駄菓子屋「れんげは赤ちゃんの頃から生えてたぞ」小鞠「嘘ッ!?」 (7)

れんげ「こまちゃんはお子様なのんな」

夏海「ぷーっ、くすくす」

蛍「ふふっ」

小鞠「・・・・・・・///」

夏海「れんちょん、見てなよ。ライターのガスをこうやって握り拳のなかに溜めてね…」シュゥゥゥ

れんげ「なんなのん?」

夏海「そしたら点火しまーす♪」シュボ

ボウッ!

れんげ「す、すごいのん!なっつん魔法使いみたいなのん!」

夏海「えっへっへ…面白いっしょ?れんちょんもやってみる?」

れんげ「あ、危なそうだからウチはいいのん…」

夏海「大丈夫だって。火傷なんかしないからさ」

れんげ「あ、熱くないのん…?」

続きは>>3が書くみたいなので私は去ります
>>3はそのまま続けてどうぞ
さようなら

俺「下はちゃんと小学生なんだね?」

蛍「///」

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