【初めてのssとなりますw】のび太「何だこのデスノートは?」 (73)

のび太「今日も暇な♪1日だーい♪」てくてく

のび太「あ?」

『death note』

のび太「であすのーと?変わったデザインのノートだなぁ。誰が落としたんだろ」ヒラ

のび太「英語ばっかでわかんないや。警察に届けよーっと」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438569259

出木杉「のびくん、どうしたんだい?」

のび太「あ、出木杉くん。この英語が読めないんだ」

出木杉「貸してごらん。どれどれ、このノートに名前を書かれた人間は死ぬ……!?」

のび太「!?」

のび太「どどど、どいうこと!?」ガタガタ

出木杉「そんなに怯えなくても…。ただのデザインだと思うよ。表紙のデスノートって文字にしろ、悪趣味なのは間違いないけど」

のび太「………」

出木杉「そんなノート早く処分しちゃいなよ……じゃあね」

のび太「………」

トリップ付けました


ーのび家ー

のび太「どらえも~ん」

[たぬき]「どうしたののび太くん」

のび太「こんなの拾った」スッ

『death note』

のび太「デスノートっていうらしいんだ」

[たぬき]「よく読めたね。それにしても死のノートとは悪趣味な……」

のび太「そんなことより問題は次のページなん…」

リューク「クックックッ」

のび太「」

[たぬき]「ん、どうしたの」

のび太「う、うわああああああああああっっっっ!!!!!」ダッダッダッ

[たぬき]「どこ行くののび太くん!」

[たぬき]がたぬきになってるんですがどうすればいいでしょうか


のび太「」はぁはぁ

リューク「そんなにビビることねぇだろ。いきなり家飛び出しちまうなんてよぉ」

のび太「う、うわぁっ!!」ヨロ

リューク「まぁ落ち着けよ。お前に危害を加えるつもりはねぇ」

のび太「おじさん……誰なの?」ガタガタ

リューク「俺様はリューク、死神だ。デスノートに触れた者だけが俺様の姿を見ることができる」

のび太「」ガタガタ

リューク「あの青狸と俺でどこが違うんだ」

のび太「違うよ。[たぬき]みたいな短足二頭身には全然ヤバさを感じない」

リューク「ほう」

のび太「もう慣れた。やっぱり、あんな変なモノといつも一緒にいると少しは耐性ができるね」

リューク「俺様が死神って信じるのか?」

のび太「僕はバカだから疑うことを知らないのさ。デスノートの見開きにあった、ノートに人の名前を書くと死ぬっていうのは本当なんだね?」

リューク「ああ。それで、デスノートを使う気になったか?もし要らないのならこのノートに関するお前の記憶は全て消させてもらうが」

のび太「使うよ、もちろん」

リューク「驚いたな。この数日間お前を見させてもらったが、まさかそんな返答が返ってくるとは思わなかったぜ」

のび太「僕はのびのび太、よろしくねリューク」ニヤッ

ー学校ー

ジャイアン「よおのび太!放課後野球に付き合えよな」

のび太「気安く触るな」グリッ

ジャイアン「!!」ゾクッ

のび太「」てくてく

ジャイアン「………」

スネ夫「どうしちゃったのジャイアン?のび太なんかボコボコにしちゃえばいいのに」

ジャイアン「今のあいつの目見たか?人殺しみたいな顔してやがった…」

ー裏山ー

のび太「」ククッ

のび太「アハハハハハハハ、僕は無敵だぁ!!このノートさえあれば誰も僕に逆らえない!はむかうやつは皆死刑だ!!」

のび太「出てこいよリューク、新世界の王の誕生を祝って乾杯だ」ポイッ

リューク「オォ!リンゴォォォオ!」バサッ

リューク「しかしノートを手に入れてから三日三晩でこの狂いっぷり。もう50人は殺ったんじゃねぇか?」カジッ

のび太「狂ってたのは元からさ。あの狸に出会ってから僕の感覚は次第に狂っていったんだ」カジッ

のび太「このノートの魅力はなんといっても融通が利くことだね。狸の道具にも人を殺せるものはあったけど、対象の死ぬ直前までの行動を操作できるものはなかった。それに規制もあったしね」

のび太「このノートなら正規の道具じゃないから、あんまり派手なことをしない限り未来警察に嗅ぎつけられる心配もまずない」

リューク「言うようになったじゃねぇか」クックッ


出木杉「………」

ここから安価します
ここでのび太の人生が決まります。

1:しずかちゃんの家に行く
2:のび太の家に行く
3:出来杉を[ピーーー]

↓3

リューク「そういえば出木杉とかいうガキが、お前のノートを見てたぞ」

のび太「見てた…?出木杉が…?」

リューク「そうそう、出木杉だ。そいつ、俺様が見えてるぜ」

のび太「!?……リューク、ちゃんと説明しろ」

リューク「説明もなにも簡単な話だ。あいつがノートに触った時、そこに俺がいた。目が合ったのをよーく覚えてるぜ」

のび太「なんで、なんでそれを早く言わなかったあ!!!」メキメキ

リューク「落ち着けよのび太。あいつがデスノートの存在を信じてもどうすることもできないだろ」

のび太「………」

のび太「」スラスラスラスラス

リューク「おっ、早速やるのか!!」

のび太「ノートの存在が知られた以上生かしておけないよ」

のび太「」ピピピッ

のび太「(ん…出木杉から電話…)」ポチ

「『オッス、オラ出木杉、ワクワクすっぞ』」

のび太「何の冗談だ」

「『ワクワクすっぞ』」

プチ

のび太「」ツーツー

ガラガラ

のび太「おはよう諸君、今日は清々しいね

出木杉「YO!」イェア

のび太「!?」

出木杉「何で生きてるかって顔だね」

ざわざわ

スネ夫「なんだなんだ」

しずか「………」

出木杉「丁度皆もいることだし、一から説明してあげるよ。公開処刑ってことで」

出木杉「まず君がデスノートを初めて拾った時のことから話そうか」

出木杉「簡潔に言うと、あの時点で僕はあれが"ホンモノ"だと看破していた」

のび太「!?」

出木杉「僕があれを見つけて訝っていたところに、偶然通りかかった君を利用して探りを入れたのさ」

出木杉「彼が君の目にも映るかを確かめるためにね」

のび太「彼ってまさか…」

出木杉「そう、リュークだ。あのデスノートの正式な所持者はこの僕、つまり君はただの咬ませ犬なんだよ」

のび太「記憶が消えていないということは、そういうことらしいな…」はぁはぁ

出木杉「飲み込みが早いじゃないか」

出木杉「君にリュークが見えている様子はなかったが、それでデスノートを諦める僕じゃあない」

出木杉「正気の沙汰じゃないだろうが、僕の直感が"君のデスノートを持ち帰る"という直感を信じろと言っていたので、信じてみたのさ」

出木杉「そして、ここ一ヶ月の死亡者数の小さな水準上昇で僕の直感は確信に変わった」

出木杉「天才と馬鹿は紙一重ってよく言うだろう?案外僕と君は対極にいるようで似たもの同士なのかもね」

出木杉「ところが、僕には一つ誤算があった。それは君の心境の変化だ。僕は君を信用しすぎていた。君の良心を」

出木杉「まさかこの短期間で1000人以上もの人間を[ピーーー]とはね。だがそれでも、君は身近な人間だけは殺していないから、僕は看過していたんだ。そう、最近までは」

出木杉「[たぬき]がゴミになっているのを見て、君の人格が破綻してしまったことにようやく気付いたよ」

出木杉「狂気が君をここまで狡猾にするとはね。まったく、昔から悪知恵だけは働くようだ」

のび太「う、、ぉえ"え"え"オ"え"エ""エ"ぇ"エ""エェ」グチョグチョ

出木杉「おいおい、教室の中で吐くなよ。まだ終わってないんだよ?僕の存命について解説しなきゃ」

ジャイアン「のび太のやつ吐きやがったww」ニヤニヤ

しずか「…キモ」

のび太「ゆ、許さねぇ。デスノートで殺せねぇなら俺自ら貴様を殺してやる」はぁはぁ

のび太「てめぇもだリューク。この俺を騙してやがった…」はぁはぁはぁ

バサバサ

リューク「騙す?人聞きの悪いことを言うなよ。俺様がいつお前の味方だと言った?」

のび太「くっ…」

出木杉「何にせよ、バカなことはやめた方がいい。ここにいる諸君の死ぬまでの行動は、既に僕に操作されているんだからww ww ww」マジキチスマイル

クラスメイトたち「」ピクッ

のび太「なんだ…と………」

出木杉「ここまで話せば君たちも大体の内容は読み込めたんじゃないか?発狂して僕に飛びかかってくるようなことがあれば、それは僕の筋書き道理だ。君たちも自爆したくないなら、そこで大人しく僕の話を聞いていることだよ」

しずか「出木杉さんっ!///」ギュッ

出木杉「参ったなぁ」

しずか「あたし、本当はのび太なんかより、出木杉さんの方が…」

出木杉「君のビッチ気質には辟易なんだよ。まぁ生にすがるのは人間の本能だが、5歳で処女を捨ててる時点で君は論外だ」バシッ

しずか「きゃっ!」ドサッ

出木杉「大分ボロが出始めたねのびくん。さて、君のデスノートが機能しなくなった理由だが、それはあのデスノートが偽物だからに他ならない」

のび太「いつ、だ。いつすり替えた…」

5歳で捨てるってなんや

出木杉「君が学校にノートを持ってきたときだよ。僕が学校にノートを持ってくるよう仕向けたのさ。そのための口実を会わせてたのさ」

のび太「リュークェ....」

リューク「」そっぽを向く

出木杉「それに僕は出木杉とかいう小僧ではないんだ」

出木杉「実は僕は出木杉の変装をした酒下望上なんだよ。」

のび太「酒下望上!?って誰だよお前!」

酒下望上「僕は世界の覇者であり神となる男だよ。僕は出来杉という偽名を使いこの世界に来たんだ。僕の役目はこの世界に落ちてるデスノートを拾うことだ。デスノートは僕の世界では有害図書指定されているものだ。僕はそれを回収しようとした。しかし池沼、野比のび太、君によって奪われ困っていたのだ。」

酒下望上「まぁ君が猿以下の頭脳のガキでよかったよ第一リュークが……ぐっ」

>>21
5歳で処女を卒業って意味だよ

出木杉「うぐ……がぁっ……」ドサッ

のび太「!?」

クラスメイトたち「…………!!」

出木杉「ぐ、ぐるじぃ!じ、死ぬぅ!」ドタバタ

のび太「これは、デスノートか…」

出木杉「死ぬぅ!」

スネ夫「無様だなァ出木杉!そのまま[ピーーー]!」

出木杉「死ぬぅ!」

クラスメイトたち「[ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]!」

出木杉「嫌だぁ!嫌だよぉッ!まだ死にたくないッ!僕はこんなところで終わる人間じゃないんだァッッッ!!!」ドタバタ

出木杉「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!んがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァぁ!!!!ヂグジョォォォォォォォォォォォォォォオ!!!!!!!」ジタバタ

出木杉「…………ぐ…ふぅっ」ピクピクッ

ジャイアン「うわぁ!こいつ糞漏らしてるぞ!」

のび太「こんな最期だけは嫌だな…しかし誰が……」

???「フフフフフフフフフフフフフフフ」

リューク「フフフフフフフフフフフフフフフ」

のび太「フンッ…まさか貴様が黒幕とはな…」

リューク「」覆面ビリビリ

[たぬき]「僕[たぬき]です」

のび太「フンッ…まさか貴様が黒幕とはな…」

[たぬき]「さあ、最終決戦といこうじゃないか」

のび太「やめておけ…俺たちは既にデスノートに名前を書かれ、死ぬまでの行動が操作されている。貴様が現れたことが出木杉の想定外だった以上、この闘いで俺たちが死ぬことはあり得ない」

[たぬき]「不毛な心配はやめろ。ヤツの言っていたことはハッタリにすぎん。何故ならホンモノはこの俺が持っているんだからな」スッ

のび太「なるほど。ならばそれを…」

のび太「よこせぇっ!!!」ダッダッ

[たぬき]「フンッ、そう焦るな。まずは邪魔者を排除しなくちゃあな」ニヤッ

悲鳴を上げる間もなく四散した少女は自分の肉片を見つめながら、懺悔していた。自分がこれまで生きてきたことの全てに、ーこんな苦しい思いをするくらいなら産まれてこなければよかったー。ほんの数秒のことだが、少女にとっては永遠にも感じられる地獄だった。それももう直ぐ終わろうとしている。それは死へのカウントダウンを意味していたが、少女は待ちわびた。少女は死を望んでいたのだ。痛みが段々と薄れてゆき、視界が霞んでゆく。安堵だった。自分の血液に浸りながら、少女は自分の人生を反芻し始めた。短い人生だったが、楽しいこともあった。家族や友人の温もりを思い出し、叫びたくなったが、その気力すら残っていない。そして、思考する力もなくなった。少女は死んだ、あっけなく、造作もなく、簡単に、畜生のように。


[たぬき]「見せしめだ。貴様らも死にたくないなら、見逃してやるよ。疾く失せな」

クラスメイトたち「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」ダッダッダッダッ

[たぬき]「…フンッ」ニヤッ

[たぬき]「なーんて…なァ!!!!」

[たぬき]「オイゴキブリ」ガシッ

女子「はぅぅっ!!!」

[たぬき]「オマエだよ。…イイネェ。オンナってのは身体掴まれると叫ぶよなぁ!それが堪らねぇ!そのまま引きちぎりたくなるんだよォ!!!」ギュッギュッギュッ

女子「は、はぅぅぅぅぅんっ!!!」ジタバタ

[たぬき]「ゴキブリならゴキブリらしく四肢を?がれて、内臓ぶちまけながら逃げるんだろ!!?」ゴリッゴリッ

女子「んぐあぅんっ!!!!はぐぅぅぅっ!!!!」ジタバタ

[たぬき]「オォ!内臓が潰れたなこの感触は!」

女子「ぐはぁっ!!!」

[たぬき]「イイネェ!もっと吐血しろ!それ好きなんだよォ!なんでもいいから口から中身吐き出せ!内臓を吐き出せェェェェェェッ!!!!!!!!!!!!!」


女子「ひぅ!はぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!」グチャァッ

[たぬき]「ヘヘヘッ、随分と苦しそうに泣くじゃねぇか!その調子だ!そのまま続けろ!」

[たぬき]「今から貴様を切断し、断面を焼き、美味しそうな色合いにしてやる!背から貴様の腹部を突き刺し、そのまま貴様の身体を持ち上げ、天に掲げてやる!引き抜くと同時に貴様の腸を引きずり出し、不毛にも泣きながら腸を体内に引き戻そうとする貴様を見ながら、切断した貴様の四肢の断面を陰部に擦り付け、射精してやる!胸に手を突っ込み、心臓を抉ってやる!四肢を同時に引きちぎり、貴様を破裂させてやる!胴体を切断してやる!貴様の目の前で家族を惨殺してやる!生きたまま味わいながら貴様の肉を喰らってやる!貴様のその無様な姿を映像にして公に晒してやる!汚い断末魔の叫びを上げさせてやる!」

女子「」

[たぬき]「あらら、ショック死しちまったか」ガックリ

シーン

[たぬき]「…………」

[たぬき]「…ちっ、夢中になってる隙に逃げられたか」

のび太「あいつ、俺が今まで見た中でもイかれ具合はピカイチだ」タッタッ

ジャイアン「ど、どうすんだよ…」タッタッ

のび太「とにかく逃げろ。捕まったら一環の終わり、迷わず自決しろ」タッタッ

スネ夫「ママァッ!!」

しずか「ちょっとキツネ!でかい声出さないでよ!」

のび太「関係ないな。あいつには俺たちが今どこにいて何を考えているかまで丸分かりだ」

ジャイアン「かあちゃん、俺死にたくないよ…」

のび太「やつは青い悪魔だ…」

BAN!BAN!BAN!

ジャイアン「」

しずか「」

スネ夫「」

のび太「!?」


[たぬき]「腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐」

のび太「くっ…ただの鉄砲…」

[たぬき]「さようなら、のび太くん」

のび太「ドラえも~ん」

BAN!

第一幕「酒下望上と青い悪魔 THE ENDO」

TOBE CONTENYU

今から2幕かきためるので感想言ってください

SADAってなに?貞子?

>>31
知りません
アドバイスとか2幕のお題とか教えてください

さすがに狙いすぎやろ
ローマ字英語とか中学生でも書かんわ

>>33
どういうことだ?

       カタカタ
  / 糞 ) ピーー__

  川 ◆◆  || |
  (  曲)  || |
n( つ つ_/l| |

|L_ヽ |二二二」二二」
 ̄]∥||||∥ |∥
/ ̄|(_)_)/ ∥ / ∥
◎ ◎  [_∥[_∥

クソスレは
荒してしまえ ホトトギス

   巛巛巛
   ┃┃
   ┃┃
  / ̄ ̄ ̄\
 /  ― ―|
 ヒヨ -  -|

 (6   > |
 | ┏━┓|
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 |\ ▼ /
 |  ̄  ̄|

クソスレは
削除依頼だ ホトトギス

    / ̄ヽ
   |  |
  _/ ̄ ̄ ̄\_
 (_L_____L_)

  ヒヨ ー ー│
  (6 (  ω )
  |ヽ┏ ┓/
`/ ̄\|┃Θ┃ ̄\
/     ▼   ヽ

クソスレは
落ちるの待とうホトトギス

   巛巛巛
   ┃┃
   ┃┃
  / ̄ ̄ ̄ ̄\
 |ミ| ━ ━|

 |ミ/ (・) (・))
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  \_____ノ

 \クソスレ ワッショイ!!/

     ∬∬
     人
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    (__)

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    (つ  丿
    ( ヽノ 
    し(_)
  ∬∬   ∬∬
   人    人
  (_)   (_) 
 (__)  (__)
( __ ) ( __ )

 ( ´∀`∩( ´∀`)
(((つ  ノ(つ  つ))
 ヽ ( ノ ) ) )
 (_)し′(_)_)
夏だなあ

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