女「宿代は体で払ってもらうから」ズイッ 男「え」(405)

ビュオオオオオオオオオオオ

21:00

男「寒い寒いさむいさむい寒い寒寒い寒い」ガチガチガチガチ

男「まさか荷物全部ひったくられるとは… せめて切符くらい残してくれれば帰れたのに」ガタガタガクガク

男「この辺知り合いいないし… どうすりゃいいんだ…」

22:15

男「」

男「寒いさむさむ寒い寒いあやばいこれしぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」ぶるぶるぶるブルブルブル

男「も、も、もう恥を忍んでるバヤイじゃない… ほ、ほほほほほほんとに凍死するるるるるる」

男「あ、み、みみみみみみ民家だ…… 灯りがついてる、た、たす、たすけて」ピンポーン


インターホン『はい……だ、誰ですか』

男「た、たたたた、たたすk、けけけっけけけけっけっててててて」ガチガチガチガチガチ

インターホン『うわぁ……』

インターホン『他あたってくれます?』

男「むむむむむむむりですっっっもっももうほんとにしぬしぬしぬしぬ……」ドサッ

男「」ブルブルブルブル

インターホン『……』


ガチャッ

女「…大丈夫っすか」

男「……た…すけ……」ガシッ

女「ひっ…手冷たっ…」ビクッ

男「お、おねが、しま……た、たす、け」

女「……上がって」

男「あ、ありりが、と、」ヨロヨロ

女「うわっ…と。ほら、しっかり歩いて」グラッ

女「…」キョロキョロ

バタンッ ガチャッ

男「はぁ、はぁ…」ガクガクガクガクガクガク

女「っと、どうしよ…えっと、とりあえずシャワーでも浴びる?」

男「あ、お、お、おねが、い、しま」ガチガチガチガチガチガチ

女「うわ、全身ずぶ濡れ…」ヒキッ

男「あ、すすすすすすみっみみみまままmっせせ」フーッフーッ ガチガチガチガチ

女「いいから、とりあえず、こっち来て」

男「は、はい」ヨロヨロ

~ユニットバス~

女「っと、もう大丈夫?ひとりで入れる?転んで頭打ったりしない?」

男「ハイ……テ、テが…」ガクガクガクガク

女「脱げてないじゃん…まあ、そのまま入ってていいよ。その間適当に買い物してくるから」

男「ハイ」ガチガチガチガチ

女「適当に着替えとか探しとくから」スタスタ……

男「シ、シャワーだ…」ガチガチガチガチ

男「」キュッ ジャー…

男「!!!!!熱っっっつぅっtぅうxtっうっっつッッッウッッウ!!!!!!??」ビクッ

男「フゥー、フゥー…」プルプルプルプル



男「アァーーー……… あっっっったけえええぇぇ~~~~……」ジャー

男「うぅっ……生きてて…生きててよかったっ…!」ジャー

男「あ、ありがとう…名前も知らない人っ……!」

男「…」ジー

男「……ふ、風呂、入りたい…あったかそうだ、なぁ…」ジィー

男「でも一人暮らしの女の人っぽいし、湯船につかるのはまずいだろうな。残念だけど我慢するか…」シャワァー

22:45

男「タオルとかどうしよう…」

女『あ~、大丈夫?いきてる?』

男「あ、は、はい!あ、ありがとうございます!」

女『バスタオルここに置いとくから。あと着替えとかも』

男「ど、どうも…」


男「~♪」ガラッ

男「」

男「バスタオルって…これ、あの女の子のだよな…? それに、この着替えって…」ゴクリ

男「…Yシャツ一枚じゃん!」

ガラッ

女「どう?さっぱりした?…って、お、おう」

男「わっ!?き、急にっ…!」

女「…」

男「そ、そうだ、この服って、これ…」

女「あ~、やっぱり入らないかな?けっこう…ふむ、体…おっきいもんねぇ…」

女「体拭いたら、ためしに着てみてよ」

男「拭くって…これ、あ、あなたのバスタオルじゃあ…?いいんですかコレ」

女「あ~、やっぱ人のなんて嫌かな?でもさぁ我慢しなよそのくらい。我侭言われたってこちとらホテルじゃないんだよ」

男「」

女「あと服、今洗ってるとこだから。とりあえず我慢してそれ着てて」

男「」

女「何?文句あるの?別に裸で出てってもいいんだけど」

男「き、着させていただきます……」

女「あっそ。じゃあ、なんか適当にお茶でも用意しとくから。次わたし入るから、さっさと出てきてね」

バタン

男「…?」

男「なんか、…変な感じだな…いや、いい人なんだけど、なんだろう、この違和感…?」

男「うわ、きっつ…やっぱ入らないってこれ、完っ全に女物だし」

男「女物だとしてもサイズ小さい方かな…」

男「す、すいませ~~ん!」バスタオルデマエカクシ


ガラッ

女「何?……って、うおお」

男「やっぱりコレどうしても入らないんですけど…」アセアセ

女「う~ん、めんどくさいなぁ……あ」

男「?」

女「……あのさ、とりあえず今日はうちに泊めてあげるよ」

男「え?!い、いいんですかそんな!!ど、どうもすみませんわざわざ…」

女「ただ、うちはホテルじゃないんだから。その辺ちゃんとわかっててよ」

男「はいっ、勿論ですっ」

女「くすっ…もちろんです、だって…くすくす… うちに入りそうな着替えあったと思うから、持ってくるわ」スタスタ…

男(…なんで突然あんな話を…?ちょっといろいろ失礼だったかな…)

ガラッ

女「はい、これ」

男「お、おおお…男物の服だ。あれ?ナイロンの袋に入ってて…新品じゃないですかこれ?」ガサガサ

女「…」イラッ

女「…いいから!着るの着ないのどっちなの?別にいいんだよ裸でも!!」ズイッ

男「わわわ、文句言ってすみません!き、着ます!…でもこれ、本当にいいんですか?」

女「駄目だったら渡さないだろ。何?まだ何かあんの?」

男「…し、下着、とか」ボソッ

女「だっっからうちはホテルじゃないって言ってるでしょ?ムカつくなぁ、なんならわたしのでも穿く?」

男「え」

女「女物でいいなら貸すけど」

男「あ、い、いいです別に…」アセアセ

女「じゃあ、さっさと着替えて、出る。いいね?」ガララッ

男「…?」ビリッ ゴソゴソ…

男「お待たせしました…次どうぞ」

女「お」

男「…」

女「…」

男「…あ、そ、そうだ、俺は男っていいます。○○県から来ました」

女「え?ああそう、ふーん。…それ本名?」

男「…う、嘘じゃないですよ」

女「証拠は?」ズイッ

男「え…えと…」アセアセ

女「…じゃあ次わたし入るから、てきとーにそれでも飲んでて」

男「?わ、わぁ…!あったかそうなお茶…!あ、ありがとうございます!」

女「うんうん。いいから飲んでね。じゃ」

男「そうだ、あの、あなたの名前は?」

女「教 え な い 。あと、引き出しとかその辺のわたしの物とか勝手に見たら殺すから」

男「」

女「暇ならテレビでも見てて。じゃ」ガラッ


男「……この服、けっこういい物だな…高そう」チラッ

男「なんでこんな物を、俺なんかに…?まあいいや、いただきまーす」ズズッ

男「…ちょっと渋いっていうか苦いっていうか…外国のお茶かな…?」ズズッ

男「けっこう癖になりそうかも」

女「まだいるー?」ガラッ

男「はい……」ズズッ

女「お」

男「?」

女「あ~、もうこんな時間だし、さすがに寝るよね?」

男「はい、そろそろ…なんかどっと疲れたし…今日は本当にありがとうございます」

女「……あのさ、もし嫌じゃなかったら、わたしのベッド貸すけど…どうする?」

男「えぇっ!?」

俺の中の煩悩が…早く…煩悩が暴走してもいいのか…

これは良いビッチ

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
  ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

男「べ、ベッドって、いや、あの…それじゃあ、あなたはどこで寝るんで…?」

女「いや、この辺でてきとうに。なんか敷けば寝れるでしょ」

男「でも、そこまでして頂かなくても結構ですよ。お気遣いありがとうございます」

女「…」

女「…あっそ。いいからわたしの部屋で寝なよ」

男「でも、それじゃあ悪いですし…それにお、女の人の部屋に、俺なんかが…」

女「そういう事言える立場じゃないっていうのは、分かってるよね?言うとおりにしなきゃ追い出すよ」

男「」

男「で、では、べ、ベッド使わせていただきます」

女「あ~、でもどうしよ… ちょっと部屋片付けてくるから待ってて」パタパタ

男「は、はい」


男「…ゴクリ、薄着だと、けっこう大きいんだな…じゃなくて!」

男「え、え!?どういう事…お、俺がおかしいのかな…なんか変くないか?」

23:30

男「うっっっ……眠い…体もだるいし、風邪ひいたかな……」

ガチャッ

女「お待たせ。部屋案内するから、来て」

男「はい… うっ」クラッ

女「わ。大丈夫?」ガシッ

男「すいません…なんか、風邪ひいたのかどうか、ちょっと調子が悪くて…」

女「そりゃあ大変だね。じゃあさっさと寝ないと。ほらこっちだから、歩いて」グイッ

男「あ、ありがとうございます…」フラフラ

~廊下~

男「その…本当にありがとうございます。助けてくれて…」ヨロヨロ

女「ん。どういたしまして」ズルズル

男「あの時の俺なんかどう見ても不審人物じゃなかったですか…?」フラフラ

女「いや、まぁ…正直物盗んで逃げるんじゃないかぐらいには思ってたけどね、よいしょ」グイッ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

これがバラバラ殺人SSだとはまだ誰も気づいていなかった

女「ククク…私の『部屋』に入ったなッ!」
男「な、何ッ!これはッ!」

男「なんとお礼をしたらいいか…あはは…」フラフラ

女「ほんとだよね、全く。あ、ここだよ。ほれ」ガチャ

~女の寝室~

男「…」ジー

女「ちょっと汚いかもしれないけど、まあ我慢してよ、ほら、さっさと寝る」

男「あぁ、ど、どうも…では…」モフッ

男「…あぁ…」

女「結構あったかいっしょそれ。じゃ、おやすみなさい」

男「はい…お、おやすみなさい…ッ…?」

女「はいはい、じゃ。ああ、勝手にその辺のもの覗かないでね」バタン


男「うっ… なんか、頭いってぇっ… なんか暑いし…!くぅぅ…!?」ズキンズキン

>男「なんでこんな物を、俺なんかに…?まあいいや、いただきまーす」ズズッ

>男「…ちょっと渋いっていうか苦いっていうか…外国のお茶かな…?」ズズッ

>男「けっこう癖になりそうかも」

これは間違いなくやばい薬

男「まあ、いいや… ぐっすり寝れば少しはよくなるだろ…」

男「…」


0:30

男「うぅっぅ… はぁ、はぁ… あ、暑い…」ダラダラ

男「なんでこんなに…?はぁ、はぁ…なんか病気にでもかかったかな…」

コンコン ガチャ

女「ちゃんと寝れてる?」

男「あ、は、はい… はぁはぁ…でも、なんか体が熱くってッ…」パタパタ

女「…」スタスタ

バサッ

男「!?」

女「ねぇ、わたしってさぁ、君の命の恩人だよねぇ?」ズイッ

男「え…? は、はい…」ドキドキ

女は谷亮子で脳内再生余裕

女「だったらさあ、ちゃんとそれなりのお礼っていうか、宿賃?くらいは払ってもらわないとさぁ」ズイイッ

男(ち、近っ…!?)ドキドキドキドキ

女「割に合わないとは思わない?ねぇ?」ノシッ

男(!?う、上に、乗っ…!)ビクッ

男「は、はい…でも、俺いま本当に何も持ってなくって…」ドキドキドキドキ

女「あるじゃん」

男「え」

女「…わかんない?」

男(うわ、近くで見たらすげえ美人だ…)ドキドキ

男(じゃ、なくて…!さっきから何考えてんだ俺は!?命の恩人に向かって…!)

男「…な、何か、俺に手伝えることでも…ありますか…?」

女「うん」

男「…えと、どんな事で…」

女「決まってんじゃん、そんなの」プチプチ

男(お、俺の服のボタンを!?)

男「な、なにやって…」ドキドキドキドキドキドキ

女「ていうかさ、こういう事になる事くらいわかってて入って来たんでしょ?」プチプチ

男「こ、こういう事…って?」バクバクバクバク

女「はぁはぁ、しらばっくれたって無駄だよっ!?今っ、この家に、はわたししかいないし!はぁはぁ…!」ヌガシヌガシ

男「は…はっきり言ってください… 俺は、ど、どうすればいいんですか」

女「言ってあげようか?」

男「はい…」

女「宿代」

男「…」

女「宿代は体で払ってもらうから」ズイッ 

男「え」

男(な…何、こ、この人、や、やばい仕事の関係の人じゃあ…!?)

男(まさか体って、ぞ、臓器とかそういう…)ゴクリ

男(くっ…!?か、体が重くって、う、動かない…!)グイグイッ

女「よいしょっと」ガシッ グイッ

男「うっ…?」ギュッ

男(お、俺のズボンを脱がそうとしてる!?な、何で…!?)グイグイ

女「て、抵抗、するなっ!このっ」スルスルッ ヌガシヌガシ

男「わ、わわわっ、わっ!」

男「あ、あぁあ…!」ボロンッ

女「ごくっ…」

男「何を…す、するんですか…わ、わかんない、ですよ…!」ガクガクブルブル

女「何?って…そんなの決まってるだろっ!」ガバッ!

男「わっ!」

女「ただで泊めて貰えるとでも思ったのかよ!」プチプチ バッ!

男(シャツのボタンが完全に開けられた…!?ほ、ほんとに何なの?!)

女「はぁはぁ… ちゅぱっ!」

男「ッ!」ビクッ

女「ちゅぱちゅぱっ… はむっ、むちゅっ… ぺろぺろ…」

男(な、何やってんだこの子、お、俺の乳首を…!?)ゾワッ

男「か、噛まないで、ください…!?」ガクガクブルブル

女「んむっ… たはは、そんな趣味ないって… むちゅっ…」ペチャペチャ

俺のぱ返せwww

男「…」ガクガクブルブル

女「ん…」チラッ

女「ん~、なかなか…難しいなぁ…まあ、当たり前か。男だしね…乳首じゃあ…」ジー

男(お、俺のち○こを見てる…のか!?こ、怖い、怖いっ…!)ガクガクブルブル

女「…ごくりっ」

ペロッ

男「!?」ビクッ

男(あ、あ、あ、あ、ぁ、…そ、そこは… こ、この人、何考えて…)

女「ん?今ちょっとビクってなったねぇ、驚いたの?それとも、ちょっと気持ちよかった?くすくす…!」

男「た、た、た、たす、け…」ガクガクブルブル

女「だ~か~ら、わたしが今、君を助けてあげてるんでしょっ?ちょっとくらいいいじゃんっ!れろれろ…」

男「ッ!!」ビクッ

女「あはっ、またびくっとした。かわいいねえ君っ… ちゅぱちゅぱっ」

男(うっ、あぁ……!こ、怖い、けど、な、なんか…き、気持ちいい…?っ、だめだやっぱり怖いっ!!)ゾクゾクゾクッ

パンが焼けた

女「はむはむ… ん、もちゅっ… ぷはっ、どう?気持ちよくない?」

男「な、なに、いって」

女「…ん~、参ったな…どうすりゃいいんだろ…」

男「あ、あのっ!」

女「ん?」

男「ほ、本当にわからないんです!知らないフリとかじゃなくってっ!お、俺を、どうするんですかっ」

女「え…ホントに分かんないの?」

男「は、はい…教えてください…!」ガクガクブルブル

女「……まじか…こういう事、保健体育の授業で習ったりしなかったの?」

男「ほけん…たい…いく…??」

女「物分り悪いなぁ。…いい?」ボソッ

男(うっ、み、耳元で…!)

女「今から君は、わたしと、セックスするの」ボソボソ

男「…? !?っ… ッ!?~~~~~~~っ…!!!?」

女:78歳
男:54歳

パンツくわえた女子高生とぶつかった

女「でも、こういう状況だと、どっちかっていうとレイプって事になっちゃうのかなぁ?」

男「な、何で…!?」ドキドキバクバク

女「まさかね~。わたし犯罪者?あはは、無いわ。命の恩人なんだから」

女「このくらいのお礼はしてもらわなきゃねぇ~?ん?嫌とは言わせないよ?」

男「い、いや、せ、せっくす、って、その…え?な、な、な…何で?お、俺と!?え、え!?えぇえ!!?」

女「物分り悪いなぁ~。だーから、泊めてやったんだから、そのお礼ぐらいしろって言ってんのっ!!」ガバッ

男「」ポカーン

女「むちゅっ、はむっ、ぺろぺろっ、ちゅぱっ」

男「う、うぅうぅう…!」

男(ほ、本気なのか!?嘘ついてるんじゃあ…?うっ、き、気持ちいいっ…!だ、駄目だ俺、が、我慢しなきゃ…!)ムクッ…

男「あ、あぁ…あぁぁあ………!!」ムクムクムクッ

女「はむはむっ… !! …♪」チラッ

男「うぅっ…!」ムククッ ビンッ

女「んぱぁっ… はぁ、はぁ…! 口では嫌がってても、カラダは正直なんだねぇ♪な~んて。くすくす…!」ニヤニヤ

今頭の中でイクシオンサーガDTの
「DT捨テル」が流れている

女「はぁ、はぁ…!」スルスルッ

男(ほ、本気なのかこの子…!?)

男(パジャマの上だけの寝巻き、パジャマじゃなくてネグリジェっていうのかなこういう寝巻き…?けっこう丈短いやつ…)

男(ね、ネグリジェの、脚のほうから、ぱ、パンツ下ろしてるぞ…!?)ゴクリ

女「そろそろ… 良いよね?」パサッ

男(い、良いって… ま、まさか本当に!?)ビンビン

ニギニギ

男「っ!」ビクンッ

女「こんなに固くしたんだし、もう挿れても大丈夫だよね。それじゃ、…ん…」

男「ま、待ってっ…!!そ、そんな事したら、あ、あなたが…!?」ドキドキバクバク

女「…あぁ、そうか。ん」

女「まあさすがに生は可哀想だし… ゴムくらい着けてあげるか、よいしょ。」ガシッ

男「は、はぅぅっ!?」ビクッ ギンギンギン

女「見てこれ。分かる?コンドーム。着けてあげるからね…なかなか入んないなこれ、んしょっ、入れっ…」グイグイ

男(うあっ… に、握られたり、擦られたりして、き、気持ちいいっ…!)ビクッ ビクビクッ

腹筋の予感

女「よいしょ… これで入ったのかな…?ねえ、どう?ちゃんと付けれてる?」ピンッ

男「うっ」ビンビン

女「なんか付けてる時すごい腰動いてたけど… ねぇ痛くなかった?大丈夫ー?」シコシコ

男「はひぃっ…! あ、あっ…!」

女「まあいいや。これでいいか… じゃあ、そろそろ…」ノシッ

男「ま、まって、ほ、ほんとに、するの?」

女「ここまで来てまだやめて貰えると思ってる?ダメだよ♪ …んっ」ニュグッ

男「あうぅっ! そ、そうじゃなくて、あ、あなたの為にも、や、やめておいた方が…」

女「え?何… どゆことよそれ?」ピクッ

男「だ、だから、女の子って、こういうこと、その…だ、大事な人と、したいもんじゃあ…」

女「あぁ、え、まさかキミ、童貞?」

男「え!?あ、は、はい」

女「あ~らら、ついてないねぇ!初めてがこんな形だなんて…! はぁ、はぁ…!」ゾクゾクッ

女「じゃあ、キミの大事な初めて… わたしが貰っちゃうからっ…! ん、んっ…!」ズヌヌ

男「や、やめっ…!」

女「もう、遅いん、だってっ!んっ!」ヌププッ ズチュンッ!

男「」

男「…!?」

女「や…はぁああぁぁっ!」ビクッ ビクンッ

男「ッッッッーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!??」

男「え、え、あ、あぁあ…!!?は、入っ…!?」

女「あ、う、うぁぁっ…!はぁ、はぁっ… すっごっ…! んっ…!」プルプル

女「あ、あぁ~~~っ…! やばい、やばよこれ、あっ…!きもち、よすぎ…!」

男「」ムクムクムクッ

女「はぁ、はぁっ…!」ズチュッ ズチュッ

男「うぁっ!」ビクンッ

女「あぁっ…!…くふぅっ、んっ、んっ!ふぅっ、く、やばっ、いよ、これっ…!あ!あ!あ!」ズッチュズッチュ

寝る→お気に入りに入れる→起きる→スレ落ちしている→ログ速

ねるか...

>>171
logsokuのURL

女「宿代は体で払ってもらうから」ズイッ 男「え」 - SSまとめ速報
(http://www.logsoku.com/r/news4vip/1363002719/)

女「はぁっ、はぁっ…!あ、あぁあぁあぁっ…!ん、くふぅっ…!」ズチュッ ズチュッ

男「うあっ…くっ…!」ビクビクビクッ

男(やっっばい気持ちいいっ!じゃないっ!なんだこれ、なんで、この人、俺になんか、こんな…!?)

女「あはあぁぁぁっ、すっ、すごっ、い、いいっ… ん、あ、ぁはあっ、ん、ぁあっ…」ズチョッ ズチョッ

男(すげえ気持ちよがってる…!?い、いいのか、これ!?え、俺…!)

女「はぁっはぁっ!も、もっとっ…!んぁあっ!」パチュッパチュッ

男「うあぁっ!」ビクンッ

女「あぁっ!んっ!んふぅっ!!くっ!あぁ、あぁあっ!はぁっ、はぁっ!あっ!はぁあんっ!んっ!」パンッパンッパンッ

男(ぺ、ペースが早くなってきたっ… っく!うぅっ、すげぇ絞まって、いっぱい擦れて、気持ちいいっ…!)

男「うぅうううううっ…!な、なんでっ、こんな、事っ…!んっ、くっ、ふぅっ…!」ビクビクビクッ

女「あぁぁっ… っくぅっ! もう、い、イっ…!あ!あ!あ!あぁっ!」パンパンパンパンパンパンッ

男「っう!」

男(うあぁっ、もう駄目だっ…くぅぅ、で、出そうっ……!)ズイッ! ズイッ!

女「ふぁぁんっ!?」ビグビグビグッ

女「あっ!くふぅっ!それ…突き上げるのっ…気持ちいっ…!もっとっ…!んっ!んっ…!」パンパンパンパンパンパンパンパン

男「だめ、駄目っ…!で、でるッ…!ぁ、あ…!も、もうやめっ…!!」ズイッズイッズイッズイッズイッ

女「あ、あぁあ~~~~っ…!あ、くるくるくるくるっ…!んっ!んっ!んっ!んっ…!あ、あぁ、はあぁっ!!」ビクッ! ビグッ!ビクンッ!

男「や、めッ…!あ、あぁああっ!!!!!!」ドクドクドクッ ムクムクムクッ ビクンッ!

なんか普通のエロSSだった件

女「ふぁぁぁっ…!あ、い、イっっ…っっ!っ!ッ!あぁああああああああああんっ!」ビクンッ! 

男「ぐっうぅぅうぅぅぅっ…!」ビュッ ビュルルルッ ビューーッ ビュルッ ビュルルルッ ビューーッ…

女「っ…あっ…はぁっ…!あ、ぁぁっ…」ビクッ ビクッ ビクッ

男「うぅっ… ふぅっ、ふぅっ…!」ビュルッ ドロォッ…

女「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ… はぁ、はぁっ…」クタッ トサッ

男「ふぅ、ふぅ…!」

女「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」ビクッ ビクッ

女「はぁ、はぁ…」

男「」グッタリ

女「も、もっとっ… んっ」ズチュッ

男「…」

女「…もう、無理かな…はぁはぁ…んっ…」ヌププッ

男「」

女「…寝てる?」

ここからシリアス展開希望

6:20

男「ん、ん…朝か…」

男「ここは…やっぱり昨日の、あの子の部屋…」

男「ゆ、ゆうべのは、やっぱり、ほんとだった…のか…!」ゴクリ

男「どうしよう、ヤバいヤバいヤバい…!や、やっぱり逃げた方が…!」ギシッ

男「…え?な、何これ、う、腕が、タオルでベッドに縛り付けられて…」ギシッギシッ

男「なんで? …あ、あの子がこれを!?」ゾワゾワッ

いい感じだ

8:00

男(トイレ行きたいトイレ行きたいトイレ行きたい…)ムズムズ

男(腹も減ったし… ってか、ほんとに帰らないと…!)

ガチャ

女「むにゃむにゃ…おはよぉ…ふあぁ…」

男「!あっ、と、トイレ!!行かせてください!!!」

女「ん~~?あ、ああ~、忘れてた…どうしよ」

男「ど、どうしよって…!?」

女「いやぁ、これから犯るつもりだったからさぁ」タクシアゲ

男「」ムクムクッ

男(やばい…き、昨日の記憶が…!と、とりあえず膝を丸めて、横向きになろう…)ビンビン

女「どうしよ… ねえ、解いたら逃げるよね?」

男「え…」

女「う~~ん…」

男「に、逃げませんから、早く!!」バタバタ

女「…どっちよ?大?小?」

男「し、小の方ですっっ!!!」

女「ヤだなぁ… でも… 仕方ないか…」

男「あぁあぁああああっっ!!もう漏れる!!早く、早くっっ!!」

女「ちょっと待ってて。漏らしたらひっどい事するから」バタンッ

男「え!?ちょ、ちょっと!!こ、これ、解いてくださいっ!!」ジタバタジタバタ

男「あああアアアもう無理漏れる漏れる漏れるっっ… ぅぅぅっ…!」


ガチャッ

女「お待たせ、持ってきたよ」 つ洗面器

男「」

男「な、な、なに、それ」ガクガクブルブル

女「なんかこう、これにうまくできないかな…よいしょ」

女「あ、寝てる体勢じゃ無理か…やっべぇ、どうしよ…」

男「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!はやく!!!!!!!!!!!!」

女「あ、だ、駄目っ!?」

男「ッッ……!」プルプル

女「ち、ちょっと!体、こう、横にひねってっ!」

男「は、はいっ!!」グイッ

女「」カチャカチャ ジーッ ボロンッ

男「!?」

女「こうやって、こうすれば… たぶん大丈夫。はい、いいよ」

男「いいって… 何がッ!?あ、も、もう無理っ…! あ!」プルプルプルプルプルプル



8:20

女「うわぁ…けっこう飛び散ったね…」

男「」

女「じゃあ、これ捨ててくるから…」タプンタプン

男(…死にたい)

ガチャッ バタンッ

男(なんで…なんでこんな事を… 昨日の事だってそうだし…)

男(俺、何か悪い事したのかな… いや、それともやっぱりあの女の子、ヤバい関係の人なのかも…)

女「これがあの男のおしっこ……」ホカホカ

女「……」

女「ごくっごくっごくっ……」

8:30

ガチャ

女「はいこれ君の朝ごはん。ウィダーINチェリー」

男「あ、朝ごはん、って… も、もう俺、大丈夫ですよ…?」

女「ん?大丈夫って、何が」

男「だ、だから、朝になったし… もう泊めてもらわなくても…」

女「ああ…まさか、あの位で宿賃分の働きしたとでも思ってるの?」

男「えっ」

女「えっ」

男「は、働き…って?」

女「くすくす… だから、しらばっくれたって無駄だって言ってるじゃん…!昨日の晩だってしたでしょ?」

男「え、あ、あ!そうだ、あれは何なんですか!?なんで俺なんかと、あんな事を…!?」

女「あのさ、そこまで物分り悪いと正直ムカつくよ。だから、今のあんたは体でしか宿賃返せないだろって言ってんの!!」

女「もういいよ。とにかく、わたしが気が済むまでもらうから。ほら、あーんしたげるから口あけて」ズイッ

男「は…はい」アーン

女「ん、いい子いい子。よしよし」ウィダァァイィィン

男「ちゅぱちゅぱ… ごくっ、ごくっ…」

女「」

女「なんか、君、赤ちゃんみたいだね」ジュウビョウチャアアアアジ

男「ごくごくっ… ぷはっ」

女「ほら、ごちそうさまは?」

男「っ…ご、ごちそう、さまでしたっ…」

女「…~~~~っっ…よく、言えましたぁっ…♪」ナデナデ

男「ふぅ… あ、あの、俺、どうすれば帰してもらえますか?」

女「ん~… 帰すっていっても、君わたしの家の場所、知っちゃってるからなぁ…」

男「?」

女「ぶっちゃけ警察とかに通報するでしょ?」

男「!?し、しませんよっ!あ、あなたは、俺の命の恩人なんですからっ!」

女「どーだか… まあ、それここでの模範解答ではあるんだろうけどね…」ズイッ

男「ほんとですっ!それにそもそも、なんで警察になんて!?あなたは何も悪い事、俺には…してないし…」

女「」

男「え?」

女「…君、ちょっと頭おかしいんじゃないの?もう少し、人のこと疑ったりする事覚えたほうがいいよ」ズイッ

男「え、や、やっぱり…ぼ、ぼうりょく、だ…」ガクガクブルブル

女「まるで子供みたいだね君。そうだ、せっかくだしさぁ…」スルッ

男(!?な、な… お、おっぱいを出したっ!?)ムクムクッ

女「ねえ、さっきのゼリー、美味しかった?」ズイッ

男「え、は、はい…」

男(め、目の前におっぱいが!!それにけっこうでかいし…!)ビンビン

女「じゃあさ、さっきの、これにやってよ。赤ちゃんみたいに、ちゅぱちゅぱって」

男「え!?」

女「やってよホラ。早く。これしたら、ちょっとは早く帰してあげるから」ムニムニ

男「そ、そんなこと… で、できません…!」ドキドキドキドキ

女「…宿代分くらい、働けよ」ムニッ

男(お、おっぱい押し付けられたああぁぁっっ!?)

女「ほら、早く… 吸ってよ、おいしですって。ほら。早く!」ムニッムニッ

男(え、い、いいの!?)

男「ごくりっ…」ドキドキドキドキドキ

女「はーやく。ほら、いのちのおんじん、なんでしょ。わたしがいなきゃ君死んでたんだよ?言うこと聞いてよ」

男(わけがわからない、けど…)

男「で、では…!ぺろっ」

女「んっ」

男「こ、これで…いいですか?」キョロ

女「」

女「もっと」

男「え」

女「もっとっ!!はぁ、はぁっ…」

男「は、はいぃぃっ!!はむっ」

女「んっ!」ビクンッ

男「はむっ… じゅっ、じゅるるっ… んっ、ちゅぱっ…」チュパチュパ

女「あひぃぃぃっ… んっ、あ、じ、上手っ… だ、よっ… あ、あぁ~…っ」ビクッ ビクッ

男(と、とりあえず言うこと聞いとこう… 何かあるのかもしれないし)ムクムクムクッ

男(…でもいいのかこんな事して!?こんな美人な女の子に…!?)ビンビン

男「ちゅぱちゅぱっ… はむっ、れろれろ…」

女「はあぁぁっ… ん、ねえ、み、右のおっぱいも、やってよ…」

男「ふ、ふぁいっ… ぱくっ、もちゅっ、ちゅぱちゅぱ…」

女「んっ… ね、ねぇ、さっきお漏らししてたし… こ、これで、拭いたげるっ…」 つ蒸しタオル

男「?」

女「はぁ、はぁっ…いったん離して」

男「ん、んぱぁっ…」

女「よい、しょっ」スルスルッ ズルッ

男(!!ま、また俺のズボンを!膝まで下ろした… あ、い、今は駄目っ!?)ビンビン

女「…………」

女「そ、そっか、朝だしね、そういう事もあるか。でも、これは便利かも…拭きやすいし…♪」ニヤニヤ

女「じゃあ、また吸って、こっち」ボインボイン

男「は、はい… むちゅっ」ギンギン

女「あ、あはぁっ…! んっ、そう、上手、そのまま… 今、拭いてあげるから…」シコッ

男「んもごぉっ!?」ビクンッ

女「あっ!?大丈夫?痛くない?綺麗にしてあげるから、我慢してね…」シコシコ

男(うああああめちゃくちゃ気持ちいいいぃぃぃぃいぃっっ……!)ビクビクッ

男(ふ、拭いてくれるっていうのは、有難いけど… なんで、なんでおっぱい吸わせてるのっ!?)ブルブル

女「お、おい、口が止まってるよ。ちゃんとコレ吸って。嫌がったって許さないから」シコシコ

男「んぐっ!ほ、んもっ… ちゅぱっ、ぺろっ、むちょむちょっ…」ビクッビクッ

女「あん、ちょ、ちょっと雑になってるっ…!んっ、ちゃ、ちゃんと胸に集中してよっ…」シコシコシコシコシコシコシコシコ

女「はあぁぁぁっっ…んっ、んっ…!」シコシコシコシコシコ

男(うぐぐぐぐっ…いつまでもこんな赤ん坊みたいな事やってたら気が変になりそうだ… 変態になりそう)

女「…」ピタ

男「…?」

女「」

男「ぷはぁっ… はぁ、はぁっ… も、もう、いいですかッ…?」

女「」ガバッ

男「うわっ!?」

男(き、急にのしかかられたっ…!?)ドキドキドキ

女「はぁ、はぁっ…!」ノシッ

男「な、何ですか…!?」ビンビンビンビン

女「はぁっ、はぁっ!も、もう挿れるっ!挿れるからねっ!!」ガシッ グイッ

男「えぇえっ!!!??」ビクンッ

女「んっ!」ニュグッ

男(お、俺のち○この先に、熱くてぬるぬるしたのがっ… ま、まさかっ!?)

男「え、ち、ちょっと!?や、やめっ…!」ギンギンギンギン

女「あ、あぁっ!…んんっ!!」ズチュンッ!

男「うああぁぁっ!!?」ビクンッ

女「はぁっ、はぁっ、はぁっ!あんっ!あぁんっ!!」ズッチュズッチュズッチュッ

男(な、生でっ!?うあぁっ、だ、駄目だそれは!それだけは駄目だっっ!!!)

男(んがああっ、き、きもちぃっ!)ビクッ ビクッ

男「だ、駄目ですッ!はぁっあ、な、生は、だ、駄目っっ、はぁっ、ぜ、ぜった、いっ…!んっ!」

女「はぁっ、はぁあんっ!んっ、んっ!んんっ!!」パンッパンッパンッパンッ!

女「あ、あんたがっ、可愛すぎるのがっ、いけないん、だからあぁあっ!!んはああぁっ!!」パンパンパンパンパンパン

女「はぁぁっ、あっ!あぁぁぁんっ!っん!はくんっ、んっんっんっんっん!!!」パンパンパンパンパンパン

男(だっ駄目だっ…な、なまで、するの、き、気持ちよすぎるぅぅぅぅぅっっ…ぐ、うううっ、す、すぐそうっ…!)

女「あっ、あっあっあっあっあっあっ…!あっ!あっ!!あっ!!んんっ、ふぅ、あっ!!あ!あ!」パンパンパンパンパンパン

女「んんっっ…あぁあっ!お、男っ…おとこ、ちゃんっ!!」ダキッ ギューーッ

男(うっ!?)ボインッ ムニュウウッ

男(俺の顔に、おっぱいを押し付けてきたっ!?う、うわっ!やばいやばいやばいっ)ビクビクビクッ

男「で、出るぅっ!はぁ、はぁっ!出ますぅぅっ!!はぁっ!な、なかは、駄目っ!!はぁ、はぁっ!」ビクビクビクッ

女「しらない……よっ…!!そんな、のっ…!あ、あぁあああっ!!も、もうイくっ、あ、あはぁあぁっ!もうイく、イくっ!」ビクビクビクッ!

女「イくイくイくイくイくぅっっ!!あ、あぁあーーっもう、あ!い、イッ…~~~~ッッ… ~~~~~っっ!!!!!」ビグビグビグビグッッ!!

男「うあぁっ、で、出っ…!あ、あっ!」

男(なんとかしてどかさないと…!こ、この子が、に、妊娠、しちゃうっ!どかさ、ないとっ!!)

男(今は両手両足縛られてるから、腰しか動かせない…! こ、腰だけで、なんとか…!)ビクビクビクビクビクビクッ

女「へぁあっ… あっ… あ、ひっ…!」ビクッ ビクッ ビクッ!

男「は…なっれてっ……ッ!!」グイグイブンブングイッグイッ

女「……っっっぁぁぁアアアアアっっひいいぃぃい!?あぁーーっ!い、いま、イってるところぉ、ダメっ、ま、まっ…!」ガクガクガクッ

女「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!あぁあ~~~っ…!またイくぅーーっ!!おとこっっ…ちゃああああぁぁんっっ!!ぁあんっ!」カクカクカクカクカク

男「だっ駄目ぇぇええっですうぅぅっ腰動かしたらもうあ、ぁああぁあっぁぁーーーごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃいいっっ!!」ビュルルッ ビュルルルーーーッ ビュルーッ…



9:50

シュルシュルッ

女「…さっきは、その……うん、正直ごめん」

男「いや、俺の方こそ…す、すみま、せんっ…」

女「……なんかもう、いや、うん……もう、帰っていいよ……今日、なにか予定とかあったんでしょ…」

女「ほら、待ってて…今、手足の紐解いてあげるから…」

男「えっ!?こ、このまま、なんて!び、病院とか行って、薬貰ってきたほうが…!」

女「そうだね、うん…48時間以内ならっていうし…ゴメンね本当… ひ、一人で行けるからさ…」ヨロヨロ

男「…だ、大丈夫、ですか?ちょっと…」

女「うん。あ、で、でもさ、できれば警察には、黙ってて欲しいかな、なんて…ほら、帰り賃もあげるから…」パサパサ

男(…ほ、本当に、何を考えてるのかわからない人だ)

男「…でも、何であんな事したのかは分からないけど、な、中に出しちゃったんだし、俺にも責任がありますし…」

女「無いから。じゃあ、解くね…」ガシッ

12:00

~玄関~

男「お世話になりました」

女「うん。じゃあね…ごめんね、本当に…」

男(それにしても…本当に、美人な子だなぁ…。こんな子が、どうして俺なんかに、あんな事するんだろう)

男(多分もうこの先ずっと、俺はこんな子とは会えないんだろうなぁ…)

男(…いや、何考えてるんだ俺、こんな状況で。家に帰れたら、この人に何か贈るなりしてお礼しないと…)クルッ

女「……」ギュッ

男「…?」

女「…あと一回、だけ…」ギューッ

男「え」

女「…や、宿代。あと一回分だけ、払って。そ、それで、終わりにするから」

男「…」

女「い、命の恩人、なんだよ、わたし…!」ガバッ

男「なっ!?」フラッ

ドサッ

女「ほら、やっぱりフラフラじゃん。昨晩の病気、まだ治ってないじゃん!無理したら駄目だよっ!」グイッ

男「うっ、ま、待って…だ、大丈夫、ですから…!そ、それにここ、玄関…!」アタフタ

女「はぁ、はぁっ…!女にこんな簡単に押し倒されて、何言ってんのっ!あはは、む、無理しちゃ、駄目だよ!あはは!」グイグイ

女「そ、それに、その服だってまだあんまり乾いてないし!か、風邪ひくよ?そんな格好で外出たら!はぁ、はぁっ!」ガバッ

男「そ、それは…!」

女「だから、ね?ね?もうちょっとだけ、泊まっていきなよ?危ないよ?ね?今日だけ、今日だけでいいから!」ガシッ グイグイッ

男「そ、そんな、悪いですよっ!や、やめてっ、くださいっ!ふ、服を、脱がさないでっ!?」バタバタ

女「はぁっ、はぁっ!ほ、ほら、フラッフラじゃん!こ、こんな簡単に、女なんかに脱がされて!これじゃ滑って転んで死んじゃうんじゃない!?」グイッ ヌガシヌガシ

男「いっ、いい加減に、してくださいっ!ち、ちゃんと、泊めてくださったお礼は、しますからっ!」バタバタ

女「ははは、それは無理だよ。わたし、男君に住所も名前も教えてないもんね。ね、ね?早く!」カチャカチャ ジー…

男「も、もう止めてっ…!あ、あぁあ…」ボロンッ

女「我慢して、ほら、宿代、あと1回だけ、1回分だけでいいから!あ、んっ…」ノシッ クチュッ、クチュッ…

男「なっ、何擦りつけて…!や、だ、駄目ですってばっ!さっき病院行ったのが無駄になるでしょうっ!」ムクムク

男(うああああ、裏筋にヌルヌルした熱いのが擦れて、き、気持ちいいっっ… だ、駄目だ駄目だ駄目っ!!)ムクムクムクッ ビンッ

女「はぁ、はぁっ!い、嫌がってても、体は、え、えへへ、正直じゃんっ!ね!?ほら、1回だけ、1回だけだから…あ、ああんっ…!」ズヌヌ

男「はうぅぐっ!?」








15:00

女「…」

男「」グッタリ

女「ど、どうしよ…と、とりあえず、わたしの部屋に… お、重いっ…」ズルズル

17:00

男「はっ!?」

男「こ、ここは… あの子の部屋だ…?」

男「…今、何時だろ…」ボー…

男「あれ、俺、さっきまで何してたんだっけ…」チラッ

女「すー… すー…」

男「!?」ビクッ

女「すー… すぅー…」zzz

男「な、なんで… は、裸で、寝てる…!?」ドキドキ

女「すぅー… すぅー…」zzz

男「…黙って帰るのもなぁ… この子が起きたら、挨拶して帰ろう」

19:00

女「すぅ~… すぅ~…」zzz

男「え…え!?なんで起きないんだ… だ、大丈夫ですか!?」ユッサユッサ





20:00

女「すー、すー」

男「じ…時間が…やばい。む、無理にでも起こした方がいいのかな…!?」





21:00

女「終電…なくなっちゃったね」ムクッ

男「」

女「今日はどこに泊まるの? お金ないんだよね?ん?」ズイッ

男「お…起きてたんですか…!?な、なんで…!!」ビクビク

女「見てよ外。ほら、猛吹雪。こんな寒い中、外で野宿なんかしたらどうなるか… 分かるよね?」

男「…」ガクガク

女「お腹すいたでしょ… ほら、厚いベーコン入りのコンソメスープ作ってあげるから、リビングで待ってて?」

男「」ガクガクブルブル

女「ね?」




                                                    END

終電の時間はあれ吹雪だから運休になったとかで補間してくれさい

起きたら残っててワロス

>>255のあたりで男が低脳キャラみたいに思われてるっぽいけど、そんなつもりはない
むしろ異常なのは女の方
誰でもリアルにこんな風に迫られたら、興奮するよりむしろ混乱してわけわかめになると思う

そういうわけで、男の脳は正常

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