京介「暇だから誰かとヤるか」(316)

京介「まず>>3とヤるか!」

大介

京介「親父」

大介「なんだ?俺に何かようか?」

京介「んっ」ダキッ

大介「んな!?」

京介「ああ・・・いい抱き心地だ」

大介「き、貴様!父に何をしている!?」

京介「俺さ・・・今まで黙ってたけど・・・ファザコンなんだ!!」

大介「!?」

京介「マジで抱きたい親父・・・略してマダオだ」

大介「な、何をわけのわからん事を!」

京介「親父!!」ガバッ

大介「うおっ!」

京介「はあ・・・はあ・・・。ほら、もうこんなになっちまったよ」ギンギン

大介「な、なんと・・・」

京介「・・・あれれ。親父のも・・・こんなに」サワサワ

大介「あっ///」

京介「おいおい・・・息子で息子勃たせたのか?」

大介「こ、これはだな・・・」

京介「いいって・・・親父は黙って見てろ・・・」カチャカチャ

大介「き、貴様!何脱がして・・・あっ」ボロンッ

京介「うわあ・・・すげえデカいんだな親父の・・・」

大介「じ、じわじわと見るんじゃない///」

京介「何頬染めてんだよ」

大介「うう・・・」

京介「じゃあいくぞ親父」

大介「ま、待て!これ以上は・・・ああぁっ」

京介「んっ・・・ちゅぱっ・・・」ジュポジュポ

大介「ああぁ・・・ああっ・・・うお・・・」

京介「じゅるるるるる!!」

大介「す、吸うな!も、もう限界なのだ!!」

京介「んちゅぱちゅぱっ!!」ジュポジュポ

大介「あ、ああああああああああ!」ドビュッ

京介「んんっ」ゴクゴク

大介「はあ・・・はあ・・・」ビクンビクン

京介「イったな・・・親父」

大介「まさか・・・息子に絶頂させられるとはな・・・」

京介「親父のザーメン、美味かったぜ」

大介「ば、バカ息子が///」

京介「じゃあまた今度しような」

大介「・・・ああ」

京介「親父の可愛いところを見れたし次は>>20とヤるか」

赤城

京介「よお赤城」

赤城「よお高阪。なんだよ俺に話って?」

京介「実はな・・・」

赤城「なんだ?」

京介「俺!お前の事が好きなんだ!!」ど ん !

赤城「!?」

京介「お前のその標準的な体・・・好きなんだ」

赤城「高阪・・・」

京介「赤城・・・」

赤城「実は俺も・・・お前の事を前から・・・」

京介「!!」

赤城「少し筋肉質なその体に興奮していた・・・」

京介「赤城・・・」

赤城「なあ・・・キス・・・していいか?」

京介「そういうのは聞かずにするもんだぜ」

チュッ

赤城「んっ」

京介「んっ・・・んっ」チュパチュパ

京介「ぷはあっ」

赤城「はあ・・・高阪・・・お前キス上手いな」

京介「へへ・・・そんな事より赤城・・・ケツ出せ」

赤城「おう・・・わかったぜ」ヌギヌギ

京介「よし・・・はあはあ」カチャカチャ ボロンッ

赤城「でけえ・・・」

京介「入れるぞ・・・赤城」

京介「んんっ・・・うおお・・・」グググ

赤城「ぐっ・・・ああっ!高坂のが・・・俺の中に・・・」

京介「はは・・・いい締まりだぜ赤城!!」パンパンパンパン

赤城「うおああああああああああ!」

京介「赤城・・・赤城いいいいいいいいいいいい」パンパンパンパン

京介「うっ・・・い、イくぞ赤城!!」

赤城「来い!!高坂!!」

京介「う、うああああああああああ!」ドビュビュッ!

赤城「ああっ・・・あっ・・・高坂のが中に・・・」

京介「ふう・・・貰ったぜ・・・赤城のケツの処女」

赤城「///」

京介「これから開発していくからな・・・赤城」

赤城「へへへ・・・」

京介「ヤってて興奮したランキングはこうだな」

1位 大介
2位 赤城

京介「やっぱ親父には赤城は劣る」

京介「って訳で次は>>37とヤる」

きりの

桐乃「ただいまー」

京介「おかえり桐乃」

桐乃「う・・・アンタだけなの」

京介「ああそうだ。親父もお袋もまだだな」

桐乃「ふーん・・・あ、そういえばこないだ貸したエロゲもう全クリした?」

京介「いやまだだな」

桐乃「チッ・・・アンタってホントにトロいわね」

京介「・・・」

京介「いやな・・・どうしても進めないところがあるんだよ」

桐乃「どこよ。あたしが攻略ヒント教えてあげてもいいけど?」

京介「どうしてもエッチシーンにいけないんだ」

桐乃「は、はあ!?」

京介「どうすればエッチシーンいけるのか教えてほちぃぜ・・・」

桐乃「そ、そんなの・・・選択を間違えなきゃなんとか・・・」

京介「それじゃあわかんねぇなあ」

京介「実際に教えてほちぃな」

桐乃「んなっ・・・あ、アンタ何言ってんのよ!!」

京介「実演して ①ほちぃ ②ほちくない どっちなんかなぁ↑」

京介「答えは①だ!!」

桐乃「あたしが嫌に決まってるでしょこのシスコン!!」

京介「おれはシスコンだ!!」ド ン !!

桐乃「うっ・・・」

京介「これでわかっただろ。俺はお前とヤりたいんだ」

桐乃「マジでキモい・・・」

京介「ははは!そうやってドン引きされても俺は動じねえのさ!さあ横になれ!」

桐乃「嫌!!」

京介「だったら・・・仕方ねえな!」ガバッ

桐乃「きゃっ!」ドサッ

前の小鷹の人?

桐乃「ちょっと!離れろ変態!!」

京介「嫌だと言ったら?」

桐乃「こ、このド変態!!ロリコン!!」

京介「まあ落ち着こうぜ」チュッ

桐乃「んんんっ!」

京介「んちゅ・・・んっ・・・」チュパチュパ

桐乃「んん・・・ん・・・」

>>51
そうです

京介「ぷはあっ」

桐乃「はぁ・・・はぁ・・・変態っ」

京介「何度でも言え。俺は変態だ。さて脱がすかな」

桐乃「うう・・・」

京介「パンツは散々見たから・・・上かな」スッ サッ

桐乃「変態・・・変態っ」

京介「はいはい」ヌガセヌガセ

京介「おお・・・中学生の癖にエロいブラしてんだな。勝負下着ってやつか?」

桐乃「ど、どうだっていいでしょそんなの!」

京介「ブラも取るぞ」サッ

桐乃「あっ・・・///」

京介「・・・おいおい。嫌がってたのに何で乳首こんなにビンビンなんだ?」

桐乃「う、うるさい!!」

京介「興奮してるのか?」

桐乃「ち、違う!!」

京介「ああ・・・俺も興奮してきたぜ!!乳首いただきます!」チュッ

桐乃「あんっ!」

京介「ちゅっちゅっ!じゅるるるるる!!」チュパチュパ

桐乃「はあはあ・・・ああっ・・・んんっ///」

京介「ちゅうううううううううううう!!」

桐乃「ああっ・・・あ、あんっ!!」ビクンビクン

桐乃「はあ・・・はあ・・・」

京介「桐乃・・・ひょっとしてイったのか?」

桐乃「うるさい・・・変態」

京介「もっと吸わせてくれ。食材に感謝を込めて・・・いただ・・・んがっ!?」

桐乃「ふふ・・・」ギュッ

京介「ちょっ桐乃・・・どこ掴んで・・・」

桐乃「次はあたしの番・・・」ニギニギ

京介「あああっ・・・」

桐乃「こんなに大きくしてさ・・・」

京介「はあはあ・・・桐乃」

桐乃「この変態兄貴!」グリグリ

京介「おあああ・・・ふ、踏まれてや、やばい・・・」

桐乃「ほら!あたしで興奮してんでしょ!?」

京介「うう・・・このアングルからパンツ見えまくり・・・そして足コキ・・・あああっ」

桐乃「気持ち悪い顔っ・・・見せんな!!」グリグリグリグリ

京介「あああっ!」ピュッピュッ

桐乃「・・・イったの?」

京介「ああ・・・ズボン越しだったからパンツがぐしょぐしょだ」

桐乃「キモっ・・・」

京介「いやあ・・・無理矢理される側ってのもなかなかいいなあ。礼を言うぜ桐乃」

桐乃「うう・・・マジキモいからどっか行け!!」

京介「はいはい・・・じゃあな」

京介「ランキングはこうかな」

1位 大介
2位 桐乃
3位 赤城

京介「やっぱ親父には勝てないよな桐乃は」

京介「じゃあ次は>>68とヤるか」

めるる

京介「おや、このDVDはメルルの・・・」

京介「桐乃が置いたままだったのか・・・」

ピカッ!!

京介「うおっ!DVDが光って・・・」

メルル「あれ?ここはどこ?」

こめっとくん「どうやら別の世界に来たようだな」

京介「メルルが・・・俺の前に・・・!?」

京介「まんま二次元だな・・・いいなあ」ジュルリ

メルル「え・・・」

こめっとくん「おお!獣の目をしている!」

京介「俺は京介って言うんだメルル」

メルル「京介・・・」

こめっとくん「さんを付けろよデコ助野郎!」

メルル「ひっ・・・京介・・・さん」

京介「調教してほちぃ?ほちくない?」

メルル「え、え・・・」

京介「無言って事は調教してほちぃって事だな!」ガバッ

メルル「きゃあっ!」

こめっとくん「ヒーハー!始まっチャブル!」

京介「はあはあ・・・いい体だな・・・やっぱり小学生は最高だぜ」

メルル「あわわわ・・・」

こめっとくん「おいこら!さっさと進めちまえよ!ズッコンバッコンしようぜおい!!」

京介「わかってるって」ヌギヌギ

京介「よっ」ボロンッ

メルル「きゃっ///」

こめっとくん「美しいポコチンだ。俺のフルコースに加えたいくらいだ」

京介「さあ入れるぞ!」

メルル「や、やめて・・・」ウルウル

京介「その涙目最高!」ズコズコズコ

メルル「ああああああああああああっ」

京介「うああああああっはあっ!!」ズコズコズコズコ

京介「うおあっ」ドビュビュッ

メルル「ああっ・・・あ・・・」

こめっとくん「イったああああああ!」

京介「ふう・・・ま、アニメのキャラになら中出ししてもいいよな。な?」

こめっとくん「まあそうだな。ギリギリOKだろ」

京介「うんよかった。じゃあとっとと帰れ」

こめっとくん「帰るぞメルル」

メルル「うん・・・」グスッ

ピカッ

京介「帰ってった。メルルが鬱アニメにならない事を祈る」

1位 大介
2位 桐乃
3位 メルル
4位 赤城

京介「ランキングはこうだ!」

京介「よーし。次は>>80とヤる」

フェイトさん

京介「フェイトさん」

フェイト「あら・・・京介君」

京介「フェイトさん・・・」ゴクリ

フェイト「え?」

京介「フェイトさああああああん!」ガバッ

フェイト「きゃっ」

京介「はあはあ」

フェイト「な、何・・・いきなり・・・」

京介「いやあ・・・フェイトさん見てるとムラムラしてきちゃって」

フェイト「・・・」

京介「まな板ってのも悪かない。うん」

フェイト「・・・いいわよ」

京介「え?」

フェイト「私、官能小説を書こうと思ってて・・・その参考に」

京介「ふぇ、フェイトさああああああん!!」

事後

京介「ふう・・・」

フェイト「はあはあ・・・激しかった・・・」

京介「官能小説ってのはこうやってあえてエッチシーンをカットするのもいいらしいぞ」

フェイト「そうなの・・・ありがとう」

京介(ぶっちゃけフェイトさんはマグロだったな)

京介(マグロに官能小説は難しいかなあ)

1位 大介
2位 桐乃
3位 メルル
4位 フェイト
5位 赤城

京介「こうかな」

京介「さて次は>>90だ」

かなこ

加奈子「おじゃましまーす」

京介「おおよく来たな」

加奈子「はあ?あたし桐乃と遊びに来たんですケド」

京介「桐乃は今仕事に行ってる。休みなのは俺さ」

加奈子「え・・・だって桐乃から遊びの誘いのメール来たし」

京介「あれは俺が桐乃のパソコンからスキ見て送ったのさ!桐乃にバレないよう送信してすぐさま消したぜ!」

加奈子「・・・帰る」

京介「ちょ待てよ!」ガシッ

加奈子「んだよ!?」

京介「せっかく来たんだから上がってけよ」

加奈子「あんたが呼んだんでしょ」

京介「生意気な口は・・・こうだ・・・」チュッ

加奈子「んんっ・・・」

京介「んっ・・・ちゅっ・・・」チュパチュパ

加奈子「・・・んん・・・」

京介「ちゅっ・・・ちゅううう!」

加奈子「・・・ちゅるっ・・・ちゅるるるっ」チュパチュパ

京介「んっ・・・!」

京介「ぷはあっ・・・お前、後半自分から舌絡めてきたな」

加奈子「あんたのキスが浅かったからさ。激しいのにしてやったんだよ」

京介「おいおい。結構ノリノリじゃねーか」

加奈子「うるせーし」

京介「てかお前の口の中、タバコ臭いんだよ」

加奈子「うるせーし」

加奈子「ほらさっさとヤろうよ」

京介「お前・・・態度変わりすぎだろ」

加奈子「ベロチューしたら誰にだってそーいう気分になるし」

京介「まあ俺には好都合だ。部屋まで来いよ」

加奈子「うん」

京介「さてベッドに寝るか」

加奈子「ふーん」パラパラ

京介「っておま!何出してる!?」

加奈子「お前こーいうのが好きなんだ。ロリ物ばっかじゃんキモっ」

京介「しまえしまえ!他人の性癖なんて勝手だろ!」

加奈子「ふーん。じゃあ、ロリ体型なあたしにも欲情してんの?」

京介「うっ」ドキッ

加奈子「こーしたらどう?」サラリ

京介(し、下着姿に!!)

加奈子「ふふーん」サッ

京介(うお!ブラも・・・)

加奈子「ほら。ロリの手ブラだぞ。興奮すんだろ」

京介「黙っていればな」

加奈子「んだよ。だけどさ」ニギッ

京介「あっ・・・」

加奈子「ギンギンじゃん」

ボロンッ

加奈子「うひゃ・・・直に見るとめっちゃグロい」

京介「加奈子・・・」

加奈子「・・・んー」パクッ

京介「うおっ!」

加奈子「じゅるるっ・・・ちゅるるる!」ジュポジュポ

京介「あああっ・・・あ、ああっ・・・」

加奈子「じゅるるっ・・・」

京介「か、加奈子お前・・・フェラうますぎるだろ・・・ああっ・・・」

加奈子「んぱあっ」

京介「おい・・・なんで止めちまうんだよ」

加奈子「本番はあたしの中でシてよ・・・」

京介「っ!!か、加奈子おおおおおおおおおお!」ガバッ

加奈子「あっ!ちょっ・・・ゴム付けてからにしろって!」

京介「もう・・・我慢出来ないんだよ!!」ズズズ

加奈子「ああああっ///」

京介「おいおい!お前ガバガバじゃねーか!」

加奈子「うるせーな!加奈子様は経験積んでんだよ!」

京介「他のチンコが入った穴ってのはしゃくだが・・・まあいい!」ズコズコ

加奈子「ああんっ!京介のチンコいいのおおお~!」

京介「うおああああああああああああああああああああ」ズコズコズコズコ

加奈子「あっあっ・・・イきそうなの~!」

京介「い、イくっ」ドビュビュッ!

加奈子「あっ・・・」

京介「ふう・・・」

加奈子「・・・よいしょ」クチュクチュ スッ

京介「おい・・・せっかく中に入れた俺のザーメン拭き取ってるのかよ」

加奈子「妊娠したらイヤだし。つかお前早漏すぎ。あたし全然気持ち良くなかったんだけど」クチュクチュクチュクチュ

加奈子「んっ・・・あっ・・・」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

加奈子「・・・あんっ///」ビクンビクン

京介「お前もイったじゃねーか」

加奈子「自分でイかせただけだし。イきかけたらイかせる主義なの」

京介「中学生のくせに・・・」

加奈子「てかマジでセックス下手くそなんですけどー。童貞臭凄すぎでキモいし」

京介「かっ・・・このクソガキが」

加奈子「じゃーねー。・・・あ、今度あたしとヤる時は3万だから」スタスタ

京介「淫乱クソガキビッチが・・・」

1位 大介
2位 加奈子
3位 桐乃
4位 メルル
5位 フェイト
6位 赤城

京介「なんだかんだでロリ体型の加奈子には興奮した」

京介「次は>>112とヤるぜ」

キリノヲ脳姦

京介「クソガキにバカにされてムカついたな。ストレス解消といきますか」

桐乃「ただいまー」

京介「よお桐乃」

桐乃「う・・・またあんただけ・・・」

京介「ちょうどいい」スッ

桐乃「え・・・あんたドリルなんか持って何」

京介「とりゃああああああ!」ギュルルルル

桐乃「ああああああああああああ!?あ、頭がああああああ!」

桐乃「が・・・あ・・・」

京介「すっぽり頭に穴が空いたな」

京介「よし・・・」ヌギヌギ ボロンッ

桐乃「」

京介「うおらああああああ」ズボボーボ

京介「ひゃっはああああああ!脳にチンコ当てんの気持ちいい!いやっほいああああああ」ズボボボボ

ーーーーーー

京介「うわあああああ!」ガバッ

京介「・・・はっ。俺の・・・部屋」

『ちょっと!大声出さないでよ!エロゲに集中出来ない!』

京介「桐乃は隣にいる・・・か」

京介「そうか・・・変な夢を見ていたのか・・・ったくグロい夢見させるなよな」

京介「気を取り直して次は>>125とヤるぜ」

夢オチハナシデ実際ニキリノヲ脳姦

京介「おい桐乃」

桐乃「ちょっ・・・勝手に入ってこないでよ」

京介「うるせえええ!!」ギュルルルル

桐乃「またドリっああああああああああああ」

京介「のうかんんんんんんんんんん」ズボボーボボーボボ

桐乃「」

京介「あひゃひゃひゃひゃ!」ズボボーボボーボボ

ーーーーーー

京介「うわあああああ」ガバッ

京介「・・・ま、また夢か」

京介「はあ・・・」

京介「夢オチ話で実際に桐乃を脳姦しちまったぜ」

京介「よしそれで次は・・・>>135だ」

夢オチは無しで実際に桐乃を脳姦

クラリス

京介「ん」

クラリス「・・・」スヤスヤ

京介「可愛い人が寝てるな・・・よし」

クラリス「・・・ん」

京介「いい揉み心地だなあ」モミモミ

京介「・・・寝てるからバレないうちに」ヌガセヌガセ

クラリス「んん・・・」

京介「うっひょー。いい体だ」

京介「俺も脱ごう」ヌギヌギ ボロンッ

京介「寝てるしバレないよな・・・」

クラリス「すー・・・」スヤスヤ

京介「挿入しちゃえ」ズズズ

クラリス「んっ・・・」

京介「起こさないように・・・んっ・・・あっ」ズコズコ

クラリス「んんっ・・・っ・・・」

京介「あ・・・ああっ・・・で、出る!」ドビュッ

クラリス「っ!!」

京介「やばっ!起きそうだ!・・・と、とりあえず服を着て・・・」

京介「この人にも服を着せて何事もなかったかのように・・・」スッ

クラリス「んっ・・・」パチ

京介「い!!」

クラリス「あれ・・・あなたはどちら様ですか?」

京介「名を名乗るもんじゃありませんよ!じゃあね!!」スタタタタタタ

クラリス「行ってしまった・・・」

銭形「クラリス姫!ここにいましたか!今の男は何奴です?」

クラリス「私が目を覚ましたら彼がいたの・・・彼は何もしてないと思います」

銭形「・・・!いや、奴はとんでもない物を盗んでいきました」

クラリス「え・・・」

銭形「あなたの処女です」

1位 大介
2位 加奈子
3位 桐乃
4位 クラリス
5位 メルル
6位 フェイト
7位 赤城

京介「ランキングも充実してきたな」

京介「次は>>148だ」

>>133

>>133「脳姦脳姦でござる」カタカタ

京介「そんなに脳姦して①ほちぃ②ほちくない どっちなんかなぁ↑」

>>133「①でござるよブヒヒヒ!」

京介「じゃあ手短に追わせよう!」ギュルルルル

>>133「あっひゃー」

ー以下略ー

1位 大介
2位 加奈子
3位 桐乃
4位 >>133
5位 クラリス
6位 メルル
7位 フェイト
8位 赤城

京介「こんなところか」

京介「じゃあ次は>>160かな」

夢オチは無しで実際に桐乃を脳姦

京介「ここまで来るとガチで実際に桐乃を脳姦したくなったなあ」

京介「おい桐乃」

桐乃「何よ・・・ああああああああああああああああああ」

ギュルルルル

ー略ー

桐乃「」

京介「ふう・・・桐乃の脳は気持ち良かったぜ。夢オチじゃないしな!」

京介「さて」スッ

京介「こないだ間違えて俺の部屋の引き出しから出て来たとか言う青いタヌキが落として言った復元光線を使って・・・」ピカッ

桐乃「・・・あ。あれ?あたし・・・何を」

京介「よお桐乃」

桐乃「・・・あんたにドリルで頭えぐられたような気がするんだけど」

京介「んな事常識で考えてあるわけねーだろ。寝てて変な夢でも見たんだろ」

桐乃「うーん・・・ま、いいかそれで」

京介「気を取り直して次は>>172とヤる」

ZfS4eQmx0を脳姦

アヤセトラブラブ子作リセックスシテ結婚シ幸セナ家庭ヲ築ク

ごめん寝落ちしました
仕事終わって残ってたら再開します

今帰った

京介「よし。一日の疲れを性欲で満たすぜ!」

京介「まずはネットの掲示板で俺の悪口をしてる奴らを始末だ」

京介「うお・・・こんなにいる」

イニシャルZ
イニシャルf
イニシャルS
好きな数字4
イニシャルe
イニシャルQ
イニシャルm
イニシャルx
イニシャルx

京介「こいつら全員脳内想像で脳姦だ!!」

イニシャルZ「うわー」

京介「じゃあまず>>195とヤるか」

赤城

京介「ちわー」

瀬菜「あ、高坂先輩」カタカタ

京介「お前だけか?」

瀬菜「はい。部長達は何やら用事があるようで」カタカタ

京介「そうか。・・・お前、さっきからパソコンで何してんの?」

瀬菜「げ、ゲーム作りですよ」

京介「何同様してんだ。ちょっと見せてみろ!」

瀬菜「あ!ちょっと・・・」

京介「・・・こ、これは・・・俺そっくりな奴が18禁な事を・・・」

瀬菜「た、たまたまそっくりなだけですよー」

京介「だとしても何で部室でエロゲやってんだよ!そりゃ違う"せな"だろうが!」

瀬菜「これは私が作ったゲームなんですよ先輩。テストプレイをするのは当たり前ですよ」

京介「お、お前がこの俺そっくりのキャラをプログラミングしたのか?」

瀬菜「・・・ま、まあ・・・はい」

京介「俺、全裸でお前の兄貴そっくりなキャラとヤってるんだが」

瀬菜「お兄ちゃんのはまあ観察して作りましたが・・・高坂先輩はなかなか観察できませんから・・・想像で作りました」

京介「ほお・・・まあグラフィックとかはまあ好きだ」

瀬菜「グラフィックがお好きで?結構!」

京介「だが一番気になってるのは」

瀬菜「何です?」

京介「チンコだ」

瀬菜「・・・」

京介「このゲームの俺のチンコは小さすぎる」

瀬菜「そ、そうなんですか・・・?」

京介「ああそうだ。実物を見て作り直せ」ヌギヌギ ボロンッ

瀬菜「きゃっ///」

京介「おいおいこんなゲーム作っといて何恥ずかしがってんだよ」

瀬菜「だ、だって・・・お兄ちゃんのしか見たことなかったから・・・」

京介「赤城かあ。あいつと俺はセフレだぜ」

瀬菜「!?」

京介「まあその話はおいといて。さあ見ろ」ギンギン

瀬菜「ちょ・・・お、大きくなってますよ・・・」

京介「ははは。そりゃ女子高生にチンコ見せたら興奮すんだろ。もっと大きくしようか?」

瀬菜「で、できるんですか?」

京介「パイズリさせてくれたらな」

瀬菜「え!?」

京介「お前なかなかの巨乳だからな・・・あっちの"せな"には劣るがな」

瀬菜「いちいち言わなくていいですよ・・・」

京介「さあ早く・・・」ギンギン

瀬菜「・・・ゲームの参考になるなら・・・一回だけですよ」

京介「ああ一回でいいから早く!」

瀬菜「ん・・・」サッ

京介「うひょお・・・」

瀬菜「いいですよ・・・先輩」ボインッ

京介「こりゃ上物だ!」ムギュッ

瀬菜「あっ///」

京介「んっ・・・ああ・・・チンコがいい具合におっぱいと・・・」ギュウギュウ

瀬菜「何この感触・・・クセになりそうです・・・!」

京介「いいぞ瀬菜!ああ・・・チンコがますますいい!」ギンギン

瀬菜「ああっ・・・先輩のが大きくなって///」

京介「あ、ああああああああああああっ」ドビュッ

瀬菜「あっ・・・」

京介「ふう・・・」

瀬菜「胸がびしょびしょです・・・」

京介「こういうプレイもいいだろ。ゲームの参考になったろ」

瀬菜「まあ・・・はい・・・」

京介「じゃあまた今度ゲーム作りのために・・・してくれ」

瀬菜「は、はい・・・」

京介(兄妹ゲッツ~)

1位 大介
2位 加奈子
3位 桐乃
4位 >>133
5位 クラリス
6位 瀬菜
7位 メルル
8位 フェイト
9位 赤城

京介「興奮ランキングはこうなった」

京介「次は>>216とヤるか」

>>178

>>178「よおまた来たぜ」

京介「またお前かあ。ふんっ」ズボッ

>>178「うっ・・・一瞬で俺のケツに・・・チンコを・・・」

京介「そいっ」スッ

>>178「がはっ・・・」バタッ

京介「またつまらぬケツに入れてしまった」

京介「気分変えて次は>>228とヤるか」

アヤセトラブラブ子作リセックスシテ結婚シ幸セナ家庭ヲ築ク

京介「さてここで人体錬成をしてみよう」

京介「え?俺なんかに人体錬成出来ないって?」

京介「ありえないなんて事はありえない」

京介「つまり俺に出来る!行くぞ!」

ブオオオオオオオン

「ん・・・ここは」

京介「出来た!お前、名前は?」

アヤセトラブラブ子「アヤセトラブラブ子と言います」

京介「そうか。アヤセトラブラブ子か」

京介「じゃあ誕生記念に寿司屋でも行くか」

アヤセトラブラブ子「はい」

寿司屋 "セック"

セック店長「皆様私事ではありますが、今日結婚しました!そして幸せな家庭を築きました!」

京介「おおー」

セック店長「それを記念して本日は全品寿司無料セールを行います!」

京介「おお!」

アヤセトラブラブ子「よっしゃ食うぜえええ!!」

京介「アヤセトラブラブ子は寿司を食べすぎた結果セックの寿司が食中毒と判明し死んだ。ちなみに店長は妻を捨てて逃げた」

京介「嫌な事件だった・・・」

京介「悲しみを埋めるために>>240とヤる」

新垣あやせとラブラブ子作りセックスして結婚し幸せな家庭を築く

京介「昨日は新垣あやせとラブラブ子作りセックスして結婚し幸せな家庭を築く夢を見たなあ」

あやせ「なっ・・・何を言ってるんですか変態!!」バキッ

京介「ぶほっ!」

あやせ「いきなり変な事言わないで下さいよ!」

京介「文句ならID:f8rRq8wB0に言え」

あやせ「訳がわかりません。お兄さんは前からおかしいと思っていましたがまさかここまでだったなんて」

京介「ご、誤解だ!」

あやせ「だったら、誤解を解く努力をしてください」

京介「そうか・・・なら・・・」ダキッ

あやせ「えっ・・・ちょっ・・・お兄さん・・・」

京介「こういうのされたいと・・・思ってんだろ」

あやせ「お、お兄さん・・・」

京介「あやせ・・・俺はお前が好きだ」

あやせ「!」

京介「あやせ・・・お前の答えを聞きたい」

あやせ「・・・」

あやせ「って好きになる訳ないでしょうが!!」バキッ

京介「がはっ・・・」

あやせ「今の流れで好きになる女の子がいると思いますか?」

京介「やっぱあやせはチョロくないか」

あやせ「なんですかそれ。全然反省してませんよね」

京介「ちょっとあやせ・・・顔が怖い・・・」

あやせ「エッチな事しか考えないお兄さんは・・・・・・私が調教してあげますね」

京介「!?」

京介「調教って・・・」

あやせ「調教してほちぃ・・・とか言っていましたよね?」

京介「いやあれは聞いてたんであって・・・てか元ネタはえんど」

あやせ「黙れ変態」ボソッ

京介「ひいっ!」

あやせ「さあそこに横になりなさい」

京介(あやせに変なスイッチが・・・)

京介「・・・横になったぞあやせ」

あやせ「誰が喋っていいと言いました?」

京介「え?なんだって?」

あやせ「難聴もいいですけど、おしおきになりますよ?」

京介「わああ聞こえてる聞こえてる!」

あやせ「だったら、私が許可するまで喋らないで下さい」

京介「わ、わかっ・・・。・・・」コク

あやせ「そう、それでいいの」

京介(まあ、黙ってりゃいいから楽だな)

あやせ「じゃあ始めますね」ニヤニヤ

京介(なんだろ・・・嫌な予感しかしない)

あやせ「さてと・・・脱がしますね」カチャカチャ

京介(ズボンに手を・・・。そうか、フェラかあ。俺の反応を見ようってんだな。いいだろう)

あやせ「・・・」スッ

京介(おお・・・)ボロンッ

あやせ「もうギンギンじゃないですか」

京介(そりゃあやせにフェラしてもらえると思うとな)

あやせ「じゃあやりますね」ニギッ

京介(あれ・・・握る位置が違う・・・)

あやせ「ふんっ!」ギュウウウウウウ

京介「ぶあっ!!ああああああああああああ!?」

あやせ「ちょっと。喋らないで下さいって言ったでしょ」

京介「い、いや・・・握る場所が違うってだけ言わせてくれ・・・あああっ」

あやせ「合ってますよ。ここで」ギュウウウウウウ

京介「ぎゃああああああああああああ!」

あやせ「お兄さんの性欲が生み出される場所を潰せば、お兄さんは変態じゃなくなると思いまして」ニコニコ

京介(笑顔で何恐ろしい事を・・・てか玉はヤバい!このままじゃチビで猫好きな芸人に成り下がる!!)

京介「ぎゃああああああああああああああああああ」

あやせ「ったくうるさいですね」

京介「やめてくれえええええええええええええええ」

あやせ「うるさくしたお兄さんにはキツいおしおきが必要ですね」スッ

京介「あ・・・は、はあはあ・・・や、やっと止めてくれた・・・」

あやせ「あむっ」パクッ

京介「だからあやせ・・・フェラなら玉じゃなくて竿を・・・」

あやせ「・・・」ガブッ

京介「おああああああ!?」

あやせ「んっ・・・ぐっ・・・」ガツガツ

京介「あ、あやせの歯が・・・玉を・・・ああああああああああああ!」

あやせ「んんっんぐっ」ガブリンチョ

京介「ぎいやああああああああああああああああああああああああ」

あやせ「・・・」ガブガブ

京介「おうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


プッツン

キートン「京介が大切な物を失う瞬間であった。後半へ続く」

あやせ「終わりましたよ♪お兄さん♪」ニコニコ

京介「ぁ・・・ぁぁぁ・・・」

あやせ「何か言って下さいよお兄さん」

京介「ハ…ナガ…サイタヨ」

あやせ「相変わらず訳わかんないですね。ま、かなりおとなしくなりましたし良い結果かな」

京介「あ・・・あ・・・」

あやせ「ではまた今度。次はもう片方も潰そうかな~♪」スタスタ

京介「・・・」

1位 大介
2位 あやせ
3位 加奈子
4位 桐乃
5位 >>133
6位 クラリス
7位 瀬菜
8位 メルル
9位 フェイト
10位 赤城

京介「俺は目覚めてはいけない感情に目覚めた」

京介「それは玉潰しプレイだ!」

京介「今までやった事がないプレイだからこそ未知なる快感を得られる!」

京介「てなわけで次は>>272とヤる」

かなこ

うひょーーwwww

加奈子「おじゃましまーす」

京介「よおいらっしゃい」

加奈子「んだよまたお前かよ。またヤるの?」

京介「踏んでほちぃんだ」

加奈子「・・・帰る」

京介「待て待て!加奈子!」ガシッ

加奈子「んだよ」

京介「踏んでくれ!この通りだ!」ドゲザ

加奈子「あんた何に目覚めてんの・・・?」

京介「なあ頼むよ。お前ってどっちかっていうとSだろ?」

加奈子「まぁね。つーかあんたほどのドMはあたしも引くんですけど」

京介「焦らしプレイかそれもいい」

加奈子「るせーよ!」バキッ

京介「ごっ・・・」

加奈子「ふふっ。一番痛いとこ蹴ってやった」

京介「こんなんじゃ・・・俺の玉は潰れねえ・・・」

加奈子「は?」

京介「潰す気で蹴れよ!!」ド ン !

はよはよはよはよ

加奈子「つーかさ。さっき蹴った感触なんだけど・・・あんた一個しかなくね?」

京介「ああそうさ。玉一つ失った事で俺は目覚めたのさ」

加奈子「きも・・・」

京介「奴の玉をもーぎとれー♪って感じで蹴ってくれ」

加奈子「嫌だし」

京介「・・・嫌嫌言うがなあ・・・加奈子、お前は俺とどんな事をしたいんだよ」

加奈子「>>286

激しいせっくす

激しいセックス

相互オナ

京介「相互オナだと?」

加奈子「今のお前のチンコあたしに入れんのヤだし。オナニー見せ合いっ子でヤったことにしようよ」

京介「うーん・・・ま、いいか」

加奈子「んっ・・・」クチュクチュ

京介「おい・・・もう始めちまったのかよ」

加奈子「んっ///・・・ほらあんたも早くしろよ・・・んっ」

京介「ああ・・・」ボロンッ

加奈子「んっ・・・んっ・・・」クチュクチュ

京介「はあはあ・・・」シコシコ

なんでこんなおせーんだよwww

すまないまた寝落ちしてしまった

京介「オナニーしてる加奈子エロいぜ・・・」シコシコ

加奈子「あんたもナ・・・///」クチュクチュ

京介「ああ・・・はあはあ」シコシコシコシコ

加奈子「んっ・・・んっ・・・」クチュクチュクチュクチュ

京介(なんだろ・・・今回はなかなかイかないぞ。いつもならもう射精してるのに)

京介(・・・そうか!玉が一つになって性欲が半減したからか!それにより遅漏に・・・)

京介(へへ。片玉も悪くはないな)

ごめんまた後でになる

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ムラムラしてて暇だったのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの安価に挑んでみた所存ですw
以下、大介達のみんなへのメッセジをどぞ

大介「みんな、見てくれてありがとうな
ちょっとエッチなところも見えちゃったけど・・・気にするな」

桐乃「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わった?」

クラリス「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

加奈子「見てくれありがとよ!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だ!」

>>133「デュフデュフwww」ブヒーw

では、

大介、桐乃、クラリス、加奈子、>>133、京介「皆さんありがとうございました!」



大介、桐乃、クラリス、加奈子、>>133「って、なんで京介が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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