女騎士「貴様なんぞに負けるものか!」覆面男「ヒヒヒ…」(208)

ワー ワー ワー  ウオオオオオオオオオオオオ

実況「さあやって参りました闘技場デスマッチッッッッ 死闘を制するのはどちらかッッッ!」

実況「チャレンジャーの入場だァァァ! 美しき華麗なる戦士! 女騎士だァッッッッ!」

ヒューヒューヒュー! ワアアアアアアア!

女騎士「……フン」スタスタ

実況「そして迎え撃つはァ! 現在10連勝中のチャンプ!」

実況「デカァァァァァァイ!説明不要! 肉密度1000%! 覆面男だァッッ!」

ウオオオオオオオオオオオ! ワアアアアアアアアア!  キャーキャー

覆面男「HAHAHAHAHA!」

覆面男「ヘヘヘ……今回の挑戦者さんはこれまたベッピンさんじゃねぇか……」

覆面男「是非ともボロボロに負かして、手篭めにしてヤリてえもんだぜ……」

女騎士「……黙れ」ザッ

覆面男「あぁん?」

女騎士「黙れ! 何がチャンプだ! 男は殺し、女は見せしめに犯すお前が!」

女騎士「その悪行、目に余る! 私が直々に成敗してくれる!」ダッ

実況「先に出たのは女騎士だァァァァーーッッッ! どう出る、チャンプ!」

覆面男「ハン!」ギギィン

女騎士「おっ、意外と素早いではないか」グググ

実況「チャンプ、超人的な速さで捌いたーーッッッ!」

女騎士「てええええいッ!」キィン! キィン!

実況「しかし女騎士はここで止めない! 斬撃を次々に繰り出すゥゥゥーーーッッッ!!」

覆面男「おおっ! ムウッ!」カィン カィン

実況「おおっとチャンプ、劣勢かぁ? 不落の砦が今、落ちてしまうのかァァァァーーーッッ!?」

観客A「なんなんだこの戦い!? チャンプが負けちまうかもしれないぞ!」ザワザワ

観客B「いや、そうはいかねえな……」ボソリ

観客A「えっ、どういうことで……?」

観客B「お前初めてかここは? まあ見てろ。もうすぐ、チャンプの本気が見れるぜ……」

女騎士(やはり大振りで隙の多い攻撃だ…… ちょいと素早いから心配したが、なんて事は無い…)

女騎士(必ず勝機は見える! そこを……突くッ!)キィン! キィン!

覆面男「チィッ……このアマァ!」ドヒュッ!

女騎士「うぐっ!」ドゴッ

実況「強烈なボディブローが炸裂ゥゥゥゥーーーッ! 女騎士が吹っ飛んだァ!」


観客A「こ、これで勝負が決まるか……?」

観客B「いいや、きちんと受身を取っている。 おそらく、何か考えがあるんだろうな……」

女騎士「………」ブツブツ

実況「女騎士、沈黙ゥ! なにやらブツブツ呟いているが……」

覆面男(ケッ、そろそろ本気出せるかって思ってたんだがよ……)

覆面男「まあいい、トドメ刺させてもらうぜ」ザッ ザッ

女騎士「…! いまだッ!」ゴォオッ!

覆面男「! がぁアッ! ま、魔法!?」

女騎士「いけぇッ!」ヒュン!

覆面男(落ちてなかったのか…… ま、どっちでもいいけどよ)ヒュン

女騎士「うぐアッ!?」ドグッ

実況「チャンプが逆襲だァ~~~~ッッッッ! 今まで隠し持っていた本気が、ついに解き放たれたッッッッ!」

女騎士「くぅッ…… どういう……」ガクガク

覆面男「おりゃっ」ドッ

女騎士「がッ!」バタリ


観客A「え? え、これは、一体……?」

観客B「チャンプはスロースターターなのさ。 あの速さの緩急に付いていけず、ってワケさ……」

夜もスロースターターなんですねわかります

実況「女騎士、今度は完全に沈黙ッッッ! 本気のチャンプの前に、為すすべもなく落ちてしまったァァァ~~~!」

覆面男「ヒヒヒ、それじゃあお楽しみ、っと……」ビリビリ


観客A「お、オイ! もう戦いは終わったんだろ!? なんであんな事する必要があるんだよ!?」

観客B「必要は無いさ」
 
観客B「だが、この闘技場において強さは絶対。 弱い奴は強い奴に、従わなければならないんだよ」

観客A「なんとかならないのかよ……クソッ!」

ktkr

???「待った!」

覆面男「ああん?」クルリ


観客A「誰だ!?」

観客B「・・・・?」




男騎士「そいつは俺の同僚だ……悪いが返してもらおうか!」

チャンプ「男……」

実況「なんなんだこの男はァァァァ~~~~~?我われの情念の炎に水を差しにキタ、水差し野郎かァァァ~~~~?」

覆面男「ケッ、いきなり出てきて返せたあ、いい度胸じゃねぇか……」ザッ

男騎士「もう勝負は付いたはずだぞ! なんなら、俺が代わりに戦おうか?」

覆面男「ヘッ、まあ待てよ。 俺の条件を飲めば、こいつは返してやらなくもねえ」

男騎士「なんだ? その条件ってのは?」

覆面男「まずはその装備を捨ててもうらおうじゃn」

男騎士「全裸になれば彼女を解放するというんだな? 約束したぞ!」ヌギヌギ ポイー

実況「鎧を脱ぎ捨て、六尺褌だけになったァァァァーーー! なんだこの男!?」

なん・・・だと・・・!?

チャンプ「べ、別に裸になれとは…… まあいい、さっきの対決で体も暖まってるしな!」

チャンプ「俺に勝てたらコイツは返してやるよォォォォォーーーッ!」ドヒュン!

実況「チャンプが出たァァァァァーーー! 是非とも、この水差し野郎を倒してくださいーーーーッッッ!!!」

男騎士「よっと!」ヒラリ


観客A「か、かわした!」

観客B「鎧を捨てて身軽になったか…… だが、あれで一撃でももらっちまったら……」

男騎士「やっぱり全裸最高だ! こんなんだったら最初から鎧なんていらなかったな」ヒラリ ヒョイ

覆面男「ゼー、ゼー…… 動くな! 動くと当たらないだろうがよォ!」ヒュン ヒュッ

実況「チャンプに疲れの色が見え始めているゥゥゥーーー! これは、危機かァ!?」


観客B「さっきの女騎士からぶっ続けだからな、しょうがないか」

観客A「それにしてもいい避けっぷりだ…… たまげたなぁ……」

数10レス後…

男騎士「ヒヒヒ…」パンッパンッ
覆面男「らめぇ!」

男騎士「ヌッ! おっととと……」グラグラ

実況「バランスを崩したァァァーーー! チャンプ、チャンスですッッッ!」

覆面男「てええええええええりゃァァァァァ!」グオッ

観客A「あ、危ない!」

観客B「いや違う! あいつ等の足元をよく見てみろ!」

観客「! あ、あれは……!」

なんだこのスレは・・・たまげたなあ

覆面男「ファッ!?」スッテーン

実況「ああーっと! チャンプがすっ転んでしまったぞーッッッ! こ、これは一体!?」

実況「ご、ご覧くださいッッッ! 水差し野郎の六尺が、いつの間にかほどかれていますッッッ!」

実況「それをあの攻防の中で、チャンプの足にくくりつけていたのですッッッッ! なんという手の早さ!」

男騎士「オラッ! 俺の六尺の匂い嗅ぎながら……落ちろッ!!」ギュウウウウウ

実況「そして、そのま絞め落とすゥゥゥゥーーーーーーッッッ!」

覆面男「グ……ギギ……ガッ」バタン ブクブクブク

男騎士「……落ちたな(確認)」

実況「落ちたアアアアアッッッ! 難攻不落の要塞が! 今! 落ちてしまったァァァァァ!」


観客A「やったぜ!」

観客B「意外と~~~~やるじゃねえか、アイツも」

やべぇよ・・・やべぇよ・・・

男騎士から漂うホモの香り

~~~~~~~~~~~~~~~

男騎士「オラッ! 起きるんだよ! 早くしろよ!」ペチペチ

覆面男「ウッ、ううう……」ピクピク

男騎士「女騎士は別の所に運んでおいたし、お前の両手両足は俺の履いて洗ってない六尺で縛ってある」

男騎士「妙な真似して、一転攻勢なんて考えるなよ」

覆面男「な、何が望みなんだ!? 言ってみろ!」ジタバタ

男騎士「そうだなあ…… 今までお前に負け、恨みを残して死んでいった奴らの弔いをしよう(提案)」

実況「ナニをする気だこの男ォォォーーーッッ!? ナニか恐ろしい事をしでかしそうでたまりません!」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

覆面男「や、やめろォ! お願いだから許してくれぇ!」

男騎士「今まで散々悪事を働いてきたろう! 許せるワケ無いだろう! いい加減にしろ!」

実況「チャンプ、惨めな命乞いィィィィ! もはや、過去の輝きは見られません! 今では ただの 肉塊ですッッ!」

覆面男「た、頼む! 命だけは許してくれぇ!」

覆面男「なんでもしますから! お願いしますゥ!」

オワタwwwww

ん?

男騎士「ん? 今、なんでもするって言ったよね?」

覆面男「そうだ!なんでもしますから! 本当に命だけはァ!」

男騎士「大丈夫大丈夫! 危害は加えないから。ヘーキヘーキ。 じゃあ………」ヌウッ

実況「おもむろに股間のいきり立ったモノを覆面男の顔面の前にィィィーーー! も、もしかして!」

覆面男「え、それは……ムグウッ!?」ズニュッ



OTKKS「おれのTNK舐めんだよ! お前が今まで女共にさせてきたみたいによォ!」ズリュズリュ

めんきょしょかえして

>>88
ヨツンヴァインになるんだよ

第二ラウンドの始まりか

実況「あああアッーーー!? なんだこの男!?(驚愕) いきなり自らのものをしゃぶらせたぞォ!?」

OTKKS「もっとしゃぶったれやオラァァァァァン! しゃぶらなきゃ斬るぞオルァ! アアアアァァァン!?」ズリュッ ズリュツ

覆面男「ムー! ムー!」ジュブジュブ

OTKKS「Foo↑! 気持ちイィィ~~~~!」


観客A「え、何これは………」

観客B「これはチンコんの儀式ですねえ……たまげたなぁ……」

>>11
>観客B「お前初めてかここは?

今思えばここで気づくべきだったんだよなあ。

男騎士「ヒヒヒ・・・・」ピクピク

女騎士「どうしたんだ?男騎士?」

覆面男「ふん!俺の幻術に掛かって都合のいい幻をみてんのさ」

女騎士「そんな・・・」ガクッ

覆面男「さぁお楽しみの続きと行こうか?なぁに男騎士の幻術が解ける頃にはチ〇ポの事しか考えられない雌豚にしてやるよ」

OTKKS「おおっと! 噛み切ろうたって、そうはイかん!」パクー ペロペロ

覆面男「ムッッ!?」ジュブジュブ

実況「自分もしゃぶり始めたーーーーッッッ!! 危害は加えていませんが、モノは咥えていますッッッ!!」

観客A「自分から咥えていくのか……(困惑) どういうことなの……」

観客B「覆面男のTNKを人質に取ったんですねえ……汚い策略だなあ……」



覆面男(く、悔しい……! 大観衆の目の前で、しゃぶり合わされるだなんて……!)

覆面男(でも……)ジュブジュブ

覆面男(感じちゃうッ!)ペロンペロン

女騎士が横でマンズリしてるわけか

>>94
薄々気付いてたがたまたまだろうと思ってた…
どうしてこうなった

ホモの69はきたなそう・・・きたない

覆面男(だ、駄目だっ……!こいつテク巧スギィ! イクイクイク……)ビクンビクン

OTKKS(そろそろか……)チュポンッ!

覆面男(え?こいつ、俺のから離れ……)

OTKKS「もう一回!」パクー チロチロ

覆面男(ムゥゥ! ま、またか! イ、イ、イ、イグッ……!)ビクビク

OTKKS「ちょっと一回離すよー」チュポン

覆面男(な、ナニぃ!?)

このホモ描写しかしいつまで続くのか

OTKKS「俺のも、と……」チュポン

覆面男「お、お前、ナニがしてーんだ!?オイ!」

OTKKS「男にフェラされてヨがってる奴に言われたく無いな」

覆面男「へええっ!?」ギクリ

実況「な、何と!?それは本当か!?(驚愕) 本当に感じていたのか覆面男ォ!」

OTKKS「お前さっきから咥えてるときにアレがピクピク動いてただろ?」

覆面男「あ、アレは……」モジモジ

OTKKS「イキたきゃイかせてやるよ。 条件があるがな……」

FKMNOTK絶頂射精待ったなし

OTKKS「『一生兄貴の肉奴隷でいいからイカせてください』って大声で……叫べ」

覆面男「ふざけんな!(声だけ迫真) 誰がそんな事……」

OTKKS「ならさっきのを続けようか! 114日でも893日でもヤッてやろう」

実況「言うのか!? 言ってしまうのか!? 本当に言ってしまうのかァァァ!?」

覆面男「……かせてください」

OTKKS「声が小さい! ホラホラ、もう一回!」バンバン





覆面男「い、一生兄貴の肉奴隷でいいからイカせてくださいィィィィィィィ!!!!!」

ここで改心を迫る展開かなー、とか甘いことを考えてた時期がぼくにもありました

ホラホラホラホラ

実況「言ったァァァァァ! 言ってしまったァァァァァ! ついに、最後に残ったプライドさえも堕ちてしまったァァァァ!」

OTKKS「よう言歌!それでこそ男や! 約束通りガッツリフェラしたるわ!」ジュブジュブジュブジュブ

覆面男「ヴェアッ! ハァッオ! ンギモッヂイィ! イグッ! イグッ!」ビクンビクン

OTKKS「ホラホラホラホラ! ザーメンをブチ撒けろッ!」ジュパジュパジュパジュパ





覆面男「あおおおおおおおおおおーーーーーーーっ!!!!!!」ドビュルビュルビュルビュル 

FKMNOTK絶頂射精いいゾ~これ(ご満悦)

OTKKS「たまげた量だなあ、自分賞賛いいすか?」

覆面男「アッー……アッー……(放心)」ピクピク

OTKKS「おいおい、今度は俺の番だろ!? オラッ!」グィィ

覆面男「ファッ!?」グィッ

実況「覆面男、お母さんが子供にオシッコをさせる姿勢になってしまったーーー! これは恥ずかしい!」

OTKKS「元チャンプの初釜だァ! お前ら、ケツのヒダまでよーく見とけよ!」

覆面男「見ないで……見ないでえええええーーーーー!」カァァァァァァ

OTKKS「なんだお前、根性無しだなあ。じゃあ……ヤろうか(暗黒微笑)」

覆面男「つ、ついさっきイったばかりなのに……!」

OTKKKS「うるせえ!」ズブリ

覆面男「アッーーーーーーーーー!!!!」ズニュッ

アッー! アッー! アオオオオオーーーッ!


観客A「ご、ゴクリ………」

観客B「いい光景だ……(恍惚)」

観客A「Bさん、これって……」

観客B「え?何?俺とSEXしたいって?」

観客A「えっ」

観客B「だってお前……勃起してるぜ?」

観客A「あっ……」ギンギン

観客B「お前ホモなんだろ? 俺もそーなの。」ビンビン

観客A「Bさん……」






「んっ……むっ……チュッ………」

観客まで絡み出したか・・・(呆れ)

>>130
じゃあお前は俺と絡もうぜ

チュプチュプ  シャッシャッ  オアアアアアアアアッーーーーー!!

実況「オオン!? 観客席でキスをしているペアがいるぞォ!? アッー! センズリを掻いている人もいるーーッッ!」

実況「私はあの男のことを水差し野郎と言いましたが、違いましたァァァッ!」

実況「彼は我われの情念の炎を燃え上がらせる、ガソリン差し野郎だったのですッッッッ!!!」

実況「くうっ……私も限界が近づいてきたようですッッッ」ギンギン

実況「では、ごきげんよう! アッー!」シコシコ シャッシャッ

>>131
じゃぁとりあえずしゃぶれよ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

OTKKS「一通り楽しんだが……何か足んねえんだよなぁ……」

覆面男「ハァッー…ハァッー……」ビクンビクン

OTKKS「あ、そうだ(提案)」

OTKKS「おい覆面男ォ! お前が気持ちよくなってるばかりじゃ弔いにならない、それ一番言われてるから」

覆面男「な、何を……」

OTKKS「ちょっと痛い目にあってもらおうか…… おい、ケツ出せ」グイッ

OTKKS「このまま、こいつの尻の穴に…… 右腕を! 突っ込んで!」グググ

覆面男「や、やめ………」

OTKKS「犯し抜けるッ! フィストファックだッ!」グイイイイイイ

覆面男「ああああああああああああああああああアアアアッーーーーー!」メリャメリャ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

女騎士(ん、ここは……ベッドの上?)

女騎士(たしかあの大男にやられて、そのまま……)ガバッ

男騎士「お、起きたか!」

女騎士「男騎士! お前が助けてくれたのか!?」

男騎士「そうだよ! 俺が助けに行かなければ、今頃どうなっていた事か……」

女騎士「そうだったのか…… すまない、礼を言わなければな」

男騎士「礼なんていい! ただ、当たり前の事をしままでだ」



男騎士「………それに、お前が気絶してる間、楽しませてもらったからな」ボソリ

このレスだけ切り取るとあれなんだけどな…

バイだったのか・・・(困惑)

女騎士「楽しませて……? ハッ! そういえば服が、いつの間に!」

男騎士「聞こえてたのか!? ち、違う! それはあの男に破かれたからで、しかも「お前で」とは一言も……」

女騎士「し、失望したぞ男騎士ー! 顔も見たくない!」ダダダダーッ

男騎士「お、おい誤解だ待てーー!」



男騎士「……ハァ、折角イイ気分になってたのに……」

男騎士「こんな時は……アレだな!」

OTKKS「オイゴルァ! ベッドの下から出て来い!」

覆面男「ムグゥッ、ムムム……」ズルズル

OTKKS「ヨツンヴァインになんだよ! オウ早くしろよ!」

覆面男「ムッ……」ズルリ



OTKKS「なんだよ……お前のケツガバガバじゃねーかよ お前俺の肉奴隷なんだからちゃんと締めろよ」パンパン

覆面男「グウッ……ウウッ……」パンパン

OTKKS「もう……フェラしてもらってさ、終わりでいいんじゃない?(投げやり)」

覆面男「ムー! ムー!」




END

自分、時間の許す限り続編いいすか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

男騎士「……今回の依頼の内容を確認しておきたいが……」パカラッパカラッ

女騎士「ああ。 洞窟に探検に行ってから、行方不明になってしまった女戦士の救出だ」パカラッパカラッ

男騎士「女戦士は、勇猛果敢な名うての戦士として知られているな」パカラッパカラッ

女騎士「そうだ。だから、私たちが出向くわけになった……ということだ」パカラッパカラッ

女騎士「もっとも、なぜそれほどの腕をもつ女戦士が行方不明になったのか、疑問だがな……」パカラッパカラッ

部下A「モンスターか、何かですかね?」パカラッパカラッ

男騎士「わからんな。 だから、今からそれを調べにいくんだろう」パカラッパカラッ

乙!
あさまず見てたがいいゾ~これ(恍惚)

女騎士「男騎士よ…… 前の闘技場の事だが……」

女騎士「本当にすまなかった…… 助けてもらったくせに、勝手に怒って、出ていってしまったり……」ションボリ

男騎士「そんなにおちんこむな。 お前が無事だったから、それでいい」

女騎士「そ、そうか。 ところで男騎士よ……」

男騎士「ん?」

女騎士「何故お前は、いつも足首に鍵をくくり付けているのだ?」

男騎士「……別に隠すつもりは無かったんだ………」ションボリ

女騎士「き、聞いてはいけないモノだったか!?」アタフタ

男騎士「あ、ああ!知らないのか! ならいい! これはお守りだ!お守り!」

女騎士「お守り……?ああ、自然に切れるまで足に結んでおくと願い事が叶うとかいう……」

男騎士「そうだそうだ! ソレだ! どうって事無いだろ! な!」

女騎士「ほぉー…… そーなのかー」

部下B「隊長! そろそろ、例の洞窟に着きますよ!」

男騎士「お、そうだな!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

女騎士「思ったより大きな洞窟だな……」カツーン カツーン

部下C「まだまだ、穴は広がりそうですね……」カッ カッ カッ

部下D「また分かれ道か! 多過ぎィ!」

男騎士「しかし、女戦士がいるであろう穴は、一つしかないからな……」

男騎士「このままでは埒が明かん! 隊を二つに分けて、捜索しよう!」

女騎士「わかった! こっちは私たちの方に任せろ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

男騎士「それにしても……俺たちが選んだ穴…… 汚い穴だなあ」

部下A「ところどころに粘液が付いてますね…… あっB!お前の装備にも付いてるぞ!」

部下B「うわアーッ! なんなんだこれは!」ブンブン

男騎士「騒ぐな! 耳がうるさ………」


オマンココワレチャウゥゥゥ! シュゴイワァァーーー!!


男騎士「ヌッ! 奥の方から声が…… 行くぞ!」ダッ

部下A・B「は、はい!」ダッ

男騎士「……! なにやってるんだあいつ等……!?」ダッ




ローパー「♪~~~~♪~~」ウネウネ

女戦士「しゅごいっ! しゅごいわぁぁぁぁぁ! おしりがおまんこになっちゃううううっ!」ビクンビクン




部下A「なんだあの化け物!(驚愕) 女戦士さんを玩具みたいに……」

部下B「こ、こいつが失踪の原因……?」ガクガク

男騎士「(正直見てて嬉しく)ないです」ボソリ

部下A「し、しかし隊長! これはチャンスです! 奴は女戦士さんに夢中です!」

部下B「そうです!(便乗) 今なら、私たちだけでも倒せるはずです!」

男騎士「やめろ! 女騎士の隊と合流して……」

ローパー「!」ウネウネ

部下A「気付かれた!もう行くしかないです!」ダッ

部下B「うおりゃああああああ!」ダッ

男騎士「くっ! やるなら速くしろ! 速くしろよ!」ダダッ

部下A「てええええいッ!」ズバッ

部下B「たああああッ!」ザシュッ

男騎士「触手には構うな! 狙うは本体!ただの、一つ!」ズバアッ

部下A「分かりましたアッー!?」ガッチリ

部下B「A-!? 大丈夫か?」ドシュッ

部下A「俺に構わず先にイグッ! こ、コイツ俺の鎧を溶かしてやが……」ドロドロ

部下A「あおおおおおーーーーっ! 乳首、乳首弱いにょおおおっ!」コリコリ

部下B「え、何こ……アッー! タマもみもみらめええええええ!」モミモミ

男騎士「このローパー、バイかよお!(驚愕)」

アオオオオオオオッー! イェ゛ア゛アアアアアアアッー!

男騎士「くっ! A! B! いまコイツを倒して、解放してやるッ!」ザシュッ

男騎士「本体!トドメだッ!」ヒュン!

ローパー「………」シュッ

男騎士(!? 死角に触手を!?)

男騎士「おぶぇッ!」ドグッ

ローパー「~~~~~♪~~~~~♪♪」シュルシュル

男騎士「は、離せ! 離せッ!」ジタバタ

男騎士(見られたり触らせたりするのは好きだが、触られるのは好きじゃないんだがな……)

男騎士(ナニを擦る気だ……?)

ローパー「♪~~~~」ウネウネ

男騎士「ヴェアッ! まずは乳首かッ! 確かにモロ感ではあるが、その程度で俺は落ちは……」コリコリ

ローパー「…………」シュッ

男騎士「ムグウッ!」 ズッポリ

男騎士(ゴボオッ! 喉マンとはたまげたなあ…… やっぱモンスターもこういうの好きなんすねえ)ズチュズチュ

ローパー「……♪」ヌウッ

男騎士(あのドーム型の触手はもしかして……!?)

男騎士(や、止めろ!そんな事されたら、俺は危険な領域に……)

ローパー「♪」パクー チュウウウウウウウウウ

男騎士(あおおおおおおおおおっーーーー! 吸引力強すぎィ! このままじゃ3分持つか…!?)

ローパー「………」ヌバァァァァ

男騎士(やべえよ……やべえよ…… あれで俺のケツをやられたら……!)チュウウウウウウ

ローパー「!!!」ズブリ

男騎士(ンギモッヂィィィィィイィィ! もうもたにゃいのぉぉぉぉっ!)ズニュズニュ

男騎士(やっやあぁらめえっ、前立腺らめぇぇっっっ!! おちんちんがぁ…あはぅっ!!
 そっそこつっこまれると…く…なるぅ…男騎士のおちんちんきもちよくなっちゃうんでしゅぅッ!!
 んあっ!! んあおっ!! つっ強いよお!前立腺こりこりちゅよいのぉ!!!)ビクンビクン





男騎士(ぬふう)ビューーービュルルルルル-ビュルー

男騎士(……ふう。 一発ヌいたら頭もキンタマもスッキリしたな。)チュウウ ズニュズニュ

男騎士(さて、これからどうすべきか…… ん?)

ローパー「ウネウネ」

男騎士(あのバイ触手アル野郎の下のほうに、穴みたいなモノが…)

男騎士(女戦士が付けた傷跡か何かか? あの穴にナニかを突っ込めば、ダメージを与えられるかもな……)

男騎士(よし……! 左腕はどうにか動かせる……! 剣は無いか……?)

男騎士(ダメか……用心深く捨てられている……)

男騎士(素手では……)グイイ

男騎士(クッ!やはりダメか! 何かリーチを伸ばすモノが……)

ローパー「……?」ズチュウウウウウ

男騎士(ヴェアッ! マズイ! 早いところ見つけないと……!)

男騎士(またイっちゃいましゅううううう! きもてぃいいいいい! しゅごいいいいい!)ビクンビクン

男騎士(!そうだ! 足首の鍵!)ブチッ

男騎士(おりゃあああああッー!)ズニュズニュ

ローパー「!!!!!~~~~~~!!!!!!!!」ビグンビグン

男騎士「ゲホッ! やっと解放されたか! しゃぶれッ!俺の鍵をしゃぶれッ!このドグサレがッ!」

ローパー「~~~~~!!!~~~~/////////!!!!」ビクンビクン

男騎士(ん? こいつ、俺の鍵を穴に突っ込まれて……)グルグル

ローパー「///////!/////!」ジタバタ

男騎士(悦んでいる……?)

男騎士(部下2人と女戦士はもう果てているし……)

男騎士(なら、ヤる事は一つ……!)

OTKKS「フンッ!」ズブリ

ローパー「!????」ビクンビクン

OTKKS「俺のTNKがビンビンでいらっしゃるよ! 咥えて差し上げろ!」パンパン

ローパー「~~~~~///////!~~~~~~~////////!」ビクビク ジタバタ

OTKKS「いい締りだ……(恍惚) 溜まりに溜まった俺のMP、今ブチ撒けてやるッ!」

OTKKS「オラァ! 孕めッ! マラ! マラミ! マラゾーマ!」ズニュッ ズニュツ

ローパー「~~~~~~!!!!! /////////」ビクンビクン

OTKKS「たっぷりと可愛がってやるッ! ゲイン! ライゲイン! ギガゲインッ!」パンパン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

女騎士「あっちの方から声が聞こえるな……… 行ってみよう」ダダッ

女騎士「ヌッ! あ、アレは女戦士! そして、化け物と……!?」サッ




OTKKS「いいゾ~! コレ! イグ! イキスギ! イグナズン!」パンパン

ローパー「~~~~!!!!!~~~~~////////!!!!//////」ウネウネ

OTKKS「くうッ! そろそろフィニッシュが近そうだ…… じゃあ、ブチ撒けてやるぜッ!」

OTKKS「マ   ラ   ン   テ    !」 ビュウウウウーーーービュルビュルビュル

ローパー「!!!!!!!!!!!/////////////////!!!!!!!!!♪♪♪♪!!!!」ビクンビクン

アオオオオオオオオオーーーーーーッ!



女騎士「……………………」カッ カッ カッ

部下C「あっ! どうでしたか! あちらのほうから隊長の声が聞こえたような……」

女騎士「いいや。私は何も見ていない。何にもみてはおらんぞ。 他を探してみよう。」




おわり

ほんとうに有難うございました。続編の構想
もまだありますが、ここでいったん終わろうと思います
だいたい、ほとんど考えも無しにSSなんて書くもんじゃないですよね……
いつまでも待たせてしまい、そして、
すごく汚いSSを見せてしまい、申し訳ありませんでした
きもち悪いですよ……自分で見てても……

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