美希「ハニーが事務所で寝てるの」(103)
美希「いっつもミキたちのためにお仕事頑張ってるもんね・・・」
美希「ティンときたの!疲れてるハニーのために>>5するの!」
逆レイプ
美希「ハニーのアソコ、寝てるのにギンギンなの・・・」
美希「きっと忙しくて処理する時間が無いんだね!なら美希が一肌脱いであげるの!」
美希「うわぁ・・ハニーのすごく大きいの・・・」ニギニギ
美希「なんだかミキも変な気分になってきちゃった・・///」
P「んっ・・・」
1 ここでPが起きる
2 Pは寝たまま
>>15
2
P「zzz・・・」
美希「ビックリした・・・ハニーが起きちゃったかと思ったの・・」
美希「ハニーは真面目だからもし起きたらこんなのゼッタイダメっておこっちゃうよね」
美希「それじゃあ続けるの!」
美希「とはいってもどうしたらいいかミキよくわからないの・・・」
美希「とりあえずハニーのアソコに>>25すればいいのかな・・?」
やよいのケツ穴でFUCK!
美希「ティンときたの!やよいのケツ穴でFUCKすればいいの!」
美希「まずはよよいを呼ぶの!話はそれからなの!」
美希「というわけでやよいを連れてきたの!」
やよい「うっうー!美希さん、わたしに何か用でしたかー?」
美希「やよいにはハニーの疲れを癒すために一肌脱いでほしいの!」
美希「悔しいけどこれはやよいにしかできないの・・・美希のティン線がそう言ってるの」
やよい「そうなんですか!なら私がんばっちゃいまーす!」
ちょっと風呂入ってくるの
初ssだからいろいろ不自然なところがあるかもしれないけど許してなの
やよい「プロデューサーのアソコ・・・パンパンで苦しそうです・・・」
やよい「今私が楽にしてあげますからね・・・んっ」ズブリ
やよい「いっ、痛!・・けどプロデューサーのためなら私・・なんでもできちゃうんだからッ・・」ズチュズチュ
P(ん・・なんか気持ちいい・・それに下半身が熱い・・)
P「って、や、やよい!?」
やよい「んっ・・おはようございます・・プロデューサー///」ヌボッヌボッ
P「わぁ・・・やよいの中、あったかいナリィ・・・じゃなくてこんなことダメだやよい!」
やよい「でも・・プロデューサーが疲れてるから元気をだしてもらいたくて・・・」
やよい「もし・・もしプロデューサーが疲れて倒れちゃったりしたら私・・グスッ・・・」
やよい「だから・・もっと私たちのことを頼ってください!・・んっ・・」ズチョア
P「やよい・・」
P(俺はなんてバカなんだ・・みんなの仕事を取るのに必死でみんなのことをちっとも見ちゃいなかった)
P(やよいはこんなに俺のことを心配してくれたのに・・)
P「やよいッ!!」ズン!ズン!
やよい「あんっ!プ、プロデューサーぁ!はげしっ・・!」ニュゴッ!ニュゴッ!
P「ごめんやよい・・俺はみんなのためを思ってはずがみんなを不安にさせちゃってたんだな・・」
やよい「いいんです・・プロデューサー・・これからちゃんと見てくれれば・・」
やよい「それよりも・・んっ・・わ、私ちゃんとプロデューサーを気持ちよくできたますか・・?」ニュゴゴッ!
P「んっ・・ああ・・すごく気持ちいよ・・」ズンズン!
やよい「え、えへへ・・・うれしいです・・///」
P(やよいの小さい体に比例して締め付けはかなりのものだ。それにやよいは体を激しく動かしている。)
P(こんな気持ちいいことがあったなんて・・もう我慢できない!)
P「や、やよい!そろそろ限界だ!」
やよい「来てください!・・プロデユーサーの・・私の中に!ああっ!」
P「や、やよいっ!」ビュルルドビュビュ
やよい「わっ、わたしももう・・ふああぁぁぁぁぁ!!」ビクンビクン
P「うっ・・・やよいっ・・」ニュボッ
やよい「ううう・・プロデューサの溢れてきます・・///」
P「やよい・・俺のためにありがとな・・・」
やよい「えへへ・・どいたしまして!」
P「ふぅ・・・」
P(やっちまったああああああああああああああああああ!!)
P(寝起きのノリでいったらアイドルと性行してしまった・・最低だ俺・・)
美希(ミキ、そんなことないって思うな)
P(こいつ直接脳内に・・!!)
美希「だってやよいはハニーのためを思ってしてあげたんだよ!」
美希「だからハニーが自分のことを最低って思っちゃったらやよいがかわいそうなの!」
P「・・そうかもな」
美希「そんなことよりハニーのアソコまだ元気だね?」
P「あっ・・これは・・その・・・」
美希「遠慮しなくてもいいんだよハニー!>>60してあげるの!」
お掃除フェラ
安価近いね
>>66
ごめんなさい>>60で
美希「ハニーのココ・・出したばっかですごいドロドロ・・」レロレロ
P「み、美希!そんなところだめだ!ほ、ほら汚いし!」
美希「ハニーのなら汚くないよ・・んんっ」ジュボッ!ジュボッ!
P(お、お掃除フェラ・・・だと・・)
よく考えたらやよいの腸液ついてんだよな…
腹壊しそうだけど洋物じゃ普通にアナル入れた後にフェラしてるから大丈夫なのか
美希「どう・・ミキ初めてだけど上手に出来てる・・?」ジュボボ!ジュジュボ!
P(これで初めてとは・・やはり天才か・・・)
P「あ、ああ・・すごく上手だよ・・ヤバイっ・・また出るっ!!」ビュルルドピュ!
美希「んっ!(すごい・・ハニーの熱い・・)」
美希「んっ・・ジュブッ・・ゴックン!」
P(これはヤバイ・・将来美希と結婚する人は幸せだろうなぁ・・)
美希「えへへ・・ちょっとびっくりしたけど全部飲み込んだよハニー!」
美希「ここまで来たら>>73するしかないよね・・・?」
本番
美希「あ!まだハニーの元気だね!」
美希「実はさっきのやよいとのエッチを見たせいでミキのアソコもぐちょぐちょなの・・///」
美希「だからさ・・ハニー・・しよ?」
P「そ、それは流石にだめだ美希!やめろ!」
美希「ここまでいろいろしてきて今更それはないって思うな・・んっ」クチュクチュ
P(美希はすでにスタンバイ済みだ・・生セクロスは流石にマズい!」
P(ここは・・>>81しかない!!)
本能に従う
P(世間体?アイドルとプロデューサー?もうそんなことどうでもいい!!)
P(そんなことよりセックスだ!!)
P「美希ッ!」ガバッ
美希「やっ!ハニーったらダイタンなの!」
P「美希・・いくぞ・・」クチュ
美希「ミキ初めてだから・・優しくしてね・・ハニー♪」
P「美希っ・・!」ズ ン !
美希「!!・・っいたぁい・・!!」ジワァ・・・
P「ご、ごめんいきなり!大丈夫か美希!?」
美希「だ、大丈夫・・・ハニーがくれた痛みだから・・」
美希「だから・・もっと・・きて・・」
P「うおお!美希ぃッ!」ズンズンズンパ!
美希「あぁ!!いいのっハニー!!きもちいっ!!」グチュグチュリ!
P(なんて締りなんだ・・さっきのやよいに匹敵する・・)
P(体はこんなに成長してるのに・・ヤバイ、もう出そうだ・・)
P「美希ッ・・もう出すぞッ!!」ズンズンドンパ!
¥
美希「うん・・いいよ・・来て・・!!」パンパンパパン!
P「美希・・美希ッ!!」ビュルルルリン!
美希「ああぁぁあっ!きてる!ハニーのミキの中にきてるのっ!」ビクンビクン
P「あぁ・・すごい良かったよ・・美希」
美希「ありがと・・ハニー・・。ハニーもいっぱい出したね」ドロォ
P「うわぁ・・これはできちゃうかもなぁ」
美希「絶対できるの!READY!!の歌詞にもそうかいてあったの!」
美希「だから・・責任取ってね・・はにぃ///」
その後美希は見事トップアイドルになりアイドルを引退した・・
さらに数年後・・・
P「やばい!こんな時に残業なんて・・・」
P「今日はあいつのTVデビューの日なのに・・」
いま俺はプロデューサーをやめて社長のコネで業界とは程遠い場所で仕事している
慣れないこともあって大変だが生活は安定している
P「ただいま!もうTV始まってるか!?」
美希「おかえりなのハニー!ギリギリセーフだよ!さ、TV見にいこ!!」
美希がアイドルを引退した後俺と美希は結婚して、娘を授かった。
そして娘は成長し、美希にあこがれてかアイドルになりたいと言い出した
P「お、始まったぞ!アイツが写ってるぞ!ほらココ!」
美希「ホントだ!感動なの!それに今出てるコ達の中でもイチバン可愛いの!」
俺は無意識のうちに娘の姿に過去の美希をかさねていた
この子なら絶対トップアイドルになれる!そう思った俺は娘を765プロに紹介した
そして今日、アイツのTVデビューが決まったんだ!
司会『それじゃあP娘ちゃん、ステージに立つ前に何か一言いいかな!』
数年後は十数年後の間違い?
P娘『絶対に私、これからもキラキラするから・・ずっと見ててね!ママ!ハニー!』
おわり
>>95
そうです
ssって大変なんだね
浪人生らしく勉強しとくことにするよ
おやすみ
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