P「アイドル達に復讐する…」(安価SS) (385)
前スレ
春香「ドッキリですか…?」
一応続きです。
あれから一週間経った所から始めます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356741951
四月八日
小鳥「と言っても、あくまでも番組のドッキリとして…と
最後は納得させる気ですが…」
社長「良かったら、そのまま売り出す気だがね!」
P「はぁ…具体的にはどうするつもりですか?」
小鳥「はい!」
�事務所に入ってからドッキリスタート!
�アイドル達に、前もって指示されたドッキリをしてください
�一日過ごして、最後にネタばらし
小鳥「で、この箱から一枚、紙を引いて下さい!」テレテレッテレーン♪
社長「まずは、皆にどう接するかだねぇ!」
P「例えば…記憶喪失になったとか、961に移籍することになった…とかですか?」ガサゴソ
小鳥「記憶喪失は、既に美希ちゃんが引いたから無いですけどね」
何を引いたか?
>>5
名字呼びで他人行儀に接する
P「他人行儀に接する…怒りのアピールとしては、良いですね」
小鳥「次は、春香ちゃんに対してよ!」
社長「…小鳥くん。まさか過激な物を入れてはいないだろうね…?」
小鳥「…」
P(春香…ドッキリの時は特に問題無かったが、その後、俺たちを…!!)ガタブル
社長「だ、大丈夫かい!?」
P「は、はい…大丈夫です…」ガサゴソ
>>10
寝ている間に目隠しして放置する
P「…」
社長「…小鳥くん…」
小鳥「…」スッ
P「次は千早か…」
P(…可哀想だったな…色々と…)ガサゴソ
>>13
ボラギノールを渡す、なにかあるごとにひたすら渡す
P「ぽ、ポリへノールですか…」
小鳥「いえ、ポラギノールですよ?」
社長「まぁ、資金はこちらから出すから、そこは安心したまえ!」
P「はぁ…」
P「次は美希だな」
P(ドッキリされた時、一番言い様にされたな…)ゴソゴソ
>>16
>>1がスレをHTML化依頼してくる
P「知らない人扱いか…なかなか良いな…」ニヤリ…
小鳥「くふふ…プロデューサー殿、お主も悪よのぉ…」ニヤニヤ
フフフ…アーハッハッハッハー!
社長「…何をしているんだね、君たちは…」ガチャ
小鳥「あ、社長」
社長「ボラギノール買ってきたが…」ドッサリ
P「ありがとうございます。
じゃあ、次は貴音か…」ガサゴソ
小鳥「あ、そこら辺に置いてください」
社長「ふぅ…きついな…」
>>20
>>1がこのスレをHTML化依頼してくる
P「いきつけのラーメン屋…ラーメン二十郎ですかね?」
小鳥「好きなラーメン店が潰れたと知った時の貴音ちゃんの顔…
ぐへへ…」ニヤニヤ
P「でも、お店に頼めますか…?」
社長「…大丈夫だろう…多分…」
P「次はやよいか…」ゴソゴソ
>>28
グロ画像が慣れてる人でも引くようなスプラッター映画を見せる
P「うわっ…」
小鳥「ちなみにチケットはコレです」スッ
死の48時間
R-18
P「これ、絶対に撮影出来ないでしょう…」
社長「編集でカットしておくよ…」
P「えっと…次は伊織か…」ガサゴソ
P(そういえば、あの後生え際は元に戻った。
水瀬財閥って凄い。心からそう思った)
>>31
小鳥との濃厚なプレイを見せる
P「」
小鳥「…っし!」グッ
社長「だ、大丈夫だろう!演技だからな!演技!」
小鳥「私としては、そのままシてくれても良いですけど…」チラッチラッ
P「いやいやいや!するわけないじゃないですか!?」
小鳥「…そこまで言わなくても…」ズーン
P「次は…真か」ゴソゴソ
>>35
きゃっぴぴ〜ん!を100回リピート
P「ひゃ、百回?」
小鳥「実際には何回かで良いですが…あの羞恥心に耐えられますか…?」
P「ヒィィィ!!!こ、怖ぇ!!」
社長「せめて女の子だったらまだ救えるが、男だとね…」
P「つ、次は雪歩か…」ガサゴソ
P(父親がヤクザというドッキリをされたが…正直、今までそうだと思っていたからな…)
>>37
あみまみにはきついのをお願いしたいな
↑
お巡りさんこいつです
P「…社長、お金大丈夫ですか?」
社長「…う、うぅむ…」
小鳥「金の網って…高そうですねぇ…」
P(他人事だな…)
P「さて…次はあずささんだな」ガサゴソ
P(ドッキリされた時に、一番洒落にならなかったな…)
>>42
常におっぱいを揉む
P「oh…」
小鳥「良かったじゃないですか!これが千早ちゃんだったら、悲惨なことになってましたよ!」
社長「…それは言ってはならないことじゃないかね…」
P「次は律子か…」ガサゴソ
P(あれから、オフの日によくデートに誘われるようになった…)
P(…可愛いよな、律子って…)
>>45
北斗の口調で接する
P「北斗の口調か…チャオ☆って言ってれば良いか」
小鳥(ぐふっ、P×北斗…いいわぁ…)
P「次は、亜美と真美か」
P(まぁ、いつもイタズラされているからな…イタズラがどれだけうっとおしい物かを、身をもって知ってもらおうか…)ニヤリ
>>48、49
亜美をかわいがって真美は無視
P「うーん…こういう場合はどうしますか?」
小鳥「仕方ないです…もう一度引いてもらいましょうか」
>>51
二人に対してそれぞれの行動をお願いします
安価下
P「ぱ、パンツゥ!?」
小鳥「それなら以前取っていた物がありますから…
…あ、これです」ヒョイヒョイ
P「ほ、本気ですか…」
小鳥「当然です」キリッ
社長「警察沙汰にはならないから、安心したまえ!」
P(えぇ…)
P「次は…響か!」ガサゴソ
P(響には悪いことをしたなぁ…
謝罪も込めた行動をとりたいけど…)
>>60
響に変装して響口調で接する(ノーパンで)
P「…何でこうなるんだ…」
小鳥「もちろんノーパンですよ!」
社長「…大丈夫かねぇ…主に下半身が…
こう…もっこr「それ以上言わないでください!」
社長「では、具体的な内容は明日にして…
今日は一旦解散にしようか!」
小鳥「お疲れさまでした〜」
夜
P「…小鳥さん帰りましたか?」
社長「うむ、今事務所にいるのは私達だけだ」
P「じゃあ…小鳥さんにするドッキリを決めますか」
社長「くれぐれも彼女にばれないようにしたまえ!」
P(最後にドッキリを仕掛けるから…
ド派手な方が良いなぁ…)ガサゴソ
>>64
四条家への婿入り宣言
P「四条家への婿入り宣言ですか…」
社長「うーん…これなら一番最後まで黙って、皆を騙そうか!」
P「はぁ…」
P(…大丈夫かな…前に恋人がいるって言ったら…!)ガタブル
社長「大丈夫だよ!その後皆に同じ事を言えば…」
P「それ何の解決にもなってませんから!」
P「…では、お疲れ様でした」
社長「うむ!お疲れさま!」
社長「…」ピッピッ
社長「…あ、小鳥君かね?私だが…」
小鳥『分かってますよぉ…プロデューサーを騙すんでしょ…』
社長「う、うむ…それで、何が良いと思うかね…?」
小鳥『あー…>>70で良いんじゃないですか?』
免職
小鳥『免職された〜♪あの日に〜
ハァァァ…結婚したいよぉ…』グビグビ
社長「ず、ずいぶん飲んでいるようだね…」
小鳥『うふふ〜アッハッハ〜…
あーぁ…プロデューサー…』ズーン
社長「ま、まあ頑張りたまえ…」ピッ
社長「言っている事が意味不明だねぇ…」
社長「…とにかく、今までの事を整理すると…」
(プロデューサーがやること)
皆 他人行儀に接する
春香 寝ている間に目隠しして放置
千早 ボラギノールをひたすら渡す
美希 知らない人扱いする
真 きゃっぴぴ〜ん!を100回リピート(Pが)
貴音 いきつけのラーメン屋が閉店していたというドッキリをする
響 響に変装して、ノーパン+響口調で接する
律子 北斗の口調で接する
あずさ 常におっぱいを揉む
伊織 小鳥との濃厚なセクロスを見せつける
小鳥 四条家への婿入り宣言
亜美真美 二人パンツを頭にかぶりながら二人まとめて可愛がる
やよい スプラッター映画(グロい映画)を見せる
雪歩 スコップを金の網とすり替える
(社長がすること)
P 最終的に解雇にする(あくまでもドッキリ)
社長「これは…大丈夫じゃない気が…」
今日は恐らくこれまでです
次からは安価は無くなり、普通のSSになります
次の日
ガチャ!
P「あ、小鳥さん。おはようございます」
小鳥「おはようございます…うぅ、気持ち悪い…」
P「昨日、お酒飲みました?」
小鳥「はい…ちょっと飲み過ぎちゃいました…
って私には普通の態度なんですね」
P「別に小鳥さんにドッキリを仕掛ける理由無いですから」
P(まぁ理由無くても仕掛けますけど…)
ガチャ
社長「おはよう!」
P「社長、おはようございます」
社長「早速なんだが…今日から撮影をしようと思う」
P「え!?ず、ずいぶん急ですね…」
社長「こちらにも事情があってな…
それと、ドッキリを仕掛ける期間を一週間にしようと思う」
小鳥「は、はぁ…」
社長「ただし、仕事に影響が出始めたら即刻中止するつもりだよ。
では…カメラを取り付けるのを手伝ってくれないかね?」
P「えぇ…」
社長「自費出版なんでね…人件費はなるべく使いたくないのだよ」
小鳥「わ、分かりました」
P「ふぅ…これで大体出来ましたね」
社長「後は…このボールペンを胸ポケットに入れてくれ」
P「はい」スッ
小鳥「…もしかして、これって盗撮機ですか?」
社長「うむ!性能が非常に良くて、高画質、しかも一週間連続で使える代物だ!
ただ…結構高かったがね…」
P「…通りでこの一個だけなんですね」
ガチャ
春香「おはようございまーす!」
小鳥(!春香ちゃんが来ました)
社長(では、今からドッキリスタートだ!)
小鳥「おはよう、春香ちゃん」
社長「おはよう!天海君」
P「おはようございます。天海さん」
春香「…えっ?い、今プロデューサー…」
春香(あ、あれ…私の聞き間違い…?
社長とプロデューサーの声がかぶったからかな…)
P「どうしました?天海さん」
春香「えっ…な、何で私のこと、天海さんって…」
P「…あぁ、以前同業者の方から
『あまりアイドルにタメ口を聞くのは良くない』
と聞きまして…なので以後、この口調で皆さんに接していくつもりです」
春香「え…そ、そんな…」
小鳥(嘘ですね…)
春香「プロデューサー!私達に敬語なんて使わなくても良いじゃないですか!
おかしいですよ…」
P「別におかしくないですよ。
テレビや雑誌に出ている有名人と、私達では雲泥の差がありますから」
春香「…」
社長(天海君、必死だねぇ…)
春香「…どうして…!
もしかして、前に酷いことをプロデューサーにしたからですか?」
P「…それも一つですね…」
春香「あの時はごめんなさい…!
いくら何でも、度が過ぎていました…」
P(本来なら、これで許す所だけど…)
P「別に謝ってもらいたいわけでは無いので。
本来の目的は、アイドルとスキャンダルを起こすのを防ぐためなので」
春香「でも…!」
ガチャ
律子「口論、外に筒抜けですよ。
この事務所防音機能ほぼ無いですね…」
P「チャオ☆秋月さん」
P(恥ずかしい…)
律子「!?…あぁ、なるほど…事情は大体分かりました」
小鳥(ちょっと違うと思いますけど…)
春香「…どうすれば、やめてくれますか?」
P「ですから、アイドルとスキャンダルを起こす原因を作りたくないんです
二度とこれを直す気はありません」
律子「…じゃあ、どうして私まで…
って言うかチャオ☆って何よ…」
P「大丈夫です。チャオ☆」
律子「…」イラッ
律子「…私には怒っても良い理由があるわよね…」ゴゴゴ…
小鳥「ヒィィ…!!
は、はいっ!そうですねっ!」
律子「…もう一度聞きます…
何故アイドルじゃない私まで敬語なんですか…?
後、「チャオ☆」って言うのやめてください」
P「…」
P(うーん…律子には何もされてないし…
そうだ!)
P「いえ…ちょっと秋月さんを口説こうと思いまして」
律子「なっ…//」カァァ…
P「こういった堅い感じが受けるかな…と。
チャオ☆」
律子「そ、それだったら、最後のチャオ☆いらないでしょ!?」
P「…照れ隠しです。
秋月さんと話すと緊張するので」
律子「はぁ!?」
律子「昨日は普通に話してましたよね!?」
P(く…これ以上聞かれると、上手く答える自信が無い…
話を変えるか…)
P「…あまりジッと顔を見ないでくれませんか?
少し恥ずかしいです…」
律子「あ…!す、すみません…//」モジモジ
P「…秋月さん、可愛いですね」
律子「な…!何を突然…//」カァァ…
P「本当ですよ。
顔真っ赤ですね…照れてます?」
律子「て、照れてません…//」
P「他にh」小鳥「さぁ!仕事しましょうか!」
小鳥(朝からイチャイチャしやがって…うっぷ…気持ちわる…)
律子「は、はぃ…」
春香「…」
ガチャ
千早「おはようございます」
小鳥「あ、千早ちゃん」
小鳥(今日は顔色が優れないわね…何かあったのかしら?)
P「おはようがざいます。如月さん」
千早「…!ど、どうして名字で…」
春香「プロデューサーさん、今日は機嫌が悪いだけだと思うよ?
私の時もそうだったし…」
千早「春香も…」
P「機嫌悪そうに見えますか?」
小鳥「いえ、特にそうは思いませんけど…」
千早「…まぁ、何でも良いです。
プロデューサー、少し質問が…」
P「どうしましたか?」
千早「別の部屋を使っても良いですか?」
社長「いいとも!」
P「じゃあ、あそこへ…」
バタン
社長「…そうだ、小鳥くん。ちょっと来たまえ」
小鳥「あ、はい。分かりました」
バタン
別室
社長「ほら、ここで全ての部屋の様子が分かるのだよ!」
小鳥(プロデューサーさん、ちゃんとボラギノール渡せるかしら…?
念のため、十個ほど渡したけど…)
明けましておめでとうございます
今から投下します
P「話とは何ですか?」
千早「実は…どう頑張っても胸が大きくならないんです…」
P「は、はぁ…っ!」プルプル
小鳥「ふっ…ふふふっ…」プルプル
社長「小鳥くん。彼女なりに真剣に悩んでいるのだから、
笑っては…っ…」プルプル
千早「それで、どうしたら胸が大きくなるのか調べた所…
女性ホルモンがよく分泌されるかららしいんです」
小鳥「そうなんですか?知りませんでしたね…」ポヨン
社長「…」
千早「それを増やすには…
胸を揉んで貰うと良い、と言われまして…//」
P(OK、大体流れは分かった。次に言うのはきっと…)
千早「プロデューサー、私の胸を揉んでくれませんか?//」
P「やっぱり」
P「これをどうぞ」スッ
千早「は、はぁ…ありがとうごz」
痔の痛み・出血・はれ・かゆみに
ボラギノールA
注入軟膏
千早「…」
P「では、また後で!」ダッ!
千早「プロデューサー!私、痔じゃないです!」
小鳥「…っ…っ!…」バンバン!
社長「くっ…くふっ…!」プルプル
P「さーて、勢いで事務所を飛び出してきたものの…どうしよう」
P(やっぱり、事務所に戻って…)
真「…ハッ…ハッ…」タッタッタッ
P「…」
P(今一番会いたくないアイドル�1だな…
真自体は悪くないけど、キャピピーン百回とかしたくないし…)
P「よーし、早く事務所に帰ろう」クルッ
響「…!」タッタッタ
P「うっそぉ…」
P(まだ、俺には準備が整っていない…
ていうか、変装一週間ずっとしなければいけないのか?)
響「プロデューサー!偶然d」
P「」ダッ!
響「あぁ!何で逃げるんだ!?」ダッ!
P(響…何度もゴメン…って)
響「プロデューサー!!」タタタタッ
P「はやっ!俺以上の速さだと…!?」
P(このままだと追いつかれる…
こうなったら奥の手を…!!)
P「…」
響「ふぅ、ふぅ…プロデューサー酷いぞ!
自分を見た途端、逃げるなんて…」ウルッ…
P(何だか、最近の響はよく涙目になることが多い。
あまり過激なことは出来ないが…)
P「…」ポンッ
響「ど、どうして突然、頭の上に手を乗せたんだ!?」
P「…」ナデナデ
響「あ…あぅぅ…//」
P(絶対に今敬語を使うと泣かれる…
だから、声を出さずに響を褒めることをしなければ…)
響「う…うぅ…//」カァァ…
P「…」ナデナデ
響「//」パタッ
P(あ、倒れた)
一旦ここまでです
少し安価の内容が変わることがあるかもしれませんが、そこは少々目を瞑って下さい
P「さて、そろそろ事務所に行くか」
響「」
P「…でも、響を放っておく訳にはいかないか…
よっと」ヒョイ
P(お姫様だっこなんて、初めてだな…)
P「早く行かないと…誰かに見られたら大変なことになる…」タッタッ
真「あ、プロデュー…!?」タタタッ
P(…逃げるか)
P「きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん♪きゃっぴぴぴ〜ん♡」ダッ!
真「え…?あ、ちょっと!」…タタタッ!
>小鳥「…っ…っ!…」バンバン!
>社長「くっ…くふっ…!」プルプル
ピヨちゃんが社長と行為に及んでるのかと思った
P「ふぅ…ただいま」ガチャ
小鳥「あ…お、おかえりなさい…ってえぇ!!」
春香「…響ちゃんをどうするつもりですか?」
P「いや、特に何もしませんよ?」
小鳥「いや、そこは絶対におs」
P「…小鳥さん、相変わらずの妄想力ですね〜」
小鳥「な、何ですか!?腐っていると言いたいんですか?」
P「はい」
小鳥「べ、別に腐ってないんだからねっ!」
P「あ、ツンデレ風に言うってことは…
遂に認めましたね」
小鳥「本当に腐ってませんよ!」
P「とりあえずソファーに…っと」ポフッ
P(後は…あれ?)
オエェェ…!ゴホッ…ゴホッ…
千早「…ハァッ…ハァッ…」
P「如月さん、どうしました!?」
千早「ウッ…オエェェ…」ビチャァ…
P「だ、大丈夫か!?
小鳥さん、千早に何が…!?」
春香(!!)
小鳥「いや…少し前に…」
>>108
P「とりあえずソファーに響を…っと」ポフッ
律子「…」カタカタ
千早「ねぇ、律子。胸とボラギノールって関係あると思う?」
律子「無いでしょ」カタカタ
千早「そうよね…ありがとう」
千早(でも、あのプロデューサーが考え無く渡すとも思えないし…)
千早「…あれ?これって…」
また、飲めばバストアップの可能性が!
千早「…」
小鳥「…出来心で書いたら、信じちゃって…」
P「…小鳥さん…」
小鳥「反省しています…
でも、私はちゃんとボールペンで書いたのよ!…一応…」
P「…あれって飲み薬ですよ?それだけで、あそこまで吐くことは無いはずです」
社長「いやー!あの中、実はワサビでねぇ。彼女には申し訳ないけれども、お陰で良い絵が…」
P「…」スッ
バッチーン!
社長「…え?」ヒリヒリ
小鳥(プロデューサーが社長をビンタしたぁ!?)
ボラギノールって塗り薬じゃなかったのか……
社長「」
P「…社長だからって、何でも許されると思うなよ…?誰が千早の苦しむ姿を見たいって言うんですか…!」バンッ!
社長「…ハイィ…!
すみませんでした…」
P「…謝るなら俺じゃなくて、千早に謝って下さい」
社長「は、はい…!」
P「…ふぅ…」
P(やってしまった…社長に怒ってしまうなんて…クビになるかなぁ…)ズーン
「「…」」シーン
>>112
飲み薬バージョンだったということで…
律子(プロデューサーが本気で怒った所なんて、初めて見たわ…
それほど千早…いや、アイドル達を大切に思っているのね…)
小鳥「」ガタブル
春香(プロデューサーを元に戻すには、感情を表に出させることが重要…っと)カキカキ
千早「ふぅ…ゴホッゴホッ!」
社長「すまない…私のせいでこんなことになって…」
千早「わ、私は大丈夫で…ゴホッ!」
P「だ、大丈夫か!?」
千早「すみません…喉が…ゴホッ!」
P「吐いたからか、声が変わっているな…
仕方ない、今日の番組の収録は休むか…一旦これ舐めろ!」スッ
千早「あ、ありがとうございます…」
ボラギノール
千早「…」
P「ん?どうした?」
今日はこれまでです
P「あ…!
す、すまん!間違えt…」
バッチーン!
P「…」ヒリヒリ
千早「…今日はもう帰ります」
バタンッ!
律子(あーあ…)カタカタ
社長「…ちょっと話があるんだが…」
小鳥「え?プロデューサーさんもですか…?」チラッ
P「…はい、分かりました…」ズーン
春香(…プロデューサーを元に戻すには…)ブツブツ
律子「春香、響を起こしてくれない?」
春香「はーい…っ!」
春香(そ、そうだ…!
この手があったか…!)
春香(…プロデューサーさんを元に戻すには…)ブツブツ
↑↑
です
別室
社長「はっはっは!まさか君があんな事をするなんてねぇ!」
P「す、すみません…痛くないですか?」
社長「大丈夫だ!…あれは、私が悪かったからね。
君は何も悪くない」
P「そ、そうですか…?」
小鳥「それより…遂に響ちゃんが来たわね」
P「」ギクッ
社長「もう既に、こちらの準備は出来ているよ」スッ
響セット
P「…」
春香「ほら、響ちゃん。起きてよ!」
響「…ふぁぁ…おはよう…って春香…?
ここは…?」
律子「事務所よ。…どうしてか、プロデューサーが
あなたをお姫様だっこして、ここに来たのよ」
響「プロデューサーが…?…っ//」カァァ…
響(そうだ…プロデューサーに頭撫でられた後
気絶しちゃって…うぅぅ…)
響「プロデューサー、今どこに居るんだ?」
律子「あー…色々あってね。
今社長に説教されているのよ」
響「へ、へぇ…」
P「…」ガチャッ
響「あ、プロデュ…!」
響「そ、それ、自分の服…!」
P「ハイサァーイッ!
プロデューサーだぞっ☆」キャピピーン♪
響「」
律子「」
春香「」
別室
小鳥(い、意外とノリノリね…)
社長「wwwwww」
P「どうしたんだ?元気ないぞっ☆」キャピピーン!
律子「…ふぅ」バタッ!
春香「律子さぁぁん!」
響「」
社長「いやー、それにしても…こんな感じで
売り出すのも悪くないねぇ…」
小鳥「プッ…プロデューサーをですか…ww」プルプル
社長「当然アイドルだよ!…彼を売り出すなんて…っwwwwww」
小鳥「こ、これ…DVDに収録します…?」
社長「当然だよ!」
小鳥「www」
律子「…」スゥ…スゥ…
春香「これでよしっと…
ちょっ…ちょっと出かけます!」
バタンッ!
P「…」
響「…」
小鳥「響とプロデューサーの一騎打ちですね…」
社長「さて…これからどうなるかが見所だねぇ…」
P「我那覇さんっ!今日も頑張ってくれぞっ☆」
小鳥「く、くれぞって何www」
社長「慣れないことだからね…ププッww」
響「…プロデューサー、痛いぞ…」
小鳥「そして可哀想な目で見る響ちゃん…良い!」
P「じ、自分痛くなんかないぞ!」
響「十分痛いさー…プロデューサーが
その格好してたら、誰もがヒくぞ…」
P「…」
P「別に心配ないさー!自分と我那覇さんの間ですから」
響「大丈夫じゃないぞ!それにその服!
どこで手に入れたんだ!?」
P「…ユ○ク○で、同じような服を買ったんだぞ!」
響「えぇ…」
P「自分、いっつも響を見ているからな!」
響「ッ!!…//」カァァ…
P「響、センス良いぞ!
こんな自分に似合った服を選べるなんて…」
P(…このセンスを見習って欲しい人がいるんだよな…)
真「…プロデューサー、どこに行ったのかな…」キョロキョロ
響「そ、そうかな?照れるぞ…//」モジモジ
小鳥「あれ、実際買ったのは私ですけどね…」
社長「そうなのかね?」
小鳥「えぇ。だからあの服どこで売られているか
知っていたんです…」
小鳥「私も褒めてくださいよぉ…おぇぇ…」オロロ…
『…』
社長「…これは…!
面白いことになりそうだよ!」
小鳥「うぇ…?」
P「うん、響は偉い偉い」ナデナデ
響「ぅん…//」スリスリ
律子(何故だ…何故こうなった…
ちょっと寝ていた間に、
とんでもないことが起こっている…どうすれば良いのよ…)
響「も、もっと…」
P「ん…」ギュッ
響「…//」
律子(いや、これはおかしい)
律子(いや…相手は変質者よ?それも自分と同じ格好をした)
律子(しかも…)
P「…」ブラブラ
律子(…ノーパンね)
律子(…響が小さいからかしら…そのせいで少し前屈みになって、
元々短かったスカートが○○○を隠しきれないでいる…)
律子(…○○○って後ろからでも見られるのね…
初めて知ったわ…)
P「よしよし…」ブラブラ
響「…//」
律子(…これって完全に犯罪よね)
律子(痴漢を目の当たりにすると、
恐怖で動けなくなるって聞いたことあるけど…
もはや呆れたわよ…)フゥ…
律子(二人とも、こっちに気付いていないようだし…
最後に写真でも撮って、皆に広めましょうか…)パシャッ
P(あれ…?今写真を撮られたような…)
響「プロデューサー、手が止まってるぞ」
P「あ…はいはい」ナデナデ
響「…♪」
P(…気のせいか)
ガチャ!
「「!?」」
真「まっこまっこり…ん…」
社長「遂に来てしまったねぇ…」
小鳥「オェェェェ!!」
真「…プロデューサー、何しているんですか?」
P「い、いやぁ…ちょっと響が頑張ったので、
そのご褒美を、と思いまして…」
社長「おっ…敬語に戻った…」
P「は、はい…下心などは一切無いので…」
真「…」
やよい「?伊織ちゃん、律子さんから送られてきたこの写真はなにかな?」
って感じにやよいならなりそうww
そして説明に困り真っ赤になり口吃るいおりんww
真「別に響を撫でていたことは良いです
でも…どうしてそんな可愛い格好をしているんですか?」
P「これは…菊地さんに似合うかな、と思いまして」
響「!?」
真「ボクに…ですか?」
小鳥「良いですよプロデューサー!
最近の真ちゃんは可愛い服ばっかり来てますから、
元のボーイッシュな服装で…オェェ…」
社長(今すぐここから出たい)
P「最近、可愛いイメージが着いて来た菊地さんですが、
ここは一度原点に戻ってみては…?と思いまして…」
真「…嫌です」
P「何故ですか?」
真「可愛い服は、ボクの一番好きな服装です。
お仕事だったら仕方無いですけど、普段着くらいは
可愛いのでも良いじゃないですか」
P「…そうですか」
真「で、でもっ!」
P「?」
真「い、今プロデューサーが着ている、
この服は割と好きなほうです」
P「そうですか。では、このスペアの…」
真「だ、駄目です!今、プロデューサーが着ている服が欲しいんです!」
P「…?はい、分かりました
では、一旦着替えてきます…」
ガチャ
真「ふふっ…プロデューサーの服かぁ…♪」
社長「乙女だねぇ」
小鳥「乙女ですね」
今日はここまでです
>>143
おまけ
ピロリロリン♪
やよい「あ…メールです」
伊織「あら、私にも…」ピッ
性欲発散にどうぞ
伊織「はぁ…?」
やよい「画像が添付されてる…」ピッ
Pのp(アップ)
伊織「〜〜//
り、律子ぉ〜!何を送っているのよ!」ワナワナ
やよい「わぁ…!プロデューサーのお○ん○ん…!
これで、私のお○○○の○○に○○○んだ……//」
伊織「や、やよいぃぃぃ!!」
小鳥「ふふふ…」
詳しくは前スレをどうぞ
おまけ2
美希母「…あの子、起きてくるの遅いわね…」
美希父「大丈夫だろう。いつもの事さ」
あッ…ハニー…激しいのッ…
はぁッ…はぁッ…気持ち良かったの…
美希母「…あの子、大丈夫かしら…」
美希父「大丈夫だろう。いつもの事さ」
別室
P「ただ今戻りました…って臭っ!」
社長「お帰り!どうだったかね?」
P「いやぁ…響可愛いですね…」
小鳥「り、リア充が…オェェ…」
P「大丈夫ですか?」ナデナデ
小鳥「オロロ…」
社長「…何故、小鳥くんの頭を撫でているのかね?」
P「…!あ、す、すいません!
つい…」スッ
小鳥(もはや、女性の体に触れることに違和感無いのね…
うっぷ…)
社長「では…君が着替える間に、
私はここで彼女達の姿でも見ているよ」
P「分かりました」
小鳥「オエェェ…」オロロロ…
P(…あれ、パンツどこ…?)サァァ…
??「……♪」スンスン
真「…響、どうして頭撫でてもらってたの?」
響「えっ!?
…の、ノリかな…」
真「ふぅん…」
律子「本当よ」ムクッ
響「り、律子!起きてたのか!?」
律子「ええ。それより、この写真を…」ピッ
真「!?こ、これ…もしかして…//」ジー
響「う、うわぁ…やっぱり
プロデューサーは変態だぞ…//」ジー
社長「…」
律子「それ、あげるわよ」
「「!?」」
真「ほ、本当!?」
律子「メールで…」ピッ
ピロリン♪
真「あ、ありがとう!やーりっ!」グッ!
響「…//」ジー
社長「…見なかったことにしよう…」
今日はこれまでです
このペースで終わるかな…
やよいとは最後までやった設定なのか
>>156
結局未遂に終わっている設定です
P(け、結局ノーパンで行くことになった…)
ガチャッ
P「ふぅ…これ、どうぞ」スッ
真「あ…ありがとうございます//」ジー
P「…?」
P(何を照れているんだ…?)
響(…今も履いてないのかな…)ジー
P「…我那覇さん。どうしましたか?」
響「えっ!?い、いや、何もないぞ!」オロオロ
P(怪しい…)
律子「…今も履いてなさそうですね…」ジー
P「え?…っ!!//」サッ
真「ア、アハハ…ちゃんと履いた方が良いですよ//」
響「へ、変態だぞ…//」ジー
P「い、いや!違うんだ!
着替える時に、突然パンツだけが無くなって…」
律子「…仕方ないですから、私が買いに行きましょうか?」
P「え…い、良いんですか!?」
律子「そのかわり、また今度デートしてくださいね?」
P「何だ、そのくらいで良いのか?
じゃあ…明日の午後から、いつもの場所な」
律子「分かりました」
バタンッ
P(…あの日以来、何だか本当の恋人みたいな関係に…
いや、流石にそんなワケないか…)
律子「ふふっ…またプロデューサーとデート…//」
律子(みんなには悪いけど、私の一人勝ちね…)
真「…」
響「…」
P「どうしました?」
真「…プロデューサー、「いつも」って…」
P「あぁ…最近、二人で遊びに行くことが
多々ありまして、その時よく同じ場所へ行くので…」
響「り、律子とはどういう関係なんだ!?」
P「うーん…同僚?」
真「り、律子とデート出来るなら、
ボクともデートしてください!」
P「えっ…まぁ、いいですよ」
真「へへっ、やーりぃ!」
P「ただし、周りにはばれないように…」
響「じゃ、じゃあ自分も!」
P「う、うん。またいつかな」
響「本当!?約束だぞ!」
P「お、おう」
P(何だか知らないけど、いつの間にかデートの約束が三つ出来た。
…金、大丈夫かなぁ…)
小鳥「…何で…ドッキリからこういう展開になるのよぉ…」
社長「結局二人とも、P君が敬語だったことに気付かなかったねぇ」
社長(次からは、徹底して敬語を使わせようか…)
笑うとき草生やすと萎える
>>163
分かりました
次からは生やしません
春香「ただ今戻りました…って律子さんは?」
P「出かけられましたよ」カタカタ
春香「あ…そうですか」
春香(プロデューサー、いつもの服に戻ってる…)
ガチャッ!
真「まっこまっこりーん♪」
春香「おはよう!
ってあれ?その服って…」
真「これは、プロデューサーが
ボクのためって持ってきた服だよ!」
春香「へぇ…やっぱり、真はそんな服のほうが似合ってるよ!」
真「しかも…
これ、今さっきまでプロデューサーが着てた物なんだよ!!」
春香「!?」
響「うぅ…羨ましいぞ…」
真「ほんのり温かくて…凄くプロデューサーの匂いがするんだ…//」
春香「…ちょ、ちょっと嗅いで良い?」
真「うん!良いよ」
響「じ、自分も!」クンクン
P(何してるんだ、あいつら…)
ガチャッ
やよい「うっうー!おはようございますー!」
P「おはようございます、高槻さん」
やよい「あれ?小鳥さんは…」キョロキョロ
P「体調を崩したので、帰られましたよ」
P(実際は二日酔いから復活して、
今はモニター越しに俺たちを観ている…はずだ)
やよい「そうなんですか…」
小鳥「あーあ、
プロデューサーの婚姻届が落ちてないかなぁ…」グビグビ
社長(よく私の目の前で、ビールを飲めるねぇ…!)
P「そういえば高槻さん」
やよい「何ですかー?」
やよい(何だか今日のプロデューサー、よそよそしいな…)
P「今日、7時から映画を見に行きませんか?」
やよい「え!?で、でも…家に帰って弟達の面倒を…」
P「高槻さんのご両親には既に了承を頂いています。
ご家族のことは心配しなくても大丈夫ですよ」
やよい「あ、ありがとうございます!」
P「しかし…映画のチケット二枚しかないんです。
つまり、二人きりで行くことになりますが…それでも良いですか?」
やよい「!?」
やよい(それって…つまりデートですか!?
も、もしかして…)
ポワワワン
やよい『素敵な恋愛映画でしたね…//』
P『そうだな。
…もうこんな時間か…今日は家に泊まるか?』
やよい『え!?良いんですか』
P『家に何も無いけどな』ハハハ…
やよい(って感じに、プロデューサーの家に行って…)
やよい『うっうー!おいしいもやし料理を作りますねー!』
P『いやー、やよいの手料理を食べれるなんて、幸せだなぁ…』
やよい(自然に料理を振る舞うことになって…)
P『でも…一番は』ギュッ
やよい『はわわっ!?プロデューサー!?』
P『やよいを食べたいな…』サワッ
やよい『ぷ、プロデューサー…あっ//』
____
__
_
やよい「そうなったら良いなぁ…//」
P(大丈夫なんだろうか…やよいにあんな映画を見せても)
P(…口コミを見てみるか)カチッ
怖い。グロい。洒落にならない。後悔しか残らない作品
くろいさん
あばばばばb…
とーまさん
あ…あ…ぎゃおおおん!!(号泣)
りょうさん
このように、あまり良い評判が少なく、
「即刻中止にすべき」と言う声も上がっている。
私も一度拝見させてもらったが、あまりの残酷さや生々しい描写に
号泣している人も見られ、精神に傷を負った人も少なくない
この映画を見ようと思うのなら、強い精神が必要だろう
P「…」
別室
P「…これ、大丈夫ですか?」
社長「大丈夫だろう。
それに…いざとなれば小鳥くんが何とかしてくれるさ」
小鳥「…ヒックッ…」グビグビ
P「…昼間から何飲んでいるんですか…」
小鳥「…うぇぇぇ…」オロロロ…
P「しかも吐いてるし…」
ガチャ
真美「おはよー!」
社長「…来たね」
P「…本当にするんですか?」
小鳥「当然です」キリッ
今日はこれまでです
響「…」クンクン
真美「みんな、どうしたの?」
真「あっ!真美。
これプロデューサーが今さっきまで着ていた服で…」
春香「プロデューサーの匂い…//」スゥゥ…
真美「ふーん…
でも、真美達はそれよりイイ物ゲットしたよ!」
響「良い物って何なんだ?」
真美「んっふっふ〜!ひびきんも気になる?
それh」
ガチャッ
P「おはようございます。双海さん」キラーン☆
春香「」
真「」
響「」
真美「兄ちゃん…そ、それ…真美達のパンツ…//」カァァ
社長「あれ?亜美くんは一緒じゃ無いのかね?」
小鳥「プロデューサー、犯罪ですよ!犯罪!」
P「双海真美さん、少しこちらに来てくれませんか?」
真美「あ、はい…//」
響「…ハッ!行っちゃだめだぞ!真美!」
真「ぷ、プロデューサーを止めないと」
春香(そう言いながら、驚きすぎて
足が動かないんだよね…)
真美「き、来たよ…」
P「…」ポンッ
真美「あっ…」
P「…真美は良い子だなぁ…」ナデナデ
真美「…//」
社長「プロデューサー君は、何故あんな格好をしても
堂々と居られるのだろうか…不思議だ」
小鳥「はんらぁいしゃめぇ〜!このりょりこんがぁ〜…」グビグビ
社長(…こいつクビにしようかな…)
??「んっふっふ〜…これは掘り出し物だねぇ!」クンカクンカ
亜美「兄ちゃんのパンツが手に入るとは!!
みんなより先に来て正解だったよ!」カブリ
亜美(真美にはもうメールで伝えたけど…
亜美を見た兄ちゃんがどんなリアクションをするかな〜!?)
亜美(亜美がパンツ被ってても、犯罪じゃないし!
だから大丈夫!!)
ガチャッ!!
亜美「みんな〜、おh…」
P「」キラーン☆
亜美「」カブリ
真美「…//」ナデナデ
「「」」
社長「…いつからこの事務所は、
変態の集まりになったんだねぇ…」
小鳥「ぴへへぇ〜〜…」グビグビ
P「そ、それ俺のパンツだよな…?」
亜美「兄ちゃん…何で二枚のパンツ被って
真美を撫でてるの…?」
P「い、いや!これはだな…」
亜美「まさか兄ちゃんがそこまでの変態だったなんて…
真美に手を出すつもりだったの?」
P「べ、別に頭くらい撫でても…!」
社長「みんな吹っ飛んでるねぇ」
小鳥「プロデューサーが兵器で人の頭を撫でるのもおかしいし、
亜美ちゃん、パンツかぶりながら説教するのもおかしいわよ…」グビグビ
社長(…小鳥くんは、
勤務中にも関わらず飲酒をしているおかしな人で、
さらにこの状況を作った張本人なんだがねぇ…)
亜美「真美には手を出さないでね。
どうしてもって言うなら、亜美が替わりになるから…//」
P「…亜美、ちょっとこっちに来い」
亜美「!?」
P「いいから、早く!」
亜美「は、はい…!」ビクッ
社長「千早くんの時もそうだったが、
彼は元々不良なのかね?凄く雰囲気が怖いんだよ…」ガタガタ
小鳥「プロデューサーの婚姻届けってどうなりましたっけ?」
社長「知っている訳がないだろう…彼に聞いてくれ…」
小鳥「ふっふふ〜…」
ガチャ
社長(部屋を出て行ってしまった…大丈夫だろうか…)
亜美「…」ビクビク
P「…よし、まず俺のパンツを返せ」
亜美「は、はい…」
P「…よし…」スッ
亜美「ッ!…」
亜美(た、叩かれる…!)
P「素直に渡してくれて、ありがとう。
亜美は偉いなぁ」ナデナデ
亜美「…へ?
あ、うん…//」カァァ
P(亜美も真美も可愛いなぁ!)
社長「褒める、というのは
とても良い行為だけれども…
パンツ被りながらだと、ただの変態にしか見えないねぇ…」
社長(これ、編集でカットされる方が
圧倒的に多いだろう…)
P「よしよし」ナデナデ
亜美「んっふっふ〜!もっとやるのだ〜!」
真美「…//」
真「…一旦集まろう」
響「う、うん」
春香「その方が良さそうだね…」
真「…やよい?ほら、あっち行かない?」
やよい(結婚してから、どこに行ったら良いのかな…♪
やっぱりハワイとか、海外かなぁ…そこで初夜を…//)ポー
響「何も聞こえてなさそうだぞ…」
ガチャ
律子「はい、プロデューサー買ってきましたよ…
って何しているんですか?」
P「双海さん達を撫でているだけですが?」
真美「兄ちゃん、何その言い方!」
亜美「普通に亜美、真美って言いなよ!」
P「…双海さん(姉)と双海さん(妹)、これで良いですか?」
真美「イイわけ無いじゃん!」
亜美「怒るよ〜!」
律子「二人とも静かにしなさい!
こっちは大事な話をしているのよ!」
P「…私に何か問題がありますか?チャオ☆」
律子「チャオ☆はやめて下さい!」
社長「律子くんも大変だねぇ」
オエェェ…
社長「…また吐いているのかね…」
社長…その事務員やプロデューサー達やアイドルを見つけたのはアナタでしょ…つまり社長も変態
そして小鳥「プロデューサーが兵器で人の頭を撫でるのもおかしいし」
プロデューサーはどんな兵器で頭を撫でてるのか…
律子「なぜ可愛いパンツをかぶっているんですか!?
一歩間違えれば、刑務所行きですよ!」
P「まぁ…色々ありまして。
あ、後私のパンツは見つかりましたよ」
律子「…そうですか」
ガシッッ!!
P「痛たたたた!!頭を掴むな!」
律子「と!に!か!く!
パンツ外しますよ!」ヒョイ
P「あっ!やめてくれぇ!」
真「あれ…?律子、
今、男物のパンツまで取らなかった…?」
響「うん…それに買ってきたパンツを、
高速ですり替えたように見えたぞ…」
春香「気のせいでしょ、二人とも。
律子さんに、そんな尋常じゃない運動神経
無いはずだよ!」
律子「じゃ、早く履いてきて下さい!」
P「は、ハイィ!」
バタンっ!
別室
P「はぁ…」
P(そういえば、亜美いつの間にここに入ったんだ…?)
亜美(あーあ、せっかく兄ちゃんの生パンツ取ったのに…
ま、いっか!頭撫でてもらったし!)
律子(さて…このパンツ、伊織にいくらで売れるかしら?)
今日はここまでです
P(あれ…?このパンツ、新しく買った物だな…
俺の元々のパンツは…?)
P「…後で探すか」
ガチャ
雪歩「おはようございます」
P「あ、萩原さん。おはようございます」
社長『萩原君の事は、ご両親にも事前に話している。
いつもスコップを置いている場所に、金の網を置いてくれているはずだよ』
P(…雪歩にとって、スコップは身を守るための物だ。
それを変な物に変えても大丈夫なんだろうか…)
雪歩「…どうしました?プロデューサーさん」
P(…ちょっと試してみるか)
P「萩原さん、今日はどうして服が違うんですか?」
雪歩「あ…!い、いえ!ちょっとイメージを変えようと思って…
よく気づきましたね」
P「いえいえ。いつも見ていますから。
よく似合ってますよ」
雪歩「そ、そうですか…?
えへへ…//」
P(…あれぇ…いつもだったら
「うぅ…こんな変な服着てごめんなさいぃ〜!」
とか言うと思ったんだけどなぁ…)
雪歩「プロデューサーに褒められた…//」
P(…さて、どうするか…)
ガチャッ
小鳥「…」
P「あれ?小鳥さん、何をしに…」
小鳥「…プロデューサー発見…!」
ムギュゥーッ!
雪歩「!?」
春香(何…だと…)
P「うわっ!こ、小鳥さん!?」
小鳥「なんれわたしぃには
かまってくれらいんですかぁ〜!」ポカポカ
P「はぁっ!?」
小鳥「うぅ…おえっ…」
P「はいはい、お酒の飲み過ぎですよ!
全く…職場で酒を飲むなんて…」
雪歩「…」
小鳥「えへへ〜…ぷろりゅーさーしゃん大すきです〜」ムギュウ
真「プロデューサーも大変だねー」
響「うん。あ、後こうやって…」
春香「…」
春香(この中で私だけハグされてない…)
P「小鳥さん、まず離れてください!
あ…萩原さん、助けてくれませんか?」
雪歩「わ、私ですか!?」
P「小鳥さんを、
萩原さんの穴の中に入れてください!」
雪歩「は、はいぃ!」サッ
金の網
雪歩「…え?」
やよい「雪歩さんの穴の中…」
春香「やよいちゃん、どうしたの?」
やよい「…//」
春香「?」
真「あれ…?スコップじゃ…ない?」
雪歩「え…ど、どうして…?」
P(オロオロしてる雪歩可愛い!)
雪歩「う、うぅぅ…」グスッ
P(あ、ヤバイ!雪歩が泣きそうだ…
何かで誤魔化さないと…)
P「あ、あの萩原さん!スコ
小鳥「オ…オェェェ…」
P「うわぁっ!こ、小鳥さぁん!」
P(思いっきり服に吐かれた…)
P「はぁ…また着替えないと…」
雪歩「こ…こんなダメダメな私は…
うぅぅ…グスッ…」ポロポロ
P「!?」
真「!?」
別室
社長「アイドルの泣き顔…いいねぇ!」
P「ゆ、雪歩!」
雪歩「…はぃッ…?」グスグス
P「だ、大丈夫だ!スコップが無いくらい、何も影響ないだろう!?」
雪歩「グスッ…あれが無いと…ッ…
穴の中に入れません…うぅ…」
P「そ、そうか…?
別に穴の中に入らなかっても…」
雪歩「穴が無かったら、私なんて、私なんて…
うぅ…グスッ…」ポロポロ
P(困ったな…どうするか…?)
真「プロデューサー!
そこは何も言わずに抱きしめる所ですよ!」
P「…抱きしめてもいいけど、そうしたら雪歩の服が汚れるぞ」ベチャァ…
真「あ…」
小鳥「響ちゃんも良い思いばっかりして…
うらやまオエェェ…」ビチャビチャ…
響「うわぁぁ!ぴよ子、き、汚いぞ!」
社長「…普通の会社なら、即クビだねぇ…」
社長(明日、プロデューサー君にも協力してもらって
新たにドッキリを増やそうかね…あ、もちろん小鳥君だけだが…)
雪歩「うぅぅぅ…ッ」ポロポロ
春香「雪歩、泣きやまないですね…」ジトー
P「う…な、何で俺のせいみたいに…」
やよい「プロデューサーは鬼畜ですぅ!」
P「えぇ…!」
P(やよいにまで言われるなんて…)
やよい「あ…!」
やよい(言えない…プロデューサーが私を押し倒して
無理矢理《うっうー!》してる想像してたなんて…!)
雪歩「グスッ…ヒクッ…」
P「ま、真!これでスコップを買ってきてくれ!」スッ
真「はい!」
ボラギノール
真「…へ?」
P「あ、スマン、間違えた!
…これで…」
金の網
真「じゃ、これ質屋に持っていきますね!」
バタンッ!
社長「金メッキだけどねぇ…売れるのか…」
雪歩「うぅ…グスッ…」
響「だ、大丈夫だぞ、雪歩!
すぐにスコップが手に入るさー!」
雪歩「はぃ…ヒック…」
ガチャッ!
P「速いな…」
真「ぷ、プロデューサー…
あの網売れませんでした…」
社長「そうだろうね」
真「それで…ボクのお金でスコップを買おうとしたら…
どのお店も、スコップだけ売り切れだって…」
P「えぇ!?」
雪歩父「ふふふ…」
雪歩母「あなた、またそんなにスコップを買って…
バカねぇ…」
雪歩父(雪歩の落ち込んだ表情から、笑顔になる所を想像すると…
ふふ…!)
響「プロデューサーどうすんだ!?」
P「ゆ、雪歩…どうすれば良いかな?」
雪歩「うぅ…不安なんですぅ…
穴が無いと…私…!」
P「…じゃ、じゃあ今日一日中、俺がずっと側に居ようか?」
「「!?」」
雪歩「ふぇ…?」
P「ほ、ほら…隣に人がいると、安心しないか?」
雪歩「…!は、はい!とっても安心します!」
P「それで良いか?」
雪歩「…あ、後…」
ギュッ…
P「!」
雪歩「…恋人繋ぎ、しても良いですか?」
P「あ、あぁ…」
真「うわぁ…うらやましいなぁ」
響「…プロデューサーに家に来て貰うためには…」ブツブツ
春香「…」
社長「…この企画は、決してP君がリア充になるまでの過程を
映像にしているわけでは無いのだが…」
一方その頃
雪歩母「あの子の事だから、男を連れてくる…
なんてことは無いわよね…」
雪歩父「あの子は男が嫌いだからな」
雪歩母「あ…でも、最近プロデューサーさんと
仲が良いらしいわよ?」
雪歩父「別に良いことじゃないか?
あの人とは一度話をしたことがあるが、特に下心も無さそうで…」
雪歩母「雪歩の初めて(男で楽に話す事が出来る)の人なんだって」
雪歩父「…なに?雪歩の初めての人だと?」
雪歩母「えぇ。あの子、嬉しそうに話していたわ
…あの子も少しは成長したわね…」
雪歩父「あぁぁぁ、そ、そうか…」ガタガタ
雪歩母「…あなた大丈夫?」
雪歩父「だだだ大丈夫だ!」
雪歩母「?」
雪歩父「ご、ゴホンッ…すまない、少し用事が出来た」ガタッ
prrprr
雪歩父「…至急コンクリートの用意と、俺のアリバイを作ってくれ…
いや、これは俺一人でやりたい…すまないな。
…そうだな…夜中の十二時頃、東京湾に沈めるか…」
そのころ
律子「…はぁ、どうしてあなた達来るのよ…」
亜美「ねぇねぇりっちゃーん」
真美「どこ行くのー?」
律子「…ちょっと伊織に…ね」
公園
伊織「…!ど、どうして亜美達が…!」
律子「…勝手に着いて来たのよ。
それより…良い物を持ってきたわよ」
伊織「…!」ゴクリ
律子「…」ガサゴソ
真美「…何それ?」
亜美「袋…?」
律子「今日販売しているのは、この三つよ」
律子「一つ目は、これ」トンッ
亜美「…CD?」
律子「『プロデューサー家の盗撮』パート5よ。
これは前作とは違って、
主に食事、寝言、そして…自慰シーンの部分を編集しているわ」
伊織「…ふ、ふふふ…!買ったわ!」ガサッ
律子「…毎度あり」
亜美「じぃ?」
真美「Gシーンって何?」
律子「そして、これが
『プロデューサー使い捨てティッシュ』」
真美「!?」
亜美「そんなの使ってどーするの?」
律子「これは、使用後二日しかたっていない
しかも○○禁一週間だから…このくらいの値段よ」
亜美「こ、これは…!?」
真美「み、見たこと無い桁だ…!」
伊織「…ふん、このくらい」ガサッ
律子「…ふふ…ありがとうございます」
律子「そして最後が…これ」トンッ
亜美「あー!これって…」
真美「真美達が取った、兄ちゃんのパンツじゃん!」
律子「しかも、取ってから一時間も経っていない代物よ」
伊織「な、なんて物を…!?」
律子「…円でどう?」
伊織「…っ、流石に高いわね…
でも…!」
ドサッ
真美「…!…!」パクパク
律子「…ありがとうございました」ニヤッ
伊織「ふふっ…//」
今日はこれまでです
おい、
大金あれば765プロ安泰だろ
何につかうのかしらんが・・・
あと金の網でヘラクレスオオカブトとかつかまえればいいと思うよ
>>213
どうぶつの森?
ミスりました…>>233です
すみません、時間があるので少し投下します
P(小鳥さんは帰ってしまい、
いつの間にか律子達も居なくなってしまった)カタカタ
雪歩「…//」ギュー…
P(今日はよく甘えられるなぁ…)
やよい「プロデューサー、映画は雪歩さんも一緒に行くんですかぁ?」
P「あー…雪h…萩原さん、この後映画を見に行くのですが、
一緒に行きますか?」
雪歩「はい!」
やよい「…」
P(となると、雪歩の分は自腹かな…)
>>233
亜美や真美から見ると、高く見えるだけで
実際、律子が伊織から買った金額はある程度安いです
要するに、律子は大金持ちでは無いということで…
ガチャッ
あずさ「おはようございます〜」
P「三浦さん、おはようございます」
別室
「この作品の見所は?」
社長「プロデューサー君が訴えられないか、
そして、このビデオが世に流通した後、彼は生きているのかが見所だねぇ…」
「え…アイドルが見所じゃないんですか?」
社長「何言っているんだね、キミィ。
そんな訳ないじゃないか」
「…」
ガチャッ
社長「…あぁ!やっと来たね!」
「こちらの都合上で、まだ私しかいませんけど…
それでも良いですか?」
社長「もちろんだとも!では、今の状況を見てくれ!」
雪歩『プロデューサー…//』ギュゥー
P『…』カタカタ
社長「これ以前にも色々とあるが、全て放送してくれ!」
「…これ、大丈夫ですか?」
社長「大丈夫だよ!それより前(前スレ)なんて、
かなり酷かったからねぇ…」
「はぁ…」
社長「その話も、このドッキリをバラした後で再現して…
まぁ、今は良いか…とにかく、今日はキミに
ここの雰囲気を分かってもらうために来て貰ったんだよ!」
「では、一緒に見るって事ですか?」
社長「そうだ!…あ、そこの椅子に座って…」
(…大変そうだな、あの人…)
P『…』カタカタ
社長「おぉ…!彼女が来たか…!」
「どんなドッキリを?」
社長「ふふ…彼女の胸を、あのプロデューサーが揉むんだよ!」
「…通報されたら、一発でアウトですよね?」
社長「なぁに、いざとなれば、ドッキリだと言えば大丈夫だろう」
「…それで良いんですか…」
社長「良いんだよ!」
P(…常におっぱいを揉む…か…)もにゅん
あずさ「ひゃぁ…!ぷ、プロデューサーさん!」
P(大丈夫、
監視カメラもある
周りに人もいる
挙げ句の果てに…)
千早『…』ゴォォォ…
P(どこからか、殺気を感じる)
今日はここまでです
春香「ぷ、プロデューサーさん!」
P「三浦さん、大きいですね…」モミモミ
あずさ「ぁ…!」ピクッ
千早『…』ゴゴゴ…!
P(きっとこれは罪悪感から来るプレッシャーなんだろうな。
実際いるわけないし)モニュンモニュン
あずさ「あっ…んっ…」
真「…」ゴゴゴ…!
響「ま、真?今更72を怒って…」
真「…響や貴音には分からない苦しみだよ…!」
響「?」ポヨン
P「…三浦さん、ずっとこのままでも良いですか?」ムニムニ
あずさ「はぁっ…んっ…はい」
春香「そこで返事したらダメじゃないですか!?」
P(同意も得たことだし、これで一見落着だな)
「あの…外出たら捕まりますよね?」
社長「そこは大丈夫だ。今日は竜宮小町の仕事は無いからね!」
「…では明日は?」
社長「…」
ガチャ
貴音「おはようござい…」
P「おはようございます」カタカタモニュ
あずさ「あぁっ…!…」ピクッ
貴音「」
社長「かなり驚いているねぇ」
「…今、三浦さんが一瞬、…た様に見えましたけど…」
社長「うむ…いい顔をしているなぁ…」ニヤリ
(…この事務所、潰れるだろうな…)
貴音「…ハッ!
プロデューサー、あずさに何を…!」
P「凄く気持ちイイですよ」モニュン
あずさ「ふぅっ…ぁんっ」
貴音「な、何と破廉恥な…!
あ、あずさも何か抵抗を…」
あずさ「あ…っ…ふふっ…!」ニヤリ…
貴音「な…面妖な…!」
P「…もしかして、四条さんも揉まれたいのですか?」
貴音「!?」
社長「おぉ…凄い事になりそうだねぇ…」
(この事務所の男どもは、何も考えていないね…)
貴音「そ、そんなことは…」
P「そうですかね?」
響「プロデューサー!自分の胸はどう?」
P「えっ!?あ、うん…」
P(冗談のつもりだったけど…まぁ良いっか)ムニュ
響「あっ…」
貴音「なっ…響!」
「この事務所、変態が多いですね」
社長「そうかね?この程度、普通だろう」
「…」
次九時に投下します
>>234
はい正解!!
P「…二人とも柔らかいな…」モミモミ
響「そ、そうか…?…ぁっ…」
あずさ「ふふ…っ…貴音ちゃんもどう?…んっ…」
貴音「な…な…!」
真「…」ギリギリ
春香(どうして…私だけ…)
社長「ずっと三浦君の胸を揉むのも大変そうだねぇ…
流石にこれ以上やると、三浦君の腰が抜けそうだから
一旦やめさせようか」
(誰がこんな悪趣味なドッキリを考えたのかしら…)
一方その頃
小鳥家
小鳥「…zzz」
prr…prr…
P「すみません。電話が鳴ったみたいですね…
一旦席を離れます」スッ
響「あ…」
あずさ「ふぅ…ふぅ…」ペタッ…
P「はい…はい…」ガチャ
やよい「…羨ましいです…はぁ、私も胸が大きかったら…」ペッタン
春香「大丈夫だよ!やよいちゃんはまだ希望があるんだから!」
真「…」ズーン
春香「あ…小さくても、他に取り柄があれば良い…よね?」
真「…うう…」ペタン
千早「…?
何だか不愉快だわ…」ペッターン
>>257
千早「…?
…何だか不愉快ね…」
今さらだけど春香のやよいへの呼称が違う気がする
バタン
P(あずささんのおっぱい揉みは、あずささんが一日三回イくまで、と決めた。
…パンツ大丈夫だろうか…)
貴音「プロデューサー…!」キッ
P「大丈夫ですよ。もう揉みませんから」
貴音「あ…そ、そうですか…
…!い、いえ、私は、あの様な行為を見てしまいました!」
P「…はぁ…」
貴音「このことが律子嬢に知らされたくなければ、
今日のお昼はカップラーメン三個にしてください!」ビシッ
P(ラーメン好きだな…まぁ良いか)
P「では…久し振りにラーメンを食べに行きましょうか?」
貴音「よ、よろしいのですか!?」
雪歩「本当に久し振りですね!楽しみです!」
P「あー…四条さんと高槻さん以外は、ちゃんと持参した
お弁当を食べておいてください」
「「!?」」
社長「戦争が起こるねぇ…」
「これ、多分売れないですよ?売れたとしても、ネットで叩かれますね」
社長「その時は隠れPファンにでも売ることにしよう!」ビシッ
「…そうですか…」
ガチャッ
伊織「…」
P「おはようございます。水瀬さん」
伊織「あ…う、うん…」
P(何だか元気無さそうだな…大丈夫か?)
雪歩「プロデューサー、ラーメン何処で食べますか?」ギュッ
P「ラーメン二十郎のつもりですが…それでも良いですか?」
雪歩「あのラーメンおいしいですよね!
よくお父さんと一緒に食べに行った所ですから…
懐かしいなぁ…」ギュゥゥ
P「へぇ、そうなんですか」
伊織「ふぅ…」ストン
春香(伊織が…怒らないだと…!?)
今日はここまでです
>>255
やーりぃ!
伊織「…」ボー
やよい「あ、あの、伊織ちゃん
今日はどうしたの?元気ないよ?」
伊織「え?…い、色々とあってね…」
やよい「あ…ごめん。
女の子の日…なの?」
伊織「え!?…ま、まぁ、そんな所よ…
…少し、休ませて…」
やよい「う、うん…無理しないようにね…」
伊織(プロデューサーのパンツでヤり過ぎたわ…
まだ後二つもあるのに…
うぅ…今日はもう無理ね…はぁ、明日が待ち遠しいわ)
社長「今日はもう小鳥君がいないから、
水瀬君にはドッキリが出来ないね…明日か…」
「そうですか…」
社長「あ、君は今日帰ってから、今までのを編集してくれないか?
使える部分は全部使ってくれ!」
「…本当に、あんな部分までして良いんですか?」
あずさ『あんっ…』モミモミ
雪歩『…♪』ギュゥー
P『フハハハハ!ここは、我がハーレム王国だァ!』※あくまでも想像です
社長「当然だよ!」
(…死にたいのか…?)
真「あれ…飲み物が無くなってる…」
響「定期的に補充しないからだぞ!」
やよい「じゃあ、私が買ってきます!」
伊織「私もついて行くわ…」フラフラ
バタンッ
P「…」カタカタ
P(まだ美希が来ていないのか…
電話しないとな…)
ピロリロリンピロリンピロロ♪
P(うるさいな…)
春香「あれ…メールだ」
貴音「わたしくもです」
あずさ「この様子じゃ、みんなに来たのかしら〜?」
響「え?自分には来てないぞ」
真「ボクも…」
P「私もですね」
雪歩「えっと…律子さんから?」pi
Pのp チャオ☆
雪歩「」
貴音「…すみません。少し用事が出来ました」
P「あ、トイレですか?」
貴音「…えぇ、まぁ…」
あずさ「私も行きますね〜」
春香「私も行きます!」
P「え?」
響「う〜ん…じゃあ自分も!」
真「ボク、近くのコンビニに行ってきます!」
雪歩「わ、私も!」
ガチャッ……バタン
P「…え?」ポツーン
千早家
千早「んっ…んあーーー!!」ピクッッピクッ
少し前
亜美「…どうしよう、この画像…
勝手にりっちゃんのメールを見たら、こんなモノが…」
真美「うーん…みんなに送っちゃえー!」
亜美「あ…でも、ひびきんとまこちんには送ったみたい…」
真美「じゃ、それ以外の人に…ポチッとな!」pi
亜美真美「「んっふっふー!」」
今日はここまでです
P「…」
美希「あれ…ハニー以外に誰もいないの…
…!」
美希(つまり…二人っきりってコト…!?
今ならあんなコトやこんなコトが出来ちゃうの…!)
美希「…ねぇ、ハニー!ここ、ちょっと暑k…」
P「…あの、すみません。
どなたですか…?」
美希「…え?」
…ァッ…プロデューサーサン…
ソコハダメダゾッ…!
…フゥッ…
…アナタサマァ…!
社長「…流石に気まずいねぇ…」
(外へ行った二人は、大丈夫かしら…?)
美希「ハニー、何言ってるの…?」
P「ハニー?
あの、私たち初対面ですよね?」
美希「そ、そんなワケ無いの!
昨日だって、夜這いしに家に行ったら追い返されたの!
…そのことも覚えてないの…?」
P「…すみません。覚えていないです」
美希「…」
社長「さらりと爆弾発言をしたねぇ」
「…」
美希「…そう…」
P(…そう言えば、前に美希からドッキリをされた時も、
こんな感じだったな…)
ガチャ
真「…あ、美希。おはよう!」
美希「…うん…おはようなの…」
真「…?」
P(その後は特に何も無く、昼になった)
P「では四条さん、萩原さん。
ラーメン二十郎に行きますか?」
貴音「えぇ…!」
雪歩「はいっ!」ギュッー
バタンッ
律子「…じゃあ、私達は事務所で
各自、食べるように!」
「「はーい…」」
美希(ハニー、ミキ以外の事は覚えているの…)
春香「はぁ…どうして私には…」ブツブツ
響「やよいは料理上手いなぁ…
自分も、やよいくらい上手になりたいぞ」
やよい「そうですか?ありがとうございます!」
やよい(プロデューサーと、映画…♪)
道路
P「えっと…この辺りですよね?」
貴音「はい。後はそこを右に曲がれば…」ムニュ
雪歩「楽しみです!」ギュゥ…
P(いつの間にか、貴音にも手を握られていた。
…胸が当たっていて、凄く…イケナイ気分になる)
P「あ、ここか…」
貴音「では、早速中へ…」
ガラガラ
店長「あー!ご、ごめんね。
もう今日はスープが切れちゃったんだ…」
店員「すみません!」
貴音「…そうですか。なら仕方がありませんね。
別の所に行きましょう」
雪歩「残念ですね…」
P(…今のところ、特に機嫌が悪いわけでも無いな…)
雪歩父「あれ、今雪歩の声がしたような…?」
雪歩母「気のせいよ。いるわけ無いじゃない」
雪歩父「それもそうか…」
その後
二軒目
店員「すみません。麺が切れまして…」
貴音「…行きましょう」
五軒目
店員「すみません。貴音さんは出入り禁止でして…」
貴音「…」
十軒目
店員「すみません。リア充は来たら死にますよ?」
P「…」
二十軒目
店員「いつもお父さんにお世話になってます!
サービスさせてもらいますよ!」
雪歩「…帰りましょう」
P「えぇ!?」
貴音「…」しょぼん
P(結局、神奈川まで行く羽目になった…)
ガチャッ
P「ただいまー…」
律子「プロデューサー!こんな時間まで、一体何を…!」
P「ちょ、ちょっとラーメンを食べに…」
律子「はぁっ!?今四時ですよ!?
どうしてそんな時間まで…」
P「色々あってな…」
貴音「…何故、東京のラーメン店のほとんどが閉店になっていたのでしょうか…?」
響「?」
社長「ふぅ…まさか県外まで行くとは…」
(どうやって、そんな無茶なお願いしたのかしら…?)
>>283
よくよく考えたら、閉店してなかった…
早いですが、今日はこれまでです
夜
春香「じゃ、お疲れ様でしたー…」
P「はい、お疲れ様でした」
バタンッ
P(今、事務所には、俺を待っている
やよい。雪歩しかいない…よし、もう良い時間だな…)
P「では、そろそろ行きますか」
やよい「は、はい!」
雪歩「楽しみですぅ!」
P(…こ、怖いなぁ…)ガタブル
やよい「フレーフレー頑張れ〜最高♪」
雪歩「…そういえば、どんな映画を見に行きますか?」
P「いや…既に券は買っていますから、だいじょぶぶぶbbb…」ガタガタ
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
社長『R-18?そんなこと知らないねぇ…』
映画館
やよい「楽しみですねぇ!」
雪歩「う、うん…」
P「」ガタブルガタブル
雪歩(この映画…死の48時間って…)
フッ…
やよい「…♪」
雪歩(あ…まずは宣伝から…)
ミステリー小説第一位!
とある私立高校__
教師
ハスミソ
蓮見宗次
雪歩(…あれ、これって…)
禁断の問題作
ついに
解禁!!
やよい「…?」
バァンッッ!!
キャアァァァ!!!!
やよい「ヒッ…」ガタブル
P「あ〜…結構リアルだなぁ…」
雪歩「おぉ…!」
P(これくらいなら、どうにかなる…)フゥ
二時間後
完
P「」ガタブル
雪歩「ふ、ふぅぅ…け、結構リアルでしたねぇ…」プルプル
やよい「ふぇぇ…ぐすっ…うっ…」ポロポロ
P(…俺たちは心に深い傷を負った…
だが、雪歩が一番大丈夫そうだった。何故だろう…?)
雪歩(お父さん、こんな作品好きだからなぁ…)
雪歩父「そそそれなりにすごい映画だったなぁぁあ!」ガタガタ
雪歩母「面白かったわねぇ。また行きましょうか?」
雪歩父「…もう勘弁してくれ…」
雪歩母(あれくらい、毎日見ているでしょう…
ひ弱いわねぇ…)
今日はここまでです。
__夜__
P「…帰りますか…」
雪歩「そうですね…こんな時間ですし」
やよい「ふぇ…っ…ひっく…」
P(まずは、やよいの家からっと…)ポチポチ
P『…あ、すみません。こちらPですが…』
やよい母『Pさんですか〜!
今回、娘の面倒を見て頂き、本当に有り難うございますね〜』
P『いえいえ。
…今、車でやよいを送っている途中ですので、後20分ほどで…』
やよい母『…本当にすみません〜!
今、家族で旅行に出かけていまして〜』
P『え?』
やよい母『申し訳無いですが、やよいをPさんの家に泊まらしてくれませんか?』
P『…え?え?』
やよい母『では、お願いします〜』
P「……」
やよい「うぅ…っ」
P(アカン。今は雪歩がいるからいいけど、二人きりになった時、
この泣き顔は色々とアカン)
一方その頃
雪歩父(さて……あの車か……)
今日は少ないですが、これまでです。
雪歩父(今雪歩を乗せて、俺達の家に向かっているみたいだな。
雪歩に何もしなければ、【ピー】す事だけはやめ……)
P『……!…』
雪歩『……!……』ギュッ
雪歩父「!!」
雪歩父(う、腕に抱きついただと……!?
い、いやいや、ただの見間違いか…)
雪歩父「む…家に着いた…」
ガチャッ
P「…でも、ご両親が許してもらえるか…?」
雪歩「大丈夫です!お父さん、私には甘いですから…」
P(むしろ危険な気が…)
雪歩父「」
雪歩父(もしかして…二人は結婚する気で…?)
雪歩父「ふ、ふふふ……絶対【ピー】す!」
雪歩家
P「うぉ…!流石、893の家…」
雪歩「えへへ…」
ガチャッ!
雪歩母「…」
P(凄い綺麗な人だな…雪歩の従姉妹か?)
雪歩「あ、お母さん。ただ今」
雪歩母「…おかえり」
P「エェッ、お母さん!?」
雪歩母「…何か」ギロッ
P「い、いえ!非常に若く見えたので
雪歩のお姉さんかと…」
雪歩母「……」つかつか
P(ヒィッ!こっちに来る!?)
雪歩母「…ふっ!」ビュッ
雪歩父「ッ!……」バタッ
P「……」ガタガタ
P(い、今、男の…しかも大人を一撃で沈めた…!)
雪歩母「ごめんなさい、Pさん…
家の主人があなたを殺そ…いえ、始末しようとしていたので」
P(こ、殺す!?)
雪歩「あ、お母さん。
今日プロデューサーの家に泊まるね」
P(雪歩ォ!?
今さっきの言葉、ちゃんと聞いたのか…!?
俺殺されるかm…)
雪歩母「……分かったわ。Pさん、家の子をよろしくお願いします」
P「あ、はい」
P(あっさりと認めてくれたな…
普通、あまり良い思いをしないはずなのに…)
雪歩母「Pさん。そのかわりこれを……」ボソッ
P「えっ?」
コ○ドーム×1
P「…」
雪歩母「あの子の年齢だと、妊娠は身体に負担がかかるので
もし、行為をする時は、これをどうぞ使ってください…」
P(…勘違いされているな〜…)
雪歩「プロデューサー、
やよいちゃんも待ってますから、早く行きませんか?」
P「う、うん」
車内
やよい「くしゅん!…zzz」
P家
P「いやー、
やよい、ありがとう。晩ご飯を作ってくれるなんて…」
やよい「えへへ〜、私の感謝の気持ちを受け取ってくださいね!」
雪歩「プロデューサー、肩もみ良い感じですか?」モミモミ
P「雪歩もありがとうな」
雪歩「ふふっ…」ギュッ
P「お、おぅ…」
P(雪歩…良い匂いだな…)
やよい「〜♪〜〜♪…う?」
モエアガール
やよい「何だっけこれ…?
確か、お薬だったかな…?」ポトッポトッ
やよい「あ!間違って入れちゃった!
……大丈夫だよね、多分」
今日はこれまでです
乙
モエアガール何かと思ってググったらやよいがエロリ化したときに使った薬かwwww
>>309
はい、そうです。
前スレを見てくれた人には分かると思いますが、一応効果貼っておきますね。
モエアガール
使用効果
�彼氏との仲が急接近します!
�不妊症の人でも妊娠出来る実績
十年連続ナンバーワン!(自社調べ)
注意!
外でコレを飲むと、トンデモナイ目に遭います
これであなたもリア充の仲間入り!
価格…298円
※当然ですが、現実には存在しません
やよい「ご飯が出来ましたよ〜」
雪歩「ありがとう、やよいちゃん!」
P「おっ、みそ汁に、ご飯にもやし炒めか…
健康的で良いじゃないか」
やよい「ありがとうございます!えへへ〜…」
P「…じゃ、食べるか!」
「「頂きまーす!」」
雪歩「…!
このおみそ汁、凄く美味しい…」
やよい「そうですか?…」
やよい(お薬入れちゃったけど、大丈夫かな…
でも、おいしいならそれで良いや!)
P「凄く出汁が効いているなぁ…
もう一杯飲んでも良いか?」
雪歩「あ、私も…」
やよい「大丈夫です!たくさん作りましたから」
P「やよいは偉いなぁ」ナデナデ
やよい「…♪」
三十分後
雪歩「…ふぅ…おいしかったですぅ…」
P「結構食べたな…特にみそ汁を」
やよい「飲み過ぎですよ、プロデューサー!」
P「やよいも人の事言えないだろ…もちろん雪歩も」
雪歩「病み付きになる味付けでしたね…
やよいちゃん、作り方を教えてくれないかな?」
やよい「いいですよ!まずは…」
雪歩「へぇ…」
P(台所に立つ二人の姿は、お母さんと娘みたいだった
…俺は自分の仕事をするか)
___
__
_
P(…それにしても、さっきから体が暑いなぁ…
風でもひいたか…)
雪歩「…ッ…」モジモジ
やよい「これで…大体は…」フラフラ
P「やよい大丈夫か?
さっきから顔が赤いぞ」
やよい「大丈夫れすぅ…」ポー
P(今までの疲れが出たのか…?)
P「…もう寝るか?」
やよい「はぃ…」
P「風呂は明日の朝にでも入れば良いから、今は一旦…」
雪歩「…」くいっ
P「…ん?雪歩?」
雪歩「私も…プロデューサーと一緒に寝たいです…」ポー
P「…え?」
今日はこれまでです
エロは必要?
エロ必要な方も、そうでもない人もいる様なので、
!orz_res(?)をします。
なので、空白なのにやたらと改行が長い物があれば、
エロシーン突入だと思って下さい。
投下します
寝室
P(あの後色々とあって、俺は満足に着替える事も出来ず、
シャツを着た状態でベッドの中にいるわけだけど…)
やよい「ぁっ……っ…!」モジモジ
P(やよいはこちらに背を向けている。
自分の姿を見られるのが恥ずかしい『ナニか』をしているみたいだ。
…喘ぎ声がこちらにも聞こえる。
P「眠れない…」
雪歩「ぷろでゅーさぁ…」スリスリ
P(雪歩は自分の秘部を、俺の手を使って触らせている。
…徐々に濡れてきたなぁ…)
雪歩「もっと…ッ…触って下さいッ…!」
P(…いや、俺の意志で触っているわけじゃないけど…
やばい、息子が起きてきた…)ムクッ
やよい「…!…ひゃぁぁぁ…ッ…♥」ピクンッ…ピクンッ…
雪歩「ッ!…あっ♡…」ピクッ…
P「Oh…」ムクムクッ!
P(…もう、襲っても良いよな…!?)
やよい(き、気持ちイイ……)ポー
雪歩「ハァッ…!…はぁっ…えへへ…っ」
雪歩(…はっ!
わ、私は何を…うぅ…)カァァ…
雪歩「ごめんなさい、プロデューサー!
わ、わt」P「…あーあ。明日、布団を干さないといけなくなったなぁ…」
雪歩(…えっ?)
P「これは…怒っても良いよな…?」
雪歩「ぷ、プロデューサー…?」
P「なぁ、雪歩。
お前欲求不満なんだよなぁ…?」
雪歩「べ、別にそんな訳じゃ…!?」カァァ
雪歩(ま、また身体が…熱くなって…)
雪歩「あぅぅ…」
P「否定しないんだな?」
雪歩「えーっと…その…」ポー…
雪歩(だ、だめェ…また頭の中がぼーっとしてきて、
何も考えられないよぉ…)
P「……」
ビリビリィッ!!
雪歩「!?
き、キャ…!」ぷるんっ
P「…」ゴクリ
雪歩「ぷ、プロデューサー…
顔が怖いですぅ…」
P「ははっ、自分から誘っていながら、それはないだろ。
…っと!」
ムニュン!
雪歩「ひゃっ…!?」
P「良い形してるよな…そこまで大きくは無いけど、
美乳だよな…」ムニムニ
雪歩「あッ…ぷ、ぷろでゅー…
やぁっ…」
雪歩(…凄い…
自分でするよりも、ずっと気持ち良い…)
P「…下の方は、濡れていたか?」ツー…
雪歩「ッッ!!
ふぁぁぁぁ♡♡……ッ
…あはぁ♡」
P「…触っただけでイくなんて…」
雪歩「ふぇ…ごめんなさい…あっ♡」
今日はここまでです
一日じゃ終わらなかった…
雪歩「プロデューサー……♡」ピクッ…ピクッ…
P「…ッ!…」ゾクゾクッ
P(もう、我慢の限界だ……!)ジー…
雪歩「っ…!」
雪歩(プロデューサーのモノ…
写真で見た時より、もっと大きい…)
P「なぁ、雪歩はこんなコトするの、初めてか?」
雪歩「……」コクリ
P「そうか。だったらゆっくり入れるぞ……」
雪歩「……」コクリ
P「…緊張してる…?」
雪歩「は、はい…」
P「…んっ」チュッ
雪歩「…!…」
P「…大丈夫、安心してくれ。
優しくするから…」
雪歩「…ふふっ
…今のプロデューサー、格好いいです」クスッ
P「そうか…?」
P「…いくぞ…」スッ
ヌルッ…ッ…ッ…
雪歩「…っ!…はぁっ…!」
雪歩(どんどん中にくる…!)
P「…ふうっ…」
…プチンッ…
雪歩「……ッ!?」ジワッ…
P「だ、大丈夫か!?」
雪歩「は、はぃ…少し、痛かっただけです…
…んっ…」
P「で、でも、血が…」
雪歩「大丈夫です…ッ…
…気にしないで下さい…」
P「…分かった…」
やよい「……」
P「ふっ…ふっ…」パン…パン…
雪歩「んっ♡…あっ♡…」
P「…気持ち良いか…?」パンッパン…
雪歩「はい…ッ…♡」ニコッ
P(早くしても、大丈夫そうだな…)
P「…もう少し、スピードを上げるぞ」
雪歩「…ッ…♡…はいっ…」
P「…ふうっ!…っ…」パンパンパン
雪歩「あっ♡、やっ♡、アッ♡、んっ♡」キュッ…
P「…っ…いきなり締め付けがきつくなったなッ!…」パンッ!パンッ!
雪歩「あぁッ♡♡
き、気持ちイイですッ♡」
P「…くっ…そろそろ出そうっ…!
外に…ッ!?」
雪歩「プロデューサー、
中に出してくださいッ♡」ギュー
P(な…!だいしゅきホールドだと…!?
だが、中出しするわけには…)
P「あ」ドクッ!ドクッ!
雪歩「〜〜〜〜♡♡♡」ビクンッ!
雪歩「…ぁはぁ……♡」ピクピク
P(…中に、出してしまった…)
今日はここまでです
意外とエロって難しいですね…
P「ふぅ…………
あぁぁぁ!!!どうしよう」
P(もし妊娠するようなことがあれば、責任を取るしか…
お、親御さんに【ピー】される!!
どうしよう…)
P「…」ブツブツ
雪歩「…ぷ、プロデューサー」チョイチョイ
P「ん?どうした」
雪歩「その…」
P「…?」
雪歩「もう一度…しませんか?」カァァ…
P「え」
やよい「ぷろりゅーさぁ♥」ダキッ
P「や、やよい!?」
やよい「えいっ」ドンッ
P「うわっ…」
やよい「あの時の続きを、ここでしませんか…?」
P「…やよいっ!」ガバッ!
やよい「あっ…♥」
雪歩「わ、私も…!」
___
__
_
今日はここまでです
申し訳無いですが、これ以上アレなシーンはカットで…
まだやよいが済んでないでしょうがぁ!!!!
チュンチュン
P「…」
雪歩「…」スヤスヤ
やよい「…」すー…すー…
P(あれ…?
昨晩何をしてたっけ…俺はスーツ姿で寝てたし、雪歩もやよいも全裸だし…)
P(あ…シーツ血だらけ…それに変なシミが…)
P「ま さ か … !?」
P「…ハハハハ!!
よし、まずは証拠を隠すか!」
雪歩「…んぅ…」
やよい「…!おはようごz」
P「おはよう雪歩やよい今日は仕事は行かなくて良いからな
今日はゆっくりこの家で休んでいてくれこの後すぐに
俺は仕事に行くが今日はゆっくり風呂に入っておくんだ
頼むから絶対に家から出ないでくれ後律子には俺から言っておくからじゃ!!」
バタンッ!!
やよい「…?」
雪歩「とにかく、今日は休みってことですか…ってもういない」
P(体がだるい…そして腰が痛い…
昨日何をしたか覚えていないが、多分そんな事をしたんだろうなぁ…
…何で覚えてないんだろう…)
ガチャ
P「律子、おはよう!」
律子「あ、おはようございます」
P「小鳥さんも、おはよう…」
小鳥(プロデューサー、ドッキリ継続中ですよ!)ボソッ
P(あ…すっかり忘れてました…)ボソボソ
社長(今からは徹底的に!)
P(は、はい…)
律子「…?」
__その日から、Pは徹底的にアイドルへの復讐を始めた__
千早「プロデューs」P「」スッ
千早「プロd」P「」スッ
千早「p」P「」スッ
__千早には、毎日ボラギノールを渡し続け__
美希「あ、あの、プロデューサー…」
P「あなたは誰ですか?そもそも何故この事務所に?」
美希「…」ウルッ…
P「…泣かないで下さい。可愛い顔が台無しですよ?」
美希「…!」パァァ…!
P(はぁ…他人のふりって難しいなぁ…)
__美希を泣かせたり、笑顔にしたり__
響「…はっ!」シュパッ!
P「だぞっ☆」シュパッ!
__響とは、ダンス対決や__
響「きゅん☆」
P「きゅん♡」キャピピーン♪
__アピールの訓練__
響「あ、プロデューサー、
パンチラ…いや、全部見えたぞ…」
P「てへっ♪」キャピピピーン♪
小鳥「」ゾクッ…
__結果、自身のプライドを失うことに成功__
__真には、きゃっぴぴ〜ん!を連呼__
真「どうですか、この服は!?」
P「きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!
きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!
きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!
きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!きゃっぴぴ〜ん!
きゃっぴぴ〜ん!k…ゴホッ、ゴホッ…」
真「今日は21きゃっぴぴ〜ん!かぁ…昨日より2つ上がってます!
へへっ、やーりぃ!」
P「きゃ、きゃっぴぴ〜ん…」
__百回リピートは、実現不可能だった__
__律子へのドッキリは__
P「秋月さん、チャオ☆」
律子「チャオ☆」
__ただの挨拶へと成り下がり__
律子「プロデューサー殿、今度の日曜日空いてます?」
P「特に予定は…」
律子「では、また遊びに行きませんか?」
P「いいですよ」
律子「…もう、鍵の必要は無さそうね…
ちゃんと家に呼ばれる日は近い…!」ボソッ
__貴音へのドッキリは__
店員「Sorry, Ramen was sold out already…」
貴音「…次の店へ行きましょう」
P「」ぐったり
__遂に海を越えた__
__亜美、真美へのドッキリは__
P「今日は二人とも黒い下着なんですね」ナデナデ
真美「う、うん…」
亜美「兄ちゃん、どうかな…?」
P「いつもの方が、二人には似合ってますよ」
真美「そ、そうかな…」
亜美「じゃあ、明日からはいつも通りのパンツをはいてくるね〜」
小鳥「…」
__訴えられたら即クビになる状態へ陥った__
中途半端ですが、今日はここまでです
>>343,348,356
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
__やよいや雪歩からは__
雪歩「あ、プロデューサー。
お帰りなさい」
P「ただいま。
ごめん、こんな夜遅くまで待っててくれて…」
やよい「うっうー、大丈夫です!
ちゃんと寝てますから」
P「ありがとう。雪歩、やよい。
あぁ、それと今晩は流石にしないよな?」
雪歩「当然、今日もしますよ?」にっこり
P「いや、でも明日も仕事があるし、
今日はよく寝た方が…」
やよい「でも…すると、スッキリ眠れますよね!」
雪歩「大丈夫ですよ、少しだけなら…
ね ?」ゴゴゴ…!
P「……ハイ、ソウデスネ」
__半ば強制的に、夜の相手をさせられていた__
__あずさとの関係は__
P「あー、結構肩こってますねー」
あずさ「そうなんです。胸が大きいせいかしら〜?」
千早「…くっ」
P「確かに大きいですよね」ムニュン
あずさ「んっ…えぇ、そこもお願いします…
ふふっ♪」
千早「…あの、プロデューサー…」
P「あ、これ渡すの忘れてたよ」スッ
千早「…」
千早「…ボラギノール、ボラギノール…」ブツブツ
小鳥(千早ちゃんが壊れ始めた…!?)
__良好__
__そして、あっという間に一週間が過ぎようとしていた__
春香(あー、久し振りの事務所だ…
プロデューサーさん、元に戻ってるかな…)ガチャッ
P「あ、お久し振りです。天海さん」モミモミ
あずさ「…っはぁ…」カァァ…
春香「」ガタッ
春香(どうしよう、元に戻ってない…いや、それどころか
プロデューサー自身のプライドや、恥じらいが完全に無くなった…!?)
P「天海さん?」
春香(あぁ、他の人に見られたらどうするつもりだったんだろう…?)
P(最終日にして、まだドッキリが出来ていないのは
春香、伊織の二人と、終了後の小鳥さんだけ…
やり遂げてみせる!)
社長「そういえば、最近プロデューサー君の家の鍵が事務所においてあってね」
「はぁ…そうですか」
社長「あぁ、何万円で売れるとおもうかね?」
(…もうイヤだ、ここ…)
春香「ぷ、プロデューサー…?」
P「天海さん。眠たくないですか?」
春香「へ?」
P「眠たくないですか?」
春香「い、いえ、別に…」
P「…ちっ…」
春香(今、露骨に舌打ちをしたよね!?)
春香「ぷ、プロデューサーさん、今…!」
ガチャッ
千早「…」
春香「あ、千早ちゃ…」
千早「プロデューサー♡」てってって
春香「…へ?」
千早「お仕事頑張ってきました!
褒めて下さい♡」
P「」スッ
千早「えへへ…♡
ありがとうございます!」
P「次回も頑張ってくださいね」
千早「はいっ♡では、いつもの…」
千早「元気になーれっ♪萌え萌えキュン♡」
春香(き、決まった…!
前回、変な感じで終わったはずの「萌え萌えキュン?」が…!
って…え?)
春香「ど、どうしたの千早ちゃん!?
いつものクールな調子はどこに…」
千早「あははっ♪あははっ♪プロデューサーに褒められた♡」
春香「ちょ、ちょっと…」
千早「あははははは♪♪♪」
春香(千早ちゃんの目の光が無い…
…怖いよ…!)
今日はここまでです
ガチャッ!
伊織「やよい、おはよう!」
やよい「あ、おはよう!」
P「…」
P(伊織へのドッキリ…これが一番の難関か…)チラッ
小鳥「はい…はい…ですから…」
P(小鳥さんに問題は無い。
後はタイミングと、水瀬財閥に消されないかが心配だな…)
千早「…」トン
社長「ふふっ、毎度あり」
千早「…」スタスタ
社長「まさか20万円で売れるとは…
プロデューサーグッズ販売をすれば、いい商売になるかもしれないねぇ」
「…」
正午
響「あぁ、お腹減ったぞ…」グゥゥ…
真「良かったら、これ食べる?
ボクの分、多めに作ったから…」パカッ
響「お、美味しそうなお弁当…」フラァ…
春香「え…お弁当?」
真「うん。
将来良い奥さんになるために、料理の勉強中なんだ」
春香「へ、へぇ…」
P「お、今日も上手に出来てるな」
真「あ、プロデューサー!どうぞ」スッ
P「サンキュー」ナデナデ
真「…♪」
春香(…真に正妻ポジションを取られた…)ズーン…
千早「これ、どうぞっ♪」スッ
P「如月さんも弁当を?どれどれ…」
ボラギノールっっっっ!!!!
P「…なかなか個性的ですね」スッ
千早「えへへ、ありがとうございますっ♪」
春香「あれ…?貴音さんは?」
小鳥「今頃フランスにでもいるんじゃない?」
春香(え…冗談だよね…)
春香「はぁ…何でもいいや…」
P「あ、天海さん。これ食べますか?」
春香「え、良いですか?」
P「どうぞどうぞ」
春香(美味しそう…でも、これ、真ちゃんが作ったんだよね…)
P(さて、さりげなく睡眠薬を入れてみたが…どうだろう)
食後
春香「…っ…
危ない危ない。一瞬寝かけてたよ…」
P「今日はもう仕事が無いですし、昼寝をしても良いですよ。
後で起こしますから」
春香「あ、はい…ありがとうございます…」
春香(…眠い…)
___
__
_
春香「…zzz」
P(やっと寝たか…さて)ヒョイ
別室
ポスッ
P「ふう…」
小鳥「あ、目隠し用のマスク持ってませんよね?」
P「え、いや持ってま」「これどうぞ」スッ
P(目隠し、猿ぐつわ、縄etc…いつ買ったんだろう…)
P「まぁいいや。
折角ですし、拘束しますか」スチャッ
小鳥「ぴよっ!?」
小鳥(冗談のつもりだったのに…)
P「〜♪〜♪♪〜」ガチャガチャ
___
__
_
拘束春香「…zzz」
P「…よしっ」
小鳥「いや「よしっ」じゃねーよ」
今日はここまでです
P「まぁ、丁度良いですし、ここで伊織を呼びますか」prr
小鳥「ええぇ!?い、今ですか…?」
P「…水瀬さん。今、少し外せない用事がありまして…」
小鳥「あ、あぁ…!」
小鳥(ど、どうしよう…!?
【ピー】するみたいけど、上手く出来るのかしら)
P「…では」ピッ
小鳥(もしかして、このまま本当に【ピー】されちゃったり!?
なーんて…)
P「小鳥さん、脱いで下さい」
小鳥「ピヨォ!!?
で、でも…ここじゃ春香ちゃんもいますし、フリだけでも…」あたふた
P「…仕方無いですね」ガバッ
小鳥「えっ…」
ぴよーーー♥♥♥
伊織「はぁ…用事って何なのよ…」スタスタ
伊織(大体、アイツはえこひいきし過ぎよ!
真や律子には優しいのに、美希や私には冷たいし…)
伊織「響も、デートしたって自慢してたわよねぇ…
…あ」
伊織(…もしかして、用事=デート…?)
伊織「…」ピタッ
真美「あ、いおりーん」
亜美「何も無い所に
ぼうっと突っ立って…どったのー?」
伊織「ッ!…」シュタタタッッッ!!!!
亜美「な…は、速い…!」
伊織(PとデートPとデートPとデートPとデート
PとデートPとデートPとデートPとデート)ニコニコ
真美「ヒィィ!
笑いながら走ってるゥ!?」
伊織「別にアンタの事なんて…やっぱりだいっ好きよー!!」
シュタタッッ!!!!
___
__
_
ヒュュ……
亜美「…今の、何だったの?」
真美「さぁ?」
今日はここまで
最近はモバマススレ多いなぁ…
拘束春香…なんか強そうだな(笑)
>>378
※ありがとうございます…!
伊織「はぁ…はぁっ…!」
伊織(い、一旦呼吸を整えて…)
伊織「すー…はー…」
アッ…アッ…!
伊織(…何の音かしら?まぁ良いわ)
ガチャッ
伊織「…ぷ、プロd」
小鳥「やぁん♥…い、伊織ちゃんに見られてますよっ…♥」
P「ええじゃないか、ええじゃないか」パンパンッ
伊織「…え?」
P「…んっ」ビュルビュル!
小鳥「あぁっ…な、中に入ってるぅ♥♥♥」ピクピク
伊織「…」
P「あ、水瀬さん、お話って言うのは…」
伊織「…あ」
P「?」
伊織「あぁぁぁっ…!!!」チョロチョロ…
P(綺麗な黄色の液体が、伊織の股を通って地面に落ちる。
よほどショックだったのだろう。)
小鳥「あ…あはっ♥…」
P「さて…これでドッキリも終わったし、小鳥さんを夢オチと思わせて
後は寝たバラし…」
ガヤガヤ
亜美「いおりーん!何をし…て…」
律子「…プロデューサー?」
真「…え?」
P「あ、え、えーと…」
P(不味い、この状況じゃ
ただ強姦拘束失禁をさせてるみたいじゃないか!)
P「…ド、ドッキリ」
社長andP「大成功!」
チャッチャチャーン♪
「えー、えーと…ドッキリですよね?」
小鳥「は、はい!そうですとも」タラァ…
P(小鳥さん、まずは下半身を隠しましょうよ…
思いっ切り白いの出ちゃってますよ)
小鳥「え…あ、ぁ…」カァァ…
「私は○○番組の者でして…」
真「なーんだ、ドッキリだったんだ!」
響「まぁ、自分は最初からドッキリじゃないかって疑ってたさ!」
律子「疑わない方がおかしいでしょ…」
P「みんな、今までスマン!でも、明日からはちゃんと真面目に働くよ」
真美「えー、まだひびきんの格好してる人がぁ〜?」
P「…これ、結構恥ずかしいんだぞっ♪」
アハハハ!!
美希「あははー…ハニーは美希だけのモノ…」ブツブツ
千早「ボラギノール…ボラギノール…」
P(じゃ…本当の最後のドッキリをしますか)チラッ
貴音「?」
社長(あ、みんなにドッキリを伝えるのを忘れてた)
P「そして…私、Pは…四条貴音と
結 婚 し ま す!」ドーンッ!
「「ええ〜っ!?」」
P「六月に式を挙げる予定なので、仲人を…小鳥さん!
お願いします!」
小鳥「…は?」
P(普通、未婚の人には仲人を頼まないけれど…流石にそのことに気付いたか)
ザワザワ…
「どーゆーコト?」「結婚?あら〜あら〜…あ、ら…」「…監禁するのが」「う、うぅ…うわぁぁぁん!!」
「…ハッ!こ、ここはどこですか!?」「ハニー…ハニー…」
雪歩「…プロデューサー?」
やよい「どういうことですかぁ…?」
P「…」
P「ん?あれ?」
P(お、おかしな雰囲気になってきた…)チラッ
社長「…」ダラダラ
P「あ、あの〜?みんな、これはドッキ…」ガシッ
貴音「あなた様…!」ポロポロ
P「た、貴音!?お前、インドネシアに行ったはずじゃなかったのか!?」
貴音「今、らぁめんのことなどどうでもよいのです。
最後に、一番のドッキリをして下さり、有り難うございます…!」
社長「…う、うむ!ドッキリプロポーズ大成功だねぇ!」
P「社長ぉぉぉ!?」
「と、なりますと…当然アイドルは引退で?」
貴音「ええ、これからは専業主婦として、夫を支えていこうかと…」
「なるほど…」メモメモ
P(ひ、引くに引けない…!あんな笑顔の貴音を見ると、嘘だって言えなくなる!)
P「…よ、よし。
結婚するか!貴音」
貴音「はい!」
「「「は?」」」
雪歩「…あのぉ、私達とは遊びだったんですね」
やよい「ヒック…ヒック…」
「え…どういうこと?」
やよい「ここ最近、よく…ヒック…プロデューサーさんと一緒に寝て…それから」
雪歩「毎晩、性行為をしていました」
「「!?」」
「Pさん、それって犯罪ですよね?」
P「え?えーっと…強制的にと言いますか…」
小鳥「私なんて、ついさっきに中に出されました!」
「「!!?」」
小鳥「責任とって下さい!」
P「え、あれは合意の上で…社長!」
社長「全ては彼一人でやりました」
P「な、何てクズなんだ…!」
「お前も言えねーだろうが」
P「…」
このSSまとめへのコメント
最後のラッシュがやばいな
ハッピーエンドが見えない