優花里「最終的には>>3のような甘々な関係に……」フフフ
優花里「さあ! 張り切っていきましょう!!」
親子
優花里「恋人なんて所詮他人です」
優花里「血の繋がった親子のような……もっと西住殿に近い場所に行きたい」
優花里「と言ってもホントの親子は無理ですから、なにかそれっぽい関係ですかね」
優花里「とりあえず>>6でもしてみましょう」
はぐ
優花里「どっちが親でとかは後々考えるとして、やっぱり初めスキンシップですね」
優花里「そろそろ皆さん練習に来る頃……」
沙織「ゆかりーん!」
麻子「相変わらず早いな」
華「お待たせしました」
みほ「ごめんね。待ったかな?」
優花里「いえ、私も今来たところですよ西住殿!」ギュウ
みほ「えっ//」
沙織「ど、どうしたのゆかりん!?」
優花里「いや、その……あはは」
優花里(い、言い訳とか考えずに抱きついてしまいました……)
優花里(……だ、大丈夫でしょうか)チラ
みほ「れ、練習始めるよ!」
優花里「は、はい」
優花里(ううん……あんまり変化が分かりませんね)
優花里(>>14をすればもっと距離が縮まるんじゃ)
リストカット
みほ「それじゃ、全車前進、Panzer vor!」
亜美「今日も車輌ごとに分かれた殲滅戦よ」
亜美「10分後に始めるから位置について」
みんな「はい!」
沙織「今日も勝とうね」
華「はい」
優花里「もちろんですよ」
みほ「優花里さん、地図取って貰える?」
優花里「はい、どうぞ――」
グラッ
優花里「わっ」ガンッ
麻子「すまない、バンクがあった」
みほ「だ、大丈夫?」
優花里「痛っ……な、なんとか」
華「血が……」
優花里「え?」
ポタ
沙織「だ、大丈夫!?」
優花里「あはは、ぶつけて切っちゃったみたいです」
優花里「このくらいなんともありませんよ」
麻子「ほ、ほんとにすまない。教官に事情を言って保健室に……」
優花里「そんな、気にしないでください」
みほ「手、出して」
優花里「は、はい」
みほ「応急手当だけど、ハンカチしかなくて」ギュッ
優花里「あ、ありがとうございます」ウルウル
実はいけない深さまで切ったor切ってない>>25
ないけどいたそう
亜美「試合開始!」
みほ「麻子さん、右手の森を進んでください」
麻子「わかった」
優花里「っ……」
華「本当に大丈夫ですか? 無理はしないほうが……」
優花里「だ、大丈夫ですって。もう少し押さえていれば血も止まるはずです」
沙織「ならいいけど……」
みほ「止まって」
キィ…
みほ「とりあえず、ここで待ち伏せします」
みほ「優花里さん、傷口はどう?」
優花里「血は止まりました、いけます」
みほ「よかった」ニコ
優花里「でも、ハンカチが……さすがに洗濯しても」
優花里「今度新しいのを持ってきますので……」
みほ「ううん。気にしなくて良いよ」
優花里「ですが…」
みほ「ね?」
優花里「はい、ありがとうございます」
優花里(敵も来ていませんし、>>31してみましょう)
みほにマッサージ
優花里「あ、あの、みほ殿!」
みほ「ん? なに?」
優花里「か、肩とか凝ってませんか?」
みほ「えっ?」
優花里「いや、その……なにかお礼がしたくて」
みほ「と、特には凝ってないけど」
優花里「そ、そうですか……」シュン
みほ「…練習が終わったらお願いしようかな」
優花里「はい!」
麻子「敵だぞ」
華「ウサギさんのM3です」
沙織「橋を渡るみたいだね」
ごめん他のSSの癖でやっちまった
以降直す
華「撃ちますか?」
みほ「待って、まだこっちに気づいてないみたいだし」
みほ「橋の上で旗挙げられると後々やっかいだから」
みほ「渡り終わってから撃とう」
華「はい」
優花里「砲弾、装填しますね」ズキッ
優花里「いっ……」
みほ「秋山さん?」
優花里「な、何でもないです」
優花里(ど、どうしようまた血が……)
優花里(押さえとかないと……)
みほ「今!」
華「っ!」
ドォン
梓「きゃあっ」
あゆみ「どこから……」
あや「始まったばっかりだったのに……」
華「撃破しました」
みほ「すぐに移動します」
みほ「道を挟んで反対側に同じように待ち伏せてください」
麻子「うむ」
優花里(止まったかな……止まりましたね)ホッ
みほ「沙織さん、橋と反対方向の道を偵察して貰えるかな?」
沙織「りょーかい」
優花里(さて、つぎは>>40でアプローチです)
上目遣い
優花里(上目遣い、やっぱり相手を落とすのはこれですね)
優花里(やったことないですけど……)
優花里(というか、私たまに目つき悪いって言われますし)
優花里(睨んでるって勘違いされたらどうしよう……)
優花里(た、試しにちょっとだけやってみましょう)
優花里「に、西住殿……あ」チラ
みほ「どうしたの?」
優花里「え、あ、いえ、気のせいでした」
みほ「そう……」
優花里(西住殿は私より高いところに座ってるんですkら)
優花里(意識しなくても上目遣いですよ…普段から)
優花里(やっぱり私は魅力ないんでしょうか……)
優花里(ていうか女の子が女の子をそういう目で見てるなんて、分かるわけないですね」シュン
優花里(>>47とかならどうでしょう)
耳に息ふぅ~…
みほ「え? 何が分からないの?」
優花里「へっ!? こ、声に出てました?」
みほ「ちょっとだけ」
優花里「べ、べつに大したことじゃないですよ」アセアセ
みほ「?」
優花里(うぅ////恥ずかしいです)
優花里(でも、もっと積極的にいかないとだめですね)
優花里(……よし)グッ
みほ「今私達はここで、ウサギさんのM3が……」カキカキ
優花里「ふぅ~」
みほ「きゃあっ」ビクッ
華「どうしました?」
みほ「あ、秋山さん?」
麻子「すごい声だったぞ」
優花里「そ、そのっ////」
みほ「え、えぇと……///」
麻子「何があったんだ?」
華「さあ…ずっと照準を覗いていたので」
優花里「>>55」
なんだか、傷口が熱くて…
花里「なんだか、傷口が熱くて…」
みほ「傷……開いちゃったの?」
優花里「2発目を挿れたときに……」
華「見せてください」
優花里「さっきから押さえたんですけど、今度は血が止まらなくて……」
麻子「やはり保健室に……」
優花里「でも、途中棄権は…」
みほ「これは練習だし、秋山さんのほうが心配だよ」
優花里「西住殿……」ドキッ
優花里「>>60」
んほおおおおおっ西住どのに心配されてるのぉっっっっ!!
優花里「んほおおおおおっ西住どのに心配されてるのぉっっっっ!! 」
みほ「あ、秋山さん!?」
優花里「私、嬉しいですうっ!! こんな私でも、心配してくれるなんて」ウルウル
華「お、落ち着いてください」オロオロ
麻子「ゆ、床見ろ」
血だまり
みほ「暗くて気づかなかったけど」
華「結構出血してますね……」
麻子「さすがに危険だ。すぐに戻った方が良い」
沙織「みぽりん! みぽりん!」ハァハァ
みほ「敵!? こんなときに……」
沙織「カメさん……来てるよ…ふぅ」
麻子「どうした?」
沙織「ごめん、全力疾走してきたから……はぁ…」
麻子「それで、どうする隊長?」
沙織「え? どうしたの」
優花里「うわぁあああん」ポロポロ
沙織「何でゆかりん泣いてるの!?」
麻子「後で説明する」
華「早くしないと優花里さんが…」
みほ「まだ、このままで」
麻子「だが…」
みほ「もうすぐそこまで来てる」
みほ「このまま出て、撃破されたら秋山さんが…」
麻子「無線で連絡を取れば」
みほ「他の車輌にはそうして」
みほ「カメさんは倒した方が早いから」
沙織「と、とにかく無線繋ぐね」
優花里「西住殿ぉー///」
優花里がなにかやらかす?>>67
\4
すまん安価>>70で
正直、申し訳無いと思ってる
st
優花里「私、もう我慢出来ません!」ヌギヌギ
みほ「ちょ……秋山さん!?」
華「え、ええと、その」オロオロ
麻子「おい、誰か止めろ!」
沙織「ここからじゃ無理ー」
みほ「わ、私が! 華さんは砲撃任せたよ」
華「はい」
みほ「あ、秋山さん、一旦落ち着こう?」
優花里「西住殿ぉ! 私はずっと…」フラフラ
みほ「あ、危ないから! 脱ぐのやめて座ろ?」
柚子「砲声はこの辺りからですね」
杏「音的にたぶんⅣ号だねぇ」モキュモキュ
桃「今日こそは積年の恨みを晴らしてやる」
柚子「練習の度に負けてるもんね」
杏「止めて」
キィ…
杏「向こうでM3がやられてるなー」
杏「副砲が回ってないってことは奇襲かな」
桃「そこまで分かるとはさすが会長です!」
優花里「西住殿も脱ぎましょうよぉ!」ガシ
みほ「えっ!?」
優花里「車内は暑いですしー」
みほ「だ、だめっ……」
優花里「ほらほらぁ」フラフラ
杏「弾痕からみて右から撃たれたねー」
杏「このまま行ったら狙い撃ちかな」
杏「小山、左の森に入って進んで」
柚子「はい」
杏「河嶋は道路挟んで右側の森を警戒」
桃「分かりました」
優花里「いいじゃないですかぁ」
みほ「だめだよ秋山さん!」
優花里「えへへー西住殿ぉ」ギュウ
優花里「良い匂いがします……」スンスン
みほ「正気に戻って、秋山さん!」
優花里「らいじょうぶ……いつも通りれす」フラフラ
さらにやらかす?>>80
意識が遠退くが最後の執念で股に頭を突っ込む
みほ「大丈夫じゃないよ!」
優花里「だい…じょうぶ……で…」ドサ
みほ「きゃあっ! 秋山さん! 秋山さん!?」
優花里「えへへ……膝まくら、です……ね」キュウ
杏「んーまだ見つかんないの?」モシャモシャ
桃「すみません、木が邪魔で視界が……」
柚子「会長……前っ…」
杏「え?」
ドンッ
華「やりました!」
沙織「こっちもみんなに連絡ついたよ」
麻子「よし、すぐに戻るぞ!」
グオン…
優花里「う……んぅ…」
みほ「気がついた?」
優花里「あれ……ここは?」
みほ「保健室だよ。あの後、秋山さん倒れちゃって」
優花里「そう……でしたか」
優花里「はっ……」ゾク
優花里「わ、私とんでもなく失礼なことを西住殿してしまったような」
みほ「>>86」
みほ「血で汚れた服は脱がせておいたから」
優花里「そういえば、私ジャージを……」
優花里「西住殿も制服ですし……」
優花里「……ハンカチのみならず大事なユニホームまで」グス
優花里「すみません…っ……私が、変に強がったりしなければ……うぅっ」グス
みほ「そ、そんな…洗えば済むんだから」
優花里「ですがっ……私、西住殿に迷惑ばかり……」ポロポロ
みほ(はぁ……やっぱり私から>>89してあげないとだめかな)
添い寝
みほ「よっと」ピト
優花里「に、西住殿っ///」ドキ
みほ「ん?」
優花里「い、一体何を……」
みほ「だめ?」
優花里「い、いえ、そういうわけでは///」
みほ「心配したんだよ? しばらく目を覚まさなかったし」
優花里「……」
みほ「もう、またあんな無茶したら怒るからね」
優花里「はい……反省してます…」
みほ「よろしい。えへへ//」
優花里(こ、これは>>92するチャンス!?)
愛の告白
優花里(周りに誰もいない今……千載一遇のチャンスです)
優花里「あ、あのっ」ガバッ
みほ「秋山さん、急に起きたら」
優花里「」フラ
みほ「まだ本調子じゃないんだから無理しないで」
優花里「すみません…」ヨタ
優花里(あうぅ……いきなり格好悪いですね)
優花里(でも、今しかないんです!)
優花里「西住殿……お話があります」
みほ「なに? 改まって」
優花里「その……私は、あの、西住殿が…」
優花里「す……好きです!」
優花里「……///」カアァ
みほ「えっと、それって……」
優花里「///」コクン
みほ「>>97」
両思いだね
みほ「……両思いだね」
優花里「……っ! それじゃあ」
みほ「わ、私も秋山さんが好き」
優花里「西住殿ぉ!」ギュウ
みほ「苦しいよぉ//」
優花里「すみません、つい」
みほ「それに、これからは名前で呼んで欲しいな」
優花里「も、もちろんであります! では、その、私のことも」
みほ「うん///優花里さん///」
優花里「みほ殿!」ムギュ
みほ「だ、だから苦しいよぉ///」
優花里「みほ殿///みほどのぉ~//」
みほ「もう、優花里さんったら//」
優花里「えへへ//」
優花里(最初の計画とはだいぶ変わりましたが)
優花里(それでもいいですよね? >>103)
いいです、すごくいいですとも
優花里(そうですよ……そもそも親子ってなんで思いついたんでしょう)
優花里(みほ殿と恋人なんて最高じゃないですか)エヘヘ
優花里(無理に押し通して嫌われたら、私死にますよ)
優花里(それに、ここは誰もいない保健室……)
優花里(下校時刻が近いですけど、まだちょっとだけなら大丈夫なはずです)
みほ「優花里さん? さっきから黙ってるけどどうしたの?」
優花里「そ、それはその……あの…」
優花里「>>107とかしてみたいなぁっと思ったり」
同衾
みほ「同衾……今してるよね?」
優花里「いえ、辞書の意味そのままじゃないといいますか……」
みほ「え……/////」カァ
優花里「すみません! 焦りすぎました、その、付き合えたの嬉しくて…」
みほ「ここでは、は、恥ずかしいかな……///」
優花里「こ、ここじゃなければ」
みほ「優花里さんの意地悪」プイ
優花里「そ、そんなぁ……謝りますからぁ」グス
みほ「ふふっ……冗談だよ」
みほ「も、もし優花里さんが良ければだけど、今日、私の部屋に来る?」
優花里「是非っ!」
みほ「そ、それじゃあ、帰ろっか」
優花里「はい//」
優花里「みほ殿の部屋……うぅ、緊張で動けません」
みほ「優花里さん、お風呂入ろ?」
優花里「は、はい……」
チャポン……
みほ「////」
優花里(い、いつも皆さんと入ってるとはいえ)
優花里(状況が違いすぎます! ユニットバスに2人は無理です///)
優花里(さっきからみほ殿のいろんなとこが当たって……)
優花里(こ、これはもう手を出して良いってことなんでしょうか?)
優花里(ああでも、付き合っていきなりこんな……)
優花里(もしみほ殿にその気がなかったら、私ただの変態ですよぉ)
優花里(どうすれば……>>115)
おっとここで腕の傷が
みほ「あれ?……」
優花里「どうしましたみほ殿?」
みほ「お湯になにか……」
優花里「お湯?」
ジワッ
優花里「……」サーッ
みほ「血、血が…どうしよう、大丈夫?」
優花里「ま、また傷口が! すみません」
みほ「と、とにかく浴槽から出して!」
優花里「は、はいっ」
みほ「圧迫するからじっとしてて」
優花里「すみません……またご迷惑を…」
みほ「ううん。大丈夫だから」
優花里「っ///」ピク
みほ「優花里さん?」
優花里(みほ殿が裸で……こんな近くに///)
みほ「ごめんなさい、ちょっと体勢変えるね」ピト
優花里(胸っ//胸が当たってます……)クラ
優花里(あれ……なんか意識が……)
みほ「え…優花里さん!?」
みほ「優花里さん、起きて。ねぇ」ユサユサ
みほ「どうしよう……とにかく運ばなきゃ」
みほ「よいっしょっと……意外と軽い、かな
みほ「大丈夫、なんとか持てる」
ガラッ
みほ「身体拭かなきゃ、血は止まってるね。良かった」
みほ(今なら、優花里さんに何しても気づかれない……)
みほ(だ、ダメだよ、変なこと考えちゃ)
みほ「でも……//」チラ
みほ(優花里さんの身体、綺麗だなぁ……)
みほ(>>125)
拭こう
みほ(ダメダメ)ブンブン
みほ(早く拭かなきゃ優花里さん風邪引いちゃうし)
みほ(拭きやすいところから……まずは腕かな、傷口は優しく)フキフキ
みほ(ちょっと身体持ち上げて、背中を……)
みほ(それから、お腹とむ、胸を拭いて)フキフキ
みほ(大丈夫、やましいことなんてしてないもん。意識しちゃダメ)
みほ(えっと……一旦飛ばして脚を……)フキフキ
みほ(……落ち着いて……よしっ)フキフキ
みほ(あうぅ~///優花里さんが起きませんように……)
みほ(乗り切ったぁ。最後は髪を拭いてっと)
みほ「後は……予備のパジャマあったよね」
みほ「ベッドに寝かせて…よいしょっと」ポフ
みほ「これで大丈夫」
みほ「……寝顔可愛いなぁ///」ツンツン
優花里「うぅん……」モソモソ
みほ「ふふっ…いまなら>>129しても大丈夫だよね」
腹枕にするやつ
みほ「失礼しまーす」ソ~
みほ「えへへ」ポス
みほ(な、なんか思ってたより恥ずかしいよぉ///)
みほ(普通に膝枕にしておけばよかったかな)
みほ(今優花里さんが起きちゃったらどうなるんだろう)
みほ(驚くかな……引かれちゃうかな…それは嫌だな)
優花里(あれ……私また……っ!!)
優花里(これって……膝枕? いやでも何か違うような)
優花里(両脇にみほ殿の脚が見えますし……これって…)
優花里(ど、どうすれば!? このまま寝たふり? でも……)
優花里(ええい! もう>>132です!)
太ももすりすり
優花里「……」スリスリ
みほ「ひゃぅっ//優花里さん///」
優花里「みほ殿ぉ///」
みほ「だ、だめだよそんな……」
優花里「みほ殿が悪いんですよ……こんな」
みほ「ん……だめなの……//」
優花里「えへへ///」スリスリ
みほ「もう……優花里さんのえっち」
優花里「そ、それはみほ殿の前だけですよ//」
みほ「っ///つ、次、優花里さんの番!」
優花里「しょうがないですね。さ、どうぞ」
みほ「う、うん」ポス
優花里「ぁ///」
優花里(こ、これすごい恥ずかしい///)
みほ「私だって」スリスリ
優花里「んぁっ///ちょ…変な声出たじゃないですか!//」
みほ「さっきのお返し」スリスリ
優花里「く、くすぐったいですよぉ」
こうして2人の何故か健全な夜は更けていった
おわる
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