モバP「モバマスコピペ改変集」(103)

某ジョーク集をそろそろモバマスでやってみたら面白そうだなーと思って立てました

参加型SS(?)です

P「今度の番組で歯科医をしてくれ」
のあ「えっ」
P「君に歯科医をして欲しいんだ」
のあ「…できない。…そんな資格ない」
P「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」
のあ「削るだけでも大変そう…」
P「えっ」
のあ「医師…ということ?」
P「うん、俺の医師だ。あなたが歯科医だ」
のあ「では…口を開いて見せて…」
P「さあ始まりましたこの番組、司会は私が務めさせていただきます、とまあこんな感じだ」
のあ「えっ」
P「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
のあ「歯医者は…いや」
P「よし、では歯科医はあなたです」
のあ「えっ」
P「お茶の間の皆にに顔を覚えてもらういい機械でもある」
のあ「私は人間…ロボットなんかじゃない…」
P「えっ」
のあ「えっ」

夏樹「隣の部屋のだりーが夜中にギターの練習を始め
   あまりの五月蠅さにキレて、壁越しに
   「下手くそなギターやめろっ!」
   と怒鳴っちまった」

夏樹「そしたらギターの音は止み、これでようやく眠れると思ったら
   今度は尺八の音色が響いてきた
   しかもめっちゃ上手だった

   そ う い う 意 味 じ ゃ な い ん だ よ」

美容師「シャンプー失礼します。痒い所 ございますかー?」
クラリス「今こうして私の身嗜みを整えるために使われてる金や水。
     それ を上手く使えば、どこかで苦しんでいる誰か を救えたかもしれない。
     それを分かっていな がら何も出来ずにいる自分が、歯痒いです……」

美容師「流しますねー」
クラリス「あ、はい」

「いつもPは見られている」がまゆ。
「Pに見られていなくても」がちえり。
「Pに見られるには」が卯月。
「Pを見えるようにする」のが昌葉。
「Pを見ることが出来たら」が日菜子。
「Pを見えている事にする」のが李衣菜。
「P見られると興奮する」のが凛。

蘭子「使い魔よ、杯に虫が入っているではないか!(店員さん!スープに虫が入っています!)」
店員「申し訳ございません!」
蘭子「貴様に用は無い!創造主を呼べ!(あなたじゃなくてコックさんを呼んでください!) 」
店員「はい、直ちに!」
蘭子「ふん……(まったく…)」
(――聞こえるか)
蘭子「な、何奴!?(誰ですか!?)」
(――我は天上より世界を見守りし神。人よ、如何なる理由で我を呼び出した)
蘭子「え、えっと……」

>>7
ワロタ

もしもかなこが隣人だったら




かなこ「あ、あの・・肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど…完食しました」

巴「Pは家庭的な子が好みなんけ…」




P「俺の家の隣さ、いわゆる893が集まってる家があるんよ。
  だから風呂に入ってるときよく話とか聞こえてくるわけ。
  んでこの間さ、ぼーっと風呂に浸かってたら「どういうことじゃコルァ!」とか聴こえるわけ。
  また始まったなぁとこ思いながら聴いてたら、
  「なんじゃい!すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃねぇんけゴルぁ!」
  とか叫んでるのが聴こえてくる始末。
  勢い良く吹き出して浴槽に鼻水ぶちまけたよ。」

俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た可愛い女の子が眼に映った
お、スカウトしたいな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
スタドリを飲んでいた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のCuPが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、CuPに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとCuPは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

数日後俺は所属アイドルのKさんの車に乗ってその道を走っていた
Kさんは帰国子女でとっても強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたKさん、だが少し走ってからKさんが突然
「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すKさん
見ると顔の赤いリボンを腕に巻いた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ・・・」Kさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとKさんの両手から
青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるKさん。
帰国子女ってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

SSというならSS形式に書きなおしたほうがいいと思うけどな
行間あけるとか

珠美「小梅ちゃん達がホラー映画を見てたんですが、あまりにも恐すぎて、
本当に怨霊が出てきそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に



「 オ ン リ ョ ウ 」



珠美「ひゃああああああ!!!!!!!!」

>>12
行間開けすぎると改行が多すぎます!ってなるんだ…

まあ、あくまでコピペ改変なので気にしない方向でオナシャス!

事務所の掲示板

 卯月

今朝渋谷のスイーツ店行ってきました。
日中の混雑時間を避けたとはいえ、
人気の店だけ会って結構並びました。
殺伐とした雰囲気を覗けば、
すごく美味しくいただけました。


あわわ!!!
偶然縦読みすると犯行予告になってしまいました!
そういった意図はありませんすみませんでした
そこはスルーして下さい!!

先日、トレーナーさんが、「きゃーかわいー」と言いながら
スーパーの袋を追いかけていきました。

白い小犬だと思ったらしいです。

後輩P「エナドリ飲み過ぎると中毒になるってホントですか? 」

先輩P「デマだよ。俺もうフェスのたびに1000本飲んでるけどちっとも中毒になんかなってない 」

後輩P「言いにくいけどアンタ中毒だ」

テレビ局員「食べるときに集中力の上がるアイドルってありますか?」

P「かなこ」

テレビ局員「食べることに集中するんじゃなくって、
      レポートする時に集中力が上がるアイドルでおねがいします。」

アホレポーター「お子さんには、やっぱり『子猫ちゃん』って名前つけるんですかぁ?」

みく「つける訳ないにゃ。レポーターさんは自分の子供に『人間』って名付けるのかにゃ?」


・・・みくにゃんのファンやめます

P「ウィルス検査の結果、ありす、おまえは妖精だった…」
ありす「えっ」
P「非常に残念だ…」
ありす「私が妖精なんですか?」
P「ああ」
ありす「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
P「えっ」
ありす「えっ」
P「皆にうつらないように、アイドルと接するのを避けてくれ」
ありす「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
P「目というより、体だな」
ありす「乗り移るってことですか」
P「ああ」
ありす「妖精が」
P「まあそうだ」
ありす「妖精が増えますね」
P「はやく全滅させたいんだがな」
ありす「えっ」
P「えっ」
ありす「殺すんですか」
P「世界中に広がってるからな…」
ありす「この殺人鬼」
P「えっ」
ありす「えっ」
P「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくから大丈夫だ」
ありす「なにそれこわい」
P「ありすも毎日飲んでくれよ?」
ありす「絶対嫌です!」
P「えっ」
ありす「えっ」

千佳「ピーリカ ピリララ ポポリナ ペーペルト~♪
   三船さんがハンバーグを作りたくなぁーれっ!」

三船「きゃ~なんだか夕飯にハンバーグを作りたくなってきました~!」

P「あはは、可愛い魔法を使ってるなぁ。
  どーれ、俺にはどんな魔法を使ってくるのかなー?」
千佳「ザキ」
P「えっ」
千佳「ザキ」

駅のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいのCuP
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞォ?」

そんな筈あるか
よく探せ

CoP「CuPの所のアイドルみんな若いんだな、10代?」

菜々「もちろんガラスの十代ですよ! 」

CoP「あんた絶対10代じゃないだろ!」

ちひろ「先日、プロデューサーさんが光ちゃんと仮面ライダーごっこで、怪人役をさせられてて

    いつもは光ちゃんが「ライダーキーック」とやると「ぐわあああ」なんですが
    
    その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後

    「ゆ・・・ゆるさん・・・絶対に許さんぞ・・・ぜったいに許さんぞ虫ケラども」で光ちゃん号泣」

まゆと言い合いしたんだけど「いつになったらまゆのものになってくれるんですかぁ」とか言い出したから
俺も頭にきて「お前が死んだらなw」と返してやったんだ。そしたら急に冷静な顔になって「わかりました」と言って包丁で自殺しそうになった。
俺も流石にやばいと思って「嘘!嘘! 付き合わないって!」と言って止めた。
包丁は俺に刺さった。

関口宏「輿水さん、今までいろいろな人とお仕事をしてきましたね?」

幸子「ボクが一番可愛かったですけどね!」

関口、リーダー『ボクが一番可愛かった』

ベジータ「な……なんですか!?」

リーダー「そんな幸子さんにはこんな問題!」

関口宏「1回シンデレラガール選抜総選挙で、輿水さんの順位14位から30位までのキュートのアイドル。もちろん輿水さん以外で5人お答えくださいスタート! 」

リーダー「走って!まだよまだよまだよどうぞ!」

ベジータ「安部さん! 五十嵐さん! えー……三村さん! ……待ってください、安部さん、五十嵐さん、三村さ……やっぱりボクが一番可愛いですね! あっ、小日向さん! 違うんですか!? 双葉さん! くそったれ! ウサミン! 緒方さ」

ブッブー!

ベジータ「はぁ……はぁ……」

関口宏「前川みくさん」

ベジータ「あー前川さん……」

関口宏「島村卯月さん」

ベジータ「あ―…」

都市伝説を無視する男のタイムスケジュールのコピペをまゆを初めとしたヤンデレ属性に当てはめた奴誰か作って

プリンは4連にすべきです。
うちのユニットは私、李衣菜ちゃん、みくちゃん、メアリーちゃんの4人グループなんですけど、
3連プリンを買うといつもみくちゃんが我慢させられます。
不憫で仕方ないです。

お前らCGプロのアイドルのことかわいくないとか言ってるけど、

卯月とかちゃんみおとか普通に可愛いし、  
凛だってすごく綺麗なルックスしてる。  
ていうか、奈緒ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。  
三船さんなんか未亡人の色気ムンムンだし、渚もドリブルが上手い。

薫「せんせぇやめて、そんなトコ舐めちゃダメ、そこはおしっこするところなのに…」




泣きながら懇願する薫をよそに、俺は便器を舐め続けた。

ある船に火災が発生した。船長は乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために

李衣菜には「ロックはこう言う時に飛び込みますよね」
ちひろには「大金が入ったトランクが海に落ちてしまった」
光には「海に飛び込めばヒーローななれます」
春菜には「メガネが流されてしまいました、今追えば間に合います」
杏には「飛び込めば働かなくていいですよ」
きらりには「杏は今飛び込みました」
卯月には「みんなはもう飛び込みました」

船員「船長木場さんがまだ中に」
船長「放っておけ」
船員「何故ですか!」
船長「中に取り残された子供達を救いにいった」

みんな怪我一つなかったと言う

幸子「事務所で遊戯王をして、遊戯王カードの『人造人間5号』の
   「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」   
   の直接攻撃の意味がわからなくて
   いきなり腹部を直接ぶん殴ってきたPさんをボクは絶対に許しはしない」

凛が犬の散歩してたから
「偶然だな、可愛いなぁ……ちょっと触ってもいいか?」
と聞いたら快く「いいよ」と言ってくれたので
凛のおっぱいを触ったら思いっきりビンタされた。

P「アナスタシアに 日本人がとても好む食べ物だが
  日本で一番危険な食べ物で これを食べて毎年何人かが死んでる
  って 餅を勧めたらびびってた」

お前らってみくにゃんのファンやめるって言ってるけど実際にやめた事無い奴がほとんどだろ?
ネットで言ってるやつらが全てじゃないぞ
騙されたと思って一回ファンやめて、みくにゃんの現状を見て、ファンやめたやつと触れ合ってみろ。
みくにゃんのキャラが360度変わるから。

俺プロデューサーやってるんだけど、この前移動中に雑談で
「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」 って話をしたんだ。

1人が「いたずらってえっちなことですか?」と聞いたから、「そうだ」と答えた。
「えっちって、その……胸とか、さわるんですよね……?」
「おっぱいでごぜーますか? おちちはでねーですよ? つまんねーと思うです」
と言いだす子もでてきて

「おっぱいでないとつまらないのかなぁ……」と話を始めて車内が騒がしくなった。
微妙なお年頃だし気にしだしてモチベーションが崩れると悪いから、そこですかさず
「いや、俺はつまらなくないと思うよ」と答えたんだ。

そしたら、漏れ次の日ちひろさんに呼ばれたYO。

某喫茶店。

P「好きなの選べよ」

ちひろ「やった!どーしよっかな~」

小鳥(並んでんだよ早くしろよ…) ギリギリ

店員「お会計御一緒で宜しいですか?」

P「あ、別々で」

ちひろ「えっ」小鳥「えっ」店員「えっ」P「えっ」

先日、猫を拾ったときの事務所メンバーとの名前会議
未央「やっぱ可愛いのがいいって!片仮名かつ漢字で書けそうな名前!!シオンとかアリアとか!」
アタシ「漢字っぽいのはいいな、好きだし。でも呼びやすいのが一番だろ、二文字か三文字くらいの」
かな子「呼びやすくて可愛いなら、やっぱ食べ物の名前かな、チョコとかクッキーとか」
P「可愛いっつうても、人前で呼んで恥ずかしくならない程度な」

結果
うに(海栗)
……アタシ達は、一体どこで間違ったのか……

子供ってなんでも口に入れるよなww


P「ひらめいた」

早苗「シメる」

下の階の102号室の奴が働かないからSSIDを「102-hatarake」にして2週間、
最近「202-niwaka」ってSSIDを検出するようになった

早苗「あんた真昼間から何やってるの? 身分証明書を出して?」
杏「もってないです」
早苗「学生証もないの?」
杏「ないです、学生証もっていませんので」
早苗「嘘を付くなよ。学生証ぐらいもってるだろ?」
杏「学校もいってないですよ」
早苗「仕事は何してるの?」 
杏「何もしてません」
早苗「じゃあ、アルバイト先を教えてよ」  
杏「バイトもしてないです」
早苗「じゃあ、何してるの?」  
杏「何もしてないです」
P「おい」

【7:46】まゆさんからの着信で起床。「家の前にいる」と、ほざいてやがる。
    おかげで寝起きが悪い。 糞ったれ。
【8:02】朝食で使った油の容器に長い黒髪が何十本も入ってた。気にせず捨てる。
    今まで気がつかなかった事に腹が立つ。

【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからまゆが、ダッシュで有り得ないスピードで追いかけてくる。
    アクセル全開で振り切る。あくびが出た。

【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
    ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。

【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、まゆがビルの屋上から落ちてきて目があった。このピーめ。

【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時にCoPが「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。

【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしまゆ…ブチッ…ツーツーツー」

【16:12】外回りをしているとちひろが声をかけてきた。
     「今だけ!限定ショッ」右ストレートをいれる。
     うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。

高度3000メートル : パラシュートを出そうと紐をひっぱると、弁当箱が飛び出す。
高度2700メートル : パラシュートと思って担いでいたものが佐々木さんのリュックサックと判明。
高度2500メートル : 一応リュックサックの中を調べる。遠足のしおりを発見し、ようやく事態を飲み込む。
高度2300メートル : リュックの中に佐々木さんの携帯を発見。急いでFedEXに電話するが、イタズラ電話はやめろと怒られる。
高度2100メートル : 何か役立つものがないか、リュックの中を再度確かめる。
               かりんとうを発見。佐々木さんが意外と渋いと知る。

高度2000メートル : 携帯が鳴る。非通知だ。
               「あの、千枝のリュックがなくて、これってひょっとしたら幸子さんのじゃないかなって思うんですけど……なんですか、この大きな布?
               あ、えっとすみませんまたかけなおします(ガチャ!)」
               佐々木さんだった。涙で視界がにじむ。

高度1700メートル : 気分を落ち着けるために水筒を開けるが、激しく熱い日本茶が飛び出す。
               佐々木さんが意外と渋いことを思い出す。
高度1200メートル : 諦めて遺書を書こうと、筆記用具を探す。しかし筆と硯しか見つからない。いつの時代だ。
               いや、佐々木さんが渋いのを理解したボクにとってそんなことはどうでもいい。
               それよりももっと重大な問題がある。

               ──墨が無い。

               やれやれ、カワイイとはいえ流石に墨を吐くことはできないし困った。

高度1000メートル : 再び携帯が鳴る。
               「ちかちゃん、前から好きだったんだ!(ガチャ!)」
               佐々木さんも隅に置けないものだ……だけど、佐々木さんの名前はちえですよ?。

高度700メートル : ラストおやつ
高度300メートル : ラストドリンク(日本茶)
高度100メートル : プロデューサーにキャッチされて無傷で生還。さすがボクはカワイイ

【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしパイセンちゃん。人形なの」 うるせぇ黙れ。
     便器の中に落として、問答無用で流す。

【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと全裸のまゆが、手だけで這いながら、
     物凄い勢いでついてきている。
     急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。『ゴン!』と凄い音がした。もうついて来ていないようだ

【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。

【21:42】ベッドの下にCuPがいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。

【22:10】まゆさんからの電話に出る。「わたし、まゆさん、今あなたの後ろにいるの」 バカたれ。俺の後ろは壁だ。

【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。

【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。

【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。あやめが天井にへばりついている。
    でも、睡魔には勝てない。 無視して寝る。

>>56
ありがとう
でもリクしといてなんだけどこれヒドイなwww

あぁ、もうこんな時間だ。参ったなぁ。
この通りは街灯も少ないし、妖怪が出るって噂だしなぁ。
ん、何か人がうずくまってるぞ。どうしたんだろう?

P「あのー、どうしたんですか?」

声を掛けると振り返ったそいつはひとつ目小僧だった。

P「ひっ、よ、妖怪!?」

驚く俺をみてニヤニヤしながら、

「妖怪だけど何か用かい?…ふふっ」

その瞬間俺はブチギレたね。右正拳をそいつの鼻っぱしらにブチ込み家帰ってクソして寝た。

ちひろ「毎月定額料払えば使い放題になるのはなーんだ?」




P「リボンザム」

李衣菜「わたし実はギターでごはん食ってこうと思ってた時期があるんだよね!」

夏樹「へえ…やるじゃん」

李衣菜「流石に駄目だったからハシで食べたんだけどね」

729 名前: 名無しのオプ [sage] 投稿日: 2010/06/14(月) 14:42:42 ID:e6zRJu89
「し…しようか?」
僕がボソッと呟くと、加蓮はすかさずこちらを振り返った。
「な、何云ってんのよ…馬鹿じゃないの!」加蓮の目には明らかに軽蔑の色があった。

「え、いや、その…」ショッピングセンターの中の小さな花屋は外の蒸し暑さが嘘のように
涼しかったが、僕は背中に冷たい汗を感じた。せっかくの加蓮との初デートなのにまずいこと言ったかな…。
少し離れたところで薔薇を見ていた川島さんくらいのおばさんも、僕らの会話が聞こえてたらしく、
チラリ横目で見ている。
「もう、恥ずかしい。わたしたちプロデューサーとアイドルよ」加蓮は足早に店から出て行った。僕も慌てて後を追った。

その時、僕は自分が読めなかったその花の名前――赤紫や青紫の葉っぱが丸くいっぱいについた花の名前を
ようやく思い出していた

かなこ「ふう…今日も仕事頑張った…おなかすいたなあ」

P「おお、今日は頑張ったな!かなこ!これでうまいもんでも食いな!」

かなこ「!ありがとうございます!」

Pさんのくれた封筒には箸が入っていました

今日というか昨日、部屋探しのため不動産屋に行ってきた。
面談中、隣の婚約中と思われる男女がイチャイチャを通りこした会話となり、
当方さすがに集中力が切れた。

CuP:「ねえ、まあー君。あたし、お台所でお料理を作ってると、
  テーブルのまあ君が遠くにいて寂しいの。」
男:「うん俺も寂しい。一緒に並んでご飯作ろう。」
CuP:「ほんとう!うれしい。わたしがんばっちゃうんだから。並んで一緒にご飯つくろうね。」
男:「CuPたんが作るものは、なんでもおいしい。がんばってつくったら、そりゃ大変だ!」
CuP:「まあ君、もうやだー。(男に首に両腕を巻きつけてほっぺにチューしやがった)。
  はやく一緒にごはん作りたーい。」
男:「俺もはやくいっしょにご飯つくりたーい(ほっぺにお返しのちゅーをしやがった)。」


俺:「CuPが隣にいない部屋ありますか」
店:「壁は厚いですし、天井も床もしっかりしてますからどこも大丈夫ですよ」
俺:「部屋の外でもこんなんですから。(俺、隣のCuPに指を指す)」
店:「確かに、ここにも壁が欲しいですね。」

俺がプロデューサーの時、銭湯で友人を見かけたので後ろから、
「ヨォ!」っと頭をこついたら、
それが人違いで特攻服を着たバリバリのレディースだった。
俺はとっさにスカウトしてその場をごまかした

今同棲中なんだがある日に帰ると廊下の奥に人が入れるぐらいデカいBTOパソコンが入ってたダンボールが置いてあった。
箱を見ると「メタルギアごっこ中」って紙に書いて張ってある。

中に紗南が入ってると思って「なにやってんのww?」って言いながら箱たたいたら
「動くな!それはフェイクだ」って洗面所に隠れてた紗南に背後取られてキンチョール突きつけられた。

昔、飲み会があるといつも膝枕して貰う子がいたんだ。
こっちも頼む訳でもなく、フラっとして貰う感じで向こうも嫌がるでもなく
俺を膝枕しつつ他の奴らと飲んでる、みたいな。
別に付き合ってる訳でもなかった、単なるプロデュースしているアイドル。可愛かったけど。

んでセクハラって言葉が世間に広まりだした頃、俺もちひろから
「次に宴会で破目外したら10連ガチャ10連ですからね」ってサラッと言われたんだ。
だけど、こっちはすぐに「鬼、悪魔、ちひろ!」ってちょっとキレた。
ちひろに相談って事は、金蔓とかと同レベルで嫌われてたのかってさ。

んで宴会で膝枕しなくなってしばらくして、一人で年末に休日出勤してた時
たまたまその子が事務所にやってきたんだ。どうも昨日貰ったカレンダーを忘れてたらしい。
社会人だし、例の事件からも特にヨソヨソしくはならなかったんだけど
やっぱり二人っきりだと気まずい、というか会話しづらい。結局ちょっと最初に挨拶しただけ。

んで、カレンダー取ったからもう帰るのかと思ったら、こっちに来たんだ。
なんか用か?とは思いつつも、こちらからは話しかけずにパソ見てたら。
「あの……」って話しかけてくる。「何?」ってこっちも普通に返すと、
「最近……膝枕、してきませんよね……?」って言ってきた。

嫌がってるのはお前だろって思いつつも「いやwセクハラ話題になってるしwww」
とか返すと、営業所内の喫煙エリアにあったソファーの方いって座って、膝をポンポンって。
「何やってんのwww?」
って返したら

「おいで」って

それが今の嫁さん。

>>65
女湯なんですがそれは

本拠地、横浜スタジアムで迎えたライブバトル
前座輿水が大スベリ、前川も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始めるアイドル達の中、昨年のシンデレラガール十時は独り舞台袖で泣いていた
フェスで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のプロダクションで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすればいいの・・・」十時は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、十時ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい舞台袖の感覚が現実に引き戻した
「えへ、帰ってレッスンをしなくちゃ」十時は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、十時はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した十時が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにアップルパイ・プリンセスが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする十時の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「アイリさん、発声練習、早く行きましょう!!」声の方に振り返った十時は目を疑った
「あ・・・茜ちゃん?」  「なんだ愛梨、居眠りでもしてたのか?」
「き・・・木場トレーナー?」  「なんだ、かってに木場さんを引退させて」
「杏ちゃん・・・」  十時は半分パニックになりながらセットリストを見上げた
1番:小日向 2番:神崎 3番:日野 4番:高垣 5番:木場 6番:十時 7番:諸星 8番:川島 9番:多田
暫時、唖然としていた十時だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
城ヶ崎からマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する十時、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、舞台袖で冷たくなっている十時が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

仁奈:「パパ。ひとつ聞いてもいいでごぜーますか?」

パパ :「なんだい」

仁奈:「国の仕組みってどうなっていやがりますか?」

パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」

仁奈:「うーん。よく分からねーでごぜーます。今夜、よく考えてみるですよ」


その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
仁奈は両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。

そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。しかたなく、仁奈は自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。

仁奈:「やっと国の仕組みを分かったでごぜーますよ」

パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」

仁奈:「”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけていやがって、
そして、”国民”の声は完全に無視されちまって、”未来”はクソまみれでごぜーます」

『アイドルの仕事』出勤延期のご連絡とお詫び


日頃より、私めをご指導賜り誠にありがとうございます。

さて、『アイドルの仕事』につきまして、出勤日を2009年9月1日と発表しておりましたが
現状を確認し検討をいたしました結果、告知しておりました出勤日では評価基準に満たないと
判断するに至りました。
大変申し訳ございませんが、今しばらく出勤に向けて眠りが必要な状況となってしまいましたことを
お知らせするとともに深くお詫び申し上げます。

出勤及び労働の再開日は働きたくないので現在未定となっております。
決定し次第お知らせいたしますので、お待ちくださいますようお願いいたします。

私はPにより良い出勤をご提供できるよう、より一層の眠りをしてまいりますので
何卒ご理解を賜るとともに、今後は週休八日を検討して頂けるよう、よろしくお願い申し上げます。

66 :ばね(青森県):2010/01/07(木) 20:07:11.07 ID:aTSuMi14
1日中おっぱいを揉み続ける仕事に就きたい

115 :猿轡(岩手県):2010/01/07(木) 20:39:13.15 ID:16SIzUKu
>>66
酪農マジオススメ。

そういえば先日友人が「ヘイ彼女! 俺とトップアイドルにならない!?」
という新手のナンパに遭遇したとぼやいていました。

職場のアイドルと久しぶりに飲みに行ったときです。
担当するプロデューサーはCuPなので、約1年ぶりの再開ということもあり料金高めのお店で飲んでいたところ後ろにイヤーな方々が・・・。
見た目ですぐに8の人だとわかる方々で、女の子に難癖つけたり、ボーイには料金が高いと言ったり、挙句の果てには他のお客さんにも絡み始めました。

絡まれたら嫌なので早々に退席することに・・・。
さりげなくボーイさんにお金を渡そうとしたところ、かなり出来上がってる8の1人が「おい!何帰るんだ?俺らが悪いみてーじゃねーか!」と・・・。
やんわり「いやぁ~帰り遅くなると嫁さんに怒られるんで~」と避けると「ああ?何?そんなんが通じると思ってるの?」と木場さんの胸ぐらを掴んだ。

そこで最終手段に出ました。
「ごめんなさい。それ以上やると正当防衛で押さえつけます。我々は元陸上自衛隊の空挺と普通科レンジャーです。事を荒げたくないのでやめてもらえますか?冗談抜きで僕ら強いです。」と身分証提示しました。

すると手のひらを返したようにおとなしくなり、挙句の果てには女の子にも失笑されてました。
そのまま帰りましたがスッキリしました。

でもごめんなさい。
木場さんは空挺とレンジャーの猛者ですが、僕はただのハゲです。

538 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/12(月) 13:09:23 ID:usamin17
私はウサミン星人なんですど、仕事の都合で電車に乗っていたら痴漢にあったんですよ。
そこで「おっさんどこさわっとんのじゃおんどれ脳天かちわるぞゴルァ!!」
とドスきかせて叫んだらドアが開いた瞬間にそのおっさん(多分)は逃げていっちゃいました。
電車がまた走り出したとし、誰かがぼそっと「ウサミン星人こえぇ・・・」とつぶやくのが聞こえました。

名無しさん[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 14:47:29 ID:rutukan0
PaPはいつもはお気に入りの4WDを運転してるのだが、ある日仕事の都合で
とってもちっちゃくて可愛い女の子色の軽自動車に乗っていた。
4WDのつもりでブイブイ走らせてたら、イッツーを逆走するDQN改造車に遭遇。
PaPが窓を開け、丁寧に「一方通行ですよ」と教えるも逆ギレするDQNグループ。
勝手に逆上して車を降りてくるもんだから、仕方なくPaPも、助手席&後部座席に
座っていた2人も、話し合おうとして、3人とも車から降りた。
PaPは身長182センチ、ヒゲヅラで坊主頭、黙って立ってると清原似。(でも小心者)
助手席はCuPで腕周り筋肉隆々、角刈りで眉が薄くて右翼っぽい。(でも小心者)
後部座席は仕事仲間のCoPさんで、オールバックでソフトスーツにノーネクタイ、
どうみても893。(でも小心者)
PaP:「こっちはみんなビクビクしながら車降りたのに、あいつら勝手に黙って
バックして去ってくんだもんよ」
PaPはちょっと傷ついたらしいが、漫画の1シーンみたいな話を聞いた私は
少し幸せ気分だった。でも書いてみたら全然武勇伝じゃないorz

春菜「メガネいりませんか…?」

P「ダメだよ!もっと自分の魅力をアピールしなきゃ!」

春菜「メ、メガネいりませんか!?」

P「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」

春菜「メガネいりませんか!!!」

P「他のアイドルにあげて!!!!」

35 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/21 13:59 ID:th+wel6d
以前、アイドルのプロデューサーだった人が話していたが、
「仕事では、スタドリエナドリによる幻覚・幻聴などしょっちゅうのこと。
 スタドリエナドリとはそういうものであり、でも飲まなければ仕事をすることができない。
 だから、真夜中の御巣鷹山だろうが、雫石の慰霊の森だろうが、それと比べれば怖いことなど何もない」
また、事務担当のちひろさんは、
「スタドリやエナドリは麻薬じゃないですよ」
と笑顔で言っていた。

プロデューサーは、基本的にそういう人が集まってくるのか、プロデュースによりそういった人間に変化していくのか、
ちょっと知りたい所だ。

今日、ちょうど定年退職をむかえた初老のPがひとり、事務所でガチャを回している。
一回3000MCでドリンクのついてくるお得な十連ガチャだ。男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店でガチャを回しているが、一度も事務員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日、男は自然に自分と同年齢であろう事務員に話しかけていた。
「ちひろさん、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうなんですか。」
会話はそれで途切れた。ほかに特に話題があるわけでもない。男の退職は、今日が事務所を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男の前にもう一枚十連ガチャチケットが置かれていた。
「ちひろさん、いいんですか。」
「気にしないでください」
男は泣きながらガチャを回した。些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。男は退職してからもこの店に通おうと決めた。そして財布から3000円を取り出す、
「ちひろさん、お勘定!」
「6000MCになります。」

152 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2005/10/20(木) 20:00:18 ID:nKZwErAq0 BE:83325964-#
凛かな。
にっこり笑った時とか、超かわいい。
書道やってたから、姿勢もいいし、もちろん字も綺麗。
かわいいってより、美人系だな。
さいきん長い髪を栗色に染めたので、まさに天使。
レンブラントの絵から出て来たような幻想的な美人です。
てんごくなんて行かなくても、俺は毎日天使にあえる。
いやまじで、こんな美人そうそういないと思う。
まじで。
すてきなアイドルを担当すると、事務所に行くのが待ち遠しくなるよ。

肇「下着の捨て方…ですか?」

瑞樹「私は紙袋にくるんで捨ててるわね」

留美「私は細かく切り刻んでいるわね」

肇「皆さん工夫していらっしゃるんですね」

礼子「私はパンストも細かくしてから捨ててるけど……面倒なのよねえ」

肇「そうなんですか?でしたらプロデューサーさんに差し上げたらどうでしょうか?竿をしごくのにちょうどいいらしいですよ」

瑞樹・留美「えっ……?」

礼子「あらあら、私のパンストで?わかってるわね、彼も」

肇「布の後、フィニッシュに使うんですよ」

瑞樹・留美「……」ガタガタッ

肇「川島さん、和久井さん?一体どちらへ…?」





えっ、なんですか、うわっ、ちょ…ぎゃあああああああああああ

「いらっしゃいませ。おすすめガチャがあります」
「あっそ」
「無料ガチャをお求めですか。では、あわせて買いたいこちらのプラチナガチャを」
「いらない」
「無料ガチャをした人はこんな商品も買っています」
「だから何よ」
「無料ガチャをした後に20%のPがスタドリを購入しています」
「関係ねえし」
「おすすめ商品を絞り込むには、無料ガチャを評価してください」
「評価って何だよ」
「5人中、4人の方が、『無料ガチャからSRが出た』と言っています」
「運営嘘乙」
「有料の10連ガチャを選択すると、めっちゃ早くガチャを回します」
「急ぐ必要ないよ。ところでマストレないのかな」
「現在在庫切れです」
「ああ、じゃいいや」
「が、二週間前に買ったCuPさんが、もう使わないので中古のマストレをフリトレするそうです」
「中古って言い方やめろ」
「エナドリ10個より」
「なんだその鮫トレ」
「マストレをチェックされた方に、おすすめガチャです。無料ガチャをするにはこちらをクリック」
「もう1日1回のをしただろ!」
「無料ガチャお求めですか。では、あわせて買いたいこちらのエナドリ」
「いらねえってば!」

前の事務所で数千万のTVカメラを私のミスで壊した時
プロデューサーはショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
「君に怪我がなくてよかった。TVカメラはまた買えばいい」
と言ってくれました
その時、私はこのプロデューサーに一生ついて行くと決意しました

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