P「コンマでアイドルにプレゼントあげる」 小鳥「いいですねぇー」(123)

P「コンマ一桁が
1.やよい
2.雪歩
3.亜美・真美
4.春香
5.伊織
6.あずささん
7.美希
8.真
9.響
0.貴音
千早はコンマ72
でプレゼント」

小鳥「それじゃあ、同じ人に何度もプレゼントする可能性が……」

P「むしろやよいにいっぱいプレゼントしたいです」

小鳥「私には……?」

P「じゃあコンマ00で」

小鳥「ひゃほー!!」

P「じゃあ、>>3 コンマ に>>3をプレゼント」

さあ

P「やよいー」

やよい「なんですかー?」

P「うえへへ、お兄さんがプレゼントをあげよう、うへへ」

やよい「えっ、プレゼントですか―?」

P「うん、うえへへへ」

やよい「けど、私誕生日じゃないですよー?」

P「やよいはいつも頑張ってるからいいんだよ」

やよい「うっうー、嬉しいですー」

P「俺も嬉しい」


小鳥「けっ、ロリコンが……」

P「プレゼントは……」

やよい「なんだろー?」

P「俺だよ」

やよい「?」

小鳥「?」

P「プレゼントは俺自身! おめでとうやよい」

小鳥「!?」

やよい「えっ、プロデューサーですか!?」

P「おう、俺はもうやよいの物だよ」

やよい「私の?」

P「やよいの為なら何でもやっちゃう! 正に奴隷!」

小鳥「欲しい!」

やよい「なんでもですかー?」

P「キスからチョメチョメまでなんでもござれ」

やよい「そっかー」

P「さぁ、何をして欲しい?」

小鳥「チョメチョメ」

やよい「えっと、私は……」




やよい「一緒にお眠りしたいかなーって」

P「ひゃいん!?」

小鳥「ねねねね寝るぅ!? 初夜!? しょ、しょ、初夜!?」

P「神よ……」

やよい「えへへ、ダメですか?」

P「ダメじゃない! 警察に捕まったとしても俺はやり遂げる」

小鳥「ロリィ……」

やよい「うっうー、嬉しいですー」

―――
――


小鳥「昨晩がお楽しみでしたね」

P「……やよいは中学生だからなー、ぐっすり寝てたなー」

小鳥「……」

P「……横で寝てるやよいを見てるだけっていうのは精神力使ったなー、ハハッ」

小鳥「……」

P「次は>>21 コンマ に>>21をプレゼント」」

Pの婚姻届

小鳥「プロデューサーさんは何をしたいんですか?」(怒)

P「何って、アイドルへプレゼントを……」

小鳥「婚姻届って……自分へのプレゼントと違うんですか?」

P「……えへへ」

小鳥「ケッ」


ガチャ
真「プロデューサー、ボクに渡したい物ってなんですか?」

P「ほら、これ」

真「なんですか? 何かの企画ですか?」

P「見ればわかるよ」

真「こんいんとどけ……婚姻届!?」

P「あぁ、俺の印も押してあるぞ」

真「な、ど、どうしたんですかこれ!?」

P「だから、真にプレゼント」

真「ぼ、ボクとですか!?」


小鳥「欲しい……」

真「プロデューサー、ボクでいいんですか?」

P「何が?」

真「その……ボク女らしくないですよ」

P「……」

真「カワイイ服も似合わないし……男っぽいし……」

P「……」

真「カワイイなんて言われないし……ボクなんかより他のアイドルの娘の方が……」

P「俺はそういう真がカワイイと思う」

真「え、えぇー」

真「そ、そんな事全然ないですよ」

P「ロマンチストでカワイイなとずっと思ってた」

真「や、止めて下さいよ冗談は―///」

P「冗談じゃない、俺は真の事すっごくカワイイと思う」

真「うー……///」

P「それにカワイイ服を着た真もカワイイと思うし」

真「で、でも、似合ってないって雪歩が」

P「誰が似合ってないと言おうと俺は真のカワイイ服を着た姿、好きだよ」


小鳥「おえー」

真「か、か、カワイイ?」

P「あぁ」

真「本当ですか?」

P「世界一カワイイ、結婚したい」

真「……へへっ、へへへ」


小鳥「ヒュ―ヒュ―、キ―ス♪ キ―ス♪」


P「ちょ、止めて下さいよ音無さん」

小鳥「へいへーい、へいへいへーい」

真「キ、キス!?」

真「そ、そんな事出来る訳ないじゃないですか!!」

小鳥「へいへい、結婚するんだろー」

真「うぅ///」

P「俺はいつでもウエルカム!! ウゥルカムゥ!!」

小鳥「キース♪ キース♪ キース♪」

真「ぼ、ボク……外走ってきます―」ダッ
ガチャ

P「ああ……行っちゃったか」

小鳥(さすが真ちゃんウブね、作戦通りだわ)二ヤぁ

P「次は>>37 コンマ に>>37をプレゼント」」

童貞

小鳥「なんですか? やんちゃなんですか?」

P「全くもってやんちゃじゃないです、どっちかっていうと内気なタイプでした」

小鳥「あぁ、童貞ですもんね」

P「はい」


亜美「童貞って何?」

真美「ま、ま、真美も、し、知らない!!」

小鳥「……ダウト!!」

真美「う、嘘なんて真言ってないよ!」

小鳥「あれあれー、真美ちゃんが嘘をついたなんて私は言ってないけどー?」

真美「うぐ……」

小鳥「どゅうひゅひゅひゅひゅ」

亜美「?」

P「しかし、二人とは……どちらに俺の童貞をあげれば……」

真美「ま、真美は恥ずかしいからいらな――」

亜美「じゃあ、亜美がもらおー」

真美・小鳥「!?」

亜美「タダでもらえるなら、亜美はなんでももらっちゃいますぜー、へっへっへっ」

真美「」

P「じゃあ亜美に俺の童貞をあげようなー、へっへっへっ」

小鳥「」

亜美「で、どれが童貞なの?」

P「んー、どれがって言うか――」

真美「あ、亜美!! ずる……じゃなくて、何か分からないものなんて貰っちゃダメしょ!!」

亜美「でも兄ちゃんの物なら良い物なんじゃない?」

真美「わ、悪いもんのじゃないけど……」

亜美「それに真美いらないんでしょ? じゃあ、やっぱり亜美がもらうよー」

P「よし、じゃあ俺の家に行こうか亜美」

亜美「家? 兄ちゃんの家にあるの?」

P「あぁ、そこが……BEST POINTだ!!」

小鳥「カメラ入ります?」

P「はい」

小鳥「ライトは?」

P「そうですね……部分部分で」

小鳥「ラジャ!!」

亜美「うへー、何もらえんのかなー」

真美「……」

真美「……」

亜美「兄ちゃんの部屋楽しみだな―」

P「俺も楽しみだなー」

真美「……童貞をプレゼントって、エッチするってことでしょ!!」

亜美「!?」

真美「だ、だから亜美は兄ちゃんの部屋に行っちゃダメだよ」

亜美「え、エッチ……に、兄ちゃんと!?」

P「おう」にこっ


小鳥「マジキチスマイル……」

真美「ね、だから言っちゃダメだよ亜美」

亜美「……」

真美「兄ちゃんもそんな事しちゃダメっしょ!!」

P「えー……プレゼントなのに」

真美「そんなもの真美も亜美もいらないよー」

亜美「……い、いいよ」

真美「え!?」

亜美「い、一回貰うって言っちゃったし……ちかたないね///」

真美「いうlきぇbしゅいあkんjm」

P「いいのか?」

亜美「しょ、しょうがないかんね///」

P「じゃ、じゃあ俺の童貞をもらってくれ」

亜美「あ、亜美もはじめてだから……優しくね?」

真美「イ羅君jり買うjんm………」

そのうち真美は、考えるのを止めた。




小鳥「良い映像取れましたね!!」

P「はい」

小鳥「あの亜美ちゃんの借りてきた猫の様な姿といったら」

P「最高でしたね」

小鳥「永久保存ものですね、765プロが倒産寸前になったら放出しましょう」

P「それなら、765プロは安泰ですね」

小鳥「はい」

P「次は>>73 コンマ に>>73をプレゼント」

遊園地ペアチケット

貴音「ここは、どこなのですか?」

P「遊園地だ」

貴音「遊園地……夢の国なるものですね」

P「そう、あのハハッって笑う奴がいる所だ」

貴音「ですが、何故こんな所に?」

P「決まってるだろ、紳士たる俺とペアチケットと遊園地……ここから導かれる答えは一つだ」

貴音「……でぇと!!」

P「そのとうり、貴音は賢いな」

貴音「ふふっ」

ふぇぇ……

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