小五郎「お前は何もんだ」コナン(10)「えっ…」 (10)

小五郎「今まで、色々と腑に落ちない点を抱えたままお前を預かってきた」
小五郎「待てど暮らせどお前はな~~んにも言わないし、身内の誰かが様子を見に来ることも全くと言っていいほど無かった…」
小五郎「話したくないことや、事情があるだろうことはなんとなくわかる」
小五郎「だが、そんな状態のままそろそろ4年目になる…もう限界だろう」
小五郎「身辺調査させてもらうぞ、探偵として」
コナン「おっちゃん…」

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