P「サラリーマンは大変だ」 (25)

20XX年2月2日

P「とりあえず社長命令で>>3に行って>>6をすることになった。相変わらず無茶な指示だすなああの社長は」

961

黒井の暗殺

ー961プロ
黒井「ジュピターがオリコン四位か。あいつらもまだまだだな フン!ケーキでも持って行ってやるか・・・ん?」
P「うぉりゃああああああ」 グサッ
黒井「ぐふぅ・・・貴様・・なぜだ・・」バタリ
P「安価は絶対キリッ」

P「ふう・・・いきなりおもちゃのナイフで刺しただけなのによくのってくれたなああの人。暇だったのかな」
P「え?次は>>13に行けって?」

ロシア大統領府

ーモスクワ
P「俺ロシア語わかんないんだけどなあ 寒い寒い寒い」ガチガチ
ロシア人「Владимир Путин подписал Указ 」
P「建物の前まで来たけど怖いおじさんが警備してるから近づけないしどうしよ ん?あれは>>17?あいつ今日ダンスレッスンのはずだろ」

あずささん

あずさ「あら~プロデューサーさん~」
P「まーた迷子ですか。毎度のことですけどどうやって入国してるんですか」
あずさ「いえ、今日は社長さんにダンスレッスンはいいからプーチン大統領に会いに行ってこいって言われたので来ました~」
P「」
そして・・・
プーチン「Назначить Дубровского Бориса」
あずさ「サインですか~?分かりました~」
P(なんでこの人ロシア語分かるの?てかプレッシャーが)
プーチン「заявлением губернатора Челябинской 」ギロッ
P「」失禁中
あずさ「プロデューサーさん、>>21をしてほしいらしいですよ」

いくつか他のSS読んでくれば
安価下

あずさ「私とプロデューサーさんがしているところを見てみたいそうです~。じゃあプロデューサーさんが下に入ってください~」

P「ええっ!?いやそれはちょっとそのいろいろと当たって」

あずさ「失禁したプロデューサーさんの前は嫌です(にっこり」

そしてー

あずさ「えー、それでは私Pと三浦あずさで二人羽織をやらせていただきます。この熱々のボルシチを食べます!」

P(せっ、背中に二つのメロンが)

あずさ「ん~前が見えませんね~お皿はこの辺りですか~」 ムニュムニュ

P(無心無心無心無心って)「あちゃちゃちゃちゃちゃ!」 ワハハハハ

帰国後ー

P「あー酷い目にあった」

あずさ「そうですか~?私はプロデューサーさんと二人羽織出来てとても楽しかったですよ~」

P「俺は疲れました~。しばらくは何もしたくありません」

ガチャ

高木「おおプロデューサーくん!帰っていたか!では次は天海くんと・・・」

P「」 END
普通のSSも書いた事ないのに安価SSなんか挑戦してごめんなさい。しばらく修行を積んできます

普通の書いたことないのに安価するとかは別に構わないから人の読んどけ

>>24
優しい言葉をありがとう 半年くらい鍛えてからリベンジするよ

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