幼馴染「ちんこかぁ…」男「……」 (48)
幼馴染「美味しいのかなぁ」
男「……」
幼馴染「食べたいなぁ」
男「……?」
幼馴染「目の前に美味しそうなちんこがあるなぁ」
男「!!」ボロン
幼馴染「あはっ!じゃあいただきます」
男「~~」ワクワク
幼馴染「ハサミでちょきちょき」
男「!!!」ジョキン
幼馴染「う~ん、微妙な味かも」モグモグ
男「っっ…」ピクピク
男「……」ビクンビクン
幼馴染「ちんこって美味しくないんだねぇ」
幼馴染「う~ん、次はお尻を食べてみたいかも」
男「!?!」
幼馴染「プリプリしてて美味しいんだろうなぁ」
男「……」ヨタヨタ
幼馴染「逃がさないよ?」
男「!!」アセアセ
幼馴染「中華包丁でスライススライス」スパスパ
男「!!?!?」ブシャァア
幼馴染「……」モグモグ
男「……」ピクピク
幼馴染「わさび付けたら美味しいかも知れないなぁ」
男「……」ビクンビクン
幼馴染「……」ジー
男「っっ」アセアセ
幼馴染「乳首って、美味しいのかな」
男「!!!」ヨタヨタ
幼馴染「だから逃がさないってば」
男「!」ヒーヒー
幼馴染「ホッチキスでパチンパチン」
男「!?☆?°々」
幼馴染「小振りで美味しい~」モグモグ
男「……」ピクピク
幼馴染「じゃあ次は脇だよね!」
男「!!!」
幼馴染「あっ、でも脇ってどうやって食べれば良いんだろ……う~ん」
男「……」ラッキー
幼馴染「かぶり付けば良いのか」
男「!!」アセアセ
幼馴染「はい腕上げて~」
男「……」ヨタヨタ
幼馴染「上げてくれないなら良いや、いただきます」ガブ
男「#€!?!°〒~^」
幼馴染「んんん」ブチブチブチィ
男「!!」ヒーヒー
幼馴染「うんまい!けど、毛が生えてるから食べ辛い…」モグモグ
男「……」グッタリ
幼馴染「……中々死なないんだね」
男「!」
幼馴染「普通なら死んでるんだけど、凄いね」
男「~~」キャッキャッ
幼馴染「あっ、褒められて嬉しいんだ」
男「……」ウンウン
幼馴染「じゃあ意地でも殺さないと気が済まなくなっちゃうじゃん」
男「!!」ドッヒャー
幼馴染「ちょっと来て」
男「……」
幼馴染「ここ、20階建てのマンションの屋上なんだよね……えいっ!」ドン
男「っ!!」ワー
………ベチャ
幼馴染「死んだかな?」
友「……ん?」
男「……」ピクピク
友「うおわっ?!な、なにしてんだよお前!血塗れじゃねーか!」
男「……」グッタリ
友「し、死ぬなよ!俺の家に軟膏が有るからな!くそっ!とにかく車に乗せないと!」
男「……」スマネェ
友「喋るな!ほら、早く行くぞ!」
友「死なせないからな!親友の命に変えてもお前を助けてやるからな!」
ブロロロロロロ
幼馴染「ありゃ?確かこの辺に落ちたと思うんだけど……血痕も有るし」
幼馴染「どーこいっちゃったんだろ」
~友の部屋~
友「死ぬな!生きろ!」ヌリヌリ
男「……」
友「軟膏だぞ?!あの軟膏なんだぞ!!人の命一つ救えないのかよ!」
男「……」ピクピク
友「!!良かった!」
男「……」ウボォ
友「焦ったぜぇ……よ、よし!今何か食べ物持って来てやるからな!」バタン
男「……」
ガチャ
友姉「おうっふ、誰でござるか」
男「!!」
友姉「って、なんだ男くんか…どした?」
男「……」
友姉「うわっ?!よく見たらちんこも脇も無いじゃん!あっ、お尻も無いや」
男「……」ウッウッ
友姉「男の子が女の子の前で泣いてどうすんの?ほら、じゃがりこあげるから泣き止みなさい」
男「……」カリポリ
友姉「ん~?よく見たら乳首も無いね、誰かに取られたの?」
男「……」
友姉「まぁ言わなくても分かるよ、どうせあの変態巨乳の幼馴染っちでしょ」
男「!!」
友姉「とにかく乳首くらいはどうにかしないとね……え~っと、確か弟の部屋にスペア乳首があったんだけど…」ガサガサ
友姉「おう、有った有った!ほら、付けたげる」ペタペタ
男「……」
ガチャ
友「フランクフルト焼いてきたぞ~って、なんで姉ちゃんが居るんだよ」
友姉「いや、余りにも悲惨な状態だったからさ…」
友「質問に答えてくれよ」
友姉「弟のパンツを漁りに来ちゃいましたテヘペロ」
男「……」
友「おっ、そうだそうだ。このフランクフルトで代用出来るかな……よいしょ」ギュ
男「!!」アツーイ
友姉「ふひゃひゃひゃひゃひゃwwwちんこなっが!!ww」
友「笑ってやるなよ姉ちゃん……どうだ?ちんこの代わりになると思ったんだが」
男「……」アリガタヤアリガタヤ
友「ははは!じゃあ次はお尻だな、桃が有ったから持ってきたんだけど」
男「……」ツヤツヤ
友姉「あーひひひひwww桃がお尻wwwwwwこれがほんとの桃尻www」
友「だから笑うなっての…脇は絆創膏貼ってやるよ。数分もすれば復活する筈だから」
男「……」アリガタヤ
友姉「あー笑った笑った、けどやり過ぎだよね幼馴染っち」
友「やっぱり幼馴染の奴だったか……懲らしめてやらないとな」
男「!!」ヤメヨウヨ
友「いや、けどよ……殺されかけたんだぞ?」
男「……」モウヤメヨウヨ
友「……お前がそこまで言うなら良いけどさ…とにかく今日は俺の家に泊まれ。帰る途中に幼馴染に捕まったら話にならないからな」
友姉「これはんあーな展開ですなぁ」
~翌朝~
友「車で学校行くのバレたら退学もんだよなぁ」
男「……」
友「ん?幼馴染発見」
男「!!」ヒーヒー
友「任せろ、轢き殺してやるから……なっ!」ガチャ
ブゥゥオォオン‼
幼馴染「るんたった~るんたった~」
幼馴染「ん?」
キキィイィイイ‼ガシャァアアン
友「……ははっ、ざまあみろ」
男「~♪」キャッキャッ
~教室~
委員長「あっ、おはよう」
友「おぅおはよう」
男「……」ペコリ
委員長「今日は放課後ゴミを焼却炉に捨てに行く当番だからね?」
友「分かってるよ」
男「……」
幼馴染「ふわぁああ……ん?おはよ」
友「あい、おはよう」
男「……」ペコリ
友「一時限目はなんだろなぁ~っと」
~放課後~
友「よっと」ポイッ
男「……」
友「よく燃えるよなぁ、さすが焼却炉。近寄るだけで汗が止まらないっての」
委員長「じゃあ閉めるわよ?何時迄も開きっ放しは危ないからね」
友「あぁ、そうだな」ドンッ
委員長「きゃっ!」ボワァアア
男「……」ガチャリ
友「よし、じゃあ帰るか」
男「……」ウンウン
友「けど凄いよなぁ幼馴染の奴、車で突っ込んだのに普通に登校してきやがった」
男「……」バケモノダヨ
友「だよな、あいつの場合完全に消滅させなきゃ無理だろうな……ん?」
幼馴染「はるうらあら~」
友「……よし、もう一回」ガチャ
ブゥゥオォオン‼‼
幼馴染「らんたったば~……んへ?」
ガシャァアアン
友「あはは!もう一回轢いてやったぜ!」
男「……」
友「じゃあお前の家に行くかね」
~男の部屋~
妹「……」
男「……」
妹「あっ、そっかそっか。口を取ってたから喋れないのか……はい、どうぞ」ペタ
男「はぁ、やっと喋れる」
妹「なんで昨日帰って来なかったの?心配したんだよ」
男「コンビニに行く途中に幼馴染に捕まって拷問にあってたんだよ…」
妹「へぇ~、だからちんことか乳首とかお尻とか変なんだ」
男「行く前にお前に唇没収されてたからさ……辛かったよ」
妹「ふ~ん、じゃあまた没収」プチッ
男「……」
~風呂場~
男「……」ゴシゴシ
妹「ぷふっ、喋れないってやっぱり辛い?」
男「……」モウヤメヨウヨ
妹「やめないよ~、どうせならちんこも取っちゃえ」ブチン
男「……」
妹「まだ暖かい!」モグモグ
妹「ケチャップが欲しいかもしれない…」
男「……」ゴシゴシ
妹「お兄ちゃんのお尻、桃なんだ」
男「!!」ビク
妹「いただきまーす」ガブ
男「……」アセアセ
ガラガラガラ
幼馴染「やっほーやっほっほーヌーブラやっほっほっー」
妹「ひゃわっ?!お、幼馴染さん?!どうしてこ ドスッ
妹「ぅ……ぁ…」ドサッ
男「!!」
幼馴染「昨日の続きをしに来たよ~。ささっ、早く行こっ」
男「っっ」アセアセ
幼馴染「妹ちゃん?大丈夫だよ、ちょっとナイフで心臓貫いただけだから死なないよ」
男「……」
幼馴染「じゃあ私の家にいこうか」
ワシにはもう限界じゃよ
このSSまとめへのコメント
キチガイだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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なんだこの流れ