー`)し「ほら、誕生日プレゼント」

>>1「?!ワーイwwwwwありがとう!」

J( 'ー`)し「やあねえ・・・こんなに喜んで」

>>1「へへ///」



このころを思い出せ

ドラえもん「皮剥き器ー」

のび太「うわぁ、また怖そうな道具がでてきた」

ドラえもん「そうでもないよ、ちょっと足をだしてごらん」

のび太「うわ、やめて!!!」


ドラえもん「そぉれ」

のび太「あっ、かかとの薄い皮が消えてゆく」

ドラえもん「ふふふ、そうやって邪魔な部分の皮を除去してくれるのさ」

のび太「わぁ、すごく便利だなぁ。あ、じゃあそれで包茎は直るの?」

ドラえもん「もちろん!」

のび太「じゃあお願い」ペロン

ドラえもん「いくよ、そぉれ」

のび太「おおぉー!!!ズル剥けになった!ありがとうドラえもん」

ドラえもん「ふふふふ、次の道具は>>213だよ」

人間切断機

どうでもいいけど、ミーちゃんとノラミャンコさん勘違いしてるだろ
ミーちゃんは普通の猫
耳かじられた時大笑いしてあご外してたのはノラミャンコ

ドラえもん「人間切断機ー」パカパカン

のび太「うわあ、怖いなぁ」

ドラえもん「誰を切断したい?」

のび太「>>219かなぁ」

ジャイアン

>>191
ニートだよ
>>216
そうだったすまん。ノラマンコさんとばっちりスマン

ドラえもん「じゃあ電話して呼ぼう」

のび太「もしもし、野比ですけど剛君はいますか?え?病院に?はぁ…急にお尻をおさえて?叫びながら救急車に?わかりました、どうも」

ドラえもん「あららら」

のび太「さっきのあれのせいか。じゃあ諦めて>>231にしよう」

パパ

ドラえもん「のび太君、君って奴は…」

のび太「ドラえもんの道具さえあればお金には困らないし」

ドラえもん「じゃあパパを…もういいや、取り寄せバッグでここに持ってこよう」

のび太「よし、パパを掴んだぞ…うわ、すごい抵抗してる…せぇーのっ!!」

先生・パパ「「うわああああ!!!!!!」」

のび太「わあああああ!!!!!!」

ドラえもん「なんで二人共裸に!?????????・」

パパ「違う!!!!!これは違うんだ!!!!!!!」

先生「野比、◎やるから秘密にしてくれ頼む!!!」

のび太「パパと先生がっそんなのうそだああああああああ!!!!!!」

ブィイイイイイン

パパ「ギョエヘポブッ!!!!」

先生「ノビビビビ」

のび太「はぁ、はぁ……すごい切れ味だ、人間切断機…」

ドラえもん「こんな部屋中血だらけにして、ママに怒られるよ?」

のび太「そうしたら、ママも切ればいい」

ドラえもん「その意気だよ、のび太君」

のび太「次の道具くれ」

ドラえもん「>>248

いつでもしずかちゃん

ドラえもん「いつでもしずかちゃんー」パカパカン

のび太「わぁ!!等身大のしずかちゃん…そっくりだ!本物みたい」

ドラえもん「ふふふふ、試しに触ってごらん」

のび太「えー、じゃあワキを…」ツンツン

のび太「なにもおきない。なんだ、ただの人形じゃないか」

ドラえもん「これはね、本物のしずかちゃんに伝わるんだ」

のび太「!?」

ドラえもん「呪いのカメラっていう道具あったでしょ、あれを応用したものだよ」

しずか「やっ…くすぐったい…さっきからなんなのっ…やだ…」ビクビク

のび太「信じられないなぁ。でもいいや、しずかちゃんそっくりだし。おっぱい見よ」ペロン

しずか「やっ、胸がスースーする…」

ドラえもん「うひょひょ、小ぶりだけどちゃんと乳首膨れてる」ツンツン

のび太「ドラえもん右乳首?じゃあ僕左乳首」ツンツン

しずか「ひゃぁっ…なんなのこれっ…あぁっ…んっ!」

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