はい
インデックス「ぶしゃあ」
上條「目が!目があ!」
―――――
―――
―
上条「まさかあのインデックスがあんなに淫らな姿を見せるとはな…」
上条「次のターゲットは誰にするかな」ニヤッ
終わり
インデックス「ぬおおおお!」ブシャア
禁書「な、何?」
禁書「か、体が熱いんだよ」
上条「インデックス!そういう時は服を脱げばいいんだ!」
禁書「と、トウマは頭がいいんだよ」ヌギヌギ
こんな感じでお願いシャス
禁書「あんまり見ないで欲しいんだよ……////」
禁書「……あれ? なんだか頭が上手く回らなくなってきたかも………」
上条「インデックス! そういう時は>>25だ!」
無視してもらって大丈夫です 保守
アナルファック
上条「インデックス! そういう時はアナルファックだ!」
禁書「あなるふぁっく? よく分からないかも」
禁書「とうまがやり方分かるなら私にやってほしいかも」
上条「分かった! 任せとけ!」 バサッ
禁書「きゃっ!?」
インデックスが脱肛
禁書「な、何するのとうま!? やめ……」
上条「お前がやって欲しいって言ったんだ! 俺はやり遂げるまでやめない!」
禁書「~~~~~~~~~っ!!!」
上条「いい具合だぜ! さすがインデックスだ!」
禁書「痛いんだよ! 抜いてほしいかも!」
上条「大丈夫だ! 俺に任せておけ! すぐに気持ち良くなる!」 ズボズボ
禁書「いやぁあ!!!!!!」
酉ミスですすみません
数時間後
禁書「はぁ…………はぁ…………これ気持ち良すぎるかも……」
上条「だから言ったろ? 気持ち良くなるって」
禁書「うん…………でも、ちょっと疲れたんだよ」
上条「あぁ、また続きは夜にしような」
上条「だから、今はゆっくり休んでおけ、な?」
禁書「う、うん、お休みなんだよとうま……………」
上条「……インデックスに媚薬を飲ませたら、何しても噛みついてこない、メモメモ」
上条「さーて、この調子でこのメモをいっぱいにするかな」
上条「次は誰に媚薬を飲ませるとするか…………>>38でいいか」
インデックスが脱糞
一方通行
インデックスのアナルを破壊せよ
上条「よぉ、一方通行、こんなとこで会うなんて奇遇だな」
一方「そりゃこっちのセリフだ、三下ァ」
上条「あ、よかったらこのコーヒー飲むか? お前大好きだろ?」
一方「悪ィな、丁度喉が乾いてたんだ」ゴクゴク
一方「な、何だァ!? 体が火照ってきやがる………」
上条「大丈夫か! 一方通行! こういうときは>>43をすれば治るって聞いたことがあるぜ!」
幼女レイプ
上条「幼女レイプをすれば治るって聞いたことがあるぜ!
一方「ま、まじかよ三下ァ?」
上条「あぁ!俺が言うんだから間違いない!俺を信じろ!」
一方「……信じるぜヒーロー、俺は幼女をレイプしてくる」 ビュン
上条「……お前が正常に戻れることを期待してるぜ」
上条「一方通行は、媚薬を飲むと人を疑わない、メモメモ」
上条「さて、夜までまだ時間はあるな」
上条「>>52にでも飲ませて時間を潰すとするか」
青ピ
青ピ「よぉ、上やん」
上条「おぉ、青髪ピアスじゃねぇか、今日はどうしたんだ?」
青ピ「天気のいい日やからナンパでもしたろと思って実行中や!」
上条「成果は?」
青ピ「それ聞いたらアカンて! 上やんの鬼!」
上条「悪い悪い」
上条「ところで青髪ピアス、ここに飲むだけでモテるようになる不思議な薬があるんだが」
青ピ「なんやて!?」
上条「…………飲みたいか?」
青ピ「当然や! はよ僕にも飲ませて!」
上条「だが飲ませるには条件がある、これを手に入れるのはだいぶ手間だったからな……」
青ピ「何を要求する気や?」
上条「そうだな…………>>59を俺にくれるか?」
上条「(あれは・・ミニ御坂・・・)」ニヤリ
打ち止め「あーっ!ってミサカはミサカは感動の再開を全身であらわして見たり」クルクル
上条「久しぶりだな・・・って一人?」
打ち止め「新たなエンターテイメント発掘の冒険には孤独はつきもの!!・・・だけど・・・ちょっと淋しいかもってミサカはミサカは本音をポロっと漏らしてみたり」
上条「そうだこれ飲んでみろよ」
打ち止め「わーーっ!ありがとう!ちょうど喉乾いてたんだ」ワーイ ゴクゴクゴクゴク・・・
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名前なんだっけ
ミスターインクレディブルさんだっけ?
上条さんとホモセックス、濃厚でねちっこく描写する
>>56 任せた!
上条「(・・・こいつ・・・飲み干したぞ・・・やばくねーか?)」
打ち止め「美味しかった!ありがとうってミサカはミサカは感謝の言葉を言ってみたり・・・・・・って・・・・・あれ?」
上条「(もう効いてきたのか・・・まあいい)」
打ち止め「・・・なんか下腹部の方が・・・熱く・・・あれ?・・・ってミサカはミサカは・・・・」
上条「どーしたんだ?ぐわいでも悪いのか?」ニヤリ
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打ち止め「ぎゃああああああああああああああああああああなにこれえええええええええええええええ」
上条「貴様に飲ませたのは希硫酸だ 苦しんで死ね」
打ち止め「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
打ち止め「はぁ・・はぁ・・・ミサカはミサカは・・・」
上条「とりあえずここに入ろう。ベットもあるし・・・ゆっくり休憩出来るから」
打ち止め「・・・・」コクリ
上条「落ち着いた?」
打ち止め「・・・うん・・・って言うか・・・ミサカはミサカはかつてない感覚に捕らわれてどーしたらいいのか・・・」
上条「じゃあオレが治療してやるよ。オレが先生でお前が患者さんだな」
打ち止め「・・・はい・・・先生・・ミサカを治してくださいってミサカはミサカはうわずった声で哀願してみたり・・・」
上条「じゃあとりあえず上着を脱いでください」
打ち止め「・・・はい」ヌギヌギ
オレは書いてて恥ずかしい・・・・
上条「では触診しまーす」
打ち止め「・・・はい」ハァ…ハァ…
上条「あれ?息が荒いですねぇーここかな?(って乳首をコリコリ)」
打ち止め「あっ・・・んっ・・・」ハァハァ
上条「どーしましたかぁ?」コリコリ
打ち止め「・・・ミサカは・・はぁはぁ・・ミサカは・・・体が熱くて・・・」
上条「あれ?ミサカさんその足の間に手を入れてるのはどうしてですか?」
打ち止め「・・・ミサカはミサカは自分でもわからない感覚っで・・・」モゾモゾ
上条「ミサカさんの指が動いてるけど何してるんですか?」
打ち止め「・・・熱くて・・・はぁはぁ・・・手が自然に・・・」
上条「熱いと手がそこに行くなんて・・・これは病気ですね。見てみましょう」グイッ
打ち止め「きゃーっ」
上条「あのー手をどかしてもらわないと見れません」
打ち止め「・・・はい・・・はぁはぁ・・ミサカは・・・ミサカは・・・恥ずかしさに耐え・・・両手を・・・はぁはぁ・・・隠していた大事なところから外してみたり・・・」
上条「あれ?なんか下着が濡れてますね・・・取ってよく見てみましょう」スルッ
打ち止め「きゃーってミサカはミサカはかつて無いほどの恥ずかしさにもうどうしていいのか」アタフタ
上条「足広げないと見えませんよ。恥ずかしいけど我慢してね」グイッ
打ち止め「ミサカは・・・ミサカは・・・死ぬほど恥ずかしいけど精一杯我慢してみるって・・・ミサカは・・・ミサカは・・・」
もう無理
やってみるか・・・
上条「うーん何か汁が垂れてますね・・・膿みかな?」
打ち止め「・・・・」
上条「とりあえず膿みを搾り出しましょうね・・・ここかな?(クリをつまんでみるか)」
打ち止め「痛い!」
上条「ごめんなさい痛かった?・・・では先生が口でしましょう」
連投すると規制かかるのでレスお願いします
上条「では」ペチャペチャ
打ち止め「はぅっ・・・あっっ・・・なんかもう・・・ミサカはミサカは何かが突き抜けていくような・・・・・あっーーーーっ・・・」ビクビク
上条「(いったみたいだな・・・さて・・・あんまり過ぎるとマズイからそろそろやめるか)」
打ち止め「はぁはぁ・・・ミサカはミサカは・・・今までに感じたことのない全身の痺れの中・・・ミサカは・・・ミサカは・・・」
上条「もう平気か?そろそろ帰るか?」
打ち止め「・・・・」
上条「どーした?帰らないのか?」
打ち止め「あのね・・・ミサカの病気まだ・・・その・・・・熱くて・・」
上条「・・・・(まだ薬が効いてるんだな・・・)」
打ち止め「・・・先生・・・もう少しミサカを・・・その・・・あの・・・」
上条「ミサカを?」
打ち止め「ち・・・・・治療してください」ウルウル
上条「(目が潤みまくってる・・・さて・・・問題はオレの理性が一線を超えてはならぬと・・・)」
打ち止め「先生・・・早く膿みを・・・ミサカはミサカは・・・熱くて・・・」
上条「わかった!もう一度膿みを出しましょう!(理性は死んだみたいだな・・・)」ペチャペチャ
打ち止め「あっっ・・・んっ・・・」
上条「(ダメだ・・・オレもう限界・・・)
打ち止め「・・・・・・先生どうしたの?・・・・もっと治療を続けてってミサカはミサカは少し不満をぶつけてみる」
上条「(もうどーにでもなれ!)注射をします」キリッ
※登場人物は全員18歳以上です
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打ち止め「ミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはぁーーーーーーーーーーー!」
上条「イったみたいだな」
打ち止め「ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカ」
打ち止め「えっ!?注射?ってミサカはミサカは予想外な発言に戸惑ってみたり・・・ってどこに注射するの?」
上条「この中です。ではいきます。」
打ち止め「え?・・・うそっ?・・・って・・・・うっ・・・い・痛い!!」
上条「やっぱり初めてか・・・てかもう少ししてみるか・・・」
打ち止め「痛い痛い痛い痛い!・・・・あーーッ」シクシク
上条「(ここまでだな・・・これ以上は良心が痛む・・・)大丈夫?もう終わりにしよう」
上条「ん?・・・っておい!(こいつ自分で腰動かしてるぞ)」
打ち止め「やめないで!先生!ミサカはミサカはもっと先生に注射をして欲しいって哀願してみたり」
上条「据え膳くわぬは男の恥・・・男、上条いかさせてもらいます!」
打ち止め「あっっ・・・すごいっ・・・ミサカはミサカはもう自分の体が・・・ああっっ」
上条「(スゲーきついまんkだなつーかマジ気持ちいいですけど)」
なんかいまいちだな
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