美希「視聴者参加型>>5大会なの!?」 (146)

お手柔らかに

P「視聴者参加型乱交大会だ」

美希「なんでそんなのに出なきゃいけないの!?」

P「俺たちは騙されたんだ、961プロに……!」

美希「ファンが10万人も増えるなんてうまい話あるわけないの」

P「それお前が961にいた時のネタだろなんで知ってるんだ」

美希「あれ、そうだっけ……じゃないの!」

美希「ミキは乱交なんてやなの!ボイコットするの!」

P「ボイコットするわけには……いかない……」

P「ボイコットした日には……>>15が行われるということだ……!」

961プロの崩壊

P「ボイコットすると961プロの崩壊があるってことらしい……なんて恐ろしい!」

美希「プロデューサー、ちょっといい?」

P「なんだ」

美希「それミキ達が出る必要ないよね」

P「確かにそうだな」

美希「キャンセルするの!」

P「了解!」

P「いやあ、961プロは崩壊するしアイドルのみんなは守れるしでいい日ですなぁ」

小鳥「ええ、本当に・・・」

ニュース「続いてのニュースです、今芸能界に激震が走っています、その内容とは!?」

美希「>>22!?」

ジュピター解散

P「そうか、961プロは崩壊したからジュピターも解散ということになるのか……」

美希「ふん、こっちは散々な目に合わされてきたの。あんな連中いなくなって良かったの!」

P「美希、そういうのはやめなさい」

小鳥「ええ、同感ね」

P「!?」


P「ま、まあ、たしかに961プロは解散してアイドル界に平和後戻ったわけだが……」

律子「プロデューサー、失礼します!ポストにこのようなものが……」

P「合同フェスにご招待だと……相手は>>31だ!」

くまモン

P「くまモン……!?くまモンって、あのご当地ゆるキャラの!」

律子「はい、最近人気を急速に増しているゆるキャラアイドルです、天皇陛下にも会ったという……」

P「なんて強キャラなんだ……これは強制敗北戦闘だな、おのれ竜宮小町!」

律子「私がそのプロデューサーなんですけど」

P「最強のユニットで行くぞ!美希!二人選べ!765プロのメンバーからだ!」

美希「>>36>>39なの」

りつこ

ひびき

美希「律子、さんと響なの!このチームなら負ける気がしないの!」

律子「え、私ですか!?」

P「これは765プロの存亡をかけた戦いだ、頼む、力を貸してくれ」

律子「は、はい!」


小鳥「そして戦いは決戦へ」

ワーワー

くまモン「……」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

響「なんて恐ろしい迫力なんだ!子供達の前とは雰囲気が違うさー!」

律子「これは……データ通りとはいかなさそうね」

美希「くまモン体操なんかには負けないの!」

くまモン「……!」バッ

P「なんだと……『>>45で勝負』!?」

テトリス

P「テトリス……!?テトリスって、あのテトリスか!」

バーン!

響「いつの間に対戦台が!」

くまモン「……」チャリン

くまモン「……」くいくい

響「自分に来いって言ってるさー……自分、ゲームは得意だよ?」

響「ゆるキャラなんかには負けないさー!」

カッカッ
カッ
カッカッ

響「へへっ、自分整理整頓が大好きなんだ」

響「これで終わりだー!」

響「テトリス!もいっちょテトリス!」ピシュン ピシュン

響「えへへ、自分で勝っちゃったね、向こうは山も高く積もってるしもう勝ったも同然」

P「いや、まだだ!」

くまモン「」クルクルクルクルクルクルクル

美希「な、なんなのあの大回転!?」

P「やばい、お邪魔ブロックが……次々と響に!」

くまモン(冬馬)(ずっとこの時を待っていた……必ず死なす!)

響「うぎゃあああああ・・‥…」バァーン

P「響!?」

美希「ダメだったの……」

くまモン『この合同フェスで負けた人は……>>53

新薬の実験台になってもらいます

響「し、新薬ってなんだ!?危ない薬!?うっ」ガシッ

響「ぬわーーーーっ!」ズルズル

美希「響!プロデューサー、これやばいやつなの!くまモンの皮を被った何かなの!」

律子「美希!落ち着きなさい!今勝って響への実験中止を要求すればいいのよ!」

くまモン『次は>>60です』

ソリティア早解き

律子「ソリティア……面白いわね、この私にソリティアなんて」 すっ

くまモン「」ニヤリ

レディー・・・GO!

くまモン「」カチカチカチカチ

律子「ブツブツ……」カチカチ

P「早い!なんて早さだ!」

美希「どっちが勝つかわからないの!」



くまモン「!」

律子「これでっ!!」

P「両者ともほぼ同時!?タイムは!」

くまモンのコンマ以下 >>63 律子のコンマ以下>>65 レスのコンマが小さい方が勝ち

りっちゃん…

ほぼ勝ち確キター

くまモン ○0.06
秋月律子 ○0.22

P「な、なんてことだ!1/6秒差なんて!」

律子「これが私の最高記録です、プロデューサー……お元気で」

美希「律子さーん!……ゆ、許さないの!」

P「美希!よせ!お前が負けたら一体どんな薬を……」

美希「ハニーは黙ってて!……得意分野で勝負して卑怯なの!そもそもフェスじゃないし!」

美希「最後はミキが決めるの!>>73で勝ってやるの!」

100マス計算

美希「100マス計算で勝負なの!」

くまモン(あの星井が100マス計算だと!?……何か裏があるな……!)

くまモン『問題はこちらが用意しますがいいですか?』

美希「それでもいいの、ミキは寝てるからはやく用意するの……あふぅ」

P(ああ、究極の初見殺しに出会ってしまった、あんなにふざけた顔して美希は……)

くまモン『持ってきました』

美希「んー……持ってきたの?それじゃホンキだすの!」

レディー・・・GO!

P(恐ろしい程脳の回転が速いって事だ)

くまモン(ちょろいな!もう80問は時終わったぜ!)ババババ

くまモン(ゲームの天才の俺に勝とうなど……)

美希「まだやってるの?計算って疲れるの……」

くまモン(なっ!?ば、ばかな……まるで適当に書いたかのような速さだぞ!?)

美希「全問あってるよ?間違ってると思ったなら調べて見るの」

くまモン「」

美希「ちょろいの、いい勝負だったの、それじゃあ二人を助けにいくの!」

P「お、おう」



くまモン(お父様……ごめんなさい……)

美希「響!助けに来たの!」

響「み、き」

P「まて、響の様子が変だぞ!」

響「ごめん……自分……もう打たれちゃった……」

美希「そんな……>>85の薬だなんて」

ふたなり化

響「たにが生えるお薬、打たれちゃったんだ……」ガクッ

響「自分……もうアイドルやれない……」

P(響の股間に膨らみが……)

P「響!とりあえず今は落ち着け!な!」

響「落ち着くっていっても……」

P「美希、響の事は俺に任せて律子を」

美希「わかったの!」

美希「律子!」

律子「美希、きちゃダメ!」

黒井「ふん、役立たずのへっぽこめ、やはり来たか」

美希「黒井社長、許さないの!」

黒井「許す許さないとは関係なしにもう投薬は済ませてもらった」

黒井「注射をすればそれを取り出すことはできないのは薬学の常識だ、それをよく噛み締めたまえ!はははは!」

美希「逃がしちゃうの!でも律子さんが……」

りっちゃんはどんなお薬を>>95

>>87

律子「くっ、おぅほぉおぉおおお!?」

美希「律子さん!?」

律子「ひいい!幻覚が!あぴゃあぁぁぁぁっ!?」

美希「律子さんが……壊されちゃったの」

黒井「一生幻覚を見る薬だ、これで秋月律子は廃人だ、ははははは!」

美希「殺してやる……殺してやるのー!」

黒井「ガキの癖に何ができるんだ?」ブス

美希「あぐ……」

黒井「今お前に打った薬が秋月律子の解毒薬だ、副作用も大きいがな!ふははは……」


美希「くや……しいの……」

P「美希!」

美希「なの!?」

P「美希……よかった、無事で……」

美希「悪い夢を見てたの……律子さんは?」

P「……風邪引いたみたいで休んでるよ」

P(言うべきか、美希に>>107が打たれたなんて)

左足が大きくなる薬

美希「あふぅ……寝てばかりもいけないよね、はやくおきるの……」

P「いや、いい……いいんだ!一生寝てろ!」

美希「寝てろだなんて変なハニーなの……ミキは起き……きゃああああっ!?なんで左足がこんなに大きいの!?」

美希「はっ……黒井社長のお薬!左足に打たれた!……あれの仕業?夢じゃなかったの!?」

P「……見てしまったか」

美希「見るに決まってるの!」

P「それを打たれた人間は徐々に大きくなって……>>117になるらしい」

スクールアイドル

美希「スクールアイドル!?意味がわからないの!それが体が大きくなるのと何の関係があるの!?」

P「すまん、堪えてくれ……」バタン

P「……スクールアイドルなんてうそに決まってるだろ、美希を助ける方法はない……」

P「美希の足の血液から生成した薬で律子は治ったが……響……」

P「生えてしまったショックで>>125

かそくした

P「生えてしまったショックで超絶ブスになる薬……わけがわからないぞ!せめて文脈つなげてくれ!」

P「精神状態だ!精神状態!>>134

精神分裂病

響「どうしたの?プロデューサー」

P「……いや、なんでもない」

響「自分、平気だぞ、だからここから出して欲しいぞ!」

響「これのことも慣れてきたし……」

P(響はショックで精神が分裂してしまったんだ、普段はこうやって普通のアイドルなんだが……ふとした拍子に人が変わってしまう)

P「響、許してくれ」

響「許すって……どういうことだよ!教えてよ!」

P「……すまん、響……」バチ

響「」

P「こうやって電気ショックを浴びせて気絶させると……響は>>140になるんだ」

殺人鬼

響「ウガァァァァアア!!血が血が欲しいぞー!」

P「響、今日も依頼を頼んでいいか」

響「いいぞ、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいころしてやるさー」

P「それじゃあ黒井社長と美希をやってくれ」

響「わかったぞ」


ゲームオーバー

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