【安価】京太郎「プロの付き人なわけですが」 恒子「その8!」【大人勢】 (968)

このスレはなんやかんやでプロの付き人になった京ちゃんが咲 -saki- の大人勢とイチャイチャしたい感じのスレです。

一週間を一日ごとに進め、京ちゃんを育てながらプロとの親睦を深めよう!
毎週土曜には試合があります。日曜は休日で、4回分の行動が可能です。
また、毎週火曜と木曜には特定の人物と連絡を取ることもできます。

現在の京太郎のステータス

付いているプロ:戒能良子
恋人:戒能良子
恋愛:4/5
病み:0/5
従順:2/5

雀力 103/200
雑用 87/100
体力 44/100
知力 85/100
話術 102/200
料理 88/100
強度 79/100
霊力 65/100
性技技能 47/100

性癖【ややS】

気配りの極意
料理の極意


好感度

咏 11/50
健夜 13/50
恒子 8/50
良子 45/50 【恋人】
はやり 19/50 【記憶の断片 4/9】【1/5】
久 0/50
照 6/50
ハギヨシ 10/30
一 5/50
衣 0/50
咲 23/50
堯深 5/50
優希 4/50
まこ 4/50
エイスリン 6/50
トシ 5/50
靖子 4/50
ゆみ 1/50
豊音 5/50
ダヴァン 4/50



連絡先一覧

戒能良子
宮永咲
片岡優希
原村和
染谷まこ
竹井久
ハギヨシ
エイスリン・ウィッシュアート
熊倉トシ
瑞原はやり
小鍛治健夜
藤田靖子
三尋木咏
加治木ゆみ
姉帯豊音

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356881046

前スレ
京太郎「プロの付き人なう」トシ「その7だね」

前々スレ
京太郎「プロの付き人、再び」健夜「その6だよ!」

前々々スレ
京太郎「プロの付き人です」靖子「その5だけど、出番ちょうだい」

前々々々スレ
京太郎「プロの付き人のはず」良子「その4(ふぉー)」

前々々々々スレ
京太郎「プロの付き人でいいのかこれ」はやり「その3ですよー」

前々々々々々スレ
京太郎「プロの付き人やってます」咏「その2だねぃ」

前々々々々々々スレ
京太郎「プロの付き人、ですか…?」

一週間の詳しい説明

月:特になし
火:仕事終了後に相手を選んで連絡可能
水:特になし
木:仕事終了後に相手を選んで連絡可能
金:特になし
土:試合日。試合後に付いているプロとイチャイチャしたり。
日:休日、4回行動の他に付いているプロの出張に同行が可能

また1週間に一度、他のプロの元へ京ちゃんを派遣することができます。
付いているプロ以外のラジオ出演は派遣扱い。付いているプロのラジオは指定曜日に選択肢が出現します。

※ラジオ番組スケジュール※

月:瑞原はやり『教えて!牌のおねえさん!』
火:小鍛治健夜『ふくよかすこやかインハイレディオ』
水:三尋木咏『それいけCatChamber』
木:藤田靖子『藤田靖子のまくっちゃうラジオ』
金:戒能良子『のーうぇいらじお』
土:試合日のためなし
日:特番でその他ラジオやる場合も。(コーチ陣、男性プロ、ハギヨシさんetc)


√確定後の説明
このお話の最終的な目標は好感度をMAXの50まで上げることです。
が、恋人になった段階だと45しかありません。
ここから50までは少々変則的な上がり方になります。

※好感度の分裂※
いままで1つの数値だった好感度が、MAXが5の3つの数値にわかれます。

恋愛値:読んだままの値。いちゃいちゃすると上昇
病み値:恋人が病んじゃう値。恋人の見える範囲で他のヒロインとかと仲良くしたりすると上昇
従順値:恋人が京ちゃんの言うことをききやすくなる値。上げるのが一番難しい

この中で最も早く値が5になったものに応じたENDが発生します。
まあどんなENDかは見てのお楽しみ。ただ長引くと必然的に病みやすくはなるでしょう。

また、他のヒロインが京ちゃんに対して恋心を抱いている状態でいつまでENDにたどり着かずひたすらイチャイチャしてると……?
そんでもって万が一病みENDやら不幸なENDになってしまった場合、END判定をコンマで行います。
これはコンマの値が大きいほど結末が残酷(物理的、精神的問わず)なものになります。内容は安価するかもしれませんが基本的にはこちらで考えます。
また生前の京ちゃんが畜生だった場合、もしくはコンマが90以上で京ちゃん死亡。
恋愛値でのENDは固定イベント。
従順値でのENDはコンマで堕ち具合が決まります。本編中でのイベントや病み値の数値によってもないように多少の変化が出ます。

※その他のシステムについて※

付いているプロ以外のプロの好感度が一定以上の場合、毎週日曜の最後に引きぬき依頼判定が発生し、それを受けるかどうかが選べます。

イベント発生フラグは基本的に見えないものと思ってください。見えるときは>>1が本筋に手を加えようとしてる時のみ。

また能力値を限界まで上昇させると限界突破が発生します。実際にどんな感じかはなってからのお楽しみ。


基本的にルートが存在するのは大人勢のみですが、女子高生や女子中学生相手にも好感度は存在します。
出会いにくいキャラクターとの出会うきっかけになったり、病みENDで出演したりしますので上げておいて損はないでしょう。

また各√内での特殊エンドや、ルートに入らない特殊エンドも存在します。
基本的には隠し条件ですが幾つか情報開示されています。

現在明らかになっている情報は
すこやん、良子さんの√内END条件(その6で開示)
特殊END条件その1(その5で開示)
開始時の隠し選択可能キャラクター全員(その7で開示))
ハギヨシさん開始条件(その7で開示)
いくのん開始条件(その7で開示)
はやりん√内END条件(その7で開示)
特殊END条件その2(その7で開示)
特殊END条件その3(その7で開示)

※それ以外の注意事項※

小ネタでエロやら猟奇やら病みやらが入る場合があります。場合によっては本編でも入ります。見るときはご注意


更新の間隔も大分空いてきてしまっていますがそれでもお付き合いいただいている参加者の方にあらためて感謝を。
8スレ目も行きましょう。

そっかー、良子さんドMかー(歓喜)
ドM相手だとどれくらいまで許されるのかなー。首輪つけてお散歩とかよさそうだなー。なーんて。

もう3スレくらい連続になりますが今回もスレ立て直後に就寝とさせていただきます。大変申し訳無いです。
おそらくこれが今年最後の更新かと思います、皆様よいお年を。
お疲れ様でした、おやすみなさい

あけましておめでとうございます。

新年一発目といきたいですが人はいらっしゃいますでしょうか

※抗えない宿命により良子さんはドMということになりました※


9週目 (水) 

京太郎「昨日のラジオネーム気になるんだけど……考え過ぎかな」

A 良子に仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 良子と話してみよう
D 他のプロへの貸し出し?(今週の残り1回)
E その他

+3

京太郎「ちょっと話してみるか」

良子「ん? 京太郎、仕事は終わっているのか?」

京太郎「まああらかた片付いてますね」

良子「……最近京太郎が働いているところを見ていない気がする」

京太郎「心外な」

良子「見てないだけで働いているのはわかっているからノープロブレムだ」

京太郎「そうですか」


※話題は?※

+3

良子「で、どうした?」

京太郎「いやー、昨日健夜さんのラジオに貸し出されたじゃないですか」

良子「そうだな」ピク

京太郎「それで、お便りコーナーになんか聞き覚えのあるRNのお便りが来たんですよ」

良子「なるほど?」ピピク

京太郎「そのRN、『ノーウェイ』さんって書いてあったんですよ」

京太郎「内容もなんとなくなんですけど、最近の良子さんに近いものがあって……」

京太郎「もしかしたらなんですけど、あれって良子さんだったんじゃないかなーって」


※良子さんの反応※

A 良子「そうだよ(開き直り)」
B 良子「そそそ、そんな事は断じて無い!」
C 良子「うわああああ!?(錯乱)」
D その他

+3

良子「そそそ、そんな事は断じて無い!」アセアセ

京太郎「そうですか。やっぱり思い過ごしみたいだったみたいですね」

良子「私がそんなバレバレな名前で投稿するはずにゃい、ないだろう」ワタワタ

京太郎「そうですよねぇ。なんかちょっとイメージが違いますよね」

良子「ところでラジオのことは全く関係ないんだが京太郎?」

京太郎「? なんですか?」

良子「今週の日曜空いてないか? 良かったら一緒に出かけて欲しいんだが」

京太郎「それってデートのお誘いですか?」ニコ

良子「〜〜〜! そうだ! その通りだ///」

京太郎「喜んで! 今週の日曜ですね!」

良子「そうか! 時間はどうする?」

京太郎「そうですね」

※デートの時間は?※

朝から夜までの間で時間を指定してください
ex) 朝—昼、 昼—夜 等

+3

京太郎「朝から昼にかけて……、午前中から昼頃でどうですか?」

良子「ならそれで行こうじゃないか。ふふっ、今から楽しみだ」ルンルン

京太郎「そうですね。俺も今から楽しみです」


※今週の日曜 朝から昼にかけて『良子さんとデート』が予定されました」※


———

京太郎「うーん、楽しみだなー」


A 誰かに連絡
B 出歩く

+3

京太郎「久々に散歩に出かけるかなー」


※誰に出会いますか?(京太郎と面識のないキャラに限る)※

+3

美子「いやー、参った」キョロキョロ

美子「花田の奴ばどこいったとね……」

京太郎(ん、あの人は……)

京太郎(確か、新道寺の……)

京太郎「すみません、どうかしたんですか」

美子「! い、いやー、実は道さ迷ってしまったばい」

京太郎「ここにはお一人で?」

美子「んにゃ、高校の友だちと一緒ね」

美子「ばってん花田の奴、私を置いてどっかいってしまったと」

京太郎(新道寺の花田さんって言ったら……」


煌『すばらです』


京太郎(の人だよな。確かこの前……)

———
——


京太郎「は? 中学んときの先輩が遊びに来る?」

優希「そうだじぇ! そこで私の犬としてお前を紹介してやるじぇ!」

京太郎「いや普通に仕事だしそもそも犬じゃねーし」

優希「犬のくせに生意気だじぇ!」


——
———

京太郎(ってなことがあったよな)

京太郎「目的地ってもしかして清澄高校だったりしませんか?」

美子「! なんでわかったと!?」

京太郎「麻雀部の知り合いがそんな事を言ってたのでもしかしたらなって思いまして」

美子「なるほど。このままだとたどり着けなさそう、道案内を頼んでもよかと?」

京太郎「ええ、構いませんよ。行きましょう」


———
——


京太郎「はい、着きましたよ」

美子「ありがとうね! えぇと……」

京太郎「須賀です。須賀京太郎」

美子「須賀君、この恩は忘れんばい!」


※初期好感度を決めます※

00-19 1/100
20-39 2/100
40-59 3/100
60-79 4/100
80-99 5/100

+1


+2のコンマが20以上で連絡先ゲット

※美子の好感度が5/100になりました※
※安河内美子の連絡先を入手しました※


一旦切ります。
もう一回来るかはちょっとわからないです

一昨日は結局戻ってこれず申し訳ありませんでした。

人はいらっしゃいますでしょうか?

再開します。


9週目 (木) 

京太郎「ああ、もう木曜日か」

A 良子に仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 良子と話してみよう
D 他のプロへの貸し出し?(今週の残り1回)
E その他

+3

京太郎「よーし、今日も良子さんと話すとしようかな」

良子「……本当に仕事してるのか?」


※話題は?※

+3

良子「今週はずっと話しっぱなしだな」

京太郎「駄目ですか?」

良子「駄目なわけがないだろう。それで今日の話題はなんだ?」

京太郎「結婚について、ですかね」

良子「」ブーッ

京太郎「いやほら、今でこそ高校生ですけどできたらこのまま結構できたらいいな。なんて思っちゃったりしてるんですよ」

良子「そ、そうか……///」

良子「なんだ、私も京太郎とそういうふうになるのはむしろ望むところだぞ!」

京太郎「そ、そうですか……」

良子「う、うむ……///」

京太郎「はは……///」

良子「」

京太郎「」

良子「」

京太郎「」

((なんか気まずい……っ!))

京太郎「あーでも、仮にこのまま結婚したとしたら俺たちどんな夫婦になるんでしょうね」

良子「ふ、夫婦か……。どんな風になるのだろうか……」


※例えばどんな感じになりそう?※

+3

良子「京太郎、私は自分で言うのもなんだが所謂トッププロというやつだ」

京太郎「そうですね」

良子「そこを考えると、私が働きに出て京太郎は世間で言う主夫をしている形になりそうだと思うんだ」

京太郎「あー、なんかそれわかるかもしれません」

良子「実際はおそらく——」


———
——


良子「それじゃ京太郎、いってくる」

京太郎「はいこれ、お弁当」

良子「ありがとう。今日もできるだけ早く帰ってくるからな」

京太郎「わかった。晩御飯は何か食べたいものとかあるか?」

良子「京太郎が作ったものならなんでもいい」

京太郎「それはそれで困るんですけどー」ブー

京太郎「ま、楽しみにしててくれ。んじゃいってらっしゃい」

良子「ああ、行ってきます」


——
———

良子「みたいな感じだろうか」

京太郎「憧れますねー」

良子「私は実現させるつもりだぞ///」

京太郎(もっと料理の練習しないとなぁ)


※良子さんの恋愛値が上がります※

00-84 上がらない
85-99 上がる(恋愛END)

+2

※恋愛度上昇せず※

9週目 (金) ラジオ局内


良子「『のーうぇいらじお』の時間だな。メインパーソナリティは私、戒能良子が」

京太郎「アシスタントは須賀京太郎でお送りします」

良子「そろそろ冒頭で話すこともなくなってきたな」

京太郎「それ言っちゃうんですか!?」

良子「はは、ノーウェイノーウェイ。誰も気にしないだろうさ」

京太郎「俺は気にしますけどね」

良子「そんなにいうなら京太郎がなにか話題を提供するべきだな」

京太郎「えぇーっ」

良子「ハリーアップ京太郎」

京太郎「お便りのコーナーですッ!」

良子「逃げたな……」


※お便りの内容をどうぞ。※

内容とRNを一緒にどうぞ
内容は質問でも普通のお便りでもなんでも

+3

京太郎「お便り読みますよー。RNノーウェイさんからのお便りです」

京太郎「……この名前流行ってるんですかね」

京太郎「ごほん」

京太郎「恋人が仕事をしているのか不安です
ただでさえ夜の営みもないのに……
このまま彼と別れてしまうんじゃないか心配です」

京太郎「だそうです」

良子「この手の質問は立場的に答えにくい。京太郎が答えてくれ」

良子(まさか自分の番組にお便りを出すとは思うまい……これぞ完璧な作戦ッ!)

京太郎「えー、というか俺まだ高校生なんですけど」

良子「京太郎は彼女持ちなんだからなんとか分かるだろ?」ニヤニヤ

京太郎「あー、なんでバラすんですか!」グヌヌ

京太郎「まあいいです。一般論はしりませんけど俺個人の意見でお答えします」

京太郎「多分そいつはノーウェイさんから構って欲しいんじゃないですかね」

京太郎「事情はしりませんけど、例えば彼氏のほうが年下でそういうことが言い出しにくいとか」

京太郎「ぐいっと攻めてみてもいいんじゃないですか」

京太郎「とまあこんな感じです。というか付き人やってる以外は普通の高校生なんですからこういうの柄じゃないですよ」

良子「ふむふむ、なるほど参考に……」ブツブツ

京太郎「って聞いてます?」

良子「! ちゃんと聞いてるぞ!」

京太郎「……次のお便り行きましょう」

———
——


※話術アップ※

00-33 極小
34-66 小
67-99 中

+1

※話術中アップ、105/200※

飯食ってきます

再開します。

9週目 (土) 試合日

指定のプロが登場します(名前を書いてください!オナシャス!)
被った場合は下にずれていきます

+2から+4で対戦相手
+5で順位判定

00-25 4位
25-49 3位
50-74 2位
75-99 1位

ていうかいま、気づいたんだけど京太郎が彼女持ちってラジオでバレされているくね?

咲ちゃんというか身近な人が聞いてたらやばくね?

健夜(無の境地……無の境地になるのよ小鍛治健夜……)

はやり「先週と同じ面子だね。今日は負けないぞー☆」

理沙「今日は、勝つ」カッカッ

良子「ノーウェイ……」


————試合結果

1位 戒能良子
2位 野依理沙
3位 小鍛治健夜
4位 瑞原はやり



健夜「先週より順位下がっちゃった……」

はやり「つ、次は負けないぞっ☆」

理沙「惜しかった」プンプン

良子「この対局は、色々と削れるな……」


———控え室

良子「ふぅ、疲れた」

京太郎「お疲れ様です」

良子「最近妙に小鍛治プロと打ってる気がするんだ」

京太郎「気のせいじゃ済まされませんよね正直」

良子「毎回勝てているのがアンビリーバブルだ……」

京太郎「それは実力ですよ」

良子「そうかな」


※何する?※

+3

>>107 今はまだ大丈夫だよ

ラブライブみてきます

再開します


京太郎「じゃあマッサージでもしますよ」

良子「……また如何わしいことをするつもりか」

京太郎「しませんよ!」

良子「本当に?」

京太郎「天地神妙に誓って!」

良子「なら頼むぞ」



※マッサージはうまくいく?※

00-87 成功
88-99 失敗

ゾロ目でボーナスイベント

+2

※成功※

京太郎「どうですかー」グイ

良子「ああー、実にグッドだー」ダラー

京太郎(めっちゃ脱力してる)

良子「京太郎、普通にマッサージも出来たんだな」

京太郎「得意なんですよ」

良子「これからも頼んでみてもよさそうだなー」
京太郎「任せてください」

京太郎「ちょっと強くしますよ」グイイ

良子「っ!」

京太郎「あ、痛かったですか? 力弱めますね」

良子「いや、そのままで大丈夫だぞ。もっと強くてもいい」

京太郎「そうですか。じゃあ強めに……」グィィィ

良子「///」


※雑用スキルアップ※

00-33 極小
34-66 小
67-99 中

+1


※従順度アップ※

00-74 上がらない
75-99 上がる

+2

※雑用スキル極小アップ、88/100※
※従順度アップ、3/5※

9週目 (日) 朝

京太郎「一応時間の30分前には着たけど……」


※良子さんは?※

00-49 いる
50-99 まだ着ていない

+1

中途半端ですが今日はここまでにします。
お疲れ様でした。おやすみなさい

乙ですよー


良子「天呼ぶ 地呼ぶ 海が呼ぶ…女狐倒せと私を呼ぶ」

良子「変幻自在の麻雀士 カイノウ イズ ヒア !」

みたいなテッル主人公のスレはまーだ時間かかりそうですかねぇ?

>>133
京ちゃんがドクターKの毒で侵されますがよろしいかな?

>>134
何を隠そうまだクリアしてないんだよなあ
早くクリアして、どうぞ

生存報告だけ。
1月いっぱいは試験があるので更新が厳しそうです。
試験が終わり次第再開の予定です

こんばんは。ネットの調子が悪くPCが使えないのでもしもしから失礼します。

人はいらっしゃいますでしょうか?

良子「�♪」ソワソワ

京太郎「……まだ30分前なんだけどなぁ」ポフッ

良子「京太郎、この手はなんだ」

京太郎「何って、頭の上に載せてるんだけど」ナデナデ

良子「そ、それは見てわかる」

京太郎「……」ワシャワシャ

良子「セットが崩れる!」

京太郎「ご、ごめん」

良子「全く、準備にどれくらいかけたと……」ブツブツ

良子「はっ!?」

京太郎「……」ニヤニヤ

良子「いっ行くぞ! こっちだ!」スタスタ

京太郎「ちょっ、置いてくなよって!」



※良子さん、京太郎をどこに連れていく?※

+3

良子「ついたぞ」

京太郎「ここは……神社?」

良子「見ればわかるんじゃないか?」

京太郎「いや……せっかくのデートでどうしてここなのかなぁ、と」

良子「ああ、それはすぐ分かる」

<オーイ

小蒔「この人が戒能プロの、うわぁー///」シゲシゲ

初美「外国の方ですかねー?」ニシシ

巴「イメージと違いますねー」

春「私は聞いてたから……」ポリポリ

霞「あなた達、さすがに失礼よ」

京太郎(普通に失礼です)

良子「知っているとは思うが、永水女子の面々だ。春と私は従姉妹なんだ」

京太郎「なるほど。鹿児島からこっちまでだとだいぶかかりませんでした?」

小蒔「新幹線や飛行機、何回乗っても楽しいです!」

霞「姫様が楽しそうで何よりね」

京太郎「あ、はい」

良子「彼女らを読んだのは他でもない——」

※なんのため?※

A 改めて京太郎をご紹介
B まさかの修行
C 婿として認めてもらうため
D その他

+3

良子「改めて京太郎の事を紹介するためだ」

永水女子「「「「「えぇー」」」」」

初美(私達惚気話聞かされるためにここまで呼ばれたんですかー)

霞(そういうこと考えちゃダメよー?)

初美(なんで頭の中に語りかけてくるんですかー)

良子「ごほん。私の付き人をしてくれていて、かつ、こ恋人の須賀京太郎だ」

春(今微妙に噛んだ……)ポリポリ

京太郎「恋人兼付き人の須賀京太郎です」ペコ

良子「色々と紹介したいところがあるんだ、まあ聞いてくれ」

————
——


良子「とまあ、こんな感じだろうかな!」

初美(や、やっと終わったですよー)

小蒔「むにゃむにゃ……」

霞「姫様、起きてください」ユサユサ

春(話が甘ったるくて黒糖を食べる気力が……)

巴「す、須賀君! 私は応援するからねっ!」グスグス

京太郎「は、はは……ありがとうございます」

良子「む、随分付き合わせてしまったな。この後はどうするんだ?」

霞「諏訪大社の方にご挨拶しに行く事になっています」

良子「そうか。何かあったら連絡してくれ」

初美「そんなー、せっかくのデートをお邪魔できないですよー」ニヤニヤ

良子「……そうか///」

※恋愛値上昇※

00-79 上がらない
80-99 上がる(恋愛END)

+1

※次の目的地※

+4

おめでとうございます! 恋愛ENDが確定しました!

安価内容と合わせて書いてきます。しばらくお待ちください。

京太郎「ここは……」

良子「教会、だよ」

京太郎「神社の次は教会ね。今日のデートは随分と変わってるな」

良子「ふふ。京太郎?」

京太郎「なんだ?」

良子「私、ここでお前との式を上げたいと考えているんだ」

京太郎「ブッ!?」

良子「なんだ、失礼なやつだな」

京太郎「ごほごほ、急に式とか言われたら誰だってこうなる——んんっ!?」

チュッ

良子「……うるさい口は、こうだっ///」

京太郎「何をっ///」

良子「私は本気だぞ? 京太郎に断られたら一生独身で過ごすのを決めているくらいにはな」

京太郎「……本当に、俺なんかでいいのか?」

良子「『なんか』などと言うなよ。私は京太郎がいいんだ」

京太郎「……そっか」

良子「そうだ。安心しろ、幸せにしてやる」

京太郎「そういうのは男が言う台詞じゃないのか?」

良子「もちろん、私も幸せにしてもらうさ」

京太郎「まかせてくれ」

良子「ふふっ、頼りにしている」

良子「早速、男らしいところを見せてもらおうじゃないか……」

良子「んっ……」メツムリ

京太郎「……」

————
——


※戒能良子、恋愛END※

※この後、何を見ますか?※

A 結婚式
B その後
C 【条件を満たしていません】

+3

リンゴーン リンゴーン…

牧師「それでは、誓いのキスを」

京太郎「2年間、あっという間だったな」

良子「私は、待ち遠しかったぞ」

京太郎「……お待たせしました。これからは一生付き人です」

良子「ノーウェイノーウェイ、付き人じゃなくて夫婦だろ」

京太郎「わかってる」

————
——


※披露宴です※

誰に話しかける?(あと三回)

面識のあるキャラ指定

+3

はやり「あ、ふたりともおめでとー☆」

良子「瑞原プロ、今日はサンクスです」

京太郎「ありがとうございます、はやりさん」

はやり「ふふ、2人の結婚式と聞いたら来ないわけにはいかないよー☆」

はやり(28+2)「でも、良子ちゃんに先越されちゃってはやりちょっとショックかも★」ズーン

良子「瑞原プロにも、グッドな相手が見つかりますよ」

京太郎「その時は、呼んでくださいね。何があっても行きますから」

はやり「う、うんっ! すぐ呼んじゃうからねっ☆」

※披露宴です※

誰に話しかける?(あと二回)

面識のあるキャラ指定

+3

健夜「あ、2人とも今日は本当におめでとう」ニコッ

良子「これは、小鍛冶プロ。わざわざありがとうございます」

京太郎「健夜さんも来てくれたんですか」

健夜「良子ちゃんとは何回も打ったけど、結局勝ち越せなかったな。京太郎君が付き人になってからだよね」

良子「ラブパワーです」キリッ

京太郎「ちょ、恥ずかしいからやめっ!」

健夜「ら、らぶ……?」ゴッ

京太郎「ぴっ!?」

健夜「いいもん」グスッ

健夜「こーこちゃん! 今日は飲むよ!」バタバタ

京太郎「あ、あはは」

※披露宴です※

誰に話しかける?(あと一回)

面識のあるキャラ指定

+3

咲「あ、京ちゃん。今日はおめでとう!」

京太郎「お、咲も来てくれてたのか。ありがとうな」

咲「麻雀部は全員来てるよ。戒能プロも、おめでとうございます」

良子「ありがとう。今シーズンからは同じチームだが、京太郎は渡さんぞ?」ニィ

咲「も、もう! からかわないでくださいよ!」

京太郎「この調子ならこれからも大丈夫そうだな?」

咲「当たり前だよ!」


※披露宴終了※

コンマが05以上でこのまま二週目が終了します。

+1

京太郎「プロの付き人、ですか?」

二周目終了

三周目に入りますか?

+3

京太郎「プロの付き人、ですか?」

二周目終了

三周目に入りますか?

+3

!3周目に入る前に!

※のよりん加入によりラジオ日程がパンク状態のため土曜日の試合日を廃止し、土曜日も仕事を行うことにします。

※ラジオ番組スケジュール※

月:瑞原はやり『教えて!牌のおねえさん!』
火:小鍛治健夜『ふくよかすこやかインハイレディオ』
水:三尋木咏『それいけCatChamber』
木:藤田靖子『藤田靖子のまくっちゃうラジオ』
金:戒能良子『のーうぇいらじお』
土:野依理沙『のよりのおたより』
日:特番でその他ラジオやる場合も。(コーチ陣、男性プロ、ハギヨシさんetc)

※新要素「謎のダイコー博士」
日曜の自由行動、または平日の散歩しにコンマ判定を行い、低確率で出現します。
能力を上げる改造手術、異能(下記参照)強化手術などを受けることが出来ますが、失敗のリスクも大きいです。
科学の発展に犠牲は付き物ヤデー。


※京ちゃんの異能
雀力が201以上で身につけられます。一度見につくと消せません。最大3つまで。
進行中に条件を満たすことによって習得。効果は安価で決定されます。あまりにも強すぎる場合は最安価。

!周回ボーナス!

※能力値を+10します。限界に達した場合それ以上増えません。2箇所選択(重複可)※

雀力103/200
雑用88/100
体力44/100
知力85/100
話術105/200
料理88/100
強度79/100
霊力65/100
性技47/100


+2,3

雑用と性技に+10されました。

好感度は7以上の場合7まで下がり持ち越されます。
7以下の場合はそのまま持ち越されます。

開始します。初期選択

A 三尋木咏
B 戒能良子
C 小鍛冶健夜
D 藤田靖子
E 瑞原はやり
F 野依理沙
G 流離いの付き人須賀京太郎

>>231まで多数決。人いるかな?

C

3周目、開始プロは小鍛冶健夜に決定しました。


というところで今日はここまでにしようと思います。
PCが使えるようになりましたら戻ってきます。どれだけかかるかが未定なのですが、少なくとも今月中には戻って来れると思いますので申し訳ありませんがしばらくお待たせいたします。

それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい。
3周目もよろしくお願いします。

半月もオーバーしてしまいました。

人はいらっしゃいますでしょうか?

———某所

久『というわけで、とりあえずここに行ってみてちょうだい! 県外だけど気にしないで!』

京太郎「……部長に乗せられてここに来てしまったけど、プロの付き人ってどう考えても冗談だよなぁ……」

久『え? 誰に付くのかって? 内緒よ』

京太郎「……今からでも帰ろうかなぁ」

京太郎「とかいいつつもインターホンを押してしまう自分が恨めしい」

ピンポーン ガチャ

健夜「もーこーこちゃん、今日は用事があるって言ったのに……」ポリポリ

京太郎「……えっ」

健夜「今日はお客様……が……」

健夜「」

京太郎「ど、どうもー……。付き人やらせていただくことになった須賀と申します……あはは」

健夜「失礼しましたぁ!?」

バタン

京太郎(今のって、小鍛治プロ、だよな? ええー)


———
——


健夜「お、お待たせしました、どうぞ」

京太郎「お邪魔します……」

健夜「ご、ごめんね? みっともないとこ見せちゃって……」

京太郎「大丈夫っすよ。本当に……」

健夜「改めて、小鍛治健夜です。よろしくね。須賀君」

京太郎「須賀京太郎です。よろしくお願いします、小鍛治プロ」ペコ


※すこやんの京ちゃんに対する第一印象はどう?※

00-33 悪い(好感度小ダウン)
34-66 特になし(好感度変動なし)
67-99 良い(好感度小アップ)

+2

※好感度小アップ、9/50※

健夜(挨拶もしっかりしてるし、悪い子じゃなさそうだな)

健夜「これから、よろしくねっ」

京太郎「はいっ!」


———

※貸出は付いているプロ(現在はすこやん)の好感度が20を超えてから※

1週目 (月) 

京太郎「あの小鍛治プロの付き人って嘘みたいだな……」

A 戒能さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 戒能さんと話してみよう
D その他

+3

京太郎「……とは言っても何をしたらいいかわからないな。まずは何をしたらいいか聞いてみよう」

京太郎「戒能プロー?」

健夜「私は小鍛治だよっ!?」カッ

京太郎「おおー、小鍛治プロの突っ込みを生で見れるなんて」

健夜「意外と失礼だね須賀君!?」

京太郎「はは、すいません。小鍛治プロみたいなすごい人とどう接したらいいかわからなくて……」

健夜「別に普通で大丈夫だよ……」ズーン

京太郎「ああっ! ごめんなさい!」

健夜「で、須賀君はなにか聞きたいことでもあるの?」

京太郎「いや、仕事って何したらいいのかなって……」

健夜「んー、そうだね……」


※仕事内容※

+3

健夜「あ、じゃあこれ切ってもらってもいいかな?」

京太郎「メロンですか」

健夜「急に食べたくなっちゃって。お願いね」

京太郎「お安いご用です!」

———
——


京太郎「お待たせしました」コト

健夜「ありがとう須賀君! 一緒に食べる?」

京太郎「いいんですか?」

健夜「私だけで食べてもしょうが無いよー。ほら、食べよ?」

京太郎「それじゃお言葉に甘えて……」


※好感度アップチャンス※

00-49 上がらない
50-99 極小

ゾロ目でボーナス

+2

※好感度が極小アップ、10/50※

健夜「甘くて美味しいねー」ムシャ

京太郎「そうですねー」

健夜「あ、そうだ。携帯貸してくれる?」

京太郎「あ、どうぞ」

健夜「えーっと、ここをこうして……」ピッ

健夜「私の連絡先登録しておいたから、何かあったら連絡してね?」

京太郎「あ、了解です! あの小鍛治プロの連絡先知ってるなんて言ったらあいつらどんな顔するかなぁ」

健夜「……バラさないでね」

京太郎「もちろんそんなことしませんよ!」

健夜「それと私の名字ってちょっと呼びにくいでしょ? だから名字じゃなくて名前でいいよ。私も名前で呼ぶから」

京太郎「わかりました、えっと……健夜さん」

健夜「うん、それじゃあ明日もよろしくね京太郎くん」


※『小鍛治健夜』の連絡先を入手しました※

———

1週目 (火)

京太郎「意外と普通の人、なのかなぁ?」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D ラジオですか?
E その他

+3

京太郎「健夜さん、今大丈夫ですか?」

健夜「大丈夫だよー。どうしたの?」

京太郎「いえ、せっかくなので親睦を深めたいなぁ、なんて」

健夜「そうだね。まだお互いのこともよく知らないもんね」


※何について話す?※

+3

京太郎「健夜さんは、付き人——俺にどんなことをお望みですか?」

健夜「どんなこと、って?」

京太郎「具体的にじゃなくても、こんな仕事をして欲しいとか、ここを気にして欲しいとか」

健夜「うーん、そうだなぁ」


※すこやんが付き人に望むことは?※

+3

健夜「料理両お掃除お洗濯……家事全般をやってくれる人かな?」

京太郎「それもう付き人っていうか使用人じゃないですかね!?」

健夜「だ、だっていつまでもおかーさんに頼るわけにもいかないし……」

京太郎「そう思うんならまずは実家ぐらし辞めましょうよ」

健夜「だ、だって私家事全般がその、苦手だし」ゴニョゴニョ

京太郎(麻雀が強い人って麻雀以外はダメダメなのが一般的というのは都市伝説ではなかったのか)

健夜「ちなみに京太郎くんお料理は?」

京太郎「得意っす」

健夜「お掃除は?」

京太郎「得意っす」

健夜「お洗濯は?」

京太郎「下着は自分で洗ってくださいね」

健夜「完璧!」

健夜(そっか、下着か……)

京太郎(これって麻雀部の時と何も変わらないよなぁ……)

健夜「これだけやってもらえるなら実家を出てもいいかもしれないね!」

京太郎「ええー」


※好感度アップ※

00-33 極小
34-66 小
67-99 中

+2

※好感度が小アップ、12/50※

健夜「あはは、さすがに冗談だよ」

京太郎「ですよねー」

健夜「あーあ、京太郎くんがあと2歳年取ってたらなー」

京太郎「いきなり何を言いますか」

健夜「いわゆる主夫ってやつだよ!」

京太郎「会って2日でプロポーズ……これがプロ雀士ってやつですか」

健夜「あっ……今のはその、勢いで……気にしないで?///」

京太郎「福与アナとラジオで言ってた結婚相手に飢えてるってのはほんとだったんですね」

健夜「そうそう、最近周りからのプレッシャーがってちょっとぉ!?」


———

京太郎「話していただけなのに仕事終わりってそれでいいのかな」

京太郎「なにはともあれ時間が出来たぞ」


A 誰かに連絡
B お出かけ

+3

京太郎「と入っても時間中途半端だしなぁ。ちょっと出歩くか」

———
——


京太郎「ふー、結構歩いたな」

京太郎「ん、あれは……?」

※誰?※

+3

京太郎「あれは……福与アナと針生アナ?」

恒子「」ズンズン

京太郎「ってなんかこっち向かってくるし……ってええ?」

恒子「やぁやぁそこな少年! ちょっといいかな?」

京太郎「えっ、はいどうぞ……」

えり「ちょっと福与アナ! いきなり走り出さないでくださいよ!」

恒子「ごめんごめん! それで少年、さっきすこやんの家から出てきたけど一体君は何者!?」

えり「あー、それで急に走りだしたんですね。ちょうどそのことについて話してもがもが」

恒子「な、なんでもないから! さ、君のことを聞かせてもらおうじゃない!」

京太郎「今週から健夜さんの付き人をしてます須賀と言います。よろしくお願いします……?」

恒子「あー、そういえばすこやんそんなこと言ってたような?」

えり「付き人で良かったですね」ボソ

恒子「えりちゃんそんなキャラだったっけ!? とにかく須賀君! すこやんのことを頼んだよ!」

京太郎「は、はぁ……」

恒子「そうだ! 携帯貸してよ!」ピピピ

恒子「私達の連絡先登録しておいたからなんか面白いことあったら教えてねっ!」

えり「私達って……勝手に個人情報漏らさないでくださいよ!」

恒子「さっきのお返しだもんね! それでは須賀君、またね!」ダッ

えり「また走っていっちゃった……。今後ご一緒するときは、おねがいしますね。それでは」

京太郎「あ、はい……」

※『福与恒子』『針生えり』の連絡先を入手しました※

———

1週目 (水)

京太郎「嵐のような人だった……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D その他

+3

バイトあるので一旦切り上げます。
こんなスレを待っていただいて本当に有難うございます。

それではお疲れ様でした

もう大分遅いですが人はいらっしゃいますでしょうか?

京太郎「牌譜の整理でもするか……」

京太郎「部活ん時に皆からアレコレ教わったおかげでだいぶ分かるようになったなぁ」パラ

京太郎「……うわ、この打牌えっげつねぇ……」

京太郎「こんなの食らったら心折れそうだな……」ブルッ


※能力アップ※

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

雀力 +1
雑用 +2

※雀力小アップ、105/200※
※雑用極小アップ、99/100※

———

1週目 (木)

京太郎「1週間も折り返しだな」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D その他

+3

京太郎「健夜さん、仕事が無いです」

健夜「牌譜の整理はもうやったの?」

京太郎「昨日全部終わらせちゃいましたね」

健夜「早いねー」

京太郎「ありがとうございます」

健夜「……」

京太郎「……」

健夜「あ、もうメロンはないよ」

京太郎「付き人ってメロン切る職業でしたっけ」

健夜「あ、でもアレがあったかも」


※仕事内容※

+2

健夜「はやりちゃんと麻雀教室やるんだけど、そのお手伝いとかどうかな?」

京太郎「それっぽい仕事あるじゃないですかー」

健夜「初週からそれっぽい仕事ってのもどうかなって思ったから……」

京太郎「大丈夫ですよ! ……多分」

健夜「とりあえず行ってみようか。そんなに気負わなくても大丈夫だよ」

京太郎「了解っす!」

———
——


はやり「みんなー、元気かな—? はやりの麻雀教室だよっ☆」

はやり「今回は特別講師ということで小鍛治健夜プロをお呼びしてまーす!」

健夜「よ、よろしくお願いしまーす!」バヂッ

京太郎(なんて不自然なウインクなんだ……)

はやり「健夜ちゃんもノリノリだね☆ それじゃ早速いってみよー!」

健夜「お、おおー」

京太郎(おっと、今の俺は黒子だからいつまでもぼーっとしている訳にはいかないな)

京太郎(ええと、このフリップを……)

———
——


健夜「——というわけで、この場合はこっちの牌を切るべきなんですね」

はやり「さっすが健夜ちゃん! わかりやすい説明ありがとう☆」

はやり「みんなも、わかったかなー?」

\ハーイ/

はやり「うふふ、それじゃ今日はここまで! 来てくれてありがとっ☆」



———楽屋

京太郎「お疲れ様です」

健夜「お疲れ様。京太郎くん、やけに仕事に慣れてるみたいだったけどもしかしてああいう仕事の経験あるの?」

京太郎「ないですよー。ただのしがない高校生ですって」

健夜(それにしては随分とてきぱき動いてたなぁ)

はやり「やっほー健夜ちゃんお疲れ様—☆」

健夜「あ、はやりちゃん。お疲れ様」

はやり「あれ、その子が新しい付き人さん?」

京太郎「須賀京太郎です。よろしくお願いします! あとサインもらってもいいですかっ!?」

健夜「仕事中だよ京太郎くん……」

はやり「あはっ☆ きにしないきにしない! あとで書いてあげるね?」

京太郎「うおお、ありがとうございます!」ワーイ

はやり「……健夜ちゃん、ちょっと耳貸して?」

健夜「?」

はやり「流石に高校生にまで手を出しちゃうのはちょっと……」ヒソヒソ

健夜「酷い言いがかりだよ!?」

はやり「冗談だよっ★」

健夜「悪い顔してるよはやりちゃん……」

はやり「えーっと、須賀君?」

京太郎「はいっ!?」

はやり「付き人ってことだし、せっかくだから連絡先を交換しない?」

京太郎「ほほほ本当ですか? ぜひお願いします!」

健夜(私の時とあからさまに対応違うなぁ。なんでだろ?)ジーッ

はやり「健夜ちゃん。どうかした?」タユン

健夜(やっぱりおもちかなぁ……。無いわけじゃないんだけどなぁ)


※『瑞原はやり』の連絡先を入手しました※

———

京太郎「サインもらって連絡先まで交換しちゃったぜ……ニヤけちまうな……」

A 誰かに連絡
B お出かけ

+2

京太郎「んー、大分連絡先の登録も増えてきたし誰かに連絡してみるか……」



※連絡します※

誰に +2
話題(電話かメールか指定してもらえるとありがたいです) +4

京太郎「せっかく教えてもらったんだし早速メールでもしてみようかな」


To:瑞原プロ
Sb:今日はありがとうございました!
————————

今日はサイン書いてもらって本当にありがとうございました!
これからも健夜さんの仕事でご一緒することがあるかもしれませんが
その時はよろしくお願いします!


京太郎「まぁ最初のメールだし、変なこと書いてもしょうが無いよな……送信っと」



※はやりんの返事はどんな感じ?※

+3

オーバーフューチャー ピッ

京太郎「おおっ、返信来たっ!」

From:瑞原プロ
Sb:こちらこそよろしくね☆
————————

健夜ちゃんとは結構一緒にお仕事することも多いからまた会えると思うよ☆

それと、今日の須賀君を見てたら、牌のお兄さんをお願いしてみてもいいかな?
なんて思っちゃった☆
興味があったらまた連絡してね☆



京太郎「牌のお兄さん……?」


※はやりんの好感度アップチャンス※

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

+2

※はやりんの好感度に変動なし※

気づいたらもう三時前ですね……今日はこのへんにしておきます。
こんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
お疲れ様でした、おやすみなさい。

人はいらっしゃいますでしょうか?

1週目 (金)

京太郎「瑞原プロめっちゃいい人だし、なによりおもちが……グフフ」


A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C その他

+3

京太郎「……驚くほど仕事が無い」

健夜「まぁ、今はのんびりやってるからねー」

京太郎「世界2位なのにそれでいいんですか?」

健夜「……いいんだよ」

京太郎「そうですか」

健夜「私も暇だからちょっと話そうよ」

京太郎「構いませんよ」


※話題※

+3

京太郎「そうですねー。あ、健夜さんって好きな食べ物とかありますか?」

健夜「流石京太郎くん、私の好みを把握して美味しいものを作ってくれるんだね?」

京太郎「そういうことです。料理には自信ありますから!」

健夜「そう言われると期待しちゃうよ……?」


※すこやんの好きな食べ物※

+2
+3

健夜「ハラミとか……スコッチエッグとか好きかなっ」

京太郎「スコッチエッグはともかく、ハラミって……。焼肉好きなんですか?」

健夜「大好きだよ!」

京太郎「焼くだけであんまり料理関係ない気もしますが……」

健夜「た、確かにそう言われると……」

京太郎「スコッチエッグはその内作りますよ。楽しみにしててください」

健夜「楽しみにしてます!」


※好感度アップ※

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

+2

※すこやんの好感度小アップ、14/50※


1週目 (土)

京太郎「……週末か」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C その他

+3

京太郎「流石に喋ってばかりっての良くないと思うんですよ。初週からですし」

健夜「でも細々としたことはやってくれてるしそれで十分なんだけど……」

京太郎「あんなの仕事した内に入らないですよー」

健夜「えっ、そうなの?」

京太郎「そうです」

健夜「うーん、それなら——」


※仕事内容※

+3

———某所

京太郎「合コンで使う店探しってこれ仕事なんですかね」

健夜「雇い主である私が仕事って言ってるから仕事だよ」キリリ

京太郎「はぁ」

健夜(いつもはこーこちゃんに振り回されてばかりだからこういうのもいいなぁ)ニコニコ

京太郎(ま、楽しそうだからいいか……)

健夜「よし、とりあえずこのお店だよ!」


※どんな店?※

A 居酒屋
B 高そうなレストラン
C 焼肉屋
D その他

+3

———居酒屋

健夜「まずは居酒屋です! 定番!」

京太郎「へー、中ってこんな風になってるんですね」

健夜「そっか、京太郎くんは未成年だから入ったこと無いんだね」

京太郎「入ってたら問題ですって」

健夜「見た目的には入ってても……」

京太郎「なんでそういうこと言うんですか!?」

健夜「あはは、つい……。ごめんねっ」キャピ

京太郎「あっ、……なんかすみません……」

健夜「その反応はあんまりだよ!?」ガビーン

健夜「って、あれは……?」


※すこやんの目線の先には誰がいた?※

+3

はやり「あれ、健夜ちゃんやっほー☆」

健夜「はやりちゃん、なんでここに?」

はやり「収録だよっ。ここ有名なお店だしね。健夜ちゃんは?」

健夜「ちょっとした下見に……」

京太郎「あれ、瑞原プロ? こんにちは!」

はやり「あれ、京太郎くんも一緒なんだ?」

京太郎「健夜さんに連れて来られまして……」

はやり「未成年を酔わせてどうするつもりなのかなっ★」ヒソヒソ

健夜「そんなこと微塵も考えてないけど!?」

はやり「うふふ、わかってるよ☆」

健夜「そ、それならいいんだけど……」

はやり「あ、ディレクターさーん。なんか健夜ちゃんいたんでせっかくだし共演したいなって☆」

健夜「ってちょっとー?」

はやり「あ、OKだって!」

健夜「引っ張らないでー」

ズルズル

京太郎「行ってしまった……」


※収録後のすこやんの様子※

A シラフ
B ちょっとよってる
C なぜかべろべろ

+3

オツカレサマデシター


京太郎「よし、終わったみたいだし荷物持っていくか……」

はやり「あ、京太郎くーん。こっち来てー☆」

京太郎「あ、了解ですー」

健夜「おー、京太郎くんお疲れしゃま〜」

京太郎「って酒臭い!?」

はやり「健夜ちゃん、勢いに任せてすごい飲んじゃって……」

京太郎「収録中に何してるのこの人!?」

健夜「ヴヴ……私は行き遅れてなんかないもん……アラサーだもん……」エグエグ

京太郎「泣き出しちゃったよ……」

はやり「ご、ごめんね? はやり、この後まだ収録があって……」

京太郎「いえ、だいたい健夜さんが悪いみたいなんで気にしなくても大丈夫ですよ……多分」

京太郎「付き人としてしっかり送ってきますよ……よっと」

健夜「おんぶされちぇるぅー、ヒック」

はやり「頑張ってねっ☆ それじゃあまた今度っ」

京太郎「はい。失礼します」

はやり「堅苦しいぞっ?」

京太郎「そうですかね……?」

はやり「そうだよっ」

京太郎「えーっと、じゃあ、また今度」

はやり「うんっ!」


※はやりんの好感度アップ※

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

+1

+2 がゾロ目ですこやんの様子が……

※はやりんの好感度小アップ、9/50※

1週目 (日) 午前

<本日の予定>
午前:なし
昼:なし
夕:なし
夜:なし


京太郎「もう日曜かぁ」

A 清澄の部室の状況を見に行く(雑用スキルアップのチャンス有)
B 麻雀の勉強をする(雀力が少なめに確実にあがります)
C ネト麻(勝てば大きく雀力が上がりますが、上位に入れないと雀力が上がりません)
D 勉強(知力スキルアップのチャンス有)
E 誰かに電話orメール
F 出歩く(まだ出会っていないキャラクターと遭遇)
G 出張?
H その他自由安価

+3

京太郎「……やることないし、ネト麻でもやるかな」


※対戦相手※

+2
+3
+4

のコンマが参考雀力(MAX99)となります。あくまで参考レベル。
それに応じて対戦相手が決定されます。

強さ対応表(あくまで参考です。実際は雀力の幅もっと大きいです)

10以下 初心者レベル
11-20 初心者というほどではないがソコまで強くない
21-40 そこそこのレベル。県大会一回戦敗退レベル
41-60 かなりのレベル。県大会決勝進出レベル
61-80 強い(確信)。インターハイ出場レベル
81-90 異次元。魔物・牌に愛される・プロレベル。のどっちはここ(ネット補正)
91-99 神域。名だたる雀士が集う。すこやんはここ

京太郎「ええーっと、対戦相手は……」


アカギ 参考雀力97
なのよー 参考雀力73
かなちゃん 参考雀力54

京太郎 雀力103(参考雀力換算:45)

00-44 4位
45-79 3位
80-94 2位
95-99 1位

+1

京太郎「ぐっ、なんだこの『アカギ』ってアカウント……。まるで定石が通じない……」

京太郎「次の順、何を切ればいいんだ……」

かなちゃん『むむ、ここは強打しか無いし!立直!』ババーン

アカギ『ロン、だな』ピシャーン

京太郎「あ、この雷の大きさはいけない」


—————

和了:アカギ  放銃:かなちゃん

四暗刻単騎
大三元

 役 満 

—————


京太郎「うわぁ……これは酷い……」

なのよー『そ、そんなとこで待つなんてありえないのよー』

アカギ『狂気の沙汰ほど面白い……』



※雀力アップします※

00-33 無し
34-66 極小
66-99 小

+1

※雀力極小アップ、105/200※

中途半端なところですが今日はここらで一旦切ろうと思います。
なんとなく小ネタを書きたい気分なのでネタを下さい

+4

風呂入りながら軽く考えてきます。
今日は小ネタ投下して終わると思いますのでしばらくお待ちください

はやり「健夜ちゃんを酔わせて京太郎くんについて聞いてみた」


【好感度15/50】

健夜「えー、京太郎くん?」

健夜「そうだね、付き人としては申し分ないと思うよー」

健夜「流石に一回り歳離れてるし恋愛感情とかはない、かなぁ」

健夜「はー、後5歳若かったらなぁ……くすん」


【好感度30/50】

健夜「京太郎くん、ねー」

健夜「まぁ頼りになるし、顔も格好いいほうだとは思うし……」

健夜「で、でもちょっと気になるだけで別にその……異性として意識とかは……」

健夜「し、してないこともなくもないっていうか……」ゴニョゴニョ


【40/50】

健夜「歳の差カップルとか別に普通だよねっ?」

健夜「それに京太郎くんが主夫になって私を支えてくれるとかいいと思うんだ!」

健夜「毎朝早起きして朝ごはんを作ってくれる京太郎くんとか……ウヘヘ」


【45/50(恋愛)】

健夜「京太郎くん? 大好きだよ?」

健夜「式とかいつにしようかな、とかドレスのこととか今から楽しみでしょうが無いかなぁ///」

健夜「今更2年とか普通に待てるし、それまでもずっと一緒だし……」

健夜「京太郎くんが私を選んでくれてよかった///」


【45/50(従順)】

健夜「ごsy……京太郎くんのこと?」

健夜「え? 『今変なこと口走ったよね☆』? ななな、なーんのことかな」

健夜「……黙秘権を行使します」

健夜(今日は何されちゃうのかなぁ……♪)

【45/50(病み)】

健夜「京太郎くんのこと? どうしてそんなこと聞くの?」

健夜「駄目だよ。京太郎くんは私のモノなんだから取ろうとしたら」


健夜「折っちゃうよ?」クス


健夜「え、私と京太郎くんがどれだけ深い中なのか聞きたかった?」

健夜「ふふ、そうだね。京太郎くんと私は。二度と離れない鎖で繋がってるんだよ」

健夜「もう絶対離したりしないんだから……うふふ」




はやり「健夜ちゃん、いろんな可能性を秘めてるんだね☆(震え声)」

それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい。

人はいらっしゃいますでしょうか?

1週目 (日) 昼

<本日の予定>
午前:なし
昼:なし
夕:なし
夜:なし

A 清澄の部室の状況を見に行く(雑用スキルアップのチャンス有)
B 麻雀の勉強をする(雀力が少なめに確実にあがります)
C ネト麻(勝てば大きく雀力が上がりますが、上位に入れないと雀力が上がりません)
D 勉強(知力スキルアップのチャンス有)
E 誰かに電話orメール
F 出歩く(まだ出会っていないキャラクターと遭遇)
G その他自由安価

+3

京太郎「んー、ネト麻も一息ついたな……」

京太郎「ちょっと出かけるか」


※お出かけ※

+1 コンマ

+3 誰に会う?

戒能さんと咏さん(京太郎の霊力値による前世判定あり)

※特に何も起きませんでした※


京太郎「はー、日曜の昼にただ散歩するだけの高校生ってどうなんだろうなー」

京太郎「ん? なんだあの人だかりは……」


咏「はいはーい、押さない押さないー」

良子「皆さん、カームダウンしてください」


京太郎「あれは三尋木プロと戒能プロ、どうしてこんなところに……」



※咏ちゃんと良子さんはどんな理由があって来ている?※

+3


京太郎「まぁカメラとかたくさんあるし、テレビの収録だろうな……」

京太郎「せっかくだしちょっと見ていこうかな」

京太郎「どんな番組なんだー?」


咏「それにしても、旅行番組って聞いてたんだけどねぃ」

良子「私もそうリメインされていたのですが……」

咏「旅館も何もないよこの辺。わっかんねー」ケラケラ

良子「笑い事ではないと思うのですが……」

咏「おっ、なんかカンペに書いてあるぜぃ?」

良子「『現地の人のうちに泊めてもらおうという企画です』? それって別の番組なのでは……」

咏「まだ続きがあるねぃ? 『ただし競技麻雀に関わるのある人の家にしか泊まれない』?」

良子「……これ泊まれるんでしょうか?」

咏「まー、これだけ人いるなら大丈夫っしょー。誰かいないかねぃ?」

京太郎(一応俺も関わってるよな……。雑用として……)


※どうする?※

A 名乗り出る(夕・夜パート使用)
B やめておく

+3

京太郎(面白そうだし、名乗りでてみようか)

咏「おー、手が上がってるねぃ? 言ったとおりっしょー」

良子「随分と早いタイミングですね」

咏「おーい少年、こっち来てくれー」

京太郎(呼ばれてる……行かなきゃ)

良子「金髪……ヤンキーですか?」

咏「ちょっと戒能ちゃんストレート過ぎっしょー」ケラケラ

京太郎「よく言われますけど地毛っす。真面目な高校生っす」

良子「ソーリー……ええと」

京太郎「須賀です。須賀京太郎」

咏「それでは須賀少年、早速君ん家に招待して貰いたいねぃ」

京太郎「わかりました」

咏「ほーいロケバス乗った乗った」


———移動中

咏「えっ、須賀少年はあの清澄の麻雀部員なん?」

良子「ほう……それは期待できそうですね……」

京太郎「いやいや、ただの雑用ですよ」

咏「それだと関わり弱くねー?」

京太郎「あ、それと小鍛治プロの付き人やってます……ってこれ言っていいのかな」

良子「り、リアリー?」

京太郎「にわかには信じがたいですよね……」

咏「うひゃひゃ、こりゃ十分っしょ。ま、一晩よろしくねぃ?」

京太郎「は、はぁ……」



※須賀邸での企画内容をどうぞ※

+3

心霊現象(番組のやらせ?)

咏「というわけで私たちは現地で捕まえた麻雀少年須賀君のお宅にお邪魔してるよー」

良子「珍しいペットを飼っていますね」ナデナデ

京太郎「可愛いと思いませんか?」

良子「プリティです」ニヤニヤ

咏「戒能ちゃん、顔にやけてるよ……」

京太郎「とりあえず晩飯作ってくるんで、もう少しそいつと遊んでやってください」

良子「Sir,yes sir!」

咏「発音がネイティブになってるぜぃ、わかんねー」ケラケラ

京太郎(いったい何がわからないんだろうか……)

———
——


咏「いやー、実に美味かったねぃ?」

良子「お世辞に抜きにデリシャスでしたよ」

京太郎「そう言ってもらえるとありがたいっす」

京太郎「それじゃ客間の方に案内しますねー」

咏「くるしゅーないねぃ」

良子「む……なにやらこの部屋から嫌な感じがしますね(棒)」

咏「おー、戒能ちゃんの霊能力が出てきたのかー?」

良子「……一応気をつけたほうがいいかもしれませんね(迫真)」

咏「お、おう……」


———
——


良子「それじゃ先にお風呂頂きます」

咏「行ってこい行ってこい」

良子「……気をつけてくださいね」バタン

咏「お、思わせぶりなこと言っちゃってー。わかんねー」

咏「……」

咏「…………」

影?「」ササッ

咏「うわっ!?」

咏「え? 何今の、わっかんね……」

窓<ガタガタッ

咏「ひぅ!?」

咏「はは……、ドッキリとかやめてよねぃ……」

咏「ほら、そとにスタッフが……」ガチャ

咏「あ、あれ……?」ツンツン

咏「あ、戒能ちゃん早かったねぃ!?」フリムキ

??「」ズモモモモ

咏「……キュウ」バタン

良子「……やりすぎましたかね」

咏「もー、心臓に悪いよ! なんでこんなことすんのかわっかんねー!」

良子「怖がる三尋木プロ、実にプリティでしたよ」

咏「恥ずかしいだけだって!?」

京太郎「いやー、ばれないかヒヤヒヤでしたよ」

良子「須賀君も謎の影役お疲れ様です」

咏「あれ少年だったのかよ!」

咏「まったく! みんなして私をー!」

京太郎(あれ……? 最近部屋の隅にいた黒っぽいやついなくなってる……?)

良子「良くないものがいたので祓っておきました。もしかして見えてました?」ヒソヒソ

京太郎「あれ、霊的なものだったんスね……。ありがとうございます」ヒソヒソ

———
——


咏「そだ、健夜さんの付き人やってるならその内仕事であるだろうし連絡先交換しとく?」

良子「グッドな考えですね。私とも交換しておきましょう」

京太郎「うおお、マジですか! ぜひお願いします!」


※『三尋木咏』、『戒能良子』の連絡先を入手しました※

※2人の好感度アップ※

00-33 小
34-66 中
67-99 大

+2

※咏ちゃん、良子さんの好感度が小アップ、9/50※

2週目 (月)

京太郎「朝早く起きて収録だったから既に疲れた……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D その他

+3

京太郎「っし、まずは牌譜の整理やっとくか」

京太郎「相変わらずみてても遠く理解及ばないところがあるけど、いつかはきっと分かるはず!」

京太郎「やってやるぜ!」


※能力アップ※

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

雀力 +1
雑用 +2

※雀力小アップ、107/200※


短いですが一旦切ります。今日中にもうちょっと出来たらいいなぁとは思いますが
来れるかどうかは微妙です。


お疲れ様でした。

人はいらっしゃいますでしょうか?

2週目 (火)

京太郎「いまいち働いてる感じでない、かな」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C ラジオ?
D その他

+3

京太郎「健夜さん、なんか仕事ないですかね」

健夜「京太郎くんはもはやそれ聞くのが当たり前になってない?」

京太郎「いやだって驚くほど仕事ないんですよ。掛け値なしですって」

健夜「先週のことを鑑みるとホントに頼んだことは全部やってるっぽいよねぇ」

京太郎「それはもちのろんですよ」

健夜「それ久々に聞いたなー」

健夜「にしても仕事、ねー」


※仕事内容※

+3

健夜「京太郎くん、プロ麻雀カードって知ってる?」

京太郎「ああ、あのせんべいのおまけですよね。いや、せんべいがおまけかな?」

健夜「それそれ。で、今度新verが出るんだけどそれのオファーが来てるんだ」

京太郎「そりゃ健夜さんに来なかったら日本のプロには誰にも来ないでしょうに」

健夜「……もう半分引退してるようなもんなんだけどなぁ」

京太郎「功績は消えませんからねぇ」

健夜「それで、そのオファーなんだけどね」

健夜「通常用の他にシークレット仕様で別の写真を取らなきゃいけないんだよね」

京太郎「それを考えて欲しいと?」

健夜「そんなところ。私はこの後ラジオの収録あるからちょっと考えておいてもらってもいい?」

京太郎「わかりましたけど、あんまり期待しないでくださいね」

健夜「アイディアが欲しいだけだからそんな気負わなくても大丈夫だよ。それじゃ行ってくるね」

京太郎「はい、行ってらっしゃい」



※カード写真を考えよう※

ポーズ、表情、衣装などお好きに指定して、どうぞ

+2
+3
+4

健夜「お疲れ様ー」

京太郎「健夜さん、お疲れ様です」

健夜「京太郎くん、いいアイディア浮かんだ?」

京太郎「ええ! もうビビっと電波受信しました!」

健夜「ちょっと心配だけど聞いてみようじゃない!」

京太郎「まず、バニーコスです!」

健夜「のっけから恥ずかしい奴だよ!?」

京太郎「しかしシークレットと言うことは希少性が高いわけですから、それ相応のご褒美感は大事かと」

健夜「そ、そういわれるとそうかもしれないけど……。そういうのははやりちゃんとかの担当では……」

京太郎「いや、健夜さんのバニーは絶対需要ありますよ。俺が保証します」

健夜「そ、そうかな///」

京太郎「はい。そしてその上からウエディングドレスを着ます!」

健夜「それバニーが耳しか残らないよ!?」

京太郎「いいじゃないですか……ウサミミ新婦さんなんて……」

健夜「京太郎くん的には行けるのかもしれないけど限りなくニッチだよ!」

京太郎「まぁまぁ、この後説明するポーズをとってもらえば一気にそれっぽくなりますよ」

健夜「そうなの?」ジト

京太郎「ええ、俺の真似をしてくださいね。はい、こうっ!」ビシ

健夜「貴様ッ、見ているなッ!?」ズギャァァァン

健夜「徹頭徹尾おかしいよ!」

京太郎「いい電波受信したと思ったんですけどねぇ。お気に召さなかったようで……」

健夜「とんだ怪電波だったみたいだね……」

健夜(ま、衣装のアイディアだけはメモっておこうかな……)



その後、本当にウサミミウェディングドレスを撮らされたすこやんでした。


※すこやんの好感度アップ※

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

+2

※すこやんの好感度が極小アップ、15/50※


京太郎「案の定というか、時間が余ってしまった」

A 誰かに連絡
B お出かけ(未接触キャラと遭遇)

+3

京太郎「よっし、軽い買い物がてら出かけるかね」


※誰かに遭遇※

+3


+1 コンマがゾロ目で?

桃子「先輩! そろそろ荷物持って欲しいっす!」

ゆみ「ん、途中までモモが持つという話だったからな。渡してくれ」

桃子「はいっす!」

ゆみ「む、これは結構重いな……。最初から私が持つべきだったか」

桃子「先輩だけに持たせる訳にはいかないっすからね! へーきへーきっす!」



京太郎「アレは鶴賀の加治木さん……?」


※彼女は一体※

A 1人で何をしてるんだろう
B 誰か……いるのかな?(コンマ66以上でモモ視認)

+2

京太郎「誰かいるのかな? 見た感じ誰も居ないけど……」

京太郎「加治木さーん」オーイ

ゆみ「おお、清澄の……ええと……」

京太郎「須賀っす。須賀京太郎」

桃子(む、喋り方被ってますね)

ゆみ「そうだ須賀君。どうしてこんなトコロに? 清澄とは大分離れていると思うのだが」

京太郎「適当に歩いてたら着いちゃいました」

ゆみ「……適当に歩いて着く距離ではないはずなんだがな」

京太郎「まあ着いちゃったので……。さっき誰かと話してたみたいですけど、もしかして東横さんいるんすか?」キョロキョロ

桃子「こっちっすよ」ドロン

京太郎「うわっ!」

ゆみ「こらモモ、人を驚かすのはやめろといっただろう」

桃子「はーいすみませんっすー」

ゆみ「やれやれ……」

桃子(当たり前っすけど、この人私が見えないんすね……)

ゆみ「そうだ、ここで何か合ったのも縁だ。連絡先を交換しないか?」

桃子「ええっ!?」

京太郎「どうしてまた俺とですか? 嬉しいですけど……」

ゆみ「久のやつは時たま返事を返さないことが会ってな……」クス

京太郎「まああの人忙しいですしね……」

ゆみ「そういう時のための保険という意味合いが強いな。構わないか?」

京太郎「オッケーですよ」

桃子「待つっす! それなら私とも交換するっす!」

桃子(先輩が知らない所で男とメールなんて許せないっすからね!)

京太郎「りょ、了解……」


※『加治木ゆみ』、『東横桃子』の連絡先を入手しました※


2週目 (水)

京太郎「他校に俺の事覚えてる人がいるとは思わなかったなぁ」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C その他

+3

霊力上げればワンチャン見えるのかな?

>>558 モモのステルスは分類的にはオカルトなので霊力でどうにかなると解釈してます。

風呂はいるんで今日はここまでにしてそのまま寝ます。
お疲れ様でした。おやすみなさい

寝ようと思ったら変な電波を受信したのでちょっと書いてみました。もう二時半だよ……。

アレな内容なので嫌な予感がした人は「ステルス」をNGワードにしてください。
一応透明にはしておきますが……

●REC

後ろ手に縛られ、床に転がっているのは、ステルスモモこと東横桃子。
傍らに女性の足が映り込む。

『……何やってるかわかってるんすか。犯罪っすよこれ』

『バレなきゃ犯罪じゃない。アンダースタン?』

『そういうことはそのカメラを止めてから言って欲しいっす』

『貴女は不幸にも何者かに拉致されてしまった。何者とは一体誰?』

『白々しいにも程があるっす』

『全く。京太郎が最近妙に鍛錬をつけてほしいとせがむから何事かと思えば……』

写り込んだ女性に目線を遣るモモ。
それを全く意に介さないかのように女性——戒能良子は独白を続けた。

『姿が見えないオカルト持ちの女の子を助けてあげたい、なんて言い出すのだから呆れてしまいますよねぇ?』

『京太郎は私のことだけ見ていればいいのに、あろうことか他の女の方を向くなんて』

『ちょーっと、ほんのちょーっと許せないですよね?』

『ちょっとでこんなトコロに連れてきてほしくはなかったっすね』

『ああ! ちょっと許せないのはあくまで京太郎ですよ。お前は別。絶対に許さない』

『心優しい京太郎を誑かして』

『即刻デスペナルティと行きたいところですが、京太郎の思いを無碍にするわけには行きません』

『……出してくれるんすか?』

『No kidding! からかわないでくださいよ!』

『ただ、貴女の姿を皆に見てもらおうってだけですよ』

『そのカメラで、すか』

『Exactly』

『念のため言っておきますが、貴女を辱めるようなことはしませんよ?』

『そんな悪趣味な女ではありませんし』

『じゅーぶん悪趣味っす』

『……まずはその態度を改めていただきましょう、かっ!』

瞬間、モモの腹に爪先が叩き込まれる。

『うっ……、げぇっ!』

びしゃびしゃ、と水音。
急な衝撃に耐え切れずモモは胃の中の物を吐き出した。

『そうそう、私元傭兵ですから、拷問っていうのも結構慣れているんですよ』

『手始めに、指を一本ずつ、というのはいかがですか?』

『な、何を……言ってるんですかッ、いぎぃ!?』

ぽきん。

『ほーら、簡単に折れちゃうでしょう?』

ぽきん。

『いだ、痛い……、どうして私がこんな……』

ぽきん。

『あら、そう思うんなら謝ってくれてもいいんじゃないですか?』

ぽきん。

『あぎっ、あ、謝るって、な、何をっ!?』

『何をって?』

『京太郎をたぶらかしたことに決まってるでしょう』

『ああ、一本ずつってなんだか面倒ですね。一気に済ませてしまいしょうか』

『え……?』

ぼきぼきぼきぼきぼき

『これで左右おそろいです』ニコ

『ぎゃあああああああああああああああああああっ!?』

『さて、私の話を聞いていればだいたい何を謝ればいいのか理解出来ましたよね?』

『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごべんなざいごべんなざい』

『京太郎くんを誘惑してごめんなさいっ! 近づいてごべんなさいっ!』

『はいよく出来ました。エクセレントです』

『あ……』

『それでは次は腕ですね?』

ボキッ

『いいいいいいいいいいだあああああああああ!!!???』

『あっ、これはうっかり。爪を剥がすのをフォーゲットするとは。私もなまりましたね』

『指を折った以上あまり意味は無いでしょうし、このまま腕を続けましょう』

『あうう、ああ……』

『おや、気を失ってしまいましたか。これでは意味がナッシングですね。ちょっと休憩にしましょう』


———

——



「京太郎、たしかに彼女のことは残念でしたが……」

「俺、もっと鍛錬積んでいつかアイツともう一回話します。それで犯人を……」

「わかった。そこまで言うならいくらでも鍛えてあげましょう」

「……うす!」


京太郎を抱きとめながら、良子は思う。

(流石に、死体はステルスというわけでもないみたいですね。当たり前ですが)

(京太郎、あくまであの女にこだわるというなら私にも考えがあります)

(ふふ、そうは言ってももう全て済んでいるのですが……)

彼女の目線の先には、存在感の希薄な少女が立っていた。


終わり。

何書いてんですかねー。
まあプロスレでプロじゃなくて高校生を狙ったら仕方なくこんな感じになるかも、みたいなね。

香りづけ以下程度の地の文()までつけてしまいました。

お目汚し失礼しました。明日から健全な安価スレです。
おやすみなさい。


悪趣味な方が需要あるよ!
はやりんの続きとか対象がすこやんでとか気になってるよ

どこかの執事が大人の女性を狙うはずが女子高生を射止めたスレが昔あったらしい。

こんな時間に人っているんですかね……。
というかスレのチェックを全くしない人間なので全く知らなかったんですがプロスレが新しく立っていたという事実に驚きました。
咲のプロ勢がいかに可愛いかっていうのがよく分かりますね。


>>571 思いついたらまた書きます。多分。

>>572 あのスレは最初から最後まで面白かったです。いつかはあんなふうに書けるようになりたいですね。


4人以上いらっしゃいましたら再開したいと思います。
いなかったら適当に小ネタでも書きましょうかね。何分暇なので、良ければお付き合いください。

……4人ってこの時間で考えたらありえない数字だったか……。
恥ずかしいのでsageておこう……


じゃけん小ネタ書きましょうね〜(棒)

とはいってもネタを提供していただくことも出来ないですし、ちょっと考えてきます。
見てる人いらっしゃいましたらお気軽にどうぞ。11:20そこらに戻ってきます。

なんで離席した後にいらっしゃるんですかねぇ……。
再開します。小ネタも提供していただいて面白そうなのあれば書こうかなと思います。
本日もお付き合いありがとうございます


———

京太郎「健夜さーん?」

健夜「お仕事かな? 京太郎くん」

京太郎「いえ、ちょっと喋ろうと思いまして」

健夜「京太郎くんも慣れてきたね……」


※話題※

+3


京太郎「ペットについて話しましょうか」

健夜「ペットね……? 京太郎くんは確か、カピバラ? を飼ってるんだっけ」

京太郎「ええ。めっちゃかわいいっすよ」

健夜「そういうの聞くと、私も何か飼ってみたいって思っちゃうな……」

京太郎「飼わないんですか?」

健夜「ほら私実家暮らしだし……」

京太郎「ああ……」

健夜「うん……」

京太郎「ちなみに、飼うならどんな動物がいいですかね?」

健夜「そうだなー」


※小鍛治、ペットを飼う※

A 犬かな
B 猫かな
C その他

+3

+3までにゾロ目があると回答内容が特別なものになります。
00,11,22,33,44
55,66,77,88,99
の2パターン。

変にぼかさないで書くべきでした。京ちゃんペット化は残念ながらゾロ目パターンです。

最安価 +3

健夜「タランチュラとか……?」

京太郎「えっ」

健夜(あ、ヤバい今私奇抜なこと言おうとして失敗した)

京太郎「ま、まぁそういう人も少ないながらいるわけですし……あはは」

健夜(確実に引かれてるよこれ)

京太郎「毒とか持ってるんで気をつけてくださいね?」

健夜「う、うん気をつけるね……」

健夜「って少しは疑おうよ!?」バーン

健夜「どう考えてもタランチュラっておかしいよ!」

京太郎「いや言い出したの健夜さん……」

健夜「京太郎くんがカピバラとか言い出すからちょっと奇抜なの狙った結果がこれだよ!」

京太郎(タランチュラは奇抜ってレベルじゃない気がするんだけど黙っておこう)

健夜「全くもう!」プンスコ


※好感度アップ※

00-49 無し
50-99 極小

+2

※すこやんの好感度極小アップ、16/50※

2週目 (木)

京太郎「女郎蜘蛛健夜さん……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C その他

+3

京太郎「健夜さん、お仕事ください」

健夜「えらく直球だね……。というか頼んでる仕事はやってくれてるんだし普通におしゃべりでもいいと思うんだけど……」

京太郎「なんかこう……働いてないと落ち着かないんですよね」

健夜「うわぁワーカホリック」


※仕事内容※

+3

+3までにゾロ目で特殊イベント

健夜「そうだ、最近型とか凝り気味だしマッサージとかして欲しいかな—って」

京太郎(肩……? 凝る……?)ジー

健夜「なんか失礼なこと考えたよね」

京太郎「滅相もございません」

健夜「まぁいいや。お願いねー」ゴロン


※どこをマッサージする?※

+3

京太郎「とりあえず腰行きますよー?」

健夜「んー、お願いー」

京太郎「……よっと」グイ

健夜「効くーっ」

京太郎「……おっさん臭くないすか」

健夜「黙らっしゃい」


※結果※

雑用 99/100

00-98 成功
99 失敗

+1

性技 57/100

00-14 大成功
15-57 成功
58-99 失敗

+2

健夜「ふひー、きもちー」グデー

京太郎「ちょっとだらけすぎやしませんかね」

健夜「京太郎くんがあそこまで上手だと思わなかったしー」

健夜「このまま寝てしまいそう……」

健夜「ぐう……」

京太郎「なんで寝るんですか!? 起きてください! 起きろ!」

健夜「フヒヒ……」

京太郎「異常な寝付きのよさ……。というかよだれまで垂れてるんだけど……」

京太郎「全国のファンにはとてもお見せできない……」

京太郎「……」

京太郎「…………」カシャッ


※パラメータアップ※

雑用
00-33 無し
34-99 極小アップ

+1

すこやん好感度
00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

+2

※雑用スキル極小アップ、100/100 カンストしました(一段階)※
※すこやんの好感度小アップ、18/20※

グッと来たので昼飯食べがてら軽く書いてきます。
一時中断!

先に小ネタ投下しまする。
小ネタは基本透明の方針で行きます。
こんかいのNGワードは、「ねとられ」です。まんまですね。

『はいどーも! スーパーアナウンサー福与恒子でっす! すこやん元気してるー?』


いつも通りポストをチェックしたら入っていた小包。
送り主であるところのこーこちゃんが、テレビに写っていた。

【一人で観てね!】と書かれたあからさまに怪しいディスクを、ちょっとした好奇心で再生し始めたのだけれど。
ちょっと趣旨が理解できない。


『多分私が今何してるかわからないと思うからねー?』

『はいここでカメラズームアウトっ!』


こーこちゃんの顔しか写っていなかった画面に、思いもしなかった人物が思いもよらない事態で映っていた。


『ふぅぅっ……、ぐぅっ!』

『ちょ、京くんっ! いいって言った瞬間ってっ……。がっつき過ぎだよぉ……』


何が、起きてるのか、分からない。
なんで京太郎くんが?
なんでこーこちゃんが?
なんで?
どうして?

そんな思考のループを、肌と肌がぶつかる音が遮ってきた。


『そんなにっ、したら……ぅんっ…………駄目だよ何も考えられなくなっちゃうぅ』

『すっ、すこやんっ? あっ、見ての通り、京くんは私の恋人になってもらっちゃったぁっ』

『もう、出っ……!?』

『頂戴っ! すこやんじゃなくて私を選んでくれた証、私のナカにっ!』

『〜っ! キてる! 京くんの熱いのが一杯! 私に決めてくれてるぅっ』


耳をふさいでしまったから音は聞こえなけど、様子を見るだけでわかる。
京太郎くんがこーこちゃんにあ、ああああああああ

「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」


———
——


……映像はまだ終わらない。
胃の中の物を全部吐き出して、もう何も残っていないはずなのにそれでもまだ何か出てきそうになる。

画面の中では、2人共獣のような声を上げてまだ続けている。
もう何回目かわからない絶頂を京太郎くんが迎えたのを見た所で、私はおかしくなってしまったのかもしれない。

ふと、触れた自分の秘所は、ありえないことに濡れていた。

くちゅ。くちゃ。

「ふあっ……!?」

頭のなかで何か弾けたような感覚。

「何、これぇっ!?」

画面の中では相変わらず2人がお互いを貪っている。

ぐちゃ、じゅぶ。

健夜「——っ!」

健夜「これ、京太郎くんとシたときより……ふぅうんっ!」

健夜「あ、駄目っ。来ちゃうっ……。くうううううううっ」


そこから先は、よく覚えていない。

エロってどうやっても上手く書けないもんです。
再開しましょう。
引き続きグッときた小ネタは書かせて頂きます。


———

京太郎「そりゃマッサージじゃ中途半端に時間余るよなぁ」


A 誰かに連絡
B 出歩く

+3

京太郎「出歩くってのも面倒だしなぁー。誰かに連絡するか」


※連絡しましょう※

相手(電話かメールか選んでどうぞ) +3

話題 +5

現在の所持連絡先一覧

小鍛治健夜
福与恒子
針生えり
瑞原はやり
三尋木咏
戒能良子
加治木ゆみ
東横桃子

この中から選択願います。

+3


話題再安価

+5

京太郎「……ちょっと気になることあるし、福与さんに聞いてみよっかな」

プルルルル

恒子『はいもしもーし? こちらスーパーアナウンサー福与恒子でーっす』

京太郎「のっけからものすごいこと言ってますね……」

恒子『表示された名前が須賀君だったからねー。まーいいかなって』

京太郎「また随分と軽いっすね……」

恒子『それで何のようなんだ—い? 愛の告白ならお断りだよ?』

京太郎「なんでそうなるんすか……。ちょっと福与さんの意見を聞きたいと思ってですね」

恒子『ほー、何についての私の意見が気になるのかなっ?』

京太郎「NTRって、どう思います?」


ガチャッ ツーツー プルルルル

恒子『ごめん意味不明な単語が聞こえたから思わず切っちゃった。もう一回言ってもらっていい?』

京太郎「NTRってどう……ああ待ってください


京太郎「……ちょっと気になることあるし、福与さんに聞いてみよっかな」

プルルルル

恒子『はいもしもーし? こちらスーパーアナウンサー福与恒子でーっす』

京太郎「のっけからものすごいこと言ってますね……」

恒子『表示された名前が須賀君だったからねー。まーいいかなって』

京太郎「また随分と軽いっすね……」

恒子『それで何のようなんだ—い? 愛の告白ならお断りだよ?』

京太郎「なんでそうなるんすか……。ちょっと福与さんの意見を聞きたいと思ってですね」

恒子『ほー、何についての私の意見が気になるのかなっ?』

京太郎「NTRって、どう思います?」


ガチャッ ツーツー プルルルル

恒子『ごめん意味不明な単語が聞こえたから思わず切っちゃった。もう一回言ってもらっていい?』

京太郎「NTRってどう……ああ待ってください切らないでください」

京太郎「……実はこの間掃除中に健夜さんの持ち物の中からその……、それ系の本が出てきちゃいまして」

京太郎「どうなのかなぁ、と。嘘じゃないですよ!?」

恒子『さすがに嘘が下手すぎると思うなぁ』

京太郎「本当なんですって。もうどうしたら良いかわからなくて……」

京太郎「健夜さんと仲のいい福与さんに聞いてみた次第です」

恒子『ふぅーん?』


※こーこちゃんはNTRについてどう考えている?※

+3

恒子『今から話すこと、誰にも言わないでね?』

京太郎「りょ、了解っす」

恒子『正直、大好物なんだよね』

恒子『流石に自分の彼氏が……って考えると嫌だけど、見ている分にはね?』

恒子『ま、今はその心配もないんだけど』

恒子『そっかー、すこやんがこっちに来ちゃったかー。グフフ』

京太郎「」

恒子『ま、そういうことだから有用な情報をありがとね?』

恒子『じゃーまた今度ねー』

ガチャッ

京太郎「えっ」


※こーこちゃんの好感度アップ※

秘密の共有ボーナス

00-49 大
50-99 極大

+2

2週目 (金)

京太郎「以外な趣味、だった……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C その他

+3

※こーこちゃんの好感度極大アップ、12/50※


健夜「仕事がほしいのかい京太郎くんや?」

京太郎「その通りでございます健夜さん」

健夜「……別に働く以外にもできることはあると思うんだけどなぁ」


※仕事内容※

+3

+3までにゾロ目で特殊イベント

健夜「家の掃除をお願いします!」

京太郎「はっ?」

京太郎「いやいや、掃除ならいつもやってるじゃないですか」

健夜「いや、今回は大々的にやってもらうよ……」

京太郎「ちょっと仰る意味がわからないんですが」

健夜「いいから取り掛かれー!」



※どこを掃除しようかな※

A リビング
B すこやんルーム
C 風呂場
D その他

+3

京太郎「よーしやるぞー」

健夜「ちょっとまってまって! なんで私の部屋なの!?」

京太郎「雇用主の生活空間を清潔に保とうと思いまして!」

健夜「あっ、正論だから上手く反論できない! やめて!」

京太郎「問答無用です!」



京太郎「ん? これは……?」


※何かを発見※

+3

京太郎「なんだこれ。髪の毛……にしては短いな」

京太郎「ちょっとカールしてるしってうわ」

健夜「な、何をじっくり観察してたのかな京太郎くんは///」ゼェゼェ

京太郎「いや、なんか変な毛が落ちてたんで」

京太郎「前にペット飼ってないって言ってましたし、なんなのかなぁ、と」

健夜「なんでもないよ!」

京太郎「そうなんですか?」

健夜「な ん で も な い の」ゴッ

京太郎「はい」



※好感度に変動※

00-33 小ダウン
34-66 極小ダウン
67-99 無し

+2

※すこやんの好感度極小ダウン、17/50※

2週目 (土)

京太郎「昨日の感覚がっ」ブルッ

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C その他

+3

疲れたんでちょっと休憩(二時間半ぶり2回目)

15:20には戻ってきます。

+4のネタで書きます


それでは失敬

い、今起こったことをありのまま話すぜ!
瞬きをしたと思ったらいつの間にか机の上に突っ伏していた……
何が起きたかわからなかった……
寝落ちだとかネタが思いつかないとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……


もう少しお待ち下さい(震え声)

京太郎「……どうしてこんなことになったんでしたっけ」

健夜「こーこちゃんがいきなり私達を拉致したからだよ……」

京太郎(今現在、俺はどこかの旅館の一室で何故か健夜さんと同じ布団の中にいる)

京太郎(改めて整理するととんでもない事態だ)

健夜「京太郎くんってさ、意外と鍛えてるよね」

京太郎「突然何を言い出しますか」

健夜「いや、顔を見るのがなんとなく気恥ずかしかったからさ」

健夜「顔以外のところを見てたらこう、ね?」

健夜「胸板も暑いしさ」

健夜「腕もがっちりしてるし」

健夜「この様子だと腹筋も割れてたり?」

京太郎(そんなことを言い出すとはやりさんとか良子さんとかの影に隠れつつも)

京太郎(実は結構あるおもちとかちょっと上目遣いでこっちをみてくるとことか」

京太郎(艶っぽい髪とかいかん俺は何を考えているんだ落ち着け落ち着け落ち着け)

健夜「ふふ、顔真っ赤だよ」

京太郎「そんなことないっすよ」

健夜「真っ赤だって」

京太郎「……それ言うと健夜さんも顔真っ赤ですけど」

健夜「そ、そんなはずは……」

健夜「ま、まぁ京太郎くんとこんな事になってるから、こうなっちゃってるのかな……///」

京太郎(なんだこの可愛い生き物は)

健夜「ね、寝よっか! 何時までもこうしててもしょうが無いし!」

京太郎「そ、そっすね!」

健夜(あ……向こう向いちゃった……)

健夜「京太郎くん……? こっち向かないでね……」

京太郎「えっ?」

ぎゅっ

京太郎「ちょっと健夜さん!?」

健夜「……後向かないでってば。多分、顔真っ赤、だし」

京太郎「……離してくれませんか?」

健夜「やだ」

京太郎「言いにくいんですがその……当たってます」

健夜「……当ててんのよ」

京太郎「そういうこと言われちゃうと、勘違いしちゃいますよ?」

京太郎「ただでさえ、色々と我慢してますし……」

健夜「……かんちがいしてもいいのに」ボソ

京太郎「〜〜っ!」ガバッ

健夜「きょ、京太郎くっ……んん、ちゅ……んはぁ……」

京太郎「無理っす……あそこまでされたら俺、もう……」

健夜「ふあぁ……京太郎くん、その、……優しくしてね?」

END

ただひたすらイチャコラさせるだけだったので透明にしなくてもいいかなってなりました。
続行します。

———

京太郎「健夜さーん、やることがないですよー」

健夜「残念ながら今日君に任せる仕事は完全にないのだ」フンス

京太郎「胸はって言わないでくださいよ……」

健夜「私としゃべるくらいしか残ってないよ!」



※会話内容※

+3

+3までにゾロ目で特殊イベント

京太郎「健夜さんって、世界で戦ってたんですよね」

健夜「ん? まあね」

京太郎「世界ってやっぱり強い人沢山いるんでしょうね」

健夜「そりゃねー。リオで戦ったときは、気を抜ける瞬間なんて無かったくらいだよ」

京太郎「健夜さんが、ですか」

健夜「私でも、ね」

京太郎「……すごいところですね、世界って」

健夜「うん。でも、ただすごいだけじゃなかった」

健夜「とても広い場所、だったかな」

京太郎(そう世界について話す健夜さんを見て俺は——)



A 支えてあげたいな、と思った
B すごいな、と思った
C どこか恐ろしいな、と思った

+3

京太郎(支えてあげたいな、と思った)

健夜「ん? 真剣な顔してどうしたの京太郎くん」

京太郎「ああいえ、ちょっと意識が変わったっていうか……」

健夜「なにそれ、意味不明だよ」クスクス

京太郎「気にしないでください! それより世界の時の話もっと聞かせて欲しいです!」

健夜「お安いご用だよ。なにから話そうかな?」


※すこやんの好感度アップ※

00-33 小
34-66 中
67-99 大

+2

※すこやんの好感度小アップ、19/50※

2週目 (日) 午前

<本日の予定>
午前:なし
昼:なし
夕:なし
夜:なし


京太郎「おお、気付いたら日曜日だ」

A 清澄の部室の状況を見に行く(雑用スキルアップのチャンス有)
B 麻雀の勉強をする(雀力が少なめに確実にあがります)
C ネト麻(勝てば大きく雀力が上がりますが、上位に入れないと雀力が上がりません)
D 勉強(知力スキルアップのチャンス有)
E 誰かに電話orメール
F 出歩く(まだ出会っていないキャラクターと遭遇)
G 出張?
H その他自由安価

+3

京太郎「ああ、そろそろ部室の様子が気になるな」

京太郎「優希のやつが散らかしてないといいんだけどな」

京太郎「咲もたまに本を読みっぱなしにする時あるしな……」

京太郎「そうと決まったら行くか!」



※部室には※

A 誰かがいるようだ
B ……誰もいない、か

人物指定してどうぞ

+3

———清澄高校麻雀部室

京太郎(カギが借りられてたっつーことは、誰か居るんだろうけど)

京太郎「ちーっす」

優希「じぇ?」

京太郎「なんだ、優希か」

優希「なんだとはなんだじぇ! 優希様がお前のことを待っててやったというに!」

京太郎「え? お前俺のこと待ってたの?」

優希「あっ……。そ、そんな事あるわけないじょ! お前をからかってやっただけだじぇ」

京太郎「へーへー。んでなんで日曜なのに部室にいんだよ?」

優希「そんなの私の勝手だじぇ!」

京太郎「まぁいいけどさ……」

優希「逆になんで京太郎は見に来てるんだ?」

京太郎「お前が部室を散らかしてないか心配だったんだよ」

優希「随分と失礼なことを言う犬だじぇ」

京太郎「ま、たしかに思い過ごしだったみたいだな」

京太郎(しっかり片付いてるし、これ俺が戻ったら雑用しなくてもいいんじゃね?)


※何する?※

+3

京太郎「暇だ!」

優希「だじぇ」

京太郎「まさかここまで片付いてると思わなかったんだよなー」

優希「のどちゃんがいる限り散らかることはありえないな」

京太郎「あー、言われればそりゃそうだよな……」

優希「そういや京太郎、携帯変えたのか? メールも電話もできないって咲ちゃん言ってたじぇ」

京太郎「ああ、修理に出したら中身空っぽだったんだよなぁ。部活にも顔出せなかったから聞けずじまいでさ」

優希「ふふん、それなら後で私が全員分教えてやるじぇ!」

京太郎「そりゃ助かる。何かお礼をしないとな」

優希「ならばタコスをつくるんだじぇ!」

京太郎「無茶言うなよ。わかった。お礼をしてやろう」

優希「ってなんでお前は私のスカートの中に頭を突っ込もうとしてるんだじぇ!?」

優希「とんだ変態犬だじぇ! やめろ!」

京太郎「あいにくお前のスカートの中身なんぞこれっぽっちも気にならんな」

優希「っちょ、下ろすんだじぇ! 誰の許可をとってこんな!」

京太郎「オラー! 猛ダッシュ!」

優希「やめてぇぇぇぇ」


※おや? 誰か見ているようです※

+3

和「……何をしているんですか2人共」

京太郎「うおっ、和!?」

優希「のどちゃん助かったじぇ! さぁ早くおーろーせー」


———
説教中
———

和「まったく、信じられません!」

京太郎「はは、申し訳ない……」

優希「困った犬だじぇ! 駄犬だ!」

和「優希も言いすぎですよ。それにしてもやることがないなら麻雀の勉強でもしたらいいじゃないですか」

和「須賀君、まだ伸びしろはいくらでもあるんですから」

京太郎「そんなもんかね……。正直県大会一回戦突破だけでも頑張ったほうだと思うんだけど」


※2人の好感度アップ※

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

優希 +1
和 +2

※優希、和の好感度が小アップ、優希6/50、和2/50※
※清澄高校麻雀部員の連絡先を入手しました※

1週目 (日) 午前

<本日の予定>
午前:なし
昼:なし
夕:なし
夜:なし


京太郎「もう日曜かぁ」

A 麻雀の勉強をする(雀力が少なめに確実にあがります)
B ネト麻(勝てば大きく雀力が上がりますが、上位に入れないと雀力が上がりません)
C 勉強(知力スキルアップのチャンス有)
D 誰かに電話orメール
E 出歩く(まだ出会っていないキャラクターと遭遇)
F その他自由安価

+3

京太郎「何時までもネト麻ばっかじゃなくて牌に触るのも大事かもなぁ」

京太郎「今の俺がどれくらい打てるのかも再確認したいしな」

———
——


京太郎「よし、到着……」

京太郎「お、良い感じに空いてる卓がいくつかあるな」


※どの卓に着く?※

A ノーレート
B 低レート
C 中レート
D 高レート

+3

京太郎「……ま、最初から勝負するこたぁないよな」

京太郎「初心者に毛が生えたようなもんだし、ノーレートにするか」


※対局者※

+2-4

モブでいいならモブとお書きください。一応。

京太郎(……あれっ?)

京太郎(席についた瞬間、他の対局者たちの雰囲気がおかしいというか……

京太郎(嫌な感じだ)

京太郎(ここ、ノーレート卓だよな……?)


————

東1局 0本場


須賀京太郎 雀力:105  点数:25000
黒澤義明 雀力:470  点数:25000
藤田靖子 雀力:380  点数:25000
ニセアカギ 雀力:320  点数:25000

起親 +1
00-24 須賀京太郎
25-49 黒澤義明
50-74 藤田靖子
75-99 ニセアカギ

和了
コンマに雀力をかけて、最も高い数値の人物が和了。
その人物のコンマが奇数でツモ。偶数では上記の数値が最も低い人物にロン。
またコンマの1の位と10の位を足した数値が同じ人物がいる場合流局となる。
かぶらなかった人物がテンパイ。

京太郎 +2
黒澤 +3
靖子 +4
ニセアカギ +5

打点 +6
00-09 1翻 
10-24 2翻
24-39 3翻
40-49 4翻(30符以下)
50-59 満貫
60-69 跳満
70-79 倍満
80-89 三倍満
90-99 役満

符計算

+7

00-19 20符
20-39 30符
40-54 40符
55-69 50符
70-79 60符
80-89 70符
90-92 80符
93-95 90符
96-98 100符
99 110符

闘牌表の表記ミス。

和了判定の所ですがコンマに雀力を+しています。
というかこれだと運によるアタリの再現が聞かないですね。参った。

闘牌はシステムがかなり適当なので改善点など有りましたら教えていただけると嬉しいです。
使うかどうかは別としても。


※判定※
京太郎:105+74=179
黒澤:470+18=488
靖子:380+5=385
ニセアカギ:320+9=329

黒澤 が 京太郎 から ロン

得点:8000



黒澤「……ロン。8000だ」

京太郎「っ、どうぞ」チャラ



東2局 0本場

須賀京太郎 雀力:105  点数:17000
黒澤義明 雀力:470  点数:33000
藤田靖子 雀力:380  点数:25000
ニセアカギ 雀力:320  点数:25000

コンマに雀力をかけて、最も高い数値の人物が和了。
その人物のコンマが奇数でツモ。偶数では上記の数値が最も低い人物にロン
またコンマの1の位と10の位を足した数値が同じ人物がいる場合流局となる。
かぶらなかった人物がテンパイ。
またゾロ目の場合和了確定。

京太郎 +1
黒澤 +2 【親】
靖子 +3
ニセアカギ +4

打点 +5
00-09 1翻 
10-24 2翻
24-39 3翻
40-49 4翻(30符以下)
50-59 満貫
60-69 跳満
70-79 倍満
80-89 三倍満
90-99 役満

符計算

+6

00-19 20符
20-39 30符
40-54 40符
55-69 50符
70-79 60符
80-89 70符
90-92 80符
93-95 90符
96-98 100符
99 110符

30符以下の4翻の場合

00-49 20符
50-99 30符

※判定※
京太郎:105+29=134
黒澤:470+93=563
靖子:380+7=387
ニセアカギ:320+16=336

流局
靖子、ニセアカギテンパイ。


京太郎(くそっ、わかっちゃいたけどても足も出ねぇっ!))



東3局 0本場

須賀京太郎 雀力:105  点数:15500
黒澤義明 雀力:470  点数:31500
藤田靖子 雀力:380  点数:26500
ニセアカギ 雀力:320  点数:26500

コンマに雀力をかけて、最も高い数値の人物が和了。
その人物のコンマが奇数でツモ。偶数では上記の数値が最も低い人物にロン
またコンマの1の位と10の位を足した数値が同じ人物がいる場合流局となる。
かぶらなかった人物がテンパイ。
またゾロ目の場合和了確定。

京太郎 +1
黒澤 +2 
靖子 +3 【親】
ニセアカギ +4

打点 +5
00-09 1翻 
10-24 2翻
24-39 3翻
40-49 4翻(30符以下)
50-59 満貫
60-69 跳満
70-79 倍満
80-89 三倍満
90-99 役満

符計算

+6

00-19 20符
20-39 30符
40-54 40符
55-69 50符
70-79 60符
80-89 70符
90-92 80符
93-95 90符
96-98 100符
99 110符

30符以下の4翻の場合

00-49 20符
50-99 30符

※判定※
京太郎:105+70=175
黒澤:470+97=487
靖子:380+80=465
ニセアカギ:320+84=404

黒澤 が 京太郎 から ロン

得点:12000



黒澤「12000だ」

京太郎「……はい」チャラ

京太郎(ヤバい、ヘタするとハコるっ!)



東4局 0本場

須賀京太郎 雀力:105  点数:3500
黒澤義明 雀力:470  点数:43500
藤田靖子 雀力:380  点数:26500
ニセアカギ 雀力:320  点数:26500

コンマに雀力をかけて、最も高い数値の人物が和了。
その人物のコンマが奇数でツモ。偶数では上記の数値が最も低い人物にロン
またコンマの1の位と10の位を足した数値が同じ人物がいる場合流局となる。
かぶらなかった人物がテンパイ。
またゾロ目の場合和了確定。

京太郎 +1
黒澤 +2 【親】
靖子 +3
ニセアカギ +4

打点 +5
00-09 1翻 
10-24 2翻
24-39 3翻
40-49 4翻(30符以下)
50-59 満貫
60-69 跳満
70-79 倍満
80-89 三倍満
90-99 役満

符計算

+6

00-19 20符
20-39 30符
40-54 40符
55-69 50符
70-79 60符
80-89 70符
90-92 80符
93-95 90符
96-98 100符
99 110符

30符以下の4翻の場合

00-49 20符
50-99 30符

※判定※
京太郎:105+67=172
黒澤:470+35=505
靖子:380+93=473
ニセアカギ:320+57=377

黒澤 が ツモ

得点:12000



黒澤「ツモ、6000-12000」

京太郎「ありがとうございました……」


結果
須賀京太郎 雀力:105  点数:-2500
黒澤義明 雀力:470  点数:67500
藤田靖子 雀力:380  点数:20500
ニセアカギ 雀力:320  点数:14500

京太郎は4位でした。



京太郎「……どうしようかな」


※行動選択※

A もう一度卓につく(卓選択・夕行動消費)
B さっきの対局者と話してみる(人物選択・夕行動消費)
C 帰る(夕行動選択)

+3

簡易版は思いついたので後々。まぁキンクリってやつですけど。
飯食って風呂入ってきます。
戻ってくるつもりです。

今日はとことんやろう小ネタ安価 +4


>>1は麻雀漫画をアカギしか読んだことがないので色々とビビってます。
読んだほうがいいとも思うんですがいかんせん何を読めばいいのやら……

女子プロが
みんなで共有
京太郎

すこやんのお部屋 すこやんの目の前でプロ勢+アナが今までの仕返しで肉便器京太郎
すこやん寝取られマゾ豚になる

レジェンドがプロに
付き人になる京太郎
嫉妬する灼

三回くらい見直しました、えっ。
今回のが終わったあとでもいいですか(震え声)


>>778>>782も面白そうですのでいずれ書くかもしれません。
自分の居場所を徐々に京太郎に奪われて(妄想)壊れてくアラチャーとか見たいですし。
「共有」と一口に言っても色々有りそうですし、ね。


再開しましょう。

———

京太郎「あのー、藤田プロ、ですよね?」

靖子「あー、さっきのラス引かされた奴か。運が悪かったわね」モグモグ

京太郎(既に空の丼が4つあることにはツッコまないでおこう)

京太郎「運が悪い、ってどういうことですか?」

靖子「実際に打って分かったかどうかは実力差がちょっと怪しいけど、私も含めてノーレート卓に付く面子じゃなかったから」

京太郎「……、まあ彼我の実力差が途方も無いのはわかりましたけど」

靖子「特にオッサンの方がヤバい。あれは正直いって私以上ね」

京太郎「あの人も、プロだったりするんですかね」

靖子「それは無いと思うけど」

京太郎「プロでもないのにプロより強い人もいるんですね……」

靖子「トッププロならそんなこともないと思うけどね。それと、小鍛治さんとか」

京太郎「納得ですね」

靖子「君、名前は?」

京太郎「須賀京太郎、です」

靖子「……もしかして小鍛治さんの付き人って君?」

京太郎「そうですけど、なんで知ってるんですか?」

靖子「プロの間にも色々あるのよ。ま、それなら問題ないわね」

京太郎「?」

靖子「連絡先、交換しておきましょう? なにか困ったら聞いてくれて構わないから」

京太郎「ありがとうございますっ」


※『藤田靖子』の連絡先を入手しました※


———

1週目 (日) 夜

<本日の予定>
午前:なし
昼:なし
夕:なし
夜:なし


京太郎「えらく疲れた」

A 麻雀の勉強をする(雀力が少なめに確実にあがります)
B ネト麻(勝てば大きく雀力が上がりますが、上位に入れないと雀力が上がりません)
C 勉強(知力スキルアップのチャンス有)
D 誰かに電話orメール
E 出歩く(まだ出会っていないキャラクターと遭遇)
F その他自由安価

+3

京太郎「だーっ、動く気力もない!」

京太郎「誰かに連絡してみるか」


※誰に連絡?※

誰に(電話orメール) +2

話題 +5


連絡先一覧

小鍛治健夜
福与恒子
針生えり
瑞原はやり
三尋木咏
戒能良子
加治木ゆみ
東横桃子
宮永咲
原村和
染谷まこ
竹井久
片岡優希
藤田靖子

京太郎「健夜さんにメールでもしてみるか」


To:健夜さん
Sb:
————————
こんばんは。
そういえば連絡先教えてもらってからメールしたのこれが初めてですね(笑)

健夜さんってご家族と仲いいですよね。よくお母さんの話とかしてますし。
もうちょっと、聞いてみたいです



京太郎「送信、っと」


※返信内容※

詳細にでも要約でもどうぞ

+3

京太郎「ん、返信来た」


From:健夜さん
Sb:Re:
————————

きょーたろーくんまで私に早く結婚しろとかいうんだ!
おかーさんとおんなじこといって!

確かに何時までも実家暮らししてる割にはって感じだけd

———
中略
———

それなら京たr

————————
容量オーバーです
————————


京太郎「これは酷い」


※なんて返す?※

詳細にでも要約でもどうぞ

+2

京太郎「酔ってるみたいだし、まじめに返してもしょうが無いな……」


To:健夜さん
Sb:Re:Re:
————————

俺だったら健夜さんと結婚できたら幸せだと思いますけどね。
あんまり飲み過ぎちゃ駄目ですよ。


京太郎「よし」



※すこやんの好感度アップ※

00-33 中
34-66 大
67-99 極大

+2

※すこやんの好感度極大アップ、24/50※

2週目終了

付いているプロ:小鍛治健夜
恋人:無し
恋愛:0/5
病み:0/5
従順:0/5

雀力 107/200
雑用 100/100
体力 44/100
知力 85/100
話術 105/200
料理 88/100
強度 79/100
霊力 65/100
性技技能 57/100

性癖【ややS】

気配りの極意
料理の極意


好感度

咏 9/50
健夜 19/50
恒子 12/50
良子 9/50
はやり 9/50
久 0/50
照 6/50
ハギヨシ 7/30
一 5/50
衣 0/50
咲 7/50
堯深 5/50
優希 6/50
まこ 4/50
エイスリン 6/50
トシ 5/50
靖子 4/50
ゆみ 1/50
豊音 5/50
ダヴァン 4/50
美子 5/50
桃子 0/50
和 2/50

連絡先一覧

小鍛治健夜
福与恒子
針生えり
瑞原はやり
三尋木咏
戒能良子
加治木ゆみ
東横桃子
宮永咲
原村和
染谷まこ
竹井久
片岡優希
藤田靖子


付いているプロの好感度が20を超えたため、貸出がアンロックされました

3週目 (月)

京太郎「昨日のメール、大丈夫だよな?」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?
E その他

+2

京太郎「貸出? 仰る意味がよくわからないんですけど」

健夜「だ、だから、京太郎くんもまあ信用に足る人物だと分かったし?」

健夜「なにより噂が広まっちゃって、仕事を手伝って欲しいって言われちゃって……」

健夜「京太郎くんも仕事欲しがってたしいいんじゃないかなぁって」

京太郎「俺の目を見て話してくださいよ……」

健夜「きょ、今日は無理っ///」

京太郎「……で、俺はどこに行けばいいんですかね?」



※貸出先※

ラジオ番組表は>>212参照


誰に +2

どんな仕事 +5

はやり「おーいすがくーん! こっちこっち☆」ブンブン

京太郎「どうもです、ええと今日の仕事内容は……」

はやり「温泉旅行番組の付き添いだよっ☆」

京太郎「具体的には、何をすれば……?」

はやり「同行してくれるだけで大丈夫☆」

はやり「荷物の管理とか、衣装の管理とかしてもらうんだよっ☆」

京太郎「なるほど! それっぽいですね」

はやり「何かあった時にすぐ動けるように、収録も近くで見ててね?」

京太郎「了解っす!」


※ハプニング?※

+5までにゾロ目でハプニング発生

はやり「ふふっ、ここのお風呂もすごく気持ちよかったです☆」

はやり「お肌もスベスベ♪」

はやり「はやりはいつでもスベスベですけどねっ★」

はやり「あれれ……、なんだかぐるぐるしてきましたぁ」フラフラ

はやり「のぼせちゃった、のかな……?」バタン

京太郎「! カメラ止めてください! はやりさん! 大丈夫ですか!?」

京太郎「駄目だ、のぼせちゃってる……。とりあえず部屋まで運びます! 背負っていくんで通してください!」

はやり(あれ……? はやり、誰かにおんぶされてる……?)

はやり(すごく、安心する……)


———
——


はやり「んっ……」

京太郎「目、覚めました?」

はやり「あれ、はやり、収録中だったのに……」

京太郎「お湯に浸かりすぎたのか、のぼせちゃったんですよ」

京太郎「すぐ運んできて処置したんで大丈夫とは思いますけど、違和感とか無いですか?」

はやり「大丈夫みたい☆」

はやり「須賀君が運んでくれたの?」

京太郎「そりゃ付き添いですからね」

はやり「ふぅ〜ん?」

はやり(じゃあ、あの背中も……)

はやり「うふ、ありがとねっ! 京太郎くんっ☆」チュッ

京太郎「!?」

はやり「感謝の気持だよっ☆ それじゃ収録に戻らなくちゃねっ///」

京太郎(ほっぺにチュー……破壊力ありすぎだろ……)


※はやりんの好感度が極大アップ、14/50※



2週目 (火)

京太郎「……」スリスリ

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D ラジオですか?
E 貸出?(1/2)
F その他

+3

恒子「ふくよかすこやかインハイレディオの時間ですよー! いぇーい!」

健夜「こーこちゃん、テンション高いよ……」

恒子「ご存知ふくよかじゃない福与恒子です!」

健夜「ええと、すこやかじゃない小鍛治健夜です」

恒子「お腹出して寝てちゃ駄目だぞすこやん」

健夜「そんなことしてないけど!?」

恒子「すこやんのお腹はともかく、今回は新しいアシスタントをよんでるよっ!」

健夜「私初耳……」

恒子「すこやんの付き人、須賀京太郎くんだぁーっ!」

健夜「ええー……」

京太郎「ええと、須賀京太郎です。よろしくお願いします……?」

恒子「さーってゲスト紹介した所でまずはこのコーナー!」

恒子「『すこやんに聞いてみよう』のコーナー! はい須賀くん説明して!」

京太郎「ええと、このコーナーではリスナーの皆さんからのお便りに健夜さんが答えるコーナーです」

京太郎「採用された方には小鍛治健夜特性プロマイドをプレゼント、だそうです」

健夜「聞いていないことが多すぎる!?」

恒子「それじゃお便り行ってみよう!」


※お便り※

RNと内容をどうぞ

+3

京太郎「えー、RN牌のおねぇさんから。『この前一緒に仕事をした人のことを忘れられない』」

京太郎「だそうです。健夜さん、回答お願いします」

健夜「あ、これそういうコーナーなんだね」

健夜「といっても忘れらないっていうお便りに回答もへったくれもないと思うんだけど……」

健夜「え、そういう意味じゃない?」

健夜「うーん、まあ仕事をしたってことはそこまで親密ってことでもないんだろうし……」

健夜「まずは仲良くなってみたらいいんじゃないかな?」

恒子「さすがすこやん! 年の功!」

健夜「そんなに年取ってないよ!?」

恒子「調子出てきた所で次のお便りだー!」


———
——



※色々とアップします※

00-33 極小
34-66 小
67-99 中

+1 すこやん好感度
+2 こーこちゃん好感度
+3 話術スキル

※すこやんの好感度が中アップ、27/50※
※こーこちゃんの好感度が小アップ、14/50※
※話術スキル中アップ、108/200※


大変申し訳無いんですが激しい眠気に襲われていてただでさえ遅いスピードがさらに下降気味です。
お前夕方辺り寝てただろうがよとお思いでしょうが何卒お許し下さい……。

小ネタは明日の午前中に必ず投下します。
本日はここまでとさせて頂きます。
長時間のお付き合いありがとうございました。おやすみなさい。


小ネタ募集 +5 (明日の午後に投下します))

翌日小ネタとか言っておきながらこのザマです。
PCに触れる状況になかったため来られませんでした、申し訳ありません。

人はいらっしゃいますでしょうか?

まず一人ここに居る!

京太郎「さて、ラジオ収録がなんとも言えない時間に終わった。どうしようかな」

———

A 誰かに連絡
B 出歩く

+2

B

京太郎「よし、散歩行こっかな」

京太郎「最近散歩行くことも多くなったなぁ。ジジくせぇとか優希に言われそうだ」


※誰に遭遇?※

+3

+3がゾロ目で?

戒能プロって出てましたっけ?

出ているなら
善野(姫松元監督)で

>>880
>>475

>>881
ありがとうございます

監督「……ほう、なかなかおもしろい人材ね。ちょっと欲しいかも」

京太郎「……あのー、どちらさまでしょうか? あと出来ればもうちょっと離れて欲しいんですけど……」

監督「失礼したわ。私、臨海女子で監督やってる者よ」

京太郎(臨海女子っていったら、インターハイにも出場した強豪校じゃないか)

監督「あなた、選手のサポートとか得意そうよね。良かったらウチでそういう仕事やってみない?」

京太郎「臨海女子って女子校だったと思うんですけど」

監督「それくらいどうにでもなるわよ。周りの目が気になるなら女装でもしたらどうかしら?」

監督「以外と行けそうな気もするしね」

京太郎「色々ツッコミどころはありますけど、お断りします」

監督「あら、どうして?」

京太郎「今は別の仕事で忙しいんですよ、としか言えないですけど」

監督「そう。ま、気が変わったら連絡してちょうだい? はいこれ」

監督「それじゃあね、須賀京太郎くん」

京太郎(行ってしまった……。ってあの人なんで俺の名前知ってんだよ……)


※監督(臨海女子)の連絡先を入手しました※
※初期好感度決定※

00-19 1/50
20-39 2/50
40-59 3/50
60-79 4/50
80-99 5/50

+1

おまかせあれ!

※監督の初期好感度決定、1/50※


2週目 (火)

京太郎「そういえば清澄に顧問っていないのかな……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出?(1/2)
E その他

+3

ksk

京太郎「そういえば今週はまだ牌譜整理やってなかったな」

京太郎「うし、とっととやっちゃうか」


※スキルアップ※

00-33 無し
34-66 極小
67-99 小

雀力 +1
雑用 +2

ほいっとね!

※雑用はカンスト中。雀力増加なし※

2週目 (木)

京太郎「特に言うこともなし」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C 貸出?(1/2)
D その他

+3

京太郎「今日は何について話しましょうか?」

健夜「もう話すことは決定なの!?」


※話題※

+3

+3までにゾロ目でイベント

赤土晴絵について………

あらら………

ゾロ目出しましたわ………

健夜「そういえば京太郎くんって元々麻雀部入ってたんだよね? 大会とかでなかったの?」

京太郎「出るには出たんですけど、2回戦で負けちゃいました」

健夜「京太郎くんの腕ならもっと行けると思うんだけど……」

京太郎「優勝候補と同卓しちゃいまして。自分でももうちょっと上手くやれたよなぁ、とは思うんですけど」

健夜「なるほどね。京太郎くん、結構いいセンスしてると思うし鍛えたら相当伸びそうなんだけどなぁ」

京太郎「俺がですか? ありえないですよー」

健夜「そうだ! 今度から仕事がない時に私が指導してあげようか?」

京太郎「えっ?」

健夜「せっかくだし知り合いのプロにもお願いして……。うん、いいよね?」

京太郎「いやいや、俺なんかのために、そんなことさせられないですよ!」

健夜「でも、仕事ないからって喋ってばかりっていうのもどうかと思うしね」

京太郎「は、はぁ……」

健夜「とりあえず今日は私が見てみるね?」


※平日コマンド「麻雀特訓」が開放されました※

付いているプロに麻雀を指導してもらうことにより雀力が大幅に増加します。
また、貸出回数を消費することでその他のプロ、或いは指導者に指導してもらうこともできます。


※特訓により雀力がアップします※

00-33 中
34-66 大
67-99 極大

+2

おまかせあれ!
(高コンマ狙い)

※雀力が中アップし、110/200※


京太郎「わかり易かったけど、ところどころ引っかかる所があったかな?」


———

A 誰かに連絡
B 出歩く

+3

B

京太郎「それじゃー毎度恒例の散歩と行きますかー」

京太郎「今日はどのへん行こうかな……」


※誰に遭遇?※

+3

+3がゾロ目で?

善野(元姫松監督)さん

京太郎「やっべぇ、見たこと無いところに出た……」

京太郎「とりあえず携帯で地図でも調べるかって、人が倒れてる!?」

善野「」

京太郎「大丈夫ですか! 救急車呼ばないと、ああここどこだよ!」

善野「……ハッ。意識飛んでた」

京太郎「待っててください、今救急車呼びますからあれ? 番号ってなんだっけ?」

善野「落ち着きぃや金髪の兄ちゃん。深呼吸して……」

京太郎「スーハー」

善野「で、出来ればここな番号に連絡してくれると嬉しいかな?」

京太郎「わ、わかりました……」


prrrr


??『あーもしもしー? 多分やけに病弱っぽい女の人に頼まれたんやと思うけど、合ってるー?』

京太郎「合ってますよ……ってどうして分かるんですか!?」

??『ちょーっと買い物お願いしたら何時まで経っても帰って来ないんでどっかで倒れてるんやないかと心配だったんよー』

京太郎「心配してるようには聞こえないんですけど……」

??『心外やわー。そだ、今から言うところにその人連れてきてもらえんかなー?』

京太郎「えぇっ!?」


※どうする?※

A 連れて行く
B 場所だけ伝えて立ち去る

+3

——




善野「いやー、ありがとうな? ええと……」

京太郎「須賀京太郎です」

善野「私は善野言います。よろしく須賀君?」

??「おー、到着やね……! って善野さんなんでお姫さん抱っこされとるん?」

善野「須賀君が嫌がる私を無理矢理抱え上げて連れて来られたんや……」シクシク

京太郎「酷い言いがかりですよ!?」

郁乃「お、ええツッコミしとるやん。私は赤阪郁乃や。よろしくな?」

京太郎「は、はぁ……」

郁乃「善野さん連れてきてもらったことやし、なにかお礼せんとなー?」

郁乃「そや、ちょっと目ぇ瞑ってもらってええかな?」

京太郎「こうですか?」


??「」ササッ


京太郎(ん? 今何か……)

郁乃「ええでー」

郁乃「初回サービスや。次は運が良かったらな?」

郁乃「それと私たちの連絡先登録しておいたから気が向いたら連絡してやー?」

郁乃「そいたらおやすみ、須賀君?」

京太郎(あれ……急に眠気が……)


※『赤阪郁乃』、『善野元監督』の連絡先を入手しました※
※全ての能力がアップします※

00-33 極小
34-66 小
67-99 中

+2

※出かける際の判定が多少ゆるくなりました※

———
麻雀特訓について

週に2回まで実行可能です。
実行するには「牌譜整理」を終えている必要があります。
他のプロ・指導者に指導を頼む場合は貸出回数を消費します。
———


2週目 (金)

京太郎「昨日のアレ、夢だったのかなぁ。起きたとき妙に体軽かったけど……」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C 貸出?(1/2)
D 特訓おねがいします(1/2)
E その他

+3

京太郎「っし、特訓してもらうか」


※誰に特訓してもらう?※

A すこやん
B その他(指定、貸出回数消費)

+3

京太郎「健夜さーん?」

健夜「京太郎くん……流石に話の種が尽きてきたよ……」

京太郎「いえ、特訓をお願いしたかったんですけど……」

健夜「あ、そっち……。オッケー、じゃあやろっか」


※特訓しましょう※

00-33 中
34-66 大
67-99 極大

+2

ゾロ目で特殊特訓が発生します。

京太郎「こんな感じですかねっ」タン

健夜「そうそう、やっぱり京太郎くん筋がいいよ」

健夜(これはひょっとしたらひょっとするかもね……)


※雀力が極大アップ、117/200※


2週目 (土)

京太郎「やっぱりプロに直接指導してもらうと分かりやすさがぜんぜん違うな」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 健夜さんと話してみよう
C 貸出?(1/2)
D その他

+3

健夜「ああそっか、今日土曜日だからお昼から京太郎くんいるんだっけ」

京太郎「そうですよー」グゥ

京太郎「あ」

健夜「お昼食べてないの?」

京太郎「いやあ、ちょっと遅刻しそうだったんで急いできたらこれですよ」

健夜「それなら食べに行こっか。実は私も食べてなくて……」

京太郎「それならお願いがあるんですけど、大丈夫ですか?」

健夜「京太郎くんがお願いって珍しいね。どうしたの?」

京太郎「実は近所のレストランのレディースランチが食べたいんですけど……」

健夜「なるほど、確かに京太郎くん1人じゃ頼めないもんね?」

健夜「付き人くんのお願いを聞かないわけにはいかないけど、タダでやるってのはなぁ」

京太郎「そ、そこをなんとか!」

健夜「じゃあ、【+3】してくれるんなら頼まれてもいいかな?」

健夜「私とデートしてくれるんなら頼まれてもいいかな?」

京太郎「で、デートですか?」

健夜「ふふ、京太郎くんともっと仲良くなりたいしね」

健夜(それにデートとかしてみたかったし)

京太郎「……わかりました、そしたら急ですけど明日とかどうですか」

健夜「あはっ、交渉成立だね。私は大丈夫だよ」

京太郎「それなら明日の昼からデートということで……」

健夜「よろしくねっ?」

京太郎「は、はい」

京太郎(健夜さんとデート……、夢でも見てるんじゃないだろうか)


※日曜の昼・夕に『健夜さんとデート』が予定されました※

※すこやんの好感度アップ※

00-33 小
34-66 中
67-99 大

+2

次スレ立てて来ましたー。

こっちは未投下の小ネタ置き場になる予定なので向こうへ乗り込めー。

【安価】京太郎「プロの付き人!」理沙「その9!」プンスコ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364198360/)

4週目 (月)

京太郎「やわらか……駄目だ駄目だ!忘れろ須賀京太郎!」

A 健夜さんに仕事が無いか確認しよう
B 牌譜を整えておこう
C 健夜さんと話してみよう
D 貸出ですか?(2/2)
E 特訓お願いします!(2/2)
F その他

+3

誤爆ですのでお気になさらず

ダメだー。へっぽこ>>1はキャラクターが四人以上になるといつも以上に書く能力が落ちるようです。
ちょっと力を貸してください。

>>781の小ネタで、各プロ、アナと京ちゃんをどうヤらせるか悩んでいます。
安価スレなので安価で決定という方向に逃げさせて頂きます。不甲斐ない>>1で申し訳ありません。

2人同時に何かさせたい場合は内容を被らせてください。連投は無しでお願いします。

内容はSMだったり手を突っ込んでみたりラブラブだったり種付けだったり肉バイブ扱いだったりみせつけてみたり縛ってみたり刺してみたりその他でもなんでもどうぞ。


こーこちゃん >>958
かいのーさん >>959
うたちゃん >>960
えりちゃん >>961
カツ丼さん >>962
はやりん >>963
のよりん >>964
みさきん >>965

一部始終を実況

縛って射禁プレイ

太ももで京太郎の首を意識が落ちる寸前まで絞める

足コキアンド罵倒しながらプレイ

面倒くせーからキンクリ

パイズリからの寸止め

一緒にダイエット

二人でまったり休日

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom