男「壊れかけのょぅι゙ょ拾った」(安価) (998)
男「レイプ目・無口・包丁・返り血…うーむ、どうしよう」
幼女「…」ジー
>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391958145
懐かせる
男「どうやって懐かせようか?頭でも撫でてみようかな?」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「…反応示さないから何か感じているのかどうか分からないなあ…」
>>5
あ、指定が無い場合は全て男の行動を自由安価という形で
安価だったら↓
男「好きなものは?」
幼女「…」ジー
男「…見つめ返すばかりで口を開こうともしないな…」
>>10
抱っこして優しく話しかける
男「よいしょっと」ダキアゲッ
男「軽い、小学校低学年ぐらいだけどこんなに軽いものなのか?」
男「さて、優しく話しかけよう。名前は?」
幼女「…」ジー
男「お は よ う」
幼女「…」ジー
男「…俺の顔をずっと見つめてはいるけど何か感じているのか考えているのか分からない無表情だ」
男「…何で俺は常時説明口調なんだ?気にしたら負けか」
男「さて」
>>12
話しかけ続ける場合はセリフで
なでなでしまくる
はんのうするまで
なでなでしまくった
一時間後
幼女「ん…」
男「え?」ピタ
幼女「…」ジー
男「一瞬幼女特有の高い可愛らしい声が聞こえた気がしたんだが気のせいか?いやそんなはずは…」
↓
股のところに手を伸ばしたら
男「お?」
妖女「…」ジロ
男「初めて表情を変えた…最初に見た無表情以外の表情が嫌悪って嫌なものだな」
本当に下をなでなでする?↓
男「うん、やめておこう」
↓
男「じゃあ飯食いに行こう」
幼女「…」ジー
男「無表情に戻った。外食にしようか、それとも俺が何か作ろうかな?」
↓
すまん、選択安価のつもりだったんだ
①外食
②俺が作る
↓
男「さて、何作るかな」
>>35
今日はここまで、おやすみ
犬の餌
男「犬の餌、食うか?」
幼女「…」ジー
男「食うわけ無いか…やっぱり何か作ってあげなくちゃな」
>>40
おかゆ
男「さっき抱きかかえたときこの子の体は軽かった。もしかしたら長い間ほとんど食べてないのかもしれない」
男「胃がちゃんと消化できない可能性もあるしそれも踏まえておかゆを作ろう」
_____
___
_
幼女「…」ジー
男「おれじゃなくてこっち、ほら、食べなよ」
妖女「…」ジー
男「…食べようとしないな、いっそ食べさせてあげるか?」
>>43
なんでこんなに壊れてるのか気になる安価ならうえ
男「ほら、あーん」
幼女「…」ジー
男「こうやるんだよ。あーん」
口を大きく開けて見せる
男「ほら、やってみ、あーん」
それを何回か繰り返すと
幼女「」あーん
男「お、ようやくできた」
幼女「」ぱく、もぐもぐ
男「良かった、食べることは普通にできるようだ」
>>46
実際汚れてたはずだしな
と言う訳で風呂
男「けっこう汚れているしな、風呂に入れてあげよう」
男「…この血の染み落ちるかな」
幼女「…」ジー
男「ああ、ごめんごめん。今お風呂にいれてあげるからね」
_____
___
_
男「と、思ったんだが幼女が包丁を手放さない。取ろうとしたら睨まれた」
幼女「…」ジー
男「今は無表情に戻っているが、どうしたもんか。危ないんだけどなあ」
>>49
ダンボールとガムテープで鞘を作って付けておく
調理師の親が、持ち運び必要なときに、やってた手なんだ
男「危ないからね。これでいい?」
幼女「…」ジー
男「鞘を見つめてる。取り外そうとはしないところを見るとそんなに気に入らなかったというわけでもなさそうだな」
幼女「…」ジー
男「はい、万歳して。そう、じゃあ服脱がすよ」
服を脱がす。膨らみかけの胸や何も生えてない股間等が露になる
が、目は別のことの方に向く
男「どうしたんだよ。この全身の痣は…」
男「酷い、全身青痣が…骨折とかは無いみたいだけど…うわ、ここ内出血した痕じゃん」
男「お前、まさか…」
虐待でも受けていたのか?と言いそうになったけど寸でのところでやめる
幼女「…」ジー
>>52
手当
男「手当て…といってもシップ貼るにしても薬塗るにしても風呂の後のほうがいいよな」
幼女「…」ジー
男「ああ、ごめんごめん寒かったね」
>>55
暖房で暖める
あれ?風呂は?
分かり辛かったかすまん、入る前だ
最安価↓
男「やっぱり銭湯行こうか」
幼女「…」ジー
服を着せる
男「…血が目立つ。大丈夫なのか?これ」
男「返り血とはいえ血のついた服を着てる幼女を連れて…」
男「別に家の風呂でもいいんだが銭湯に連れて行きたいしなあ」
幼女「…」ジー
>>66
家の風呂
男「うん、家の風呂が一番だな」
先に洗ってあげようかそれとも湯船につかろうか
>>69
念入りに洗う
男「よし、念入りに洗ってやろう」ワシワシ
幼女「…」鏡ジー
幼女の頭は何日どころか何ヶ月も洗っていないかのようにガビガビになっていた
男「どこか痒いところはないかー」
幼女「…」
痣を押したりしないように気をつけて優しく丁寧に念入りに洗ってあげる
>>72
ksk
抱っこしながら湯船につかる
幼女「ん…」ブル
男「どうした?熱かったか?」
幼女「…」
男「大丈夫か。外が寒かったからかな?」
男「かわいいなあ」ナデナデ
幼女「…」
それだけに残酷だ。いつかはこの子の笑顔も見てみたいものだな
男「…」ナデナデ
幼女「…」
>>76
打撲などの怪我を治す薬を塗る
風呂から上がる
男「少し冷たいかも」ヌリヌリ
幼女「…」ジー
薬を塗っている間も幼女は俺をじっと見つめていた
男「さて、体拭いて髪もといて…洗ってみるとさらさらできれいな髪じゃないか」サワサワ
幼女「…」ジー
男「あの服は洗うとして…下着も服もどうしよう」
>>80
アマゾン
男「そんなときは便利、amazonだな」
_____
___
_
男「で、明日届くらしいが今日はどうしよう。暖房があるとはいえ流石に全裸はかわいそうだし…」
>>83
ワイシャツで
男「とりあえずワイシャツを着せてあげよう」
幼女「…」ブカブカ
男「まあそうだよな、下は…どうしようか」
>>88
下着もブカブカだろうしなぁ…
安価なら下
男「このもふもふタオル重ねておこう。暖房つけてるし」
重ねて巻いた
男「不格好だがまあ今日だけだ。我慢してくれ。な?」ポンホン
幼女「…」ジー
>>92
一緒の布団で幼女が眠りにつくまで撫でてあげる
男「もう寝ちゃおうか」
布団を敷く
男「流石に寝るときは包丁を…手放さないよな」
まあ鞘があるしいいか
幼女「…」ジー
男「俺がいるから大丈夫だよ。安心して眠れ」ナデナデ
軽く抱き締めて頭を撫でてあげるとやがて安心したようにすーすーと可愛い寝息をたてる
男「さて、俺はどうしようかな。寝るか?それとも何かしようかな」
>>96
幼女を起こさないように抱き締めて寝た
すーすーと可愛い寝息のテンポが少しゆるくなる
_____
___
_
次の日
起きる
幼女「…」ジー
俺の腕の中にいる幼女が何も映らない虚ろな瞳で俺を見上げて顔を見つめていた
>>100
お目覚めのちっす
男「おはよう」チュ
幼女「…」ジー
軽く、一瞬だけ唇を重ねた
男「反応は…ないか」
>>111
うえ
男「ごめんな、今ごはん作るよ」ナデナデ
幼女「…」ジー
>>114
隠れた料理スキル発動
隠れた料理をスキル発動する
男「…やっぱり自分から食べようとはしないな」
幼女「…」ジー
>>117
無理矢理でも食わす
幼女が幸せになるかどうかは我々の安価しだい
男「ほら、あーんして。こうだよ、あーん」
幼女「…」ジー
_____
___
_
男「ふう、ようやく食べさせ終わった」
幼女「…」ジー
>>125
包丁を研いであげる
うえ
男「包丁研いであげるよ」
幼女「」サッ
男「俺から包丁を遠ざけた?大丈夫だよ、研ぐだけだから」
幼女「…」ジト
男「睨まれた。包丁には触ってほしくないのかもしれない」
>>128
うえ
ごめんあげちゃった
耳を舐めふ
男「ぺろり」
幼女「」ピク
男「お、反応した」
>>135
テレビを見せる
男「テレビ見ようか」
幼女「…」ジー
男「見るのは俺じゃなくてあっち」
男「テレビをつけて幼女を膝に乗せて一緒に見よう」
幼女「…」
何の番組がやっているか
>>139
ダーウィンがきた
あれ?続きは?
>>141
更新は不定期っぽいから、大人しく待ってな
男「お、ダーウィンが来たか。懐かしいなあ、小さい頃に見たっきりで全然覚えてないや」
幼女「…」
男「…幼女は興味がある風でも無い風でも無くただ目を向けてるって感じだな」
>>143
男「お、ダーウィンが来たか。懐かしいなあ、小さい頃に見たっきりで全然覚えてないや」
幼女「…」
男「…幼女は興味がある風でも無い風でも無くただ目を向けてるって感じだな」
>>146
愛を囁きながら頭を撫でる
反応するまでテレビを見ながらなでなでする
ごめん追加で顔が赤くなるまで
連投すいませんm(__)m
何故赤くなると思うのか
幼女が何歳かそれが問題だ
5歳かはたまた10歳か…
暖房が強いのかな?(すっとぼけ)
>>149
時折感情を少し見せてるから
忍耐強くやれば照れると思ったんですよコンチクショウ。・゜・(ノД`)・゜・。
男「かわいいなあ、好きだよ」ナデナデ
幼女「…」
男「君と一緒にいられて俺は幸せだ」ナデナデ
_____
___
_
男「…愛を囁き続ければ何かしら反応があるかと思ったけど反応何もしないな。手が疲れてきた」ナデナデ
>>156
包丁で食材を
切らせる
>>152
触ったから反応があったんだよね?
頭撫でるのも「触る」という行為に入るよね?
今後見せる感情が嫌悪だけとかつまんないじゃん
だから照れを出してやろうと思ったわけですよ
わかる?
男「包丁で食材を切ってみて。ほら、その包丁で」
幼女「…」ス
包丁を鞘から出す
祐司「…今更だが得体の知れない何かの血がついた包丁で食材を裁くってどうなんだ…」
>>161
まずは包丁を洗おうか…
血を舐め取る
>>157
感情見せてるって言ったけど未だに嫌悪しか表してないやつが撫でたくらいで照れないだろってこと
照れさせるにはまだいろいろ足りないんじゃないかな?
男「まずは包丁を洗おうか…」
幼女「…」
男「と言っても無理か、貸してごらん」
幼女「…」ス
男「まあ取ろうとしたら遠ざけられるよな」
>>169
幼女に包丁を洗ってもらう
包丁の代わりにおもちゃの剣を渡す
幼女「かぜのぉ~きず~」ブン
祐司とかいうのはだな…ただ別のSSと混じってしまっただけだ。新キャラとかそういうんじゃない、純然たる誤爆だ
男「代わりにこれあげるよ」
幼女「…」ジー
男「でも包丁は渡してくれない、二刀流にしてしまった」
>>175
隣で見本を見せながら>>168
本当に二刀流になったwwwwなんかヤヴァイぞwwww
ksk、安価だったら↓
ごめん>>174って意味
>>177
やはり頭悪いなwwwwww
そんなバカな書き込みしなくていいよ
幼女「ばくりゅーはぁー」ブンブン
私はジッと見守っている
とりあえず、好感度上げて反応してくれたら自然と手放すんじゃね?(適当)
一先ずは鞘をつけて現状維持が無難な気がする
男「こうやるんだよ。ほら、やってみ」
他の包丁を取り出して洗う様子を見せる。十分後
幼女「…」ジャバジャバ
男「お、洗い出した」
幼女「…」ツー
男「ああ、指切っちゃったよ」
>>192
>>187-188
とりあえずお前らはJから出てくんな
帰れ
消毒して絆創膏を貼ってやる
男「消毒して絆創膏を貼ってやる」
幼女「っ…」
男「ああ、ごめんこの消毒液染みるんだった」
男「よし、絆創膏も貼ったし。包丁も綺麗にできたな。偉いぞ」ナデナデ
幼女「…」ジー
>>195
包丁の使い方を教える
>>191
菊門云々はまだしも、なんで俺まで言われなきゃならんのだ…
男「じゃあ包丁の使い方を教えるよ。このお肉を…」
幼女「…」ザシュ
男「え?」
幼女「…」ザシュ、ザシュ
男「幼女が切る、というよりただひたすらに刺して抜いてを繰り返している」
>>200
野菜を渡して、切り方の指導(猫の手とか)
男「このキャベ玉使って、教えてあげるから」
幼女「…」ザシュ
男「いや、だから包丁は突き立てるものじゃなくてだな」
ピンポーン
男「お?amazon来たかな?」
>>203
今更だけど>>150
最初のほうで「小学校低学年程度」と書いたはず
警察
服を受け取り、指導続行
「安価の際何も指定が無かったら男の行動を安価」
再安価
>>207
おふ
204
男「じゃあ服を受け取ってくるわ」
幼女「…」ザシュ、ザシュ
玄関
配達員「よう男」
男「…なんだお前か、友」
友「ここら辺は俺の担当だと言うのを忘れたか」
男「そうだった。じゃあ早く荷物を渡してくれ。サインすッから」
友「いや、それよりこの幼女の服(上下)と下着数組はどういうことか説明を貰いたいね、友として」
>>210
人の趣味をとやかく言うな
男「人の趣味をとやかく言うな」
友「お、おう…(ドン引き)」
男「ほいサイン」
友「ついでにお前の部屋に飾ってある某絵師のサイン入り色紙も…」
男「死ね」
_____
___
_
男「うわ、幼女がまた指を切って出血してる!だ、大丈夫か!?」
>>213
指を舐めて消毒、絆創膏をはってやる
男「」ペロリ
幼女「…」ジー
男「よし、舐めて消毒したし絆創膏も貼ったと」
>>218
そういや、幼女さっきも指切ってたよな…
幼女にはテレビを見せてその間食事を作る
男「やっぱり幼女に料理は早すぎたか。テレビを見て待っててね」
幼女「…」
男「よし、テレビの前に座らせて。その間に俺は昼飯を作るかな」
>>226
お笑いとかは?
お笑い番組がやっていた
幼女「…」ジー
男「しかし興味は無さそうだな。また目を向けているだけ、だ」
>>231
ごはんだよー
お笑い芸人のマネをしながら調理
レディオなノリで開いたら全く違った
男「お笑い芸人のモノマネしながら作ったけど反応してくれなかった。ってかこっち向いてさえくれなかった…」
幼女「…」
男「まあいいや。できたぞ、今日の昼ごはんは>>235だ」
>>232
まあスレタイの元ネタは壊れかけのレディオだけどスレタイ考えてるときにとっさに出てきたからこうしただけで内容的には関係ないしね
カレーだろ
男「カレーだぞ」
幼女「…」
男「ほら、あーん」
辛さは>>241
ポケモンカレー
ポケモンカレーに大人用があったのか…(驚愕)
男「ポケモンカレーだから甘いはずだ。ほら、あーん」
幼女「」あーん
幼女「」モグモグ
無表情に食べる
男「ご馳走さま」
幼女「…」
ご馳走さまのポーズだけ真似する幼女
>>248
お手玉する
幼女ちゅっちゅ
男「幼女可愛いなあ」チュ
幼女「…」ジー
男「可愛いよ」チュッチュ
_____
___
_
男「首やらほっぺやらにキスしてみたけど反応は無しか」
幼女「…」ジー
>>252
今日はここまで
また反応するまでなでなでする
ところで幼女の見た目の特徴はどういったもんなんだ…
いくつかヒントのようなものを
幼女の壊れた心を癒すためのポイントとなる行動はいくつか設定してあります
しかし幼女はまだ安心しきれておらず、そのためにまだ心を開く準備が出来ていません
まずは彼女を完全に安心させることが先決でしょう
ちなみに、大分察している方も多いでしょうが幼女がこうなってしまった原因を紐解くヒントは既に散りばめられています
頑張って安価で幼女を幸せにしてあげてください
おやすみなさい
安価だったら↓
>>254
レイプ目、この年の子供にしてはやけに痩せている体、ストレートの長い黒髪程度しか考えていませんでした
なので皆さんそれぞれ好きな風に想像していてください
男「一時間撫でまくったけど何の反応も無しだ」
幼女「…」ジー
>>264
縫いぐるみで遊ばせたてみる
なかったらAmazon
男「たしかここに俺が昔大事にしていたぬいぐるみがあったな」
男「ほーら、>>267のぬいぐるみだよ」
ksk
安価ならモリゾーとキッコロ
男「ほーら、モリゾーとキッコロのぬいぐるみだよ」
幼女「…」
男「特に反応を示さないな。このぬいぐるみじゃダメか」
>>271
ショックを与えてりょうほうする レイプだ 寸前でやめる
男「よし、ショック療法だ。レイプするふりをしてみよう」
ナニを晒けだして迫り、服を脱がせようとする
幼女「…」
ザシュ
男「え…?」
腹に包丁が刺さっていた
幼女「…」ザシュ、ザシュ、ザシュ
何度も抜いて、刺してを繰り返す幼女であった
BAD END
男「壊れかけのょぅι゙ょ拾った」
男「レイプ目・無口・包丁・返り血…うーむ、どうしよう」
幼女「…」ジー
>>279
家にあげる
男「家にあげた。幼女は何にも興味を持たずただ俺にひっついている」
幼女「…」ジー
>>286
包丁に鞘をつけよう
男「よし、鞘を作ったぞ。危ないからね。これでいい?」
幼女「…」ジー
男「鞘を見つめてる。取り外そうとはしないところを見るとそんなに気に入らなかったというわけでもなさそうだな」
幼女「…」ジー
>>289
君を決して襲わないと約束する
男「俺は君を決して襲わないと約束するよ」
幼女「>>292」
男「俺は君を決して襲わないと約束するよ」
幼女「…」ジー
男「何の反応も無しか…」
>>293
ミス
お風呂
Amazonに服を注文して、とりあえず膝の上に座らせてなでなでする
男「Amazonに服を注文して、とりあえず膝の上に座らせてなでなでしよう」ナデナデ
幼女「…」
>>300
幼女の思うままに行動させる
男「君の好きなように行動していいよ」
幼女「…」
男「ここはもう君の家なんだから好きに過ごしていいんだよ」
そんなことを言い続けていると
幼女「…」ジー
男「膝の上で顔をあげて俺の顔を見つめているな」
幼女「…」ジー
>>306
頬をつついてみる
男「頬をつついてみよう」
幼女「…」プニプニ
男「子供特有のもっちりした弾力だが少し肌が荒れてるな」
>>309
風呂
男「よし、風呂に入れてあげよう」
男「はい、万歳して。そう、じゃあ服脱がすよ」
服を脱がす。膨らみかけの胸や何も生えてない股間等が露になる
が、目は別のことの方に向く
男「どうしたんだよ。この全身の痣は…」
男「酷い、全身青痣が…骨折とかは無いみたいだけど…うわ、ここ内出血した痕じゃん」
男「お前、まさか…」
虐待でも受けていたのか?と言いそうになったけど寸でのところでやめる
幼女「…」ジー
>>52
傷とかにしみない様に優しく洗ってあげる。
男「スポンジで優しく洗ってあげるね」
幼女「…」
_____
___
_
男「風呂から上がったし病院に連れていきたいんだけどどうしよう、服は血がついているのしかないし鞘に入っているとはいえ包丁もあるし」
>>318
病院はまずい気がする。
安価なら次はご飯の準備。
男「やっぱりご飯にしよう。待っててね、今>>325を作るから」
連投は制限するが連取りは別に制限しない
安心のポケモンカレー
男「やっぱりご飯にしよう。待っててね、今ポケモンカレーを作るから」
幼女「…」ジー
男「台所まで着いてきた」
>>329
あ
男「実は俺はけっこうなポケモンマニアなんだよ」
男「じゃあいっしょに作ろうか。君は>>336をしてね」
芋やニンジンを運んで その棚に入ってるから
男「じゃあいっしょに作ろうか。君は芋やニンジンを運んで その棚に入ってるから」
幼女「…」ジー
男「だから芋やニンジンを運んでって、その棚に入ってるから」
幼女「…」ジー
_____
___
_
男「何回か言ったけど動かない。言うだけじゃダメか」
>>340
運んだら食べるときもっと美味しくなるよ それに包丁を持ってて台所にいるから君も料理人だ
男「運んだら食べるときもっと美味しくなるよ。それに包丁を持ってて台所にいるから君も料理人だ」
幼女「…」ジー
男「…」
幼女「…」ジー
男「…通じてる?」
幼女「…」ジー
男「だよな…」
>>344
居間でテレビ見させる
男「ここでテレビ見ててね」
幼女「…」ジー
何の番組がやっているか
>>347
ドロドロの三角関係な昼ドラ
男「カレー出来たよ」
幼女「…」
男「幼女に変化は無し、と」
>>352
あーん
男「あーん」
幼女「」あーん
幼女「」もぐもぐ
男「良かった、食欲はあるようだ」
>>356
撫でて、美味いか聞く
男「美味しいか?」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「あ、俺を見なくても、ごはんに集中していいよ」ナデナデ
幼女「」もぐもぐ
>>360
飯を食べたら、勉強だ
男「よし、傷の手当てをしよう」
幼女「…」ジー
男「よし、湿布貼って、オッケーだな」
幼女「…」ジー
>>365
服を着替えさせて散歩しよう 図書館にいって参考になりそうな心理学の本も読もう
男「外に出よう。と思ったが、幼女の服は血がついているのしかないし、鞘に入っているとはいえ包丁もあるし…本当にいいかな」
>>369
本はAmazonに頼もう
包丁放すまで外出無理だろ…
男「本もAmazonに頼んだと。服は明日届くが本は数日かかるそうだ」
>>372
暖かくして寝る
男「暖房をもう少し上げて、と。よし、寝ようか」
幼女「…」ジー
男「布団に入れたけど目をぱっちり開けて起きてる…」
>>375
↑
男「大丈夫だよ。俺がいるからね」ナデナデ
最初は何かを警戒しているようだった幼女も次第に目がトローンとしてきて
男「…眠ったか、可愛い寝顔だ」ナデナデ
>>379
↑の後に幼女が起きないように抱き締めて寝る
男「大丈夫だよ。俺がいるからね」ナデナデ
最初は何かを警戒しているようだった幼女も次第に目がトローンとしてきて
男「…眠ったか、可愛い寝顔だ」ナデナデ
>>379
ミスった
男「さて、明日の朝ごはんの準備をしよう」
明日の朝ごはんは>>385
トースト
男「うん、パンはある。トースターも探し出してきた」
男「…これ、明日やっても良かったんじゃね?」
男「まあ、いいか」
>>388
379のように寝る
男「おやすみ」ギュ
抱き締める。幼女も手をこっちにだして俺を抱き締める格好になった
_____
___
_
次の日の朝
幼女「…」ジー
起きると顔を見つめられていた
>>393
うえ
男「おはよう」ナデナデ
幼女「…」ジー
>>396
ぅぇ
男「はい、朝食だよ」
幼女「」あーん
男「トースターを食べさせて朝食終了、と」ナデナデ
幼女「…」ジー
>>400
手話で話しかけてみる
>>397
トースターって食えたのか知らなかったわ
教科書をみせる
小学生用
男「教科書を見せてみよう」
男「…持ってなかった件について」
>>421
上
424 男「イく、イっちゃう」
幼女「早すぎ」
男「勉強は諦めて気長に話しかけたりスキンシップを取ってみよう」
男「>>429-435」ナデナデ
一レスに一言
自分の家だと思っていいからね
父親「幼女を返せ!」グワッ
幼女「いやっ!」ブルブル
男「幼女から離れろこのくそがあああ!」
男「自分の家だと思っていいからね」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「自分の家だと思っていいからね」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「かわうぃーね」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「君みたいな子を傷つけるような悪魔は許さない」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「安心していいからね」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「少しずつ言葉も覚えていこうね」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「大丈夫 いまはまだ包丁を握っていてもいつか包丁を握らなくてもようにしてあげるから」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「なでなで好き?」ナデナデ
幼女「…」ジー
幼女「……」コクン
男「え?」
幼女「…」ジー
男「今反応しなかった?」
幼女「…」ジー
男「気のせい…じゃないよな」
男「少しは癒しになれているのかな」ナデナデ
>>441
さらになでなで
男「更に撫でよう」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「…反応は無いがどこかしら表情が柔らかくなった…様な気がする」
幼女「…」ジー
>>444
そろそろ服が来るんじゃ?
男「微笑みながらナデナデしよう」ナデナデ
幼女「…」ジー
ピンポーン
男「ん?インターホン」
>>452
DV父
だから指定無しの安価は男の行動だってば
安価↓
男「幼女、待っててね」ナデナデ
幼女「…」ジー
玄関
配達員「よう男」
男「…なんだお前か、友」
友「ここら辺は俺の担当だと言うのを忘れたか」
男「そうだった。じゃあ早く荷物を渡してくれ。サインすッから」
友「いや、それよりこの幼女の服(上下)と下着数組はどういうことか説明を貰いたいね、友として」
>>459
彼女のだよ(恋人的な意味で)
あ、行動安価にはセリフでもOKなので
男「彼女のだよ(恋人的な意味で)」
友「そっちのほうが問題だわ!年齢差ありすぎだろ!未成年に手を出すのは犯罪だぞ!」
男「>>465」
冗談だよ、親戚が来たけど服がないんだ
男「冗談だよ、親戚が来たけど服がないんだ」
友「…まあいいか、仕事中の俺にこれ以上立ち入ることは出来ない」
友「…援交はやめろよ?」
男「しとらんわ!まったく、ほいサイン」
友「ついでにお前の部屋に飾ってある某絵師のサイン入り色紙も…」
男「死ね」
_____
___
_
男「幼女、お待たせ」
幼女「…」ジー
>>469
幼女を撫でながら、「服を着替えようか」と問いかける
服届いたけど着替えられる?
男「服届いたけど着替えられる?」
幼女「…」ジー
男「服を掴みはしたが見つめたまま何もしない…」
>>472
男「着替えられない?」
幼女「…」ジー
男「じゃあ万歳して」
幼女「…」バンザーイ
男「幼女が両手を挙げている間に服を脱がして」
男「はい、片足上げて」
男「はい、次はこっち」
_____
___
_
男「よし、できた」
幼女「…」ジー
今まで着てた自分の服を見つめる幼女
>>475
うえ
男「これ、洗濯してあげるからね」
幼女「…」ジー
男「血の染みって普通に洗濯機にぶち込んで落ちるのか?」
男「…とりあえず手揉みして少し落とせるかな?」
_____
___
_
洗濯機稼働中
>>478
鼻歌
洗濯の間、幼女を膝の上に乗せて撫でながらテレビを見せる
男「ふんふふーん、ふふふーん」
幼女「…」ジー
男「幼女が体をこっちに向けて見つめてる」
>>482
じっと見つめる
男「じっと見つめてみよう」
幼女「…」ジー
男「…」ジー
幼女「…」ジー
男「…」ジー
男(終わる気がしない)
>>485
にらめっこする
男「よし、にらめっこだ」
男「ヘンナカオー」
幼女「…」ジー
男「ハンナカオー」
幼女「…」ジー
男「…ダメか」
忘れてた>>490
男「よいしょ」
抱っこした。明らかにこの年齢の子には相応しくない軽さだった
>>493
たかいたかい
男「たかいたかいーい!」
幼女「…」
男「少し身をちぢこませているように見えるな」
>>496
お絵描きでもさせる
あっ…(察し)
男「お絵描きでもするか?」
幼女「…」ジー
男「これを使うんだよ」
幼女「…」ジー
男「クレヨンを握ったまま固まっている」
>>500
手を握りながら一緒に描く
今何時くらいという設定なんだ?
あ
>>501
男「そろそろお昼だな、ちなみに時間の流れは>>1の気まぐれか安価だ」
男「手を握りながら一緒に書いたが幼女が書こうと思って書いたわけじゃないしな…まあ線で出来た落書きが出来たが」
>>508
似顔絵を描いてやる
男「似顔絵を描いてやる」
幼女「…」ジー
男の絵の出来は>>511
ダ・ヴィンチ
幼女「…」ジー
ポイ
男「手放された。ちょっと上手すぎたか、もう一度書こうかな?」
>>515
動物の絵描こう
男「動物の絵描こう。好きな動物とかある?」
幼女「…」ジー
男「ダメか、何の動物書こうかな」
>>519
ねこ
男「猫を描いてみた」
上手さは>>522
プロ一歩手前
幼女「…」ジー
男「お、どうやら気に入ってくれたようだ」
男「…そろそろお昼ごはんかな」
>>527
オムライス
一緒に作る
昼飯オムライスって別におかしくなくね?まあいいや安価下で
男「じゃあ昼飯作るか」
何作ろうかな
>>533
うえ
男「よし、焼きそばを作ろう。ちょっと待っててね」
幼女「…」ジー
>>536
ふーふーして食べさせる
男「ふー、ふ-、あーん」
幼女「…」あーん
幼女「…」もぐもぐ
_____
___
_
男「ごちそうさま」
幼女「…」
男を真似て手だけ合わせる幼女
>>539
褒めながらなでなで
男「ごちそうさまよくできたね」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「偉い偉い」ナデナデ
>>544
今日はここまで
油断してる隙に包丁を取り上げる
今日はけっこう正解に近づいた行動があった
特に似顔絵までいったのは惜しかった、でもダヴィンチじゃねえ…リアルすぎて怖い
ほんの少しだけ幼女が男に心を開いたかもしれません
おやすみなさい
安価なら↓
男「油断してる隙に包丁を取り上げようと思うのだが…」
幼女「…」ジー
男「油断も好きも見えない、いっそ無理矢理奪ってみるか?」
幼女「…」ジー
>>562
やめよう
男「やっぱりやめよう」
幼女「…」ジー
>>565
似顔絵に再チャレンジだ
男「じゃあ似顔絵を描いてあげるからね」
幼女「…」ジー
上手さは>>568
ピカソ的な絵に
男「どうだ!」
幼女「…」ポイッ
男「投げ捨てられた!」
>>571
お昼寝、養女を寝かしつける
男「お昼寝しよう」
幼女「…」ジー
男「ほら、一緒に寝よう」
幼女「…」ジー
男「…布団には入れたが目はぱっちりだ」
>>574
上
男「安心するように撫でて寝かしつけよう」ナデナデ
幼女「…スー、スー」
男「よし、寝た」
>>577
幼女を起こさないように抱きしめて寝る
男「幼女を起こさないように抱きしめて寝よう」ギュ
幼女「」ギュゥ
起きたのは何時ごろ?
>>584
6時
更新遅いよ 内容はいいのに
夕飯にサラダ巻き寿司を作る
男「さて、夕飯…抜け出せない」
幼女「…」ギュ
男「寝ながら掴まれてる…」
>>595
そっと指を開く
男「そっと指を開いて抜け出そう」
男「よし、抜け出した」
幼女の手が虚しく宙を握る
男「さて、サラダ巻き寿司を作ろう」
_____
___
_
男「作り終わったけどまだ寝てらあ」
幼女「…」スウ、スウ
>>600
戻って握られてあげる
男「戻って握られてあげよう」
幼女「…」ギュゥ
男「可愛いなあ」
幼女「スウ、スゥ…」
>>604
上
男「幼女、幼女、ご飯だよ」
幼女「…ふぁーあ」
欠伸をして起きる幼女、まだ少し眠たそうだ
>>608
今喋ったってか声出した?
好きなものとかある?よかったら次出すけど
男「好きなものとかある?よかったら次出すけど」
幼女「…」ジー
男「…ダメだな」
>>617
デザートあるからね
男「デザートもあるからね」
幼女「…」ジー
男「反応無しか」
>>620
じーっと見てみる
男「じーっと見てみる」ジー
幼女「…」ジー
男「…」ジー
終わらん…
>>623
デザートにプリンとアイスクリームがあるから選ばせてみる
男「デザートにプリンとアイスクリームがあるから選んでいいよ」
幼女「…」ジー
男「目の前にプリンとアイスを並べたらアイスの方を見てるな」
>>628
じゃああげなぁい
男「じゃああげなぁい、アイスは俺が食う」
幼女「…」ジー
男「特に反応しないなあ」
>>635
うえ
か~ら~の~パクッ
男「嘘嘘。ほーらあーん。たっぷり堪能するがいいさ!」
男「か~ら~の~パクッ」
幼女「…」ジー
男「心なしか恨みが篭っているような目線だ」
>>641
欲しいって言わないと分からないなぁ
男「欲しいって言わないと分からないなぁ」
幼女「…」ジー
男「言えるわけ無いか」
>>645
上
男「ごめんな、あーん」
幼女「」あーん
_____
___
_
飯終了
>>648
怪獣ごっこ
男「怪獣ごっこだ、がおー!」
幼女「」ス
男「いや、その包丁はしまおうか。お願いだから、俺が悪かったから」
幼女「…」ス
男「…ふう」
>>652
高い高ーい
男「高い高ーい」
幼女「…」ジー
>>655
低い低ーい
男「低い低ーい」
幼女「・・・」ジー
>>658
お風呂へ
男「高い高いしたままクルクル回ってみたり」
幼女「…」ジー
男「反応無しと」
>>663
え、安価風呂じゃないの?
上に持ってきたいけど俺が3連続とかいうww1日1回だけど大丈夫かな?誰もやってないよね
優しく傷に染みないように洗ってあげる
男「優しく傷に染みないように洗ってあげる」
幼女「…」
_____
___
_
男「はい出来上がり」
幼女「・・・」さっぱり
>>676
定番の傷の手当て
男「定番の傷の手当て、と」ヌリヌリ
幼女「…」ジー
男「こうやって何度も塗れば綺麗に治るからね」
幼女「…」ジー
>>680
今日はここまで
ちょっといやらしく
今日の行動について特に言うことは無いかな、質問があれば明日にでも答えるけど
ナイフを何とか対策立てられれば散歩に連れて行くのもいいかもしれない、外の空気を浴びるのは生き物にとって必要だからね
ヒントも無くそれぐらい
おやすみなさい
安価↓
男「ちょっといやらしい手つきで塗ってみた。がまあ変化無しだな」
※いやらしい場所には塗ってない
>>689
上
男「テレビ見ようか。よいしょ」
幼女「…」ジー
男「さて、何がやってるかな」ナデナデ
何がやってるか
>>692
世界おもしろ人間
テレビ「関節が無いのか!?それとも骨が無いのか!?こんな小さな箱にすっぽり収まってしまった!」
男「すごいね、人間こんなことも可能なんだよ」ナデナデ
幼女「…」ジー
男「あれ?な、何でこっち見んの!?」
幼女「…」ジー
男「…やれって言ってる?」
幼女「…」ジー
男「…」
>>695
うえ
男「耳がでっかくなっちゃった」
幼女「…」ジー
男「なっ…ちゃっ、た」
幼女「…」ジー
男「…受けてない?」
幼女「…」ジー
男「…すいません。俺にあそこまで期待しないでください」
>>700
ちくびもでっかくなっちゃった!
男「ちくびもでっかくなっちゃった!」
幼女「…」ス
男「幼女ちゃん、ツッコミに包丁は向かないからね?」
幼女「…」ス
男「ふう、しまってくれた」
>>706
さぁこのAmazonの箱で眠るんだ
男「さぁこのAmazonの箱で眠るんだ」
幼女「…」ジー
男「と、言ってみただけで俺の家には幼女が入れるような大きな箱は無いんだな」
>>709
寝かせたげてよぉ!
男「同じ布団に包まって寝よう」ギュ
幼女「…」ギュ
_____
___
_
幼女「…」スゥ、スゥ
男「よし、寝たと。俺ももう寝ようかな?」
>>714
米を研いでから寝る
男「米を研いでから寝る…と思ったけど案の定がっちり掴まれてる」
幼女「…」ギュー
>>717
頑張ってなるべく丁寧に指を離す。
男「頑張ってなるべく丁寧に指を離そう」ソー
男「よし」
_____
___
_
男「米研ぎできたと」
>>720
かれー
男「カレー作り置きにしておこう。一晩置いたカレーは美味しいし」
_____
___
_
男「よし、出来た」
>>724
>>721俺はそれも普通だと思う…12食連続でカレーを食ったことのある俺が通る
男「幼女を撫でながら眠くなったら寝よう」ナデナデ
_____
___
_
朝
男「…まだ寝てる。かわいいなあ」ナデナデ
>>730
カレー食おうぜ!
寝起きは口内にうんこと同じだけ菌がいるという話しながら!
男「あーん」
幼女「」あーん
男「実は寝起きって口内にかなりの数菌がいるんだぜ」
_____
___
_
食べさせ終わった
>>738
HAMIGAKI
男「よし、歯磨きしよう。あーんして」
幼女「」あーん
男「膝の上に寝かせてしゃかしゃかしゃかと」
男「はい、うがいして」
_____
___
_
男「ふう、うがいは手伝わないと出来ないんだよな。さて、終わらせた。と」
>>743
ょぅι゛ょとはやくいちゃいちゃしたいから調べてみた
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8293861.html
kskst
おなぬー
どう考えてもBADEND狙っているようなクソ安価は安価下にしよう。今決めた
>>744は無効で
安価↓
男「絵本でも読もうか、白雪姫でも」
幼女「…」ジー
男「昔々…」
_____
___
_
男「めでたしめでたし…あれ?」
幼女「…」ツー
男「幼女…?」
男「…幼女が無表情のまま涙を数滴流していた…すぐ出てこなくなったけど」
男「ゴミでも入ったのか少しだけ感情を見せたのか…そんな泣ける話でもないし、はて?」
>>752
シンデレラは最初は辛かったけど頑張ったら最後は幸せになれたんだよ
だから、君も幸せになれるように一緒に頑張ろうねニコッ
>>752
シンデレラではないがいいのか?
男「白雪姫は最初は辛かったけど頑張ったら最後は幸せになれたんだよ。だから、君も幸せになれるように一緒に頑張ろうね」ニコッ
幼女「…」ジー
>>758
ごめん、なんか体調が芳しくない、早めにもう寝るわ
今日のヒント的なもの
テレビは惜しいイベント。とあるジャンルのものを見ると正解イベントがある。ただしジャンルといっても「ドラマ」とか「お笑い」とかいう大まかなものだけじゃダメ「バトルもののアニメ」とか「恋愛系ドラマ」とかまで合っててようやく正解
童話を読んであげたのは正解、涙は内容ではなくとある記憶を思い出しての物
「このままだと話が平行線上」という意見が合ったがそれは外に散歩に行くなり安価で広げてなんとかしてほしい
だが、このSSの場合幼女の心を癒すにはゆっくりじっくり丁寧にが大切なのも忘れないように
あと大きなことを一つ
包丁は幼女にとって護身用以上に重要な意味を持っているアイテム
ちょっとやそっとじゃ手放さないので、外へ散歩に連れて行きたいなら包丁を取り上げる努力より包丁をカモフラージュしたり隠し持ったりする努力をしたほうが早いかも?
以上です。おやすみなさい
安価だったら下
親子愛のドラマを一緒に観る
いや、このスレでは特別にOKだよ
謎解き…と言うほどではないけど意見を出し合わないとクリアできないかもだし
親子愛のドラマを一緒に観ようと思ったが
男「やってないなあ…」
>>782
ちなみに包丁は普通の調理用を思い浮かべてほしい。勿論ポケットには入りきらないし街中持って歩いていたら職質はされるだろう
プリキュアでも
みさせるか
プリキュアを見せた
妖女「…」ジー
男「特に反応は無い」
>>785
髪を梳きながら↑
髪を梳きながら日朝キッズタイムの番組を見せた
男「幼女の髪は本当にさらさらで触り心地がいいねえ」
幼女「…」ジー
男「新しい戦隊は敵の造詣と設定が中々いいなあ、これで戦隊も見た目がもうちょっと何とかなればよかったのに」
男「今年の仮面ライダーは久々に欝展開満載が見れるかと思ったけどそうでもなかったな、てっきり555並にどこが子供向けだ!って内容になるかと思ったけど安心して見れそうだ」
男「って俺のほうが見入ってどうすんだか…幼女は特に反応無いか」
動物の番組でも
みせてみる
男「志村動物園でも見よう」
幼女「…」ジー
男「特に反応は無しと」
>>792
文字を書いて
教えてみる
男「文字を書いて教えてみよう」
幼女「…」カキカキ
男「…書けるのな。自分の名前書いてみ?」
幼女「…」ジー
男「…ダメか」
男「どうやら俺の書いた字を真似しただけっぽいな」
>>803
男は車を持っています
>>791+優しく抱きしめる
テレビ「虐待して実子○○ちゃん(3)を死なせたとして両親の…」
そんなニュースがやっていた。幼女の反応が気になってみてみると
幼女「…」
男「あれ?特に反応してない?何かあると思ったんだが…」
>>809
幼女が疲れるまで
包丁で食材や粘土を
切らせる
テス
テス
テス
テス
男「こうやって切るんだよ」
幼女「…」ザシュザシュ
男「んー、見てて危なっかしいなあ」
↓2
男「こうやって切るんだよ」
幼女「…」ザシュザシュ
男「んー、見てて危なっかしいなあ」
↓2
幼児虐待経歴を持つ犯罪者の写真をネットからプリントしようとした
男「幼女!?」
幼女「…」
指から血が出ている。しまった目を離すんじゃなかった
>>830
名前つけてみたら
すまん、安価気づかなかった。優しく話しかけながら治療する。
ゲームをやらせる(マリオ)、無ければ尼で注文する
男「これ面白いよ、やってみなよ」
幼女「…」ジー
男「コントローラーを握ったまま動かないな」
>>838
違う遊びをする
男「じゃあ違う遊びをしようか」
幼女「…」ジー
男「といっても何をしようかな」
>>841
お人形遊び
男「人形を色々見せてみたが全然反応が無いな…」
幼女「…」ジー
>>844
ダメだ眠い、今日はここまでおやすみ
生きがいが復活して本当に良かった
乙
少し過疎ってるな
男「クッソうまい歌を歌うぜ!曲はアメージング・グレイスだ」
幼女「…」ジー
男「反応無し、ちょっと大声を出しちまったが近所から苦情来ないといいなあ」
男「幼女、どうしたら反応してくれないかなあ」
>>850
クマのぬいぐるみをあげる
男「クマのぬいぐるみ…持って無いなあ」
>>853
似顔絵
男「似顔絵を描こう」
幼女「…」ジー
出来は>>856
幼女レベル
男「今回はけっこう幼女にレベルを近づけてみたぞ」
幼女「…」ジー
男「どうだ?」
幼女「…………」
幼女「…」ギュ
男「幼女が俺の書いた似顔絵を抱きしめて何かを思い出すように目を瞑っている」
>>862
また同じ絵を後で書いてあげると言ってみる
男「また同じ絵を後で書いてあげるよ」
幼女「…」コクン
男「頷いた…」
>>865
子守唄を歌いながら寝る
学校から帰ってきたら更新しようと思ったのに寝てしまった。昨日寝れなくて深夜三時に起きてしまったせいかな
ごめんなさい
男「じゃあそろそろ寝ようね。おやすみ、子守唄を歌ってあげよう」
男「少し経つと寝てくれた。初めて安らいだ顔を見せてくれている」
>>872
うえ
子守唄
男「頭ナデナデしながらもう少し子守唄を歌ってあげよう」ナデナデ
幼女「…」クー、クー
男「このまま俺も寝ようかな?」
>>875
部屋に、レゴで動物園を作る。レゴの人形も置いとく
ないなら、アマ○ンで頼んで寝る
男「レゴか…実家にあるのを送ってもらうか。それともあれ古いし新しいのを買うか…ってか今アマゾンで頼んでんのいくつあったっけなあ」
>>878
新しいの買うか昔遊んでいた奴を送って貰うか
送ってもらう
男「送ってもらおう明日頼めば仕事速い母さんのことだから明後日には届くな」
>>882
明日は、完璧な和食にでもするかと考え、飯を炊く準備で幼女と向かい合わせで寝る、
男「よし、明日の朝に炊けるようにセットして…向かい合わせで寝よう」
_____
___
_
朝
男「幼女は安らいだ顔で眠ったまんまか。小さな手で俺の手を弱く握っている」
>>888
そっと手を離してご飯作りにかかる ハムエッグと野菜サラダ
そっと手を離すと一度幼女が掴み直そうとして空を掴んだ
男「ハムエッグと野菜サラダ作るか…ハムエッグって和食だっけ。まあいいか、どっちでも美味しけりゃ関係無い」
_____
___
_
男「できた」
>>892
そして俺が食う!
男「そして俺が食う!幼女には今からちゃんとした和食を作ろう」
_____
___
_
男「よし、完璧」
>>896
だがこれも食う!
と見せかけて幼女の様子を探る
男「だがこれも食う!
と見せかけて幼女の様子を探ろう。幼女の寝てる部屋に行く」
幼女「…」
男「顔を見せないようにそっと覗くと包丁を握って不安そうな顔をしている幼女が見えた」
男「ちなみに幼女は表情を変えるようになったといってもそんなに大きくは無い。無表情の中に目元だったり眉だったり本当に細かい違いだ」
男「どっちかというと俺が違いが分かるようになったのかな?それとも本当に幼女が少しづつ心を開いてくれているのかな?」
幼女「…」
>>905
あ
男「大丈夫だよ」
幼女「…」ギュ
男「俺が近づくと服の裾をちょいと握った、ちゃんと起きたか」
>>909
食事タイムだ テレビをつけるとロシアンマフィアが娼婦として不当に幼女や少女を扱うニュ-スが
男「食事タイムだ テレビをつけるとロシアンマフィアが娼婦として不当に幼女や少女を扱うニュ-スがやってた」
幼女「…」ジー
男「…無反応だな。そもそもニュースキャスターが読み上げているだけだからな。意味を理解しているかどうか」
>>912
TVをすぐさま消して、強く抱きしめつつ、「うまいか?」と質問
TVをすぐさま消して、強く抱きしめつつ、「うまいか?」と質問
幼女「…」コクン
男「良かった。その後心なしか幼女が俺に体重を預けてきているように感じる」
幼女「…」
>>916
915+913
男「ご馳走さま」
幼女「…」ジー
男「俺の真似をして手だけ合わせている。じゃあ片づけだ」
_____
___
_
男「じゃんけんできるかな。さいしょはぐー」
幼女「…」
男「俺のを見て数秒後に真似することはできるけどじゃんけん勝負は無理そうだな」
>>919
今日はここまでです。
少しだけ幼女が心を開いた…かもしれません
それでは、おやすみなさい
安価なら↓
動物の絵でも描くか
男「実は俺は自宅のパソコンで出来る仕事をしているんだ。たまに会社から呼び出されたりする以外は自宅ですむ」
男「さて動物の絵でも書くか」
>>924
書く動物と上手さ
キリンが襲ってきたライオンの群れを足で撃退しているところ
上手さ
>>929
小学生レベル
男「キリンが襲ってきたライオンの群れを足で撃退しているところを絵に描いてみた」
幼女「…」ポイ
男「放り投げられた…」
>>933
ふろにいれる
男「風呂に入れよう。はい万歳して」
幼女「…」バンザイ
男「痣や傷も大分癒えてきたな」
>>936
安価は風呂に入れているときでも風呂カットした後でもおk
あそこを洗おうとすると幼女が前回と同じく激しく抵抗
男の行動のみだって
再安価
>>939
幼女とストレッチ
風呂後
男「ストレッチするよ。はい体伸ばして」
幼女「…」
男「俺の動きを真似をしてストレッチしてるな」
>>944
長座対前屈をやらせる
男「長座対前屈をやろう。こうだよ」
幼女「…」グイー
男「か、体柔らかいな…」
>>948
男「風呂上がりアンドストレッチを終えた後の牛乳を飲もう。うん、ウマイッ!!」
幼女「…」コクコク
>>952
ハックション
男「ハックション!」
男「うわ、ごめんね。くしゃみしたら幼女にかかってしまった…」
幼女「…」
>>955
うえ
妖女にワックスつけてサイヤ人に
男「妖女にワックスつけてサイヤ人にしよう」
男「でも似合わないかな?」
幼女「…」ジー
>>960
無意味安価はやめてくれって
謝りながら髪の毛を元に戻して初めにやったように反応があるまで頭をなでなで
前も言ったがこれは日常を過ごしながら壊れかけた幼女の心をすこしづつ癒していくことを目的としたSSです
謎解きはサブ要素、もちろんサブといっても答えは用意しているが
男「ごめんね、今戻すよ」
幼女「…」ジー
男「撫でよう」ナデナデ
幼女「…」
男「目を閉じて安らいだ表情をしているな」
>>963
幼女の境遇に今更ながら涙を流す
男「幼女の境遇を考えてたら自然と涙が…」
幼女「…」ス
男「…幼女がその小さな手の小さな指で涙を拭ってくれた」
幼女「…」ジー
>>966
包丁を隠すよう努力する
男「包丁を隠すよう努力しよう。といってもどうするかな」
>>970
厚手のコ-トを着せよう それと家ではともかく外で包丁持ち歩くならなでなでしないという
男「壊れかけの幼女ひろった」その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394517805/)
>>1へ 次スレが必要とのことなので勝手に作っちゃいました よければ使ってください
>>973
わざわざ作ってもらってすまないのだがHTML依頼出してもらえないだろうか。スレタイは「ょぅι゙ょ」で固定したいし
男「厚手のコート…子供用なんて持ってない。とりあえず外で包丁持ち歩くならなでなでしないよ」
幼女「…」フルフル
男「首を横に振った…」
>>980
なでなでしながら「包丁渡してくれる?」と問う
そもそもガチャガチャのあれって気絶させる威力は無くね?あれ好きでいくつも持ってるけどバチって来る程度で動きをとめるほども無いぞ
男「包丁渡してくれる?」
幼女「…」ジー
男「俺の顔を見つめるだけで渡しはしない…か」
幼女「…」ス
男「え?」
幼女「…」ジー
男「幼女が包丁を差し出してきた。刃はこっちに向いてるけど」
>>986
とりあえず嫌がらなければとりあげて見えるところに置いておく。抵抗するなら謝ってやめる
雑談いわれるかもしれんが俺の友達、首にやって床に頭からぶっ倒れて息ちょっとしてなかったは、五秒してから頭叩いたら戻ってきてたわ(ホントに)
kskst
男「包丁を取る。幼女は手を離した」
幼女「…」ジー
①幼女に見えて手の届く位置に置く
②幼女には見えるが手の届かない位置に置く
③見えない位置に置いてみる
④置き場所自由安価
>>990
>>988
マジか、ガチャガチャのおもちゃだからって侮っていたわ
1
男「幼女に見えて手の届く位置に置いた」
幼女「…」ジー
男「幼女は包丁を見つめているが特に何もしようとはしないな」
>>993
昼寝でもするか
レゴまだだっけ?
男「昼寝しよう。おいで」
幼女「…」
男「?幼女が包丁から離れようとしないな、常に手の届くところにいたいのだろうか」
>>998
続きは次スレで
このスレは埋めて置いてください
幼女が眠っている間に熊のぬいぐるみを購入して包丁をしまえるように加工する
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