P「貴音の秘密を安価で暴く」(135)

P「トップシークレットトップシークレットとはぐらかしやがって!おのれ・・・」

P「こうなったらやけだ!絶対に貴音の秘密を暴いて見せる!」

P「とはいえどんな秘密かわからんな……まずはどうするか」

P「貴音の秘密を暴くためには犯罪も覚悟せねばなるまい……ここは」

1.寝ているうちに身体を探らせてもらう
2.荷物を検査して如何わしいものがないか調べる
3.人間関係にあるだろう、フェアリーの二人に貴音について聞いてみる
4.親交の深まった今こそ単刀直入に聞く

>>6

>>4

P「いや、勘のいい貴音の事だ……直接隙を作るような事はあり得ない」

P「となると、他に親しい仲の奴から力尽くでも聞くしかない」

P「貴音に近い……そして次の仕事が出来るだけ遠い……その両方を満たしていると言えば――」

響「ただいま!プロデューサー!」

P「カモがネギを背負ってやってきたか」

響「ん?どうしたの?自分カモは飼ってないぞ?」

P「いや、なんでもないよ、ただ響に大切な話がある」

響「え、なんのこと?なんでも言ってよ!自分かんぺきだから!」

P「そうか、ならついてきてもらおうか」

P(そうして俺は響を車に連れて行き、とびきりキツい睡眠薬を入れたジュースを飲ませた)

P(案の定響は1時間もしないうちに眠りこけ、俺はそれを家に連れて帰った)

P(そして響は、俺の部屋で縛り付けられている)

響「プロデューサー!離してよ!なんで自分が!」

P「悪いな響、どうしても教えて欲しいことがあったんだ」

P「響ならきっと知ってるだろうからな、貴音のトップシークレット」

響「!」

P「その顔は知ってるな……なら遠慮はいらないな」

響「何をするつもりなのさ!?」

P「決まってるだろ?……昔ながらの手段……拷問だ」

響「ひっ……」

P(アイドルを拷問にかけるのは大変だ)

P(出来るだけ顔に傷をつけず、後遺症を与えずに精神に苦痛をかけなければいけない)

P(響で助かったよ……あいつは『家族』を大切にしてるからな)

P(3日目で響を心配してきたハム蔵をまんまと捕まえた俺は実力行使に出た)

P「いいのか?言わないとハム蔵がこの万力でぺしゃんこだ」

ハム蔵「ヂュイ・・・」

響「もうやめてよ……言うから……貴音の秘密でもなんでも……だからみんなは」

P「そうか、素直で良かったよ」

響「ごめん、貴音……」

P「大丈夫だよ、貴音がなんだろうが俺は気にしないさ……な?」

響(この外道プロデューサー……!)

P(響の精神は折らなければいけないんだろうが、俺が知りたいのは貴音の秘密だ)

P(それが最優先だ、響の事なんて後回し)

P「さあ、響……貴音の秘密とやらを言うんだ」

響「言うよ、わかった……」

響「貴音のひみつは……」


>>22

陥没乳首

響「乳首が……」

P「乳首が?」

響「貴音は、乳首が凹んでるんだ……それだけだぞ」

P「ブフォッ!?」

響「たったそれだけのためにここまでひどい事をするなんて……」

P「ごほっ、ごほっ……そんなこと対したことないわ!」

響「対したことだよ!貴音はそれですごく悩んでるんだから!」

P(道理であそこまで横乳晒しておきながら見えないわけだ)

P「……わかったよ、離してやる」

P「ただし、俺に仕返しをしようと考えるなよ……したら……わかるな?」

P「ネットに貴音の陥没乳首写真が流れることになる、いいな」

響「ぐ……ぐぎぎ……」

P(貴音が……陥没乳首……)

P(すごく引っ張ってみたい、そしてその先っちょをさらけ出してみたい)

P(筆下ろしする女の感覚はこれに近いのかな……さて)

P(貴音が陥没乳首とわかったからには早速確かめて見なければな)

P(そのためには……)


>>34
1.睡眠薬だな
2.……まだ他にないのか?美希に聞いてみるか

2

P(……まてよ、貴音がわざわざ陥没乳首だからとトップシークレットにするか?)

P(たとえプロデューサーが真性包茎だからと秘密にまでする意味がない、それはモラルで言えないってだけ)

P(まだ他にあるな……とはいえ響は知らない……か)

P(貴音に近いやつはもう一人いる、それは……)

――――――

美希「あふぅ……」

P「美希、お務めご苦労様」

美希「きゃっ!プロデューサー、お休みじゃなかったの!?」

P「……予定がずいぶんと早まったからな、美希の様子を、な?」

美希「そうなの?」

P「そうだ、それと美希、お前にも大事な話があるからきてくれないか?」

美希「大事な話?わかったの」

ハニーじゃないのは仕事場に迎えに行ったって設定なのです

美希「どうしたの?こんな所まで……もしかしてプロデューサーは何か考えてる?」

P(貴音の秘密が気になってるんだ、そのためには手段は問わない)

美希「プロデューサー!プロデューサーさーん!」

P(美希にも多少は酷い真似をしてしまうかもしれないな……それは)

美希「ねえ!ねえってば!ハーニー!」

P「美希、心して聞けよ」

美希「うん?」

P「美希……>>43

1.お前の事が好きだ
2.貴音の秘密を知ってるか?
3.おにぎりでも食べようか(にっこり)

はよ

3

P「おまたせ!おかかしかなかったけどいいかな?」スッ

美希「へ?おにぎり?」

P「さ、どうぞどうぞ!」

美希「うん……それじゃいただきますなの」モグモグ

P「おいしいか?」ニコニコ

美希「うん、とってもおいしいの!」

美希「なんだかお腹がいっぱいになって……眠く……」フラッ

P「おっと危ない!……さすがは美希、よく寝てくれるな」

美希「むぅ……zzz」

P「さてと、鎖で縛って拷問コースと行きますか」

――――
――

ガタッ

美希「やめてよハニー!こんなの間違ってるよ!」

P「見事に響と同じ反応だな……」

美希「響?響にもなんかしたの!?」

P「ある事が知りたくてちょっとな……対した事は聞けなかったけど」

P「俺は貴音の秘密が知りたいんだ、ずっと一緒だった……お前なら知ってるだろ?」

美希「あんなの……知ってもハニーには何にも役には立たないって!」

P「そうか……なら尚更聞かないとな」

美希「なんで……」

P「俺はマジだ、響の時みたいに生ぬるく行くと思うなよ」

美希「やめてよ……やあっ……!」

ツルッ

美希「……は……に……」

P「手荒にやりすぎたか……」

美希「これは夢なの……ミキは……夢をみてるの……」

P「そうだ美希、これは夢だ」

P「貴音の秘密を言わないと覚めない悪夢だ、それでも言わないか?」

美希「……言うの、だから、こんなハニーは見せないで」

P「なら、言ってくれよ、陥没乳首以外でな」

美希「>>61

若女将

偽乳

陥没乳首の設定って・・・

>>67
貧乳陥没乳首でなにが悪いんや!

美希「貴音は……おっぱいがないの」

P「……何?」

美希「あれは偽物なの……だから乳首がないんだよ」

P「そうだったのか……」

美希「もういいよね……ミキは現実に帰るの……」

美希「……zzz」

P「貴音の乳が……偽乳だと……?」

P「確かにそれは隠す……トップシークレットでもおかしくない……」

P「……わかったぞ、貴音の秘密が……!」

P「さ、そうと決まれば確かめないとな」

>>69
アカンやろ、いろいろと・・・

>>72
ええやろ!貧乳はともかく陥没乳首はプラスにもなるやろ!

>>73
一番大事なところが欠落してるぞお前・・・

P(美希の昼寝癖はなくなったし俺のした事は結局良かったんだ、うん)

貴音「プロデューサー、おはようございます……」

P(にしても……これが偽乳)

貴音「はて、わたくしの胸に何か?」

P「い、いや!なんでもない」

貴音「そうですか……………………」

P(怪しまれてる……のか?まあ下手に動くと気付かれる)

P(ここは……)

>>80
1.問答無用で胸に手をかける
2.そんな事よりラーメンを食べよう
3.その他
>>

2

2

ナニにいかすんですかねえ(すっとぼけ)

貴音「zzz……」

P「信頼と安心の睡眠薬……ふふ」ニタァ

P「さて……早速剥がしてみますか」ムニュッ

P「まるで本物みたいだな……これを……引きちぎる!」


ブチブチッ!

貴音「…………zzz」ペターン

P「ほ、ほんとうだ……本当に貴音は貧乳だった」

P「この90は……アンバランスな身体と陥没乳首を隠すために精巧に作られた偽物だったんだ……!」

P「さあ……貴音の貧乳が名残惜しいが……戻そう、この秘密がばれないように……」

P「貴音にバレるわけにはいかないもんな」

貴音「ええ、そうでしょうね」

P「!?」

マズイ・・・

貴音「あなた様……すべてお見通しですよ」

P「な、なんで起きて……」

貴音「簡単な事です……らぁめんの香りが違いましたから」

貴音「事前にすり替えておきました」ニッコリ

P「あ……あぁ……」ガクッ

バタッ

貴音「お休みなさいませ……あなた様……」

貴音「響、美希……行きますよ」

響「……うん」

美希「ハニー……」

――――――
――――
――

おかしい人を亡くした・・・

P2号「P1号がやられたか・・・」
P3号「やつはP四天王の中でも最弱・・」
P4号「貴音ごときにやられるとはP四天王の面汚しよ・・・」

P(……気がついたら、俺は縛られていた)

P(目の前には、裸で陥没乳首で貧乳の貴音と、フェアリーの二人)

P(その目には、明らかに殺意が宿っていた)

P「た、貴音……」

貴音「あなた様、わたくしは包み隠さず秘密を打ち明けたいと思います」

貴音「そのために、今日は二人にも来てもらいました」

P「貴音!?まだあるってのか!?」

貴音「崖があれば下を覗きたくなるのは人の性……」

貴音「ただし、その底へ転げ落ちようとわたくしは知りませぬ故」

P「助け……」

貴音「ふふ、あなた様……そうですよ、まだ一つだけあります」

貴音「それが本当のとっぷしぃくれっとです……」

貴音「まさかこのような形で伝える事になるとは思いませんでしたが……」

貴音「わたくしの秘密……それは」



>>106


P「そんな、そんな馬鹿な!?」

わたくしのお腹の子は……あなたの子です

Pまさか・・・

真のほうが似合いそうちんちんびんびん(小声)

乳たりないなら千早だと完全に男じゃ・・・

貴音「わたくしのお腹の子は……あなた様のものです」

P「腹の……子?」

貴音「失望しましたか?わたくしが淫乱であることに」

貴音「あの薬はよく効いたでしょう?とてもいい香りがしますから」

貴音「いくら嗅いでも、飽きることはないですね」

P「」

貴音「今日は素晴らしき日です、あなた様の意識があるまま交わうことが出来るのですから……ふふ、ふふふ……!」

P「に……にげ……」

美希「逃がさないの……あはっ☆」ガシッ

響「貴音のためだからね……」ガシッ

P「お、おいばかや、やめ」

貴音「ふふ……あなた様……お慕いしております……」ジリジリ

P「や……やめっ……」

ヌプッ



アッーーーーーーー!




このあと、765プロのプロデューサーはその命が尽きるまで貴音の中で果てたと言う



秘密を覗きすぎた彼が最後に見たものは、地獄か、それとも――


おしまい

おひめちんちんよりまみちんちんのが加えたい

でもやっぱりみきちんちん

もう書かないの、また今度

美希に掘られるなら死んでもいい

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