P「朝起きたら隣でアイドルが寝ていた」(133)
小鳥
P「んんー……ふああああ……」
P「!?」
小鳥「zzz」
P「こ、小鳥さん!?」
P「な、なんで俺の横に……!?」
小鳥「ん……すぅ……すぅ……」
P「一緒の布団……まさか……」
P「昨日は確か小鳥さんと飲みに行って……」
P「うーん、結構酔ったから思い出せん……」
小鳥「すぅ……すぅ……」
P(それにしても小鳥さんの恰好……>>14とは……)
全裸
すまぬ、なんか2ちゃんがクッソ重いのでまた立て直す
美希
ksk
小鳥さんの続きじゃないのか
安価下
美希「………zzz……」
P「朝起きたら隣で美希が全裸で寝ていた」
P「やってしまった……中学生相手に俺は……」
美希「あ、ハニー……おはようなの」
P「美希、俺は……」
美希「……ハニー、責任とって欲しいな」
P「俺は……何やったんだ?」
美希「え?」
P「確か俺は美希と寝る前に>>50をして……」
誕生日に妊娠確実のセックス
P「そうだ……俺は美希とセックスをして……」
美希「ミキが16歳になったからそのお祝いって言ってたの……お股が痛いの……」
P「美希……その……」
美希「……ハニーのエッチ、ちゃんと責任取ってね」
P「……」
P(アカン、危険日なのに美希に中出ししてしまった……これは妊娠確実……)
美希「ハニー、一緒に二度寝するの!」
P「うん……」
P(嫌じゃないけど……どうしよう……)
P「……zzz……うん……よく寝た……」
美希「あ、ハニー、おはようなの!」
P「あれ、さっきと部屋の風景が違う……なんだ夢か……」
美希「えへへ……」ナデナデ
P「な、なんだ……美希……随分と太ったじゃないか……」
美希「うん……もうすぐ産まれそうな気がするの」
P(夢は夢でも過去の夢でした)
美希「あれから大変だったね……」
P(あれから美希のお腹は膨れて行く一方、流れることもなく無事に出産間近……)
P(微笑ましいのか後先考えない己を恨めばいいのか……)
P(あ、後始末は考えなくていいぞ、かなり大変だったけど……踏ん切りはつけたし美希はアイドルのままだ)
P「美希、俺達の子供、かわいいかな?」
美希「ハニーの子供だからかわいいに決まってるの!」
P「まあ美希の子供だしな」
美希「ハニー、今更産まないでは無しだからね」
P「……言わないよ」
P(さて、仕方が無い、美希の子供のために>>63をしよう)
千早と子作りセックス
千早「プロデューサー……美希ばっかりずるいですよ」
P「と思ったら千早に迫られていたでござる」
千早「一晩だけでいいので、抱いてください」
P「で、でも俺には美希が……」
千早「ここ数ヶ月はご無沙汰でしょう?色々溜まってるんじゃないんですか?」
千早「私がすっきりさせてあげますよ……それに」
P「それに?」
千早「どこの馬の骨とも知らない人に娘を手渡したくないですよね?プロデューサー、これは貴方たちの問題でもあるんです」
P「なるほど……一理あるな」
千早「ですよね?それじゃあ……しましょうか」
P「ああ」
P「……ふぅ……」ドクッドクッ
千早「ん……んああっ……!」ビクッビクッ
P「男で頼むぞ、千早」
千早「はい……わかりました、プロデューサー……」
――――――
――――
――
P「……美希、ただいまー」
美希「ハニーどこ行ってたの?」
P「ん……ちょっと娘の為にいろいろな」
美希「むー……ハニーは騙されやすいから心配なの……」
P「そんな心配ないさ、大丈夫だよ」
美希「そうなの……」
P「そんなわけで美希との子供が無事に産まれた」
P「美希は子持ちアイドルとして再デビューして、なかなかの売れっ子として頑張ってる様で」
P「千早とは……連絡は取ってない、プロデューサーやめたしな」
P「それに美希は子供が産まれてからも何回も抱いたから一筋と変わらないな、うん」
P「これからも何も心配はいらない……そう思ってたんだけど……」
P「>>73という事態が発生してしまった」
小鳥さんとの隠し子発覚
P「音無さんとの隠し子がばれてしまった、ついでに千早のも」
美希「……ハニー……ミキ信じてたのに」
P「み、美希……その、違うんだ……音無さんと千早とは……」
美希「そんな理由で抱いた人なんて聞いたこと無いの!」
P「え、マジ!?」
美希「いや、普通気付くでしょ!」
美希「いくら騙されやすいからって浮気をするなんて……それに二人も子供作って……」
美希「浮気をした罪は重いの……」
P「美希……すまなかった……知らなかったんだ」
美希「離婚は可哀想だからしないであげるの……かわりに」
美希「>>84するの」
逆アナル
美希「逆アナルするの」
P「逆……アナル……?」
美希「そうなの、ハニーにはお尻にぶち込まれてもらうの」
美希「お尻に入れられないと興奮できないカラダにして、他の女の子を抱けない様にしてあげる」
P「な、何をいれるつもりなんだ……?」
美希「ナイショなの……後ろ向いて、ハニー」
P「……ゴクリ」
美希「いい子いい子……それじゃ入れるの」
美希「えいっ♪」ズボッ
P「……アッー!」
P「あっ……ああっ……」ビクビク
美希「あはっ☆ハニーったらもうお尻で感じてるの?変態さんなの」
美希「大丈夫なの、ここには二人しかいないから変態でも許してあげるの」
P「ひぎぃっ……」ズボズボ
美希「ハニー、何入れられてるかわかる?」
P(この感触、見えないのに……間違いなくわかるっ……!)
P「……これは……>>95……?」
さいあんか>>99
プレイ用に買ったが大きすぎて使わなかった凶悪バイブ
P「これはっ……大きすぎて使わなくなった凶悪バイブ……っ!」
美希「そうなの、ミキに入れるには早かったやつなの、ハニーには使えて良かったね」ヴヴヴ
P「ああっ!お゛お゛んっ!」ビュルルルッ
美希「あはっ☆触ってもいないのに変態さんなの♪」
P「おあ……あ゛あ゛っ……ギモヂイイ……」
こうして精神とアナルを破壊されたPは美希とその娘に介護されつつ幸せに暮らすのでしたとさ
おしまいおしまい
P「……なんつー夢だ……恐ろしい……」
P「もしかして俺には逆アナル願望があったのか……?」
P「大体アイドルが横で寝てるなんて……」
>>105「すー……すー……」
P「」
貴音
バニー
徹也でゲーム
P「貴音がバニー姿で寝ている」
P「そうだ、徹夜でゲームをしてて、それで罰ゲームでこんな恰好させてたんだった……」
P「それにしてもやばい、何がやばいって説明不要なところがやばい」
P「貴音やばい、貴音のムチムチボディで宇宙がやばい」
貴音「んん……あなた様……」
P「貴音、大丈夫か?」
貴音「はい……これはなんとも面妖な服ですね……」
P「まあ寝る時に着る服ではないからな、決して」
貴音「はぁ……」
貴音「あなた様、そろそろ抜いてもよろしいでしょうか?」
P「ん、別に構わないぞ」
貴音「そうですか……では……」ゴソゴソ
P(ふぅ……色々こぼれてるんだろうな……)
貴音「……あなた様、着替えたら>>122でもする事にいたしましょう」
P「ん?ああ」
ねとげ
ごめん、急用が
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