アルミン「エレンが壊れた」 (39)
【初】
エレン「アルミンってなんだかかつらしても違和感ねー」
アルミン「えっ?」
エレン「そうだろだって女みたいだから」
アルミン「お、女!?」
エレン「そうだアルミンで遊んでやる」
アルミン「…」ダッ
エレン「アルミン逃げるなよー」
アルミン「エレンが変」ハーハー
アルミン「ついてきてない?」
アルミン「んっ?」(あれはー)
エレン「発見(´ω`*)」シュ 【木の板投げた】
アルミン「えっ?」バンッ
エレン「やったぜ頭にクリティカルヒット」
エレン「血が出てるぜーすごいぜー」
アルミン(何が起こった)
アルミン(僕は誰?)
ミカサ「エレンの声がする」
エレン「やべっ」ダッ
エレン 壁|д゚)
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しくじった
ミカサ「アルミン!!」
ミカサ「アルミン大丈夫?」
アルミン「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/ボクハハダアレ?」
ミカサ「アルミンどうしたの?」
アルミン「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/ボクハハダアレ?」
ミカサ「・・・・」
壁|д゚)←エレン
ミカサ「さっきまでエレンの声がしてたまさかエレン?」
アルミン「ボクハエレン?」
ミカサ「違うあなたはアルミン私達の親友」
アルミン「アルミン・・・」
ミカサ「近くにエレンがいる」
エレン「やべー」小声
ミカサ「エレンの声」
エレン(き、聞こえた?)
ミカサ「エレンそにいるの?」
※ここは食堂です。奥の方でアルミンがいて出入り口が二つのうち一つににエレンがいる
名前間違えた
おか=お金って何だろう
エレン(一か八か賭けに出る)
ミカサ「エレンいるの?」
エレン「ミカサ」バッ
ミカサ「エレンがアルミンを?」
エレン「・・・」
ミカサ「エレン?」
エレンはミカサに殴り掛かった
ミカサは不意打ちを食らいまともにうなじにエレンのパンチが当たった
エレン「当たった!?」
エレン「?」
エレン「やった気絶した」
エレン「どうしてやろうか?」
エレン「んー?」
エレン「そうだ」
エレン「ジャンに売ろう」
エレン「おいっジャン起きろ」
ジャン「うるせーな 死に急ぎ野郎」
エレン「ミカサを売ってやる」
ジャン「!!!!」
ジャン「いくらだ?(゚Д゚)」ガバッ
エレン「金は要らないが」
ジャン「が?」
エレン「俺の奴隷になれ」
ジャン「そっそうしたらミカサを売ってくれんのか?」
エレン「ああ!」
ジャン「なってやるだがみかさは?」
エレン「食堂にいるよー」
ジャン「よし いーくーぞー」
エレン「(´▽`*)」アハ
ジャン「いた!」
ミカサ「・・・」(-_-)
ジャン「気絶してんのか?」
ジャン「部屋に連れて行こう」
アルミン「(?_?)」
ジャン「エレン買ったからな」
エレン「・・・(゚Д゚)ノ」パシッン
ジャン「いってーなー」
エレン「俺のことはご主人様と言いなさい」
ジャン「・・・・・・・・・・・・・!?」
エレン「早く言いなさい」
ジャン「俺は、俺は、オレハ」
エレン「?」
ジャン「オマエヲコロス」
エレン「はっ何言ってんだ取引したじゃねーか」
ジャン「取引したてめーを殺せば俺はただで手に入れれる」
エレン「(゚д゚)!」ナンデスト
ジャン「食堂からナイフを持ってきたこれでてめーを」
ジャン「こ・ろ・す(`・ω・´)」
エレン(マジだマジで殺される)
ジャン「エレーン」ダッ
エレン「わっ」カス
ジャン「くそかすっただけか」
教官「夜中に何をしている」
教官「ん? そのナイフは何だ」
ジャン「やべぇ」
教官「ジャン キルシュタイン何をしている?」
ジャン「ジャァァァァァァァァァン」
エレン(何が起きたのだろうか教官が来てからすぐにジャンは連れていかれた)
ーーーーー食堂ーーーーーー
アルミン「八ッ」( ゚Д゚)
アルミン「ここは食堂?」
アルミン「あっ確かエレンに・・・」その時アルミンに記憶がよみがえる
アルミン「エレンはいったい何処に」
アルミン「被害者を増やさないためにエレンを探そう」
ジャン「ジャァァァァァァァァァン」
アルミン「部屋の方か」
アルミン「ついたここにいるのか?」扉|д゚)
エレン「ん?」
アルミン「見つかった(早すぎねー)」
エレン「おーアルミンちゃーん」(´▽`*)
エレン「だーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーすーーーーーーきーーーーーー」
アルミン「どっどうしよう」(;゚Д゚)」
アルミン「ここは戦うしかない」
その後エレンに負けたそれからはジャンは開拓地行き、僕はエレンの奴隷的存在に
だが・・・トロスト区の戦いでえれんは巨人化したそしたら裁判が行われた
エレンは調査兵団に入った そういえばミカサをあの時から見ていない
どこに行ったのかは分からない あの時から3年たった
今からエレン中心
4時だ離れまーす。今日またかくぜー
エレン「兵長掃除終わりました」
リヴァイ「・・・(´Д`)」ハー
リヴァイ「全然なってない全てやり直せ」
エレン「何がいけないんですか?」
リヴァイ「壁のカビ、ベットの裏のホコリ、タンスの隙間のホコリ、馬鹿なお前の頭だ」
エレン「!?」(最後に馬鹿な俺の頭って言ったのか)
エレン掃除やり直し中
エレン(くっそなんで俺だけやりなおしなんだ みんな終わって寝ているのに※【今深夜1時】
そうだリヴァイ兵長を殺せばいいんだ そうだ こ・ろ・せ・ば・い・い・ん・だ
何でコロス?)
エレン(刃物? だめだここにない。縄? これもない。床の石だ!)
エレン(これで兵長・・いいやリヴァイの頭を殴ってやる)
エレン(その前にリヴァイの評価を上げて油断させよう)
エレン「・・・」コンコン【ドアをノック】
リヴァイ「入れ」
エレン「失礼します」心の声「[ピーーー]くそ野郎」※心の声は相手に聞こえていません
リヴァイ「何だ?」
エレン「困っていることありませんか?」心の声「なんでテメーに敬語使わんといけないんだ」
リヴァイ「掃除はおわったのか」
エレン「いいえ」心の声「誰がやるか」
リヴァイ「・・・まあいい後でやれ」
リヴァイ「これをエルヴィンに出しておけ」
エレン「兵長これは?」心の声「やりたくねー[ピーーー] [ピーーー]っ」
リヴァイ「報告書だ」
ーーーーーーーーー報告書ーーーーーーーーーーー
氏名 リヴァイ
今日したこと
1、エルヴィンを殴った
2、住民に「こそ野郎、豚野郎」といった
3、大掃除
4、朝食
5、大掃除第二
6、エルヴィンを蹴った
7、昼食
8、エルヴィンをカツアゲした
9、エルヴィンから25万奪った
10、大掃除第三
11、就寝
あなたの年齢
30歳
体重
約65㎏
身長
聞くなくそ野郎
独身ですか
はい○・ いいえ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン(だめだ我慢できん)
ア、リヴァイを殴る(素手)
イ、報告書を破る
ウ、逃走
エ、奴隷にやらせる
どれか選んでください
だれもいないのか
まあいいやよし ア、にして進めよう
エレン「兵長」
リヴァイ「なんd」バシッ
リヴァイ「やめろ!テメー」(何だこの力?)
エレン「逝け逝っちまえ」
エレン「ハーハー」(30分くらい殴ったかな息もしてねーし)
ガチャ
エレン「!?」
ぺトラ「エ、エレン何してるの?・・・」(兵長が倒れていてエレンの手には・・・血?)
エレン「・・・」(;´∀`)アハ
ぺトラ(逃げなければ自分が危ない‼)
ぺトラ(怖い怖い怖い)ダダダダ
エレン「追いかけちゃうぞ~」
ぺトラ「誰かー」ダダダダ 差は50m
エレン「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」ダダダダ
ぺトラ(何か笑ってる‼怖いー)ダダダダ
ぺトラ(エレン足速い!)ダダダダ 差は25m
2013年にかわりまして2014年がお送りしますさん
自分に才能なくてすいません
エレン「あっ」バタン
ぺトラ「こっころんだ!?」
ぺトラ「今のうちに逃げよう」
エレン「あっ逃げられた・・・・膝・・痛」
エレン「リヴァイの部屋でも行くか」
部屋到着
エレン「リヴァイをどうするかだな」
???「燃やせ燃やせ」
???「食っちまえ」
???「埋めとけばOKだよ~」
エレン「誰だ」
???「誰でもいいんだって」
エレン「良くねー気がする」
???「いいじゃねーか」
???「じゃさようならきょ」
エレン「らっきょ?」
エレン「まあいいや」
エレン「燃やす、食べる、埋める・・か」
エレン「リヴァイを食えば強くなりそうだ
けれどもあとかたずけめんどいし・・・」
エレン「よし、燃やして埋めればいいんだ!」
エレン「ここから出そう」
エレン「ヨイショ」ズッシリ
エレン「重」
エレン「ここでいいだろ」
カチッカチッ
エレン「よしついた」
エレン「燃えろ~燃えろ~」ハハハハ
エレン「・・・」
エレン「たるいな~」
エレン「・・・」(そういえばアルミンちゃんにトロスト区以来会ってない気がする)
エレン「明日アルミンちゃんに会いに行こう」
エレン「それにしてもリヴァイは全然灰にならん」
次に書くときに内容を直していきます(エレンが壊れてないので)
このSSまとめへのコメント
期待です