れんげ「ほのかちん…ほのかちん…///」シコシコ小鞠「何してんの?」 (4)

れんげ「うち、もうお嫁に行けないのん…」

小鞠「な、何で泣くの?何してたかわかんないけど落ち込まないで、ね?」

小鞠「あれ…?もしかしてれんげ、お漏らししちゃったの…?」

れんげ「うぅ……」

小鞠「泣かないでよ…。ほら、拭いてあげるからこっち向いて」

れんげ「恥ずかしいのん…///」

小鞠「今更恥ずかしがらないの!」

小鞠「……ッ!!」

小鞠(何……このえっちな匂い……)

れんげ「こまちゃん、うちを軽蔑すしたのん……?」

小鞠「い、いや、小学一年生くらいなら当たり前だって。大丈夫、夏海なんか小三までしてたし、うん。それじゃ拭くね」

れんげ「んぁっ……///」

れんげ「へ、変な声出さないでよ///」

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