月詠「銀時、あの時の言葉覚えておるか」銀時「え?」 (1)

月詠「地雷亜から助けてくれた時の言葉じゃ、あれは何じゃ、まるで告h」

銀時「え、えっと!俺なんか言ったっけ?何にも覚えてねぇわ、あーあの時俺風邪ひいてたからさ、記憶に無いんだわ」

月詠「・・・あの時言った事は覚えてないということか?」

銀時「いやぁ俺たいした事いってないと思うよぉ?」

月詠「醜い面で泣k」

銀時「止めろぉ!!恥ずかしいんだよ!あぁいうのは後で思い出すと恥ずかしいんだよ!中学生の時の文化祭の出し物思い出すみたいになるんだよ!てかなんで覚えてんの!?」

月詠「なぜ恥じる?ヌシの言葉はわっちに・・・その・・・かなり響いたぞ」

銀時「あぁもうやめろやめろぉ!!何で顔赤くなってんの!?」

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