「レディィイス、エンド、ジェントルメェン……」(43)


「……と言いたいところだ」

「が」

「紳士?淑女?ここにはそんなお上品な連中は一人としていねぇ!」

「だよなぁ!?」


……ウオォォォ!! ヒューヒュー!!……


「ハッハァ!どいつもこいつも、キチガイみてぇに血走った眼をしてやがる!」

「さぁさぁ、テメェラは何を見に来たんだ!」

「王国騎士団の腑抜けチンポ共がやってるような、ママゴト剣術のお稽古か?」

「それとも、魔導研究所のガリ勉腐れ眼鏡共が学ぶ、糞の役にも立たねえ理論魔法か?」


「 ち げ え よ な あ ! ? 」


「ここにあるのは、殺しの為の剣捌き!殺しの為のド派手な魔法!」

「そして、奴等のリアルな叫びだ!」

「痛々しい悲鳴!血に狂ったクレイジー野郎の怒声!フニャチン共のなっさけねぇ命乞い!」

「さあさあ、処女マンコのマドモワゼルはさっさと地上に帰りやがってくださいませ!」

「帰り道でファックされねえようにお気を付けて!」


……ハッハッハッ ゲラゲラゲラ……


「さあて、『待て』も出来ねえド低脳どもの為に早速始めるとしよう!」

「第21回地下トーナメント……最初の選手の入場だっ!!」


門の奥から聞こえる、コロシアムを揺るがすような歓声――いや、咆哮か。

心臓が、はち切れてしまうのではないかと思うほど激しく鼓動する。

息が詰まり、掌にじっとりと汗が滲んでいるのを感じた。


門番「本当に胸当てだけでいいのか?鎖帷子も鉄籠手もなし?」

剣士「……ああ」

門番「ショートソードを使うなら盾を持ってきゃいいだろう?ほとんどハダカじゃねえか」

剣士「……ああ」

門番「あんまりあっさり負けちゃ、客も満足しねぇぞ……って聞いてんのか?」

剣士「大丈夫だ……聞いている」

門番「緊張してんのか?なあに、命までは取られやしねえ」

門番「腕一本無くしたあたりで降参しとけばな」

剣士「負けるつもりは、ないさ」


門番「そりゃ、戦う前から負けるつもりの奴なんてお断りさ」

門番「そんな奴がいたら、タマ削ぎ落としてケツ穴肉便器にしてやる」


………最初の選手の入場だっ………


門番「お、時間か。んじゃ、精々観客を楽しませてこい」


……ガチャン ギィィィィィイ……


門番「くれぐれも、つまんねえ戦いはすんなよ?観客にリンチされた奴もいるからな」

剣士「……善処するよ」


「さあ入ってきたぞ!二人の選手!」

「東側は……前回、初出場にして対戦相手を悉くぶつ切りにしちまったあの男!」

「『クレイジー・チョッパー』だ!!」


……ワアァァァァ!!!……


「……ヒュー!すげぇ歓声!流石、三人分のスプラッタを見せつけてくれた男は違う!」

「前回の準決勝、魔法でこんがり焼かれてたってのに、またデケえ戦斧引っ提げて帰って来やがった!」

狂斧「俺は不死身だぜぃ!!」


「さあて、そんなお前に朗報だ!西側選手を見てみやがれ!」

剣士「……」

「ヒョロい上に防具もなし!重くて付けられなかったのか、包茎野郎!」

「……よしっ、決めた!『蛆虫マラ』と呼んでやる!」


……ハッハッハッ ゲラゲラゲラ……


「なんだそのシケたツラは!安心しやがれ、後でマトモな二つ名を付けてやる!」

「勿論、 勝 て ば の話だ!!」

「さあ、『クレイジー・チョッパー』vs『蛆虫マラ』!楽しませてくれよ!」

「んじゃ……始めやがれぇぇ!!」


試合開始の合図。

板金鎧に包まれた巨体が、ハルバードを携え、暴走馬車のように突っ込んできた。
あっという間に縮む二人の距離。
剣を握る腕が微かに震える。

狂斧「怖いか!剣もアソコも小さいんじゃ話にならねぇぞ!」

一歩踏み出すごとに地が揺れるかのような迫力。
気圧されぬよう、師匠の教えのみに集中する。

狂斧「ほぉら!躱せるか、モヤシ野郎!」

敵が、叫びながら槍斧を振り上げた。

背丈の倍も長い金属製の柄。その先端は、敵を突き殺すのには十分な鋭さだ。
一般的なものより幅広で重厚な刃は、コロシアムの魔法照明を受けて鈍い光を放っている。

剣士(『命までは取られやしない』? 馬鹿言え、当たれば即死だ!)

間合いに入った、そのタイミングを見計らい、跳び退く。

狂斧「そらっ!!」

……グオンッ! ズシャア!……

一瞬前まで立っていた場所を、深く抉りとるハルバードの刃。
その重々しい一撃は、あらゆる『守り』を嘲笑うかのようだ。


狂斧「おっと!愚図なチキン野郎かと思ったら、上手く避けるじゃねえか!」

体勢を整えると、地面に埋まっていた筈の刃が既にこちらを向いていた。

剣士(板金鎧を着込んで、あれだけ重い武器を振ってるのに……隙がない)

狂斧「鎧を借りなかったのはいい判断だぞぉ!俺の攻撃の前じゃ無意味だからなぁ!」

剣士「……逆にお前は、そんな格好で疲れないのか?俺はそう簡単には殺されてやらないぜ?」

狂斧「このアーマーは俺専用だ!身体に馴染んで、重さなんざ感じやしねえさ!」

狂斧「さあて、次!行くぞ!」


――――
―――――――
――――――――――

「いいぞ!ネクロフェリアな死体処理係に、弛んだ肛門弄られたくないなら、避けろ!避けろ!」

「ハッハァ!ちょこまかと!蛆じゃなくて蝿だったな!『糞にタカる蝿野郎』に昇格だ!」

狂斧「だとよぉ!良かったなぁ、蝿野郎……とっとと、くたばれっ!」

象の足さえへし折りそうな薙ぎ払い。
空気を裂いて、槍の先端が目の前を掠める。

……殺せぇ! 下手糞ぉ!……

……さっさと仕留めちまえ!……

狂斧「あぁああ!糞っ!糞っ!」

剣士(いいぞ、もっと煽ってやれ!焦らせろ!)


敵の攻撃が空振る度に、観客たちの野次が飛ぶ。

……蝿野郎をやっちまえ! 血を見せろ!……

狂斧「このっ!このっ!……避けんじゃねぇ!」

兜の中の表情は見えないが、声には明らかに焦りと苛立ちが含まれている。

剣士「最初の余裕はどうした、筋肉達磨」

狂斧「黙れぇ!俺が怖くて震えてた蛆虫の癖にぃ!」

剣士「残念、今は蝿だ。頭蓋骨にまで筋肉つまってんのか?」

狂斧「舐めるなぁ!そっちは攻撃も出来てないだろうがぁ!」

剣士「筋肉しか取り柄のないどこぞの馬鹿とは違うんでね。無駄な体力は使わないさ」

半分本当で、もう半分は嘘だ。
正直、攻撃が激しすぎて今のところは全く手が出せない。


剣士(だから体力を消耗させたいんだが……)

敵は冷静さこそ失っているものの、疲れている様子は全くない。

剣士(参ったな……うわっ、危ねえ!)

すんでのところで一撃を躱した。また野次が飛ぶ。

狂斧「うあぁぁああ!」

『クレイジー』の名に違わない、異常な速度で襲い来るハルバード。
だが、力任せの滅茶苦茶な動きではない。
一撃一撃が、確実に獲物を追い詰める動きだ。

剣士(これじゃ、こっちの精神が先にやられちまう……)

態度では余裕を装っているが、実際は全神経を集中させた上でギリギリの均衡を保っているに過ぎない。
攻撃を避ける度に、悲鳴が口から飛び出しそうになるのをこらえている程だ。


そして、そもそも……




剣士(俺……実戦はこれが初めてなんだよぉっ!)

今日はここまで

地の文入り戦闘シーンの練習のつもり
言い回しが下品なのはハートマン軍曹のせい

――――――――――
―――――――
――――


『強くなったなぁ、お前は……』

『私は全力を尽くし、そして、お前が勝った……どういうことか、分かるな?』

『私から教えられることは、もう何もないということさ……後は実戦で学べ』

『私を倒したんだぞ?もっと自信を持っていい!』

『これからは……そうだな。王国剣技会に出るのはどうだ?』

『お前は私の戦い方しか見たことがないだろう?』

『様々な戦い方に触れ、吸収しろ。まだ若いんだ、幾らでも伸び代はある』

『魔法?』

『それこそ、私が教えるべきものじゃないさ!魔法に関しては私もまだまだ素人だからな!』

『……王都に行くのがお前にとっては一番いいんだ』

『ん?私はどうするのかって?……実は一つ、試したいものがあってね』



『……地下トーナメント、というものがあるらしいんだ』


――――
―――――――
――――――――――

「ヒュー!今のはかなり危なかったな、蝿野郎!」

「……だが、避けてばっかじゃ観客も飽きちまうぞ!その剣は飾り物か?」

……殺れ! 殺っちまえ!……

……突け! ノロマ!チャンスだっただろうが!……


狂斧「このぉ……このぉ」

開始から15分。
一分の隙も無かったハルバードの動きが僅かに――ごく僅かに乱れる。

剣士(武器を制動しきれていない……振った後に、無防備な時間がある)

剣士(次だ……!次の攻撃を避けて、カウンターを食らわせる!)

剣士(……だが、問題は何処を狙うかだ)


巨体を余すところなく覆う板金鎧。
それは一般に兵士が身に付けるのものより、遥かに分厚く見えた。

剣士(『俺専用』ねぇ……オーダーメイドの特注品とは、大層なご身分だ)

自分のショートソードでは、突き通すことは難しいだろう。

いや、可能性が全く無いわけではない。
リカッソを握りしめ、全体重を乗せれば、もしかすると貫くこともできるかもしれない。

だが、リスクは大きい。

滑らかな曲線を描くプレートの表面で、切っ先が滑ってしまったら?

特注品のプレート・アーマーが自分の見立てよりも頑丈だったら?

――カウンターを貰う前に、降伏の言葉を叫ばなければならない。


剣士(と、なると……)

攻撃できるのは、金属で覆われていない、そして尚且つ急所に近い部位。

すなわち――


剣士(脇の下か、兜のアイサイト……か)

一般的に、板金鎧の肩・脇の周りは、可動域を広くするために守りが薄くなっている。
ハルバードを豪快に操るこの大男の鎧も、例外ではない。

狂斧「ふーっ、ふーっ……追いかけっこは終いにしようじゃねぇか!」

相手は冷静さが戻ったのか、ゆっくりとハルバードを構え直している。

剣士(脇の下には板金が付いていない……が……)

脇の下からは、鎧の内側に着込んだ鎖帷子が見える。

剣士(どんだけ重装備なんだよコイツは……鎖帷子だってかなりの重量だろうに)

鎖帷子は刺突には比較的弱い。
しかし、それでも角度と力の乗せ方を考えなければ、貫通させるのは厳しいだろう。


ならば、アイサイトはどうか。

今度は身長差が障害として立ちはだかる。

剣士(相手の方が、頭二つ分はデカいな……)

アイサイトの狭い隙間に剣を差し込むのは容易なことではない。
身長差があるなら尚更だ。


――脇か、アイサイトか。

狂斧「うおぉ!頭吹き飛ばしてやる!」

薙ぎ払いの構え。

剣士(っ!……脇だ!振り抜いた後にガラ空きになるぞ!)

狂斧「脳味噌ぶちまけろぉぉっ!!」

……ブオンッ!……


最小限の足捌きで、危ういながらもこれを躱す。

剣士(やった!)

勢いのついたハルバードは、そのまま……











……通りすぎることなく。


剣士(……え?)


胸の前で。


狂斧「…………」


ピタリと、止まった。


時間が、固まる。

剣士(や…ば……!)

自分が一体どんな状況に置かれているのか。
その状況がいかに危機的なものなのか。

脳が一瞬で結論を導き出し、全身の筋肉に命令を送る。


――突かれる、回避せよ――


身体を右に捻る。

狂斧「ぬぁぁあ!!」

片手で突き出されたハルバードの先端が、無防備な右脇腹の肉を抉り取った。

剣士「ぐっ……!」

更に、柄の横に大きく出っ張った斧頭が逆の脇腹を強く殴り付ける。


呼吸が止まる。

吹き飛ばされる。


地面を転がる。



頭が回らない。




吐きそうだ。





歓声。
足音。
金属の擦れる音。



………死ぬ?

休憩
今日はもうちょい書く

再開

無関心装ってるけど、レスは純粋に嬉しい


「決定打が入ったぁぁぁぁ!!最っ高にイカしてるぜ、『クレイジー』!」

……ワアァァァァァア!! いいぞ!! ヒューヒュー!!……

……とどめだぁ! 首を落とせぇ!……

「ハッハァ!観客のボルテージもマックスだ!哀れな生け贄の子羊に、引導を渡してやれ!」


剣士「う、あ……かはっ……」

狂斧「……ふん」

……ガシャア!……

剣士「ああっ……!」

狂斧「腕を踏みつけた!もう逃げられんぞぉ!」


剣は……踏みつけられた右腕、手の中でしっかり握り締めている。

しかし、だからといって、どうにもならない。
手首は動くが、振り回したところで無駄だろう。


……こーろーせ! こーろーせ!……

……こーろーせ! こーろーせ!……


「血に飢えたケダモノが、一斉に『殺せ』のコール!いやあ、壮観だ!」


死ぬのか……ここで。






狂斧「……おい、『命乞い』だ」

剣士「……え?」

狂斧「このままじゃ殺さにゃならんだろ……『命乞い』をするんだ」


剣士「……それって……ゲホッ……っ……カハッ……」

狂斧「ちっ……スプラッタの代わりになるような『ショー』をしてやれって言ってるんだ」

狂斧「……そうすりゃ、殺す必要は無くなる。要は客が満足すればいいんだからな」

剣士「どうし……グッ……どうしてお前が、そんなことを?」

狂斧「……言っとくが俺は殺人鬼じゃないぞ。無抵抗な奴を殺したくはない」

狂斧「前の大会で対戦相手の手足をぶった切ったのも、そうしなきゃこっちが殺られるからだ」

狂斧「そういうのを楽しんでるわけじゃねえ……少なくとも俺はな」


……何やってんだ! 早く殺せよ!……

「どうした?あんまりキュートな顔だから惚れちまったのか、このゲイ野郎め!」


狂斧「……ガッハッハッ!この野郎、案外可愛い顔してやがるからな!」

剣士「……!」

狂斧「『おねだり』できりゃ、性奴隷として飼ってやってもいいぜ!」

狂斧「ほら!どうする?……選ぶのはテメエだ!!」


「そいつは面白いな!ほら、蝿野郎、言ってみな!『私はこれから姓奴隷です!』」

「『一生あなたのデカマラをくわえ込む穴として生きていきます』……ってな!」

……ハッハッハッ ゲラゲラゲラ………


狂斧「……言っちまえ。死にたくないならプライドなんて捨てろ」

狂斧「俺は男の穴になんか興味はねえ……ここで恥かきゃ、生きて帰れる」


「おい!だんまりか?……『クレイジー』!やっちまえ!」


狂斧「ちっ……!」


振り上げられるハルバード。

命か――名誉か――。










剣士(そんなの……決まってる)

言葉が途中で止まらぬように、唇を十分に湿らせる。




準備はできた。


口を開き……


そして、全てを決める言葉を吐き出す――




剣士「……下級魔法!」

剣士「『忠実な剣よ』!『飛べ』!」



……ブオォォン   ヒュン……



        ザ シ ュ 


狂斧「な!?……ぐおぉぉおっっ!?」



……ザワザワ ザワザワ……

「な、なんだあぁぁあ!?どうした!?何が起きたぁ!?」


剣士(しかし、すぐに殺されなくて良かった……吹っ飛ばされた直後は詠唱できなかったし……)



「ハッハァ!とんだ番狂わせだ!野郎共、悪いが決着はもう少しお預けだ!」



狂斧「ふーっ、ふーっ……ふふ、ふふふ……ガッハッハッ!!」

狂斧「面白ぇ!面白ぇよ!最高の『ショー』だ!コイツは返してやる!」

そう言って、血塗れのショートソードを引き抜き、投げて寄越してくる。

狂斧「コイツは骨があるぜぇ!へへっ、へへへっ!」







狂斧「……ぶつ切りどころかミンチにしてやらぁ。覚悟しな……蝿野郎ぉ!!」

今日はここまで

こうして見ると改行の仕方とかが汚ぇな……


……いいぞ! やっちまえ! 蝿野郎もやるじゃねえか!……

「『クレイジー』!蝿野郎相手にかなりの重傷だぜ、大丈夫か?」

「ジジババの糞みたいに血を垂れ流して、どうするつもりだ?んん?」


脇の下は、太い血管が集まる上に、止血が難しい部位だ。

本来、大きな怪我を負ったならば、直ぐに処置を施す必要がある。

だが――


狂斧「ハンッ、意識があるうちは重傷とは言わねぇさ!」

狂斧「さっさと終わらせるから治療団を準備させときな!」

狂斧「……勿論、ミンチになる予定のコイツに必要ねえがなぁ!」


剣士(やべぇ、メッチャ怒ってる……)

剣士(情けを掛けたら不意討ちされたんだもんなあ……当然か)


この次は、本当に性奴隷宣言をしなければならないだろう。

……即死でなければ、の話だが。


狂斧「どらぁ!」


………ブゥン!………


剣士(っ!勢いが消えてる……!怪我が効いてるんだ!

剣士(これなら……)


楽に回避できる――そう考えたのは間違いだった。

下半身に力を込めたその瞬間――


………ガクンッ………


剣士(なっ……!?)


『ダメージを受けたのは敵だけではない』と、力の抜けた足が主張する。

怪我と疲労、そこに魔力消費も加わって、身体は想像以上にくたびれていたようだ。

早くも迎えた二度目のピンチ。

体勢が崩れる。

迫る刃。


剣士「うわぁっ!」


反射的に腕が動き、頭蓋骨をかち割ろうとした斧頭はショートソードに食い止められた。

だが、疲労と負傷で勢いが衰えていたとはいえ、二回りも対格差がある敵の攻撃だ。

またしても剣ごと吹き飛ばされる。


剣士(危ねえ!……直撃じゃなくて良か……うぅ!?)


肋骨に走る、軋むような痛み。
抉られた脇腹からは、相手程では無いが、激しく出血していた。

体勢を直しつつ、決して少なくはないダメージを受けていたことを再確認する。


剣士(こりゃあ、こっちも長期戦はキツそうだ……)


相手も考えていることは同じだろう。

ごめん
今週ちょっと忙しくなったんで、ここまで
次で一回戦は終わらせたい

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