麦野「おチンポちょうだいぃぃ」 (51)

モブ男「も、もうザ-メンなんて出ねえよ!」

麦野「だいじょぶ、ビッチどもぉlevel5の私にかかればあチンポすぐぅギンギンになるからぁ」チュパ

モブ男「す、すげえバギュ-ム・・・・またたっちまう」

麦野「いっばうぜいう゛ぃぢじなね(いっぱい精子出してね)」

モブ男「ああっくわえたまましゃべられちまうとたまんねえ」

モブ男「この牝豚!なにが学園都市に七人しかいないlevel5の第四位だ、頭の中が男のチンポばっかかんがえてるしかのうのねえチンポ中毒が!」

麦野「ぞうでづゅう゛、ばたしのばだまのなかぁヂンホじがなあいいザイデ-なザッグスヂュンギ-なべんだいドバッチなのぉ(そうでしゅう、私の頭の中ぁチンポしかなあいいサイテ-な変態ドビッチなのぉ」

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モブ男「おらこの変態女、お前の大好きなザ-メン恵んでやるよ感謝しやがれ!」

麦野「ぶおおぉ(オチンポが喉のおくまで来てぇ・・・・・)

麦野(ビュクビュクしてるアハっもうすぐでちゃうんだせ-し)

モブ男「くっイっちまう!」ドピュドピュ

麦野「ンホオオせ~しきたぁ、気持ちいい~~」

モブ男「はあはあ、ほんとセックスにかけちゃ天才の淫乱だなあ、娼婦でもやったら儲かるんじゃねえの」

モブ男「ってきいてやめえかほんと土底辺のホ-ムレスがましなザ-メンジャンキ-だな?!」

麦野「オチンポミルク、ザ-メンたっぷりぃぃ・・・・・」チュルチュル
麦野「このザ-メン美味しい、濃厚で粘りけもあってぇ舐めただけでイっちゃいそう!!」

麦野「もっとチンポの回りの特濃白濁ミルク私に飲まして、オチンポミルク私大好きなの」

ピリリ着信

麦野「ごめん電話きたから、セックスはとりやめにしましょう」

モブ男「せっかくチンポギンギンになったんだ、もっとやろうぜ」

麦野「最初いったよね、ヤってる最中に電話きたら取り止めにしてほしいって。それに電話の内容によっては、そのままかえるって。」

モブ男「それがどうかしたか?」

麦野「私デリカシーのない男は嫌いなの-だからとっととおっちね!」

男「かはっ」ギシギシ

麦野「苦しいかぁ、ハっその顔じゃ確かに苦しんでるみたいだなあ!痛いか、苦しいか、呼吸困難は生き物が感じる苦しみの中じゃ特大だあ!もっと苦しみながらお前は死ぬんだよ!!
セックスの最中は私は思い返しゃ恥ずかしくておっちんじまいそうなマゾ奴隷でもなあ、その気になりゃてめえなんざヤってる最中でもその貧相なものこどブチコロせちまうだこちとら!」

モブ男「・・・・ぐるし・・・・でぇはなじでぇ・・・・・ママ助けて・・・・」

麦野「ママ、この年にもなって死にそうになって助けを求めるのがママかよ!?女は女でもままのおっぱいに震えながらすいついてるのがお似合いだな!
いいぜ、お前を苦しみから解放してやるよ」

麦野「ただし死ぬことでだけどな」

モブ男「グゲェ!!」ボキリ

麦野「お前なんざ能力なしでも一捻りなんだよ、知らねえやつにいっても意味ねえが暗部を舐めんなよ!」ペッ

麦野「残念だぜ、最近あった中じゃ一番うめえ精液汁出してくれたのによぉ」チュルリ

麦野「んオチンポ汁やっぱ美味しい・・・・スポイトかなにかで残りのザ-メン集められねえか」

麦野「とにかく人の情事を邪魔しやがったあの女と会話してみるか、下らねえ件なら怒るぞゴラ!」

女「やっと出てくれたわね。ひょっとしておたのしみ中だった?だとしたら悪かったわね」

麦野「死体処理班回してくれ。場所は第七学区のラブキャッスルってラブボの402号室だ。そこにとびきりでけえ蚤の死体が転がってるよ」

女「またなの、これでなんどめかわかってる。幾ら暗部に死体処理班の虫食いがあるからって、戦闘でできたでもない死体をそう毎回処理するよういわれちゃ溜まったもんじゃないわ」

麦野「・・・・・気にくなねえカスは殺すだけさ、オチンポミルクは美味だけどよぉ!」

女「別に男漁りについていうきはないわ。殺人を頼んでるんだしあなたたちに。
でもあなたの仲間、いえ部下がもししったらどう思うのかしら?
凛々しくて頼れて、傲慢な格好のいいリーダ-が実はマゾ的要素のあるとんだ尻軽女だって知ったら・・・・・」

麦野「私は発情しきった牝豚や牝犬みたいまもんはみとめるさ、でもマゾだからって確実に罵られて喜ぶ訳じゃねえんだ!私はレズじゃねえ、死にたくなかったらさっさと用件をいえよ」

女「我々の研究員が学園都市の外に亡命しようとしてるの。学園都市の人体実験にいやけがさしたみたいと報告を受けてるわ、その研究員は外への逃亡を最悪な事に人体実験についてかなり収めたHDを所持してるみたい」

女「亡命先はアメリカ。通信傍受と動きを見る限り在日米軍の沖縄に配備されてるグリーンベレ-を使って外に護衛しながら脱出させるそうよ」

麦野「そいつをけしゃしいいんだな?」

女「理解がはやくてたすかる、グリーンベレ-についてはハウンドドックが学園都市に来たことを後悔させてあげる予定よ。だからあなたたちアイテムはその男を消して。
待ち合わせは第三学区のアパレルショップの倉庫で待ち合わせ時間は二時間後。
先回りして殺しなさい!」

麦野「わかったやるよ、どうせ拒否したら殺されるプレイの一貫じゃねえリアルな牝奴隷なんだから受けるさ。」

女「それじゃ。Goodluck」

麦野巨乳度もlevel5だけどどれぐらいかな 御坂美琴は胸にかけちゃlevel0だけど

絹旗「麦野、さっきから物思いに更けちゃってどうしちゃったんですか?」

麦野「何でもない、大丈夫よ」

フレンダ「これだから絹旗はお子さまなの。私には麦野が何で悩んでるかお見通しって訳よ」

絹旗「じゃあフレンダ、麦野が何で悩んでるか、いってみてくださいよ。」

麦野(ふ、フレンダあなたもしかして・・・・)

フレンダ「ふ,ふ,ふ麦野が悩んでいた理由とは・・・・」

麦野(な、何を言おうとしてるの?男と寝まくる変態だなんてみんなに知られたくないし、もし暗部に嫌気がさしたって知られたら・・・・)

フレンダ「麦野は、ズバリアレの日だから不機嫌!私にはお見通し!」

絹旗「アレって超なんのことです?」ポカン

麦野(良かった、フレンダに気づかれてなくて・・・・あれでも待って、アレの日ってもしかしてフレンダ)ガン

フレンダ「これだから最愛ちゃんは・・・・やっぱお子ちゃまね!」

フレンダ「麦野は、生理が来てるから不機嫌って訳よ!!!」バン

絹旗「せ、生理ってフレンダ何いってるかわかってんですか?分かってないなら超脳外科いくことを私はおすすめします。」

フレンダ「え~~麦野だって女の子な訳なんだし生理で不機嫌になってもおかしくないと思うけど。
この前みた漫画にも、そんなの乗ってたし(エリア88参照)」

絹旗「・・・・・フレンダ、とりあえずご冥福をお祈りします・・・・そんなこといって麦野が超放っとくわけがないじゃないですか・・・・」

フレンダ「ひっ!」クルリ

麦野「フレンダぁ、誰が生理痛って不機嫌だってえ!私の目ぇみていってみろ、しばきたおすぞこのクソアマが!
とりあえずブ・チ・コ・ロ・シ確定な」ゴゴゴ

フレンダ「ヒィィ、麦野あれは場をなごます冗談、冗談だから怒りを抑えて!!!!ほらっ、私が死んだら妹が路頭にさまよっちゃうし・・・・」

麦野「妹?ああ確か小学生の妹が、お前にはいたなあフレンダ!心配するな、てめえのそのうずぎたない遺伝子を共有してやがる妹もお前を殺したらすぐ地獄に落としてやんよ!そうすりゃ寂しくねえだろ?」ゴゴゴ

麦野「このくさりきったマンコもってるビチグゾ外人が、次舐めたこと聞いたらどうなるかてめえのそのマスかくしか能のねえ薄っぺらな頭に叩き込んどけ!二度目はないと思いやがれ!」

絹旗「超やばかったです、麦野の顔が一瞬般若や悪鬼に見えました・・・・こっちまで殺されちゃうかと」ガクブル

フレンダ「ハアハア、心臓止まっちゃうかと思っちゃった」ガクブル

麦野(それにこれは必要な演技だ。私が暗部の冷徹なリーダ-、麦野沈利の仮面を被るための)

麦野(この仮面を被らないと、私はうまく戦えることだってできないんだ)

絹旗「しかしタ-ゲット、まだですかね。正直待つの飽きてきちゃいました。」

フレンダ「後さん十分の辛抱よ。そしたら間抜けなタ-ゲットを殺して自由行動できるし、金もたんまりもらえるんだから文句言わないの」

絹旗「それでも一時間前から待機するのは超やりすぎじゃないですか」

麦野とヤれるならいちおくあったら払ってもかまわない

麦野のバストはどれぐらいだろう

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