エレン「安価で告白する!!」(166)

エレン「告白=恋愛を思い浮かべると思うけど、それだけじゃない。」
エレン「罪を告白する。真実を告白するなど色々ある。」
エレン「要するにカミングアウトすること!もちろん恋愛もおkだ。」
エレン「安価で色んな人に告白するぞ」

エレン「まずは>>2>>4を告白する」

アルミン

ミカサと付き合ってること

エレン「まずはアルミンにミカサと付き合ってることを告白する」
~~~~~~~
エレン「アルミン!いま時間いいか?」

アルミン「うん、どうしたの?」

エレン「あー、えーと…ずっと黙っててごめん…実は」

アルミン「どうしたの?改まって、エレンらしくないな」

エレン「実は俺、ミカサと付き合ってるんだ」

アルミン「………え…ええ!?…そ、そうなの?」

エレン「ああ、隠しててごめんな」

アルミン「あ…いや…その…おめでとう」

エレン「あ、ありがとな…びっくりさせてしまったか?」

アルミン「う…ん、いつかはそうなってもおかしくない二人だけど、僕にはもっと早く教えてほしかったというか」

エレン「ごめんな…言い出しにくかったんだ。でもまだアルミンにしか話してないんだ」

アルミン「…そうなのか!じゃあ僕も誰にも話さないよ」

エレン「アルミンに秘密を打ち明けてすっきりした」

エレン「次は>>9>>11を告白しよう」

下げてたスマン…上げます

ジャン

ミカサとの交際は嘘で本当>>5

エレン「次はジャンにミカサとの交際は嘘で、本当はライナーとアルミンを犯す計画を立案したことを告白しよう」
エレン「ああやって説明しておいたら、少々手荒な計画をしても、アルミンは俺に危機感を抱かないはず」
エレン「お、ジャン!」

ジャン「何だエレンか」

エレン「なあ俺お前に告白したいことがあるんだよ」

ジャン「はぁ?何言ってんだ?俺とお前は秘密を分かち合うような仲じゃねぇだろ」

エレン「ははは!そうだよな。でも俺にだってジャンにしか打ち明けられないこともあるんだ」

ジャン「何だよ突然気持ち悪い…じゃあ言えよ」

エレン「実はさっきアルミンにミカサとの交際してることを打ち明けたんだ」

ジャン「!!?なんだと!?なんだと!?うらやましい!!!!」胸倉掴み!

エレン「まあ待てって!交際は嘘なんだ、本当はライナーとアルミンを犯す計画を立案したんだよ」

ジャン「何だよそれ!突然気持ち悪い!」

エレン「アルミンを油断させるために嘘ついたんだ」

ジャン「お前…最低だな…そんな話を俺に聞かせてどうするつもりだ?」

エレン「>>20

まあ、レイプうんぬんは嘘だけどな

エレン「まあ、レイプうんぬんは嘘だけどな 」

ジャン「はぁ?お前俺に嘘ついたのか!最低だな!…ということは交際が本当なのか?」

エレン「>>22

当たり前じゃねえか、俺とミカサだぞ

エレン「当たり前じゃねえか、俺とミカサだぞ」

ジャン「なんだと!?やっぱり本当なんじゃねぇか!!嘘付きやがっててめぇ!!」胸倉掴み

エレン「ジャンにはちゃんと話しておきたかったんだ」

ジャン「……?」

エレン「>>25だから」

ミカサが俺とお前の間で気持ちが揺れていたのを知ってしまったから

エレン「ミカサが俺とお前の間で気持ちが揺れていたのを知ってしまったから」

ジャン「なんだって!?ミミミミカサが俺を!?こ、今度こそ本当なんだろうな?」

エレン「>>28

しまった
エイプリルフールはまだ先だったか

エレン「しまった!エイプリルフールはまだ先だったか 」

ジャン「!!?て…てめぇ!!!!!!!!!!」涙目

エレン「あ!俺、用事思い出した!またな!」ダッシュで逃走

~~~~~

エレン「ふぅ…どうにか撒いたな」
エレン「ジャンみたいなタイプには、嘘も本当のことも言えないな」
エレン「俺自身でも、言ったことのどれが本当なのか、わからなくなってきた」

エレン「まあとくかく、次は>>33>>36を告白しよう」(既出キャラ以外)

既出キャラ=告白を受けたキャラです
名前だけ出たキャラ(ミカサやライナー)はOK

ユミル

クリスタが104期男子勢の肉便器となっていること

エレン「まあとにかく、次はユミルにクリスタが104期男子勢の肉便器となっていることを告白しよう」

~~~~~~

エレン「ユミル…告白したいことがあるんだ」

ユミル「こ…告白ぅ?」

エレン「ああ、折り入って話したい大事な話なんだ」

ユミル「なんだよ改まって…実は私の事好きでしたーとか言うなよ!」

エレン「そうなんだ!…とふざけたいとこなんだけど、クリスタの事なんだ」

ユミル「クリスタ!?」

エレン「俺、知ってしまったんだ…クリスタが104期男子勢の肉便器となっていること」

ユミル「なんだって!?」

エレン「お前も使えよって言われたけど…俺そんな…そんなことできねぇよ!」

ユミル「それでお前は黙って引き下がってきたのか!」

エレン「…」

ユミル「おい!クリスタはどこにいる!?」胸倉掴み

エレン「>>38

この時間なら倉庫にいるはずだ

エレン「この時間なら倉庫にいるはずだ」

ユミル「倉庫か!……104期男子勢といったな。じゃあ相手は大勢なんだよな」

エレン「ああ」

ユミル「エレンも付いて来てくれるか?」

エレン「>>40

いいのか?俺は一度クリスタを見捨てて逃げたようなヤツなんだぞ

エレン「いいのか?俺は一度クリスタを見捨てて逃げたようなヤツなんだぞ」

ユミル「それは…でも、こうして私に教えてくれた…一緒に来てくれ!」

エレン「わかった」

~~~倉庫~~~

>>43>>45
>>47>>49
>>51>>53」全員104期内から

ユミル「あいつら!」

アルミン

ああ、クリスタ、君のマンコは何度入れても最高だよ
またたっぷり中に出してあげるからね、ちゃんと僕の子を孕むんだよ

マルコ

ジャンのかわりに使わせてもらうよ

ksk

ライナー

アルミン「ああ、クリスタ、君のマンコは何度入れても最高だよ。」
アルミン「またたっぷり中に出してあげるからね、ちゃんと僕の子を孕むんだよ」

マルコ「ジャンのかわりに使わせてもらうよ」

ksk「ライナー」

ユミル「あいつら!」

エレン「アルミン…気持ち悪いぞ…あいつ言葉攻めタイプだったのか…」

ユミル「なに悠長なこと言ってるんだ!…ひい、ふう、みい…三人いるな」
ユミル「その内の一人はkskってお面を付けてて誰かわからない」

エレン「声からするに、あのお面は>>56だ」

エルヴィン

エレン「声からするに、あのお面はエルヴィンだ」

ユミル「はぁ!?団長だって?お前最初に104期男性勢って言ってたじゃないか?」

エレン「すまん。再安価で指定し忘れて…じゃなくて」
エレン「…団長はお面を付けて、うまく104期に紛れ込んで、イイ思いしようとしてるんだよ」

ユミル「声の聞き間違えってことはないか?」

エレン「ない…と思う」

ユミル「団長が相手なんて、手ごわいな…何か作戦を練ろう」

エレン「じゃあこうしよう。俺が>>59して皆の注意を引く、その間にユミルは>>61してくれ」

フラダンス

クリスタを抱きしめる

エレン「じゃあこうしよう。俺がフラダンスして皆の注意を引く」
エレン「その間にユミルはクリスタを抱きしめてくれ」

ユミル「わかった!…それと、この位置からじゃクリスタの様子がわからないんだ」
ユミル「エレンの位置から見えるか?」

エレン「ああ、見える。>>63だ」

悦んでイッてる

エレン「ああ、見える。悦んでイッてる」

ユミル「なんだって!?クリスタが肉便器に目覚める前に急ぐぞ!!!」

~~~~~~

アルミン「クリスタ、最高だよ。中に出すよ中に出すよ」パンパンパンパンッ

マルコ「ジャンのかわりに口でたっぷりご奉仕してくれ」グイ‼グイ‼ハァハァハァハァ

ksk(中身エルヴィン)「ライナー!ライナー!その手でいらいなー!」ハァハァゼェゼェ

~チャンチャンチャンチャン~♪(ハワイアンな音楽)

アル・マル・ksk団長「!!!!!!?」

エレン「アロハ・オエー・フラフラフラフラフラダンス~♪」腰も手もフラフラ

アル・マル・ksk団長「???」

エレン「アロハ~ハワイア~ン♪」

アル・マル・ksk団長「はあ…?」

ユミル(今だ!)飛び出し&クリスタ抱きしめ

ユミル「クリスタ!怖かっただろ!」

クリスタ「>>67

飯&風呂行きます
続きは明日

安価なら下

チンコないやつに用はないの!消えて!!

クリスタ「チンコないやつに用はないの!消えて!!」

ユミル「ク…クリスタ…」
ユミル「…なんてことだ、クリスタがもう開発済み肉便器になってしまってる」

エレン「フラフラフラダンス~♪」
エレン(ユミル何やってんだ!気を引いた意味がないじゃないか)

アル・マル・ksk(中身団長)「ハッ!」

アルミン「ユミル…何してるの?どうして僕と繋がってるクリスタを抱きしめてるの?」

マルコ「…僕のジャンに何してるんだ」

ksk(中身団長)「なんだお前…いラなイナー」

ユミル「わ…私はクリスタのためなら…チ…チンコだって生やしてやる!」

ユミル「だからクリスタ!!>>71

ユミル「だからクリスタ!!チンコなんかに負けないでくれ!」

クリスタ「ユ…ユミル…ごめんなさい。」
クリスタ「わ…私あなたにまた守られてる。迷惑かけてると思って…」

ユミル「お前のためじゃない。私は私のためにチンコを生やしたいと思ったんだ」

クリスタ「ユミル…」

ユミル「ここを逃げるぞ」

アルミン「そうはさせないよ。僕、まだ中に出せてないんだ」

マルコ「ジャンを連れてどこにいくの?」

ksk(中身団長)「そうはさせラれなイナー」

ユミル(アルミンとマルコは私にでも蹴散らせそうだけど、kskの中身が団長だとすると手ごわいな)

ユミル(ここはエレンがまた気を引いて…)チラッ

エレン(ユミル…わかった。俺が三人にすごい告白して気を引くぞ!)

エレン(アルミンに>>74、マルコに>>76、ksk(中身団長)に>>78を告白するぞ!)

うえ

美味しいシチューの作り方

調査兵団が壊滅したという残酷な現実

エレン(アルミンにライナーの言ってた事、マルコに美味しいシチューの作り方、ksk(中身団長)に調査兵団が壊滅したという残酷な現実を告白するぞ!)

エレン「アルミン!よく聞いてくれ! 」
エレン「ライナーがアルミンにああ、悪い。俺のこと知りたいんだったな! もちろん教えてやるよ。いなくなった時はお前のこと ずっと考えてしこってた。お前のかわいいお尻とか、ス ラッとした足を舐めまわしたいなって。お前って小柄だ からな、絶対抱き心地良いと思うんだ。かわいい声で鳴 くんだろうな…もちろん、かわいいのは声だけじゃない けど。基礎訓練の時は、お前が一生懸命走る姿を後ろか らずっと見てた。お前が走る姿って本当に興奮するよ な。気付かなかったか?毎日毎日見てたんだぞ。小振り な尻が左右に揺れてるのずっとさ、背中が汗でビショビ ショに濡れてて、自分の気持ちを抑えるのに必死だっ た。俺とお前が良い関係だってバレたら困ると思って な。気にするな。アルミンは恥ずかしがり屋だもんな。 わかってるさ。仕方ないから、お前のにおいをいっぱい 吸い込んだシャツで我慢した。あれ、脇のところだけめ ちゃくちゃ濡れてただろ?あそこ舐めるとさ、すごくア ルミンの香りがするんだよ。それをアルミンが一生懸命 手で洗うんだと思ったら、本当に興奮したな…結局、 シャツに出しちまったよ。そこはちゃんと拭き取っとい たから、気付かなかっただろ?あのシャツを洗う姿は最 高だったな…頑張って手でゴシゴシ擦ってさ。あれ、わ ざと出したやつを、ちょっとだけ残しといたんだよ。そ の方がお前が喜ぶと思ってさ。大丈夫だ。言わなくても わかってるからさ。今さらだろ?今さらと言えば…最近 忙しいのかもしれないけど、あまり夜更かしするなよ? 昨日なんかいつもより16分も寝るのが遅かっただろ?心 配なんだ…いや、俺のことは気にしなくていいさ。確か に夜、お前と触れ合う時間が減って寂しいけど。もう4年 目だろ?気にするなよ、 あれで我慢してるからさ…ほら、あれだよ。3年間お前の ベッドから集めたコレクションだ。今も毎日続けてるん だぞ?お前のベッドでお前がいないうちに枕の裏側を舐 めまわしとくんだ。もちろん全裸で寝転んだ後でだ。寂 しくないようにな。お礼なんて良いって。恋人だろ?そ れと、風呂場ではもっと警戒しないとダメだろ?お前の かわいい体を、あんまり無防備にさらすなよな。本当に かわいいよ…アルミン。風呂でいっしょになった後は さ、興奮して大変だったよ。お前の無防備なケツに、俺 のモノぶちこんだらどうするかって考えててさ。いろい ろ考えてたんだぞ?暇なときはどうやってお前をめちゃ くちゃに犯すか考えるのが日課だった。お前って本当に 無防備だよな。あ、今だったらお前を犯せるなとか。今 だったら誰にも気付かれないなとか。チャンスはいっぱ いあったよ。その度にどうしようか悩んでた。トイレで 会った時とかさ。でも、あんまりがっつきすぎるのも良 くないからな。我慢したよ。俺は紳士的にいきたおから な。まあ、お前から告白してくれた今となっては、我慢 する必要なんて無いんだけどな。他に何が知りたい?な んでも聞いてくれよ。その代わり、俺もお前のこと、 もっと知りたいんだ。なあ、いいよな?俺たちは恋人同 士だもんなって、言ってぞ!」

アルミン「あ…ああああ…うわあああああああああああああああああ」アルミン頭を抱える

エレン(効いたな!相当混乱してるようだ…)

アルミン「ぼ…僕は…なんでいつも掘られる存在なんだ…」

エレン(このコピペで何かとんでもないトラウマを刺激したようだな)

アルミン「僕は…なんで処女じゃないのに童貞なんだ」

エレン(今回、それは卒業出来たじゃないか…出すことは出来なかったけど)

アルミン「どうして…どうして…僕の体は動かないんだ…………」

そのままアルミンは頭を抱えて動かなくなった

エレン(よし!討伐数1!…少し心が痛むけど仕方ない)

エレン「マルコ!美味しいシチューの作り方を告白する」

マルコ「え…?え…?シ…シチュー?」

エレン「ああ、ホワイトとビーフどっちが好きだ?」

マルコ「…ええええ…えーと、ホワイトかな?」

エレン「じゃあまず、野菜と鶏肉を食べやすい大きさに切ります」

マルコ「ちょ…ちょっと待って、メモするね」メモメモ

エレン「次に、野菜と鶏肉をバターで炒めます。火が通りにくい材料は、事前にレンチンしとくといい」

マルコ「うんうん」メモメモ

エレン「全体に火が通ったら小麦粉を大2加え、まんぺんなく混ぜます」

マルコ「ふむふむ」メモメモ

エレン「炒めた野菜を深めの鍋に移し、コンソメかブイヨンを加えて煮込みます」

マルコ「うんうん」メモメモ

エレン「20分ほど煮込んだら、牛乳を入れて更に20分ほど弱火で煮込んだら完成です」

マルコ「ほうほう」メモメモ

エレン「早速ジャンに作ってやれよ」

マルコ「わかった!ありがとう!」

マルコは倉庫を飛び出して行った

エレン(よし!討伐数2!…次は強敵の団長だ)

エレン(しかし中身が本当に団長だとすると、俺が団長だと気づいてると知られる方が厄介だな)
エレン(…ここは独り言っぽく)

エレン「そういえば、さっき調査兵団が壊滅したと言ってたな…」

ksk(中身団長)「!!!」

エレン「エルヴィン団長がいなかったことが原因だと言ってたな…」

ksk(中身団長)「・・・・・・・」

エレン(明らかに動揺している…あともう一押しか)

エレン「団長がどこで何をしてたかによっては、審議所で裁かれるかもしれないな」

ksk(中身団長)「……邪魔者の妨害で萎えたから、もういラなイナー。さらば」

ksk(中身団長)は疾風のごとく消え去った

エレン「…ふぅ、上手くいった…な!ユミル!…クリスタも、大丈夫か?」

ユミル「>>85

クリスタ「>>87

晩飯いってきます

ああ、おかげさまでな
ありがとな、エレン

本当にありがとう、ユミルとエレンが来てくれなかったら、私…(涙

ユミル「ああ、おかげさまでな。ありがとな、エレン」

クリスタ「本当にありがとう、ユミルとエレンが来てくれなかったら、私…」(涙)

エレン「そうか、よかった…クリスタ裸じゃないか」ドキドキ

クリスタ「あ…あの私…服を強引に脱がされて…それで」

ユミル「じゃあ、私の服着ろよ」脱ぎ脱ぎ

クリスタ「だめよ!ユミルだって女の子じゃない!」

エレン「そうだよ。クリスタは俺が>>90を脱ぐから、これを着てくれ」

エレン(そしてこの際だ、クリスタに>>93を告白しよう)

学ラン

ライナーの気配がすること

エレン「そうだよ。クリスタは俺が学ランを脱ぐから、これを着てくれ」

エレン(そしてこの際だ、クリスタにライナーの気配がすることを告白しよう)

クリスタ「あ…ありがとう」

ユミル「お前いつの間に学ランなんて着たんだ…まあいいか」

エレンはクリスタに近づき、学ランを着せながら小声で告白した
ユミルも聞き耳を立てる

エレン「そのまま、動揺せずに聞いてくれ」ヒソヒソ

クリスタ「?」コクリ(うなずき)
ユミル「?」コクリ(うなずき)

エレン「ライナーの気配がする」ヒソヒソ

ユミクリ「!!」

ユミル「あいつもクリスタを肉便器にしにきたのか?」
ユミル「女の方に興味があるようには見えなかったんだが…」

クリスタ「もしかしたら、そこで動かなくなったアルミンが目的なのかも」
クリスタ「さっき、エレンがライナーのアルミンへの思いを告白してたじゃない」

ユミル「でも、クリスタのこともたまに尋常じゃない目で見てるよなアイツ…」

エレン「うーん、俺が思うにライナーの目的は>>96だと思う」

振られた腹いせの復讐

エレン「うーん、俺が思うにライナーの目的は振られた腹いせの復讐だと思う」

ユミル「え?誰に振られたんだ?」

クリスタ「アルミンは拒絶のあまり、そこで固まってるけど、まだライナーを振ってないよね」

ユミル「復讐ってことは、ここにいる誰かに対してってことだろ?」

クリスタ「…もしかして、ユミルやエレンが気づかないうちに、振ったと思われたとか?」

ユミル「気づかないうちになら、クリスタやアルミンもありえるな」

エレン「ライナーを振ったのは、ずばり>>100だ」

寝ます。続きは明日。

へーちょー

エレン「ライナーを振ったのは、ずばりへーちょーだ」

ユミル「…へーちょー、へーちょう…兵長!?リヴァイ兵長か?」

クリスタ「…リヴァイ兵長って…あの人類最強の?」

ユミル「リヴァイ兵長って調査兵団だったよな。さっき壊滅したって…」

エレン「兵長は怪我をしてて、いま壁外調査から外れてるんだ」

ユミル「そうだったのか…でもライナーが兵長に振られたっておかしくないか?」

クリスタ「…あの二人が関わることなんて、そんなにないし」

エレン「それは>>103といういきさつで出会ったんだ」

パンをくわえて走ってたら曲がり角でぶつかった

エレン「それは、パンをくわえて走ってたら曲がり角でぶつかったんだ」

ユミル「………古典で出て来そうな、少女漫画の展開だな」

クリスタ「…でも、振られた腹いせに、ここに復讐しにくるのは何故?」

エレン「それは、兵長が>>106と言ってライナーを振ったからなんだ」
エレン「だからライナーは>>108(今いるエレン・アルミン・ユミル・クリスタのどれか)に恨みを持ってるんだよ」

小生意気な美少年が好み

エレン

エレン「それは、兵長が『小生意気な美少年が好み』と言ってライナーを振ったからなんだ」
エレン「だからライナーは、俺に恨みを持ってるんだよ」

ユミル「なんでそれで、お前に恨みを持つんだ?」

エレン「それはきっと、俺が小生意気な美少年だったからだろ!」

ユミル「ぶはははははwそりゃないない」

エレン「…しっ!声がでかい!ライナーが、すぐそこまで来てる!隠れろ!」

クリスタ「…う…うん!あ…でもアルミンが固まったままだよ」

ユミル「クリスタに、あんなことした奴なんて放っておいたらいいさ」

クリスタ「…う…でも、そんな…エレンどうする?」

エレン「とりあえず、2人は先に隠れろ!俺はアルミンを>>110する」

激励する

エレン「とりあえず、2人は先に隠れろ!俺はアルミンを激励する」

ユミクリ「うん、わかった」

エレン「アルミン立つんだ立ち上がれ!固まってる場合じゃないぞ」

アルミン「…」シーン

エレン「もうそこにライナーが来てるんだ…そうお前が固まった原因のライナーだぞ」

アルミン「……」ピクッ

エレン「その、うずくまったポーズのままでいたらマズイよな」
エレン「まさに掘ってくださいと誘っているようなもんだ」

アルミン「………」ピクリピクリッ

エレン「ライナーのガチホモぶりはすごいぞ!なんてたってリヴァイ兵長に振られたくらいだ」

アルミン「…………」ビクッ

エレン「きっと小柄な男が好みなんだろうな。お前とか最高なんだろうな」

アルミン「…う…うううう」ビクッビクッ

エレン「ここまで奇跡的にアルミンレイプを避けて来たのに、とうとうレイプされるかもしれないぞ」

アルミン「うわあああああああ」ビクビクビクビク!!!

エレン「さあ、立て!もう時間は無い!がんばれ!…俺はもう隠れるぞ!」サッ!

~~バン!~~

ライナー登場

アルミン「>>113」(間に合ったか間に合わなかったか、わかるセリフで自由に)

僕はチンコなんかに絶対負けない!



やっぱりチンコには勝てなかったよ(アヘ顔ダブルピース

アルミン「僕はチンコなんかに絶対負けない!」

ライナー「…ん?…何だ今の声…?」

エレン(アルミン…決意が遅ぇよ!もうライナー来ちゃってるじゃないかよ!)

アルミン「あれ?…ラ…ライナー…?」ガクガクブルブル

ライナー「…お、アルミンか…いいとこに居てくれた。話を聞いてくれ」

アルミン「ひぃ!」

ライナー「俺がパンをくわえて走ってたら、曲がり角でリヴァイ兵長にぶつかったんだ」
ライナー「そしたら、俺が口から落としそうになったパンを、兵長ったら凄く俊敏な動きで、地面に落ちる前に受け止めたんだ」
ライナー「そして、俺に『はい』って…『はい』って返してくれたんだ」
ライナー「少女漫画でチョイ悪が見せる優しさみたいな。ギャップ萌えするようなアレ感じで『はい』って」
ライナー「俺、それ見て、ああこの人、俺を好きだって、これは惚れちゃってるなって思って…」

エレン(それ…兵長が潔癖だから、床が汚れるのを嫌っただけだろう…)

ライナー「だから意を決して、兵長にアタックしたんだ」
ライナー「好きです付き合って下さい!って…思い切ってアタックしたんだ…それなのに」
ライナー「それなのに兵長は『俺は小生意気な美少年が好みだ。失せろクソガキ』って…」
ライナー「そうか…その通りだよな…何を考えているんだ俺は…本当におかしくなっちまったのか?」

アルミン「と、とにかく、落ち着いて」

ライナー「きっと、ここに長く居すぎてしまったんだな」
ライナー「ゴリラでも、ホモにはモテモテの俺のSSに囲まれて過ごしたせいだ」
ライナー「俺はガキで何一つ知らなかったんだよ。」
ライナー「リヴァイ兵長が、エレンみたいな小生意気な美少年を好みなんて知らずにいれば…」

アルミン「それ、どっちかというとエレンより僕のイメージじゃない?」

ライナー「もう俺には…何が正しいことなのかわからん…」
ライナー「ただ、俺がすべきことは、安価で選択された結果に対し…」

アルミン「…いやな予感しかしない…」

ライナー「安価スレ住人として最後まで責任を果たすことだ」

ベルトルト「ライナー…ヤるんだな!?今…!ここで!」

エレン(ベルトルトどっから出てきた???)

ライナー「アルミン!!!」

アルミン「ぎゃあああああ…!!」

ライナー「可愛いよアルミン…そんなにおびえて、しかも裸じゃないか」ハァハァ

アルミン「これはさっき、クリスタと…いやあああ、結局俺がレイプされてるじゃないか!」

ライナー「可愛いよアルミン、俺が来るのを裸で待ってたんだねぇ」

アルミン「全然話聞いてないよ。このゴリラ!!やめろ!やめろおおお!」

ライナー「アルミンのチンコと俺のチンコを擦り合わせてスリスリスリスリ~」

アルミン「気持ち悪い!気持ち悪いよ!俺はチンコなんかに負けないよ!」

ライナー「ほら、後ろの方に指入れちゃうぞ~」ヌプヌプ

アルミン「痛い痛いよーーー!!エレン助けてよーーー!!」

~~~物陰~~~
ユミル「…エレン呼んでるぞ」

クリスタ「アルミン…可愛そう」

エレン「でも安価があるから……アヘ顔にさせるまでは、俺にはどうすることもできないんだ」

ユミル「そうか…お互い今日は辛い日だな」

~~~~

ライナー「…エレン…だと?兵長に続いて、またエレンか…お前もエレンがいいのか…?」

アルミン「ちがう!そういう意味じゃない!」

ライナー「よし、俺の巨チンを進撃させるぞ!」

アルミン「イヤだあああ…アアア…」

ライナー「お前のここ、俺のをしっかりと銜え込んでるぜ」ヌプヌプ

アルミン「あ…ああああ…はぁはぁ…だ‥ああん」

ライナー「アルミンは淫乱だな…もう自分から腰を振ってやがる」パンパン

アルミン「あああああああ」

アッ――――――――――――――――――――――‼

アルミン「やっぱりチンコには勝てなかったよ」(アヘ顔ダブルピース

バタンッ

ユミル「ライナーは満足して帰ってったな」

クリスタ「…アルミン!!アルミン大丈夫?」

エレン「アルミン大丈夫か!?」

ユミル「気絶してしまったようだな」

エレン「…ああ、でも、アヘ顔で幸せそうな顔でしてる」

クリスタ「あの時、ユミルとエレンが来てくれなかったら私もこんな風に…」

エレン「いや、クリスタもすでに喜んでイって…」バシッ

ユミル「余分なこと言うな!」

クリスタ「…とにかく、また誰かが来るといけないから、ここを早くでましょう」

~~~~~~
ユミル「私はクリスタと一緒にアルミンを介抱する。そして、もうこのことは忘れよう」

クリスタ「うん…」

ユミル「クリスタ自身のこともな。私がいつかチンコを生やして、今日の事を癒してみせるから忘れるんだ」

クリスタ「…ん、ありがとう」

エレン「わかった」

~~~~~~

エレン「今日は、告白から思わぬ事件に発展してしまった。次の告白で最後にしよう」

エレン「最後は>>121>>124を告白するぞ!」
(すでにエレンに告白されたキャラは除く)

寝ます
続きは明日

ミカサ

エレン「最後はミカサに愛を告白するぞ!」
エレン「………………………………………」
エレン「愛、愛ってなんだろう…家族愛、兄弟愛、人類愛、博愛、恋愛…」
エレン(自分で言ってみて恥ずかしくなってきた…///)

エレン「まあとにかく…ミカサなら>>126に居そうだから向かうか」

男子トイレ

エレン「まあとにかく…ミカサなら男子トイレに居そうだから向かうか」

~~男子トイレ~~

ミカサ「私はエレンの家族…だけど、トイレをしてる姿は見たことがない」
ミカサ「…ので、個室に隠れてみた」
ミカサ「…変な意味…じゃない。体調管理に排泄は重要…なので」ブツブツ

ガチャ

ミカサ(…だれか来た…………!!)

エレン「おーい!ミカサいるか?」

ミカサ(なぜ、私がここにいることがバレたのか…)

エレン「ミカサいるのか?」

ミカサ(どうしよう…ここはもう>>129しよう)

アニのフリ

ミカサ(どうしよう…ここはもうアニのフリをしよう)

ミカサ「……なんだい?…その声は、エレンだね」
ミカサ(…そこそこ声色も真似できたはず)ドキドキ

エレン「は?…あれ?その喋り方は…アニ…か…?」

ミカサ「そうさ…ミカサはここにはいないよ」

エレン「…そうなのか…俺は、なんとなくここにミカサがいる気がしてたんだが」

ミカサ ドキッ
ミカサ「そんなわけないだろう…あんた何言ってんのさ。ここは男子トイレだよ」

エレン「それはわかってるよ。でもじゃあなんでアニがここにいるんだ?」

ミカサ「それは>>132

私が男子トイレでオナニーをするのが大好きな変態だからさ

ミカサ「それは私が男子トイレでオナニーをするのが大好きな変態だからさ」

エレン「…え?…ええええ!?」
エレン(聞いちゃいけない秘密を聞いてしまった気が…)

ミカサ「ここから立ちションする男を覗きながら、オナニーするのが最高なのさ」
ミカサ(…知らなかった。私はアニになると、こんな卑猥なことを言えてしまうのか…)

エレン「あ…えーと…そうか…いい趣味だな…うん…捕まるなよ…」

ミカサ(…明らかにドン引きしている…エレンごめん)

エレン「…ア…アニ…邪魔して悪かったな…」
エレン「ミカサはいないようだし、またな!」
エレン「…それと、これから俺はトイレの時は注意するようにするよ」

ミカサ「…ミカサになんか用事があったのかい?」

エレン「ああ…告白したいことがあって探してるんだ。」
エレン「アニはミカサがどこにいるか知らないか?」

ミカサ「>>136

ここにいる…(エレンを個室に引きずりこむ)

ミカサ「ここにいる…」グイッ

エレン「うわ!!!」ズルズル…バタン
エレン「いててててて…急に引っ張るなよ…なんだよアニ…」

ミカサ「私はアニじゃない…エレンよく見て」

エレン「…!?ミカサ?…なんでミカサ?」

ミカサ「そんなことは気にしなくていい…それより」
ミカサ「こ…告白したいことって…?」ドキドキ

エレン「いやいやいやいや、気になるだろ!アニじゃなかったのか?」
エレン「それに男子トイレにいるし、わけわからないぞ、お前…」
エレン「お前、まさか…お前が立ちション男子をおかずに…オナ…」

ミカサ「違う!私がエレン意外をおかずにするわけがない!」

エレン(おかずにはするのかよ…)

ミカサ「あれは…エレンが突然来た…ので、やむを得ずアニのフリを」

エレン「…お前の行動わけわからないぞ」
エレン「アニのフリをしたのに、結局バラしてるし…」

ミカサ「そこは深く考えないで欲しい…それより告白を聞こう」

エレン「あー…えーと、こんな男子トイレの個室でいうことじゃないと思うんだが…ふぅ」

ミカサ「気にしなくてもいい…誰かが来る前に早く」

エレン「えーと、まず俺は、ミカサに愛を告白しにきた」

ミカサ「…あ…愛?」ドキドキ

エレン「まず俺はミカサに家族としての愛情がある」
エレン「母さんが巨人に食われて、父さんの行方がわからなくなって」
エレン「ミカサは今の俺に残された、大切な家族だ…」

ミカサ「…エレン」

エレン「それに兄弟のように育ってきたから、兄弟愛のような気持ちもある」
エレン「お前に勝てないことも多くあって、焦ったり、あたったりしたことも有ったけど…」
エレン「それでもお前のこと、いつも大切に思ってきた」

ミカサ「…うん」

エレン「俺がどんな時もお前はずっと味方でいてくれた」
エレン「お前は命がけで俺を守ってくれた。寄り添ってくれた」

ミカサ「エレン…一度死んだ私を再び生き返らせた恩は忘れない」

エレン「恩か…ははは…それも愛なのかな?」

ミカサ「私この気持ちは>>143だと思う」

まさしく愛

ミカサ「私のこの気持ちはまさしく愛だと思う」

エレン「…ミカサ」

ミカサ「エレン…愛してる」

エレン(ミカサ…俺の中にミカサへの愛はある。それは確かだ)
エレン(でもこの気持ちは恋愛の愛なのか?家族愛や兄弟愛だけの気持ちなのか?)
エレン(そうだこの気持ちはきっと…)

エレン「俺もミカサの事愛している。そしてその愛とは>>147だ」

お前と同じ…いや、お前よりももっと強い気持ち

エレン「俺もミカサの事愛している。」
エレン「そしてその愛とは、お前と同じ…いや、お前よりももっと強い気持ちだ」

ミカサ「エ…エレン…」///カァッ

エレン「ミカサ…」
エレン(…こんな狭い個室で、二人きりでこんな展開になるなんて…)
エレン(今までは意識したことなかったけど…色んな気持ちに気づいたら、急にドキドキしてきた)
エレン(あ…ミカサって意外とまつ毛長いんだな…髪もすげぇ綺麗だ)

ミカサ「エ…エレン」
ミカサ(個室に強引に引き込んだのは私…そしてこの展開)
ミカサ(エレンは恋愛に奥手そうだから、ここは私がリードするべきか…)

エレン「ミカサ…」

ミカサ「エレン…」

>>150(ミカサの行動)

アニをどう思うか聞かせて

ミカサ「アニをどう思うか聞かせて」

エレン「…………………へ?」

ミカサ「アニをどう思うか聞かせて」

エレン「…なんだそれ…いい雰囲気だったのに、なんで聞くんだ?」

ミカサ「アニを何とも思ってなかったら疑いが晴れるだけ」

エレン「アニとのことを疑うなんて、どうにかしてる…」

ミカサ「じゃあ…ちゃんと話してくれたらいいだけでしょ」
ミカサ「それとも…なにか特別な感情が、妨げになってるの?」

エレン「だよな」
エレン「俺はアニの事>>155と思ってる」

どうでもいい

エレン「俺はアニの事、どうもいいと思ってる」

ミカサ「エレン…悪かった…私は疑い過ぎだった」ガバッ‼

エレン「お…おい!ミカサ!」
エレン(ミカサとこんなに密着したことなかったな…)ドキドキ
エレン(髪の毛から何かいい匂いがする…ここは男らしく最後に決めるか)

>>160(エレンの行動)

>>158
どうもいい→どうでもいいの間違いでした。

安価なら下

キス

エレン「ミカサ…」ジーッ

ミカサ「エレン…?」

エレン「目…閉じろよ…」

ミカサ「…え?…あ…う、うん」ドキドキ

エレン(ミカサの唇、なんか光ってる…リップとか塗ってんのか)顎クイッ

ミカサ(何をする気なのか…まさか…)

チュッ‼

ミカサ(あわわわ…こここれは…エレンの唇が)

エレン(ミカサの唇、暖かくて柔らかい…も、もう一回…)

…バタン!!ドタドタドタドタ!!!

エレミカ「!??」

コニー「はああああああああ!!ションベン漏れそうだー!!」

ジョ~~ジョロジョロジョロジョロジョロ~~……………

コニー「………ふぅ~~~スッキリ!!」
コニー「…ついでにうんこもしていくか~!」

ガチャガチャ

コニー「…あれ?個室、閉まってるな」

トントンッ

エレン「は…入ってまーす!」

コニー「お…その声はエレンか!早く出てくれよ漏らしそうだ」

エレン「まだ少しかかるから、他のトイレに行ってくれ」

コニー「めんどくさいから待っとくよ。早くしてくれよ」

エレン「だから…」

ガチャッ

ミカサ「私とエレンで使っている。だから他に行って欲しい」ギラギラ

コニー「はい…わかりました」

コニーはエレンとミカサが同じ個室に入っていたことを
気にせずサシャとジャンに話した

翌日、二人の噂は広く知れ渡った

=FIN=

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