男「女の子にお漏らしさせる能力…?」(212)

女神「そうです、あなたにはその能力をあげます」

男 「嘘乙、つーかどうやって能力発動させるんだよ」

女神「相手の顔を思い浮かべて念じるだけです」

男(…女神、漏らせ!)

女神「!?」

しょろろろろろっろ

女神「な、何するんですか///」

俺「どうやら本物らしいな」

女神「うう…そうですよ…」

俺「じゃあとりあえず>>5にお漏らしさせるか」

お漏らしさせる能力より、尿意を与える能力の方が良いです

>>2

女神「なるほど…じゃあそういう能力にしましょう」

男 「適当だな」

女神「私は尿の女神ですから」

生意気な姉

男「いつも俺に文句を言ってくる姉に試すか…ククク…」

男「おはよー」

母「あらおはよー男、今日は早いわね」

男「うん、ちょっと早く目が覚めちゃって」

姉「チッ…朝からキモイ顔見せやがって」

男(この野郎ォオオ)イラッ

姉「何見てんだよ、キモイんだよ」

男(尿意よ高まれ高まれ…)キュウウン

姉「!?」ビクッ

姉(なんで…?いきなりおしっこ行きたく…)

姉の参考画像
http://i.imgur.com/utEivsu.jpg

男「あれww姉ちゃんどうしたの?wwww」

姉「何でも無い…っ//」モジモジ

男「あれ?何かもじもじしてね?www」

姉「うっさい!」バキッ

男「ごふっ…」

男(この糞姉め…尿意よいけえええ)

姉「っ!?」ガタッ

男「おい、姉ちゃんどこ行くんだよ」

姉「うっさい!」ドタバタ

男(今だああああ尿意最大ぃいいいいいいいい)

姉「っ~~!?」ビクゥッ

姉「あ…あ…///」

しょおおおおおお…しょろしょろしょろろろろ…

男「あれ?姉ちゃんどうしたの?」

姉「…グスッ」

男「何か臭くない?え!?姉ちゃんの足元に水たまりができてんじゃん(棒)」

姉「うるしゃい…」

男「もしかして…お漏らしですか?wwww」

姉「うう…」

男「wwwwwwwwwwwwお漏らしwwいつも偉そうにしといてwwwww」

姉「うわあああああああああああん」

男(さて…と)パシャ

姉「な、何撮ってるのよ?」

男「姉のお漏らし写真」

姉「や、やめなさいよぉ…」

男「こればら撒いて欲しくなければ>>18してもらおうか」ニヤニヤ

>>10
ちょっとこれ詳しく教えてもらえませんかね?

全裸で一日過ごす

男「全裸で一日過ごしてもおうか」

姉「は、はぁ!?意味分かんないし!」

男「そうか…ならいいよ、ほら、写真も消してやるよ」

姉「え?」

男「さっさと着替えろよ、学校遅刻するぞ」

姉「あ、ああ…うん…」

男(ククク…>>25の場所でお漏らしさせてやるぜ…)

姉「いって来ます…」

男(ククク…ストーキング開始だ!)

通学路

姉(はぁ…朝からなんであんな…)

姉友「あはよう姉、元気無いじゃん」

姉「姉友…いや、別に普通だよ」

姉友「そう…?なんか暗いぞー」

男(ククク…友達もいるのか…好都合だな…)

姉「別にそんなことないよー、ってか昨日のテレビ見た?」

姉友「ああ、あれ?見たよー」

男(今だあぁああああああああああ)

姉「面白かったよ…ね!?」ビクッ

姉友「どうしたの?」

姉「なん…でも…ない」モジモジ

姉友「なんでも無さそうに見えないって」

姉(なんで…いきなり…)モジモジ

姉友「おい、大丈夫か?」

姉「…だい…じょぶ」モジモジ

姉友「大丈夫じゃないでしょ…ちょっと?」

姉「ふぅ…うっ…」

ちょろ…

姉(あ…ちょっと漏らしちゃった…//)

姉友「姉!?大丈夫!?」

男(今じゃあああああああああああああああああああああっ!)

姉「うっ…あぅ…」ビクッ

しょおおおおお…しょろろろろろろろろろろ

姉「あっ…あぅ…」

じょおおおおおおおおおおおお…じょろろおろろろろ…・

姉友「…姉…?」

姉「うぁ…」

しょろろろろろろっろろろ…しょろろ…しょろ…

姉「あっ…」

姉友「姉…」

できれば姉に名前をつけてくれないだろうか

姉「うぅ…グスッ…」

姉友「うわぁ…引くわぁ…」

姉「え…?」

姉友「高3にもなってお漏らしとか…臭いんだよ」

姉「うう…うわあああああああああああん」

うわ…ヒソヒソ…あれって三年の姉じゃない?…漏らしてんじゃん…引くわぁ…射精した…ヒソヒソ

男(よしっ…姉への復讐は終わった…)

女神(凄まじい手腕ですね、男さん)

男(まあ、日本で俺ほど尿が好きな男はいないからな…イメトレを日々欠かさなかった結果だ)

女神(眩しいです…男さん…)

男「さて、次のターゲットは…>>35(姉の場合安価下)

>>32
脳内補完してくれ、因みに俺は堀北真希ちゃん!

道に迷ってる盲目娘

男「しかし俺あんま身近に女いないんだよなぁ…」ドンッ

盲目娘(以下女)「あ…」バタッ

男「あっ…すいません…」

女「いえ…私こそ…」

男(この人俺とぶつかってこけたのにずっと目つぶってるしなんか杖持ってる)

男(目、見えないのかな…)

女「すいませんでした…」

男(漏らさせるか…)

男(とりあえず>>40で漏らさせよう)

男(ククククッ…)

オムツ内

男(ここでいいか…ふんっ!)

女「!」ビクッ

女(え…なんでいきなり…おしっこ行きたく…)モジモジ

女(あぅ…ここら辺のどこにトイレがあるかなんてわかんないよ…)モジモジ

女(でも…今…おむつしてるし…大丈夫かなぁ?)モジモジ

男(ふぅうううううううはあああああああああああああ)

女「っ!」ビクゥウウッ

しゃああああああああああああああああ

男(む…おかしい…あの反応と微かに聞こえる水音…あいつ、漏らしたはず…)

女「あぅうう…」

しゃあああああああ・・・

男(しかし…あいつの足元に水一滴無い…)

男(ふむ…つまり)

男(オムツっ娘か…)

女「うぅ…」

男(面白い…俺の能力が勝つか、奴のおむつが勝つか…勝負だ!)

男(ふんぬぅうううううううううううううううううう)

女「え!?」ビクゥウ!

女(な、なんでぇ…?今おしっこしたばかりなのに…)

男(うるぉらああああああああああああああああああ)

女「あぅっ!~っ!」ビクビクゥ!

しょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

女「あぅう…!?」ビクビクゥ

しゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

男(ふっ…二連打さ…)

女「あ…あぅぁ…」

しょろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

女「あ!?」びちゃびちゃびちゃ

女「あぁ…」

しょろろろ…しょろ

女(あぅ…おむつから溢れちゃったよぅ…)

男(ククククク…俺の能力はおむつさえ破る!)

男(さて…)

女「うぅ…グスッ」

男「ちょっと君、何してるの?」

女「っ!」ビクッ

男「おいおい何だよこれは…」

女「あの…その…」

男「どうしてくれるんだ?こんなに道を汚してくれて…」

女「す、すいません…」

男「そうだなぁ…お詫びに>>60してもらおうか」

逆レイプ

男「俺のことをレイプしてもらおうか…」

女「え…?」

男「ふっ…俺はドMなのさ、だから…さぁ」

女「うぅ…やです…」

男「嫌だというならそれまでよ、今の君の痴態を収めた写真をバラまく」

女「うぅ…じゃあせめて…ホテルか何かでお願いします…」

男「チッ…仕方無いな、じゃあそこのラブホテルに入るか」

ホテル内

男「ほら、まずはフェラだ…」

女「は、はぃ…」ペロペロ

男「なんだそのフェラ、なめてんのか?」

女「あ、あの…こんなことしたことないんです…」

男(な、何…?こんな可愛いのに処女だというのか…?)

女「だから…その…しかたなんてわからないんです…」

男(急に罪悪感が湧いてきた…とりあえず>>75しよう)

sex

>>70
フェラしてるんだから舐めてるんだろう

>>70
これは逆レイプっていうのか・・・?

男(とりあえずノーマルなsexしよう…)

男(>>82つーか盲目少女がどうやって逆レイプすんだよ、さっきから安価厳しすぎんよ)

男(>>81うまいこといってんじゃねぇよww)

男「よ、っと…」モミモミ

女「ん…ぁあ…」

男(まず胸を責める…そして…)モミモミ

女「くっ…ふぁ…」

男(ここで…乳首)キュッ

女「んぁ!?」ビクゥッ

男(よしよし…反応は上々だ)クリクリ

女「ふぁ…ん…あぁ!」ビクビクッ

男「よし…下は…あ…」

女「うぅ…//」

男(そういやおむつっ子だったんだ…)

女「くぅ…//」

男「よしっ…おむつ外してってと…」バリバリ

女「うう…//」ムワァ

男「うわぁ…凄い臭い…」

女「う…そんなこと言わないでください…//」

男「よし、結構濡れてるな、じゃあ、挿入!」ヌチャッ

女「あぅっ!」ビクッ

男(ふぁえええ…締まりが気持いいいよぅ…)パンパン

女「うっ…痛ぅ…!」

男(やばいよぉ…止まらないよぅ…)パンパンパン

女「ん…んぁっ!」ビクッ

男「うおおおおおおお出るぞおおお!」パンパンパンパンパン

女「んっ、んぁああ…あっ!」ビクビクゥ

男「うおおおおおおおお」ドピゥウウウ

男「ふぅ…」

女「…グスッ…」

なんかみてて辛いな

男「ふぅ…」

女「グスッ…お母さん…」

男「どうすっべ…この状況」

男「とりあえず>>96して状況の改善をしよう」

男「>>91一番辛いのは俺なんだぜ?」

>>95

女「ぐすっ…」

男「結婚…してくれないか?」

女「え…?」

男「実は、前々から君のことが好きだったんだ」

男「だから頼む…結婚してくれ」

女「…」

男「こんなことしてすまなかった…でも、こうでもしないと俺の気持ちは君に伝わらないと思って…」

男「頼む!俺と結婚してくれ!学校もやめて働くから!」

女「…」

>>100の時間の下二桁がゾロ目なら結婚、それ以外なら通報

うおおおおおおおおおおお

女性警官「そこまでだ!」

男「なにっ!?」

女性警官「目の見えない少女への非道な行い…私が絶対に許さない!」

男「なんでだよ…女…」

女「…」

男「くそがあああああああああああああああああ能力発動ぉおおおおおおお!」

女性警官「なにを叫んで…ん!?」ビクッ

しょろろろろろろっろろろろ

女性警官「なん…で…うぅ…//」

しょろろろ…しょろ…

男「クソがあああああああ」ダダッ



男「くっ…はぁ…はぁ…」

女神「大変でしたね、男さん…」

男「女神!?一体いつから…」

女神「ずーっとです…その…男さんがあの女性の方と…///」

男「んだよ、全部見られてたのかよ…笑いたきゃ笑えよ…」

女神「そんな…笑うだなんて…男さん、私は男さんを尊敬してます!」

男「この俺を…?」

女神「そうです、男さんは世界中の人よりもおしっこを愛しています」

女神「そして、その愛と同レベルの愛をあの女性の方にも持っていました」

男「…」

女神「男さん…どうか、自分を卑下しないでください…」サラサラ…

男「おい…女神、どうしたんだ、翼が…」

女神「私は、あなたに能力を上げたことでもう永くありません…」サラサラ…

男「何っ…!?」

女神「どうか…最後に私に…あなたらしさを…」サラサラ…

女神「あなたのおしっこへの愛を見せてください!」サラサラ…

男「…女神…」

男「…これが、最後のターゲットだ>>118

ksk

男「>>118…stを付けろよ」

男「これが、最後のターゲットだ>>133

全ての女だ

男「最後のターゲットそれは…」

女神「はい…」サラサラ…

男「全ての女だ」

女神「え…?」サラサラ…

男「それが、この能力をくれたお前への」

男「感謝…そして愛だ…」

女神「ぐすっ…男さんずるいですよ…」サラサラ…

男「地球を黄色くしてやるよ」

男「うおぉおおおおおおおおおおおおおお」

男「これが最後の能力発動だぁああああああ」

男「漏らせ漏らせ漏らせぇええええええええええええ」

生意気な姉「うっ…っ~!?」

しょろろろろろろろろろろろろ

母親「キャッ」

しゃあああああああああああ

姉友「くっ…やぁ…」

じょろろろろろっろろろろ

盲目娘「やぁ…またぁ…うっ!」

しょおおおおおおおおおおおおしょろろろろろおお

女性警官「なんなのよぉ…これは…」

じょおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ツンデレな妹「やぁ…」

しゅるるるるるるっるるるるるるる

女将「んっなんだい!?」

じょろろろろおおぉおおおおおおおおしょおおお

空気浣腸された幼女「ふぇえええ…」
しょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

女神「くっ…ふぅ…」モジモジ

男「女神…」

女神「んぅ…やぁ…」モジモジ

男「女神…ありがとう…」

女神「男さん…」モジモジ

男「俺は、お前に出会えてよかった」

女神「…」サラサラ…

しょおおおおおおおおおおおおおおおおおお

女神「男さん…」サラサラ…

しょろろろおおおおおおおおおおおおお

女神「私も、あなたに出会えてよかったです」サラサラ…

しょろ…

女神「お…こさ…す…で…」サラサラ

サラサラサラサラ…

男「女神…」

男「お前に出会えて本当によかった…」

男「ああ…」

男「俺も…」

男「お前のことが好きだったよ」

この日、地球は青い星から黄色い星に変わった

完!

くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら以外に盛り上がったのがが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ

男「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

女神「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

盲目少女「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

姉「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

女性警官「・・・ありがと」ファサ

では、

男、、女神、姉、盲目少女、女性警官、俺「皆さんありがとうございました!」



男、、女神、姉、盲目少女、女性警官「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

天国

男「…待ってくれたんだな…」

女神「当然じゃないですか…」

男「あの時言えなかった言葉、一つだけあるんだ」

女神「私もです…」

男・女神「…好きです…」

女神「ふふっ…」

男「…」

男「好きだよ、女神」

女神「ありがとう、男」

しょろろろろろろろろおろろろろろっろろろろろ

めでたしめでたし

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