俺:「へ?」
私:「俺君、私のこと好きでしょう?だって、いつも私のこと見てるもん。」
俺:「体育倉庫裏にまで呼び出してそれ何の冗談かな?」
俺:「いや、確かに好きだけどさ……好きだから体を交換とかワケ解んないし。」
俺:「それに体を交換とかってできる訳が無いでしょ。ファンタジーじゃあるまい。」
俺:絶対これ何かの罰ゲームだわー……からかわれてるわー……
私:「それもそうだよねー。」エヘヘ
俺:「そうだよ。」アハハ
私:「隙ありっ★」チュー
俺:なっ、舌まで入れてきて…幸せwwwwwwとろけそうwwwwwwww
私:「どう?」
俺:「ん、あ…… なっ、なんで俺が目の前に!?」
俺:あれ、俺こんなかわいい声してたっけ。。。
私:「体の交換終わりー」
俺:「え?」
俺:「ちょっとちょっとちょっとちょっと待ったぁー!!!!」
私:「なんだい、私さん?」
俺:「私さんは何でこんな事ができるの!?こんな事をして何をするつもりなの!?」
私:「私さんはアナタでしょ。何でこんな事ができるかは秘密★」フフフ
私:「何をしたいか……それはね、私さんって可愛いじゃない?」
私:「いつもこんな可愛い子が犯された顔が見てみたいなーって思ってたんだ。」
俺:「は?えっと、自分が何を言ってるか解ってる……?」
私:「もちろん。」ニヤリ
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