シンジ「はぁああああ!綾波のパイパイもみてぇえええ!」(120)

シンジ「うおおおおおおお!裸が目に焼き付いて離れねぇんだよおおおおお!」

シンジ「くそっ!全部父さんが悪いんだ!僕にも綾波よこせよ!腐るほどいんだろ!」

シンジ「そうだ母さんにエヴァの中で合わせてやるって言えば簡単に話を聞くはずだ!よっしゃ!」

シンジ「父さん!綾波一人くれよ!」

ゲンドウ「狂ったかシンジ…」

シンジ「母さんに合わせてやるからくれよ!僕専用の綾波くれよ!」

ゲンドウ「よっしゃあああああああ!任せろマイサン!」

ゲンドウ「ふぅ…これで私が補完計画をする理由もなくなった。よしシンジお前は自由に生きろ」

シンジ「綾波よこせよ!」

ゲンドウ「いいだろう。外見の好みを言え!ただしユイの年齢に追いつくことは許さん!」

シンジ「大丈夫だよ父さん!僕は同年代以下にしか興味ないんだ!」

シンジ「でもおっぱいはおっきいほうがいいよ!ケツもでかいほうがいいよ!ていうかモグ波がいいよ!」

ゲンドウ「この変態めが!さすが私息子だよく言った!おらぁ!」

シンジ「ぐはぁ!ぶったね!親父にも殴られたことないのに!」

ゲンドウ「これが親としてしてやれる最後のことだ!あとは男の付き合いだシンジ!」

シンジ「この糞オヤジ!早くよこせ!」

綾波「碇君…」

シンジ「よっしゃあ!僕が待ってたのはこれだよ!揉んでいいんだよね!」

ゲンドウ「家に帰ってから揉め。葛城君は私の権限で地方に飛ばそう」

シンジ「さすが父さんだ!権力を私的利用することに躊躇がないよ!」

シンジ「ふたりきりだよ綾波!じゃあ揉むよ!揉むよ!」

レイ「うん」

シンジ「っしゃあああああああああああああああああ!」モミモミモミ

レイ「…」

シンジ「しゃああああああああああああああああああああああ!!!」モミモミモミモミモミモミ

レイ「…」

シンジ「つまんねえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」ガッシャーン

シンジ「柔らかい肉掴んでるんじゃないんだよ!反応しろよ!」

レイ「反応ってどうするの?」

シンジ「アンアンとか言えよ!」

レイ「あんあん」

シンジ「違うよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!ばああああああああかああああああああああ!」

レイ「ごめんなさい」

シンジ「謝らないでええええええええええええ!僕が悪いのおおおおおお!」

レイ「ごめんなさい」

シンジ「やめてぇ!僕の良心がハートブレイクするの!」

レイ「私が悪いの」

シンジ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!だれか助けてくれえええ!」

加持「それで俺のところに来たってわけか」

シンジ「僕は自由にパイパイを揉める女がいればいいと思っていた!でも違ったんだ!」

加持「男の顔になったなシンジくん」

シンジ「僕に性技を教えてよ加持さん!ミサトさんをびしょ濡れにしたテクを教えてよ!」

加持「いいだろう!」

シンジ「よっしゃあ!」

シンジ「帰ったよ綾波!さぁ揉ませろ!」

レイ「おかえり碇君。ご飯作ってみたの」

シンジ「うおおおおおおおおおおおお!僕は汚れてるうううううううう!!!」

レイ「碇君、面白い」

シンジ「うるせぇえええ!僕のパイ欲を減退させるなあああああああああ!」

レイ「碇君、おいしい?」

シンジ「おいしいよお綾波いいいい!手作り料理なんて久々に食べたよおおおおお!」

レイ「碇君が嬉しいと私も嬉しい」

シンジ「うおおおおお!僕のパイ欲がああああ!!!やめろおおお!!!やめてくれええええええ!」

シンジ「はぁはぁ…駄目だ!僕は綾波のパイパイを揉みたいんだよ!」

レイ「いいわ」

シンジ「くそっ!恥じらい持てよ!」

レイ「ごめんなさい」

シンジ「僕が悪いのおおおおおおおおお!!!!うおおおん!!!」

シンジ「こうなったら僕も鬼になるぞ!このピチピチプラグスーツを着るんだ!」

レイ「わかった」ヌギヌギ

シンジ「きゃああああああああああ!女の子がはしたない!人前で着替えちゃダメでしょおおおおお!!!」

レイ「ダメなの?」

シンジ「ダメなのおおおおおおお!!!!」

レイ「着たわ」ピチピチ

シンジ「いやっふうううううううううううううううううううううううううう!!!!最高だよ綾波ぃいいいいいいいいいいい!!!!」

レイ「ちょっと苦しい…」

シンジ「ごめんねごめんね!でも揉むよ!」

レイ「わかった」

シンジ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」モミモミモミ

レイ「……んっ」

シンジ「よっしゃあ!やったよ加持さん!綾波が感じたよ!」

レイ「感じるって何?」

シンジ「乳首責めだああああああああああああ!」クリクリクリ

レイ「あんっ…///」

シンジ「んほおおおおおおおおおおおおおお!これが僕の望んだ展開だよおおおおお!」

シンジ「プラグスーツに浮き出た乳首がああああああああ!くっきりなんだよおおおおお!」クリクリクリ

レイ「んうっ…ダメ…」

シンジ「はぁはぁ!はあああああああ!うっ!?」ドピュ

レイ「……碇君?」

シンジ「出ちゃった……」

レイ「…ズボンが濡れてる」

シンジ「見ないでえええええええええええええ!!!!!」

シンジ「最低だ。俺って…」

レイ「碇君、ズボン洗ってあげる」

シンジ「やめろおおおおお!僕を貶めるなあああああ!」

レイ「ごめんなさい」

シンジ「綾波のせいじゃないよおおおおお!!!!そのプラグスーツも脱いでいいよおおおお!!」

レイ「わかった」ヌギヌギ

シンジ「ここで脱いじゃだめええええええええ!!!!」

シンジ「朝が来た。屈辱の朝だ。そうだエヴァに乗ろう。この世を滅ぼすんだ」

レイ「私も手伝うわ」

シンジ「ああああああああん!僕の綾波いいいいいい!!!そんな目で見ないでえええええ!」

レイ「でも」

シンジ「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

シンジ「さぁてエヴァに乗ったぞ!まずはネルフ本部を潰すか!」

アスカ「そんなことさせないわ!天才のあたしが」

シンジ「誰だてめぇ死ねええええええええええええ!!!!」ドグシャアアアア

アスカ「ぐべああああああああ!!!!!!!!!」

シンジ「はっ、僕は何をしていたんだ。家に綾波が待っているんだ、早く帰らなきゃ」

ゲンドウ「待てシンジ、これを受け取れ」

シンジ「父さん!これは黒プラグスーツじゃないか!」

ゲンドウ「何も言うな。私は全てわかっている」

シンジ「父さん!」

ゲンドウ「行けシンジ」

シンジ「よっしゃあああああ!」

シンジ「ただいま綾波!今度はこの黒プラグスーツを着てよ!」

レイ「わかった」

シンジ「そうさ!綾波は黒も似合うんだ!」

レイ「着たわ」ピチピチ

シンジ「乳首のところだけ穴が開いているうううううううう!父さんあんた最高だああああああああああああああ!!!!」

レイ「碇君嬉しい?」

シンジ「もちろんですとも!」

シンジ「はぁはぁじゃあ揉むよ!揉むよおおおお!」モミモミモミ

レイ「ん…」

シンジ「後ろに回ってえええええ!この爆乳をおおおおお!持ち上げるようにもむううう!!!!」モミモミモミ

レイ「んうっ…ダメ…これ、恥ずかしい…///」

シンジ「ひいいいいいいいいやっはああああああああああ!!!その反応を待っていたんだよ僕はああああああああ!!!」モミモミモミ

シンジ「綾波いいいいい!鏡を見るんだああああああ!自分がパイパイ揉まれてる姿を見るんだああああああああああああ!」モミモミモミ

レイ「はぁはぁ…碇君の手が…私の胸を…ダメ…///」

シンジ「乳首が立ってきたああああああ!!!乳首だけプラグスーツから丸出しだからビンビンだよ綾波いいいいい!!」クリクリクリ

レイ「あんっ…あっ…碇君…やめて…///」

シンジ「ふひっ、ふひひひっ!あっ、やばいやばいやばいいいいい!うっ」ドピュ

レイ「ハァハァ…碇君、どうしたの…?」

シンジ「またやってしまった。最低だ。俺って…」

レイ「またおもらししちゃったの?」

シンジ「やめろおおおおお!僕を憐れむなあああああああ!!!」

シンジ「朝だ。絶望の朝だ。今日は人類補完計画日和だ」

シンジ「今僕はエヴァの中にいる。さぁ母さん僕を神にしてよ」

アスカ「うおおおおおお!七光りいいいいいいいい!死ねえええええええ!!」

シンジ「グングニルの槍」ドシュ

アスカ「ぎゃあああああああああああああああ!!」ガッチャガッチャ

シンジ「ふう、なんか落ち着いたな。家に帰ろう。綾波が待ってる」

疲れた

カシウスとロンギヌスの他にあったのか

>>75
間違えた…(´・ω・`)

保守

シンジ「ただいま綾波」

レイ「おかえり碇君」

シンジ「黒プラグスーツううううううううう!ご近所さんに誤解されるううううううううううう!」

レイ「嬉しくない?」

シンジ「嬉しいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!揉むよおおおおおおおおおおおおお!」モミモミモミ

レイ「あんっ」

シンジ「はっ!このままだとまた出してしまう…!そうだ綾波僕のオナニーを見ててよ!」

レイ「おなにーって何?」

シンジ「今からするよおおおお!はあああああ!」シコシコシコシコ

レイ「碇君のおちんちんかわいい」

シンジ「……え?」

レイ「ちっちゃくてぴくぴくしててかわいい」

シンジ「……」カチャカチャ

レイ「オナニーってこれで終わりなの?」

シンジ「……覚えてろよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」

シンジ「父さん!僕のポコチンをでかくしてよ!できるだろネルフ脅威の科学力なら!」

ゲンドウ「やはり来たかシンジ。こんなこともあろうかと用意していたぞ」

シンジ「最高だよ父さん!孫の顔は1年以内に見れるようにしてあげるよ!」

ゲンドウ「楽しみにしている」

シンジ「待ってろよ綾波!僕のポコチンを二度と可愛いなんて呼ばせないからな!」

シンジ「ただいま綾波いいいいいいいい!見ろよ僕のポコチンをおおおおお!!!」

レイ「あんあんっ」クチュクチュ

シンジ「きゃあああああああああああ!!女の子がはしたないいいいいいいいいい!」

レイ「オナニーって男女で違うのね」

シンジ「そんなこと覚えなくてよかったのおおおおおおおおおおお!僕のポコチンを見てえええええええええ!!!」

レイ「すごくドクドクしてる…」

シンジ「全部綾波のためにやったんだよ」

レイ「触っていい?」

シンジ「えっ」

レイ「触っていい?」

シンジ「ももももももちろんさ」

レイ「…碇君のポコチンすごく熱い」サワサワ

シンジ「んほっ、女の子がポコチンなんて言ったら駄目だよぉおお…」プルプル

レイ「ポコチンダメなの?」

シンジ「はしたないよぉ…」ハァハァ

レイ「でも碇君嬉しそう」ニギニギ

シンジ「興奮するんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ビキビキ

レイ「もっと言ってほしい?」

シンジ「駄目だよぉ…」ハァハァ

レイ「ポコチン」

シンジ「んふぅ!」

レイ「碇君のポコチン」

シンジ「うおおおおお!」

レイ「まだ大きくなるのね」シコシコ

シンジ「はああああああ!プラグスーツの感触があああああああ!!気持ちいいよおおおおおお!!!」

シンジ「うっ!」ドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

レイ「あんっ…すごい」

シンジ「まだまだ終わらないぞおおおおおおおおおおお!」


終わり

このまま続けても普通にセックルして終わりだしね

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