古手川「学園の風紀は結城くんと校長がみだしているのよね」
古手川「でも、どうすればいいのかしら」
古手川「まずは>>5に相談しましょう」
猿山
古手川「そうだ!猿山君なら結城くんの親友だからなんとかしてくれるかも」
古手川「あっ、猿山くん!」
猿山「おお、古手川さん。どうしたの?」
古手川「今日の放課後空いてる?」
猿山「>>10」
空いてる、お前の家に行くわ
猿山「空いてるよ、古手川の家に行く」
古手川「あの私は…」
猿山「いや、言わなくてもいい」
猿山「古手川が俺に声を掛けるなんてアレの話しだろ?」
古手川(やっぱり結城くんの話ってすぐ分かるんだ、さすが親友だね)
古手川「じゃあ、放課後一緒に帰ろうね!」
猿山「(〃∇〃)」
・放課後・
猿山「まさか、古手川が俺に惚れてるとは…」
古手川「さるやまくーん」トテトテ
猿山「おい、あんまり他の人にバレないようにしたほうがよくないか?」
古手川「そ、そうだね」
猿山「とりあえず帰り道に>>14によって行こうぜ」
リトの家(自慢するために)
猿山「じゃあついでにリトの家に寄って行こうぜ」
古手川「え?いきなり結城くんの家?」
猿山「まぁ、遅かれ早かれリトには言わなきゃいけないし」
猿山(古手川…もNTR好きなのか?)
古手川「そうね…結城くんがどう考えてるか本人から聞いてみたいし」
ピンポーン
古手川猿山「こんにちはー」
蜜柑「あれ…古手川さんと猿山さん?」
猿山「蜜柑ちゃんリトいる?」
蜜柑「リトはまだ帰ってないので部屋で待ってて下さい」
蜜柑(珍しい二人だなぁ)
猿山古手川「おじゃましまーす」
古手川「じゃあ結城くんが来るまで部屋で>>20して待ちましょう」
殺そう
古手川「それじゃあ結城くんの部屋で声を殺して待ちましょう」
猿山「え?」
古手川「結城くんの部屋のクローゼットに隠れて結城くんの行動を観察するのよ」
古手川(普段の行動からハレンチな原因をさぐれるはず)
猿山(古手川…NTRの王道だな)
猿山「よし、二人でクローゼットで待機だな」
古手川「うん!」
ゴソゴソ
古手川(猿山くん近いってば…)
猿山(しょうがないだろ、クローゼットのなかなんだから)
古手川(ちょっと、どこ触って…)
リト「ただいまーっと」
古手川(来た!)
リト「さてと>>24でもするか」
シャワー
リト「今日は暑かったしシャワーでも浴びるか」
リト「着替えは持ったしタオルは下の階にあるかな?」
リト「みかーん!にいちゃんお風呂はいるぞー」
蜜柑「はーい」
猿山「いったか…?」
古手川「ふぅぅ…男の子のシャワーだからすぐに終わるだろうけど、
今のうちにした方がいいこととかあるかしら?」
古手川「あと、さっきクローゼットの中で変なとこ触ったでしょ?」
猿山「」
古手川「猿山くんもハレンチになってたら意味が無いんだから気をつけてよね!」
猿山「…そ、そんなことよりリトが戻る前に>>34しておこうぜ」
お風呂凸
猿山「風呂場に行こう!」
古手川「え///でもでも…」
猿山「古手川は何しにリトの家に来たんだ?」
古手川(ハレンチな結城くんを更生させて学園の風紀を守るためだけど…)
猿山「リトが風呂場で裸になってるんだぞ、ここがチャンスだろ?」
古手川(確かに 結城くん+裸=ハレンチなことが起こる だけど…)
猿山「二人ならできるよ」
古手川「そ…そうね猿山くんがいればハレンチなことが起こってもなんとかしてくれるわね」
猿山「よ…よし…風呂場に入るぞ」
古手川「」コクリ
蜜柑「二人共なにしてるんです?」
猿山「…あのその」
蜜柑「さっきリトと遭わなかったんですか?部屋に行ったはずだけど」
古手川「あのその…これは>>42だから!」
トイレ
古手川「ト…トイレに行くだけだから」
蜜柑「じゃあ猿山さんは?まさか一緒に入るわけじゃないですよね?」
猿山「お…俺はたまにはリトと風呂にでも入ろうかと…」
蜜柑「」ジーッ
猿山「じゃあお風呂借りるよ蜜柑ちゃん!リトと風呂にはいるのは久しぶりだな-」アハハ~
古手川「私はトイレトイレ」ソソクサ
蜜柑「」
古手川「ふぅ…結城くんの妹さんなのに感が鋭いわね」
古手川「せっかくだからトイレ借りちゃおうかしら……これは」
古手川「ちぢれ毛…」
古手川「蜜柑ちゃんは小学生だし、あの人達ならピンク色だろうし…結城くんのかしら」
古手川「>>49してみましょう」
どうにかして猿山を排除してザスティン様を入れないと
古手川「もしかしたらこれが原因で結城くんがハレンチになってるのかもしれないわ」
古手川「味見をしてみましょう」モシャモシャ
古手川「男子高校生の陰毛らしいコシとキューティクル…」ペロペロ
古手川「毛根もコリコリして歯ごたえがあるわね…」
古手川「これは思春期の男子らしく性欲旺盛と見たわ」
古手川「やはり体質的にハレンチなのかもしれないわ」
古手川「」ゴックン
古手川「はっ!人様の家のものを勝手に食べるなんて…どうしよう…」
古手川「お返しにならないかもしれないけど…私のを置いておこう」ヌキヌキ
古手川「これでよし!」
古手川「二人がお風呂からあがるまで部屋で>>59でもしてましょう」
風呂場盗聴
古手川「男の子同士の会話から何かわかるかもしれないわ」
古手川「お風呂場で会話をコッソリ聞いてみるのもいいわね」コソコソ
-風呂場-
リト「猿山と風呂にはいるのなんかひさしぶりだなー」
リト「ところで何の用事でうちに来たんだ?」
猿山「それなんだが、実は今日は古手川ときてるんだ」
猿山「実は俺と古手川>>64しにきたんだ」
リトと美柑を交えたスワッピング
猿山「今日は美柑tyんも含めてスワッピングにきたんだ」
リト「スワッピング?」
猿山「パートナーを交換してセックスしにきたってことだよ」
リト「…おまえ…頭がおかしくなったのか?」
猿山「頭がオカシイのはお前だ--!!!」
リト「」ビクッ
猿山「ハーレム状態なのに未だに童貞とかおかしいだろ!!」
リト「いや…俺は」
猿山「俺は美柑ちゃんとやるからリトは古手川とやれ」
リト「…本気だったのかよ」
リト「古手川がそんなことOKするわけないだろ」
猿山「古手川は>>70って言ってたぞ」
猿山死ね
そして猿山が外に出て校長の運転するダンプにひかれる(猿山死亡、校長は逮捕、以降安価されても出てこない)
猿山「猿山死ね
そして猿山が外に出て校長の運転するダンプにひかれる って言ってたぞ」
リト「え?おまえそんなに嫌われてたの?なんで一緒に来たんだ?」
猿山「嫌いな男にみられながらするのが気持ちいいんだって」
リト「古手川がそんなこと言うとは思えないけど」
猿山「じゃあ部屋に行って聞いてみろよ」
リト「おう、じゃあ先にあがるぞ」
古手川「」ササササ
-リトの部屋-
古手川「猿山くん…連れて来なければよかったわ」
古手川「男子同士の会話はスワッピングとか普通に言うのね」
古手川「ハレンチじゃなくてカレは変態ね」
古手川「結城くんが着替えて髪を乾かすまでに>>79をしましょう」
オナヌ
古手川「は!このまま結城くんが来たらまたハレンチなことが起こるんじゃないかしら…」
古手川「そうはいかないわよ!学園の風紀はわたしが守るのよ」
古手川「ひとりHをして賢者タイムになればいくら結城くんでもハレンチ行為のしようがないわ」
古手川「さてと…」
古手川「結城くんのハレンチ行為に耐性をつけるために結城くんのパンツの匂いを嗅ぎながらやってみようかしら」
古手川「さっきお風呂場で拝借してきた結城くんのパンツ…脱ぎたてパンツ」
古手川「このパンツを>>89しながらひとりHでもしようかな」
あそこにこすりつける
古手川「まずは全裸になって…」
古手川「結城くんのパンツを穿く!」
古手川「そして鏡で見る!」
古手川「似合わないわね…」
古手川「結城くんのパンツ…ブリーフってある意味想像通り」
古手川「ここに結城くんのアレがいつも収まってるのね」イジイジ
古手川「うぅ…///」
古手川「こうやってお互いの性器を擬似的にこすりつけることによって///」
古手川「やぁ…いざ…ハレンチなことをされたときに…んぅ」
古手川「耐性がつくのよ…」
古手川「あ!パンツの中にも結城くんの毛が…」モシャモシャ
古手川「はぁはぁ…こうやってあたし自身がハレンチなことをすれば…」
古手川「結城くんのハレンチさとあたしのハレンチさが…んくぅ///」
古手川「相殺されてえぇぇ…」
古手川「あ!結城くんのカバンの中にあるのは>>97じゃない!」
使用済みのコンドーさん(ツユだく)
古手川「こ…こ…コンドームよね?これは」
古手川「間違いなくわ…保健の授業でやったもの」
古手川「中に入ってる液体は何かしら?」
古手川「白くて…変な匂いがするわ…ハレンチなものかしら///」
古手川「あっ、カバンの中にもう一枚ブリーフが!」
古手川「」クンカクンカ
古手川「ブリーフからもコンドームの中の液体と同じ匂いがするわ」
古手川「股間のあたりが染みている…」
古手川「匂いを嗅ぎやすいようにこっちのブリーフを顔に装着して」クンカクンカ
古手川「嗅いだことのない匂いだわ…変な匂い」
古手川「そうだ!インターネットで調べよう」
古手川「結城くん、パソコン借りるね-」
古手川「パソコンの履歴…ちょっと見るくらいなら…ちょっとだけ」
古手川「>>105こんなサイトみてるのね///」
学校裏サイト
古手川「これは…うちの学校の裏サイト…よね」
古手川「どんなことが書いてあるんだろう?」
古手川「校長キモい」
古手川「校長まじキモい」
古手川「…校長のことしかかいてないじゃない」
古手川「あれ?あたしのスレッドがある…」
古手川「まあ…ちょっと見るくらいなら…」
古手川「>>110 …こんなこと書かれてるなんて」
古手川全裸でパソコン使用(裏サイト閲覧)中www はよ戻って来いリトwww
古手川「古手川全裸でパソコン使用(裏サイト閲覧)中www はよ戻って来いリトwww」
古手川「え?」
古手川「え?え?」
古手川「えええええ!!!」
古手川「カメラ?このパソコンのカメラ?さっきから動いてたの?」
古手川「…とりあえずパソコンを閉めてっと」バタン
古手川「」
古手川「うわぁぁぁぁぁ!!!」
古手川「何なのよオオォォォ!!」
美紺「どうしたの古手川さん!」
美紺「あっ…」
古手川「あ…」
美紺「なにしてるんですか?」
古手川「これはその…」
美紺「リトのパンツ装着しておっぱい丸出しでなにしてるんですか?」
古手川「これは…結城くんのハレンチ行為をおさえる」
美紺「古手川さんのほうがよっぽどハレンチですけど」
古手川「あたしがただ結城くんのぱんつを被っておっぱい丸出しでいたと思う?」
美紺「はい?」
古手川「これはねぇ…>>120っていう深い理由があるのよ」
俺自身がハレンチになる
>>120 俺自身ていう意味がよくわからなかったので安価下
古手川「この部屋は盗撮されているの!」
美紺「ええ?!」
古手川「盗撮犯を暴くためにこの格好をしているのよ!」
美紺「その格好じゃないとダメなんですか?」
古手川「ええ、この格好以外では犯人は見つけられないわ!」
美紺「…それで犯人は見つかったんですか?」
古手川「…///」
美紺「…」
古手川「とにかく結城くんを呼んできてちょうだい!」
美紺「は、はぁ…」
古手川「今のうちに着替えてっと」ソソクサ
古手川「カメラにマスキングして…もう一回サイトをチェッキング!」
『古手川さんリトのチン毛喰ってるwwwwハライテエェww』
『精液の匂い知らないってことは処女だな!変態黒髪処女JK!!』
古手川「おわった…」
リト「古手川ー」
古手川「」
リト「おーい!何のようだ?美紺が呼んで来いっていってたけど」
古手川(結城くんをとりあえず見方にしないと…)
古手川「カバンの中にコンドームあったんだけど、何に使ったの?」
リト「それは…>>127だよ」
俺の可能性の獣(精子)を閉じ込める為に使ったんだ
リト「俺の可能性の獣を閉じ込める為に使ったんだ」
古手川「獣?変な白い液体詰まってたけどアレは遊びで使うものじゃないんだよ?」
古手川「大事な人と使うものなんだから///」
リト「いや、でも学校で我慢できなくなっちゃってさ…」
リト「まぁ女の子にはわからないかもしれないけどさ、男にはそういう時があるんだよ」
古手川(ちょっとまって…さっき掲示板に精液の匂いを知らないってことは処女って書いてあったよね)
古手川(ていうことは…さっきコンドームに入ってたのって…///)
古手川「だからって学校でそういうことをするのはハレンチだわ///」
リト「ごめんごめん、古手川そういうの嫌いだもんな。もうしないよ」
リト「ちょっとお茶いれるからまってってくれ」
古手川「うん///」
古手川「…今のうちにさっきのコンドームを回収して」
古手川「」クンカクンカ
古手川「これが結城くんの精液の匂い///ハレンチすぎるわぁ」
古手川「これは持ち帰ってハレンチ&ディベロップメントしないといけないわね」
古手川「きょうは手ぶらだし…そうだ!あそこに入れて持ち帰ろう」
古手川「漏れないようにコンドームを縛って…んしょんしょ」
古手川「はぁ…入った…結城くんの精液が…唯のなかにぃ///」
リト「はいるぞー」
古手川「は、はい」
リト「紅茶でいいよな?」
古手川「うん///」
古手川(精液いれたまま結城くんとお話してる…)
古手川「結城くんの部屋で二人っきりって前もあったね」
リト「そうだなぁ」
古手川「結城くんて家でもひとりHするの?」
リト「まぁ…男子だし」
古手川「誰でしてるの?///」
リト「>>140」
猿山
リト「なんでそんなこときくんだ?古手川シモネタ嫌いじゃん」
古手川「そ、それは結城くんのハレンチな行動を分析して学園の風紀を守るためよ」
リト「学園の風紀って、俺も狙ってなくてラッキースケベだからなぁ…」
リト「俺の話聞いても風紀は守れないと思うぞ、体質でラッキースケベなわけで」
古手川「役に立つかは私が判断するからとにかく教えて!」
リト「猿山」
古手川「え?」
リト「女体化した俺を猿山にレイプされる妄想でヌイてる」
古手川「…今のは聞かなかったことにするわ」
古手川(男子の性癖は奥が深いわ…風紀委員にとって必要な知識ではないけど)
リト「他に聞きたいことはあるのか?俺も学校の風紀は大切にしたいからな」
古手川「じゃ…じゃあ、好きな人のパンツ被ったり陰毛食べながらひとりHする女の子ってどう思う?」
リト「え?なんだって」
古手川「いや、そんな女の子いないけど仮定の話よ」
古手川「さらに好きな人の精液が入ったコンドームを自分のあそこに入れながら
好きな人とお話する女の子ってどう思う?」
リト「それが学校の風紀に関係あるのか?」
古手川「おおありよ」
リト「そうだなぁ…>>153って思うな」
リト「それって古手川のことじゃん」
古手川「…」
リト「俺の陰毛美味しかった?」
古手川「ええええ!!」
古手川「何で?」
リト「モモが俺の部屋に入ってきて朝抱きついて困るって言ったらさ、
クラスの男子がモモがそんなことするわけ無いっていうからさ」
リト「昨日からライブカメラ2台仕掛けて流してるんだ、裏サイトに」
古手川「…」
リト「でもモモに許可とらないで流すのは悪いから今日取り外そうとしてたんだけどさ」
古手川「…」
リト「まぁ、見た奴の記憶はララの発明品で消してもらえばいいからさ」
古手川「本当!?」
リト「っていうか古手川もオナニーとかするんだな…」
古手川「あれはたまたまだよ///」
リト「陰毛ムシャムシャも?」
古手川「それは///」
リト「俺のオナニーの話したんだから、古手川のも教えてくれよ」
リト「古手川はどんなオナニーするの?」
古手川「>>163 妄想の相手
>>167 使う道具
>>175 妄想の中のプレイ内容
リト
ペニバン
>>175 遠すぎたので書いてしまう
古手川「ペニスバンドで結城くんを…女体化した結城くんを///」
リト「///」
リト「俺たち、趣味が合うな」
古手川「そ、そうだね///」
モモ「話は聞かせてもらいました」
古手川「モモさん!いつのまに」
モモ「ライブカメラを見てしまった男子のことは私が引き受けます」
モモ「姉上を騙すのも気が引けますし」
リト「おお、助かるよモモ」
モモ「その代わりと言ってはなんですが…」
モモ「二人のひとりHの妄想を実現する手助けをさせていただきたいのですが」ニコリ
モモ「リトさんにはいつものアレで えいっ!」
bom!!
リト「おお、女体化か」
モモ「そして古手川さんにはこのペニスニョキニョキくんを えいやっ!」
bom!!
古手川「え?」
モモ「股間のあたりを触って見て下さい」
古手川「」モゾモゾ
古手川「おちんちんが///」
古手川のちんこ
>>176 包茎なら1 ズル剥けなら2
>>180 玉アリなら3 なしなら4
2
2
4
モモ「古手川、ちょっとおちんちんを見せて下さい」
古手川「で、でも///」
モモ「いいからいいから」
古手川「あっ…だめ」ポロリ
リト「…」
モモ「これはクリトリスがおちんちんに変わったパターンですね」
古手川「いろんなパターンが有るんですか?」
モモ「デビルークに古来より伝わるペニス占いというものがあります」
リト「だいぶ胡散臭いな」
モモ「いえ、これは的中率もかなり高く結婚の際の履歴書にも書かれるくらいの情報です」
古手川「?」
モモ「ペニス占いによると古手川さんは
>>190 Sなら1 Mなら2 です!」
1
モモ「古手川さんはSですね」
古手川「はい///」
リト「え…なんかMっぽいとおもってたけど」
モモ「SかMか見ぬくのは基本ですよリトさん」
古手川「あの…///」ビンビン
リト「おっきい///」
モモ「まぁ///」
古手川「ちょっと…ムラムラしてきてしまって」
モモ「ペニスが生えると男性ホルモンが一時的に活発になるので」
モモ「簡単に言うとHな気分になります」
モモ「それでHな気分の古手川さんは私とリトさんどっちとHしたいんですか?」
古手川「え?」
モモ「好きな方を選んでいいですよ」
リト「ちょっと待てよモモ、俺はオナニーの妄想も一緒だし」
リト「古手川は俺とHするべきだろう、そういう流れだったし」
モモ「それは古手川さんが決めるべきじゃないですか?ねえ、古手川さん」
古手川「ええっと」
リト「おれだよな?」
モモ「あたしですよね?」
古手川「じゃあ>>202で!」
さっきから窓の外で部屋を覗いているヤミさん
古手川「じゃあ、さっきから窓の外から覗いているヤミさんで」
モモ「なんだ、古手川さんも気づいてたんだ」
リト「え?」
ヤミ「…気づいていたのね」
モモ「さぁさぁ、リトさん。二人っきりにしてあげましょう」
リト「え?おれは…」
古手川「結城くんは猿山くんとホモセックスでもしてて下さい」ニコリ
モモ(どSだわぁ…でもこれでヤミさんと古手川さん二人もハーレム側に入れられそう)
リト「」グスリ
古手川「じゃあさっそく」ビンビン
ヤミ「まちなさい」
古手川「まって!ヤミさんはヒトとのコミュニケーションが苦手」
ヤミ「それは認めるわ」
古手川「でもどうコミュニケーションをとればいいかわからない」
ヤミ「そうね…」
古手川「SEXは最高のコミュニケーションよ、本に書いてなかったかしら?」
ヤミ「確かに最近そういった本はおおいわね」
古手川「百聞は一見にしかず」
ヤミ「えっちぃのは…」
古手川「嫌いなことから目を背けていたらだめ!」
ヤミ「」
古手川「何事も経験です」
古手川「試しに>>211だけでもやってみましょう、ヤミさんのために」
オナニー
古手川「まずはひとりHをしてみましょう」
ヤミ「なぜ私がそんなことを…」
古手川「ヤミさん…地球人はみなえっちぃのです!」
古手川「えっちくなければ地球人とコミュニケーションはとれません」
ヤミ「私がえっちぃことを拒否している限り、地球人と仲良くなれないということですか?」
古手川「はい、そしてひとりHはえっちくなるためのトレーニングと考えてください」
古手川「そして、あの変態のクローゼットの中には…やっぱり」
ヤミ「あ…女子用の服がたくさん」
古手川「多分、女体化してこの服を着てから猿とホモセックスの妄想オナニーをしているんでしょう」
古手川「ひとりHは衣装からです、どれにします?」
ヤミ「まだやるとは言ってませんが」
古手川「まぁまぁ、着てみるだけでもいいですから」
古手川「ヤミさんは可愛いからなんでも似合うと思いますよ」
ヤミ「き…着るだけなら」
ヤミ「>>220の衣装にします」
ヤミ「穴空きスク水にします」
古手川「ずいぶんマニアックなのにしましたね」
古手川「本当はヤミさんはえっちぃの好きなんじゃないですか?」
ヤミ「そ、そんなことはありません
」
ヤミ「ちょっと後ろ向いてて下さい」
古手川「はいはいっと」
ヤミ「」ヌギヌギ
ヤミ「」ハキハキ
ヤミ「いいですよ///」
古手川「似合ってますよ、ヤミさん」
古手川「特に股間のところが…」
古手川「じゃあ、さっそくしてみて下さい」
ヤミ「」コクリ
ヤミ「はぁ///」
古手川「ヤミさんは下に集中してください、私がおっぱいをもんであげますから」
ヤミ「くぅ…乳首がぁ」
古手川「乳首が何ですか?こんなにコリコリになってますけど」
ヤミ「だめ…おちんちんがお尻に」
古手川「ひとりHに集中してくださいよぉ、これはトレーニングですから」
古手川「集中しないと、穴空きスク水からおちんちんが入ってしまいますよ?」
ヤミ「…>>227」
kskst
ヤミ「わかりました、ひとりHに集中します…あっ」
古手川「くちゅくちゅ音がしてますねぇ、ひとりHお上手ですね」
ヤミ「そんなことありま…せん」
古手川「クリをイジりながらもう片方で指二本挿入ですか?」
古手川「これは毎日してますね、可愛い声で喘いでくださいね」
ヤミ「はぁはぁ…」
古手川「そろそろ準備もできたみたいですね、挿入してもいいですか?」
ヤミ「は、はい///」
古手川「でもせっかくのヤミさんの初セックスなんだから、他の人にも見てもらいましょうよ」
古手川「そうだなぁ、やっぱり>>238がいいですね」
学校裏サイトの利用者
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