P「音無さん、好きです結婚してください」小鳥「ファッ!?」(131)

P「(今日はエイプリルフール…!)」

P「(早速音無さんを騙してみたら…)」

小鳥「///」カァァァ

P「(ものすごく顔真っ赤にして可愛い)」

P「(そろそろ嘘だと言っておかなくちゃな)」

小鳥「あの…プロデューサーさん、ホントに私で良いんですか?」

P「え?」

小鳥「春香ちゃんみたいに明るい笑顔なんて出来ないし、美希ちゃんみたいに体型よくないし、千早ちゃんみたいに誰かの心に届くような歌なんて歌えないし」

小鳥「伊織ちゃんみたいに誰かをまとめることなんて出来ないし、やよいちゃんみたいに家事が上手い訳でもないし、亜美ちゃん真美ちゃんみたいに元気が良くないし」

小鳥「雪歩ちゃんみたいに可愛くないし、真ちゃんみたいに運動出来ないし、あずささんみたいに包容力無いし」

小鳥「律子さんみたいに頼りにならないし、貴音ちゃんみたいに綺麗でもないし、響ちゃんみたいに面倒見良くないけど」

小鳥「それでも本当に私で良いんですか?」

P「(やべぇよやべぇよ本気にしちゃってるよ…確かに可愛いし大好きだけど!)」

P「あの音無さん?今日はエイp

ガチャ

P「ファッ!?」

美希「はあああああああああにいいいいいいい!」

小鳥「美希ちゃん!?」

ガシッ

美希「どうゆうことなの!?ハニーには美希がいるのに!」

P「み、美希ちょっと落ち着いて…これはエイp

ぞろぞろ

P「」

亜美「真美!今の見た?」

真美「もち!ピヨちゃん顔を真っ赤にしてさ→」

やよい「うっうー!今日はおめでたい日です!早速赤飯炊きましょー」

千早「高槻さん可愛い」

雪歩「」キュイイイイイン

真「ちょっ、雪歩落ち着いて!」

伊織「雪歩…一人分追加して…」

春香「のヮの」

真「伊織!春香も!」

響「いいい今のってそ、その…告白だよな///」

貴音「真、素晴らしいものですね///」

律子「みみみ皆ち、ちょっと落ち着いて机の下に潜りなさい!」

あずさ「あらあら~律子さんも落ち着いたほうがいいと思いますよ~」

高木「はっはっは!朝からとても良い物を見せてもらったよ」

P「(あっ、もうダメだ)」

高木「式はなるべく早いほうがいい!早速準備を初めておこうじゃないか!」

P「あ、あのみんな!!」

一同「」ギロッ

P「みんなに言わなくちゃ行けないことがある」

P「これは765プロの今後にも関わる大事な話だ」

一同「ゴクリ…」

P「あのな」

P「さっきの告白はエイプリルフールの嘘でしたテヘペロ☆( >ω・)」


一同「」ゴゴゴゴゴ

その後、俺は水瀬財閥や萩原建設の者と思われる黒服に追われ続けるだけじゃなくワニや謎の怪鳥などの猛獣や月からの使者を名乗る者からも命を狙われ続けたのは別な話だ。

おわれ

P「音無さん、好きです」

小鳥「またまた~エイプリルフールだからって」

P「嘘だと信じ込まれてしまった…どうしよう」

のパターンってないよね

即興だから何も考えてないお(´・ω・`)

>>15から
ガヤガヤ
P「(不味い、このままでは本当に結婚してしまう)」

P「(決して嫌なのではない、ただまだ稼ぎも多いわけではない)」

P「(完全に彼女を養うためにも時間をおかなくてはいけない!)」

P「(どうにかしなくては)」

P「(まずは>>+3と接触を試みよう)」

P「し、社長」

高木「おお!君か!いやぁ、君もよく決断してくれたねぇ」

P「いやぁ、どうも…」

高木「音無くんはデキる女性ではあったが昔っから男性とは縁が遠くてねぇ…」

高木「何はともあれようやく彼女も女性として一段落付けるよ、本当にありがとう」ペコリ

高木「仲人は任せてくれたまえよ!では友人のところに報告しなくてはな」ガチャッ

P「(どうしよう何も言えなかったよ…)」

P「仕方ない、>>+3しよう」

P「(こうなれば真と駆け落ちだ!)」

P「(真ならボディーガードになるかもしれんしな)」

P「おーい真ー」

真「あ、プロデューサー!おめでとうございます!」

P「それなんだがな真、俺と駆け落ちなんてしないk

真「何言ってんですかプロデューサー」

真「小鳥さんが居るのになんて事を提案してるんですか」ゴキゴキ

P「いやぁ、冗談だよ冗談」

P「あんまりこんな冗談も言えなくなるだろうしなハハハ」

真「ですよね~、もし小鳥さんを泣かせることなんてしたら…」

真「殺りますよ」

P「」

グォォォォォン

真「あっ、雪歩!次は何を持ち出したんだ!」ダッダッタ

P「じょーだんだよな、うん」

P「最後に>>+3しよう」

最安価>>+2

P「律子ー」

律子「どうしたんですか新郎さん」

P「カクカクシカジカ…」

律子「あなたという人は!」

P「ホントすんません!!」

律子「>>+3」

律子「去勢」

P「へ?」

律子「もう去勢しなさい、去勢すればこんなことにはらならないはずです。さあ、今すぐ!」

P「やべえ、律子が狂ってやがる!>>+3だ!」

P「貴音!」

貴音「貴方様?一体どうしましたか?」

P「かくまってくれ!」

貴音「…事情はわかりませんがかくまりましょう」

貴音「それではここに」

P「さんきゅ」バタン

律子「貴音、プロデューサーは?」

貴音「先ほどあちらの方に」

律子「去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢去勢」ダッダッタ

P「ふぅー助かったー」

P「しかしここは一体どこだ?なんだか空を飛んでる感じがするが…」

貴音「貴方様」

P「貴音!ここは?」

貴音「貴方様を誘拐させて頂きます」

P「貴音も狂っていやがった!>>+3だ」

P「まずは雪歩が持っていたドリルで」キュイイイイイン

P「脱出!」ピョーン

貴音「ちぃ、逃したか!」

ひゅううううん どさっ

P「ふぅー危なかったー」

やよい「あれ、プロデューサー?どうしたんですか?」

P「ち、ちょっとなそれよりやよいはどうしたんだ?」

やよい「パーティーの買い出しです!」

P「やよい」

やよい「?」

P「結婚しよう」

やよい「えーっと、音無さんはどうなるんですか?」

やよい「音無さんを捨てるってことですか?そんなことしたら許しませんよ?」シャキーン

P「ヤヴァイ>>+3しなくては」

P「やよい」チュー

やよい「ん///」プシュー

P「な、何とかなった…」

P「このままではエイプリルフールが終わってしまう!」

P「最後に>>+3しよう 」

P「音無さんと別れて貴音と付き合おう!」

P「そうしたら命は助かる気がする」

P「しかし」

P「俺はそもそも音無さんと付き合ってもいないのだ」

P「それに誘拐するような奴とつき合えない!」

P「>>+3しよう」

P「責任をとって死のう」

P「やよいから取ったナイフで…」

小鳥「プロデューサーさん?何をして…」

P「やべっ」

小鳥「まさか…やっぱり私と結婚なんて嫌ですか?」グズっ

P「いえ!そんなことはありません!むしろ結婚したいです!」

小鳥「う…ホントですか?」

P「はい!実は…」カクカクシカジカ

~~

小鳥「もう!冗談なら冗談と先に言ってください!恥ずかしいったらもう…」

P「す、すいません…ホントに」

小鳥「もうプロデューサーさんなんて大嫌いです!顔も見たくありません!」

P「そんなぁ…」

小鳥「ふふっ、エイプリルフールです!」


おわれ

即興はキツイ(´・ω・`)
安価大杉たな(´・ω・`)ゴメンナサイ

そろそろ落としましょうよ(´・ω・`)

書いてくれるなら支援よ(´・ω・`)

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