高橋礼子「はー、重い、重いわ……」

Ｐ「何が重いんですか礼子さん？」

礼子「ちょっと胸がね……男の人にはわからない悩みよね」

Ｐ「はぁ……」

礼子「あ、いい事思いついたわ」

Ｐ「？」

礼子「ふぅ」もにゅ

Ｐ「れ、礼子さん！？」

礼子「そのまま座っていてくれるかしら。丁度いい所にあるのよね、あなたの頭が。胸、おかせてもらうわ」

Ｐ「あ、その……！」

いいぞぉ！！

礼子「ふふふ……楽をさせてもらうわね」

Ｐ「ちょ、ちょっと……」

礼子「あん」

Ｐ「！？」

礼子「もう、びっくりするじゃない……動かないで、ね？」

Ｐ「は、はい……！」

礼子「ふふふ……でも、ちょっと悪いことしてるのかしら？　どうなの？」

Ｐ「は、はい！　えっと、その、やわい！？　おもい！？」

礼子「…………」ギュッ

Ｐ「うわぁ！？　だ、だきつかないでください！」

礼子「女性に重いなんて、失礼なんじゃないかしら？」

Ｐ「そ、そんな！　そ、それだけ大きいって意味です！」

礼子「それじゃあ……ちゃんと教えてくれる？　今は、どう？」

Ｐ「れ、礼子さんが、俺の事を抱き締めていて……む、むねが、背中に……！」

礼子「どんな感触？」

Ｐ「や、やわらかいです……！」

礼子「あら、分からないの？」

Ｐ「え……？」

礼子「…………」ぎゅうううううう

Ｐ「！？　れ、れいこさ」

礼子「ふっ……」

Ｐ(もっと密着してきて……耳に、息が……！)

④

礼子「ほんと、楽しい反応を返してくれるわね……」

Ｐ「か、からかわないでくださいよ……！」

礼子「あらごめんなさい……ふふふ、でもね、まんざらでもないでしょう？」

Ｐ「な、何を……」

三船美優「………………」

Ｐ「あ、美優、さん…………」

美優「何を、しているんですか……」

礼子「あら、単なるスキンシップよ……そうでしょう、Ｐさん」

Ｐ「は、はい……！」

美優「…………」

美優「今日は、仕事場まで、ついてきてくれるんですよね……」

Ｐ「え？　あ、その、」

美優「Ｐさん！」

Ｐ「はい！　そうです！」

美優「はやく、行きましょう……」

Ｐ「あ、ちょ、それじゃあ礼子さん、また……」

礼子「ふふふ……またねＰさん」

美優「…………」

礼子「…………」

美優「…………」

Ｐ「ちょっと美優さん、早すぎ……て、ひっぱらないで……」

美優「…………」

Ｐ「あれ？　スタジオはこっちじゃ……てか、ここどこですか？　うわ、きったな……こんな路地裏、早く出ましょうよ」

美優「……して……」

Ｐ「え？」

美優「だして、ください……」

Ｐ「出すってなにを……」

美優「……っ」

Ｐ「ちょっと、美優さん何を……！」

さすがに二つもｓｓ書く力はない。あとはまかせた

美羽「何って？ナニだよ」

P「」

はよ

お願いだぁ・・・・書いてくれぇ・・・

SS書いたことないんだけどいいの？

Ｐ「うっ……は……」

美優「出しちゃ……駄目、ですよ？」シコシコシコ

Ｐ「ひっ、はや、美優さん、はやい……」

美優「ここ……」

Ｐ「うあ！？」

美優「裏側が……いいんですよね」チュッ

美優「れろっ……ん……れろろ……」

Ｐ「あ、ああ……」

美優「Ｐさん、かわいい……」

美優「ちゅ……ふふ、すごい、びくびくしてますね」

Ｐ「ここ、こんな所で、駄目ですってば……！」

>>34が書き終わるまで書き溜めしておく

美優「礼子さんの胸に欲情していたおしおきです……」

Ｐ「そ、そんなこと……」

美優「してましたよね……？」ギュウウウ

Ｐ「ひ……」ビュルルルルルル

Ｐ「うあ……」

美優「……出しちゃい、ましたね」

美優「服にも、かかっちゃいました」

Ｐ「す、すみません……！」

美優「…………」

美優「…………舐めて、ください」

Ｐ「…………れろ」

Ｐ「うえ……」

美優「うえ……？」

美優「いつも私に飲ませてるくせに……」

Ｐ「そ、それは、美優さんが勝手に……」

美優「……それじゃあ、こっちのほうを舐めてください」

Ｐ「え、ちょっと、……むぐ！？」

美優「ふふ、押し倒しちゃった……」

美優「真中に切れ目入ってますから……ちゃんと、舌届きますよね」

Ｐ「むっぐ、うぐ……ふぶう」

Ｐ「はっ……」

美優「あっ……」

美優「ふふ……気持ちいいです」

美優「んん……あ……ああ～、あ、はあぁ、ん……」

はいちょっと休憩。

先にどうぞ。

まだ3行しかできてないんですが・・・・
即興で書きます

P｢･････｣ｶﾀｶﾀ

瑞樹「Pくん♪｣ｻﾜｻﾜ

P「おわっ！？」

P「川島さん・・・急に脇腹を触らないでくださいよ・・・・」

瑞樹「いいじゃない、ただのスキンシップよ｣ｻﾜｻﾜ

瑞樹「それともこっちのほうがいいのかしら？わかるわ｣ｺｶﾝﾆﾃｦﾉﾊﾞｰｽﾞ

P「ちょっ、それはマズイですって！」

瑞樹「今事務所には私とPくんだけ・・・
」

瑞樹「この意味わかるわよね？････｣ｻﾜｻﾜ

P「やっ、やめっ」

ｶﾞﾁｬ

早苗「ただいまー」

あい「ただいま帰った」

ほ

早苗「あらー？なんで瑞樹とPくんがこんなに密着してるのかなぁ？」

あい「事情をきかせてもらおうか？」

瑞樹「(続きはまた今度ね)」

P「(勘弁してください）」

瑞樹「ふふっ事情聴取はまた今度ね、私今から収録に行かないと」

早苗「ふ～ん、ならしかたないか」

P「（助かった）」

あい「ならPくん、キミの口から説明してもらおうか？」

P「(助かってなかった)」

P「あ・・・あいさんもこれから収録でしたよね」

あい「む・・・私とした事がうっかりしていた」

あい「私が帰ったら今度こそちゃんと説明してもらうよ」

P「はい・・・・・」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

P「さ・・・さて仕事仕事っと」

早苗「・・・・・」

http://i.imgur.com/7jBfsFU.jpg
http://i.imgur.com/Ors34uN.jpg
高橋礼子(31)

http://i.imgur.com/uj8RwJi.jpg
http://i.imgur.com/59dTJ0j.jpg
三船美優(26)

http://i.imgur.com/vIWhuwG.jpg
http://i.imgur.com/YDVX3h7.jpg
川島瑞樹(28)

http://i.imgur.com/0uWOGvz.jpg
http://i.imgur.com/VFqoKIu.jpg
片桐早苗(28)

http://i.imgur.com/idVVXQj.jpg
http://i.imgur.com/O1NWaDY.jpg
東郷あい(23)

早苗「ねぇPくん」

P「は・・・はい」

早苗「私ね、最近悩んでるのよ、このセクシーなダイナマイトボディを持て余すと言うか・・・・」

P「は・・・はぁ」

早苗「Pくんは私の体をどう思う？」

P「(ダイレクトに訊いてくるなぁ)えっと・・・そりゃあ早苗さんのスタイルは抜群ですけど」

早苗「触りたくなるくらい？」

P「えっ・・・・まぁ・・・・・」

早苗「・・・なんなら触ってもいいのよ？」

P「いや・・・その、それはいろいろマズイんじゃ・・・・」

早苗「瑞樹とはあんなことしてたのに？」

P「い・・・いや、あれは川島さんから」

早苗「ふ～ん、やっぱりいかがわしい事してたんだ」

P「」

P「(カマかけられてたのか)」

早苗「瑞樹がいいなら私もOKよね？」

早苗「えいっ｣ﾑﾆｯ

P「あふっ！？」

早苗「どう？私の胸の感触は？｣ﾑﾆﾑﾆ

P「や・・・柔らかいです・・・・」

早苗「ふふっ、可愛い」

早苗「ねぇ、自分で動かしてみて？｣ﾑﾆｯ

P「ひゃいっ？！」

P「だだっだだだだめですよ！」

早苗「もう！ここまで女の子にさせといてまだそんな事言ってるの？」

P「女の子って歳じゃ・・・はっ！？」

早苗「・・・・・」

P「あ、ごめんなs「シメる♪」」

P「」

P「」

P「はっ！？」

あい「おはよう、と言っても夜だけどね」

P「お、俺はなぜ寝ていたんだ？？」

あい「さぁ？私が帰った時には君は既に床で白目を剥きながら倒れていたんだよ」

P「す、すみません、ソファまで運んでもらって」

あい「取るに足らない事さ」

P「ありがとうございます・・・」

P「(というか今気がついたが膝枕をしてもらっている！？)」

あい「・・・・・」

P「・・・・・」

あい「・・・・・」

P「あの・・・俺の顔になにかついてますか？」

あい「ウフ、いや、ただ君を見ていただけだよ」

P「あの・・・今日のあいさん何か変ですよ？なんかいつもと変わっていると言うか・・・・」

あい「ふふ、Pくんのせいで私は変わっているんだよ」

あい「ところで話が変わるが」

あい「私はPくんとの相性はなかなかいいと思うんだが・・・」

あい「・・・・・試してみないか？」

P「」

P「あの・・・その・・・・」

あい｢･････｣ｼﾞｯ

P「・・・・・」

あい「やはり今の事言葉は忘れてくれ｣ｽｯ

P「えっ」

あい「私はただ、今日の事で焼きもちを焼いているだけなんだ」

あい「今日、君が瑞樹さんを逢引きしているのを見てしまって・・・・その・・・・」

P「お、俺がしたわけじゃないですよ！」

あい「えっ」

～事情説明～

あい「なるほど、ただのセクシャルハラスメントだったのか」

P「はい」

あい「瑞樹さんは歳上だが、今度ちゃんと言っておこうかな」

P「すみません、何か勘違いをさせたみたいで」

あい｢･････\\\｣ｶｧｧ←自分が言った事を思い出してる

P「すみません本当に」

あい「・・・・まぁ、顔を上げてくれPくん」

P「はい・・・・」

ﾁｭｯ

P「！？」

あい「私に恥ずかしい事を言わせた罰だ」

￥￥￥になってるなんで！？

P「えっ・・・」

あい「私はそろそろ時間なので帰るとするよ」

P「は、はい・・・・」

あい「それじゃあまた明日」

P「お、お疲れ様でした・・・・」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

P「・・・キスされてしまった」






P「ってそれより今日の仕事ほとんど終わってない！！」

別の日

瑞樹「おはよう♪｣ｻﾜｯ

P「ちょっ川島さん、朝からボディタッチするのはやめてください」

瑞樹「いいじゃない減るものでもないでしょ？それとも別の場所を触って欲しいのかしら？」

P「いや、そういう訳では・・・」

早苗「だってPくんは触られるより触るほうが好きだもんね☆｣ﾑﾆﾑﾆ

P「俺の腕に胸を揉ませるのをやめてください早苗さん」

瑞樹「あら？なら私のは逆の腕で揉んでもらえるのね。わかるわ」

あい「Pくんは触るより・・・・」

ﾁｭｯ

あい「こっちのほうが好きなんだよ」

P「ちょっ！あいさんなにしてるんです！！」

早苗「あっ！あいちゃんズルい！」

ちひろ「(これはもう、セクハラじゃなくてただのハーレムですね・・・・・)｣ﾊｧ


おわり