レッド「安価でポケモン?」(411)
オーキド「そうじゃ、レッドよ、お主には安価と呼ばれる神の導きで旅をしてもらう」
レッド「はぁ・・・?(呆けたかジジイ・・・)」
オーキド「まずは最初のポケモンから選んでもらうぞ」
レッドの最初の1匹>>3
もんじゃら
レッド「モ、モンジャラ!?最初に決めるのってヒトカゲフシギダネゼニガメじゃないの!?」
オーキド「これが神の導きと言う物じゃ・・・ほれ、モンジャラじゃ、大事に育てろよ」
レッド「あ、ありがとうございます・・・」
ライバル「おいレッド!お前もポケモン手にいれたんだってな!俺と勝負だ!」
オーキド「あ、お前はワシの孫の・・・誰だったっけのう?」
レッド「やっぱ呆けてんじゃ・・・」
ライバルの名前>>12
やまだ
オーキド「そうじゃ!やまだじゃな!」
レッド「うっわ世界観も糞もねえ・・・」
やまだ「じいさん!孫の名前くらい覚えとけよ!」
やまだ「まあいい!さあレッド!俺と勝負だ!」
レッド「えー・・・」
やまだ「行け!>>16!」
やまだの最初のポケモン>>16
光彦
やまだ「いけ!光彦!君に決めた!」
光彦「ピッピカチュウですよ!」
レッド「人間!?おかしくね!?なんで人間とっ捕まえてんの!?」
やまだ「うるせえ!早く1匹目を出しやがれ!」
レッド「ええい!行け!モンジャラ!」
モンジャラ「悶々」
やまだ「光彦!>>24だ!」
ダイレクトアタック
やまだ「光彦!プレイヤーへダイレクトアタックだ!」
レッド「はぁ!?モンジャラ攻撃しろよ!」
光彦「ハイバラサァァン!」
レッド「くっ、突進してきやがる、俺はどうしたら・・・?」
レッドが取るべき行動>>30
モンジャラでブロック
レッド「モンジャラ、すまない・・・!」
やまだ「モンジャラの後ろに隠れただと!?」
光彦「コナンクウウゥン!」ダダダダダ
モンジャラ「悶々♡」ボフン
光彦「!?」
モンジャラ「悶々♡♡」ガシィ
レッド「命令してないのにモンジャラが光彦を捕まえた!?どうするつもりだ・・・?」
モンジャラの取る行動>>38
食人
モンジャラ「モンモーン!」ブチィ
レッド「み、光彦くんの足を食った!?おい!やめろモンジャラ!やめるんだ!」
やまだ「み、光彦!?俺の光彦を放せアフロ野郎!」
光彦「ヤ、ヤダ、イタイ、イタイヨオオオ」
モンジャラ「モーンモーン♪」ガブリッグシャッグシャッ
光彦「ヤメテ!ヤメテヨォ!イタインダ!ボクノアシガアアアア」
やまだ「やめろって言ってるだろう!?」ガッ
モンジャラ「・・・モン?」ポイッガシッ
レッド「た、食べかけの光彦を捨ててやまだの腕を掴んだ!?今度はどうする気だ・・・」
モンジャラの行動>>48
吸収
モンジャラ「悶々♡」ズルルッ
やまだ「ア・・・ア・・・俺の腕が・・・俺の腕がああああやめろおおおおはなせええええ」
モンジャラ「悶々♡悶々♡」ズルルルルッ
やまだ「やめ、やめろぉ!!う、うごけな・・・誰か!誰か助けろ!」
レッド「・・・はっ!ぼーっとしてる場合じゃない!モンジャラを止めなきゃ!」
レッドが取る行動>>58
何もしない
レッド「・・・ま、まあいいや、俺あいつ嫌いだし・・・あんな化け物相手に俺がなにしたって意味ねえし・・・は、ははは・・・」
モンジャラ「モンモーン♡♡♡」ズリュリュリュ
やまだ「た、たすけて・・・レッド!助けて!嫌だ!しにたくない!俺はポケモンマスターになるんだぁ!レッドオォ!」
レッド「・・・ごめんな」
モンジャラ「ズリュッ」
オーキド「良くやった、はじめてのバトルでこれだけやるとは、さすがレッド」パチパチパチ
レッド「い、いや、俺はなにも・・・」
オーキド「そう謙遜せんでも良い、モンジャラも良くやったな、それとそのモンジャラはボールが嫌いだから絶対に入れないようにな!」
モンジャラ「悶々」ズリュリュリュ
レッド「そ、そうですか・・・オェッ(モンジャラの野郎・・・光彦くんまで・・・)」
オーキド「さあレッド!たびだちじゃ!好きなようにたびをするが良い!」
レッド「は、はい・・・」
レッド「・・・とりあえず一回ママのところへ行こう・・・」
モンジャラ「モーンモーン♪」
レッド宅
レッド「ママ、ただいま・・・」
ママ「あら!レッドもとうとうポケモンをもらったのね・・・って、なんだか元気ないわね、どうしたの?」
レッド「い、いや、なんでもないよ・・・はは・・・」
ママ「そう、なら良いけど・・・あ、やまだくんから言伝預かってるわよ!なんでももしも迷って行き詰った時だけ姉ちゃんからタウンマップを借りる事を許可するとかなんとか、あの子って昔からツンデレよね!」
レッド「やまだ・・・ん、母さん、俺もう行くよ」
ママ「気をつけてね!家が恋しくなったら帰って来るのよ!」
レッド「うん・・・」
これからレッドが向かうところ>>86
やまだのはか
レッド「やまだの墓作ってやるか・・・」
モンジャラ「もん・・・?」
レッド「何処に作ろうかな・・・?」
墓掘る場所>>100
まだ旅立ってないのに>>100・・・
サファリゾーン
レッド「あいつポケモン好きだったし、セキチクに有るって言われてるサファリゾーンに作ってやるか・・・さて、やっと旅立ちだ!」
レッド「とりあえずトキワの森を目指すとするか!行くぞ!モンジャラ!」
モンジャラ「モン!」ズリュリュリュ
オーキド「」
1番道路
レッド「さあどんどん進むか・・・!」
>>110が現れた!
阿部さん
レッド「あれは・・・!」
阿部さんが現れた!
モンジャラ「悶々♡」
阿部高和「ウホッ!良い男・・・」
レッドは逃げ出した
しかしまわりこまれてしまった!
レッド「えぇ!?これ普通逃げ切れなかったなのにまわりこまれたって・・・!」
阿部高和「やらないか♂」
阿部高和の行動>>120
斬首
阿部高和「殺らないか♂」ザシュッ
レッド「アッー!」
モンジャラ「モンッ!」ズバァ
モンジャラ「モン・・・もん!」ジコサイセイ
レッド「も、モンジャラ!助けてくれたのか!よし、反撃開始だ!モンジャラ!>>128だ!」
モンジャラのやる事>>128
進化
レッド「モンジャラ!進化だ!」
モンジャラ「モーン!」ペカー
テンッテンッテンッテンッテンッテンッテンッテーンチャーンチャラリーン
おめでとう!モンジャラは>>132に進化した!
チャーチャーチャーチャララララララーン
阿部さん
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ /
\ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ ./
| ̄ ̄ ̄ \ | | /ヽ! | |./ヽ/-、,,_,, _,,
| \ ヽ | _ ,、 /,/ ヽ、
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \\ ! '-゙ ‐ ゙ // . \
/ やらないか \ ∧∧∧∧∧ // ,! | | ト, ゙、
/ /\ < い > /,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/ / /\ < 予 > / //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
/ / < い > ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――< 感 > 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,, - ―- 、 < ! 男 > ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
,. '" _,,. -…; ヽ < の > ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
(i'"((´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ \. 〃〃" ! |
|__ r=_ニニ`ヽfハ } /_,,._,,.....、、..、、、,,_ \ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|トi } /゙´ .}, \ `'゙´ ,'
|! ,,_ {' } / ,.ァぃぐ 意外に .\ ー--===ァ / す
「´r__ァ ./ 彡ハ、 / ァ')'゙⌒´ 'リヽ, 早いん | \ _ _ ./ 大 ご
ヽ ‐' / "'ヽ/ ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ だな l \` ̄ ,/ き く
ヽ__,.. ' / / . 〉 '" /{! .\ 〉 | \ ./ い :
/⌒`  ̄ ` / ,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ \/ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' \ す
阿部高和「やらないか♂」
レッド「うわああああ!?なんでモジャンボじゃなくて阿部さんになるんだよ!」
阿部高和(敵)「おい、こいつを見て、どう思う?」
阿部高和「フンヌッ」グシャァ
阿部高和(敵)「ンナァ!?」アッー
阿部高和「良いのかい?ほいほい弱点をさらけ出しちまって、俺はレッド以外食わない男だぜ?」
レッド「えっ」キュンッ
┌(┌^o^)┐ホモォ...
阿部高和(敵)「クッ・・・」
阿部高和(敵)は逃げ出した・・・
しかし逃げ切れなかった!
阿部高和「良い事思いついた、お前俺のはらん中で栄養となれ」バクリッゴキュッゴキュッゴリッ
レッド「・・・オェェ」
トキワのポケモンセンター
レッド「なんとか1番道路を越えたな・・・」
阿部高和「なあレッドよ」
レッド「ん?」
阿部高和「やらないか♂」
レッド「>>156」
もうどうにでもなーれ
実はレッドは女だった
レッド「実は・・・俺・・・女なんだ・・・」
阿部高和「!?」
レッド「はは、こんな男っぽい格好してるし、口調もこんなだし、驚いても無理、ないよな・・・」
レッド「それでも、俺とヤれるか・・・?」
阿部高和「>>164」
お前とはもうお別れだな
阿部高和「お前とはもうお別れだな」
レッド「だ、だよな!・・・はは・・・」
阿部高和「すまない・・・」
阿部は何処かへ行ってしまった
レッド「・・・はは、手持ち0になっちまった・・・どうすれば・・・良いんだろう・・・」グスッ
レッドの行動安価>>175
やまだの亡骸を生贄に何か召喚する
いいかげんジムとか行けやあああああ
レッド「ん・・・?これはやまだの・・・阿部が吐き出して行ったんだな・・・」
レッド「昔なんか黒魔法がかっこ良いって思ってこういうら亡骸に憧れたなぁ・・・」
レッド「確か・・・簡単な魔法陣書いて、ホイッと・・・なーんて、なんも出て来るわけ」
>>185が現れた!
野獣先輩
野獣先輩キャラわかんないからだいぶ適当にやるけど間違ってても許して
野獣先輩「オッスお願いしま~す♪」
レッド「わ!?」
野獣先輩「ファっ!?」
レッド「誰だよ!?・・・ていうか何処から!?」
野獣先輩が仲間になった!
レッド「えー・・・」
レッド「と、とりあえず手持ちが一匹になったし」
野獣先輩「フゥー」
レッド「・・・ときわの森行くか」
なんなの?レッドちゃんの処女をホモで散らすのが君等の作戦なの?ポケモン未だにモンジャラしか出てきてないんだよ?
トキワの森
レッド「ここがトキワの森か、薄気味悪いしさっさと抜けてニビに行こう・・・!」
???「目があったらポケモンバトル!」
>>206が勝負を仕掛けてきた!
ブルーアイズホワイトドラゴン
ブルーアイズホワイトドラゴン「グギャアアアア!」
レッド「え!?なにこれっ!?こんなポケモンしらない・・・まあいいや!行け!野獣先輩!」
野獣先輩「フゥーッ」
ブルーアイズホワイトドラゴンは>>213を繰り出した!
カイバーマン
カイバーマン「正義の見方カイバーマン!」シャチョー
レッド「ポケモンが人間使うの!?いや俺も人間使ってるけどさ・・・」
野獣先輩の目が血走っている!
レッド「野獣先輩!なんでも良いからやれ!」
野獣先輩はカイバーマンに>>219を繰り出した!
メガンテ
野獣先輩はメガンテを繰り出した!
レッド「ええぇ!?」
カイバーマンは砕け散った! ブルーアイズホワイトドラゴンは砕け散った!
森が地図から消え去った!
野獣先輩は力付きた!
レッド「また手持ち0・・・」
これからのレッドちゃんの行動>>229
とりあえずニビまで行く
ニビシティポケモンセンター
レッド「とりあえずニビシティについたけど・・・」
レッド「手持ちは0だからジムも行けないしどうすれば・・・」
ニビシティでのレッドちゃんの行動>>233
オッサンから変な化石をもらう
おっさん「ん?君今手持ち0と言ったかね?」
レッド「え、ええ、まあ」
おっさん「それは大変だろう・・・おじさんはポケモンなんぞ持ってないが、これをお守り変わりにあげよう」
レッドは>>238の化石を手に入れた!
レッド「は、はあ・・・ありがとうございます・・・」
コイキングLv.99
レッドはこいきんぐLv99の化石を手に入れた
おっさん「それじゃ私はこれで失礼するよ」
レッド「なんだったんだ・・・コイキングの化石なんて貰ってもな・・・」
レッド「よし、>>248でもして気分転換だ!」
復元
レッド「よし!化石復元を・・・って、確かグレン島まで行かなきゃ行けないのか・・・どうしよう・・・」
どうやって?>>253
ドラゴラムしてレッドアイズブラックドラゴンになって空を飛ぶ
レッド「そういえば昔こんな呪文も調べたな・・・ドラゴラム!とかいったらドラゴンになったり・・・」ムクムク
レッド「!?」ズズーン
レッドアイズブラックドラゴン「ほ、本当にドラゴンになった!?」
レッドアイズブラックドラゴン「よし!これで」バサバサ
グレンタウン
レッド「よし!コイキングレベル99も手にいれた事だし!ニビジムに行くぞ!」
ダイナソー竜崎
ダイナソー竜崎「行くんや!コイキングレベル10!」
コイキング(10)「ピチッピチッ」
レッド「レベル10・・・」
ダイナソー竜崎「・・・笑うなら笑えよ・・・ワイのポケモンみんな、お前の前に来た阿部とかいうオトコに食われてもうたんや・・・」
レッド「なるほど・・・!コイキング!体当たりだ!(阿部さんはきっと俺の為に・・・!)」
コイキング「ンポッンポッ」ペチッ
ダイナソー竜崎「コイキング!はねるや!」
コイキング(敵)「ピチッピチッ」
コイキングWin!
レッド「やったぞコイキング!」
コイキング「ンポッンポッ」
ダイナソー竜崎「光年は時間やない、距離や・・・」
たけし「良く来たな挑戦者よ!」
レッド「いざバトル!」
たけし「行け!>>289!」
レッド「行け!コイキング!」
かーちゃん(ジャイアンの)
たけし「行け!かーちゃん!」
かーちゃん「行け!じゃないよ!店番サボってこんなとこでなにしてんだい!」
たけし「か、かーちゃん今挑戦者が・・・」
かーちゃん「ゴタゴタ言うんじゃないよ!尻ひっぱたかれたくなかったら早くバッジ渡して帰ってもらい!」
たけし「わ、わかったよ・・・これがバッジだ」
レッド「は、はあ・・・」
かーちゃん「たけし!行くよ!」
たけし「わ、分かったから引っ張らないでよかーちゃーん」
レッド「・・・」
コイキング「ンポッンポッ」
レッド「ま、まあいいや!とりあえずバッジは貰ったし次はお月見山だ!」
研究員「おーい、レッドくーん」
レッド「・・・?はい、なんでしょう」
研究員「君のお母さんから預かり物だよ、ところでオーキド博士を知らないかい?やまだ君も見ないんだが・・・」
レッド「し、知らないです、預かり物届けていただきありがとうございまーす、では急いでいるので」
レッド「・・・危なかった、さて預かり物は何かな」
預かり物中身>>306(本編ではランニングシューズ)
ピンクローター
レッド「こ、これって・・・あれ・・・だよね・・・」
レッド「母さんなに考えてんだよ・・・」
レッド「手紙が添えて有る、なになに、安価は絶対・・・なんだこりや・・・」
レッド「ま、まあいいや!使わなければ・・・」
レッドはこれを使うかどうか>>311
使う
レッド「・・・ちょっとだけ」
岩陰
レッド「こ、ここなら誰もこないよな・・・」
レッド「え、えっとここを・・・」ブブブブ
レッド「え、えっとこれを・・・こう言うところとかに・・・?」
突然>>318が飛び出して来た!
ちんこ
ちんこが飛び出して来た!
レッド「!?ポケモン・・・じゃなくてこれって・・・」
ちんこ「チンチン」
レッド「こ、これって・・・!でも本物とか見た事ないしきっと似た何かだよね・・・」
ちんこ「チンチン」ダダダダダ
レッド「!?ちょっこっち来ないで!」
ちんこ「チンチン」グググ
レッド「!?ま、またを開こうとするな!」
ふたなりは嫌いなんだすまないね!
レッド「ちょ・・・!」
ちんこ「チンチン」コスコス
チンコの麻痺攻撃!
レッド「なにこれ・・・動けな・・・」
ちんこ「チンチン」ザシュッ
ちんこの居合切り!レッドの衣服を切り裂いた!
レッド「や、やぁ!」
ちんこ「チンチン」ググッ
チンコはレッドの股を開いた!
レッド「だ、ダメ・・・!」
ちんこ「チンチン」コスコス
チンコのすまた!
レッド「や、やだっ・・・な、なんか変な感じに・・・!」
ちんこ「チンチン」ブブブブ
ちんこはローターを取り出しレッドの胸部に当てた!
レッド「や、やめっ・・・んっ・・・」
レッドの秘部が湿って来た!
ちんこ「チンチン」コスコス ブブブブ
レッド「や・・・めぇ・・・てっ・・・」
ちんこ「チンチン」
ちんこはローターをレッドの秘部へあてがっている!
レッド「そ、それはダメ!それだけは・・・!」
ちんこ「チンチン」ツプゥ
レッド「いっ・・・!」
ちんこはローターを挿入した!
飽きて来た
レッド「やぁ・・んっ・抜い・・て・抜いてよ・・・!」
ちんこ「チンチン」カチッ
ちんこはローターを強くした!
レッド「やっ・・・やっめっ・・・だめっなの・・・!」
ちんこはレッドの秘部からローターを抜いた
レッド「んっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・に、逃げなきゃ・・・」
レッドの体は思うように動かない!
ちんこ「チンチン!」ヌプッ
ちんこは自分の体を秘部にあてがっている!
パトラッシュ・・・僕もう疲れたよ・・・
ちんこ「チンチン!チンチン!」ヌププッ
レッド「ダメ!やめっ、やめてぇ!」グスッ
ちんこ「チンチン!」ヌププッヌプッブチッ
レッド「いたっ・・・痛い・・・!痛いの・・・!」
岩陰から何かが飛び出して来た!>>356
まんこ
まんこ「マンマン!」
ちんこ「チンチン!?」ヌポッ
レッド「ひっ!?」
まんこ「マンマン!?マンマンマ!?」
ちんこ「チ・・・チンチン・・・」
まんこ「マンマン!マンマンマ!」ダダダダダ
ちんこ「チ、チンチーン!」ダダダダダ
ちんことまんこはどこかへ行ってしまった
レッド「助かっ・・・た・・・?」ヒグッ
レッド「・・・俺のここにあんなのが・・・気持ち悪い・・・ポケモンセンターまで戻ってシャワー浴びよう・・・」
ニビシティポケモンセンター
レッド「よし!いつまでもくよくよしてても仕方ないし、さっさとお月見山行くか!」
お月見山
レッド「暗いな・・・でも見えないほどではないか、さっさと抜けて・・・!」
>>373が飛び出して来た!
安価遠すぎたな、>>369に変更
ピッピル
ピッピルが飛び出して来た!
レッド「ピッピルってなんだよ!?」
ピッピル「さあ・・・?」
レッド「喋るの!?」
ピッピル「ピッピのタイプミスかね・・・?」
レッド「・・・」
ピッピルをどうする?>>373
犯す
レッド「行け!コイキング!ピッピルをどうにかしろ!」
コイキング「ンポッンポッ」
ピッピル「コイキングとはこのおれを舐めてるのか・・・?」
コイキング「ンポッンポッ♂」ピタッピタッ
ピッピル「ん?ついて来い・・・?」タタタ
レッド「こ、コイキング!何処へ行くんだ!?」
岩陰
コイキング「良いのかい?ほいほいついてきちまって、俺はノンケでも喰っちまう男なんだぜ?」
ピッピル「アアッー!」
レッド「あ!おかえりコイキング!」
コイキング「ンポッンポッ」
お月見山深く
レッド「・・・ん?あの黒い衣装、何処かで・・・!」
R団「!ガキがこんなとこうろついてちゃ危ないぜ!」
R団が勝負をしかけてきた!
レッド「くっ、行け!コイキング!」
R団「行け!>>382!」
阿部高和
R団「行け!阿部高和!」
レッド「!?」
阿部高和「やらないか♂」
コイキング「ンポッンポッ・・・ウホッ」
レッド「阿部・・・さん・・・?」
阿部高和「・・・?誰だね君は」
レッド「・・・阿部さんとまた会えるわけないか、ふふ、行け!コイキング!体当たりだ!」
コイキング「ウホッ!ウホッ!」ビチチチチ
阿部高和「オウッフ」
R団「負けるな阿部!体当たりだ!」
阿部高和「ウホッ!」ダダダダダ
レッド「むかいうて!コイキングジタバタだ!」
コイキング「ンポッンポッウホッウホッ」
コイキング「ウホッ」ベシッベシッ
阿部高和「グハァ・・・」
阿部は先頭不能になった!
レッド「やった!やったぞコイキング!」
コイキング「ウホッ」
阿部高和(強く・・・なったな・・・♂)
R団「くそっ!役立たずが!」
コイキング
コイキングが勝負をしかけてきた!
レッド「いやまってなんでコイキングがしゃべってんの!?くそっ、いけっ!コイキング!」
コイキング「ウホッウホッ」
コイキング「我が同類を下僕のように・・・!貴様だけは許さん!行け!>>399!」
レッド「いや自分で戦えよ!?」
ユリ・ゲラー
ユリ・ゲラー「スプーンヲマゲレマス」
レッド「人間じゃねーか!?せめてユンゲラー使えよ!」
コイキング(敵)「ククク、貴様の命ももうここまでだ!ユリ・ゲラー!>>403だ!」
コロニー落とし
コイキング(敵)「ユリ・ゲラー!コロニー落としだ!」
ユリ・ゲラー「・・・」
レッド「無駄にスケールでかいしここ洞窟内だぞ!?・・・コイキング!体当たりだ!」
コイキング「ドーン」
ユリ・ゲラー「アベシッ」
コイキング(敵)「・・・」
コイキング(敵)「しょうがない、化石を一つ貴様にやろう・・・」
レッド「なんでそうなったんだろう・・・まあいいや、じゃあこの貝の化石をもらうよ!」
レッドは貝の化石手にいれた!
レッド「ん・・・!出口か・・・!」
レッドはお月見山を抜けた!
目の前に広がる見た事も無い場所、レッドの冒険はまだまだ続く・・・!
ご愛読ありがとうございましたー
完全にかそってるので終わります、楽しかったです、お疲れ様でした
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