男「安価で行動する」 (706)
男「さて…ゴールデンウィークだってのに暇だな…」
男「とりあえず>>2でもするか…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367726326
男「そうだ!大学院に行くため勉強しよう!」
男「でもおれ勉強全然できないんだよな…」
男「…>>4の家にでも行くか…」
男「そうだ…そういや最近暁美ほむらと話してないな…」
男「あいつ中学生だけどなんとかなるだろ…」
ほむら家
男「おーいほむらー!!居ないのかー?」
ほむら「>>7」
ほむら「巴マミの家にいるわ 」
男「マミの家にいるわって…お前今俺と話してんじゃねえか!」
ほむら「……」
男「…シカトかよ…俺って嫌われてんのかな…」ウルッ
男「…しかたねえ…>>10のとこに行って>>11するか」
男「マミの家に行って…女するか…」
男「女ってのは…たぶん女装のことだろ…そうと決まれば…」ヌギヌギ
男「…よし!これで完璧な女だ!!」
マミの家
男「おーいマミ!!俺と一緒に勉強しようぜ!!」
マミ(…なんで女装してるの…気持ち悪い…)
男「おーい!居るのはわかってるんだぞー!」
マミ「>>14!!」
ブザマねwwww
マミ「…せめて女装はやめて!!恥ずかしいじゃない!」
男「だって…安価が決めたんだ!俺は悪くない!!」キリッ
マミ「そっか…安価なら仕方ないね…いいよ!入って!!」
男「おぅ!さんきゅーな!!」
マミ(あーでも気持ち悪いなぁー…2人きりなんて嫌…)
マミ「そっそうだ!!>>19!」
水ぶっかける
メガンテ
マミ「鹿目さん達も来てるの!」
男「…何言ってるんだ?この家には俺とお前以外いないぞ?」
マミ「だっだから今から呼ぶの!!」
男「…それな困るな…なぜなら>>1がまどマギを全く知らないからだ…これ以上ググってられねえ…」
マミ「そんな…じゃあ>>26するしか無いじゃない!!」
セックス
寝る
マミ「じゃあ寝るしか無いじゃない!!」
男「なんでそうなるんだよ…まあいいか勉強もめんどくさいし…」
マミ・男「スー…スー…」
男「はっ!?つい爆睡しちまったぜ…時間…今は>>31か…」
男「今は…朝の7時だとっ!?やべえ泊まっちまったのか…」
男「マミは…?もういない…起こしてくれてもいいのにな…」
男「まぁいい!>>34にでも行こう!!きっと楽しいことがあるはずだ!」
>>34どんだけまどマギ好きなんだ…
男「見滝原中にでもいくか…」
女「あっ男くんじゃん!!どこいくの?」
男「ちょっと見滝原中まで行ってくるんだけど…女さんも来る??」
女「…?うん行くよ!!(男君にせっかく会えたんだもん…行かなくちゃ!)」
男「その前に…ちょっと>>40に寄って行こうか」
男「セブンスミストに寄って行こう」
女「??うん!じゃあソコまで行こっか!」
セブンスミスト
男「さあついたぞ!あっこのパジャマいいな…すいませんこれください!!」
女「えっこんなかわいいの着るの?男君…そういえば女の人の格好してるし…」
男「いや…これは俺のじゃないんだ…>>45が着るんだよ!!」
男「…やっぱり俺が着るんだよ!!」
女「」
女「…そっそうなんだ!たしかに男君の顔、かわいいしね!似合うと思うよ!!」
男「そうだろ!?俺もそう思ったんだ!」フフン♪
女「じゃっじゃあ私はこの水着買おうかな!かわいいし!」
男「>>50!!!」
男「ちょっと露出多くないか!?」
女「そっそうかな…でも男君のためなら私頑張っちゃおうかなーなんて…」チラッ
男「それはダメだ!!他のやつに女さんの肌を見られてたまるか!!」
女「男君…///」
男「おっと忘れるところだった!見滝原中学校に行かないと!!」
見滝原中学校
男「だれかいねえかなぁ…あっあれは>>55!!」
杏子「よぉ!男じゃん!何してんだよこんなトコで」バリバリ
男「相変わらずなんか食ってるのな…ってそれは>>58じゃねえか!!」
男「それはマジックテープ式の財布じゃないか!!なんでそんな恐ろしいものを…」
杏子「何いってんだよ、いいじゃんマジックテープ式の財布!」バリバリバリッ
女「この人…怖い…!」
男「逃げるぞ!!こんな恐ろしい奴と一緒にいると汚染されちまう!!」ダダダッ
杏子「あっおい!…行っちまった…なんだったんだ…?」
男「ハァッハァッ…ここまで来れば大丈夫だろ…」
女「男君…ここって>>62だよね…?」
安価ミス…>>67で
女「ここって…地獄だよね…そんなっ私達死んじゃったの!?」ウルッ
男「落ち着くんだ女さん…とりあえず助けてくれそうな人を探そう…」
女「そんなこと言ったって…ここは地獄だよ?良い人なんて居るわけ…
>>75「>>76!!」
ヒトラー「ようこそ!!地獄へ!!」
女「きゃあああああああああ!!こっこの人知ってる!!たしか…ユダヤ人を大虐殺した…」
ヒトラー「ふふふっ賢いお嬢さんだ…賢い女は嫌いだよ」ダッ
男「!!危ない!女さん!!」
男(どうする…?そうだ!>>81を使って!!)
蜘蛛の糸
なんだwwwこの物語www
男「さっき見滝原中学校に言った時にかっぱらってきたインキュベーターを使って!!」
男「女さん!!右にジャンプするんだ!!」
女「えっ!?うん!!」バッ
男「うぉおおおらあああああああ!!」マチカマエッ
ヒトラー「なんだとおおおおおおお!!!」スポッ
男「よし!捕獲したな!!温度を最高にしてっと…」ギュイイイン!!
男「あとは蒸し焼きにすれば倒せるだろ…」
女「男君かっこいい!!」
男「あぁ…ってなんだと!?ヒトラーが>>88に…」
神様
男「ヒトラーが早乙女先生に…!!」
早乙女「うぅ…また彼氏に振られちゃったッ!!」
男「>>88は本当にまどマギが大好きなんだな…」
女「…振られちゃったんですか…よかったらお話きかせてください…!」
男(食いつくのかい)
早乙女「うん…実はね彼氏は…って!?
女「!?そんなまさか!?早乙女先生から>>93が!?」
女「早乙女先生から謎の液体が!?」
男「きめえ…」
早乙女「きゃあああああああとって!!とってよおお!!」
女「落ち着いてください…ペロッこれは…>>97!?」
硫酸
麻薬
>>98
硫酸www
女「これは…ソーマ!?神々の飲み物じゃない!!」
女「しかもこれはとても新鮮な状態…これを研究所に持って行ってこの元の植物が何なのかを解明出来れば!!」ペラペラ
女「ノーベル賞間違いなしじゃない!!」
男(…女さんって熱くなることもあるんだな…)
早乙女「なぁんですってぇえええ!!そんなに貴重なもの渡す訳にはいかないわっ!!私が飲んでやる!!」ゴクゴクッ
早乙女「ぎゃあああああああああ!!」シュー…
女「どういうこと!?早乙女先生が骨に…」
男「そんなっ!…まぁいい!!それよりこの世界からでなくちゃ!!」
行動安価>>108
現世行きのバスに乗る(運賃無料)
ザオリク
男「インフォメーションセンターで現世への道を教えてもらおう!!」
女「そんなの地獄にあるわけ…あった!!」
男「すみませーん!現世に行きたいんですけどー?」
>>113「あぁそれなら私が案内しましょう!!」
地蔵「それなら私が案内しましょう!!」
男「おっ、お地蔵さんか…?」
女「そうみたいだね」
地蔵「えっとですね…タダではダメです!>>120を持ってきてください!!」
地蔵「2万円札を持ってきてください!!」ニヤッ
男「わかった!!ちょっと待ってろ!!」タッタッタ
女「…あのさ男君…二万円札なんて存在するの?」
男「そういえば…そんなの聞いたこと無いな…」
女「!?あっあれは!?>>130がある!!ソコに行けばあるかも…!」
カリオストロ城
おやじのふところ
>>130
お前天才かwwwww
男「カリオストロの城がある!!ここには公爵が住んでいてな…」
男「たしか…偽札を作ってるって話だ…」
女「じゃあソコに行けば…!」
男「あぁ!2万円札を作ってくれるかもしれねえ!!」
カリオストロの城
公爵「…なんのようですか?こんなトコロに…」
男「あぁ!貴方は偽札を作ってるらしいな…」
公爵「…何が望みですか?」
女「2万円札が欲しいの!!貴方なら作れるでしょ!?」
公爵「さては…地蔵に言われてきましたね…?」
男「なぜそれを!?」
公爵「あいつは偽物です。このまま行くと二度と地上にいけなくなるところでしたよ?」
男「そんな…じゃあどこに行けば…!!」
公爵「>>138のところです」
公爵「ディディディディケーィのところです」
男「………ありがとう!!参考になったよ!!」
男(マジキチかよ…)
女「そんなこと無い!確かに最初は>>1もマジキチかと思ってたわ!」
女「でも!!そんなことなかった!ディディディディケーィは実在するわ!」
ディディディディケーィ「やぁ!俺の名はディケイド!」
男「!?なんだって!?実在したのか…」
ディディディディケーィ「さぁ!!僕の背中に乗るんだ!!」
男・女「…うん!」
ディディディディケーィ「…やっぱり降りてくれ!動けない!」
男「なんなんだよ…」
女「あっあんなところに>>150が!?」
ハハwwwワロスwww
現世への扉
ヴォルデモート
ミッ○キーマウス
女「あっあんなところにヴォルデモートが!?」
男「なんだって!?くそっ闇の帝王様がなんでこんなトコロに!!」
ヴォルデモート「お前達…この世界から出て行きたいのか…?」
女「モチのロンよ!」
ヴォルデモート「ならばこの>>158の中に飛び込み給え…」
わだあきこ
スレ
活きのいいスレだな〜
男「お菓子の魔女の口の中だって!?」
女「でも…あんなかわいいお口の中に入るなんて…無理っ」
お菓子の魔女「…」
男「そんなこと言ったって…やるしかないだろ!!さあ口を開けてくれ!」
お菓子の魔女「…」アーン
男「よしっ!このまま無理やりっ…!!?
お菓子の魔女「バアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」ゴクンッ
女「きゃあああああああああああ!!!」
ヴォルデモート「…」ニヤッ
女「そうだ!!さっき拾った>>165を使って>>170してやる!!」
時間を戻す
安価wwwww意味わからんwwwww
ディケイドは?
女「そうだ!!さっき拾った四次元ポケットで踊ってやる!!」
女「ふっ!はっ!!いえー!!」フリフリ
お菓子の魔女「!!??」
お菓子の魔女「…♪…♪…♫」
ディケイド「なんだとっ!?お菓子の魔女が釣られて踊り出した!?」
女「ん〜…ぺっ!」
お菓子の魔女「ん〜…ぺっ!」ペッ
男「」ゴロゴロッ
女「やった!男君が出てきた!!」
女「あとはトドメの…>>180よ!!!」
サンバ
サンバ
女「トドメのサンバだあああああああああ!!!」
女「うっはっ!!うっ!!はっ!!ダララっララララ!!でん!!」
お菓子の魔女「キャアアアアアアアアアア!!!!」バクハツ!
男「うっ…ここは…?」
女「男君!…良かった…目が覚めたのね…!」
ヴォルデモート「貴様らァアアア!!よくも私のペットをおおおおお!!!」
ヴォルデモート「アバダ・ゲダブラァアアアアアアアアア!!!」
ディケイド「そうはさせるか!!>>187!!」
ライダーキック!!
結婚してください!!
お前なんか食べてやる!!
>>187
やらないか的な意味?
ディケイド「お前なんかっ…食べてやる!!」ヒュンッ
ヴォルデモート「馬鹿なことを言うなぁあああ!!エクスペリアームス!!」
ディケイド「うぅぅうぅうぉおおおおおお!!!!!!」ディディディディケーィ!!!
ディケイド「キシャアアアアアアアアア!!!」ディディディディケーィ!!!!!
ヴォルデモート「なにをっ…」バクゥウウウウ!!!!!
ヴォルデモート「」
ディケイド「ふぅ…大丈夫か?君たt…いない…」
男「あいつ何なんだよ…食べてやるとか…」
女「気持ち悪かったね…てゆうか…お腹すいちゃった…」
男「あっ>>192がある!!」
ウェディングケーキ
男「ラーメン二郎がある!!」
女「やった!地獄にもチェーン展開してたのね!!」キラキラ
店内
女「…全然並んでなかったね…美味しくないのかな?」
男「地獄だからしょうがないんじゃない?あっすいませーん!>>198くださーい!!」
生き返らせて
0、08秒差
男「あっすいませーん生き返らせて下さーい!!」
店員「はい!顔はどうしますか?」
男「イケ麺で!」
店員「かしこまりました!お連れの方は?」
女「あっ私も同じので!」
店員「かしこまりました!少々お待ちください!」
男「これで何とかなりそうだな!!」
女「あっ>>211も連れて行かない?」
>>203
うまい事言うねwwwww
↓
QB
やる夫
大魔王はいい人だから問題ない
閻魔大魔王はいい人ってばあちゃん言ってた
女「大魔王も連れて行かない?」
男「え…大魔王?」
女「すいませーん!大魔王も追加で!!」
店員「かしこまりましたー!!」
女「よし!じゃあお願いします!」
男「えっ?えっ?」
店員「その前に…代金、二万円札となります!」ニコッ
ディケイド「おーい!!こんなトコロにいたのか!!」
男・女「……あいつ置いていくんで!」ニコッ
店員「かしこまりました!それではいってらっしゃいませ!!」ヒュッ
男・女「ばいばーい!!」ヒュンッ
男「ふう、現世に戻ってこれたみたいだな!!」
女「まずは大魔王くんを探さないと!!最初は>>212ね!!」
みす
>>226
こっちの地方では地獄の何代大魔王って言われてる(何代か忘れた)
マミさんち
TSUTAYA
東京ディズニーランドかぁ
229
行きたいのか?
女「まずは夢の国、ディズニーランドに行かないとね!!」
男(これってデートみたいだ…)ドキドキ
TDR
ミ○キー「ハハッ面白いこと言うねえヒゲオヤジ!!」
大魔王「ヒゲオヤジだと!?舐めるなぁあああ」ザシュッ
ミ○キー「ヒャハッ…
ミ○キー「」
女「うぁーすごーい!!かっこいいねー男君!!」パチパチ
男「何言ってるんだよ女さん!!こいつ大魔王だよ!!」
女「え?…ホントだ…そんな気もするあああああああああああああああああ!!!!!」
大魔王「>>235」
>>230
懐かしいだけ
僕は世界を変える
〜そして男編から勇者編へ〜
このスレ勢いハンパないwこのまま一日で1000いきそうだww
大魔王「僕は世界を変える」
男「…何を言ってるんだ?」
女「…まさか…>>243の世界に変えるつもりなの!?」
期待
女「まさか…ドラクエの世界に変えるつもりなの!?」
大魔王「その通りだ…たった今この世の中は闇に包まれた…」
大魔王「男、貴様は勇者となり我を止めてみせよ…」
男「なっなんだって…!!…ぃいいよっしゃああああああああああああ!!!」
女「どっどうしたの?男君…?」
男「一回勇者SSって書いてみたかったんだよな!!」
女「何言ってるの!?男君!?」
男「そうと決まれば…女さんの職業は…>>255だ!!」
デスピサロwww
彼女
このスレの>>1ノリがよくて泣ける。
なんかありがとう
安価下
女装勇者ww
男「女さんの職業は…賢者だ!!」
女「えっっっと…うん!!一緒に冒険しよっか!!」
大魔王「…どうやら腹は決まったようだな…では始めよう…」パァアア!!
男「うおおおおお!!!」
女「きゃああああ!!!」
………
勇者「…これで俺は…勇者か…!!」
賢者「うん!!わたしは賢者!!」
勇者「よし!じゃあ流れ的に…仲間を探さねえと!!」
勇者「すいません!!>>262と>>267っていますか?」
侍
剣心
剣心
まさかのハーレム
勇者「すいません!!くのいちと巫女っていますか?」
店員「あっはい!奥の方に座っておられますよ!」
賢者「あっ貴方あの時の…!」
店員「ええ!これからもお二人のサポート頑張っていきますよ!!」
勇者「どこかな…」スタスタ
賢者「あっあれじゃないですか!?ほら!あそこで>>275してる!」
たそがれてる
サンバ
賢者「ほら!あそこでサンバしてる!」
勇者「おっあれがたぶんそうだな!!」
くのいち・巫女「う〜…はっ!!いえーぃ!!」
勇者「すいませーん!あなた達が巫女さんとくのいちですか?」
巫女の性格>>280
くのいちの性格>>285
>>285すいません…ぼくでは理解できないので再安価で…>>288です
神
すいません!!
290で
>>889ミスった
女神
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
295で!!!!!
>>1が壊れたwwwwwww
ごめんなさい
>>296で
きゃああああああああああああああああああああ
ふぅー…>>303で…
偶然とはいえさっきから安価の邪魔になってるから謝る
別にいいですよーん
明るい頑張りやなツンデレか…濃いな
>>305
しかもさっきサンバ踊ってた
巫女「はーいそうですよー」
くのいち「何?アタシたちに何か用があるの?」
勇者「僕達と一緒に大魔王を倒すたびに出て欲しいんだ!!」
賢者「お願いします!!」
くのいち「だれがアンタたちなんかと…
巫女「はーい!いいですよー」
くのいち「え?ちょっ…
勇者「良かった!うれしいよ!じゃあ王様の>>310のところに行こう!!」
まみさんち
ヒトラー信者がいる件
勇者「王様のマミさんの家に行こう!!」ダッ
賢者「あの人…王様になってたんですね…」ダッ
城
勇者「さて…着いたな…おーい!マミさーん!」
マミ「やぁよくきたなぁ勇者!!じゃあお金と武器をあげよう!!」
賢者「ありがたいです…」
お金の額>>317
武器>>320
まみさん性格曲がったwww
安価下
秋田剣
マミ「うむ!ではこれを与えよう!!50円と「竜殺し」だ!」
勇者「…ありがとうございます…」
賢者(ケチすぎ…)
くのいち「まさかその武器は!その昔伝説の勇者が>>328する際に使用したものじゃないの!!」
竜(のおとしご)殺し
ケロン人を呼んだ
危ねぇwwwww
つまりボケ役が竜でツッコミしたはずみで殺しちゃったとwwwww
くのいち「漫才のツッコミに使ったものじゃない!!」
マミ「よく知っているな!!ほれ、こんなトコロで突っ立っとらんではよう旅に出ろ!」
勇者一行「…はぃ…」トボトボ
勇者「…なんでハリセンに竜殺しなんて名前つけたんだよ…」
巫女「知りませんよーそんなのー」ハハハ
賢者「とりあえず街から外に出ましょう!!」
くのいち「まずは…>>335がいいわね!!」
それはハリセンというにはあまりにも大きすぎた
大きくぶ厚く重くそして大雑把すぎた
それは正に鉄塊だった
いきなりクライマックスwwwwwwwwwwww
>>338
鉄塊ww
くのいち「まずは…魔王城がいいわね!!」
賢者「いきなりクライマックスですか…緊張しますね…」
勇者「よしみんな!今までの経験すべてをこの戦いに生かして頑張るぞ!!」
巫女「はーい!」
魔王城
勇者「とりあえず魔王城に着いたな…」
賢者「途中に出てきた魔物はガン無視でしたからすぐでしたね!!」
くのいち「あっあれって!>>343じゃない?」
すいませんがお風呂です。
雑談等していて構わないです。
ラッキースケベは期待しないでよねっ!
しんのすけ
ケルベロスと言う名の豆柴
しんのすけ
>>343
sageが…
【魔王】HP4000MP∞
攻撃翌力530000
防御力400000
素早さ3000
と予想(無視してね☆)
>>349
すいません…目を離した隙に妹が勝手にやってた…
oh…
>>1が風呂入ってる間どうしよ
なにこれwwwww
妹は霊感が強い
(俺の方があるけどな!)
>>360今までで怖かった霊体験とかなんかある?
盛り上がってるようで良かったです。妹さんかわいいです。
再開します。
くのいち「あっあれってケルベロスと言う名の豆柴じゃない!?」
勇者「なんで豆柴にケルベロ
巫女「うわーかわいいですねー」モフモフ
賢者「あっだめです!!そのこには近寄っちゃいけません!!」
勇者「なんで?」
賢者「>>365だからです!!」
毒舌だから
風呂はええぇww俺はいつも五時間入るのにwwww
>>367すげぇ体ふやけてそうだな
でたヒトラーwwwwww
ヒトラー信者多すぎww
>>368
え?俺が長いの!?
賢者「ヒトラーだからです!!」
豆柴「…」モゾッ
巫女「…えっ?
ヒトラー「はああああああああ!!!!!」ベリィッ!!
巫女「きゃああああああ!!!」
ヒトラー「>>373」
タイミング悪かったですww
>>378で!
進化
ヒトラー待たされてたのか
体から体液が…
いやあああああ
>>379
wwwwwww
ヒトラー「体から体液が…」
くのいち「うわっ汚い!!助けて勇者!」
勇者「キモいな…そうだ!こんな時のための>>384じゃないか!!」
まさか安価とれるとは思ってなかった…
修造
キンチョールってなんだっけ?
勇者「さあこのキンチョールを使って…おら!!」プシャアアア
ヒトラー「ぎゃああああ!!!…あれ?どろどろが消えていく…?」
巫女「じゃああれ虫だったんですねー!」
くのいち「気持ち悪い…」
賢者「今がチャンスです!!勇者さん!>>392です!!」
滅びのバーストストリィィィィィィィム!!!!!!!
ツッコミ(即死)
すいません。ご飯なので再び開けます…。
安価だった場合は↓で…
雑談全然おkです!
ツッコミ(即死)
じゃあツッコミ(即死)で
妹の話の続きする?
>>361
階段おりてるとき幽霊らしきもの妹と見て
妹「ぎゃあぁぁあああ」
俺「え?」
その時階段から突き飛ばされ俺瀕死
幽霊[ピーーー]って思った(幽霊なのに…)
sage忘れた
あと幽霊じゃなくて妹に突き飛ばされた
幽体離脱ならしたことあるわ
妹は怖いときと何か飛んできたとき何でも突き飛ばすクセがあって
雪合戦してたとき俺の豪速球をビンタでうち落とした
そのあと妹の友達きて何故かぼこられた
>>406
幽体離脱は最悪死ぬよwww
生きててよかったね
幽体離脱してる時
君の体は誰もいない
その時別の幽霊が君の体へ入ったら
君はもう戻れないだろう
>>441
こうなるよ
戻りましたー
賢者「さあトドメのツッコミです!!」
勇者「なんでやねえええええええええええええええん!!!」バシィッ!!
ヒトラー「あわわわわわわわあああああああああああはあああああああああ!!!!」
ヒトラー「」
巫女「即死ですね…」
くのいち「やっぱりこの竜殺しは強いわね…」ゾクッ
勇者「ああ…凄まじい威力だった…意識が飛ぶかと思ったぜ…」
賢者「貴方がですか?」
巫女「!!向こうにある>>415って例の>>420じゃないですかー?」
人が性格豹変する理由の一つ
幽体離脱したら自分の体に死ぬ気でもどるべし
すいません…
下で
すいませんまたミスです…更新遅いんで…
>>417で
ラジオ体操の神様
ラジオ体操
俺このスレの最初からいるから7〜8時間休憩なしでやってて疲れたwwww
安価下で
巫女「あそこの伝説のラジオおじさんってラジオ体操の神様じゃないですかー?」
勇者「まあ伝説っていうくらいだから神様でもおかしくはないな…」
ラジオじさん「ねね君たち!ラジオ体操してるー!?」
くのいち「いきなりなによ…」
ラジオじさん「いきなりなのはそっちでしょ!ヒトラー殺しちゃって、もー!」
勇者「こいつも突っ込んでやろうかな…」
賢者「あっラジオじさんが持ってるのって>>430じゃないですか!?」
賢者モードの杖
ツァーリ・ボンバの事か…
なんでそんなもんおじさんがもってんだwww
たぬき風味wwwwwwwwwww
お腹痛いwww
賢者「すべてを破壊できる最強の爆弾じゃないですか!?」
ラジオじさん「うふふふふっ気づいちゃったぁ?」
ラジオじさん「ヒトラーちゃんはいっつもアタシの相手をしてくれていたのよぉん?」
ラジオじさん「そのヒトラーちゃんを…よくも!!もう自爆して皆消し飛んじまえええええええ!!!」
くのいち「そんな!!こうなったら…>>440しか無いわね…」
どらえもんだな、うん
なんかおねぇになっとるwwww
安価はツッコミ
ツッコミ
杏子、ディケイド、くのいち
兄弟臭がする…
くのいち「こうなったら…爆弾を食べるしかないわね…」
賢者「誰が食べるんですか!?私イヤですよ!?」
勇者「もちろん>>447だろ」
ksk
マミ
>>1
>>449
ハゲサゲワロタwwwwwwwwwwww
勇者「計画通り」ニヤリ
デイケイド「食べるんじゃない!飲むんだ!!」
勇者「もちろん>>1だろ!」
>>1「…さーってどんなのが来るかなぁー…」ワクワク
>>1「……俺!?…しかし…いや、安価は絶対だ…仕方がない…」ウルウル
賢者「>>1!早く!!」
>>1「おう!!まかせろぉ!…」ガクブル
ラジオじさん「くらええええええええ自爆ぅううううううううう!!!」
>>1「うおおおおおおさせるかああああああああ!!!」ダッ
>>1「パクッ!!!」
ラジオじさん「なん…だと…?まさか>>463するなんて…」
爆弾のエネルギーで超絶進化
爆弾のエネルギーで超絶進化
ksk
切腹
パクっ、の擬音が突っ込んだ擬音とはwwwwww
まさかの変態さん
ラジオじさん「インキュベーターに突っ込むなんて…」
>>1「ふっ…これでなんとかなるだろ…!」
勇者「いや、まだだ」
>>1「え?」
インキュベーター「…」キュイイイイン
>>1「え?…え?」
賢者「>>472!!!」
|\|\
(U・ww)え?
|\|\____
(U・wwwwwww)ええ?
|\|\____
(U・wwwwwww)
|_|WWWWW/
|\|\____
(U・wwwwwww)
|_|WWWWw/ 最終形態
|__\\
賢者「|\|\
(U・wwww)え?」
>>1「この状況でふざけるなよ…」
インキュベーター「…!!」キュイイイイン
巫女「あ!インキュベーターの様子がー!!」
くのいち「あれは…>>485なのね…」
ksk
>>1
すまん…
安価はドラゴン
ドラゴン
くまモン
ドラゴン
ワロタww
>>481気にしないで!!安価は解読不能でない限り絶対なのよ!!
くのいち「第一シン化形態なのね…」
巫女「この世が終わるんですねー」ポワー
>>1「まさかエヴァまで出てくるなんて…まぁいいや昨日も書いたし…」ボソボソ
インキュベーター第一シン化形態「…ギャアアアアアアアア!!!!」
賢者「あ!この子なにか言いたいみたいですよ!!」
インキュベーター第一シン化形態「>>495」
ksk
|_\___
:\::::::::::\__
:::::::●:::::::::::;)
::::::::::::WWWW)
:::::::::::::::::::/
悪い子はいねえがーーー!!!
インキュベーター第一シン化形態「僕と契約して魔法少女になってよ」
勇者「え…誰に言ってるんだろう…」
くのいち「…アタシじゃないわよ…」
巫女「私は別にいいですよー」ニコニコ
>>1「俺はもう必要ないよな?」震え声
インキュベーター第一シン化形態「>>505に言ってるんだ!」
ksk
モニターの前のニート共
モニターの前のニート共
>>505
ナイス
インキュベーター第一「>>1だよ!」
>>1「それはちょぉおっっと困るかなぁ!」
インキュベーター第一「自爆してやろうか?」
>>1「」チラッ
勇者一行「…」プイッ
>>1「この裏切り者どもおおおおお生みの親を犠牲にするつもりかアアアア!!!」
賢者「>>512」
::::::●::::::::●::::::
::::\トエエエイ/::::ゴゴゴゴッ
レモンてぃーのむ?
黙れこのゴミが
レモンてぃーのむ??
>>512
容赦なさすぎwwwwww
オブラートに包もうよwww
賢者「黙れこのゴミが」
>>1「」ピクッ
>>1「…わがっだよぉお…げいやぐずるよう…」ズズッ
インキュベーター第一「良かったぁーじゃあまずは契約のために>>520してよ!!」
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:\:::::::::::\__
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【男編】
地獄脱出
【勇者編】
魔王無視
【魔法少女編?】
って事?
インキュベーター第一「この世界をまどマギの世界にしてよ!」
>>1「そうか…君は僕を殺したかったんだね?ようやくわかったよ…」
>>1「最初から救う気なんて無かったんだね…まどマギを全く知らない>>1にこんな仕打ち…」
>>1「でも!ここで折れたら安価を立てる資格って無いと思うんだ!」
勇者一行「おい…>>1が格好いいこと言ってるぜ…言い訳がほしいだけなんだろうけど…」ボソボソ
>>1「…だから!!実行するよ!!安価様!!」
………
まどマギ界
インキュベーター第一「ありがとう!次はね…
勇者「あれ…この世界でも勇者なんだな…」
勇者「あっ>>1が逃げてる!!>>530しよう!!」
>>1
大変ですね〜
捕獲
捕獲
ダイエット
ギロチン
首をはねる
ギロチン
きがえる
足を焼けた火箸で釘づけ
着替える
女装
デスノートで止まらせる(心臓を)
ザオリク
どこにこんなに人が隠れてたんだww
>>1「はぁっはぁっ…ここまで来ればもう大丈夫だろ…って、え?
くのいち「アタシが…首をッはねるッ!!」ザシュッ
勇者「そしてッ足を焼けた火箸で釘づけにッ!!!」ジュゥウウウ
>>1「…」
インキュベーター第一「無駄だよ…なぜなら>>1は既に魔法少女だからね…!」
>>1「ふってめえらの攻撃なんて当たるかよッ!」
賢者「そうだ!>>552してやれば契約が解除されるかも!!」
レイプ
やめろ絶対やめろよ
ここは全年齢対象だ
賢者「そうだ!>>1をレイプしてやればいいんだよ勇者!!」
勇者「なんで俺にふるんだよ」
巫女「そうと決まれば…っ」シュンッ
>>1「!?なんだと…!?」ガシイッ
巫女「さあ勇者!私が抑えてるから早く勇者の剣を!!」
勇者「>>560」
ksk
さぁ…PCけそうか…いや、壊そう…
くらえ!!俺のエクスカリバぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!!
嫌どす
魔王を呼ぶ
>>560
天使がいた…
これでR18は避けられるはず…
勇者「嫌どす」
くのいち「何言ってるのよ勇者!ここで怖気づいたの?」
勇者「いや、俺は>>567が好きなんだ…」
ksk
くのいち
兄貴
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
勇者「…俺は兄貴が好きなんだ…」
巫女「じゃあ問題ないじゃないですかー」
賢者「そうよ!!さっさとそのエクスカリバーを開放して!!」
くのいち「…あっアタシは嫌だ…!!」
勇者「?何がイヤなんだ?くのいち?」
くのいち「>>565」
>>567
オワタww
みすです…
>>576で…
今夜は赤飯よ!!
今夜は赤飯よ!!
今夜は赤飯よ!!
今夜は赤飯よ!!
くのいち「腐女子なんだ」
賢者「なら尚更いいじゃないの!!ほら!接合部が見れるわよ!?」
くのいち「…それもそうね…///」
巫女「ほらぁー勇者さーん?>>1が待ってますよーっていない!?」
>>1「そっそんなに簡単に俺の処女が奪えると思ったら大間違いだ!!」
勇者「くそっさっさとコロしときゃよかった…」
>>1「くらえ!!>>582と>>585の最強コンボだ!!」
すんません
PC叩いたらなおった
今夜は赤飯よ!!
を勝手にかきこんでてびびった
みす
>>585
>>560で
ksk
エクスカリバー
まみさんちに逃げる
うああああああああああああああほんとすいません!!!
>>595と>>600でお願いします
>>584
安価先がwwww
まみさんちににげる
エクスカリバー
まみさんちににげる
エターナル・フォース・ティロ・フィナーレ
ははwwwわろすwww
寝たの?
>>1「俺が寝落ちするんだ!!」
勇者一行「何…だと…?」
………3年後………
>>1「さぁてそろそろこのスレも落ちてるかな…今いつだろ…」
>>1「なんだって!?3年後!?うわああ寝過ごしちまった!!!」
>>1「皆は未だいるのかな…」
勇者「…!!おい!!皆!!>>1が3年ぶりに目を覚ましたぞ!!」
賢者「ついに…この時が来たのね…」
巫女「じゃあとりあえず>>613しましょー!」
ksk
ウノ
ksk
ウノ
巫女とセックス
戦争
肉食べる
やめろい俺はどちらかというと女より男だ
>>616じゃなくて…
R18ならどっかいく
巫女「じゃあ私とシましょ…?」
>>1「!?なんでいきなりっ…」ドキドキ
巫女「だって勇者が賢者とくのいちを孕ませちゃったの…」
>>1「なんだって!?それは許せねえ!!勇者も雄者になっちまったのか…」
巫女「だから私と…シて?」
>>1「…あぁ…分かった…ほら…咥えろよ…」ボロンッ
巫女「はい…ぁむ…!?」ドピュ
>>1「ふぅ…あーなんかやる気無くしちまった…もういいや>>625でもしよ…」
ksk
結婚
ウノ
>>1「はーとりあえず…結婚するか…」
巫女「えっ」
>>1「何?嫌なの?俺みたいな男なかなかいないよ?」
巫女「たしかにここまで早い人は初めてでした」
>>1「…あれ?おかしいな…雨降ってんのかな…?」ポロポロ
勇者「さて…巫女はダメらしいから俺と結婚するか?」
>>1「でも…安価は…」
勇者「安価様は結婚としか言ってない…俺とすればいいじゃねえか…」
>>1「…!ぅん!そうするよ!!じゃあまずは>>635しながら>>640しないとね!!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
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ヽ;;:: ー ::;;/
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γ´ \
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ヽ::.... `ー 、`ヽ、::: ヽ i
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 ̄ヽ、 `\ 災二—  ̄ ̄ ̄ 三ヾ 、 `ヽ
7ヘヾヾ> |::::::.... 三 ≡__ .ノ
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>''" ̄`ヽ ノ :::/
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命をかけて決闘
ミュージカル
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このスレ俺の妹も見てるから
R18はかんべん
トコロテン最高〜! んぎもぢぃいいいい!!!
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/;;:: ::;ヽ /;;:: ::;ヽ
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ヽ;;:: ー ::;;/ ヽ;;:: ー ::;;/
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ヽ::.... `ー 、`ヽ、::: ヽ i ヽ::.... `ー 、`ヽ、::: ヽ i
`ー ,,_.... `ー;:::;::::::: i___`ー ,,_.... `ー;:::;::::::: i___ ____ -==__
 ̄ヽ、 `\ 災二—  ̄ ̄ ̄ ヽ、 `\ 災二— ̄ ̄ ̄ 三ヾ 、 `ヽ
7ヘヾヾ |::::::.... 7ヘヾヾ |::::::.... 三 ≡__ .ノ
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>''" ̄`ヽ ノ :::/ >''" ̄`ヽ ノ :::/
>>1「命をかけて決闘しながらミュージカルしないとね!!」
勇者「あぁ…結婚すると決まったからにはやらないとな!!」
………
>>1「うぉおおおらあああああああああくらええええ>>645!!!」
勇者「させるかああああ>>648!!」
>>644
なんか知らんけどあらしなら帰れ
ファイナルクラッシュブラスト
., -、,. -─- 、⌒〉
{ } ヽ_ r'⌒)
ヽ、 ,,-‐‐ ‐‐-、 iヽ、 J
{ 、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
! >:: } / 丶
l /( [三] )ヽノ‐''> < つわぁぁぁああああ!
i⊂}__ `二´‐'´__/_ _ はちみつだと思ったら精子だった~
ヽ ‐- 、二`ヽ/〉 /::. ソ .::;;ヽ
| // ̄ ̄)/::. ..:::;;;ヽ
ノ ` ‐-L!--‐'' /::. ..::;;;;ヽ
`i''ー----‐ ''´ /::. ..::::;;;;i
! (::. ..::;;;丿
!. , -‐- 、. >::...___..::::;;;イ
ヽ、_{. `ヽi'⌒i. ̄⌒__ ̄彡|
`''‐- 、.. __,! C= ≡..::: )
|:::: ″. ´/
|:::: ″ ´/ ┼ヽ ┼、ヽ-|r‐、. レ |
ヒトラークラッシュ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ /;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;| |;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;| |;;:: c{ っ ::;;|
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ヽ;;:: ー ::;;/ ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/ \;;:: ::;;/
|;;:: ::;;| |;;:: ::;;|
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/ ..:::人;;;;;;::::::::. ヽヽ / ..:::人;;;;;;::::::::. ヽヽ /;;:: ::;ヽ
/ — ; \;;;;::::::.. ヽヽ / — ; \;;;;::::::.. ヽヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
ヽ::.... `ー 、`ヽ、::: ヽ i ヽ::.... `ー 、`ヽ、::: ヽ i |;;:: c{ っ ::;;|
`ー ,,_.... `ー;:::;::::::: i___`ー ,,_.... `ー;:::;::::::: i___ |;;:: ー ::;;|
 ̄ヽ、 `\ 災二—  ̄ ̄ ̄ ヽ、 `\ 災二— ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ::;;;|
7ヘヾヾ |::::::.... 7ヘヾヾ |::::::.... | :;;;|
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>''" ̄`ヽ ノ :::/ >''" ̄`ヽ ノ :::/ |;;:: |;;:: ::;;| .::;;|
竜殺しでツッコミ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃もうここにホモはいない、安心してドアを開けなさい┃
┃ | │ 〈 ! ┃
┃ | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾll ,'⌒ヽ ┃
┃ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ┃
┃ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |... .┃
┃ | | /ヽ! | |ヽ i ! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
荒しは帰れ
>>649
だれかこれ消して
それとも俺がきえるか
荒しはやめて
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 興 男 君
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | 味 の :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| が は :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| あ だ
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 る か
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | の に |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| か |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | ね |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | ? |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
>>1「ヒトラークラアアアアアアアアッシュぅうううう!!!!!!」ドッガアアアア
勇者「なんっでホモスレにっなってんねええええええええええええええええん!!!!!!」バシィッ!!
>>1「うぅううやっひいいいいいいいいい!!!ほっほー!!今夜は宴じゃあああああああ!!」
勇者「フォオオオオオオオオオオオオオ!!!!さぁーみんなぁまだねてねえかぁ!?おこちゃまはもう寝る時間だぜえ!??」
………
>>1「」
勇者「」
賢者「シんだね…こいつは…」
巫女「うん…」
くのいち「…」
賢者「じゃあ…>>670しないとね…」
/ イ壬_月豕 ヽ 彡痴漢 、
, ' 彡彡彡,,, ヽ
/ , -''""  ̄ ̄ ̄ ` / ミ 、、,,!;
| / .,/`==- ミ ヽ
! / ッ三ミ:;j i;:: | ̄| 彡 ,___,,、、、、 |
j ,-‐-、 < ,======i--!=ト- j ̄""'''ー- 彡'' = ):∴∵!
! { !⌒- ヽ!jー─| ‐-‐'j ヽ!`-'' , .,_//∵∴∵!
_...-‐‐'''´ヾ丶`-' `ー-- '(n__,_ιn) / -‐'ヾ∴∵:ノ
` ・ ,- ,)、 / :: ヽ∵:ノ
:: ヽ ・ ・ ( <),ノ ' _... ´ ヽ⌒`-、
`ー - _ `ー,,, ヽツ ,, ' -‐´ ヽ "`''-、___ __,....,,-‐-、
::::. ー、_ `=='`、__ ...-‐、 :: `ヽ-、___,--/'´ ,、 , `ヽ、
,,-'"" ´´´´´  ̄ ヽ、 ;:: ヽ-‐' ! ./ i ヽ
Y' ..;;;;.. i ;:: ; __,,, `、 丿 ./ )
:::: ,' ヽ -´::ヽ::: l:: ; -‐´ ..,;;;; `- ヽノ 、 /
(c;; ::::: ノ;;:. ヽ /´ !:: j:: `´ヽ
ksk
二人の葬式
なんでこうなった…
賢者「二人の葬式しないとね…」
巫女「うん…執拗なまでにホモ展開を欲する人もいたみたいだけど残念だったねー」
くのいち「…っ」ウルウル
賢者「くのいちちゃん…>>676」
ksk
泣くんじゃねえよ!!!!!
i゙ ̄ l /ヽ、 i゙ ̄ l /ヽ、 l .l |ヽ, ヽ_ ,ノ
l ,l` l, ミ l ,l` l, ミ , -ー┘  ̄ヽ、 \ l ̄ |  ̄
| ,l' ゙l, ゙l, | ,l' ゙l, ゙l, l _, ;-,, lゝ ヽ, l |,ーーー ヽ,
l' l _ ゙l ゙l l' l _ ゙l ゙l  ̄l゙ ,l 'ヽ |゙ヽ, | | ' __ l
'l l_,ノ゙ | l、 丿 'l l_,ノ゙ | l、 丿 ,l゙ .l゙ |′ l l ノ l, ,,- " ヽ |
'l, ゙ l " 'l, ゙ l " ,l ,l _ |' l  ̄、 ノ l
ヽ ,ノ ヽ ,ノ l l゙.l `' ノ l,  ̄ ̄ ノ
 ̄  ̄ ヽノ゙ ヽ_/ ヽーーー "
_ ー┐ __
ノ ゝ _ lーl, ー 、 l ̄ i l | l ̄ l l ̄'| | |
/ ,/___、 l l l, ゙l、 l′ | l l | l l | l l___l l---.
/ l l、 l l_ l l ,l | .l—l″ .l—l″ | lー ′ l
/ / ̄l | ̄  ̄ l ,| ,l___、 ___l_ l_ ┌-ー l l--'"
l_ / ,l ,l′ ノ ,/" lー-l | l lー-l | l . l ̄ |
,ノ ,l' ノ ノ | l l l l l | l. 'l-—'"
丿 丿 | ̄ ノ゙ l .゙ー " ゙ー-| l l, ヽ——ヾ
|_ノ ー " l _____ l ヽ____l
゙ー" "- '
>>ID:feHrPhvq0
やめろ
斬首ギロチンまみる首チョンパするぞ
賢者「泣くんじゃねえよ!!」
くのいち「ひっ!」ビクッ
巫女「そうだよ!泣いちゃダメ!二人は命のかけてミュージカルをしたのよ…」
賢者「もう二人に悔いはないよ…」
くのいち「…ぅう…そっそうだよねっ…!二人ともガンバってたもんね…!」
>>687「何泣いてんだよ…」
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ /
\ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ ./
| ̄ ̄ ̄ \ | | /ヽ! | |./ヽ/-、,,_,, _,,
| \ ヽ | _ ,、 /,/ ヽ、
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \\ ! '-゙ ‐ ゙ // . \
/ やらないか \ ∧∧∧∧∧ // ,! | | ト, ゙、
/ /\ < い > /,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/ / /\ < 予 > / //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
/ / < い > ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
—————————————< 感 > 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,, - —- 、 < ! 男 > ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
,. '" _,,. -…; ヽ < の > ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
(i'"((´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ \. 〃〃" ! |
|__ r=_ニニ`ヽfハ } /_,,._,,.....、、..、、、,,_ \ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|トi } /゙´ .}, \ `'゙´ ,'
|! ,,_ {' } / ,.ァぃぐ 意外に .\ ー--===ァ / す
「´r__ァ ./ 彡ハ、 / ァ')'゙⌒´ 'リヽ, 早いん | \ _ _ ./ 大 ご
ヽ ‐' / "'ヽ/ ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ だな l \` ̄ ,/ き く
ヽ__,.. ' / / . 〉 '" /{! .\ 〉 | \ ./ い :
/⌒`  ̄ ` / ,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ \/ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' \ す
男
俺
ああぁああああやめろおぉおお
安価で最初の主人公の「男」ってやったのに
違う意味にいぃいいい
うああああああああぁあああああああぁぁあぁああいあいああああ
そしてちょうど安価とか俺もう消える…
男「…何泣いてんだよ…」
くのいち「…え?」
男「ふぅ…なんとか戻ってこれたぜ…」
くのいち「え…?勇者にそっくり…」
男「あーあれもオレだけど…オレもオレなんだ!」
くのいち「何を言っているの…」
男「うーんまぁ…要するに!オレは最初からここにいたの!!」
男「インキュベーターの中にね!!」
男「オレってもともと男って人だったんだ…それが安価の決定によって勇者になったんだ!」
男「途中から勇者がおかしくなっていたのはオレが幽体離脱してインキュベーションの中に住み込んだからなんだよ」
男「ちなみに賢者の中身はずっと女って人だったんだ!」
賢者「…うん…そうだったんだ。ごめんね、くのいちちゃん…隠してて…」
くのいち「いや…別にいいけど…」
くのいち「じゃあ3年間ずっとインキュベーションの中に?」
男「うん…まぁそうだね。でも面白かったよ。僕が必死こいて腰振ってるの見るのは…」チラッ
くのいち「…///」
男「それに、どっちみち出れなかったんだ…>>1がシぬまではインキュベーション第一が彼の体と契約してたからね…」
くのいち「じゃあ…彼がシんだから…貴方が出てきたのね…?」
男「そういうこと!…全くやっと出てこれたよ…」
男「それと…勇者の時に君と肉体関係を持ってしまったけど…あれは残念ながら僕の人格じゃないんだ…」
男「つまり、勇者は君のことを本気で好きだったんだろうけど…」
男「でも…勇者が僕だった時の記憶…つまり女さんのことが好きだったこと…」チラッ
賢者「///」
男「それを忘れられなかったんだと思う…だから彼女とも…」
くのいち「そう…」
男「あと…巫女さんには終始興味がなかったようだよ…なんかごめんね?」
巫女「」
男「3年も待っても最上階にだれもこなかった大魔王は、地獄に帰っちゃったみたい」
男「もともと暇つぶしーぐらいだったんだろうね…」
男「…今からこの世界を僕がいた最初の世界に戻すよ…」
くのいち「えっ…でもそれじゃ…」
男「うん。君たちの記憶はリセットされる…でも…この世界にもう君が愛した人はいない…」
男「それなら…もう生まれ変わって僕達の世界で運命の人を見つけるんだ」
男「君は頑張り屋さんなんだろう?ならできるさ!」
くのいち「…うん!!」
男「巫女さんもそれでいいね?」
巫女「…もーなんでもいいです…」ムスッ
男「…じゃあ賢者…いや女さん…元の世界に戻そう!」
賢者「…どうやって?」
男「オレが何もせずに3年間インキュベーターの中にいたと思ってるの?」
賢者「…」
男「思ってるんだね…オレは3年間で世界を変えるほどのエネルギーを溜め込んだ…」
男「それを今…解放するよ…!!」キュイイイイン
………ドガアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!
女「ここって…?」
男「目が覚めた?」
女「っ!?男君!?ってこの景色…」
男「うん…世界を元に戻したよ…」
女「そっそういえばっ!向こうで言ってたことって本当なの…?///」
男「女さんの事好きってこと?本当だよ?」
女「男君…」スッ
男・女「…」ミツメアイ
??「あっ!おーい!!」
男「!?」バッ
女「あっ…」パッ
女「…」ギロッ
女友「もーなんでそんなに睨むのー?」
幼「そーだよ!アタシ達なんもしてないじゃん!」
女「あれっ?ふたりとも…!」
男「しーっ!…二人は前からの友達さ…君の親友だよ!」ニコッ
女友・幼「???」
女「…っありがとう!男君!!大好き!!」チュッ
男「」カァァ
女友・幼「あーっ!!何してんのー!!」
店員「え?現世に行きたい?かしこまりました!」
ディケイド「あいつら…ぜったい逃がさねえからなアアアア!!!!」
劇終
ふぅーもう読んでくれてる方は少ないかもしれませんが…心よりお礼申し上げます!!
途中嵐さん的な人もいましたが…それも含めての安価SSだと思っていますWW
途中で落ちられた方も…安価に参加してくださりほんとうに嬉しかったです。
今度また安価スレを建てたいと思いますので「あ、こいつだな。」と思ったら声をかけてやってくださいWW
それでは…皆様に盛大な乙を!!
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