鷺沢文香「誘惑と」城ヶ崎美嘉「ユウワク」【R18安価】 (406)


・文香美嘉と色々ヤる

・今回は他アイドルは極力出さない方向

詳細は初安価決定後
本編は夜以降

↓1 プレイ内容



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434876580


・基本sage進行でたまにあげます

・内容は2人もしくはPとの絡みなら(書ける範囲で)自由
ハードでも、片方でも、レズってもよし
誰視点希望かも、できれば

・人物指定ない場合は気分で変化

今回は初回なんで
ふみみかそれぞれからの視点でやってみます
では後ほど


「はあ…はぁ…ど、どうでしょうか、プロデューサーさん…」

「そうだな…その調子でいい」

私は…プロデューサーさんに、目隠しをさせられています
それに加えて、自慰行為まで…するように言われたので
…私は足を開いて、恥ずかしい場所を指でこすり上げ…

「もっと開いて…よく見せるんだ」

「…恥ずかしいです…」

どこから見られているかは、わかりません
ですが…はっきり声が聞こえるということは、確実に…見られているはずです


「次は、これをしゃぶってくれ」

「ん…ぐ、んむ…んっ…はぁ…っ」

快感に浸る間もなく、プロデューサーさんは私の口の中へ
…何かを押し込んできます
何とも言えない…味ではありますが
私はこれを…知っています
…これは、…あの人の…

「んっ、んんっ!ふぁ…うっ…!」

「…出るまで味わうんだ、いいな?」

「…ふぁい…」

…生臭さを拭うように…舌を回して、絡めて
息苦しいのは確かですけれど…あの人を、強く感じられます
…しばらくそれを転がしていると
プロデューサーさんの声と共に…液体が流れ込んできました
私は…何も言わず、聞かず…それを飲み干し…


「ふう…あ、プロデューサーさん…その…」

「どうした、文香?」

「いえ…あの、…言わないと…やはり、ダメでしょうか…」

「ダメというよりは、ちょっと休憩…かな」

…少し、物足りないです
てっきり…このまま抱いてくれるのではないか…と、期待してしまっていましたが
…官能小説を読み過ぎたでしょうか


「えっ?!ちょっと待ってプロデューサーっ!」

「大丈夫だ、痛いことはしないから」

「いやいやいやっ、ダメだって…!」

軽い気持ちでプロデューサーにアプローチしたら
いきなり目隠しとか…ワケわかんないっ
だけどなんか、スゴイドキドキする…
こ、このまま、プロデューサーに任せたら…
アタシ、どうなっちゃうのかな?


「…美嘉、ここは触っていいよな?」

「へっ?!あ、うん、平気…かな…」

完全に、流されちゃってる
断るに断れず…プロデューサーがアタシを後ろから抱きしめて…胸を、揉まれた

「ひゃっ?!やっぱちょっとダメ、ダメっ!」

「…本当に、ダメか?」

「え、えーと…ん、アレだね…軽くなら…イイかなっ★」

…やっちゃった
目隠しされてるせいで、気分が変に…っ!


「あっ…プロデューサー、…力、強くない?」

「…痛いのか?」

「イタくないけどさ、もう…アタシに何言わせる気っ!?」

結局、プロデューサーはアタシの胸を好き放題揉んだだけだった
…まだ、この先は早いってコト?
気持ちは…良かったけど…
体の中から、ドキドキが収まらない…

今回は一例です
バラもあれば、一緒に相手することもあります

↓1 プレイ内容

スタイルとしては
文香はある程度仕込まれてて
美嘉はまだという感じでやっていきます

今日はここまで
ではまた


私は…服がはだけて、下着を取り除かれた状態で…仰向けにさせられています
恥ずかしい場所が…良く見えるような姿勢で…

「はうっ…つ、冷たいです…、プロデューサー…さん…」

「ふふ、一応氷水だしな?」

プロデューサーさんは…筆に冷えた水を染み込ませて
私の体を…撫でてきます
特に…胸や、股を…中心にして…


「ひっ…いや、恥ずかしい…」

「だけど、好きだろう?」

「…はい…」

プロデューサーさんは、左…右、交互に…時々片側に集中して…乳首を冷やしていく
筆の感触がくすぐったくて…心地よくて
私の中の…いやらしい感情を…高めていきます

「ひゃ…あっ…あ、そこは、あまり…冷やされると…っ!」

「ここだけやらないってわけにはな」

次に筆先が撫でてきたのは、…下半身の…敏感な突起でした
あの人は、執拗にそこを責め立てて…


「ぷ、プロデューサーさん…た、足り…足りません…っ」

「文香もすっかり、欲張りになったな」

今度は性器の襞…浅い部分をくすぐってきます
息が荒くなって…汗が広がり
重なりたい思いを散々かき立てられた挙げ句、先延ばしにされる

…意地悪…です…


「ハァ?何それ聞いてないっ!」

「いきなりは恥ずかしいんだろ?だから、ちょっとずつだよ」

「…ヘンタイじゃないっ、どう考えてもっ」

水着に着替えろって言われたから…そしたら、何?
アタシの体を筆でなぞりたいって
…ええ~っ

「水着の中にはやらないから、本当に」

「ホントに、ホントだよね?」

ヘンタイだけど…さ、アタシはその…
プロデューサーになら見られても…いい…んだよ?


「ふゃっ…ちょっと、これつめたっ…」

「一応、冷やしてあるからな」

プロデューサーの持った筆が、小刻みのアタシの腕…
そして、足にも触れてくる
ちょっ、太もも…段々、上がって来てない?

「まっ…だ、ダメ、近いよ、そこ…っ!」

「ああ悪い。じゃあちょっと、腕を上げてくれるか?」

…腕?
疑問に思いながら従うと…プロデューサーは
アタシの…わ、脇の下を撫でてきた…!

「ひゃああっ!?まって、まってよぉっ!?」


「ひいっ…これ、スゴイゾクゾクして…ひゃうっ…!」

「声はずいぶん、いい感じだがな」

「そ、そんなこと…な、いいっ!?」

脇の次は首筋や…耳たぶ、耳の穴まで…
確かに…確かに、水着の中に筆はきてないけどっ
これ…メチャクチャ恥ずかしい…
ちょっと、キツくない…?

「いやっ、やだああっ…!」

…ヘンタイ…っ

ageるのは軽い時に

↓1 プレイ内容


「え…?文香、さん…?」

「…プロデューサーさんが…そう、言っていましたので…」
私は、…そのまま美嘉さんに伝える
ローターを付けて、ライブに臨み…
より耐えた方が…あの人に抱いてもらえる…と
…彼女の表情には、明らかな困惑が浮かんでいました

「なんで、そんな、プロデューサーが…」

「でしたら…私だけということで…」

「…待った。……やる…アタシだって、やれる…!」

胸が…痛みます
ですが…これも、あの人の望み…ですから…


「他に、条件はあるの?」

「…衣装と、ローターの操作権限…について、ですね」

選んだ衣装は…お互いに、『ゆうわく』
美嘉さんは…ローターに気づかれてしまいそうな露出度ですが…
覚悟を決めたのか…引こうとはしませんでした

「器具の装着…お手伝い、しましょうか…?」

「だだ、大丈夫…だからっ!」


…指定場所は、両乳首と…クリトリス
プロデューサーさんは…まだ、美嘉さんにそこまでしていないから
加減してくれ…と、言っていました…が

「……ごめんなさい…」

…私だって…焦らされているんです
タイミングを計って、振動をかなり強めにする

「っ…!ぁ…っ」

一瞬だけ、彼女は乱れますが…やはり、プロということでしょうか
声に甘さを交えながらも…ステージを台無しには、決してしない
むしろ、その色香が…ファンの皆さんをさらに盛り上げているようにも、見えます


「はぁ…はぁ…あっ、ちょっと…ヒドくない…?」

「…私も…覚悟は、していますから…」
びっしり汗をかき、肩で息をしながら…彼女は戻ってきました
審査基準はプロデューサーさんなので、…どの程度かは判断できない

…私も…いつも以上に、緊張しています
…付いている器具は、ほんの少しだけ震えている
美嘉さんが、どこで操作してくるかは…予想がつきません


「っ!…あっ、は…あっ…」

美嘉さんが選んだのは…最初から振動を最大限にすること
…これなら…序盤を乗り切れば…

「ふぅ…」

数多の視線が…私を貫きます
内側に秘めた…卑猥な景色を…知る由もなく
…私は…その背徳に、酔いしれていく
淫らにとろけて…
私を視界に入れた人々を…『誘惑』する…


「…美嘉さん、お疲れ様です…」

「文香さん…随分、ヨユーそうじゃない?」

「いえ、…そんなことは…」

余裕…では、ありませんでしたが
私が一番…『誘惑』したい人に、求められたかったから…

あの人は…どちらを、選ぶのでしょう…



↓1 プレイ内容

コンマ判定しまする
体力(?)はお互い162

被ダメージ
↓1文香
↓2美嘉


「…水鉄砲?」

「ちょっとしたお遊びさ、それぐらいならいいだろ」

「また…この間みたいな、エッチなことするつもりでしょ…」

小さな円の中に立って
はみ出ないようにしながら相手の…文香さんの攻撃をやり過ごす
ある程度服が濡れた方が負けっていうケドさ…

「はーっ…ダメだなぁ、アタシ」

…プロデューサーを、やっぱり、拒めない


「お互いに…攻撃は一回ずつで判定。結果を見てから再開するわけね」

「…それでは…行きます…っ」

放たれる水は…かなり勢いが強い
両方とも、肩の辺りに当たったケド…様子がおかしい

「…マジ?」

「服…がっ…」

そんなことだろうとは…思ってた
衣装の濡れた部分が…溶け始めている
…プロデューサーッ?!

コンマ判定(長期戦になってきたら補正かけます)

被ダメージ
↓1文香
↓2美嘉


「ところでプロデューサー…枠から出たらどうなるの?」

「即敗北…でも良かったが、一回無防備で被弾だな」

「難しい…ですね…」

…二回目の攻撃
普通に狙っても腕に当たるのがせいぜいだけど

「えっ…?」

「…はぁ、はぁ…あっ!?」

水から身を守ろうとした文香さんが…枠から、はみ出た?
何だか…ふらふらしているような
そういえば、アタシもなんか、ヘン…


「文香、両手を上げて」

「…わかりました…」

…ドキドキが、スゴイ
ここで…胸とか狙えば…
いやでも、そんな、ヘンタイじゃん…

「…ん…文香さん、ゴメンね?」

アタシは少し考えてから…彼女の左胸目掛けて、思いっきり水を浴びせた
これは、勝負なんだから…

被ダメージコンマ判定

↓1文香
↓2美嘉

奈緒両方同ターンに0になったら
それぞれに罰ゲームするもよう


「やだ、やだあ…聞かれてるっ、全部プロデューサーに…聞かれちゃってるうっ?!」

「く…んっ、いき…ますっ、私、イッちゃいます…ううっ…!」

のめり込み過ぎて、限界がわからなくなっていた
気がついたらアタシの手はぐっしょり濡れていて
多分、文香と殆ど一緒に…イッたんだと、思う
呼吸に混ざる喘ぎが、微かに聞こえてくる

「も、もう一回…アタシがイクとこ、聞かせちゃおっかなあ…あっ」

止まったはずの指が…物足りなくてまた動き出す
忘れられないように、沢山アタシたちの声…聞いてもらうよっ

長期戦の難しさに、体力の衰えを感じる…

↓1 プレイ内容


「ま…って、り…かに、聞かれちゃっ…」

「声、抑えればいいだろ?」

自分の部屋で…プロデューサーに全てを見られてる、アタシ
すっかり彼に慣らされてしまった…おまんこは
些細な刺激でもピクピクと反応しちゃう

「はげしいの、ら…めえっ…」

あの子に、バレちゃうから…
もし、こっちきちゃったらアタシ、どうすればいいの?


「美嘉は、どうして欲しい?」

「バレるのは、嫌だけど…プロデューサーは欲しい…チンポ…ちょうだい…」

恥ずかしい場所をギリギリまで広げて見せながら
彼にだけ聞こえるように…囁く
早く…早く…はやくっ!
アタシを、ズタズタに、して欲しいよっ…

「中出しでいいか?」

「あ、当たり前だろうっ!!ふっ…うっ?!」

ずっしりとした重さが、楽々とアタシの中へ入り込む
ぐっと力を込めて唇を開けないようにしながら…彼に、抱きついた


ベッドが軋む
体が揺れる
声を抑えたところで、物音はそうはいかない
お願い…気付かないで…っ

「んっ…んん、むっ…ん!」

アタシは…なりふり構わず鼻で呼吸をする
これはコレで恥ずかしいけど…声は出せないから…
プロデューサーはアタシのモヤモヤを知ってか知らずか
子宮口が歪んだと錯覚するほど…深く、入ってくる
…ハジケそう


「最高だよ、美嘉…」

アタシは口を開けない
開いたら最後、叫んでしまうから
聞かれたくないけど、聞いて欲しい
アタシの、エロい…声
ぐっと、耐え続ける

「たくさん…出してやるからなっ」

全身が反応する
孕みたい…妊娠したい、赤ちゃん、欲しい
ピルは飲んでいても…そんなものを無視して
受精したいと…思ってしまう


「そんなに…孕みたいかっ…?」

目を閉じて、力いっぱいプロデューサーの背中に手のひらを当て
…頷いて、肯定する
プロデューサーが、アタシの奥で動きを止めた
…出されてる
アタシをお母さんにするために…必死になっている

「ぷはっ…はあ、はあ…はあ…うん…」

トクベツな気持ちよさが通り抜けてから、ようやく口を開く
呼吸が落ち着かない…


「一度じゃ…足りないな」

「だよね…へへっ★アタシも…もっと、ね…?」

そしてまたアタシは、申し訳程度に口を引き締める
…プロデューサーも、精液が残っているアタシのおまんこを遠慮なく犯し直してくる
莉嘉…こんなエッチなお姉ちゃんで、ゴメンね…?

気力が残ってたらもう一回
(一時半に書き始めてなかったらおしまい)

↓1 プレイ内容


「…?」

「いやあそのなんだ、俺も今まで思いつかなかったわけだが…」

私が…ファンの一部の方からふみふみと呼ばれているのは知っていますが…
…私『を』『踏み』つけたい、という考えはプロデューサーさんにもなかったみたいで
掲示板の書き込みチェックをしている最中に…思いついたみたいです…
私『が』プロデューサーさんを…『踏み』つけたことは、ありますけれども…
妙に…好奇心が刺激されます

って連取りじゃすっ
木塚なかった
どしよかな


「…それで、どこを踏むんでしょうか…」

「うーん…」

ひとまず2人でシャワーを浴びて…体を洗い流し
私は肌を晒したまま浴室で仰向けになって…プロデューサーさんの行動を待ちます
彼の足が…太もも、脇腹…お腹と、慎重に足を押しつけてきます
うっかりがあったら…ちょっと、怖いですね…


「…どう?」

「正直に言えば…よく、わからないです…」

…乳房にも、足が伸びて来ました
力に応じるように…形が歪んでいきますが
…やはり手と勝手が違うのもあって、何とも表現が難しい気持ちです

「プロデューサーさん…その、おまんこ…踏んでくれませんか…」

「大丈夫かねぇ…」

プロデューサーさんの性器を私が踏みつけたように…私のを踏まれたら…
少しは、理解できるのでしょうか…

次から連取は再安価にしましょ…見落としそう

↓2 プレイ内容

今日はここまで
ではまた


…アタシは思考がぐちゃぐちゃになっていた

「や…文香っ、待って…えっ」

「プロデューサーさん…ごめんなさい、私…あなたより、美嘉さんが…」

アタシの体は今、文香の体に付けられた…アレの形をした玩具に貫かれている
プロデューサーは、手足を縛られ口を塞がれている状態でアタシたちを見て…
…目元を、歪めていた
…文香が、まさか…こんな…

「美嘉さんが…好きなんです。だから、美嘉さんを…もらいますね…?」

「へっ…ふ、文香あっ?!」

奥をぐいっと、えぐられる
なんでこんなに、気持ちいいのかな
頭がクラクラする


「私たちだけで十分だと…教えて、あげましょう…ね…」

「だ、だめっ…アタシ、アタシ…っ」

文香の唇に夢中になってしまう
彼女の指先が、アタシのお尻に入ってくるのが…スゴくいい…
このままじゃ…文香だけのものに、されてしまいそう
プロデューサーに見られながら…
文香の香りが…癖になって…
文香…文香…あっ…


「スキ…文香…あっ、もっとアタシを…」

「ふふ…こんなにかわいい美嘉さんの顔…みたこと、ありますか…?」

狂わされていく
おまんこから垂れる汁も、潮も、文香に浴びせながら
アタシはダンスのように腰を振り続けた
ゴメン、プロデューサー…アタシ、ただエッチなだけだったのかなあ…
もう、わかんないよ…


「…美嘉さん?…ふふっ、寝て…しまったみたいですね」

私は、繋がったまま寝息を立てている美嘉さんをそっと抱きしめる
動くに動けないので…しばらく、このままですね

「すみませんプロデューサーさん…もう少し待っていただけますか…?」

…困ったように目元を緩めるプロデューサーさんを確かめてから
…私は子守歌のように…もう一度美嘉さんの耳元で囁く

「美嘉さん…大丈夫です…今はお薬で、惑わされているだけ…
プロデューサーさんの熱を一度受け入れれば…」

…ふっと、耳たぶに息を吹きかける

「…あなたもあの人なしではいられないことを…思い出しますから」

どうやって堕ちかけ状態にするか難しいのう

↓1 プレイ内容


「ぷっ、プロデューサーっ!?なんかコレ、メチャクチャ恥ずかしくないっ?」

おまんこをぱっくり広げられ、そこに大量のひんやりしたゼリーを入れられていく…
溢れてきたゼリーが…スゴく、エロい感じ…

「美嘉のおまんこの中ってどんな形か、気になってな」

「ハアッ?!何言ってんのアンタあああっ?!」

足を閉じたくても、閉じられない
アタシの、おまんこの…形を、ゼリーが覚えていくのを
…じっくり見られて、イきそうになってる…


「やだあ…いつまでも見てんのぉっ…恥ずかしいよっ…」

プロデューサーは直接触らずに…見て、撮るだけ
本当に、アタシの型、取られちゃってるのかな?

「あうっ…な、何…何っ?」

「なるほどね、こんな感じなんだな…」

指を突っ込まれて…アタシの中から波打つゼリーが取り出された
これが…アタシの、中の形?
いやらしくて、ドキドキする…


「…なんで、こんなことしたのプロデューサー?」

「美嘉モデルのオナホを作ろうと思ったんだが…」

「オナホ!?…って、何…?」

要は人工的にアタシのおまんこを再現した、玩具ってことらしい
…頭を抱える

「バカ…出したいならそんなのなくても、アタシに出せばいいじゃん…」

「まあ、お前をエロいことに使っている、って印象づけるのが目的だからな」

「バカっ、…マジ、ヘンタイ…っ」

アタシも、受け入れているんだから大概だよね…


「ところでさプロデューサー」

「ん?」

「簡単オナホ作り…って検索したの見た感じ、アタシの型取りした意味なくない?」

「…かもな?」

…大きく、ため息
結局、アタシがエロい気分にさせられただけじゃないかっ
アタシの前でゼリーちらちらさせないでよぉっ!
…もう…

検索したらご覧の有り様だよ


↓1 プレイ内容


「しかし子供産んだばかりなのに…今のお前を見たら、旦那さんはどう思うかな?」

「しゅ、主人の事は…言わないで、くださいっ…」

主人との夜の生活は…はっきり言ってしまえば…
満足出来るものでは、ありませんでした…
だから…私は、プロデューサーさんに…体を委ねてしまって…

「きゃうっ…あ、いや…あうっ!」

…両胸を掴まれ、母乳が溢れてきてしまいました…
いけないとわかっていても…とても心地よくて…満たされます


「あの子は…俺の子、なんだろう?」

「…恐らくは。…あなたの時は、避妊していませんから…ああっ」

背徳に酔いしれて、母乳の勢いが増していきます
お腹を痛め産んだ我が子は…主人とのではなく
…ほぼ確実に、プロデューサーさんとの…子供…

「旦那さんとは申し訳程度にヤって…本命は俺、…実にいやらしいな」

「やっ、めて…くださっ…」

上辺だけ、拒否を紡いで…彼を受け入れる


「ほら、二人目が欲しいなら…おねだりしろ」

「はあ…はあ、…あっ…ああ…はい…」

私は足を広げ、右胸を揉んで母乳を絞り出しながら…
プロデューサーさんを求めるおまんこを…さらけ出す

「私の…おまんこ、犯して…くださいっ、赤ちゃん…妊娠させてくださいっ…」

「いけない奥さんだなあ、文香は…」

ごめんなさい…あなた…
私は、私はまた…あなたではない男の人の赤ちゃんを…
喜んで産んでしまう…悪い、妻ですっ…


「んっ、しかし妊娠を疑われないなら…旦那さんとも生でやってるのだろう?」

「や…やです…言わせないでください、プロデューサーさん…意地悪、ですっ…」

主人の何が悪かったのかは…わかりません
ただ…いつの間にか、私の体も心も…プロデューサーさんのものに…なっていたんです

「…しかし随分演技が上手くなったな。俺も騙されてるんじゃないか?」

「ひゃ…あ、も…もう…そんなこと、言わないでください…」

無防備な子宮が、彼の子を求めています…
…プロデューサーさんへの想いは、長い間抑えていましたが
偽ったことは…ありません…
ずっと…プロデューサーさんを…心の底で…


「…ふう…ぁ、う…ん…すごい…です…」

「文香はどこまで、エロくなるのかな…?」

…髪を撫でる彼の指先が、とても気持ちいい
何度も、何度も…精液を注がれ
また孕ませようと…胎内を彼が駆け巡る
私は…プロデューサーさんに…もっと、産まされたい…


「遅かったじゃないか、美嘉」

「ゴメンゴメン、ちょっとダンナに捕まってさっ」

待ち焦がれた一番大スキな人に、アタシは抱きついてキスをする
ダンナの事もそりゃスキだけど…
アタシのナンバーワンはやっぱり、プロデューサーなんだよね…

「大丈夫なのか?」

「余裕余裕★ダンナは別に、アタシのこと疑ってるわけじゃないからね~」

アタシは手早く上着を脱いで、胸をプロデューサーに押し付ける
…欲しくて、欲しくて、たまらない…


「ね…アタシ、ちゃんと準備してきたんだよ?」

「ほう…」

プロデューサーの手をアタシのお尻に誘導して…
刺さっているバイブを握らせ、引き抜かせる

「んうううっ?!…あはっ♪…プロデューサーとのアナルセックス、楽しみにしてたんだ…」

「美嘉もなかなか、ヘンタイだよな?」

…間違いない
アタシはダンナを差し置いて…アナルをピクピクさせている、ヘンタイそのもの…


「美嘉、本当にもう入れていいんだな?」

「いいよ…ほら、恥ずかしいけど…チンポ、入れて…?はやく…」

アタシは四つん這いになってプロデューサーにお尻を向けて
2つの穴を広げるように手に力を込め、見せつける
彼のアレが穴に触れて、一回止まった
この、焦らされる瞬間のドキドキが…たまらなくスキ

「やっ…きっ、きたああっ?!」


「プロデューサーがっ…がっちり、お尻に来てる…スゴっ…」

「こっちにたっぷり中出ししてやるから…我慢しろよ?」

「あっ、アタシはもっと、プロデューサーの赤ちゃん産みたいんだけどねっ…!」

アタシは…プロデューサーとダンナの子を、交互に産むことにしたヘンタイなお嫁さん…
その方がそそるって、プロデューサーが言ったから…
だから一人目は、プロデューサーの赤ちゃんを産ませてもらった
…あっ、ミルク…出てきちゃってる…


「ヤバい…メチャクチャ、決まっちゃってる…」

徹底的に犯されて、くたくたになって仰向けになるアタシのお尻から…精液が溢れてきた
気持ち良すぎて、溶けそう…

「やり過ぎたか?」

「ん…大丈夫★だけど、ちょっと休ませてね…」

ふとダンナのことがよぎって、チクッと心を刺されながら
アタシはまたプロデューサーに抱きしめられた…

そろそろ〆を考えなきゃのう

↓1 プレイ内容


「やだっ、ヘンタイっ!見ないでっ…見ないでよっ!」

美嘉さんの性器にクスコが差し込まれて…開かれ、照らされ…子宮口が撮影されています
私は背後から…美嘉さんの乳房を掴み、形を変えていました

「私は…気持ちよかった…ですよ?」

「ふ、文香あっ…や、恥ずかしい…って…!」

プロデューサーさんが、美嘉さんの子宮口に指で触れると…
彼女は舌を突き出しながらのけぞって…悶えていました
とても…興奮しますね…


「美嘉、こんなのはどうだ?」

「なに…変だよ…だけど…エロい…」

…私はプロデューサーさんの性器を手早く扱き…精液を放出させます
その白濁を…開かれたままの美嘉さんの性器…暴かれたままの子宮口に、浴びせます…

「いい映像が…撮れたのでは、ないでしょうか…」

「マジで…これ、見るの…?」

「2人の恥ずかしい場所を…いっぱい撮ってやったからな?」

今日は私と美嘉さんが…プロデューサーさんに散々弄ばれた記録を…
編集し…鑑賞する日…
…恥ずかしいですけど、楽しみです


「…誰も来ないよね?音小さくしてよっ」

画面にはっきり映る…アタシの性器
…そして中身…子宮口
内臓なのに…半端じゃなく、エロく見える
プロデューサーの指が…触れていく
プロデューサーの精液が…かけられていく
アタシの子宮がプロデューサー中毒になっていることを…
これでもかと見せられる
目を逸らしたいのに…出来なかった


「私たち…こんなに、なってるんですね…」

「よく見ておけ?…お前たちはこんなにエロくて、かわいいんだ…」

「…バカ…」

見とれていた
文香が犯される場面に
アタシと文香が溶け合う場面に
プロデューサーに…2人ともたくさん、たくさん、中出しを決められている場面に
何故か…不安になって、アタシはプロデューサーの手をしっかりと握りしめた…

そろそろおしまいにします
最後はリクエストに近い形で募集します
その中からいくつか、やれそうなものをやる感じでいきます



↓5「まで」 プレイ内容募集

それではちょこちょこやっていきます
エピローグ向けの内容もありますし(最後なんで莉嘉は出します


「んっ…すごいムズムズするんだけどっ…」

「イキたい時に出すんだ、いいな?」

プロデューサーに柔らかい何かをたくさんおまんこに詰め込まれて…
さらにシールみたいなもので、漏れないようにされてしまった
キュッと引き締まるお尻の穴に、棒状のゴムの玩具が入ってくる

「あはっ…今日も、アナルなの…?」

「癖になるくらいは教えてやらないとな」

力を抜いて…入れて
中を掻き回す玩具を出迎える
かなり…癖になってると思うけどね?


「ひいいっ…い、お尻って、こんなに…感じるの…?」

「はは、中も見てやろうか?」

お尻にローションをかけられ、ほぐされ…馴染まされていく
挿入の隙間から…ぬるりとしたものがアタシの中へ、入り込んでいくような…

「や、やめてって…おまんこだってあんな…恥ずかしかったのにさっ」

「俺はもっと見たい…」

そんな風に囁かれたら、見られたくなっちゃうから…ダメ
そして玩具が抜かれて、二本の指でグイッと…アナルを開かれる
ダメ…だって…ば…


「ちょ、ホントに見てるっ?!」

「…記念撮影…っと」

冷えた金属…前にアタシのアソコを見た道具の類が、腸内を暴いていく
中身は洗い流しているけど…こんな、ヤバすぎ…っ

「やっ…プロデューサー…ヒドいよぉ…」

あんな場所まで見られたのに…アタシ、気持ちよくなってる…


「ガマン…出来ないから…入れてっ…」

「行くぞ?」

金属の代わりに、プロデューサーが腸内へ入ってきた
トイレに駆け込む前みたいに、思いっきり締め付ける
とても暖かく…感じる…

「あっ…これ、スキいっ…!」

だらしない、アタシ
仕込まれて、思い通りに変えられた場所を犯されながら
遠慮なく…叫ぶ


「うっ…く、ふーっ…」

「ゆっくり…呼吸してな」

一突き、また一突き、丁寧にアタシを掘り進む
毎回の衝撃に、体の色々な場所が震える

「ひ…いっ、あう、くるし…でも、イイ…」

一度引き抜かれて…今度は後ろから、入ってくる


「さあ…楽しもう」

「ひいいいいっ?!」

おまんこを隠していたシールを、剥がされる
前も後ろも刺激されて
アタシは大きく息を吸い込んだ

「こわれ…こわれちゃうよっ…だめえっ」

おまんこが激しく…蠢いて、中から柔らかいものが落ちていく…
バカに、なっちゃう…


「あ…なんか…でて…」

潮を吹きながら…中に注がれるのを感じていた
また、ぎゅっとお尻に力が入ってしまう

「美嘉は前と後ろ、どっちが好きだ?」

「…聞かないでよ…バカ…」


「はあ、はあ…くっう…ううっ」

私は…お尻の中に、卵型の玩具を何個も入れられています
一つ受け入れる度に…ピクッと、2つの穴が震えて感じている…

「文香もちゃんと、我慢してくれよ」

「はっ…はい…いっ」

プロデューサーさんに抱き上げられて…思い切り、引き寄せられながら…貫かれる


「お、奥まで…奥まできてっ…ああっ」

「いい締め付けだ…その調子」

力を抜いたらすぐに…中身が溢れてしまいそうです
めり込むような突き上げの繰り返しに…
私は歯を食いしばって、耐えている


「プロデューサーさん…私の、おまんこ…壊して…くだ…さっ…」

「もっと激しいのが…んっ、好きか?」

ごめんなさいプロデューサーさん…先に、気持ちよく…なって…
私は…卑猥な音を響かせながら、腸内の玩具をボタボタと垂らしていく…


「我慢出来なかったなら…俺も、だすかなっ…」

「あ…あっ、ああっ?!」

…後ろで放ち、前に注がれる
それぞれの快感に飲み込まれて…私の視界が霞んでいきます
あまりの衝撃に口を閉じれないまま…私はだらしなく、唾液をこぼした…


「ふあ…あっ…プロデューサーさん?」

「次のお楽しみだ」

M字型に足を開かれ…動けないように縄で縛られる
両手もまた、手首に縄を巻かれていく…

「あっ…これ、は…」

「危ないから…動くなよ」

プロデューサーさんがハサミを手に取り…私の陰毛を、徐々に短くしていきます…
ある程度は整えてはいましたが…改められると、恥ずかしい…


「もしかして…プロデューサー、さん…」

「ああ、綺麗に剃るよ?」

軽めの処理をされた私の陰毛が…さらにクリームで泡立てられていきます
そして…剃刀が近づいてきて…

「っ!」

動きそうになる体を、必死で抑える
少しずつ動く刃が…私の秘所をごまかしていた茂みを…剥ぎ取っていく…


「ほら文香…見てごらん?」

「これ…私の…?」

…黒の彩りをすっかり失った…私のおまんこを
プロデューサーさんはまるで自慢するように広げて…鏡越しに見せてきます
恥ずかしくても…隠せない
…別の彩り、とでも言わんばかりに
さっき注がれたプロデューサーさんの精液が…とろりと、溢れてきました…

後は美嘉を剃って孕みっくすしてエピローグって感じですかね
ではまた
多分明日ですが気力残ってたら来ます

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